オーディンスフィア プレイ記録・17
- 2007/06/01 02:00
- オーディンスフィア
五人目、最後の主人公開始しました。
他主人公よりも予言に近いキャラクターなので、分かることも沢山ありそうです。
四人目の主人公と比べれば戦闘も楽かな。
ここまでくればゲームのコツも大方掴んでいるので、始めの頃よりプレイスピードも早いです。
以下ネタバレ注意!
■ベルベットの章・序章
いよいよ最後の主人公です。予言に深く関わってくるキャラなので、明らかになる事も多そうだな。
ベルベット自体もかなり好きです。コルネリウスも出るだろうし、楽しみだ!
まずは序文。今回のは特に印象に残りますね。確かにこれは言えてる気がする。
イルリットの深い森で佇む、まだ獣になっていないコルネリウスとベルベット。
後から現れたイングヴェイとスカルディの会話を見るに、この次にコルネリウスが来たときがコルネリウスの章の開始地点に当たるようです。
ベルベットとイングヴェイの母というのは、アリエル王女の事だよな。
避けられぬ呪いと死が二人に降り掛かる、というけど、これは王女が呪ったんじゃないのでは……うーん、どうなんだろう。オーダインも罪な男だ。
ベルベットのチュートリアルを経て、雲を突き抜けた山の頂へ。
ベルベットはなかなか使いやすそうです。動きは早いけど、オズワルドで慣れたな。
鎖を使って空中移動したり、回転攻撃したりと画面も楽しい感じ。
慣れない部分は、いつも通り三章辺りには気にならなくなってる予感。
ハインデルの言葉に軽く泣きかけました。竜……!!
終焉は避けられないが運命は違えられる、か。結局世界は終焉するのかな。その意味も解らないけど、もしかすると本が閉じられるって事だろうか。アリスの存在が気になってきました。
>■ベルベットの章・一章
プーカの隠れ地下街から開始。
ラグナネイブル史などを読んでも、かつてのバレンタインが強大な国家だったというのは解ります。バレンタインが滅んだ経緯は今一把握できてないんだよな。アリエルが関係あるのでしょうか。バレンタイン王が滅ぼしたわけでもなさそうだし……
そういえばテキストアーカイブにはまだまだ空白が多いですね。この辺は終焉で一気に集める事になるのかな。
ハインデルの予言通り、師であるクロイツ氏に教えを請うベルベット。
そこに現れたスカルディの大人げなさが光ります。賢人は知識をひけらかさないんじゃないのか?
ベルベットが貸すことになるだろう本は何の役に立つのだろう。
ガロン王に会うべく死の国エンデルフィアへ。
コルネリウスはもう冥界を脱出した後のようです。彼の呪いはプーカの呪いだから、変身の秘術とは別だよなー。……あ、もしかしてイングヴェイの蛙化か? 有り得そう。
戦闘は辛いところもありますが、レベルを上げればそうでもありませんでした。
ベルベットは攻撃の隙が結構大きいのだろうか。余裕を持って戦えばどうにかなるかな。
絶望と惑いの地でガロン王に面会。
スカルディが欲しかったのはプーカの呪いなのかな。とりあえず、蛙の呪いはその中にあったものなんじゃないかと思う。ガロン王がくれた叙事詩は読んでも意味がよく解りませんでした。ところどころこうじゃないか、と思うのはあるんだけどなー。レヴァンタンの母ってなんだろう。ハインデル?
死の女王オデットは相変わらずの手強さでした。主に処理が。
その後のメルセデスと同じように死神に囲まれたベルベット。
絶体絶命の危機に現れたのは、お父さんこと魔王オーダイン。毎度毎度えらいタイミングで来るなこの人。
親子好きとしてはベルベットとオーダインにも和解して貰いたいものですが、グウェンドリンと違ってベルベットからは親愛の矢印が出ていないので、先は分かりません。イングヴェイも気になるなー。オーダインは息子がいる事も知っていると思うんだけど、今のところ絡んでいませんね。まぁ、イングヴェイが嫌いなのは母親の方で、ベルベットは父親なのかもしれませんが。
他主人公よりも予言に近いキャラクターなので、分かることも沢山ありそうです。
四人目の主人公と比べれば戦闘も楽かな。
ここまでくればゲームのコツも大方掴んでいるので、始めの頃よりプレイスピードも早いです。
以下ネタバレ注意!
■ベルベットの章・序章
いよいよ最後の主人公です。予言に深く関わってくるキャラなので、明らかになる事も多そうだな。
ベルベット自体もかなり好きです。コルネリウスも出るだろうし、楽しみだ!
まずは序文。今回のは特に印象に残りますね。確かにこれは言えてる気がする。
イルリットの深い森で佇む、まだ獣になっていないコルネリウスとベルベット。
後から現れたイングヴェイとスカルディの会話を見るに、この次にコルネリウスが来たときがコルネリウスの章の開始地点に当たるようです。
ベルベットとイングヴェイの母というのは、アリエル王女の事だよな。
避けられぬ呪いと死が二人に降り掛かる、というけど、これは王女が呪ったんじゃないのでは……うーん、どうなんだろう。オーダインも罪な男だ。
ベルベットのチュートリアルを経て、雲を突き抜けた山の頂へ。
ベルベットはなかなか使いやすそうです。動きは早いけど、オズワルドで慣れたな。
鎖を使って空中移動したり、回転攻撃したりと画面も楽しい感じ。
慣れない部分は、いつも通り三章辺りには気にならなくなってる予感。
ハインデルの言葉に軽く泣きかけました。竜……!!
終焉は避けられないが運命は違えられる、か。結局世界は終焉するのかな。その意味も解らないけど、もしかすると本が閉じられるって事だろうか。アリスの存在が気になってきました。
>■ベルベットの章・一章
プーカの隠れ地下街から開始。
ラグナネイブル史などを読んでも、かつてのバレンタインが強大な国家だったというのは解ります。バレンタインが滅んだ経緯は今一把握できてないんだよな。アリエルが関係あるのでしょうか。バレンタイン王が滅ぼしたわけでもなさそうだし……
そういえばテキストアーカイブにはまだまだ空白が多いですね。この辺は終焉で一気に集める事になるのかな。
ハインデルの予言通り、師であるクロイツ氏に教えを請うベルベット。
そこに現れたスカルディの大人げなさが光ります。賢人は知識をひけらかさないんじゃないのか?
ベルベットが貸すことになるだろう本は何の役に立つのだろう。
ガロン王に会うべく死の国エンデルフィアへ。
コルネリウスはもう冥界を脱出した後のようです。彼の呪いはプーカの呪いだから、変身の秘術とは別だよなー。……あ、もしかしてイングヴェイの蛙化か? 有り得そう。
戦闘は辛いところもありますが、レベルを上げればそうでもありませんでした。
ベルベットは攻撃の隙が結構大きいのだろうか。余裕を持って戦えばどうにかなるかな。
絶望と惑いの地でガロン王に面会。
スカルディが欲しかったのはプーカの呪いなのかな。とりあえず、蛙の呪いはその中にあったものなんじゃないかと思う。ガロン王がくれた叙事詩は読んでも意味がよく解りませんでした。ところどころこうじゃないか、と思うのはあるんだけどなー。レヴァンタンの母ってなんだろう。ハインデル?
死の女王オデットは相変わらずの手強さでした。主に処理が。
その後のメルセデスと同じように死神に囲まれたベルベット。
絶体絶命の危機に現れたのは、お父さんこと魔王オーダイン。毎度毎度えらいタイミングで来るなこの人。
親子好きとしてはベルベットとオーダインにも和解して貰いたいものですが、グウェンドリンと違ってベルベットからは親愛の矢印が出ていないので、先は分かりません。イングヴェイも気になるなー。オーダインは息子がいる事も知っていると思うんだけど、今のところ絡んでいませんね。まぁ、イングヴェイが嫌いなのは母親の方で、ベルベットは父親なのかもしれませんが。