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アラビアンズ・ロスト 2ndプレイ記録・2

2ndプレイ記録、ロベルトルート+ライルの後半です。
……ロベルト+ライルと言いつつ後半はロベルトオンリー。日数に押され、ライルのイベント発生が間に合わなかったんだ。
次のカーティス+シャークもそんな感じになりそうなので、結局は全員分のルートをやり直す予感。
そしてロベルトイベントも一個取り逃がしました。2ndプレイ中に回収します~。

※以下プレイ記録になります。
全EDクリア済みの為、未プレイの方はご注意下さい。




15日朝、ロベルト固定イベント三回目
マナーの悪い客に折檻するアレですね。こういった悪人イベントは他キャラにもあるけど、個人的に一番怖かったのはロベルトのコレだな。普段が普段だし、遣り方が遣り方だし、壊れ方も違うっていうか……ねじ曲がってるとか歪んでるとかいうより、根っから壊れてると言った方が正しいような。壊れてるのはカーティスも同じだけど、ロベルトの場合生まれが他国の平凡な農家だから余計に恐ろしい。普段の恐ろしさだったら断然カーティスなんだけどね。
このイベントで好きなのはディーラーさんのコレ。
「酷いですよ……台が汚れてしまったでしょう!?
言うと思ったよ!


鍛錬所に寄ったらここでもイベント発生。ライル固定イベント三回目、かな?
それにしてもロベルトが良く出ます。もういっそライル&ロベルトルートなんじゃないかと思うくらいロベルト尽くし。仲が良い…… って形容していいのだろうか……(微妙)
アイリーンにとってもロベルトにとってもライルは厳しい先生なんだなぁ。

夕方しか時間が残ってなかったので洞窟を散策してたら、レッドアメーバに葬られました。
折角なので、初プレイ時は全無視していた気絶イベントも回収しよう。まずは一回目なので何事もなく、ロベルトが「プリンセスが死んじまった~」だの「王様に殺されるとこだった~」だの騒ぐのを尻目に気絶。起きたら自室でした。

翌日、オアシスのボスを葬って酒場で夜更かし、イベント発生。
ん? 酔っぱらいイベントの続きが来たかな、と思ったらライル同席。……来た! 未見イベント!! どうも、その状況はライル酒場イベントの反転に近いようです。呼びに行ったら「早かったっすね」と気まずそうなロベルト。その影にはライルが。ロベルト、おもむろにライルに向かって言い訳を始める。
「え~っと、これは違うんだ、ライル… ほら、あれだよ、あれ」
「あれとは?」
「あれっつったら、あれだよ。あるだろ、そういうの」
「私にも理解できる言葉で話していただけませんか? 理解力不足のようで申し訳ありませんけど、あなたの言うことは意味不明です」
ライル先生めっちゃ怖い……!(ガタガタ)
その後、杖の一突きでロベルトにアイリーンを任せ、ライルは去っていきました。……前のロベルトと比べたら偉い差だなぁ(笑)
そこから始まったのはライルの昔話。ライルの話したロベルトの昔話と一緒でした。聞き終わったアイリーンの結論は、「どっちもどっち」…… 正しくその通りのような……。

17日目朝、ロベルト固定イベント四回目
ディーラーさんがのオーナー評価が面白い。
アラロスは立ち絵のないサブキャラも魅力的ですね。斡旋所の人とか暗殺ギルド仲間とか。
「いちいち案内してもらって、部下にからかわれるのは嫌だ。でも、あんたには来てほしい」
と言われて渡された魔法の合鍵。シチュエーションはベタかもだけどプリンセスの反応がベタじゃないからなぁ(笑) でも照れ隠ししてるところが大分心を許して来ている感じなのかな。手に入れるスリルは楽しいけど、物自体にはさほど執着はない。不安に思うアイリーンが「絶対嫌ー!」と言ってたプロローグからするとえらい変化です。

昼、イベント回収目的で砂漠にしゅっぱーつ。
ロベルト砂漠イベント二回目(砂嵐含めれば三回目)が発生しました。
ぴ、ぴゅあぴゅあ…!!
凄い形容詞だ。これからロベルトの事はピュアピュアと…… 呼べ…… ないか。
元彼の話題が出ましたね。あることないこと想像して頭抱えるロベルトは確かに可愛……
「元彼とか、殺されたくないですよね!? なら、言わんでくださいっ。なまじ実現可能な地位にいるんですから、ギルカタール国内にいる男なら即殺しちまいます!」
…… 可愛いなぁ!
だってスチュアートなんてとっくに刺客放ちまくりらしいですし、タイロンだって結局殺る気満々で送ってたし。詰め寄って聞き出さず、言わないなら殺さないなんてロベルト優しい……(※このゲームをやっているとこういう認識になる
「なんで、前の彼氏があんたに殺されなきゃならないのよ」
「殺したくなったからですっ! 殺したいから殺す! 自然の摂理ですよ! そうでしょう?!」
「……… ……そんな、カーティス・ナイルみたいな……」
……このイベント、面白いなぁ。
あのプリンセス・アイリーンが頭をかきむしりつつ走り出したくなるくらい気恥ずかしくなるなんて、ピュアピュア、じゃなかったロベルトって文字通り大物です。ギルカタールの人間は誰も彼もが直球だけど(そしてだいたいが物騒な方向に行く)、ロベルトは格別だー。

翌日、翌々日は朝から夕方まで洞窟探索。
ロベルト洞窟イベント一回目・二回目が発生しました。
ロベルトがギャンブル狂になった責任……をライルが感じているのかどうかは分かりませんが、これじゃしょうがない気もするなぁ……。しかし指さしてゲラゲラ笑うライルは確かに怖い。そして酷い。
「夜にでかけると、頭の後ろに口がついた吸血鬼のおばけに頭からぱっくり食べられちまうんですよ…。……迷信の話ですけどね」
子供って純真だぁ。

夕方、鍛錬の種を植え付けたブラックエルフに倒されたので気絶イベント発生。
ロベルト! わざとだから、わざと! 分かって! 倒れるまで、アイリーンが連続回避し続けるわ君が強力攻撃出しまくるわで大変だったんだよ……!!(涙)
ここでライル・ロベルトコンビの分担が明らかに。ライルが頭脳派でロベルトが武闘派かぁ。確かに過去回想を見る限りそんな感じ。
ロベルトのギャンブル狂は端からみると気が気じゃないレベルですね。その後話は微妙~に甘い方向に行くんだけれども、「体に害がないものならいいんじゃない?」というアイリーンの返答が話の流れと相まって妖しい感じ。本人分かってないけど。

20日、お祭り! 確かパッチ前は回想に登録されなかったんだよね。
そしていきなり新CGが。えっ、こんなのあったっけ……!? 入れ忘れだったのか!?
寝間着姿でぽや~っとしているアイリーンが色っぽい……!
同じ寝起きCGでもプリンセス・アリシアとはえらい違いだ(汗) アリシアの寝起きCG(前作)もアリシアらしくて好きだけど。

ロベルトのお祭り導入部は、他キャラの場合と立場が逆になるのかな。ヤキモチ焼いてるのも刺々しいのもアイリーンの方ですね。そういう部分、ロベルトがピュアピュアたる所以なのか…… 幸いとばかりに笑顔で誘いかけてくるのは確かこの人だけだったと思う。カーティスは不機嫌全開だったし、スチュアートはなんか可愛いことしてたし、タイロンは意気消沈してたし、シャークは複雑?そうだったような…… ウロ覚えですが。
もちろんトゲッとした事も後で言うけど、そこでアイリーンに「珍しく、ロベルトは嫌味を言っているようだ」と形容されちゃうのもまた…… ピュアピュア……(気に入ったらしい)

お祭り前半部、本見物に走るロベルト。
読んだことのない面白そうな本が沢山並んでいて、思わず大人買いしたくなるその気持ち、手に取るように分かるよ……! お金があればなあ。
本の世界にのめり込むロベルトの腕を「こっち向いてよ」と言わんばかりに摘んで引くアイリーンの仕草が可愛らしかったです。いくら苛々と怒鳴っても手がそのまんまなのでにやにやが抜けない。誤解が解けた後、別人のようにはしゃぎ回るロベルトも可愛かったですが、ここはアイリーンに軍配かな。
このシーンは最後、情景描写での暗示が巧いなぁ~と思います。幸せなのに、ちょっと不安。

お祭り後半部、花火。
花火の綺麗さに見とれて「……やっぱり、たまには外出も必要ってことですかね」と認識を改めるロベルトが変化の象徴っぽくて良い。それに対するアイリーンの「そうよ。綺麗なものは花火だけじゃないわ。きっと、見落として損しているものって沢山あると思う」という返答も。
プリンセスは思ったことは率直に言うけど、だからって相手の人間性を頭ごなしに否定することは殆ど無いので(せいぜいヨシュアか部分的スチュアートくらいだけど、アレはどう見てもあっちが悪い)その分意見が耳に入りやすいんだろうなーと思います。

お祭りお開き。
逃亡EDの片鱗が垣間見えてますよロベルト! 肉食獣とか形容されちゃってて良いんだろうか。……良いんだろうな。
こうして注意して読んでると、多分お祭り前半部の影が伏線だと思うんだけど、結構予想を裏切った回収の仕方かも。これがギルカタールの有力者相手って事なのでしょうか。
これが普通のお話だったら、この後二人はのっぴきならない事態に巻き込まれて引き裂かれ……ってな展開になるとこなんだろうけど、生粋の悪人はそんな間抜けな役どころになったりしないもんですもんね(笑)


さぁてもう残り日数が少ないぞ!


とりあえずは鍛錬所に行って今まで集めていた結婚詐欺師の魂を使いまくり、ライルの好感度を100にしました。
尚、この時点でライル単体の二周目を行うことを決意。やっぱり自然に同時攻略って無理だよ! だって魂6個も使ってやっと100になったんだよ!? 無理!

夜、ロベルト酒場イベント二回目
初回の選択肢は「拒否しない」だったけど、「拒否する」を選ぶと颯爽と邪魔しに来るライル先生が笑えます。回想モード閲覧中にいきなり仕込み杖持って現れたときはびっくりしました。殿! 殿中でござる!
でも今はロベルトルートなので「拒否しない」を選択。ただの通りすがりの酔っぱらいかと思いきや、意外と策略家な一面もあったりで、二面性というのに納得。
なんか冷静に語ってますが、初プレイ時は結構ギャップもあってドキドキしたイベントでした。恥ずかしくて過去形でしか言えないけどな!(意味がない)

翌日朝、ロベルト固定イベント五回目
遅くまでだらだらと寝ていたロベルトにライル先生がお説教しています。
「カジノに入り浸り、あげくカジノから離れたくないといってカジノ内に住むなんて…! そこそこの身分になった人間のすることじゃありません!」
……否定はしないけど、洞窟イベントを見る限り、ライル先生、貴方にも責任の一端があるような……(汗)
そしてその後も続く言い争い。話はアイリーンの言う通り平行線の一途のようだ。
「……私はもう…、友人としてあなたの将来が心配で心配で……」
「ライル……」
「というか、こんな友人を持っているなんて誰かに知られたらと思うと恥ずかしくて恥ずかしくて……
ひでぇ。
「……本音は黙っとけや」と突っ込むロベルトは慣れてる感じでしたが。
そのうち、ロベルトとプリンセスの目がばっちり。二人で共謀して恋人ごっこに勤しみ、悪のドラゴン……じゃなかったライルをやり込める事に成功。この一連のノリの良さが大好きだ(笑)
「そうですね、今朝も快晴で……」と、とりあえず挨拶を繋ごうとするライルが面白い。合鍵を見せた後の怨念篭もってそうな呼びかけも面白…い…… 怖い?
しかし、初プレイ時は普通に面白いだけで済んだけど、ライルEDを見てると切ないものもあるなー。ライルED迎えないと、ライルは自分が婚約者として拒否されてるんだと思いこみ続けてるんだもんね……。お、王妃様ー(涙)
寂しそうにしつつも、きっちりロベルトにお小言を残すライルは年期入ってるよな。

ロベルトオアシスイベント三回目。
これは、見たような見なかったような……いや、多分見てない。
アイリーンがイカサマを見破れたのは、やっぱり企みごとと真夜中の女神・シモンの生まれ変わりだからでしょうか。
あと、ライルに似てるっていうロベルトの主張ですが、これ確かカーティスの時にも見たような? ちょっと違うけど磨けばかなりの腕の暗殺者になれるみたいな事は言われてたよな…… やっぱりこれもシモンの伏線だったのか。悪事を企てれば何でも上手くいってしまう、本当は両親が手なんか回さなくたってアイリーンは立派にやってけるんでしょうね。商人としても申し分ない成功するだろうし、冒険者としてもそうなんだろうなぁ。
それにしても、
「……女に年を聞くような男は死ね」
の一言の下に鳩尾へ肘を捻り込むプリンセスは色んな意味で凄まじいです。
……あああ、っていうかライルがすんごい可哀相な役回りに…! でも、ロベルトとライル、二人の関係が色々と窺えるイベントなのは確かですね。壊れたら直せばいいと豪語するロベルト、多分ライルも同じ感じなんだろうなぁ。ある意味、スチュアートとタイロンの関係より明快な「友情」なのかも知れない。
あと、やっぱりアラロスの情景描写は好きです。場面が頭の中に浮かんでくる。CGでは補いきれない周囲の情景とか、雰囲気の変化とか、文章で的確に表現してると思う。このイベントだと、水の中に落ちたカードの描写とか五感のあれこれが良かったな。
アイリーンのツッコミ文章も相変わらず冴えてますね!(笑)

夜、酒場に行くとロベルト&ライルの未見イベントが発生。
よ、よっしゃあ!無理かと思ってた!
触りの感触でいくと、オアシスイベント3と同じくライルとロベルトの関係性が頭にあるのかな?
プリンセスが覚えがある、って言ってるのはスチュアートの事ですね。
ロベルトとライルの昔話は新バージョンが。……… って、いっ、痛い痛い! よりにもよって爪剥ぎ釘刺しですか!? 何かを、何かを思い出すよ!? つか、絵でやられると余計見てるだけで痛ッ……! ライル自身の対応も平然としててアレだし、表情もどことなくイってるし、声帯潰したとか言うし、見ますかとか聞いてくるし、久々に胸がドキドキ高鳴りました…… 悪い意味で。拷問は嫌拷問は嫌……嫌すぎる……! そりゃこれくらいなら別に見られるけど、あちこち連想したり妄想したりしてしまうからやっぱり嫌だー。
アイリーンとスチュアートの事は聞きたくないと言うロベルト。平然とした顔で「……言わなくていいですよ」なんて言ってたもんだからビックリした。それでも、アイリーンにとってはいい方向……そりゃスチュアートEDを考えると複雑にもなれますが(笑)、でもロベルトルートと考えればいい方向に転がったようです。
スチュアートの事は他のルートでも引きずってるんだろうな。カーティスやシャークの時は話題めいた話題は出なかった気がしたけど、股掛けイベントとかだとどうなんだろう。

24日目朝、ロベルト固定イベント六回目
このイベントは、なんか大人の恋愛って感じがして好きです。初プレイの時はちょっと不安になったけど、よく読むとそうでもないかも。お互いの立場や考え方を慮っての譲歩はないと後々に響くと思うし、そこら辺カーティスとは違うところなのかも。まぁカーティスの方もそんな心配は一切なさそうですけどね!(笑) あれは最早常識破壊どころか消滅の域だ。

最終日ー!
気が付いたら所持金が10万越えしてましたので、逃亡ED時はいつも通り夜のカジノでスる事にします。

ロベルト洞窟イベント三回目。
これは好きだなぁ。ロベルトが超かっこいい。
確かにアイリーンは可愛いよりかっこいい女性かも。無理に妥協して可愛さを出せる人ではないと思う。でもそこが個性的だし、キャラとして魅力的な部分なんだろうなー。
「俺も、あんたみたいな王女様がいてもいいと思います」
この一言に尽きますね。ロベルト最高!男前!
「自分の苦手を置いておくくらい女に優しいなんて、王子様っぽいわ」
アイリーンのこの返し方も微笑ましいです。

~ロベルト駆け落ちED~
アイリーンの精一杯の素直が見られる駆け落ち当夜。
思えば、アイリーンが涙を見せる場面なんてここまでとんとなかったな。それだけに切迫してます。
これ、実は初めてやった時どう転ぶかドキドキものでした。確実にハッピーEDであろう達成EDを後回しにして、バッドEDの可能性もありそうなこっちから見たんだよなー。同じシミュレーションゲームで、幾らルート中はラブラブにしてても最終的に目標クリア出来ないとベストEDどころかグッドEDにも行けなかったりとかありますし。
でも、アラロスはそんな事なくて一安心。目標はクリア出来なくても、それまで築いたものが無駄にならないのがこれだけ気持ちいいとは……! 魔法使いでもそういったところあったなぁ。回収が大変だったけど(笑)
「血がギルカタールの色だったんじゃないっすか?」っていうのが印象的。
あと、何が良かったかってアイリーンが簡単にほだされないところでしょうか。
あれだけ重症なギャンブル狂いを目の当たりにしておきながら、途中色々不安に思ってたのにさえノータッチで即決、なんて事になってたら逆にこっちが不安になっちゃうところだったよ(笑)
悪者相手の恋愛なだけあって、そこら辺は気を遣われてる印象ですね。どのEDも、その後に不安を残さないつくりになってると思う。安心して物語を追えるので有難いです。

ライルに土下座して頼み込むロベルト……もしファンディスクとか出るんだったら(公式サイトの制作日記見る限り望めなさそうだけど)そのシーン見たいなぁ。
プリンセスのことだけじゃなく、何気にロベルトの世話まで焼いているライルは根っからの保護者気質なんでしょう(笑) 懐かれると邪険に出来ない感じ。なんかこうしてみると他候補者とくっついた時の対応も予想できるような…… スチュアートはまず認めなさそうで、タイロンは……まぁ大丈夫かな、シャークだと精神的に大人だから意気投合しそうな感じだし、カーティスは……カーティスは微妙に読めないラインだ。子供っぽいところはロベルトと同じく存在してるけど、カーティスはプリンセスに対してだけっぽいので…… 股掛けイベントでぶつかる事ってあるかなぁ。これも見てみたい。

そしてその後。
ロベルトと背中合わせになっている濃緑髪(他に言い方はないのですか)のお兄さんがやたらかっこよくて、まずそっちに目が行った私はロベルトファン(?)失格ですか。
いや、誰だって目を隠してれば格好良く見えるんだよ!(言い訳)
ここでのプリンセスの格好は、普段のドレスから髪飾りショール?だけ取ったものかな?
他のキャラの駆け落ちEDだとちゃんと着替えてたので意外。くどいようですが、私にとってはこれがアラロス最初のEDだったので、その時はそれが普通だったのですが。

ただの有数カジノオーナーじゃプリンセスの婚約者候補にはなれませんよね、って感じのロベルトのキレっぷり、天晴れです。きっと周り終わったら周り終わったで、新しく経営施設が増えましたからもう一周しましょうとか言い出しますよ!(笑)
実はここに至っても追っ手に捕まってロベルト処刑で涙のBADENDという妄想が抜けず、暫くはハラハラしてたのですが、あんまりにもロベルトが自信満々なので「そうか、君がそう言うなら」みたいな感じでほだされました。きっとアイリーンもそうに違いない。

ここで掛かってる追っ手は裏の大臣たるライルが調整してるんでしょうね。
他の候補者だとどうなってたっけ? 確かカーティスは暗殺者の線でしか来て無くて(そりゃ稀代の……だしなぁ)、シャークの場合は堂々と病院隠居なのでそもそも追っ手が来ない。タイロンとスチュアートは国外出奔だからか、こちらもやっぱり来ない。アルメダ&チェイカは、分かっていて暫く泳がせて貰ってる。
ロベルトの場合は国内にいて居場所も割れてるから、送らざるを得ないって事かな。そこにライルが色々手を回して難易度調整?を図ってると。

「王子様の真似事なんかより、よっぽどかっこよかった」
と素のロベルトを賞賛するアイリーン。ああああそんな事言ったら!という思う側からロベルトの目は獲物を狙う目に変化。後は人目も憚らず危険なラブシーンに突入……って感じなんだけど(一部語弊有り)、これはアイリーン的にはハッピーEDでシモン的にはバッドEDって感じなのかな。
「俺を味わいたくない? もう、『普通』なんてどうでもいいじゃないですか……」
と誘うロベルトの方が、シモンの警告より優先されちゃったと。
まぁ人を愛するって事は達成されたわけだし、いい……のかなぁ。今後アイリーンが悪事に手を染めるなら大変かも知れないけど、ロベルトに夢中になるくらいなら別にどうってことないのかも知れない。
しかし、初めは比喩の一貫だろうと思って読み流してた「警告音」が後々意味合いを持つとは……考えてみれば、いくら『普通』になりたいからって、そこに至る理由(過去)も語られないのにあれだけ繰り返されるのは変だよな。アリシアの時もそうだったけど、深いなー。こういう伏線の使い方は好きです。

そういえば、ベストEDの時とその他EDの時でエンディング曲が違うんですね。初めに聞いたからかも知れないけど、RAIさんの歌うエンディング曲の方が私は好きかな。しっとりしてて、グッドED?に合ってる感じ。オープニング曲はアシッドフレーバーさんが好きだけど。


~ロベルト達成ED~
一転して達成ED。
王と王妃に向かって勝ち誇るアイリーンのデフォルメCGがらしすぎる。あと、やっぱここの遣り取りは何度聞いても笑えるな~。王妃様の「おほほほほほ」が耳から離れない。

その後暫くして、『普通』になりたいが為に賭けに勝ったはずのアイリーンは政務で忙殺。肝心の両親は全部ほったらかして長期旅行に!(ひでぇ) おまけに頼りになる筈?の恋人も国家機密書類で紙飛行機作って飛ばしたり、国なんてどうでもいい発言して彼女のやってる事否定したりで仕事の邪魔しかしません。
駆け落ちEDから比べると不穏な雲行きだな……(第一印象)
それでも、CGのアイリーンとロベルトの服装が一新されててカッコ可愛いので存分に眺め入る。EDによって服装まちまちなのにみんな似合ってるし、センスあっていいな。

駆け落ちEDの危険な空気は何処へやら、完全に甘えモードと化しているロベルト。仕事に追われるアイリーンはうんざり。駆け落ちEDではロベルトの事しか考えずに済んでたけど、国を動かす大仕事があってはシビアな目線継続で、恋に溺れられる隙がないのね(笑)

「言っときますけど、俺、別れませんからね?!別れるくらいなら、あんたを殺して俺も死ぬ! バッドエンドは嫌いですけど、そういうのもありです!」
ねぇよ!(ツッコミ) それにしても、ギルカタールのロベルトにしては安易な幕引きだなぁ。と思ったら、すかさずアイリーンが「……。今度はどんな小説を読んだの……」と真相暴露。
……ああ、そういうことか!(笑)
「ああ…でも、あんたを殺すことなんて出来ないから、やっぱり妥当に相手の男を殺します! そっちの方が俺らしい。……で、相手は何処の誰です? 殺してきます
「いもしない架空の人物を作り上げるのはやめなさい」
……。駆け落ちEDのロベルトにメロメロなアイリーンもそれはそれでいいけど、やっぱりこっちのがしっくりくる感じだな(笑)

ロベルトは現在ライルと冷戦中らしい。王宮内に残っちゃってるから必然の結末かも(笑)
でもなんだかんだでライルが折れるんでしょうね。
一方アイリーンはライルに押し付ける作戦も失敗し、万策尽きた様子。ついに自棄になってロベルトに仕事の手伝いを命じます。この時、信用してる類の事を言われて「へにゃっ」と相好を崩すロベルトと、そんなロベルトを抱き締めたくなって我慢するアイリーンがなんかツボ。

さて、ただの有数カジノオーナーじゃプリンセスの以下略って感じのロベルトのキレっぷりはここでも語られます。活字のような美しい字体……なによりもそれが凄い……。
さすがのアイリーンも吃驚仰天。あっという間に書類整理が済み、その後はロベルトの希望でアイリーンの部屋へ。

アイリーンの部屋が好きだというロベルトには駆け落ちEDを見てるとニヤリとしますね。
女王になるのが嫌だというアイリーンに、あんたの為なら王になってもいいと言うロベルト。おおお、偉い変化だ。
こっちのEDではロベルトは始終王子様モード。アイリーンの独白から見るに、結婚後はもっともっと王子様になる予感。駆け落ちEDのようなヤバいスリルはないけど、十分幸せそうで心温まるEDでした。
『普通』じゃないけど自分の前では『普通』を装おうとしてくれる誠実な夫と、愛のある恋愛結婚をする。完全に『普通』ではないけれど……という注釈はつきますが、駆け落ちEDからしてみれば雲泥の差だ!(笑)
警告がない事を考えればシモン的にもOKなんでしょうし、一点の曇りもないという意味ではやっぱりこちらの方が好きです。

~統括~
カジノの王様イベントを逃したのが痛かった!
もう一周しなきゃならないようかと思ったけど、股掛けイベント回収中になんとかして取れれば……。
序盤からせっせとカジノ通いしとくんだったなぁ。多分回数が足りてなかったのだと思う。
でもその他、ライルとの股掛けイベントは埋まったし、ダンジョンイベントも全部取れたし、気絶イベントも見れたしで収穫はあったな。詳細なプレイ記録書きながらの再体験だとまた一味違うし、流し読みしてるより色んなところに気付けるから。
というわけでCG・回想モードの回収率は!

CG回収率:83%
回想回収率:76%


…… ほ、殆ど増えてない……(汗)

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