やっと語り切れたー!
書いても書いても終わらなくてどうしようかと思いました。
でもレイクだからこうなることは最初から分かりきっていた!
いつも以上にアホ長いので、要素ごとに区切りつついきます。
Maniacs版での追加要素のみ反転。
レイクとの出会いはフリー版の二周目(Hard)でした。
上位下位問わず、精霊の中では一番最後に召喚した形になります。
特に理由らしい理由もなく、偶然そうなっただけだったのですが、今思うとある意味運命的。
まず召喚レイクの時点で「これは……!!」と思ったからね!
外見も喋り方も性格もシリウスとの関係性も好みど真ん中すぎて、これは嵌る!確実に嵌る!このカシオミニを賭けてもいい!状態でした。なので速やかに攻略を後回しにすることにした。
自分がこういったキャラクター攻略系のゲームをプレイする場合、まず一周目に世界観把握を兼ねて幼馴染やメインヒーロー(ヒロイン)などの主人公に近しいキャラを攻略し、次にそこまで好みじゃない(不安要素のある)キャラを攻略し、その後は適当に気になったキャラのEDを見つつ美味しいものを後に残す、というスタイルをとることが多いのですが、レイクの場合邂逅一発でその「美味しいもの」に入ってしまったんですよね。
満足するのが分かりきってるからシメに持ってきたいというか。実際にはレイクの後にEDカオスとEDアース最強があって、アース最強でちょっとだけ凹んだので意味がなかったような気もしますが(笑)
なので、会話や好感度イベントもレイクを攻略するまでは徹底的に避けていました。
付添すらせず、一貫して好感度0。
それでも絶対に嵌る!という確信があったのは不思議だったな。疑問にも思わなかった。
同じくフリー版を遊んでいた友人が「クリアしたけど、君は絶対好きだと思うよ!」と太鼓判を押してくれてたのもあったかもしれません。攻略してないとはいえ戦闘にはちょくちょく参加させてたし、探索も任せてたので、まあそうだろうよ!と思ってた気がする。
挨拶水属性や交流上位属性でのレイクも悉くツボでした。あの絡み酒っぷりがたまらん!
Maniacs版でも攻略したのは最後の方でした。
不安要素のあった[R_EDリゲル]をラストにしたのは、今思うと結構な賭けだったな。
どっちにするか悩んだんですが、恐らく大丈夫だろう、という楽観の元に未見EDを取りました。
フリー版を遊んでなかったらレイクが後になったんじゃないかな。
ただその場合、全員好感度2が条件となるEDカオスがラスト周回になった気がします。
EDカオスと言えば、最後辺りレイクもちゃっかりシリウス争奪に参戦してるんですよね。
「後で泣くのはお前らなんだよ!」とか大見得切ってて超可愛いんですが、仮にカオスED後にシリウスがレイクを選んだ場合、誰がレイクを守ってくれるんだ!? 守さんか!?
他には説得次第でガイアとヴァーユにレナード、あともういっそリゲル!? いや無理だろ……!
普通に闇討ちされそうなので心配です。レグルスには完璧見下されそうだし、アクア様の勘気も怖い。
これはもうシリウスが付きっ切りでガードするしかないな!と思うも、それはそれで火に油を注ぎかねん。
まあカオスED後は誰が選ばれても修羅場必至なので、敢えて選ばないに越したことはなさそうだ(笑)
召喚イベントの時点で「何かしらヒト(召還士)にトラウマがあって素直になれない人」だということは分かっていたわけですが、それにしてもレイクいい人!
グライド調査の時点で切なくなるほどに優しいです。
それまで不機嫌だったのに、「やるって言ってんだろ」と笑ってるのがもう…!
助けたヒトにお礼を貰ったのが嬉しかったのかなって思うと更に切ない。
基本的に味方のイベントで一番始めに見ることになるのがグライド調査なので、キャラに対するイメージもここで決まり易いです。レイクに関しても、この時点で自分にとってはツンデレ<優しい人認識になった。
その他の調査イベントでも分かり易かったり分かりにくかったり、色んな形の優しさを見せてくれて、プレイヤーのレイクに対する好感度が鰻上りでした。ていうか優しくない調査イベントが一つもない!
嫌々やってますって風を装いつつ、かなり協力的な方ですよね、レイク。
そりゃシリウスもレイクは優しいって言うよな。真面目で一生懸命!
レイクの調査イベントはどれについても語れるくらい好きなのですが、一番はやはりムーリフです。
「俺がやるっつってんだろッ! いいから黙って座ってろッッッ!!」の一喝でテンション上がった。
まずシリウスが痺れを切らして、続いてレイクが切れるというあの流れがなんかいい。
その前フリに当たるようなギルタブの調査も好きです。「…うん。」が可愛かった。
あれはシリウスがうまいこと言って乗せた感もあるけど、対アクア様ほど露骨ではないな。
何だかんだ言いつつしっかりやってくれるので、安心して頼れる相手なのは確かです。
会話もまた好きなの多いなー。
望みについての思わせぶりな一言が初めて見た時からずっと印象に残っている。
休憩の取り方については続けて聞くと妙にかわいいです。珍しく怒ってなくて素直だ。
シリウスについて聞いた時の反応もお気に入り。特に「だーかーらー…」辺り。
いつ聞いても萌えるので、ついつい後に回してしまいます。最後ちょっとキレ気味なのが可愛い!
[Maniacsで追加された シリウスについて2 もラストが深読みできる言い回しでニヤニヤするな。]
レイクが空属性苦手なのは納得かも。
火属性に対するものとはちょっと違うっていうか、純粋に性格の不一致からの苦手意識っぽく思えます。
レイク自身は理論より感情の人だろうし、そういう目で見ると空属性のきっぱりはっきりしたところを偉そうで冷たいと感じそうだ。間違ってはいない。
もうレイクの台詞だったらなんでも萌える始末なので一つ一つ語ってたら夜が明けそうなのですが、最近漸く見ることが出来たグライド戦闘状態でのコメントの破壊力が高かったです。
あああああやっぱり優しい…! 「しょうがねーなー… ったくよ~」がとてつもなく可愛い。
もうゲーム中何回レイクが「しょうがねーなー」って言ってるのか数えてみたいよ!
きっと相当数言ってるぞ!
あ、あと、合成失敗会話での「いいんじゃねーの。お前が大人だなんて一つも思ってないぜ、俺は。」という台詞も色々深読みできて好きです。またこれが微笑みながら言うんだよなあ!
嘲ってる風でもないし、どちらかというと思いやりが篭ってる言葉なんじゃないかな。多分。きっと!
レイクは優しいところに特に惹かれるのですが、好感度1のツンツンレイクも案外悪くないし、好きです。
何か手負いの獣みたいでどことなく色気がある、というか。あれは守りたくなる!
あんな思わせぶりにキレられたらついつい寄って行っちゃうよな! 気になるよな! なんとかしたいよな! 分かる、分かるよ……! と勝手にシリウスに肩入れしてしまう始末。
うぜー、消えろ、あっちに行け、と言われ続けても引かないシリウスがかっこいいです。
根っから卑屈な人だったら始めに言われた時点で引いちゃうよな。
でもゴリ押しまではしない。絶妙なバランスだ。
個人的には、シリウスもレイクも根っこの部分がかなり似通ってるから、なんとなくタイミングが掴み易いのかなーと思っています。
シリウスの性格は、敢えて(敢えて!)分類するなら水属性じゃないかなあ。
地よりも水。それか地寄りの水? 特にレイクとはとてもよく似ている気がします。
シリウスもレイクのようにツンケンし出したら少しは歪み方もマシだったのかなーと思うが、考えてみたらそれが許されるような甘い環境ではなかったのだった。リゲルのように実力に恵まれていればともかく、シリウスの場合、下手すると即処分されかねなかったからな……。どっちがどうとも言えないけど、辛いな。
好感度2のCGのシリウスが格好良くて、見るたびにドキッとします。
「俺の目を見ろ。名前を呼んでくれとは言わない。だが、俺を信じてくれ。」この一言がもう…!
レイクにとって、ここまで真っ直ぐぶつかってきてくれる存在(しかもヒト)が現れたことは僥倖だったんじゃないかな。それはそのままシリウスの幸せにも繋がる。
好感度3レイクが好きで好きでもう!
「そいつと俺を一緒にするなッ!」と怒鳴るシリウスに目頭が熱くなります。シリウスなら相手が目の前にいても躊躇なく食って掛かっただろうな。殴り飛ばすくらいしていたかもしれない。
シリウスはほんとよくレイクのことを理解してるよなぁ。
レイクの方も、卑屈な部分が目を曇らせているだけで、本当は同じくらいシリウスの事を理解していそうだ。言葉の端々からそんな印象を受けます。わりとさらっと察する。
それが互いが互いに向ける感情までは行き届かないあたりがまた萌えるんですが!
シリウスは好感度3になってもまだ自分が嫌われてると思ってますよね。EDでやっと、という感じだ。
一生俺の傍にいろ、と言っておいてEDで死にに行こうとするのが傍から見てると結構残酷だったりするのですが、本人は嫌われてるつもりだったわけだから、今後のレイクの人生における一石にでもなれれば、という感じだったのかな。少なくとも、あそこまで想われているとは思っていなかったんじゃないか。
だからこそ、全てを聞いた上で出した答えがああだったんだと思う。
レイクの本音吐露で毎回涙ぐみます。真っ直ぐすぎて愛しい!
最後の終わり方が好きだなあ。こういうところほんと巧いなーと思います。すごく印象に残る。
いつも好感度3が済んだ後はまずBADEDアダーラを見ることにしているのですが、レイクのBADEDアダーラはきっつい! すごくきつい! レイク、後悔が残るだろうな……。
今までの人嫌いは薄くなっても、これが新たなトラウマになりそうです。
アースの反応からして、強制解除と召還士死亡の区別はつきそうだもんなあ。きっつい……。
まあBADEDアダーラは相手が誰であってもきっついんだけど、特に精霊は精霊界に送還させられるぶんやるせなさが半端無い。リゲルは遠からず後を追うだろうからある意味萌えと言えるけど、精霊は復讐すら出来ないもんな。レイクに復讐して欲しいとは思わないが、気持ちの行き場がなくて自壊しそうだ……。きつい。
レイクは戦い方も好きです。
あの水滴みたいにふわっと落ちて広がる魔法陣がいい。
Angerのビームみたいな攻撃もすごく綺麗で、初見の時かなり感動しました。今でも無駄に撃たせてしまう。
攻撃方法が水じゃなくて氷っていうのもツボだったな。性格にも合ってる気がします。
そういえば、レイクが怒りや悲しみで力を暴走させる時は毎回氷で、そうじゃない時は水なんだよな。
用途の違いによるとこが大きい気もするけど、なんとなくこじつけてにやにやしてしまう。
[Maniacsで追加された勝利時コメントもレイクらしくて良かったです。
VSレグルス勝利時のコメントにじーんとした。
全く同じ台詞をCルートのシリウスも言ってたな。この似たもの同士!]
EDについて。
レグルスのことで頭が一杯なシリウスを前に沈黙し続けているレイクの描写が秀逸。
表情から声を掛けあぐねているのがよくわかります
本編中はずっとシリウスが(精神的に)レイクを助け続けていたけど、ここで初めてシリウスが折れるんですよね。何度振り払っても寄ってきて救い上げてくれる、ある意味「甘えられる人」だったシリウスが崩れる様は見ていて余計辛かったんじゃないだろうか。
痛みが分かるってことはつまり、痛みを知ってるってことだからな……。どちらにしても。
そういえば、レイクは「ヒトを、傷つけてしまう。」とは言ってても、殺してしまうとは言ってなかったんだな。殺さずに済んだとしても、傷つけてしまうのすら嫌だったのか。優しいな……。
この時のレイクの気持ちを振り絞った説得に胸を打たれます。
「お前の人生!全部!!俺にくれッ!!」はもう聞くたびに泣けて仕方ない!
何気にここで「レイクは足手まといなんかじゃ―」と口を挟もうとするシリウスが良いです。それまでずっと黙ってたのに、レイクのことには反応する。この優しい人×2め!
シリウスはその後も結構長い間黙ってるんだけど、その間もレイクの言葉はきちんと浸透していっているんですよね。沈黙のタイミングや目の動きでよく分かる。これも絶妙だなあ。
ただ卑屈になるなって言われるより、お前の口からそんな台詞は聞きたくないって叫ばれるほうが胸に来ることもあると思う。それだけレイクの目に映るシリウスは、信じるに足る頼もしい人物だったんだろうな。
長い沈黙を経て、レイクの言葉を噛み締めたシリウスの最後の台詞が胸に沁みます。
台詞もそうなんだけど、沈黙自体もすごく好きだ。
あの沈黙の中に、シリウスにとってのレグルスの死の重さが伺える気がする。
あそこであっさりと死の誘惑を振り払ってしまうのもシリウスらしくないし、敢えてじっくり考え込む描写を挟むことで、逆にレイクの言葉の重さも際立ってるように思います。
シリウスが自分できちんと考えた上で生きることを選択したEDって実はかなり貴重なんですよね。
中でもレイクEDのこれは、長い間じっくり考えて、噛み締めて、自分と向き合った上で出した結論だから、後悔することも引きずることも少なかったんじゃないだろうか。
それに、レイクがシリウスの一番になれないと思ってるのと同じように、シリウスはレイクにそこまで想われていないと思っていたわけだから、EDのこのやり取りは、レイクに惚れていたシリウスにとっては気持ちが通じた瞬間とも言える。嬉しかっただろうな。
故郷の一幕!
EDで精霊としての力を平和的に行使したのはレイクだけですよね。初めて見た時はびっくりした。
っていうか、今まで散々力が無い無い言って卑屈になってる姿を見せてきて、最後の最後でこれって超卑怯だと思うんですよ! シリウスにとっては一番嬉しい力の使い方じゃないか! 胸を張れ!
レイクは味方精霊の中でもかなりの変り種なので、後の方に攻略してよかったと思っています。
それまでがそれまでだっただけに驚きも一入だった。こんな結末もありなのか、と目から鱗でした。
レイクの力は確かに強いんじゃないかなあ。少なくとも弱いとは到底思えない。贔屓目込みだけど!
[そういえば、宝石がなくても実際に消滅するかどうかは不明って書いてあったな。
そこらへんは想像にお任せって感じだろうか。]
ラストの二人のほのぼのした暮らしぶりを見てると、何だか無性にRecallやってよかったあああ!と思います。もちろん他にも色んなところで思うんだけど(というか思いっぱなしなんだけど)、レイクEDでも強く思う。
「今まで色々無理してただけだ。シリウスはそれで普通だ。」
レイクのこの台詞が二人の対等さを表しているようで感慨深いです。かなりお気に入りの台詞。
どちらかがどちらかを救ってばかりじゃない、二人で生きてる関係。
すぐに落ち込んだ様を見せるってことは、シリウスも少しレイクに甘えるようになったのか、もしくはその微かな反応をレイクが見逃さないようになったのか。両方だと思うんだけど、なんかいいな。
精霊は精神的に強い(鈍い)人が多いので、シリウスの憂いや戸惑いはED後になっても理解されないことが多いんですが、レイクはその点全く問題ないなあ。弱いって一言で言い切るのは簡単だけど、それだけでもない。やっぱり優しいんだろうな。シリウスとも通じるところがあって、お互いに弱いところを補完していける、そんな二人の健全さが愛おしいです。
ラブコメ感漂うED後について。
照れ屋全開のレイクが可愛い! Recallに頬染め表現があったら終始真っ赤だろう、お前!
[しかしこの野良猫のような警戒っぷりの裏を考えると「どんだけだよ!」と思ってしまう(笑)]
シリウスも表面上は「そうか、大好きか。」と軽く受け流しつつ、どっかしら不安な部分も抱えてるのが健気で応援したくなります。やっぱ言葉や行動で気持ちを示すことは大事だ。
そして案の定痺れを切らすのはシリウスの方が早いという。レイクよりはずっと行動派だよね、シリウス。
ちゃんと欲しいって言わないとレイクは現状維持のままずるずる行きそうだからなー。
シリウスはレイクより寿命が短いし、リードしないことには話が進まん!
[レイクがシリウスに触れようとしない理由がはっきりする]ED後2。
[そ れ で か !! と、初見時は物凄く納得すると同時に脱力した。そして萌えた!
こればかりはレイクが何とかしないと先に進まないだろうな。
なんせ今までリードしてきたシリウスがそれ以上はないと思い込んでるからな!
このイベントを見るまでレイクにはそういう欲求がないんだと思っていたので、かなり印象が変わりました。てっきりシリウスと似たような感じなのかと…… それこそシリウスの方から仕掛けたら(これもかなりレアケースだが)「お前頭おかしいんじゃねーの!?」くらい言い返してきそうだと思ってたよ。ひどい話だ。
それにしても、優しい人の言う「優しいだけじゃ無い」という台詞には異様な破壊力があるな! ぶっ倒れるかと思った! まさかまさか……と考えてたところにトドメの一撃でした。やるなあレイク、見直した!
こうして再びレイクが頑張る機会が訪れたってところで終わるのがつくづく憎いです。
先が、その先が見たかった! 最中飛んで事後でもいいから!
しかしこれはこれで想像の余地があっていいのかもしれない。
レイクの言わんとするところに気付いたシリウスの反応が見物だな。泡食うだろうなー。
……でも案外シリウスのことだから「そんなことか!言えよ!!」と怒るかもしれない。なんたって数年この調子だったわけだからな……。うんでもそれはそれで萌えます!]
レイクEDに関してはこのまんまで十分幸せなので、特にああなってほしい、こうなってほしいってこともないな。[強いて言えばレイクが頑張ってくれることを祈るくらいだろうか。]
シリウスはヒトと離れてしまったけど、異界にいながらそれを後悔してる様子もないので、ある意味「ヒト」の呪縛から逃れることが出来たEDと言えるのかもしれません。
大好きで一番なレイクと一緒にいることがとにかく幸せ、という感じですよね。それが眩しい。
なんだろう、自分を縛るものに対して正面切って立ち向かうも、背面向けて逃げ出すも、状況を打開するという意味では同じことだと思うんだ。大事なのはその選択肢に己が納得できるかどうかで、納得できた瞬間それが自分にとっての「最善の選択肢」になるんじゃないだろうか。
って、そこまで深読みしていいのか分からんが!
レイクEDのシリウスはそうして「最善の選択肢」を選んだ結果幸せを掴んだんじゃないかな、と、個人的にはそう解釈しています。互いの歩み寄りの末にそれを提示したのがレイクで、掴んだのがシリウス。そういう絡み合い助け合う関係の二人が好きだ。
レイクの卑屈な面もシリウスとの暮らしの中でだんだん落ち着いていくんじゃないかなあ。
シリウスも完璧じゃないから、今後もレイクが頑張らなきゃいけない局面がちょこちょこありそうです。
なんだかんだでちょうどいいバランスな気がする。
出来ることならこのままずっと見守っていたい組み合わせだ!