RPG要素強めな乙女ゲー、ストーリーもそろそろ大詰め。
何回も同じ道のりを歩かされるのはRPG的にはマイナスだけど、主人公はじめキャラは良い!
とんぼ返り
謎の少年を送り届け、再度斗の街から出発~。
紅を仲間に加え、雲隠れの術を駆使しつつ東へ東へ。
雲隠れって、トヘロスと違って確率低いだけで敵は出てくるんだな。
完全にエンカウント無くす術も後々出てくるんだろうか。
大陸東側へ再着! 地続きなのにこっちは濃霧です。
石版の地図を頼りに間欠泉を探し、ゴーレムを駆逐。こ、こんなとこにも居たのか!
途中パオに止まったら紫苑とのイベントが発生しました。
何やら、夜にパオを抜け出て何かしている様子。真相は次回持ち越しかな?
最後のゴーレムを倒したら、間欠泉が上下に動くようになりました。しかし乗れない!
そういえば、一カ所大地を突き抜けてるトコがあったな。あそこなら乗れるかな。
ビンゴ!
一段上の大地へご案内~、とばかりに自動で乗り降り出来ました。
そんでもって更にもう一段。
途中岩で塞がれた山みたいなのがあったけど、あれは後々また入るようになるのかな?
瑠璃・紫苑・朱華が職業マスターしました。敵が多いときは流星招来が役に立つな。
天啓石の集まり具合はまぁまぁってとこでしょうか。宝箱からも入手出来たので、転職には問題なさげ。
でも飛空艇(仮)が出てくるまではもう戻らんぞ!
……と、思ったんだけど……
移空の神殿へたどり着いたはいいものの、封印がかかっていて入れず。
ボス戦は軽かったんだけど嫌な予感がします。朱華によれば、他の神殿も同じような事になっている可能性があるということ。なるほど、じゃーとりあえず封印を解けばいいわけだからさっきの山にでも行けば……
「ふむ。早急に確認する必要がありそうではあるな。斗の神殿へ行ってみるかね?」
……。
イヤだ!!!
だってまたあの長い道のりを延々歩かなならんのだろ!? やだ! 絶対イヤだ!
そんな願いを虚しく終了するイベント。あああああ~。
3度目の旅路
って、あれ? そのまんま斗の街に移動している。
なんだ、さっき(二藍の時)もそうしてくれれば良かったのに……って、そういえば自分あのとき即戻ったんだよね? って事はなんだ、ここまでイベント進めれば両方同時に済ませられたってことか!? がーん!!
斗の街では、漸く飛空艇……じゃなかった、空飛ぶ乗り物?の話が出ました。
わーい取りに行く行く! で、場所は? あの岩山ね! 分かった! 火山砲も持ってくね!
じゃあいっちょ神山の仙洞前まで飛ばしてくれ!!
……。
……。
わかってましたとも……歩かなきゃならない事くらい……。
この道のり何度目だー!!
仕方ないから仲間を入れ替えて進みます。
この上また戻されるような事になったら泣くからな!
神山の仙洞へ
道中、パオで海松とのイベントが発生。この子もなにやら事情がある様子。
錬金術って言うとどうしてもアトリエシリーズのイメージになっちゃうけどねw
紅も戦闘時に助力してくれるようになりました。
……なんか、始めっから二股くらいは掛けといた方がイベントの間が保つ気がしてきた。ED決定条件がわからんので一周目はこのまま行きますけれども。
深栗だけは一途に攻略したいけど、他は股掛けでもいいかな。
こういうゲームは、攻略対象が多ければ多いほど、一人一人への思い入れが気薄になりがちなのが自分の駄目なトコだと思う。気に入ったキャラはちゃんと思い入れ深いんですけど、全員を気に入る事ってなかなかないし、どうしても比べちゃうからなぁ。
神山の仙洞に到着ー。ミニ火山砲で岩をぶっ壊し、いざ久々のダンジョン!
う。結構歯ごたえあるな。低レベルパーティーだとさすがに辛いです。
適当に鍛えた後、メインメンバーの紫苑・朱華と入れ替え。あー楽だー。
ここはボスはなかったみたいで、金斗雲を手に入れてダンジョンを出たらイベント発生。
金斗雲の使い方を学びました…… ……って、乗って飛び回れるんじゃないんだ。飛空艇じゃなくてルーラなんだ。しかも行けるのは街だけか!
ううううーん、もーちょっと便利だといいのにな。
神殿巡り
各地の神殿をまわって封印を解除していきます。
っと、その前に転職転職~。メイン3人はまず基本職を極めるとしますか。
途中紫苑の町中イベントが2個発生。
どちらも選択肢は間違えなかったみたいだ。紅は間違ったのに、相性良いなー紫苑。
イベントCGも一枚見れました。よしよし。やっぱ瑠璃はいいキャラしてます。
全ての神殿の封印を倒し終えると、入るのを拒んでいた封印も解けました。
って事は、星の神殿も入れるようになってるかも? 新たな大陸へ行けますね!
という事でいざ星の神殿へ……
星の神殿……
星の……
またあの道のりを歩くのか―――――――――!!
そ、そうかなるほど! ここまで往復させるって事は、何処かに近道があるんだな!?
そうなんだな!?
……
だ、誰かそうだと言って……。
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