ソウルクレイドル プレイ記録・4
- 2007/02/19 02:00
- ソウルクレイドル
プレイ記録に番号付けるとやたら進んでるみたいですが、公式に出てくるキャラの半分も出揃っていないソウルクレイドルです。固定ユニットなんかまだ3人しかいないよ!
そういえば、周回で何か受け継がれたりするのだろうか。沢山ルートがあるって事は、ありそうなんだけどな。
あ、あとバグも受け継がれるらしいので注意です! 詳しくは公式サイト参照のこと。
※以下ネタバレ注意!
エンドルフのアジトから出て戦闘。
これは特にイベントも無くさくさく終わりました。一戦闘時間かからなくていいなー。
複雑でもないですし、軽い感じでプレイ出来ます。
タクティクスオウガなんか一瞬でも気を抜いたらユニット死んでるからね!復活しないからね!
主人公が倒されたらそこでゲームオーバーなので、強い敵と当たるとドキドキしますが。
実際強化の試練でゲームオーバーしてますし……(遠い目)
レイドの街へ。
前から思ってたけどギグ、盗み成功率ひっくいぞ!
しかも失敗すると決まってバカ高い額のGPを支払わされるので、いまいち挑む気がしない。
運良く盗めても低額で購入できるアイテムだったりするしなー。
ただ、服従→支配というのは人材難な主人公一行にとっては興味津々な流れなので、いずれ試してみたい。
とりあえず蹴ればいいのか?
謎の術師と戦闘。
って、イードさんじゃんか。てっきり街で言われてた女術師さんかと思った。
そういえば、OP直後にフィーヌと戦ってた二人ってどんな姿してたっけ。あれ本物のイードじゃないよな? まだキャラの区別がはっきりしていません(汗)
にしても、ダメージサークルいいなー。欲しい!
召喚した汎用キャラ部隊と協力して撃退しました。
暫く編成画面で部屋強化。
主人公の攻撃範囲を増やしたいのです。20000か……道は遠いけど、とりあえず鍛えられるとこまでいってみよう。
安全と思える範囲まで連戦し、主人公のレベルが15まで上がった辺りで打ち止め。
20000は流石に遠いかー。
この場に留まると、コーホートが出現。
「副団長! 彼らには入れ墨がないであります! それに身長も2mないであります!」
わー鋭いツッコミ! 君うちの子にならない?
他にも、敵部隊には罠師が初参戦しています。
罠師便利そう! 誘拐するほどじゃないけど、戦闘が終わったら使えるようになってるかな?
レイドの街へ入れなくなったので、一旦オステカの街へ移動。
こっちは大丈夫でした。とりあえず、道行く中で腕に覚えがありそうな人にケンカを売ってみる。警備の兵士は服従させられたけど、兵士はもういるから要らないかな。
その後も町中を適当に散策。あ、張り紙が……張り紙……
張り紙←ケンカする!! すげー! そんな事も出来るんだ!
実際は「張り紙に八つ当たりします」でした。盗みは駄目だった。ちぇー。
折角なので八つ当たりしたら何処からともなくヒーローマンが。よっしゃあ恨み晴らさでおくべきかー!! 二人戦闘不能にしつつも撃破してやったぜ!
「なんだったんだ、このマッチョ野郎は……! 額に『H』なんてマーク付けやがって……。変態か、こいつ……?」
ギグ、なんだかんだで常識的な男だなーお前。ほんとなんで破壊神なんてやってんだよ……
あと折角なので蹴ってもみました。「……」で返された。ちぇー。誘拐も出来なかった。そりゃそーか。
他にも色んな人にケンカを売って歩く。酒場のママさん強い! 見事に返り討ちに遭いました。くそー。
水棲族を軽く見ていた商人風の男は難なく勝利。早速何か試そうと思ったら、なんと合体が使える。恐る恐る○ボタンを押してみると、「旅装の商人風男と合体します。」
……。
…………ぽちっとな。
「相棒、パワーアップだ。コイツの力を戴こうぜ!」
えええええええええ!!
そ、それでいいの!? あ、勝ったらHPアップした……ええええ!! うわー……
合体って言うからてっきりさぁ……ああ、「ハートの国のアリス」の影響を受けすぎたか。いやでもいきなり「合体しますか?」って聞かれたらびっくりするよ。主人公女だし……
酒場のママとの合体も出来るのかな。わくわく。よし試してみよう。
と、ここでギグコマンドが足りなくなったので編成画面へ。
とりあえず、上げられるだけ店員レベルを上げてみる事に。
うん、新しいコマンドがどんどん追加されるのは嬉しいのですが……なんていうか……こう、「はげしく蹴る」「襲いかかる」「恵んであげる」あたりはそれっぽいとしても、「優しく治療する」「必死に治療する」「心からもてなす」「愛をささげる」までくると
ギグ乱心!?
って感じなのですが。
そういうシステムじゃないの? でもギグが使用可能なコマンドって書いてあるし……主人公がやるとしたらそれも変だし……やっぱギグしか…… それでいいのか破壊神……
オステカの街の教会で、独り言のセプー少女が言っていたのはギグと主人公の事だろうか。でも綺麗な女の人って形容今までにされた事がないなー。でもそれっぽい。
それから龍人族の女性を支配したり、酒場のママを根性で負かしてこれも支配したりしました。ママ、レベル15だった! こりゃ強いや。罠師も購入して配置しました。使うのが楽しみ!
エンドルフのいる森へ。
シェマが何かをエンドルフに隠れて準備しているらしい。色々とあるみたいだな。
天幕に入ると、ヨストを交えて結果報告。リタリーが一人で株を上げています。ギグはやる気がないだけだろうけど(あったらむしろ破壊してるだろうけど)、レビンなんかは駄目そうだよな、確かに(笑)
「ま、負けません」って! ダネット~!! 面白いなぁ!
ギグが久々に破壊神らしい事を言っています。うーん、確かにギグにしてみればくだらない事なのかも……。死は覚悟してないと思うけど、ギグ自身、主人公(=体)が死んだら今のところどうしようもないわけだよね。
ギグの夢。
仮面の術師は、本物のイードか。あれ、でもイードって継承される名前なんだっけ。
てことは、200年前のイードかな。
メディアンは、覇王メディアンか。OPで歩き続けてた理由も明かされるかなぁ。
ギグの攻撃方法は、主人公が殺神遊戯を行った時に似てるな。アニメーションがちょっとカッコいいと思ってしまった……極悪だけど。極悪だけどね。
夢を見終わった後、平然と欠伸をしてるギグもギグだけど、冷静に情報拾ってる主人公も大分慣れてきてるな……。てか、元からこういう性格なんだろうか(笑)
朝起きるとシェマが消えている。
どうやら、子飼いの部下とオステカの街を襲撃しに行った模様。
慌てるレビンに着いていこうとする主人公。断られても、「オステカに行くよ。」と頑として譲らず、結局オステカの街へ向かう事に。「マジかよ?」と呆れるギグと、「あいつは優しいやつです。こうなるのは分かっていました。」と穏やかな声で洩らすダネット。それぞれの違いがよく分かるな。
ダネット、主人公にとっては姉か妹みたいなものだっけ。互いにそうだったよね、確か。
オステカの街城門前。
シェマが非常に悪人らしい言動ですっきりする(笑)
ここで酒場のママさんチーム初出撃ですが、物凄く強いです。すげー! 単体でも強いけど、ダンスの強化分がバカに出来ない。かなりの上昇量です。龍人族や罠師も強いし、これは重宝しそうだ。
……って、シェマ隊強いー!!
主人公が狙い撃ちされて戦闘不能に……! あーくそ、やり直しか。
シェマは必殺技で葬った方が良さそうだな。
途中野営地で蹴った目つきの悪い男がMっ気に目覚めたのを確認しつつ、堅実に撃破。
部屋効果って大きいなー。
レビンのお姉さん・ユーフォリアとエンドルフ。
お姉さん美人だ! それに可愛い! こりゃこんな姉が身近に居たらシスコンにもなるよ。
ギグはいつもの調子で物騒な事を豪語するけれど、ユーフォリアにかかっては形無し。
天然って強いな。
てかこの姉弟いい! 面白い!(笑)
ユーフォリアは食べた人が成仏する料理を作るそうですよ。わー。
クラスター邸へ。
緋涙晶って、ギグ復活の時にレナが使用してたやつだよな?
それが禁忌の品で、レイド国に流れているということは、不透明な金の流れはそこへいってたって事ね。
で、ギグの推測によれば、それを使ってレイド国王(かな?)は、世界を喰らう者と融合しようとしていると。しかし、主人公はレナに見いだされたわけだからともかく、そんな事して大丈夫なのだろうか。
木隠れの森から水棲族の本拠地へ。
始めに比べたらゲーム進行早くなったなー。コツ掴んだからかも。
強化の試練で空き部屋のマイホームを更に強化し、イベントを進行。
水棲族の女王アルキシミアに謁見し、世界を喰らう者を倒す為の計画を持ちかける。この計画っていうの、プレイヤーには分からないのだけど、どういうのなんだろう……騎士団を味方につける感じかな?
「父さん」という言葉に反応した主人公。折角なので、ダネットとの子供時代の話を聞いてみる事にしました。ギグも、母親というものに反応してたしね。
ダネットの「お前もそう言っていたでしょう?」は誰にかかるんだろう。
ギグはそんな事言ってなかったと思うから、主人公かな。主人公の母親が、あの色々浮かんだ人なら、ダネットの母親は普通のセプーなのだろうか。それとも彼女も何か秘密を抱えてるのかな。
7歳までの事を覚えてないっていうと記憶喪失っていうのがぱって浮かぶけど、ギグにしてみれば「馬鹿」の一言らしい。「……大丈夫かよ、俺の肉体……。」ってそこまで言うことないじゃねーか!
それともあれかな、ギグは7歳だったという時自体がないから一般論で言ってるのだろうか。他者への共感性には思いっきり欠けてそうだから、自分が7歳の時はばっちり覚えてたからそれが一般論ってオチもありそうだけど。
誰かの夢。
覇王メディアンと仮面の術師イード、そして生まれた赤子。
ギグが「今の夢はなんだ? お前が生まれた時のか?」って言ってるって事は、ギグには全く身に覚えがないんだな。凛々しいとか世界が欲しいとか言うからやっぱりギグなのかと思ったけど、違うのか……でも主人公っていうのも可笑しいよね。もしそうだったらレナより年上になってしまう。
誰の夢なんだろう。うーん、気になるな。
翌日、約束の場所。
双方の陣営の間でシリアスムードを堪能していたら、招かれざる客が!
この人達はいったい何なんだろうか……本当にイードの血を引いてるのかなぁ。引いてるけど出来が悪くて破門されたって事? で、今はじゃあ他の人間がイードを継いでるのか?
にしても、いつになく辛辣な態度の主人公が笑いを誘うな(笑)
って主人公斧の柄折ったし!! もういい加減呆れてるっぽい。
結局追い返したけど、大分苦戦したー!
シェマからこっち、ボスクラスのいる戦闘は辛くなってきたなぁ。もっかい強化の試練潜るかな。
イベント進行、ピネとソーンダイク隊長の顔合わせ。
ピネの本名はリカートと言うらしい。そういえば、以前レイドの街?で聞いた話に、騎士団長の子供は11歳じゃなかったかっていうのが出てたな。王様の子供も同い年なのか。
感極まった場面で、それまで大人しかったギグが唐突に口を挟む。ギグも親無しかぁ……。
ギグは、親とか子とかそういったのに意味を見い出せないような環境で育ってきたのかな。それとも、やっぱり最初からあの姿なのかな。うーん、気になる。主人公もダネットもギグもみんな生い立ちが気になる……
にしても、同じ11歳……て、ああー、そうか、そういうことか!!
身代わりにされたんだな、騎士団長の子が。うーん、なんとも言えないな。
しかし、相変わらずギグっていいところでズバっと切り込むよね(笑) だからこそ王道な展開でも退屈しないんだろうな。
水棲族との友好を受け、ヨスト他二名が仲間に。
よし、これで人材増えた! やっと3部屋が満遍なく埋まったぜ。いい加減穴あき状態で戦ってるのも辛くなってきてたんですよね。メインパーティはもう埋まってるからいいけど、他がなぁ。そろそろ1部屋じゃ自殺行為だし。
主人公達は別の世界を喰らう者を倒しに行く模様。そうそう答えは出ないのか。でもそんなにのんびりしてていいのかな? こういうのって、行ったら暫く戻ってこれない(シナリオ上)のが相場だぞ?
雑魚がいくら増えてもオレの体はオレのものにならないと言って脱力気味のギグが面白い。てことは、やっぱ細々とコマンド実行したり支配したりじゃ駄目で、力を欲さないといけないわけね。
強化の試練でどうにかこうにか20000までRPを溜めました。
レベルも24まで上がって一安心。鍛え出すと止まらないなこれ(笑) 全てを自分で操作するのでなく、編成したら戦闘などはある程度自動で進んでいくのが楽でいいです。学生時代ならいざしらず、今になって本腰のやり込みをやるのもちょっときついものがあるからなー。
FF4幼少リディアレベル60とか、FF10スフィア盤未使用クリアとか、FF7・8低レベルクリアとか、FFTラムザステータスアップ大作戦とか、アホみたいに挑戦しまくってた頃が懐かしい(笑) FFシリーズばっかりなのは、当時資金がなくて新しいゲームがなかなか買えず、手持ちのFFシリーズだけを繰り返し繰り返しプレイしていたからだったり。
やり込み自体はまだまだ大好きなので、時間が許せば色々やってみたいんだけどな。
そういえば、周回で何か受け継がれたりするのだろうか。沢山ルートがあるって事は、ありそうなんだけどな。
あ、あとバグも受け継がれるらしいので注意です! 詳しくは公式サイト参照のこと。
※以下ネタバレ注意!
エンドルフのアジトから出て戦闘。
これは特にイベントも無くさくさく終わりました。一戦闘時間かからなくていいなー。
複雑でもないですし、軽い感じでプレイ出来ます。
タクティクスオウガなんか一瞬でも気を抜いたらユニット死んでるからね!復活しないからね!
主人公が倒されたらそこでゲームオーバーなので、強い敵と当たるとドキドキしますが。
実際強化の試練でゲームオーバーしてますし……(遠い目)
レイドの街へ。
前から思ってたけどギグ、盗み成功率ひっくいぞ!
しかも失敗すると決まってバカ高い額のGPを支払わされるので、いまいち挑む気がしない。
運良く盗めても低額で購入できるアイテムだったりするしなー。
ただ、服従→支配というのは人材難な主人公一行にとっては興味津々な流れなので、いずれ試してみたい。
とりあえず蹴ればいいのか?
謎の術師と戦闘。
って、イードさんじゃんか。てっきり街で言われてた女術師さんかと思った。
そういえば、OP直後にフィーヌと戦ってた二人ってどんな姿してたっけ。あれ本物のイードじゃないよな? まだキャラの区別がはっきりしていません(汗)
にしても、ダメージサークルいいなー。欲しい!
召喚した汎用キャラ部隊と協力して撃退しました。
暫く編成画面で部屋強化。
主人公の攻撃範囲を増やしたいのです。20000か……道は遠いけど、とりあえず鍛えられるとこまでいってみよう。
安全と思える範囲まで連戦し、主人公のレベルが15まで上がった辺りで打ち止め。
20000は流石に遠いかー。
この場に留まると、コーホートが出現。
「副団長! 彼らには入れ墨がないであります! それに身長も2mないであります!」
わー鋭いツッコミ! 君うちの子にならない?
他にも、敵部隊には罠師が初参戦しています。
罠師便利そう! 誘拐するほどじゃないけど、戦闘が終わったら使えるようになってるかな?
レイドの街へ入れなくなったので、一旦オステカの街へ移動。
こっちは大丈夫でした。とりあえず、道行く中で腕に覚えがありそうな人にケンカを売ってみる。警備の兵士は服従させられたけど、兵士はもういるから要らないかな。
その後も町中を適当に散策。あ、張り紙が……張り紙……
張り紙←ケンカする!! すげー! そんな事も出来るんだ!
実際は「張り紙に八つ当たりします」でした。盗みは駄目だった。ちぇー。
折角なので八つ当たりしたら何処からともなくヒーローマンが。よっしゃあ恨み晴らさでおくべきかー!! 二人戦闘不能にしつつも撃破してやったぜ!
「なんだったんだ、このマッチョ野郎は……! 額に『H』なんてマーク付けやがって……。変態か、こいつ……?」
ギグ、なんだかんだで常識的な男だなーお前。ほんとなんで破壊神なんてやってんだよ……
あと折角なので蹴ってもみました。「……」で返された。ちぇー。誘拐も出来なかった。そりゃそーか。
他にも色んな人にケンカを売って歩く。酒場のママさん強い! 見事に返り討ちに遭いました。くそー。
水棲族を軽く見ていた商人風の男は難なく勝利。早速何か試そうと思ったら、なんと合体が使える。恐る恐る○ボタンを押してみると、「旅装の商人風男と合体します。」
……。
…………ぽちっとな。
「相棒、パワーアップだ。コイツの力を戴こうぜ!」
えええええええええ!!
そ、それでいいの!? あ、勝ったらHPアップした……ええええ!! うわー……
合体って言うからてっきりさぁ……ああ、「ハートの国のアリス」の影響を受けすぎたか。いやでもいきなり「合体しますか?」って聞かれたらびっくりするよ。主人公女だし……
酒場のママとの合体も出来るのかな。わくわく。よし試してみよう。
と、ここでギグコマンドが足りなくなったので編成画面へ。
とりあえず、上げられるだけ店員レベルを上げてみる事に。
うん、新しいコマンドがどんどん追加されるのは嬉しいのですが……なんていうか……こう、「はげしく蹴る」「襲いかかる」「恵んであげる」あたりはそれっぽいとしても、「優しく治療する」「必死に治療する」「心からもてなす」「愛をささげる」までくると
ギグ乱心!?
って感じなのですが。
そういうシステムじゃないの? でもギグが使用可能なコマンドって書いてあるし……主人公がやるとしたらそれも変だし……やっぱギグしか…… それでいいのか破壊神……
オステカの街の教会で、独り言のセプー少女が言っていたのはギグと主人公の事だろうか。でも綺麗な女の人って形容今までにされた事がないなー。でもそれっぽい。
それから龍人族の女性を支配したり、酒場のママを根性で負かしてこれも支配したりしました。ママ、レベル15だった! こりゃ強いや。罠師も購入して配置しました。使うのが楽しみ!
エンドルフのいる森へ。
シェマが何かをエンドルフに隠れて準備しているらしい。色々とあるみたいだな。
天幕に入ると、ヨストを交えて結果報告。リタリーが一人で株を上げています。ギグはやる気がないだけだろうけど(あったらむしろ破壊してるだろうけど)、レビンなんかは駄目そうだよな、確かに(笑)
「ま、負けません」って! ダネット~!! 面白いなぁ!
ギグが久々に破壊神らしい事を言っています。うーん、確かにギグにしてみればくだらない事なのかも……。死は覚悟してないと思うけど、ギグ自身、主人公(=体)が死んだら今のところどうしようもないわけだよね。
ギグの夢。
仮面の術師は、本物のイードか。あれ、でもイードって継承される名前なんだっけ。
てことは、200年前のイードかな。
メディアンは、覇王メディアンか。OPで歩き続けてた理由も明かされるかなぁ。
ギグの攻撃方法は、主人公が殺神遊戯を行った時に似てるな。アニメーションがちょっとカッコいいと思ってしまった……極悪だけど。極悪だけどね。
夢を見終わった後、平然と欠伸をしてるギグもギグだけど、冷静に情報拾ってる主人公も大分慣れてきてるな……。てか、元からこういう性格なんだろうか(笑)
朝起きるとシェマが消えている。
どうやら、子飼いの部下とオステカの街を襲撃しに行った模様。
慌てるレビンに着いていこうとする主人公。断られても、「オステカに行くよ。」と頑として譲らず、結局オステカの街へ向かう事に。「マジかよ?」と呆れるギグと、「あいつは優しいやつです。こうなるのは分かっていました。」と穏やかな声で洩らすダネット。それぞれの違いがよく分かるな。
ダネット、主人公にとっては姉か妹みたいなものだっけ。互いにそうだったよね、確か。
オステカの街城門前。
シェマが非常に悪人らしい言動ですっきりする(笑)
ここで酒場のママさんチーム初出撃ですが、物凄く強いです。すげー! 単体でも強いけど、ダンスの強化分がバカに出来ない。かなりの上昇量です。龍人族や罠師も強いし、これは重宝しそうだ。
……って、シェマ隊強いー!!
主人公が狙い撃ちされて戦闘不能に……! あーくそ、やり直しか。
シェマは必殺技で葬った方が良さそうだな。
途中野営地で蹴った目つきの悪い男がMっ気に目覚めたのを確認しつつ、堅実に撃破。
部屋効果って大きいなー。
レビンのお姉さん・ユーフォリアとエンドルフ。
お姉さん美人だ! それに可愛い! こりゃこんな姉が身近に居たらシスコンにもなるよ。
ギグはいつもの調子で物騒な事を豪語するけれど、ユーフォリアにかかっては形無し。
天然って強いな。
てかこの姉弟いい! 面白い!(笑)
ユーフォリアは食べた人が成仏する料理を作るそうですよ。わー。
クラスター邸へ。
緋涙晶って、ギグ復活の時にレナが使用してたやつだよな?
それが禁忌の品で、レイド国に流れているということは、不透明な金の流れはそこへいってたって事ね。
で、ギグの推測によれば、それを使ってレイド国王(かな?)は、世界を喰らう者と融合しようとしていると。しかし、主人公はレナに見いだされたわけだからともかく、そんな事して大丈夫なのだろうか。
木隠れの森から水棲族の本拠地へ。
始めに比べたらゲーム進行早くなったなー。コツ掴んだからかも。
強化の試練で空き部屋のマイホームを更に強化し、イベントを進行。
水棲族の女王アルキシミアに謁見し、世界を喰らう者を倒す為の計画を持ちかける。この計画っていうの、プレイヤーには分からないのだけど、どういうのなんだろう……騎士団を味方につける感じかな?
「父さん」という言葉に反応した主人公。折角なので、ダネットとの子供時代の話を聞いてみる事にしました。ギグも、母親というものに反応してたしね。
ダネットの「お前もそう言っていたでしょう?」は誰にかかるんだろう。
ギグはそんな事言ってなかったと思うから、主人公かな。主人公の母親が、あの色々浮かんだ人なら、ダネットの母親は普通のセプーなのだろうか。それとも彼女も何か秘密を抱えてるのかな。
7歳までの事を覚えてないっていうと記憶喪失っていうのがぱって浮かぶけど、ギグにしてみれば「馬鹿」の一言らしい。「……大丈夫かよ、俺の肉体……。」ってそこまで言うことないじゃねーか!
それともあれかな、ギグは7歳だったという時自体がないから一般論で言ってるのだろうか。他者への共感性には思いっきり欠けてそうだから、自分が7歳の時はばっちり覚えてたからそれが一般論ってオチもありそうだけど。
誰かの夢。
覇王メディアンと仮面の術師イード、そして生まれた赤子。
ギグが「今の夢はなんだ? お前が生まれた時のか?」って言ってるって事は、ギグには全く身に覚えがないんだな。凛々しいとか世界が欲しいとか言うからやっぱりギグなのかと思ったけど、違うのか……でも主人公っていうのも可笑しいよね。もしそうだったらレナより年上になってしまう。
誰の夢なんだろう。うーん、気になるな。
翌日、約束の場所。
双方の陣営の間でシリアスムードを堪能していたら、招かれざる客が!
この人達はいったい何なんだろうか……本当にイードの血を引いてるのかなぁ。引いてるけど出来が悪くて破門されたって事? で、今はじゃあ他の人間がイードを継いでるのか?
にしても、いつになく辛辣な態度の主人公が笑いを誘うな(笑)
って主人公斧の柄折ったし!! もういい加減呆れてるっぽい。
結局追い返したけど、大分苦戦したー!
シェマからこっち、ボスクラスのいる戦闘は辛くなってきたなぁ。もっかい強化の試練潜るかな。
イベント進行、ピネとソーンダイク隊長の顔合わせ。
ピネの本名はリカートと言うらしい。そういえば、以前レイドの街?で聞いた話に、騎士団長の子供は11歳じゃなかったかっていうのが出てたな。王様の子供も同い年なのか。
感極まった場面で、それまで大人しかったギグが唐突に口を挟む。ギグも親無しかぁ……。
ギグは、親とか子とかそういったのに意味を見い出せないような環境で育ってきたのかな。それとも、やっぱり最初からあの姿なのかな。うーん、気になる。主人公もダネットもギグもみんな生い立ちが気になる……
にしても、同じ11歳……て、ああー、そうか、そういうことか!!
身代わりにされたんだな、騎士団長の子が。うーん、なんとも言えないな。
しかし、相変わらずギグっていいところでズバっと切り込むよね(笑) だからこそ王道な展開でも退屈しないんだろうな。
水棲族との友好を受け、ヨスト他二名が仲間に。
よし、これで人材増えた! やっと3部屋が満遍なく埋まったぜ。いい加減穴あき状態で戦ってるのも辛くなってきてたんですよね。メインパーティはもう埋まってるからいいけど、他がなぁ。そろそろ1部屋じゃ自殺行為だし。
主人公達は別の世界を喰らう者を倒しに行く模様。そうそう答えは出ないのか。でもそんなにのんびりしてていいのかな? こういうのって、行ったら暫く戻ってこれない(シナリオ上)のが相場だぞ?
雑魚がいくら増えてもオレの体はオレのものにならないと言って脱力気味のギグが面白い。てことは、やっぱ細々とコマンド実行したり支配したりじゃ駄目で、力を欲さないといけないわけね。
強化の試練でどうにかこうにか20000までRPを溜めました。
レベルも24まで上がって一安心。鍛え出すと止まらないなこれ(笑) 全てを自分で操作するのでなく、編成したら戦闘などはある程度自動で進んでいくのが楽でいいです。学生時代ならいざしらず、今になって本腰のやり込みをやるのもちょっときついものがあるからなー。
FF4幼少リディアレベル60とか、FF10スフィア盤未使用クリアとか、FF7・8低レベルクリアとか、FFTラムザステータスアップ大作戦とか、アホみたいに挑戦しまくってた頃が懐かしい(笑) FFシリーズばっかりなのは、当時資金がなくて新しいゲームがなかなか買えず、手持ちのFFシリーズだけを繰り返し繰り返しプレイしていたからだったり。
やり込み自体はまだまだ大好きなので、時間が許せば色々やってみたいんだけどな。