オーディンスフィア プレイ記録・3
- 2007/05/21 00:00
- オーディンスフィア
アイテムのやり繰りが楽しいオーディンスフィア。
持ち物が一杯になったら不要なアイテムを合成してしまえばいいし、ラウンドを入り直せばどんなアイテムでも再入手できるので、嫌な悩み方をしなくて済むのが良いです。
物語も好みだ!
※以下ネタバレ注意!
■グウェンドリンの章・四章
今のところグウェンドリンは己を保っているようです。にしても王城より落ち着くなぁここ。
ちなみにこの時、イベントを起こす前に他のラウンドへ行くと、普通にワルキューレの姿で戦う事になります。……まぁ、シナリオがシステム縛っちゃうよりはいいのかな(笑)
魔王の都市へ進むとドラマ発生。
って、やっぱりオズワルドだったのかー!
もう一波乱あるかと思ったけど……そういえば、ストーリーアーカイブを見るとここの部分、かなり時間が飛んでるんですね。とすると、オズワルド視点で何かあるかな。何がどうなってオズワルドがグウェンドリンを手に入れたのか、今のままじゃ解らないし。
しかしこれ、恋の魔法にかかっているとするならオズワルドの方なんじゃ……
どう見てもオズワルドの方がグウェンドリンにぞっこんだよ。何処が行きずりの男だ。
「君はものなんかじゃない。そんな扱いは誰にもさせない。」
始め見た時はもっとキザったらしいキャラなのかと思ったけど(笑)、そうでもなさそうだな。
ティトレルの指環を届けにオーダインの元へ奔るグウェンドリン。
ところが王からはグウェンドリンの命を奪うようにとの命が出ているようで、迎えに出た番兵に攻撃されてしまう。あれかな、敵の男のものになったからかな。オーダインとベルベットの母親を彷彿とさせなくもない。
グウェンドリン自身は外出は自由に出来るし、ワルキューレの姿で戦う事も出来るんですね。もうそのままオズワルドと一緒に居た方が幸せなんじゃないかなぁ。
戦闘は中ボスの猛将バーサーカーが厄介でした。
滑空攻撃で切り抜けられなくはないんだけど、一撃一撃のダメージがデカい。
一緒にワルキューレが出現するので、滑空だけだとうまく片付けられない事も多いです。
あと、ドワーフの爆弾が地味にツライ。倒したら即離れるようにはしていますが、宝箱なんか落とすとついつい気を惹かれてしまう。地雷みたいなのがあるのも気を抜けないなぁ。
冥界の魔物はグラフィックが怖いので苦手です(笑)
ここで覚えられるマジックミックス「ヒール」が物凄く役に立つので、ボス戦用に幾つか合成しました。
オーダインの玉座へ。
どうやら、オーダインにはグウェンドリンが倒した将軍ブリガンが取り憑いていたようです。
こういう世界観では殺すことが必ずしも最善とは限らないのかー。
しかし、グリムグリモアの賢者といい、爺さんキャラは肝心なトコで操られてて役に立たな……げふ。
戦闘は一回持久戦に持ち込みすぎて敗北したので、再戦ではオーバーロード(攻撃力二倍)を使い猛攻。
鉄球にだけ気を付けながらコンボを繋げていったらどうにかなりました。これ、速攻性も問われるなぁ。
戦闘終了後、元に戻ったオーダインにティトレルの指環を渡し、父の元から去ったグウェンドリン。
オズワルドがワーグナーを倒したくだりは、もしかするとあのデモシーンかな。
何にせよ、そのままワルキューレに戻らなくて良かった……のか?
これでオーダインとの関係に何か変化があるといいけど、この先オーダインがあっさり死んでしまうと言うオチも有り得そうだ。
竜を倒して手に入れた指環を渡されてしまったオズワルドはどう出るかな。
案外グウェンドリンが戻ってきたことにあっさり喜びそうな気がするのが何とも(笑)
オズワルドが死んで帰ってくるというオチは……まぁベタはベタだけど、あるのかなぁ。
■グウェンドリンの章・五章
プーカの地下街に行き、料理のチュートリアルを経て食事。
材料が集まったら時々ここに来て食べればいいのかな?
大きなカバンが購入できるようになったので、持ち金と相談しつつ入れ替えました。
ボルケネルンの王・オニキスにオズワルドの行方を問いに行くグウェンドリン。
なんていうか、グウェンドリンの言う通り、どいつもこいつも……だなぁ(笑)
ここでオニキスの取引に従わないところが好印象。戦士なんだから単身オズワルドを救いに行ってしまえ!
にしても敵が強いので、一旦ホルン山でアイテム稼ぎ&レベル強化。
プーカの料理店で食事も摂りました。要らない種を使って集めたタマゴでオムレツを注文。お、おいしそうだ! 魚介類のサラダもですが、見てるとほんと食べたくなります。おいしそうだー……
薬品も収集したかったので、イルリットの深い森でS評価目指して暫く戦闘。
しかしこうやって準備するほどボス戦が手応えなくなるもので、予言の竜レヴァンタンもあっさり倒せてしまいました。むしろ中ボスがきつかっ(略
ボス戦は万全の対策(ダメージ軽減・攻撃力倍加・HP継続回復・復活等)を立てていく方なので、余計に中ボスが辛く思えるのかもしれません。とりあえずブレスと魔物の爆発にだけ気を付ければなんとかなるはず。
予言の竜を退けたグウェンドリンは、オズワルドを連れて城へ帰還。
オニキスはグウェンドリンの激しい覚悟に敬意を払って身を引いた模様。彼は(グウェンドリンに限らず)また今後に関わってくるのかな? オズワルドの身の上も気になる。
確か妖精のメルヴィンに育てられたんじゃなかったっけ……
死の女王に枷を付けられた(?)のはオズワルドのサイファーだけなのかな。グウェンドリンは普通に戦えていたので、多分そうだと思うのだけど。
ストーリーアーカイブのあらすじが好きです。
なんか本当に神話って感じでいい。そっか、オズワルドとグウェンドリンって夫婦なんだな……
持ち物が一杯になったら不要なアイテムを合成してしまえばいいし、ラウンドを入り直せばどんなアイテムでも再入手できるので、嫌な悩み方をしなくて済むのが良いです。
物語も好みだ!
※以下ネタバレ注意!
■グウェンドリンの章・四章
今のところグウェンドリンは己を保っているようです。にしても王城より落ち着くなぁここ。
ちなみにこの時、イベントを起こす前に他のラウンドへ行くと、普通にワルキューレの姿で戦う事になります。……まぁ、シナリオがシステム縛っちゃうよりはいいのかな(笑)
魔王の都市へ進むとドラマ発生。
って、やっぱりオズワルドだったのかー!
もう一波乱あるかと思ったけど……そういえば、ストーリーアーカイブを見るとここの部分、かなり時間が飛んでるんですね。とすると、オズワルド視点で何かあるかな。何がどうなってオズワルドがグウェンドリンを手に入れたのか、今のままじゃ解らないし。
しかしこれ、恋の魔法にかかっているとするならオズワルドの方なんじゃ……
どう見てもオズワルドの方がグウェンドリンにぞっこんだよ。何処が行きずりの男だ。
「君はものなんかじゃない。そんな扱いは誰にもさせない。」
始め見た時はもっとキザったらしいキャラなのかと思ったけど(笑)、そうでもなさそうだな。
ティトレルの指環を届けにオーダインの元へ奔るグウェンドリン。
ところが王からはグウェンドリンの命を奪うようにとの命が出ているようで、迎えに出た番兵に攻撃されてしまう。あれかな、敵の男のものになったからかな。オーダインとベルベットの母親を彷彿とさせなくもない。
グウェンドリン自身は外出は自由に出来るし、ワルキューレの姿で戦う事も出来るんですね。もうそのままオズワルドと一緒に居た方が幸せなんじゃないかなぁ。
戦闘は中ボスの猛将バーサーカーが厄介でした。
滑空攻撃で切り抜けられなくはないんだけど、一撃一撃のダメージがデカい。
一緒にワルキューレが出現するので、滑空だけだとうまく片付けられない事も多いです。
あと、ドワーフの爆弾が地味にツライ。倒したら即離れるようにはしていますが、宝箱なんか落とすとついつい気を惹かれてしまう。地雷みたいなのがあるのも気を抜けないなぁ。
冥界の魔物はグラフィックが怖いので苦手です(笑)
ここで覚えられるマジックミックス「ヒール」が物凄く役に立つので、ボス戦用に幾つか合成しました。
オーダインの玉座へ。
どうやら、オーダインにはグウェンドリンが倒した将軍ブリガンが取り憑いていたようです。
こういう世界観では殺すことが必ずしも最善とは限らないのかー。
しかし、グリムグリモアの賢者といい、爺さんキャラは肝心なトコで操られてて役に立たな……げふ。
戦闘は一回持久戦に持ち込みすぎて敗北したので、再戦ではオーバーロード(攻撃力二倍)を使い猛攻。
鉄球にだけ気を付けながらコンボを繋げていったらどうにかなりました。これ、速攻性も問われるなぁ。
戦闘終了後、元に戻ったオーダインにティトレルの指環を渡し、父の元から去ったグウェンドリン。
オズワルドがワーグナーを倒したくだりは、もしかするとあのデモシーンかな。
何にせよ、そのままワルキューレに戻らなくて良かった……のか?
これでオーダインとの関係に何か変化があるといいけど、この先オーダインがあっさり死んでしまうと言うオチも有り得そうだ。
竜を倒して手に入れた指環を渡されてしまったオズワルドはどう出るかな。
案外グウェンドリンが戻ってきたことにあっさり喜びそうな気がするのが何とも(笑)
オズワルドが死んで帰ってくるというオチは……まぁベタはベタだけど、あるのかなぁ。
■グウェンドリンの章・五章
プーカの地下街に行き、料理のチュートリアルを経て食事。
材料が集まったら時々ここに来て食べればいいのかな?
大きなカバンが購入できるようになったので、持ち金と相談しつつ入れ替えました。
ボルケネルンの王・オニキスにオズワルドの行方を問いに行くグウェンドリン。
なんていうか、グウェンドリンの言う通り、どいつもこいつも……だなぁ(笑)
ここでオニキスの取引に従わないところが好印象。戦士なんだから単身オズワルドを救いに行ってしまえ!
にしても敵が強いので、一旦ホルン山でアイテム稼ぎ&レベル強化。
プーカの料理店で食事も摂りました。要らない種を使って集めたタマゴでオムレツを注文。お、おいしそうだ! 魚介類のサラダもですが、見てるとほんと食べたくなります。おいしそうだー……
薬品も収集したかったので、イルリットの深い森でS評価目指して暫く戦闘。
しかしこうやって準備するほどボス戦が手応えなくなるもので、予言の竜レヴァンタンもあっさり倒せてしまいました。むしろ中ボスがきつかっ(略
ボス戦は万全の対策(ダメージ軽減・攻撃力倍加・HP継続回復・復活等)を立てていく方なので、余計に中ボスが辛く思えるのかもしれません。とりあえずブレスと魔物の爆発にだけ気を付ければなんとかなるはず。
予言の竜を退けたグウェンドリンは、オズワルドを連れて城へ帰還。
オニキスはグウェンドリンの激しい覚悟に敬意を払って身を引いた模様。彼は(グウェンドリンに限らず)また今後に関わってくるのかな? オズワルドの身の上も気になる。
確か妖精のメルヴィンに育てられたんじゃなかったっけ……
死の女王に枷を付けられた(?)のはオズワルドのサイファーだけなのかな。グウェンドリンは普通に戦えていたので、多分そうだと思うのだけど。
ストーリーアーカイブのあらすじが好きです。
なんか本当に神話って感じでいい。そっか、オズワルドとグウェンドリンって夫婦なんだな……