オーディンスフィア プレイ記録・18
- 2007/06/01 03:00
- オーディンスフィア
主人公同士の繋がりはほぼ明らかになったようです。
他主人公の章では語られなかったシーンも後々補完されていくので、ついつい以前のドラマシーンを見返してしまう。こういう楽しみ方もあるんだな。
以下ネタバレ注意!
■ベルベットの章・二章
プーカの隠れ地下街に帰還。
と言っても魔法のコインがないので、食事は出来ません。がっくり。
コルネリウスで出会ったプーカのメリルと、ベルベットの師・クロイツは親子だったのか。意外なところで関連性がありますね。とすると、ミリスも何かあるかな? ミリスは単体でキャラが立っているし、特にないかな。
ベルベットにとっての恐怖であるバレンタイン王脱獄の手助けをしてしまったのが王子コルネリウスという辺り、運命じみているなー。そういえば、死霊との邂逅で運命という言葉が使われていたっけ。
ティトレルの指輪を取り戻すべく、妖精の国に侵入するベルベット。
でもまだメルセデスと戦闘になる嵐の戦場からは間があるな。失敗に終わるのだろうか。
ベルベットはサイファーレベルが高いと鬼神の如き強さを発揮しますね。逆に低いと隙を衝かれやすいので厄介かも。上空攻撃が連撃なのは妖精相手に助かります。
妖精国の宮廷へ。
王女時代のメルセデスはその後を思うと可愛らしくて仕方ないです。女王になった後も可愛いけどね!
成長物の主人公が好きなので、5人の中ではメルセデスが一番お気に入りかも。
ティトレルの指輪はもうこの時点で奪えていたのですね。とすると、コルネリウスの章であった戦場でのドラマはコルドロンを止めに行ってからの事か。
ボス戦は苦もなく突破しました。ベルベットもだいぶ慣れてきたな。
指輪奪還後、プーカの地下街付近でイングヴェイと遭遇。
怪しげな言動はしているけど、コルネリウスのラストやメルセデスの章を見る限り悪役とも思えないなぁ。何かしら目的があって行動しているのは確かだと思うけど。
ベルベットを心配しているというのは、本音半分建前半分ってとこでしょうか?
■ベルベットの章・三章
プーカの隠れ地下街から開始。
コインが手に入ったので、ようやく料理が食べられます。とりあえず手持ちのラム肉を焼いて貰いました。回復量はまだこんなに必要ないけど、経験値が跳ね上がるので、とりあえず買っておいた方が得かな。
クロイツ先生の話によると、ベルベット(元はアリエル)の鎖が一番始めのサイファーだそうです。ということは、その次がコルネリウスの剣かな? こちらもブロムの作った物なのでしょうか。それとも、ブロムが作ったサイファーは赤いサイファーだけなのかな。それはちょっと有り得そう。
だとしたら、赤→ブロム、青→その他ドワーフでOKだろうか。そこら辺も説明して貰えないかなー。
亡国バレンタインの首都で、死霊となったバレンタイン王に遭遇したベルベット。
この腐れ王ベルベットに何しやがったんだ。台詞が危ない!!
もしかして、バレンタイン王はアリエル王女を溺愛してたとかそういうオチかな。コルネリウスの章で魔法のコイン云々言っていたのが気になるけど、うーん。バレンタイン王とオーダインが会ったりしないだろうか。何かしら聞けそうな気がする。
バレンタイン王より先にコルドロンに辿り着くべく、戦場を駆けるベルベット。
思えば、この戦争には主人公全員が参加してるんだな。
コルネリウスはベルベットを助ける為に、グウェンドリンは魔王軍を率いて、オズワルドは妖精国側の魔剣として。メルセデスは不明だけど、エルファリアを追ってきたかな?
戦闘は苦戦することもなく突破。ベルベットの操作はレンジが短いメルセデスって感じなので、完全近距離のオズワルドよりは落ち着いて戦えます(笑) コルネリウスはそこまで苦戦しなかったのに、なんでオズワルドはあそこまで難しかったんだろ……
この戦場の状態を考えると、ベルベットが戦うボスはブリガンかな。と思ってたら案の定でした。
ベリアルはグウェンドリンと交戦中だし、オズワルドはレイスを撃退中だもんな。
しかし広い戦場とは言え、これだけのメンツが集まっててよくもはち合わせなかったもんだ(笑)
ブリガン将軍の進軍の遅れは意図的だったのか。ワルキューレが嫌いだから、この機に居なくなって貰おうと思ったのだろうか。とりあえず、こういう場面で足を攻撃する頭にロクなのが居ないのは確かだ。
なかなか盾を外しきれずに苦戦しましたが、蝶からフォゾンを貰ってどうにか撃破。
カロッチオを集められる分回復アイテムには困っていなかったので、そこまで焦りはしなかったな。
戦闘終了後、コルドロンを止めるベルベット。
倒れたコルネリウス、ベルベットを呼び止めるグウェンドリン。
幾つもの章にリンクする場面なので、なかなか興味深いです。
ベルベットとグウェンドリンの邂逅はグウェンドリンの章とちょっと違いますね。ひょっとすると、あの後グウェンドリンが追い掛けたのかな。そう考えれば辻褄が合うかも。
他主人公の章では語られなかったシーンも後々補完されていくので、ついつい以前のドラマシーンを見返してしまう。こういう楽しみ方もあるんだな。
以下ネタバレ注意!
■ベルベットの章・二章
プーカの隠れ地下街に帰還。
と言っても魔法のコインがないので、食事は出来ません。がっくり。
コルネリウスで出会ったプーカのメリルと、ベルベットの師・クロイツは親子だったのか。意外なところで関連性がありますね。とすると、ミリスも何かあるかな? ミリスは単体でキャラが立っているし、特にないかな。
ベルベットにとっての恐怖であるバレンタイン王脱獄の手助けをしてしまったのが王子コルネリウスという辺り、運命じみているなー。そういえば、死霊との邂逅で運命という言葉が使われていたっけ。
ティトレルの指輪を取り戻すべく、妖精の国に侵入するベルベット。
でもまだメルセデスと戦闘になる嵐の戦場からは間があるな。失敗に終わるのだろうか。
ベルベットはサイファーレベルが高いと鬼神の如き強さを発揮しますね。逆に低いと隙を衝かれやすいので厄介かも。上空攻撃が連撃なのは妖精相手に助かります。
妖精国の宮廷へ。
王女時代のメルセデスはその後を思うと可愛らしくて仕方ないです。女王になった後も可愛いけどね!
成長物の主人公が好きなので、5人の中ではメルセデスが一番お気に入りかも。
ティトレルの指輪はもうこの時点で奪えていたのですね。とすると、コルネリウスの章であった戦場でのドラマはコルドロンを止めに行ってからの事か。
ボス戦は苦もなく突破しました。ベルベットもだいぶ慣れてきたな。
指輪奪還後、プーカの地下街付近でイングヴェイと遭遇。
怪しげな言動はしているけど、コルネリウスのラストやメルセデスの章を見る限り悪役とも思えないなぁ。何かしら目的があって行動しているのは確かだと思うけど。
ベルベットを心配しているというのは、本音半分建前半分ってとこでしょうか?
■ベルベットの章・三章
プーカの隠れ地下街から開始。
コインが手に入ったので、ようやく料理が食べられます。とりあえず手持ちのラム肉を焼いて貰いました。回復量はまだこんなに必要ないけど、経験値が跳ね上がるので、とりあえず買っておいた方が得かな。
クロイツ先生の話によると、ベルベット(元はアリエル)の鎖が一番始めのサイファーだそうです。ということは、その次がコルネリウスの剣かな? こちらもブロムの作った物なのでしょうか。それとも、ブロムが作ったサイファーは赤いサイファーだけなのかな。それはちょっと有り得そう。
だとしたら、赤→ブロム、青→その他ドワーフでOKだろうか。そこら辺も説明して貰えないかなー。
亡国バレンタインの首都で、死霊となったバレンタイン王に遭遇したベルベット。
この腐れ王ベルベットに何しやがったんだ。台詞が危ない!!
もしかして、バレンタイン王はアリエル王女を溺愛してたとかそういうオチかな。コルネリウスの章で魔法のコイン云々言っていたのが気になるけど、うーん。バレンタイン王とオーダインが会ったりしないだろうか。何かしら聞けそうな気がする。
バレンタイン王より先にコルドロンに辿り着くべく、戦場を駆けるベルベット。
思えば、この戦争には主人公全員が参加してるんだな。
コルネリウスはベルベットを助ける為に、グウェンドリンは魔王軍を率いて、オズワルドは妖精国側の魔剣として。メルセデスは不明だけど、エルファリアを追ってきたかな?
戦闘は苦戦することもなく突破。ベルベットの操作はレンジが短いメルセデスって感じなので、完全近距離のオズワルドよりは落ち着いて戦えます(笑) コルネリウスはそこまで苦戦しなかったのに、なんでオズワルドはあそこまで難しかったんだろ……
この戦場の状態を考えると、ベルベットが戦うボスはブリガンかな。と思ってたら案の定でした。
ベリアルはグウェンドリンと交戦中だし、オズワルドはレイスを撃退中だもんな。
しかし広い戦場とは言え、これだけのメンツが集まっててよくもはち合わせなかったもんだ(笑)
ブリガン将軍の進軍の遅れは意図的だったのか。ワルキューレが嫌いだから、この機に居なくなって貰おうと思ったのだろうか。とりあえず、こういう場面で足を攻撃する頭にロクなのが居ないのは確かだ。
なかなか盾を外しきれずに苦戦しましたが、蝶からフォゾンを貰ってどうにか撃破。
カロッチオを集められる分回復アイテムには困っていなかったので、そこまで焦りはしなかったな。
戦闘終了後、コルドロンを止めるベルベット。
倒れたコルネリウス、ベルベットを呼び止めるグウェンドリン。
幾つもの章にリンクする場面なので、なかなか興味深いです。
ベルベットとグウェンドリンの邂逅はグウェンドリンの章とちょっと違いますね。ひょっとすると、あの後グウェンドリンが追い掛けたのかな。そう考えれば辻褄が合うかも。