語るなら、ただ剣で
通常版に同梱されていた九十九丸と螢さんのドラマCD。
箱根宿での一幕で、鍛錬を終えた螢さんが人目を忍んでいる様子の九十九丸を見つけ、何をしているのか問い質す……というところから始まる、実際に本編にあってもおかしくないような話。
一場面だけですぐに終わるかと思いきや、20分もあって想像以上に長かったです。
いかにも戦いそうなタイトルだけど戦わなかったよ!
●前章のツンケンした螢さん懐かしい!
●螢さんに問い質されて、「あ、そうそう」「で、では」と次々に言い訳をでっち上げる九十九丸可愛いなあ。そしてカマかけに引っかかる。
●えっ、姫に会いに行ってたのか! てっきり食べ物求めてさまよってたのかと……
●半蔵さんに断って差し入れ(温泉まんじゅう)を持っていったって九十九丸お前……! 小田原宿再び!
●山賊襲撃前で緊張してた頃だし、姫はさぞ喜んだことだろう。
●九十九丸優しいなぁ。姫のことずっと気にしてくれてたのか。
●け、螢さんが謝った……!
●螢さんその「よくやってる」的な姫への印象本人に語ってあげてくれよ!無理だろうけど!
●小豆も駄目なのか、螢さん。食べられるもの少なそうで難儀だな。
●螢さんが「仲間なんかじゃねえ」と言うたびに剣ルートで左京さんに凹まされてた姿を思い出して微笑ましくなる。
●あああー螢さんと一緒にお風呂は無理だ九十九丸! 正体知ってるとあわあわしてしまう。
●「友達がいないのではないか」www 姫はそんなこと言わないwww
●「アイツがんなこと言うか!」「ん、ばれたか」にちょっとときめいた。
●お風呂でぐるぐる悩んでる螢さんかわいい。なんだかんだで姫のこと気にしてるw
●文句言いに就寝中の九十九丸に突撃。しかし起きない。
●団子ww噛み付かれたww ブログの四コマでもやられてたよね螢さん。
●「ひょっとしてこんなに冷えてんのはオレのせいか!?」
●いえ、いつも通りです。
●九十九丸の体の冷たさに責任感じちゃった螢さんの面倒見の良さがやばい。
●護衛の仕事のためだとか言いつつめっちゃ心配してる!
●「螢がこんなに親切なはずがない」「これは全て夢か」つづらまるwww
●ぽろっと「心配して損した」とか言っちゃう螢さん素直。
●おお、ちょっと仲良くなった!
●螢さんの秘められた(?)人柄の良さを確認してほのぼのしたあと、「姫にも安心して貰えそうだ」とか言ってまとめちゃう九十九丸マジメインヒーロー……! お疲れ様でした!
夏祭りオリジナルドラマ
リジェットのニコニコ生放送内で流れた限定ドラマ。
九十九丸、鈴懸、左京さんの三人が江戸の夏の涼み方について語る話。
高尾山での習慣通りに川で水浴びする鈴懸と、相変わらず食べ物にしか目が行かない九十九丸、そんな二人に風情を理解してもらおうと言葉を尽くす左京さんのどうしようもない対比が面白かった。左京さんマジお母さん!
川で冷やしたスイカを食べたり、当時は貴重だったかき氷の話をしてみたりと、いかにも夏といったエピソードが目白押し。
ラストは少し雰囲気が変わり、蛍を見て故郷を想う左京さんが切なかったです。
本編をプレイした後だと瞼の裏に思い浮かぶ光景がある。
最後には九十九丸たちにも風情を理解して貰えたようでよかったね左京さん!
風無草〜秘められし想い〜
主題歌CDに収録された、剣ルートを思わせるミニドラマ集。
各キャラの独白形式ですが、香夜も登場します。想像力をフル稼働させれば会話も補完可能。
ゲーム中の立ち絵を思い浮かべながら聴くと入り込みやすかった。
どのキャラも自らの剣の道と香夜への想いとの間で揺れているので、切ないけれど糖度は十分。
剣ルートイメージということで、本編コンプ後だと手を伸ばして止めたくなる人が若干名いるよ!
九十九丸
●茶屋で接客中の九十九丸。卵とじ高そう!
●お嬢さんの握り飯! さすが九十九丸、美味しそうに食べるな。
●今はまだ体質が判明する前なのか。
●判明後はそれどころじゃなかったけど、そういえば第三話あたりはこういう切なさもあったな。
●九十九丸に握り飯を勧めるお嬢さんの台詞がありありと想像できる。
●「
剣の道を志すと決めた以上、剣以外のことを考えてはいけない」
●「
俺がこの人の隣にいられるのは、一体いつまでなのだろう、と」
●奇魂を思い出してしまうな。
●自分の気持ちや迷いに聡いあたりはさすが九十九丸。
●
!? まさかお嬢さんの腕掴んで引き止めたのか!なにそれ萌える!
●「
もしここで想いを告げたら」って、ああもうもどかしすぎて聴きながら右往左往してしまう……
●九十九丸のこの決意が後にどうなるかプレイヤーは知ってるからなあ。
●っていうかこの時点でもこれだけ迷ってるなんて、本当九十九丸はお嬢さんが好きだな!
●そんな意味ありげな言動してるからお嬢さん側もどんどん好きになっちゃうんだよ!
●ここから奇魂に行くとすると色々皮肉で面白いんだが、正面から乗り越えて荒魂に行くのもいい。
●今のうちに存分に悩むんだ、九十九丸!
螢
●螢さんが御用聞きの仕事を疎かにしたところなんて見たことない。
●「
じゃねぇ、面倒だしな」自分への言い訳を欠かさない螢さん。
●香夜は町でも評判の別嬪さんなんだな。縁編でもそんな感じに噂されてた。あの可愛さなら納得!
●螢さんかわいいなあもう!ニヤニヤする!
●縁さんに絡まれてた場面思い出すな。苛立ちと言い訳っぷりがあの時そっくりw
●そのくせ香夜に対してはなんでもないように振る舞う螢さんマジ螢さん。でも様子見てってくれるのかw
●ゆびさっ……
指先!?何言ってんの螢さん!?
●本編でもそうだったけど螢さんってたまに言うことおかしいよな!?糖度のレベルおかしいよな!?
●「
べ、別にオマエを心配してるわけじゃねぇ!」はいはいうんうん。
●言い訳しつつも香夜に惹かれてることは内心認めてるあたり螢さんもさすがだなあ。
●なかなか表に出せない(出さない)だけで自分を誤魔化してるわけじゃないんだよね。
●「
どんなに望んだって焦がれたって、オマエとオレが一緒になれる道は、ないんだ」
●螢さん……。
●「
オレは剣以外、何も要らない。何も、要らないんだ……」
●後章前半の螢さんは頑なだ。でも、剣ルートに入ると香夜に関しては望むようになるんだよね。
●奇魂にいってくれ!頼む!
黒羽実彰
●江戸で買い出し中の実彰さん。御前試合前?てことは第一話?
●実彰さんて「
誰とも関わるべきではない」とか言いつつ他ルートでめっちゃ親切だよねw
●ああ、この優しさ、実彰さんだなあ……。
●実彰さん江戸ではあんまり風貌が目立ってた印象ないけどな。
●ああもう実彰さんの後ろ向き!香夜はただ単に恥ずかしがってただけだよ!
●和魂でも普通に受け入れられてたもんね。
●そしてほだされる実彰さん。
●「
いつか罰が下されるならば、私は喜んで受け入れるだろう」
●
実彰さーん! そんなこと言ってちゃだめだー!
●実彰さんは本当に香夜のことを尊いものとして扱うな。香夜もそうだから、どこまでも清廉な二人だ。
●「
見知らぬ誰かの隣で、心から幸せそうに微笑むのだろう。その幸せを、私は、ただ祈ろう」
●「
私には、今のこの時だけ、それだけで十分だ」
●ああ、奇魂……。実彰さんのこういうところ、切ないけど好きです。
●だからこそ幸せになってほしいよ!
●実彰さんは荒魂後でも、香夜を幸せにしてくれそうな男性が現れたら身を引いてしまいそうだ。自分は血に塗れたまま。
●そういうところほんと儚いけど好きだよ!
縁
●甘味屋で一緒ってことは吉原のイベント前かな。
●縁さんの剣ルートってどっちもアレだから、いちゃいちゃしててもどこか切ない。
●む、正体明かす前で確定か。
●いやー、受け入れてはもらえないんだよ縁……。縁のために、傍にはいられないんだよ香夜は!
●「
今の俺と本来の俺、君ならどちらを望んでくれる?」「
え?どっちでも、一緒?」www
●「
どんな俺であっても、俺であることには変わりない?だから選べない?」
●
そうだよ縁さん! 名前を変えて素性を隠しても、あなたが松平信春であることからは逃げられないんだよ……。
●もう笑っていいのかなんなのか……縁さんが明るく振る舞えば振る舞うほど切ない。
●「
運命を恐れる俺を叱ってくれたなら、自分の生きる道と向き合える気がする」、か。縁さん……。
●縁さんが使命を果たす決意を固めるのにも、やっぱり香夜が必要なんだな。
●縁さん一人では剣も君も選べず逃げるだけ。そういうところは六人の中でも特殊なのかもしれない。
鷺原左京
●
最初から明らかに黒い!声が低い!
●斬鉄への恨み言と復讐への決意から始まるとはさすが左京さん。
●もしかしてもう妖刀持ってる?いや、まだか?
●香夜に絡んでいた浪人を脅しつける左京さん。左京さん物騒!ドラマでも物騒!
●や、やっといつもの左京さんの声に戻った……!香夜が出てきてやっと……!
●香夜の引き止める声が聞こえてくるようだ。
●時期は御前試合で斬鉄と戦う前かな。
●「
振り払わないのではなく、振り払えないのだ」切ない。
●「
あなたの手を取れば、喪った何もかもを取り戻せるような……」
●「
全てを忘れ、この手に縋ることができたら……」
●
左京さあああああん!(涙)
●邪念じゃない、邪念じゃないよ左京さん!妖刀コースは駄目ええええ!!
●本編の左京さんの葛藤を垣間見た気分だ。
●大丈夫だよ左京さん、君ルートでも復讐達成できるよ!だから早まるな!
●「
どうか幸せに」って、
そっち行ったら諸共地獄行きだから駄目――――!
●この八方塞がり感、まさに剣ルート!
鈴懸
●診療中の鈴懸と香夜。病人助けて連れてきた香夜えらい。
●恥ずかしい!恥ずかしいのに妙に切ない!BGM効果か!
●「
起きてから色んな話をして、一緒に笑っていれば、こんな気分すぐなくなるよね」
●鈴懸は一人で放っとけないなあ。何も問題ない時はいいんだけど……
●しかしこの鈴懸編、大半鈴懸の独白状態だから聴いててちょっと辛いぞ。合いの手をくれ!
●神威の事件後なのかな。明らかに剣ルート。奇魂を念頭におくと泣ける。
●この二人は肩を寄せあっているイメージが強いです。
●鈴懸が後ろ向きになってるとあわあわしてしまう。香夜起きて!
●自覚はないけど、香夜のことが好きで、その気持ちに戸惑ってる風に聞こえるな。
●「
こうして一緒にいられるのが、今だけだとしても……」
●
頑張れ鈴懸!荒魂に行くんだ!
花信風〜君とともに歩む道〜
サウンドトラックCDに付属している、君ルートED後の新婚生活を描いたミニドラマ集。
対応する結末はキャラによって違います。幸4、和2ってところかな。
風無草に引き続き香夜も登場し、反応も想像しやすいので、普段ドラマCDを聴かないプレイヤーでも楽しめました。
どのエピソードもそのキャラらしい夫婦の形が描かれていて、まさに地続きの後日談といった感じ。
本編を回想しながら聴くと幸せが二乗三乗されます。みんなよかったね!
九十九丸
●九十九丸の新婚生活と言えば幸魂!
●風無草では給仕だったので、調理してる様子に感慨深くなる。姿も大人だと思うとよりしみじみ。
●本編でも思ったが、姿に合わせて声が低くなったりしなくてよかった。この優しくて落ち着いた声がいい。
●料理褒められてよかったね九十九丸!
●九十九丸は夫婦になっても「
キミ」呼びなんだな。実際はほぼ香夜呼びだろうけど、九十九丸のキミ呼び好きだ。
●
Vita版で香夜呼び導入してくれても全然構わないけどね!むしろしてくれ!
●「
なんだ? 笑ったりして。俺何か変なことを言ったか?」
●敬語のすっかり取れた若旦那はなんだか新鮮。
●九十九丸は料理やお店に対しても一生懸命だな。剣や伝書はいいのかな?と思わなくもないが、過去や経緯を考えると、今の生活と香夜を守ることの方が上位に来てそうだよね。
●養父上呼びしてる九十九丸と父様の会話見てみたい。絶対しっくりくる。
●結婚祝いに産着w まず素直に評してから地味に狼狽えだす九十九丸かわいいな!
●確か人物詳細の理想の結婚についてで「たくさんの子供に囲まれたい」みたいなことも言ってたよね。
●いいなあ、この優しい夫婦の日常感。本編があれだったから地に足着いてて嬉しい。
●普通の体になったから大丈夫って、それはそれで頑張りすぎて体調崩したりしそうで心配なんじゃ……
●「
俺が今生きていられるのも、こうして大切な人を抱きしめることが出来るのも、全部、キミのおかげなんだからな」
●そう思うなら妻の言うとおり無理するな!大事にしなさいその体!
●ED後、一回くらいは変なもの食べてお腹壊したりしてるんじゃないかと思えてならない。
●なんつー幸せそうな「
やれやれ」「
まいった」なんだ……!
●九十九丸、「
わかった」って言った傍から続けようとしてるw そりゃ怒られるよ!
●やー、尻に敷かれてるなあ若旦那。香夜もたまに無茶するけど、若旦那の方が前科多そうだししょうがないな。
●同じ無茶でも鈴懸なら本人の好きにさせといて、香夜は影ながら支えるのが一番いい気がするけど(というかそれ以外なさそうだけど)、九十九丸は適当なところでビシッと言ってやめさせないとまずいことになりそうだ。
●「
しかし、今のキミはまるでお嬢さんの口調だったな」
●
お嬢さんの口調!? なにそれどんなのだったんだ!聴きたい!
●「駄目よ、九十九丸!さっき自分で休むって言ったでしょう!」みたいな感じだったのかな。かかあ天下だw
●「
キミこそ、分かってるか? 俺はもう、使用人じゃないよ」
●
なにその殺し文句。無茶も苦労も二人で分ち合おうってか!
●お嬢さんはもともと立場が上だったから、お店や九十九丸のことも自分がちゃんと気を配らなきゃって思ってそう。
●「
大切なキミが毎日を笑って過ごせるように、旦那さんが築き、キミが愛してきたこの店を、無くしたくないんだ」
●九十九丸かっこいい! でもそれで君が倒れたら香夜の笑顔も消えちゃうぞw
●この夫婦は本当にお互い様だなあ。つい横から色々手助けしてあげたくなってしまう。
●まぁ父様もいるし、もし二人して頑張りすぎても、日頃の人徳から周囲が積極的にフォローしてくれそうだよね。
●
お嬢さんが照れた……!
●いつもながら、九十九丸は自分の言動に自覚無さすぎる!
●大人姿で照れてわたわたしてるのかと思うとほんと可愛い。お嬢さんも可愛い!
●咳払いした後もまったく照れが抜けてなくて微笑ましいです。
●って、最近はいつも九十九丸の方が寝るの遅かったのか!そりゃ心配されるよ!
●これは今後も香夜がしっかり見ていてあげないとダメそうだw
螢
●
螢さんの声がいきなり優しくてビビる。花嫁道中設定のドラマと聴き比べると差が歴然。
●幸魂ED後は結局鬼ノ城住まいなのかな?
●
えっ、黒羽さんから文!? なにその美味しいエピソード!詳しく!!
●おお、黒羽さんからお祝いの言葉が貰えるとは!嬉しいなー
●しかも他の護衛達についても語ってくれてる。でも
聞いた話ってw 縁さん以外と交流ないのかw
●江戸にいる護衛は縁さんの他には鈴懸だけな気がするけど、他にもいるのか?
●左京さんと九十九丸は留まってるイメージ無いなあ。柳生さん辺りかな。
●そうか、幸魂ED後は江戸から離れてしまっているのか。ちょっと残念だけど、その方が自然だし、奇魂と差別化できるよね。
●「
アイツらも祝言に来られればよかったが……そうもいかなかったからな」
●結末で、もしかして他の護衛たちも来るのか?と一瞬期待した身として、螢さんのこの一言は嬉しい。
●「
けどよ」の言い方で笑っちゃった。螢さんの声は感情が分かりやすいな。
●黒羽さんの一文www 「
人の嫁を口説いてんじゃねぇ」ってwww
●「
だいたいアイツらだって、オマエの白無垢姿なんて散々見てんだろ、東海道の旅で! そんなもん今更見せたからどうだってんだ!」
●いや、あの白無垢と幸魂の花嫁姿ではぜんぜん違うぞ。
主に露出度が。左京さんが唖然としちゃう!
●鬼族にとってはあれも白無垢なのかw
●あああ螢さんかわいい、すごくかわいい……!! 怒り方も謝り方も男の子だなあ。
●鈴懸の名前出た! やっぱ江戸組は上の三人っぽい。
●
螢さん拗ねたー!
●そして早速後悔してるw 香夜にきつい態度とった後の螢さんってこんな感じなのか。
●「
違う、違うんだよそういうこと言いたかったんじゃねぇ……!」
●わかってる、わかってるよ螢さん!
ああもう可愛いなあ! 頭撫でてあげたい。
●「
夫婦になってもこればっかりは全然直りそうにねぇ……」
●本編でオレの嫁主張する時もかなり無理してる感じだったものな。
●本質的に照れ屋というか素直じゃないというか。香夜の包容力に賭けたい。
●かわいいなーかわいいなーと微笑ましく聴いてたのに声荒げたとこでいきなり泣きかけた。
えええええ、なんで!? 我ながら意味がわからん!
●「
ちゃんと目を見てまっすぐ伝えれば、あいつは分かってくれる」
●
そうだよ螢さん、香夜は螢さんのこと理解したくて頑張ったんだよ……! 最初なんか本気で苦手だったのに、一生懸命思い直して言葉尽くしてさ!今があるのは香夜の歩み寄り(+かむろ始め周りのアシスト)のおかげなんだぞ螢さん!忘れないで!
プレイヤーの好感度だって前章時点ではワースト1だったんだから!(関係ない)
●
!!?? い、今「
やだ」って言った!?
「やだ」って言った!!? ねぇ、螢さん! ねぇねぇねぇ!!
●ちょっ、螢さんやばいホントやばい……! 「
やだ」ってなんなんだ「
やだ」って!
●一生懸命謝罪の段取り考えてる螢さんマジかわいい。でもこれ香夜に聞かれてるんじゃないかもしかしてw
●残念、聞いてなかったか。すごい可愛かったのに勿体ない。しかし男の沽券は守られた!
●
そして香夜に先を越される螢さん。
●しょうがないなあって笑ってたのにその後がかっこよすぎてずるい。いや、かわいい?かっこいい……?どっち?
●
香夜ちゃん笑ってるw 無理だよ螢さん可愛すぎるもの!「螢ったら可愛い」って思われてるに決まってる!
●文一つでこんだけ大騒ぎするのもこの二人、っていうか螢さんらしいな。
●ラストの締め方も萌えどころ満載で本当どうかしてるよ螢さんは!
黒羽実彰
●実彰さんは和魂ED後かな?
●ね、ねぼすけ? 実彰さんてたまにお母さんみたいな口調になるな。
●普段は香夜の方が実彰さんより先に起きるのか。さすが、商家の朝は早い。実彰さんは日の出と共に起きるんだっけ。
●茶屋で働く実彰さんは最初ピンとこなかったけど、こうして日常の一端を知ると平和でいいなーと思う。
●「
私にとって、何より大切なのは、あなたなんだ」「
分かってくれるか。……ありがとう」
●ここの
ありがとう、が優しすぎてもうね……。
●お松ちゃんの名前が出ると幸魂を思い出して切なくなる。和魂ではいつでも会えるし、親戚にもなれてよかった。
●「
こうして、支えあってこそ……夫婦、だろう?」
●
実彰さん照れてる! 顔もほんのり赤くなってそうだ。かわいい。
●香夜の台詞も想像しやすくていいな。
●「
私が作った料理を、あなたは、本当に美味しそうに食べてくれるのでな。嬉しかったのだ」
●実彰さん……。こうして平穏な暮らしを享受できるようになって本当によかった。
●実彰さんの「
よかった」や「
すまない」の言い方、穏やかで好きだなあ。
●ゲーム本編では君ルート中に「終幕、剣」が流れることはなかったので、こうしてBGMで聴くと新鮮。
●しみじみと語られる日常に無性に泣けてくる。そこで一緒に寝ちゃうとか、本当に平和なんだなあ。
●飯時も警戒を欠かさなかった(らしい)剣聖が奥さんに撫でられてようよう目を覚ますってなにそれ、すごい萌える……!
●香夜が楽しそうに笑ってるのが見える。実彰さんも疲れてたんだな。
●寝てる夫を見てる時間は香夜にとって幸せなひとときだったに違いない。
●「
あなたは聡明で強い女性だ。私の力など、必要ないかもしれないが……」
●実彰さんの香夜評好きだー。視点がすごく優しくて、相手への尊敬に満ちている。この二人のそういうところ大好き。
●
さ、最後の破壊力やばい! 控えめな人だと思って甘く見てたら足元すくわれるな。
縁
●農作業帰りの縁さん。幸せ噛み締めてるなあ!
●幸魂ED後は香夜のこと「
お前」呼びなんだよね。
●縁さんが甘い声で真面目に口説いてるとなんか落ち着かない。別にオチつけてほしいわけじゃないけどw
●豊作おめでとう! 近所づきあいも順調なようでよかった。
●香夜、縁さんが疲れてるの見抜いたのか!さすが!頼りになる。
●「
まったく照れ屋だな、うちの嫁は」
●
うちの嫁!!!! あれでもどっちかっていうと縁さんが婿だよねw
●「
ひーめ」呼びもきた! 九十九丸もずるいけど縁さんも相当ずるいよな、この呼び名バリエーション。
●香夜が照れながら怒ってるw 手当の道具取りに行ったに決まってるじゃないか縁さん!
●父様と香夜の料理茶屋は白河でも評判のようだ。
●赤ん坊! そんなことも言ってましたね。
●初々しい香夜が可愛い。物音だけでも結構反応分かるものだなー
●「
お前の顔が見たいんだ。こっち向いて」「
嫌? だったら、こうだっ」
●相変わらず押せ押せだな縁さんは。恥ずかしい通り越して感心しちゃうよ!
●子供についての話はこの時代らしい。縁さんの家は子沢山になりそうだ。
●フォローを忘れない縁さんさすが!
●
縁さん抓られたww 調子に乗るからww
●真っ赤になって「そんなこと言って、顔が嬉しそうじゃないですか!」って怒ってる香夜の姿が見える。
●「
そりゃあまぁ仕方ない。この緩みきった顔は、一生直らないだろうからな」「
そ。お前といる限り、一生な」
●
うまいこと纏めおった……!
●毎日幸せそうでよかったね縁さん!
●香夜は振り回されて大変そうだけど、やっと掴んだ自由だから大目に見てあげてくれw
鷺原左京
●長旅ってことは和魂ED後の鷺原家が舞台か。
●左京さんと蛍の組み合わせは訳もなく泣けてしまう。
●婚礼の儀が終わって一段落ってことは、もしかして夫婦になって最初の夜?
●「
私の目に映る蛍の灯りは、長き間ずっと、亡き家族の無念の焔でしかなかったのです」
●こういう台詞を聴くと、君ルートでも仇討ち遂げられて本当によかったと思う。
●「
私の中の未熟さが、それを全て捻じ曲げてしまっていたのです」
●風無草と続けて聴くと
ああ……ってなる。
●
左京さあん……!(涙) 二人して頭下げ合ってるの可愛いな!
●数ヶ月離れてたんだから感慨深いよね。
●「
私はずっと、この時を待ち焦がれていたのです。あなたが私の元へ来る、この日を」
●香夜も待ってただろうけど、自分から動けない左京さんはもっと長く感じていたかも。
●道中、鈴懸や九十九丸が寄り道したがっただろうしなw さすがに予定をオーバーしたりはしないだろうけど、螢さんと黒羽さんがどれだけフォローしたかによって到着日時が多少前後しそう。
●当主様な左京さんかっこいい!
●「
妻の部屋に夫がいたからといって、何の不都合がありましょうか」
●
嫁入り前は不都合ありまくりだったからね! 当時の癖が抜けてないのか香夜ちゃん。
●左京さんはやっぱそこでそれを持ち出すかw
●幸魂といい、あの時のことを語る彼はいつも楽しそうで微笑ましい。大事な時間だったんだろうな。
●左京さん……。この辺り切ない。
●えええええ!香夜寝ちゃったのか!今めっちゃシリアスだったのに!
●左京さんの腕の中で安心しちゃったんだと思うとかわいい。左京さんはどうしてもこういう役回りなのかw
●左京さん頑張れ!きっと奥方様も明日は頑張ってくれるはず!
鈴懸
●えっ、マダラ達と一緒……ってことは鈴懸も和魂ED後なのか?
●いや、幸魂ED後に高尾山に遊びに来た感じっぽいな。さすが鈴懸、いいとこ取り!
●鈴懸と一緒に木登り。
いいなあ大自然! 景色が目に見えるようだ。
●「
そういえば、あの偽花嫁行列の時も、富士山をみんなで見たっけ」
●ここで偽花嫁行列の思い出語りなんて鈴懸ずるい! みんな元気かな。なんだか凄く懐かしい。
●あの旅で一番香夜と視点が近かったのは、高尾から出てきたばかりの鈴懸だと思ってる。
●おお、一緒に三嶋大社にお参り行ったことになってるのか! こういうの嬉しい。
●「
あの白無垢姿の綺麗なお姫様が、今は僕のお嫁さんだってことがだよ」
●出会いが特殊すぎるから、人に馴れ初め語るとき苦労するだろうな。
●鈴懸は要領よくさらっと説明しちゃいそうだけど、香夜が困りそう。やっぱ無難に旅で知り合った説かな。
●「
どうして? 僕たち、夫婦になったのに」
●「
どうして心臓の音を聞かれると恥ずかしいの?」
●
この容赦無いどうして?どうして?攻撃……! 香夜がゆでダコになっちゃう!
●「
それでも江戸はね、僕にとってすごく大事な場所になったんだ」
●
鈴懸ええええ! よかった、幸魂でよかった……!
●こうして少年は大人になっていくのか。寂しいけど、鈴懸にとって巣立ちは大事なことなんだよね。
●鈴懸かっこいい!
●鈴懸の「
君のことは僕が守るよ」という台詞には無限の安心感がある。
●荒魂はもちろん、幸魂の鈴懸にも、将来数珠丸が必要とされるような大きな山場が待ち受けていそう。
●その時は香夜と一緒に力強く越えていってほしいな!