八周目 前章

初めから開始。
マダラとハチモクの言ってた「強そうなふたり」って黒羽さんと……うーん、縁さん?柳生さん? かな。
それとも「気をわざと潰してるやつ」っていうのが黒羽さんだろうか。
気が乱れてるやつ」は誰だろう。九十九丸?螢さん?

由比宿で黒羽さんのアシストを受けたのは結局鈴懸だけだったなw
着替えに全く動揺しない鈴懸とも、君ルートでは早々に恋愛っぽくなるのだろうか。
剣ルートではどっちかっていうと香夜の片想いっぽかったから、荒魂に入るまで本当に恋愛できるのか半信半疑だった。
今のところ、キャラとしては好きだけど恋愛対象としてはどうかな?という印象なので、君ルート楽しみだ。
鈴懸と高尾に行ける結末もあるといいな。

予言を考えると、救出劇後に鈴懸が数珠丸に語りかけるシーンがより印象深い。
あの時点でピカーとか光り出したら一体どうなってたんだろう……。
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八周目 後章〜和魂ED

神威さん初対面時点ではめっちゃいい人なのに、どうして他ルートではいつもツンケンしてるんだ!
最初の選択肢で引き当てたのは和魂か。よし、このままいこう。
マダラとも君ルートではもっと仲良くなれるといいな。

大家さんへ紹介するなら「お医者さんです」が一番だよね。
他ルートでも鈴懸はこの長屋で診療所を開くことになるみたいだけど、誰かに紹介してもらったのかな。
鈴懸なら紹介がなくてもぶっつけ本番でなんとかなりそうだけど。
縁編を経ていると、江戸城でのお偉方揃い踏みにほおっとなる。
この顔合わせも久々だったんだろうな。なにげに辰影さんに対して縁さんタメ口利いてたw だから気づけと!
江戸城突入時の鈴懸には毎度ハラハラさせられるが、すぐに「巻き込んじゃってごめん」と謝ってくれるのでまぁいっか、と許してしまう。ときめくかと聞かれると微妙なとこだが、一生懸命な相手は憎めない。
香夜はいつも可愛いけど、鈴懸ルートで一人だけ意識してあわあわしてる香夜は特に可愛い!

神威はきっと、今まで一人で沢山頑張ってきたんだろうな。
そこに特別の塊みたいな年の近い少年が現れて、今まで彼が持っていたものや望んでいたものをあっという間に得てしまった。
嫉妬にかられておかしくなる気持ちがよく解るだけに、その後の転落が痛ましい。
君ルートではまた木霊の声が聴こえるようになるといいのだが……。
ああもう、玄庵先生が神威の地雷を踏みまくってて辛い。もっと慮ってあげてよう!
彼は技術の師匠であって、人生の師匠としての義務は負ってないとは思うんだが、神威の気持ちを考えると非難したくなってしまう。

ああ、左京さん……螢さん……。
螢さんは苛立ちつつも、本気で左京さんが斬りかかってくるとは思ってなかったんだな。
螢編でも言ってたが、共に旅をした仲間として無意識に信頼していたのだろう。
螢さん贔屓にとっては辛いシーンだが、他ルートの登場シーンの中ではかなり印象に残っている場面だったりもする。
香夜への台詞はそっけなかったけど、螢編を経ていれば、彼の複雑な心情もある程度理解できる……気がするかな。

宴会場面の和魂選択肢で「鈴懸にはぴったりのお嬢さん」と言われて真っ赤になる香夜かっわいい!
これだけ頻繁に顔見せて手伝ってれば誰でも出来てるって思うよね。
マダラとハチモクは周囲にどう映ってるんだろう? 友達? 兄弟?
九十九丸に差し入れする時の神威の服装好きだ。真っ黒いけど。

神降ろしのしるし発現と同時に木霊の声を聞けるようになったってことは、鈴懸の霊感の強さそのものが、数珠丸の主に選ばれる運命に由来しているのか。
拾っただけで認められたことといい、同じ天下五剣の主でも、実彰さんや縁、鼓とは一線を画す存在なんだろうな。
あれ、手負いの妖怪が出てこないまま君ルートに入った。あれは剣ルート分岐後の話だったか。
てことは、御前試合における鈴懸の目的や夢はまだ見つかってないんだな。
玄庵先生とも光悦さんとも面識があるなんて、父様顔広いってレベルじゃないぞ!

ええええ、父様が倒れた!!
黒羽編に引き続きびっくりさせられるなあ。父様と鈴懸が顔合わせるのってこれが初か。父様寝てるけど。
お、口入れ屋に使用人斡旋を頼むのか。ここで九十九丸が雇われてきたら面白……
って言ってる傍から九十九丸きたー! え、まさか、まさかそんな美味しいことに……!?
君ルート突入早々テンションが爆上がりです。九十九丸編やってると既視感でニヤニヤがやばい。
……では、娘さん。俺を雇ってくれませんか。
……ッしゃあ!!(ガッツポーズ)

九十九丸、御前試合で負けたのか。
残ってる顔ぶれからすると相手は斬鉄? 鈴懸編なら縁の可能性もあるか。
それにしても、九十九丸の「お嬢さん」呼びが他ルートでも聞けるなんて夢のようだよ!
鈴懸との仲をからかってくるのも面白い。こういう関係もいいなあ。
あれ、鈴懸はまだ九十九丸と会ってなかったのか。てことは…… あああ、やっぱり! すれ違いの王道ど真ん中だ。

不貞腐れる鈴懸。
恋愛絡みでこんなうじうじ(マダラ談)してる鈴懸が見れるなんて、君ルートぱねえ! 剣ルートと空気違いすぎる。
アシストする九十九丸かっこいい! しびれる! さすが二十歳だ。
本人のルートでも恋愛面はスマートで安心できたなー。

いざ香夜が訪ねて行った時の鈴懸の喜びように吹いた。鈴懸、手桶、手桶!なんだこれかわいいな!
どうしよう、鈴懸の恋愛対象としての株がぐんぐん上がっていく。そういや荒魂EDでも縁に言われて自覚してたな。
……え!? まさか、この流れで木霊が見えなくなった!? なんで!?
や、そういえば、神威が見えなくなったのも鈴懸への嫉妬が原因だったな。
荒魂EDに比べて今の鈴懸はうじうじしてるし、そこが引っかかっても不思議じゃない……けど、えええーささやかすぎるだろう! それで駄目なら神威なんかもっと早くに見えなくなってると思うんだが!(暴言)

鈴懸の鈍感さにイライラしてるマダラかわいい。頼れるお姉さんだ。木霊の件にも気づいていそう。
木霊のことは気になるが、妖怪二人と九十九丸のバックアップが頼もしいので、あまり不安にはならない。
九十九丸意識しまくりの鈴懸がかわいいやら新鮮やらで落ち着きません。声に抑揚がないよ鈴懸!
って、マダラの満面の笑み……だと……!? え、ちょ、ちょっとまってもう一回見せて! マダラー!!

一人だけ状況についていけなくて置いてかれてる香夜に笑ってしまう。
まぁ今まで散々気を揉まされたぶん、今は鈴懸のターンってことでいいんじゃないか?
あ、そういやこっちのルートでは鈴懸と稽古してないんだな。
九十九丸相手に不機嫌になる鈴懸が神威とダブる。「僕のことは放っておいてよ!」か。神威、出てこないかな。

うわぁん鈴懸ー! やっぱり木霊見えなくなっちゃってるのか。
なんだこの剣ルートとは別種の切なさは! どうしたらいいんだ! 逆に辛い!

試合の相手は斬鉄か。毎回間の悪い時に出てくるなあ。
そして試合のやり方の卑劣さが過去最高レベルです。一発で反則負けにできるだろこれ!
試合後、負傷をそのままに森へ木霊を探しに行く鈴懸。よし、神威来い!
と思ったらマダラが来た。いや、マダラでいい!むしろマダラがいい!鈴懸をなんとかしてやってくれ!
マダラは本当にいいお姉さんだなあ。高尾でもこうして優しく、時に厳しく鈴懸を導いていたんだろうな。

告白来た! 恥ずかしいけど、それ以上にほっとしてしまった。
よかったね二人とも。まさかこんなにすったもんだするとは思わなかったよw
どこにもいかないで。僕だけの、香夜になって。
うん……。どこにもいかない。鈴懸だけの、私でいる。
あの鈴懸とこんなやり取りをするようになるとは……!
全く未攻略ってわけでもないのにすごいカルチャーショックだ。君ルートぱねえ。
木霊も見えるようになってよかったよかった。

九十九丸との別れ。父様と並んでると懐かしくなるなあ。また九十九丸編でよろしくね!
鈴懸さらっと不機嫌だった理由言った! こういうところは相変わらず鈴懸らしいな。微笑ましい。
でも、丸く収まったようでほっとしました。雇い主に、あれこれ言う訳にはいかないですからね。
九十九丸w いい人だなあ本当に。
そういえば父様もまだいましたね。
…… えっ ちょ、父様怖いんだけど! 父様!? 今まで誰が相手でも反対したことなかったのに!
もしかして父様、鈴懸を婿入りさせようとしてる……のか??

河辺でお茶会。ハチモクも長屋の人たちと仲良くしてるようでよかった。
うわあCGかわいい……!
OPムービーで見た時は旅の途中の一場面かと思ったが、こうして改めてじっくり見ると幸せそうですごくいい。
香夜のお団子の食べ方かわいすぎるよ! 特に腕の描き方たまらん。袖口の広い和服ならではのときめきポイントだ。

ああもう香夜がかわいい!
いつも可愛いけどこのあたりは特にかわいさが極まっている。鈴懸もかわいいし言うことないな!
……言うことなさすぎて若干オチが不安なんだが、君ルートなんだから両方ハッピーエンドだよね?
御前試合と儀式の決着が楽しみだ。そういえば数珠丸の主云々の話、まだ詳細が出てないな。
タイトルバックの満面の笑みが眩しい。
っと、常夜の夢がようやく来た! 確か剣ルートでも六話入ってからだったな。

鈴懸さんが色惚けしていらっしゃる……!
いや、鈴懸だから別に惚けてはいないのか? むしろ向かうところ敵なしになってそう。
大好き。」の言い方がかわいすぎて思わず耳を押さえた。な、なんだいまの! 香夜の名前も発音してくれたらなあ。
って、さらっと押し倒したあぁ! 邪気がなさすぎて逆に恐ろしいものを感じるぞ。鈴懸すごい。

ああ、送り犬が……。今までも描写されてないだけで、妖怪たちが巻き込まれていたんだろうな。
二人で洞窟へ。君ルートだから凶事は起きないと思っていいんだよね……?
長七郎を助けに入るところまでは剣ルートと一緒か。
このルートの鼓さんは七重さん一直線でちょっとこわい。七重さん連れて逃げてくれてよかった!

ああっ、鳳仙花が! ということは……数珠丸きたあ! 香夜が投げて鈴懸が受け取る、この一連の流れいいな!
鈴懸は一番刀にならなくても、手に取るだけで数珠丸に選ばれるんだよね。そこまで特別扱いされてるのは彼だけだ。
……いや、一番刀にならないと触れさせてもらえないというだけで、実際はそうでもないのかな?
でも鈴懸のは運命だよね。
このルートだと予言のことも知らされないから、香夜も寝耳に水だな。
わあああ! 矛先が香夜に! えええそこで長七郎人質に取るの!?
あ、朝倉様ー!! さすがにブラフだと思いたいけどマジ朝倉様ー!!
っていうかこのシーン、実際に数珠丸持ってるのは鈴懸の方だよね? 立ち絵だけ見てると混乱しそう。

うわああ鈴懸の目が攻撃色に……!(ナウシカ)
普段温厚な人ほどキレると怖いのは剣ルートで知ってたけど!
あれ、命惜しさに儀式終わらせちゃうのか。このルートの朝倉様の情けなさは今まででトップレベルかも。
そのくせ後でキレて香夜に斬りかかってくるのかよ! 朝倉様ー!
ここ一番で必ず助けに入る鈴懸かっこいい。
けど、香夜が戦わなかったのは残念だったな。その辺は剣ルートでまた見ればいいか。

そういやこっちでは常夜への歪は現れなかったのか。
とはいえ、これはレアケースだろうし、螢編とかではどうやって収めたんだろう。
七重さんが無事なら歪は小さいままだから、縁さんか黒羽さんが収めたのかな?
ああ、長七郎様……。保護されることを見越して置き去りにされた剣ルートより扱いが酷くて可哀想だ。
黒羽編君ルートでせっかく見直したのに朝倉様ったら!
鈴懸編は長七郎への思い入れが深まったきっかけだったので、君ルートでも保護できて嬉しいです。
今回も高尾山に行くのかな?
御前試合決勝戦。あれ、香夜は留守番なのか。剣ルートではどうだっけ? 観戦してた気がするけど。
鈴懸と仲良さそうな長七郎に和む。長七郎も男の子だなあ。将来は強い侍になりそうだ。
そういえば数珠丸どうしたんだろう? あの場に残してきたのかな?
君ルートでは辰影さんを助ける展開がなかったのがちょっと気になるけど、あれは士官への取り立てによる別離の布石かな。なら剣ルート限定でいいわけか。

……なぁ、おねえちゃん。余は、鈴懸の重荷になってはいないのだろうか。
長七郎ううう……! いい子だ……つらい。そっか、こっちの事情がクローズアップされるのか。
しかし、鈴懸もおぬしも、元は赤の他人じゃ。本来、余はおぬしらに迷惑をかけられる立場じゃないのだ……。
長七郎さまー!!(涙) 香夜が言葉を失ってしまうのがよく解る。
……大丈夫。私と鈴懸で、必ず守るから。
香夜おおおお!わーん!

ああっ、連行された! さすがにそううまくはいかないか。
剣ルートでは数珠丸を差し出したから探られなかったのかな?
取調べ中に鈴懸が乱入。ここで数珠丸か! 波瀾万丈だなあ君ルート。鈴懸は特に六話の内容が濃い気がする。
鈴懸を心配しつつも、庇ってくれたのを無駄にしないために黙って引き下がる香夜がさすがです。
そういうところ大好きだ!

ええええ! 長七郎連れて逃走して手配って、鈴懸……!
まあ鈴懸ならそうなるよね、仕方ない! このぶんだと決勝戦にも出なかったんだろうな。
父様と香夜のやり取りが切ない。君と生きる道って大変なんだな……。剣に生きる道より大変な気がしてきた。

森で鈴懸を探す。
こ、木霊きた――――! うっすら期待してたが、まさか叶うとは!
剣ルートが人の中で地位を得て暮らす話なら、君ルートは妖怪たちと暮らす話なのかな。
マダラが心配してくれたー! 嬉しい! 出発までってことは、やっぱり高尾に帰るのか?
間違ってると思ったら即座に権力者に楯突く鈴懸の性格は変わらないなあ。
ここまでくると、そんな融通のきかないところすら可愛く思えてくる。
剣ルートの鈴懸もそういうところは変わらないままだったよね。

うわあああ切ない! 切ないよ鈴懸!
二人の所作の描写一つ一つが胸に刺さる。香夜……鈴懸……。

ここでスタッフロールか。
剣なのか君なのか分からなくなる展開だが、スタッフロールの背景が白いので君ルートで間違いない。
結末のどんでん返しに期待しよう!
一人江戸に残されてしまった香夜の描写がまた切ない。
って、鈴懸きたあ! おま、お前、また荒魂EDと同じような登場しやがって……!
……僕と一緒に、高尾山に行かないかって。
遅いよ誘うのが!!(半ギレ) でもその後の台詞を聞くと許してしまう。というか許さざるを得ない。
香夜の存在が相手の生き方を変えていく、君と生きる道、か。なるほどな。
……鈴懸が育った高尾山を見てみたい。一緒に、そこで生きたいの。
そして変わったのは鈴懸だけじゃない。香夜の、一瞬淋しげに眉を寄せてからの穏やかな微笑みに目を奪われます。
恋しい人と共に生きるために、捨てなくちゃいけないものもある。剣に生きる道もそれは同じ。人生は選択の連続だな。

香夜はちゃんと父様に手紙を届けているのか。実彰さんの幸魂EDでも便りは度々出していたのかな。
CGの緑が美しい。鈴懸の服装変わったなぁ。胸元のつる草模様はマダラ、ハチモクの服にもあったよね。
カルラだー! 香夜とカルラの対面シーン見てみたかったな。長七郎も元気そうでなによりだ。
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八周目 和魂まとめ

和魂EDクリア!
途中まで切なすぎてどうしようかと思いました。
というか見終わった時の感覚が荒魂EDとまったく同じだ!
もちろん最後は幸せなんだけど、終わってみればハラハラ感の方が強く残った。結末が短かったからかな?
物語回想見たら幸魂の方が回想数多かったので、メインとなるハッピーエンドはそっちなのかも。

でも和魂ルートも回想数こそ少ないけどかなり長かった気がする。
一番の盛り上がりどころはもちろん、香夜が木霊の声を聞いた場面です。後々触れられなかったのが惜しい!
でも、高尾山で暮らしてるなら、木霊の声は問題なく聞けてるんじゃないかな?
長七郎もそのうち聞こえるようになりそうだ。(もうなってたりして)
幸魂ルートでも期待してしまうけど、あっちはあっちでどんな展開になるか未知数なので、わくわくは最小限に止めておこう。
奇魂……は無理だろうなあ。あっても鈴懸死んでそうだし(予想)切なくて喜ぶどころじゃなさそう。

良いか悪いかで言ったら良いEDなんだが、鈴懸が人間として生きるのが難しくなってしまったのは、剣ルートの立身出世を思うと寂しい。
鈴懸本人は、大好きな香夜と長七郎と、家族である妖怪たちと、皆で仲良く過ごせて幸せなんだろうけどね。
手放しで「良かった!」と言ってあげられないのは人の強欲さゆえか。
事が事だけに幕府の追及は止みそうにないし、鈴懸も香夜も、再び表舞台に立つ機会を得るのは難しそうだ。
数珠丸に纏わる予言については作中で達成した扱いになるのかな。
同じ君ルートから分岐する幸魂EDの終わり方が気になります。あと神威の行方も。

なんだかんだで、剣なら切なく悲恋、君なら終始幸せいっぱい、といった風に定形にはめてこない剣が君の作風が好き。
残りの結末もドキドキしながら読むぞ!

の、前に貸本屋を覗こう。
鈴懸は黒羽さん衣装か。ああ、スラックス(軍袴?)にロングブーツだもんなー実彰さん。鈴懸には馴染みがないよね。
今まで読んだのもそれぞれにアレだったけど、実彰さんと鈴懸は鈴懸が通常運転なぶんギャップが特にひどいw
姫との噛み合わないやり取りに笑った。言ってる意味が違うよ姫!
二人の困惑ぶりも面白いが、一番の注目箇所は黒羽さんの謎衣装の詳細です。
確かに上下つながってない! 構造的に当たり前なんだけど、改めて言われると洋服って不思議だ。
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