二周目 前章
●初めから開始。
●そういや上半身しか見えないから気付かなかったが、稽古着姿の香夜ちゃんミニスカだったのか!
●鬼族の計画の話は左京さんルートで関わってきそう。
●選択肢を外すと螢さんの不器用な優しさ?が垣間見れる。
●あれ、螢さんのこの抜刀立ち絵初めて見た。普段よりちょっと幼く見えるな。19歳だっけ。
●彼の愛刀は雷切、風切と言うらしい。
●半蔵さんと後章で再会できるルートはあるのだろうか。あるとしたら縁ルート?
●ハバキに振り回されて焦っている実彰さんはちょっと可愛い。君ルートでは香夜との仲をからかわれて怒ったりするのかも?
●大典太の話が出るとニヤっとしてしまう。縁さん超しらばっくれてる!
●黒羽さん自分で滝を斬るのは無理って言った!
●なんだかんだで頼られると嬉しそうな螢さん。御用聞きだからそのへんも慣れていそうだ。
●え、雷切って電撃纏えるの!? 妖刀かなにか? 螢さんの剣への執着に関係してるのかな。
●螢さんと里さんの間には何か個人的な繋がりがあるのだろうか。恋仲かそれに近いものって言われると道中の余裕の無さも納得いくし、香夜へのきつい態度もある程度理解出来るんだけど、乙女ゲーだからさすがにないか。
●黒羽さん大典太の話で「はぁ……。」って溜息ついてますよ!
●大地を割っても不思議はないとか持ち上げられちゃあな。実際どうなんですか黒羽さん。
●頼って安心だった黒羽さんに比べて、螢さん相手は香夜の側も探り探りなところがあるな。
●はっきり苦手って言っているのには少々驚いた。
●箱根宿で螢さんと鉢合わせ。え、今何かそこまで怒鳴られなきゃいけないようなこと香夜がやったか!? 半蔵と柳生様が許可出したってだけでもう話は終わってないか!? あの人達がトップじゃなかったの!?
●なんか螢さん一人で思い詰めてる気がするなあ。警戒心が強いのはいいんだけど、それで香夜を怖がらせて消耗させたら意味無いような気がする。昼間のにしても、仲間内に軋轢が生じたら自分も困ると思うんだが。
●よし香夜、よく言い返した!
●決別待ったなしかと思いきや、予想外の方向に話が流れてうやむやになりました。まあ確かにあの発言は……
●なんかよく解らんが、急に螢さんが可愛く見えるようになったぞ。何故だ!あの感じ悪さは何処へ行った!
●箱根宿の護衛は縁さんにお願いする。前回は誰だったっけ? 記憶にないなあ。
●と思ったら前も縁さんだったっぽい。だってとっつきやすいんだもの!
●箱根峠。柳生さんの戦闘立ち絵が出るのは今のところここだけかな?
●それにしても螢さんのあのツンとした睫毛が気になって仕方ない。最初は気のせいかと思ったよ。
●螢さんの態度は面倒くさいけど、香夜のことを心配していると思えば可愛いもの……か?
●一番心配してるのは旅の行末だと思うが。
●左京さんこええ……。例の行動を目の当たりにした縁さんの声の演技が巧すぎる。
●あれ、なんか左京さんが全部持ってったぞ。口がうまいなあ左京さん。内心はどうなのだろうか。身内の仇討ちをするくらいなのだから、情自体は深そうだけど。
●螢さんの香夜ちゃん像ってどうなってるんだろう。「オマエでも、たまには役立つことを言う」って、それが判断できるほど付き合い長くないっていうか、そもそも付き合わせてくれないっていうか! まあ重箱の隅か。
●女性慣れしてない螢さんかわいいなあ。照れ隠しの文句をいちいち素直に受け取る香夜もまたかわいい。そして善意たっぷりに追い打ちをかける純朴二人。
●あれ、すでに螢さんの好感度が100だ。黒羽さんの時はここで90幾つかだったな。
●周りから見て一番納得できる世話役は左京さんなんだろうな。美人だし。
●それにしても長持たちの影が薄すぎる。鈴懸がいないと存在すら頭から抜け落ちそう。
●ここは誰を選んでも宿のやり取りの大筋は変わらないのかな? ちょっと残念だけど、後章は完全個別だろうからいっか。
●道中注意して見てたが、どの宿も背景が違うようだ。上段の間はもちろん、六人部屋も。凝ってるなぁ。
●螢さんとお話。ここにきてやっと自己紹介した気がする!
●店を脅された云々を香夜が誰かに話すことはないのだろう。少なくとも自主的には。
●うーん、螢さんとは普通に初々しい恋模様だな。これはもともと恋愛どころじゃなかった黒羽さんより剣ルート辛いかもしれない。
●螢さん急に優しい……!
●今までも言葉が悪かっただけで心配はしてくれてたんだけど、やっと香夜本人を見てくれた感じ。
●姫ってまともに呼ばれたの初めてだっけ? 演技では言ってたけど、普段はオマエとかこいつとかだよね。
●螢さんが抜けたので、街道の戦いの配役が地味に変わってる。
●「むやみに斬るのは好きではない」という黒羽さんの台詞の直後に鬼の喉を掻き切る左京さんぱねえ。
●あ、今度は無礼者って言わなかった。同じシーンでも少しずつ差があるのかな。
●なに今の一瞬の表情変化! すっごいキュンとした!
●何も言わなくても螢さんの感情の動きが伝わってくる。こういう見せ方もあるのか。
●いやに剣が短いと思ったら、シグラギが今持ってるのって数珠丸? 悪党や悪玉に使われる運命なのか、数珠丸よ。
●あ、あれ? シグラギが生き残ったぞ。てっきりまた死ぬもんだと思ってた。後編で関わってくるのかな?
●それにしてもアップで見ると立ち絵も綺麗だなあ。特に横顔がすごくいい。
●なにげにアップになると背景にもフォーカスかかって臨場感UP。作りこんでるなぁ。
●螢さんのCG来ないなーと思ってたらこんなところで! 香夜ちゃんカエル嫌いだったのか。
●それにしても甘ったるい、甘ったるいよ! 思わずヘッドホンを着けてしまった。
●「女の匂い……。めまいが……。」
●君のその発言にプレイヤーはめまいがするよ!
●一瞬で人物像を見失ったぞ。どんだけ初心なんだ螢さん。
●そういや額隠してるから、螢さんも実は鬼とか……ないか、さすがに。あってもハーフくらい?
●…… あるかも。シグラギも生き残ったし、螢さんが剣に執着する理由もそれで説明つく。
●って、言ったそばからシグラギ捕まってるううう! 左京さんがブチ殺りたいって顔してるぞ。それでも仲間に言われて再び堪えてくれる左京さんえらい。もっと仇討ちに狂ってるイメージだったけど、思いの外しっかりしてるな。本人はそんな自分が不甲斐なくてならないのだろうが、見てる側はホッとしちゃう。
●む。やっぱ螢さん=鬼説はありそうだ。可能性大に修正しとこう。
●駿府到着後、螢さんのお見送り。やり取りがかわいらしい。
●作中で再び香夜の白無垢姿を見られる機会はあるのだろうか? 君ルートに期待してしまう。
●「オレの女だったら許さねぇぞ」ってなんだそれ!
●ニヤニヤすればいいのか、それはちょっと違うんじゃと突っ込めばいいのか反応に困る。
二周目 後章〜荒魂ED
螢編/第一話
後章・螢ルートに入ったぞ!
螢さんルートだと金四郎さんやかむろの出番も増えそうだ。関わってくるのはやはり鬼族か。
金四郎さんの江戸っ子同心ぶりいいなあ。話し方がまさに江戸っ子。
今回も剣ルート狙いでいきます。螢さんは特に公式サイトで紹介されてたからな。荒か奇はその時々で決める感じで。
くっそ、なんで香夜にデフォルト名呼びがないかなあ!
黒羽さんはそこまで気にならなかったが、螢さんはポンポン呼んでくれるぶんすごい残念。
酔っ払いもとい縁さんに絡まれる。見物しながらひたすら文句垂らす螢さんが面白い。
そして螢さんと香夜が衝突。
ここで縁さんが起きてたら仲裁してくれただろうに……。
でもこの二人は一度こうやってぶつかる運命だった気がする。
螢さん東海道からきついこと言い過ぎだもんな!
気にしてないように振る舞う一方、香夜の中にも降り積もるものがあったのだろう。
初回選択肢は今回も奇でした。螢さんの剣には反発し、黒羽さんの剣には憧れる。香夜の性質がよく出てる。
お松ちゃんのことを考えると複雑だなあ。
螢編/第二話
三郎三さん何してんの! 憎めないおやっさんだ。
御前試合には田一も出てるのか。あと、話題の斬鉄さんも顔見せしてた。シグラギといい、彼らの間では三つ編みが流行りなのか? 近江山の鬼は髪を長く伸ばすしきたりがあるとか?
香夜とお松と矢ノ彦で五剣祭へ。お松ちゃんかわいいな〜。
神威が意外と口悪くて「お、おう」となった。金四郎さんが気づいてくれてよかった! 矢ノ彦の子供っぽさがリアル。
こんな屈託なく楽しそうな螢さん初めて見たぞ!
香夜の前じゃいつも不機嫌か逆ギレしてるか不機嫌か自信たっぷりかなんだもん! そしてまた不機嫌に……!
螢さんは意固地だなあ。再び勇気を出した香夜ちゃんえらい。前章の印象通り面倒な人だよまったくよー!
帰り道で選択肢再び。み、
「身内には甘いんだね」って嫌味じゃないか!?
怖いから最初に選んでみよう。案の定荒魂だった。
なんだかんだで空気が緩んだところでかむろがファインプレー。やっぱ子供っぽいって思ってたのかw
そして打ち解けてくると途端にかわいくなる螢さんマジック。これマジなんなん!?不思議!
鈴懸登場。って、
あああああああああ!!マダラとハチモク!
人間になるとこんな感じなのか!初めて見た! 鈴懸編で仲良くなれるといいな〜。
で、またしても一波乱起きると。
まぁ鬼なんだろうな。
角そのものがあるとさすがに目立ちそうだから、角の跡があるとかそういう感じ?
この一悶着で螢さんに対するお松ちゃんの心証が最悪に!
初周が初周だったからお松ちゃんの険しい表情見るとどきどきしちゃう。
螢さんは生き急いでいるのか。この先かなり切なくなっていきそうだ。
螢編/第三話
九十九丸久しぶり!いきなり行き倒れてるけど、お前十両どうした!?
あれ、香夜試合見に行くのやめちゃうのか。別れ際が別れ際だったしな……。
選択肢式だったら行かないとBAD落ちしかねない局面なだけに、素直に行かないと決めたのは新鮮。
御前試合にて。
九十九丸かっけー!! 彼も何かしら身の内に抱えていそうなんだよね。線香の香りも九十九丸から?
おおおおお、螢さん勝った! かっこよかった今の戦い! 黒羽編でもこんな感じの試合運びだったのだろうか。
試合後、かむろのファインプレ―再び。
螢さんほんっと意地っ張りだな! 理由がなくちゃ会いに行くこともできないとか……!
単に不器用なのか、人の女と関わるなんて不毛だと心のどこかで思ってるからなのか。
隠すものの多い鬼族だと思えば納得の初心さ?ではある。
そういや螢さん、東海道でも煮豆嫌がってたな。そうかなるほど、あれも鬼だからか。
そして勧められる煮豆(香夜作)。
が、頑張れ螢さん!男の見せ所だ螢さん! 豆食べると痒くなるのかw
螢さんの家に届け物。
螢のばあちゃんも鬼族っぽい。吉備国から出てきたんだっけ?兄弟とか居たりする?
ここの選択肢迷うなぁ。素直に選べるのが2つしかないぞ! しかもこれたぶんどっちも君ルートだ。
うーん、うーん……まだ上の方がマシ?
あれ、違った。これ君だ。そうか、剣ルートだから応援した方がいいのか。
黒羽さんと違って最初に選んだ選択肢の君行き率が高いなあ。
剣の道は応援したいけど、代償がすごそうなのがな……。代償無しで、ただ剣の道に邁進する男性を支える女性というのは悪くないんだが、螢の場合はそれだけじゃない事情がありそう。
鬼だし。(もはや確定)
香夜の螢さんに対する口調がいつの間にか砕けてる。
香夜はいい子だなー。うまい接し方を見つけて、「
ほら、やっぱり!」って喜んでるのが果てしなくかわいい。
あんだけきつい態度取られてなお仲良くしようと努力してくれる子なんてそうそういないぞ螢さん!
懐に入ってみれば魅力的なんだけど、その性格で損してることも多そうだ。
…… と思ったんだけど、香夜以外の娘さんに対してはそうでもないんだっけ?
な、なんで香夜にだけあんなんなの!? 出会いが悪かったの!? 教えてくれよ螢さん!
そういえば黒羽編では七重さんの咳の事情が明らかにならなかったな。悪い病じゃないといいんだが。
螢編/第四話
やー、マダラかわいいなあ!仲良くなりたい!
本当女の子は可愛いし、男性は可愛いか格好良いし、いいゲームだ。
鈴懸がまともに剣を振るう姿はプレイヤーも序章以外で見たことないかも。山賊の時も馬係だったし、街道戦でも剣は抜いてなかったよね。こんな構えだったっけ。
鈴懸は暗殺者タイプらしい。自然の中で培われた剣なら当然か。正々堂々名乗りを上げて狩りなんてできないものな。
普段は可愛い感じだけど、鈴懸の抜刀立ち絵のかっこよさは群を抜いてると思う。
剣筋を見て遣い手に信頼を寄せるあたり、香夜ちゃんも武芸者なんだなー。
「オレも嬉しい」って言おうとしたっぽい螢にニヤニヤしました。
今がいい感じなだけに剣ルートの展開が怖い。君ルートだとこのまま和やかに進むのかな?
ああ、選択肢も選ぶもの選ぶもの君ルートだ!こっちに行けってか!だがもう遅いっ!
ババ様のために二人で霊泉へ。
今まで出てなくて、こんな人里離れた場所に現れる人といえば案の定黒羽さん。なんという役柄でくるんだ!
しかもなんか大変なことになってしまった。目が完全に鬼だよ、螢!ここで正体ばれがくるのか?
ああもうハラハラしっ通しだぞ螢編。黒羽編は安心感があったから余計に落差が大きい。ハバキちゃん久しぶり!
これ香夜立場無いだろうなあ……。戦い自体はだんだん脇道に逸れてってるようだが、どっちかが怪我でもしたら責任感じてしまいそう。黒羽さんならその前にうまく収めてくれると思うけど。(一周目の信頼)
黒羽さんも自ルートで九十九丸や縁と遣り合ってたし、主要キャラ同士の戦いは色んなルートで見られそうだ。
それにしても実彰さんが楽しそうで何よりです。人を斬る剣はダメでも、人を活かす剣は好きなんだろうな。
子供の螢さんかわいい……! シグラギと違って角は二本なのか。
地味に子供の頃の声が別声優さんで安心した。
って、
えっ、角まだあったの!? てっきりもうなくなってるのかとばかり。
鉢巻がないと印象違うなあ。CGの影響もあってか、いつもより少し幼く見える。耳も尖ってるのか。
こう言っちゃなんだけど、
か、可愛い……!(キュン)
黒羽さんいい人だ〜。ぶーたれるハバキちゃんも好きです。
螢の叫びが心に迫る。そうだよね、武器を持つことを公に許されてない者達がいて、それが同じ種じゃなかったら、ならず者はこれ幸いと獲物にするよね。根深いなあ……。
螢編/第五話・剣
よく見ると、タイトルバックにうっすら「剣」の字が描かれている。
温羅直系の子孫で王族、か。出で立ちといい振る舞いといい、言われてみれば納得。
斬鉄はそのことを知ってるのかな。御前試合で意味ありげなことは言ってたが……。
「
螢、お願い。自分の言葉で余分に傷つかないで。」
香夜ぉおお!(涙)
螢さん言ってることがCGコメントと真逆だよ!
いや解るけどさ、どっちが本音かってことは。螢さーん……!
ところ変わって孔魔壇。鼓さんその目どうした?妖怪を封じる力ってやつ?
あ、あれ? というか、もうここで儀式の時?早くない?
朝倉さんは鼓が七重を斬るだなんてどうして出来ると思ったんだろう。明らかにラブラブだったじゃないか!
おお、二人とも逃げた!よかった! ……ん?
もしや朝倉さんの出番はこれにて終了か?
後に斬鉄も控えてるしな。こちらも決着は左京ルートな気がしますが。
言った傍から次の対戦相手が斬鉄でした。
鬼VS鬼!
斬鉄は俺様気質なリーダーなのか。シグラギが自死した黒羽編でも機会があれば仇討ちに来そう。
熱い戦闘描写の果てに螢が勝ったぞ!
そして恐れていた展開に……! ほんっとハラハラするな螢ルート!
捕えられかけたところで家光公登場。本日は傘をお持ちでいらっしゃる。なかなか見事な采配でした。
えええええ、かむろ人じゃなくて妖怪だったの!? 全然しらんかった。螢さんより君の正体にびっくりだよ!
斬鉄を探して吉原に踏み込む螢さん。
あれ、鼓さんだ。こっちの隠し事を引き当ててしまったか。鬼族とは関係ないよね?
おおお、螢さん香夜に告白したあ!すごい!偉い!でもここで恋が実ってしまうと後が怖いッ!
しかもなにこの選択肢、ご褒美!?(螢さんへの) ここは重ねて言い募ろう。
かわいいなあ!
……
うわあ可愛い……! 満面の笑顔だ。守りたい、この可愛さ。
しかし剣ルートで荒魂EDほぼ確定だからどうなることか……。
螢編/第六話・剣
とうとう大詰めだ!
鬼をメッタ刺しにした通りすがりのお侍って絶対左京さんだ。そういや左京さん、黒羽編出てたっけ?
荒67、
奇24か。前周と同じならこの選択肢で最後だな。
お侍さんやっぱり左京さん! 螢さんが鬼だと知った左京さんがどう出るのか興味はあったが……
うわあああ左京さん怖い!怖いよ!太刀抜いた時の表情めっちゃ怖いよ!復讐の鬼だ!
名前を聞いて斬鉄が驚いてたが、実際の経緯はどんなものだったんだろう。
ここまで思いつめた左京さんのためにも、
実は誤解だった!とかいうオチはないと思いたい。
他に予想できるとしたら鷺原家が最初に斬鉄たちに危害を加えたとか? でもそれも左京さんがかわいそうだな。
斬鉄が人に絶望するきっかけとなった事件もきっとあったのだろうけど。
螢さんを諭す金四郎さんかっけえ! 「
てめぇの腕は二本しかねぇんだぞ」か。いい言葉だ。
お守りCGの螢さんが相変わらずかわいい。
長い睫毛は鬼族の特徴だったのかな。そういやシグラギもそうだった。
展開が剣ルートらしくなってきたなぁ。御前試合勝てるのかな。
勝ってくれ!どの結末でも!
あれ、選択肢まだあった。ここは剣ルートならまっすぐ信じるべきか。
荒魂ならむしろ一番問題なく勝てそうではあるけど。
掛け軸の絵すごくね!? なんか怖い。見逃したのかと思ったらちょうど変えたところだった。
刀を持つことの是非について、こうしてババ様視点で話を聞くとまた複雑。
生き方の選択肢は多いほうがいいけど、選択肢が多いせいで諍いに発展することもある。
選択肢はあっても、選ばない。というババ様の結論がしっくりくるな。
シグラギと斬鉄たちはこのまま処刑されてしまうようだ。
鬼族はみんな髪色が薄いのかな。物騒なこと言い捨てていったが、大丈夫だろうか、螢。
最終戦は黒羽さんが相手か!
幕府の息がかかっていそうなのが怖い。「
来てしまったか」なんて言ってるし。
鬼相手だからぶーぶー言ってるハバキちゃんが可愛い。余裕綽々な家光公見てると緊張する。
!? 孫六兼元が!
つーかハバキちゃんが!
ハバキちゃんの安否は気になるが、
最終戦よかった、燃えた! 手に汗握ったよー。
松平さんは悪役街道まっしぐらだな。黒羽さん参戦も松平さんの差金か。本来の対戦相手どうしたんだろう。
うーん、最後の最後で螢さんが暗殺されるとかないといいんだが……。
三郎三と里さんは正体ばれても変わらず応援してくれてたようだ。よかったね螢さん!
何もかもうまくいってるだけにオチが怖いが、ここから急転直下の不幸はないよな? ないと言って欲しい。
螢編/第六話・荒魂
おおおおお!螢さんの願いが通ったぞー!大団円じゃないか!上様ありがとう!
と思ってたら、く、雲行きが怪しく……。怪しく……
うわあマジかあ……!! 邪魔してないだろ、応援してたじゃないか!
うわあ……。螢さん……!こんなのないよ……!
そしてスタッフロールへ。
黒羽さんの時は純粋にいい歌だと思ってたが、この展開だと曲の切なさが心に沁みる。
螢編/荒魂ED
螢さああああん!!言葉にならない……!!
CGがまた美しくてつらい。コメントクリックは後にしよう。螢さん……。
また香夜の独白が重いなあ。
「
螢が世の中全員にそっぽを向かれていれば、私は、世の中でたった一人の味方になれる……。」か。
でも、螢の願いが叶うところが見たかったのも本当なんだよね。あんなに心を痛めていたんだから。
それを螢さんに怒ってほしいという気持ちも解りすぎるくらいに解る。
言う前からそのつもりで言ったんだろうって分かってたよ、香夜!
そしてあとに残されたのは一振りの刀、か。切なすぎる……。
二周目 荒魂まとめ
終わった……!!終わってしまった……!!
途中まですごい大団円で、これは最初に選ぶEDを間違えたか、と思った……んだが……。
大きな成果には大きな代償がつきものということか。力で勝ち取った勝利は力によって潰されるということなのか。
こんなのってないよ松平さぁん!
家光公の意見も聴いてみたいが、陰謀による暗殺を防げなかった時点で螢さんに力がなかったことの証明でもあるからな……。螢さん自身が言った通り、一人で急ぎすぎたのかもしれない。
でも、一人で急いで結果を出した人が後に齎す影響もまた大きい。
彼が悲劇によって命を落としたことで、却って大きな流れが作られるのかもしれない。
それでも香夜の気持ちを考えると切なくてならないよ……!!
香夜はあの童子切をどうするんだろう。
いつか、螢さんの遺志を継ぐに相応しき人を見つけて渡すのか、それとも自分が扱えるようになるのか。
後者はさすがに難しいだろうな。徳川に返さなくちゃならない気もするし。
黒羽さんもこの結末を知ったらなんて言うだろう……。
人物詳細で元気に喋ってる螢さん見てるとまた切ない。
誕生日前後だったんだな。祝ってあげたかった。当時その習慣はなかっただろうけど。
どうしても残された香夜の気持ちを考えてしまうけど、螢さんとしては悪くない死に方だったのだろうか。
いやでももっと幸せな姿が見たいよ!
どうしよう、このまま奇魂いっちゃおうかな。
同じ剣ルートでも、片方死別ならもう片方はもっと希望の持てる結末かもしれない。
別方向から刺される危険もあるが、黒羽さんがああだったし、一縷の望みをかけていってみるか。
じゃないとこの先螢さんが別ルートで出てくる度に「螢さぁん……(涙)」ってなっちゃうからな!私が!
よし、待ってろ螢!!
二周目 後章〜奇魂ED
後章から再開し、奇魂を上げつつ進める。
荒魂行きの選択肢も一緒に拾いました。なにげに「薙刀はお遊び」の暴言に関して「売り言葉に買い言葉だった」ってフォロー入ってたんだな。最初は奇魂だけ上げてたから気付かなかった。
暴言としてはVS黒羽一回目の「失せろ下郎!」がなんかツボ。時代物ならではの罵りだ。
荒魂に比べて、奇魂はちょっと選択肢の傾向がわからないんだよね。
荒魂よりちょっと余裕がありそうな感じ?なのかな?大人っぽいのかも。
香夜が螢さんを可愛い可愛い言う気持ちよく解る。
CGも全体的に可愛いよね。子供っぽいとはまた少し違うんだけど……男の子の可愛さ??
この共に吉備国に行くという約束、荒魂では果たせなかったんだよなあ。奇魂では果たせるといいのだが。
御前試合までは共通なのか。ということは、本当に結末だけ分岐?
あ、かむろが嫌な予感がする的なことを言わなかった!
松平さんはこうなったら云々言ってたけど、それだけでちょっと希望が持てる。
…… え、ちょ、なんか今度は香夜がやばいような…… まさか、違うよな!? 死別EDバージョン2とか勘弁して! ここで出会い回想とか伝家の宝刀じゃないか! 走馬灯とか嫌だぞ本当!
一つくらい優勝して剣取りして恋も夢も掴むEDがあってもいいよね?ね?
(もう君ルートでは差別化的な事情で優勝できないもんだと諦めてる)
百歩譲って遠距離恋愛だったり大事な御役目を仰せつかって十数年待たされるとかでもいいから!それでもいいから!
……よしっ、螢さん無事にきてくれた! 血に濡れてない!怪我もしてない!よし!!
で、ここでスタッフロールに入るってことは落とし穴はもうないな? ないと言ってくれ!
螢編/奇魂ED
忙しいながらも、二人は一応会えているようだ。
松平さんの画策は不発に終わったのか? だといいんだが……。
だからそこで伝家の宝刀・過去回想に第一印象語りはやめてえええ!
最初が最初だっただけに螢さんの場合破壊力抜群だからっ!
確かに、螢さん相手の香夜は結構おてんばだよね。前章では出せなかった一面だ。
芯が強くて素直だから、螢さんみたいな攻撃的で意地っ張りなタイプとはぶつかるのだろう。
いやあかわいいなあ! ニヤニヤしちゃう。
ここで「
言っとかなきゃならねえこと」って言われると身構えちゃうんだが、信じて読み進めるぞ!
って、中断された。邪魔されて必死に平静を装う二人の描写と螢さんのポロッと零れた一言に笑う。
ああ、やっぱり仕事に恋を阻まれる?展開なのか。
それでも死ぬよりはいいじゃんと思ってしまうのが荒魂経験者です。あの悲劇を思えばもうね……。
もちろん二人一緒に生きていくことを考えるなら、話すことを蔑ろにしてはいけないのだろうけど。
町人たちの意識もそう簡単には変わらないようだ。まぁいきなりはな。
会えない日々が続くのは香夜にとってはきついなぁ。荒魂EDで言ってたことを思い出してしまう。螢さんのことを思えばここは耐えて欲しいが、香夜の視点に立つと彼女が可哀想になるし、うーん。
どうにか折り合いがつけばいいのだが。
えええ! ここで香夜ちゃんのお嫁入り話!?
父様も残酷な……って、この状況だからこそ言い出したのか。
こ、これは離別EDか……? 死別の次は離別って螢さん、黒羽さんに比べて報われ無さすぎるぞ! 黒羽さんも奇魂で壮絶なバッドエンドを迎えるのかもしれないけど! それとも土壇場で駆け落ちなんだろうか。でも螢さん今の状況で江戸を離れられないだろうしなあ……うーん。
香夜ちゃん「
お嫁には行けない」って言った! よしよく言った!
逃げ出した先で左京さんと九十九丸に遭遇。おお、二人とも久しぶり!
……
あれ、もしかしてこれ、お芝居……? 父様主催、護衛(螢以外)協賛の……?
どうしよう、さっきまであれこれと考えてたことが一気に霧散したぞ。
死別に離別とか螢さんマジ可哀想、螢さんが何をした!あんなに一生懸命勝ち進んだのに!少しくらい報われたって(以下略)とか思ってたよ!
駆け去る香夜を見送る二人の表情がまた……!
なんだよその朗らかな笑みはっ!
マジで螢さん以外勢揃いだ。荒魂とはなんだったのかって勢いで幸せへのボルテージが上がっていく。
「
螢のお嫁さん以外になんて絶対にならないんだから!!」
香夜ー!かわいい! そしてこれ以上ないタイミングで螢さん登場。やっぱ彼だけは知らなかったのかw
地味に嬉しいのは左京さんも計画に加わってたことです。よかった、あのままじゃ後味悪かったものな。
全部終わった後だと、確かに父様があんな強引に話を進めるわけないな!と納得行くんだが、すっかり騙された身としてはなんと言っていいやら。
だ、だって荒魂の後だったんだもん!
こんな完全無欠のハッピーEDが来るとは思わないじゃないか!オールスターだぞオールスター!
うわああCG可愛い…! 香夜も螢さんも可愛い。コメントも可愛い!
皆の野次がまた面白可愛いです。その隠れて笑ってるらしい黒羽さんも見たいよ!見せてくれ!
二周目 奇魂まとめ
終わったああああああああ!
まさかの大団円!回想のタイトルすら大団円!
荒魂からの落差?アップダウン?が凄まじかったぞ。
剣ルートでいいのかこんなハッピーエンド、と思ったけど、荒魂がアレだったんだし残り3つハッピーで丁度だよね。
……君ルートは2EDともハッピーだとばかり思ってるんだが、違……わないよな?
だって和御魂と幸御魂だもの。意味が同じだ。
やーでも面白かった! 荒魂で落ち込んだ気持ちがすっかり浮上した。よかったね二人とも!
用心棒たちも全員出演で嬉しい限り。左京さんありがとう!
螢さん可愛かったなー。全体的に可愛らしすぎてどうしようかと思った。
君ルートではますます可愛いのだろうか?期待してしまう。
それにしても今回はスタッフロールの入り方が絶妙だったな。終幕・剣の流れ方もドキドキした。
奇魂は剣ルートの中でもハッピー担当なのだろうか? 黒羽さんの奇魂EDも早めに見てみようかな?
荒魂に繋がる伏線(松平さん、花魁と鬼、斬鉄とシグラギ)が全スルーされたのが気にならなくもないが、奇魂は霊感や叡智、真理への探求、奇跡による幸福を意味するようなので、きっと見えないところで上手く働いたのだろう。案外綱渡りだったのかもしれない。
なんにせよ、螢さん報われて欲しかったからよかったよ!
夢を諦めずに剣の道をひた走った男性に「この剣をオマエに」と言われる幸せは何にも代え難い。
君ルートではやっぱ負けちゃうのかな。でも、そこから一人で頑張らず、他の人との融和を図りながら変えていく道を見い出すのかもしれない。これは和魂っぽい?
突出して強い力は軋轢や反発を生むものなので、君ルートではまた別のアプローチを期待したいです。
奇魂もこの先まだまだ大変だろうけど、奇跡と二人の絆によって乗り越えていけると信じてる!
貸本屋の絵巻物って衣装交換ものだったのか。
全員分集めたのに絵を見ただけじゃ全然気づかなかった。
一応姫に怖がられてる?苦手に思われてる?の気にしてたんだ、螢さんw まーあの対応じゃしかたない。
鷺原さんが女性に見えるのはプレイヤーとゲーム内で共通した認識のようだ。
黒羽さんのもハッピーエンド後に見てみよう。
さて、次はどうしようかな。鈴懸いこうかな?
縁は裏事情詳しく知れそうだから後回しにしたい。左京さんは……まだちょっと勇気ないかな!
九十九丸はラストに回すつもりだから、やはりここは鈴懸か。
マダラハチモクと仲良くなれるのを期待しつつ、いざっ!