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5月にお祝い絵のつもりで描いてそのままポシャったラフを仕上げてみました。
本当ならダスト誕もあんなに寂しく終わるはずじゃなかったんだ!
結局キャラ語りすらできずにフェーン誕に移ってしまいましたが、忘れてはいなかったよ、ダスト!
絵のイメージは好感度1と2の中間くらいでしょうか。
ダストはよく転ぶ印象があるので、そのままシリウスにダイブ!とかもやりやすいんじゃないかな。
あのキョドリっぷりは完全に地だろうけど!
ダストとシリウスの初対面イベントはフリー版の頃から結構印象に残ってます。
あのイベントはシリウスの火山鳥への受け答え、「…… そうか、分かった。では、行こう。」が無性にかっこよかったな。これに限らず、ダストイベントのシリウスは全体的に頼りがいがあっていいです。好感度3ダストが特に好きだ。しんみりする。
ダストはEDや衝突ダストでの手際のよさが相変わらず光ってました。
特にEDのダストのスマートさはバーストに並ぶ勢いだと思っている。
シリウスの自殺願望まで分かっててやったわけじゃないんだろうけど、結果的には大正解でした。
[「暴れろとしか暗示をかけてないんです。ごめんなさい。」「ごめんなさい!?」]で笑ってしまった。
まあ、シリウスに関しては強引にごり押すのが正解だよなあ。レイクもある意味ごり押してたし。
惚れたor惚れられた弱みがあれば多少強硬手段を取っても大丈夫!(召還士は駄目かもしれんが)
ED後、動物たちも交えての共同生活が微笑ましいです。これはダストEDの醍醐味だなー。
そういやシリウスの動植物と話せる能力は精霊界でも通じるんだろうか?
話してる現場を見たことが無いけど、特に触れられてもいないから、話せないってこともなさそうだが。
となると、小さくてふわふわな召喚獣とも会話できたりするのでしょうか。
それはなんとなく複雑なような、見てみたいような。
[あと、ダストはもう正直にシリウスに「やりたいです!!」って頼み込んだ方がいいような気がします!
シリウスの方は一生やんなくても生きていけそうだし、そもそも男同士でのそういう発想がなかったりするから、遠回しなことしてちゃいつまで経っても進展しないぜ!と発破をかけてみる。]
ダストはフリー版時代、予想してたキャラとの食い違いにびっくりしました。
半精霊で長生きで特殊な能力持ちで悲劇的な過去があって各地を放浪していてヒトが嫌いで、とシリアス要素てんこ盛りなのに、何故すぐエロ方向に流れてしまうのか、当時は本気で不思議だった。
司書さんの話から事前にイメージが固まってしまっていたのがまずかったのかも。
初っ端のグライド調査で既にエロ策略家なところが透けて見えて、「……え?」ってなったな。
でもあそこの「やった!!」は今見るとちょっと可愛いです。
あと、これは少し突っ込みすぎな気もするのですが、寿命が空の精霊並みに長い(か存在しない)ってことは、ダストは異界滅亡の時に居合わせる公算が非常に大きいんじゃないだろうか。
それはダストが本編中に死なない限り、シリウスがどのEDを迎えても変わらなそうです。
さすがに生き残るのは無理かな……。そう考えると無性に切ない。
今より更に年齢を重ねることで、空の精霊らしく精霊界に飛べるようになる奇跡を願いたいところだ。
■おまけ
ガーディアン・アース参上。
アースはダストの素性や能力について、何処まで気付いてたのかな。
分かってるのは「ヤバイ」ってことだけで、目を合わせて操ってどうこう、という詳細な部分までは把握してなかった、のかな? まあ一緒に戦ってるうちにある程度察せそうではありますが。
EDカオスではさすがに全員気付けるチャンスがあったと思うので、それなりに警戒されそうだ。対シリウス含めて。シリウスの記憶が不自然に飛んでたら皆まずダストを問い詰めるよな……。
というか、よく考えてみるとレグルスはダストの催眠にかからないはずだから、カオスEDの時も一人無事だったんじゃ? よくその機に乗じて精霊たちを始末しなかったな! あれか? さすがに「ダストが好きなんだ!」発言はダメージが大きかったのか?(ダストって誰だよ状態なのはさておき)
あの状態からどうやって収拾つけたのか気になります。
思えばカオスEDのダストも頭の回転早かったな。私情が入ってるにしても最善策だったと思う!
■おまけのおまけ
縮小したら潰れたアースの顔アップ。
ついでに口元も少し弄ってみた。
アースの立ち絵は表情がくるくる変わって見ていて飽きないです。
横目でふふんって感じの顔が好きだ!