オーディンスフィア プレイ記録・1
- 2007/05/17 00:00
- オーディンスフィア
結局予約して買ってしまったオーディンスフィア。
特典の資料集がかなり大判で驚きました。見たいけどネタバレになりそうだし、後にとっておこう。
主人公は5人いますが、それぞれの物語が密接に関わっていそうなので、選択式だとしても全員をプレイする事になりそうです。それぞれの物語を見終わった後にもまだ何かありそうだし、グリムグリモアに比べてかなりボリュームが多い印象。
戦闘はアクションみたいですが、そこまで苦手じゃないし大丈夫かな。
続くかどうかは不明ですが、折角なのでプレイ記録をつけていこうかと思います。
※以下ネタバレ注意!
起動させたまま放っておくと流れるデモにやたら興味を惹かれます。
主人公5人の紹介と、それぞれのデモシーンなのですが、うまいこと絡み合っててわくわくする。
本当はOPデモだけ見ようかと思っていたのですが、こんなの見ちゃったらやるしかないな!
■ニューゲーム
難易度設定はひとまず二つ星でGo。
物語は、女の子が本を読むという形で進行するようです。
相変わらずキャラクターの動きが滑らかだなー。立ち絵(でもバリバリ動く)進行だったグリムグリモアに比べ、キャラクター自体は小さいのですが、それがまたたまらなく可愛い。グリムグリモアの戦闘画面みたいな感じかな。仕草も可愛らしいので、何度か椅子に座ったり猫を持ったりを繰り返しました。
この女の子は現実世界の子だろうか。それとも、何か密接に関わってくるのかな?
一通り動かしてから、床に落ちていた本を拾って椅子へ。
「グウェンドリンの章」ということは、主人公の操作順は決まっているみたいですね。
まっさらなストーリーアーカイブがこの先どんどん埋まっていくんだろうなーと思うとわくわくします。一番最後の水色アーカイブは、5人の物語が終わった後の真実パートかな。このわくわく感は「ひぐらし祭」に近いかも。
■グウェンドリンの章・序章
戦場の描写が躍動感あってドキドキ。グラフィックは本当、なんの文句もないです。理想だ!
グウェンドリンの姉・グリゼルダはここで戦死するのか。
台詞回しがいかにも神話ものっぽくて、会話自体は少な目なのに色々と想像させられます。
オズワルドとはこれが初対面かな? それとも以前に会った事があるとかだろうか。
この二人は発売前から色々とイベントで絡んでいるのを見ているのですが、恋愛っぽい感じになるんだろうか。ベルベットと獣の王子(名前覚えてない)は既に恋仲みたいなので、そうすると主人公5人のうち4人は互いにくっついてるわけか。
叙事詩みたいなので個人個人にどれだけの感情描写があるかは不明ですが、オズワルドとグウェンドリンの出逢いシーン的な感じが続くなら恋愛描写があってもいいなぁ。
どうやら、グウェンドリンは魔王の娘で、オズワルドは妖精側の人間みたいですね。
魔王勢はドワーフや巨人、ワルキューレの軍勢。妖精勢は妖精と……えーと、エルフ?かなぁ。
父である魔王は非常に王様然としてて、個人的には好印象でした。親としてみたら微妙だけど(笑)
もっと冷たい……というか、辛辣な親父を想像していたので(それこそ娘に一瞥もくれないとか)、ちょっと意外でした。あれか、ワーカホリックか。まぁ普通にひどいとは思いますが。
グウェンドリンの影法師が一体どういう存在なのかはまだ解らず。鳥っていう単語がデモで出ていたので、何か特別な意味合いがあるのかな。だとすれば、オズワルドにも関係しそうです。
■グウェンドリンの章・一章
序章で戦闘のチュートリアルを経たので、操作方法はだいたい把握。
ラウンドの移動方法も始めは戸惑いましたが、なんとか身につけた……かな?
引き寄せの指輪を装備するとアイテムの回収作業が一瞬で終わるので、何が手に入ったのがアイテムリングを開くまで分からなかったりします(笑)
品物の売買画面が好きだなー。コインで支払うっていうのがそれっぽくていい。
全体的に、世界観を楽しめる感じの作りですね。
滑空攻撃のやり方も理解したし、吹き飛ばし攻撃やサイファースキルの発動なんかもだんだん決まるようになってきた気がする。回復アイテムは店で買った種を植えることで多めに確保しとこうかな。カバンの空きが心配だけど、説明書を読む限り増やす方法もあるみたいだ。
とりあえず今日はここまで。
特典の資料集がかなり大判で驚きました。見たいけどネタバレになりそうだし、後にとっておこう。
主人公は5人いますが、それぞれの物語が密接に関わっていそうなので、選択式だとしても全員をプレイする事になりそうです。それぞれの物語を見終わった後にもまだ何かありそうだし、グリムグリモアに比べてかなりボリュームが多い印象。
戦闘はアクションみたいですが、そこまで苦手じゃないし大丈夫かな。
続くかどうかは不明ですが、折角なのでプレイ記録をつけていこうかと思います。
※以下ネタバレ注意!
起動させたまま放っておくと流れるデモにやたら興味を惹かれます。
主人公5人の紹介と、それぞれのデモシーンなのですが、うまいこと絡み合っててわくわくする。
本当はOPデモだけ見ようかと思っていたのですが、こんなの見ちゃったらやるしかないな!
■ニューゲーム
難易度設定はひとまず二つ星でGo。
物語は、女の子が本を読むという形で進行するようです。
相変わらずキャラクターの動きが滑らかだなー。立ち絵(でもバリバリ動く)進行だったグリムグリモアに比べ、キャラクター自体は小さいのですが、それがまたたまらなく可愛い。グリムグリモアの戦闘画面みたいな感じかな。仕草も可愛らしいので、何度か椅子に座ったり猫を持ったりを繰り返しました。
この女の子は現実世界の子だろうか。それとも、何か密接に関わってくるのかな?
一通り動かしてから、床に落ちていた本を拾って椅子へ。
「グウェンドリンの章」ということは、主人公の操作順は決まっているみたいですね。
まっさらなストーリーアーカイブがこの先どんどん埋まっていくんだろうなーと思うとわくわくします。一番最後の水色アーカイブは、5人の物語が終わった後の真実パートかな。このわくわく感は「ひぐらし祭」に近いかも。
■グウェンドリンの章・序章
戦場の描写が躍動感あってドキドキ。グラフィックは本当、なんの文句もないです。理想だ!
グウェンドリンの姉・グリゼルダはここで戦死するのか。
台詞回しがいかにも神話ものっぽくて、会話自体は少な目なのに色々と想像させられます。
オズワルドとはこれが初対面かな? それとも以前に会った事があるとかだろうか。
この二人は発売前から色々とイベントで絡んでいるのを見ているのですが、恋愛っぽい感じになるんだろうか。ベルベットと獣の王子(名前覚えてない)は既に恋仲みたいなので、そうすると主人公5人のうち4人は互いにくっついてるわけか。
叙事詩みたいなので個人個人にどれだけの感情描写があるかは不明ですが、オズワルドとグウェンドリンの出逢いシーン的な感じが続くなら恋愛描写があってもいいなぁ。
どうやら、グウェンドリンは魔王の娘で、オズワルドは妖精側の人間みたいですね。
魔王勢はドワーフや巨人、ワルキューレの軍勢。妖精勢は妖精と……えーと、エルフ?かなぁ。
父である魔王は非常に王様然としてて、個人的には好印象でした。親としてみたら微妙だけど(笑)
もっと冷たい……というか、辛辣な親父を想像していたので(それこそ娘に一瞥もくれないとか)、ちょっと意外でした。あれか、ワーカホリックか。まぁ普通にひどいとは思いますが。
グウェンドリンの影法師が一体どういう存在なのかはまだ解らず。鳥っていう単語がデモで出ていたので、何か特別な意味合いがあるのかな。だとすれば、オズワルドにも関係しそうです。
■グウェンドリンの章・一章
序章で戦闘のチュートリアルを経たので、操作方法はだいたい把握。
ラウンドの移動方法も始めは戸惑いましたが、なんとか身につけた……かな?
引き寄せの指輪を装備するとアイテムの回収作業が一瞬で終わるので、何が手に入ったのがアイテムリングを開くまで分からなかったりします(笑)
品物の売買画面が好きだなー。コインで支払うっていうのがそれっぽくていい。
全体的に、世界観を楽しめる感じの作りですね。
滑空攻撃のやり方も理解したし、吹き飛ばし攻撃やサイファースキルの発動なんかもだんだん決まるようになってきた気がする。回復アイテムは店で買った種を植えることで多めに確保しとこうかな。カバンの空きが心配だけど、説明書を読む限り増やす方法もあるみたいだ。
とりあえず今日はここまで。