RPG要素強めの乙女ゲー、月白・海松・白銀ED狙いで二周目。
クリアボーナスはあるものの、職業や料理の経験値を持ち越せないのは残念。
始めから稼ぎ直すのはちょっと億劫かも。
今回はED見る事だけが目的なので、一周目ほど頑張らずにさらっとクリアする予定です。
参の街・海松加入
水の戻った角の村を出て学都へ出発。
どっから行ったらいいのかド忘れしたので、とりあえず湖を凍らせて台地の上へ。
この時の凍る音が妙にリアルで好き。
メンバーはいつも通り瑠璃・朱華・月白の３人。
朱華は出来るだけ外したくないけど（好きなので）、海松が入ったら入れ替えかな。
雪路を歩き、学都・参の街へ到着。
この辺りからイベントが起こり始めるかな。きちんと回数を数えておこう。
まずは寺院でセーブし、街中散策。地質学者の女生徒の台詞が興味深かったです。千里の長城かー。そういえばそんなのもフィールドにあった気がする。後で確認してみよう。
武器と道具は海松が合流してから物色する事にして、ひとまず錬金術学舎へ。
この時の瑠璃と海松のやりとりが好きです。瑠璃が海松に声を掛けたのは、お節介というよりも年長者としての立場からの好意と気遣いだろうな。実際海松弱いしなｗ
石版に興味があるかと聞かれてどもる海松がちょっとかわいい。
地質学舎に寄り、慄山についての説明を聞きました。あのダンジョンはちょっと苦労したな。
選択肢は「やだよ」を選択。海松相手には常識的な回答をした方がいいみたいだ。
メンバーを入れ替え、瑠璃・月白・海松の編成に。未だにLv3な紫苑が泣ける。
慄山へ
寺院に向けて出発。
海松のやられボイスは本気で痛そうだ。FF12のアーシェ殿下も相当でしたが。
にしても錬金術は役に立たn（略
寺院につくと慄山のイベントが発生。
魔族の目的って結局明らかにならなかったんだよな。捜してるものってなんだっけ？
ボスが二藍関係なのは間違いないと思うんだが。
深栗はもちろんだけど、向日も結構好きだな。一周目で瑠璃殺されかけたけどｗ
慄山に到着。一応パオを張って全回復しておきました。
宝箱はまぁ目に付いたのを回収していけばいいかな。どうせ後でまた降りるし。
戦闘はほとんど覇王装備瑠璃の独断場です。
うるクエのダンジョンは、見通し悪いこと除けばきちんと組まれてて良い。
慄山山頂で伽羅と合流。伽羅は一発変換で出るから便利だー。
伽羅みたいなおっとり口調の女の子はどうしても贔屓してしまいます。もともと女の子は好きだけど、うるクエの女の子は瑠璃も含めてみんな可愛くていい。ソウルクレイドルの女キャラも魅力的だし、そういうゲームはやってて楽しいです。乙女ゲームじゃ可愛い女の子ってあんまし出てこないからな……特に当て馬は感情移入しちゃうから勘弁。進んで揉め事起こしたいわけじゃないしなぁ。マーメイドプリズムはその点厳しかった。
ボスは武器攻撃で撃破。さすがに一撃じゃいかなかったか。徐々に強くなってきてますね。
撃破後、回復しながら下山。海松と伽羅の容赦ない掛け合いが素敵だ。
月白のパオイベント1
フィールドに降りてパオで一休み。
月白のパオイベント一回目が発生。
えらい鬼気迫った魘され方をしている月白をたたき起こす瑠璃。
てっきり何か引っ掛かる過去があるのかと思ったら、月白自身も特に覚えがなさそうな感じ。
紫苑の件を考えると、これも魔族の干渉か何かか？ でもちょっと早すぎるような。
海松のパオイベント1
寺院を経由し、伽羅を仲間に加えて觜の街まで出発。
海松のパオイベント一回目が発生。
夜中に目を覚ました瑠璃が外へ出ていくと、徹夜で実験中の海松に遭遇。
勉強熱心な海松に感心した後、もうちょっと邪魔して実験している彼を見学。
海松にも色々と事情があるようです。姉がどうとかっていうのとはまた違うのかな？
觜の街
觜の街に到着したので、とりあえず寺院でセーブ。
転職については色々考えて決めよう。
クリア最優先なので、出来るだけ苦戦しないよう各々に合った職を選んだ方が良さそうだ。
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