Entry

オーディンスフィア プレイ記録・11

レシピが増えるごとに食材集めに奔走しています。
楽しいなオーディンスフィア!

※以下ネタバレ注意!



■メルセデスの章・四章

タイタニア城下町からスタート。
ここで聞ける魔王の過去に驚愕したのは私だけじゃないと思いたい(笑)
意外とフットワーク軽かったんですね、オーダイン。あ、だからこそベルベット達がいるのか。
一旦イルリットの深い森までお金とカロッチオを稼ぎに行った後、プーカの隠れ地下街で食事。
ターニーのムースが気になります。ターニーって、大根? カブ? なんだろう?
メルセデスの食べ方はまだ子供っぽい感じですね。かわいいなー。

デモで見たドラマシーンを経て、中ボス戦へ。
コルネリウスの時と敵構成が同じだとしたら、ナパームは持っておいた方がいいな……と思ったらメルセデスの攻撃で一撃でした。な、なんということ!
魔法使いは相変わらずうざったいですが、スライムに悩まされない分楽でした。

地下迷宮の水路へ到達。
ベルドーのベリアルへの仕打ちに激怒するメルセデス。ちょっと胸がすいた!
残りの三賢人はスカルディというらしいですね。今までに出てきたっけ?
ベルドー戦は今までにない形態で大変でしたが、コツを掴んでからは早かったです。
ナイフを弾き返した後、黙っていないで連撃を加えれば良かったんだな。
アックスナイトが後から後から出てきたらどうしようかと思いましたが、スライムで一安心(笑)

戦闘終了後、反撃しようとするベルドーにプーカの呪いをかけた蛙=イングヴェイ。
二度と元に戻れないという呪いの効果に対してリスクが低すぎじゃないのかバレンタイン王家よ。
メルセデスが助かったからいっちゃいいんだけど、コルネリウスがぁああー……!(コルネリウス贔屓)
でも去り際が格好良かったから許す。


■メルセデスの章・五章

妖精国王宮の庭園からスタート。
プーカの呪いを受けて呆然としているベルドーがちょっと好きです。
蛙を見てイングヴェイかと思うメルセデスにもほろりと来た。メルセデスも幸せになるといいな。
しかしイングヴェイと言えばコルネリウス以下略なもので、ちょっと複雑でもある。ちゃんとコルネリウスが人間に戻れればいいんだけど、そうでなかったらどうやってベルベットに謝るつもりなんだイングヴェイ。それはそれで望み通りなのか……?

冥界が怖いところだというのが良く分かるドラマシーン。
さすがにベルドーが哀れだなぁ。プレイヤー的にもエンデルフィアは余り長居したくない場所なのですが、それはキャラクターも同じなようです。
戦闘自体は慣れてきただけあってさくさく進みました。
普段あれだけ苦戦している女の死霊も、浮遊できるメルセデスなら簡単だったな。

果たしてどんな化け物になってるかと思ったら、ブロムは普通のドワーフのままでした。
メルヴィンによって冥界に送られたんだから、メルセデス側なのか。
死の女王オデットとはこれで三戦目。相変わらず処理が重いです。でももう慣れてきたよ!
妖精たちはやはり冥界に縁がないらしい。リリパッドやエルフはどうなのかなぁ。
ガロン王が暴れていると聞いてその場を去ったオデット。獣と化したガロン王の力はこの冥界でも脅威なのか。
赤い魔石と青い魔石の差が気になります。
赤がオズワルド・メルセデス・ベルベットで、青がグウェンドリン・コルネリウス。サイファースキルやゲージの色もそれに応じて変わってるけど、もしかすると単なる色違いじゃないのかも。
無事にブロムを連れ帰ったメルセデスは、魔王のバロールに対抗できるサイファーの作成をブロムに依頼。
武器として扱うものではなさそうだけど、どんな感じになるのだろう。

Pagination

関連エントリー

Comment

  • コメントはまだありません。

Post Your Comment

  • コメントを入力してください。
登録フォーム
Name
Mail
URL
Comment
閲覧制限
スパム対策:「1111」と入力してください

Utility

Archive

Entry Search

Feed