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ポイズンピンク プレイ記録・5

1周目オリフェンクリアー!

いやー面白かった。満足満足。
まだまだ先は長いですが、ここらでもっかい雑感など。
一人の主人公のシナリオを一回クリアしただけの状態なので(各シナリオそれぞれマルチエンドっぽい)後でまた変わってくると思います。プラス、あくまで個人的な雑感として読んで頂ければ何より。
購入を検討されている方へのオススメポイントなんかも書いてありますが、参考程度に考えてください。

システムはクセがあるし、不便なところも多少あるけど、グラフィックやシナリオ・世界観といった部分は満遍なく良質なゲームだと思います。キャラクターも総じて深め。
安易にオススメは出来ませんが、SRPGが好きで、全体の雰囲気に惹かれた人なら手を出してみる価値はあるんじゃないかな。派手な演出や展開がない代わりに、じわじわとした人間ドラマに浸れます。
魔神も単なるモンスターではなく(や、システム的には盾にするくらいしか活用しなかったんだけども)それぞれに個性があって面白い。彼らや仲間と交わす戦中会話はシナリオの目玉の一つです。

グラフィックはとても美麗。立ち絵の表情変化もあり、ゲーム中にふんだんに使われています。ミニゲームをクリアすることで設定画(たくさんあります)が見られるようになるのも嬉しいところ。ムービーもそれなりにありますが、雰囲気作りがメインで、前面に出てくるのはやはりイラストです。音楽も綺麗。
ゲームのシステムグラフィックも全体的に凝っており、各マップのあらすじやステージの構成なども印象的。雰囲気作りが徹底しており、世界観に関しては秀逸な出来です。それでいてロードは短い。(繰り返すようですが、ロードが長いのは拡大戦闘オン時の演出読み込みだけであり、その他のロードは快適です)

バトルにおいては、ユニットの育成要素は余りなく、そのぶん戦略要素が強め。
キャラクターを自分好みにカスタマイズしたいという人には向きません。傭兵や掴まえた魔神もサポートの域を出ないので、通常のSRPGでいう汎用キャラ的な扱いは出来ません。
そのかわり、武器やスキルの装備・活用や攻撃のタイミング、敵のスキルや攻撃・移動範囲、互いの弱点属性、向き補正、OVERKILLなど、バトル中に考える要素は盛り沢山です。フリーバトルがなく、Lv差で押すことが出来ない分、ただ敵に突進しているだけでは苦戦します。

総合して、各所で言われるほど悪いゲームではありません。
ゲームシステムの欠点も、そこに重きを置く人ならストレスが溜まるけど、他の部分を重視する人なら大して障害にならないレベルじゃないかな。ちなみに、街中で状態を確認出来なかったり、MOVE値が特定の場所でしか確認出来なかったり、スキルの取り外しが一括で出来なかったり、演出ロードが長かったりというのはそのまんま欠点ですが(笑)、フリーバトルがないのは(普遍的な)欠点ではありません。間口は狭めてると思いますが、それも含めて「そういうゲーム」といった感じです。
今までやったゲームの中で似た感触だったのはベイグラントストーリーか。でもあれよりは分かりやすく、万人向けに出来てると思います。
とは言え、人によって大きく評価が別れるタイプのゲームであることは間違いないと思うので、自分に合ってるかどうか一通り調べてから買うのがベストでしょう。

個人的な意見では、公式サイトで世界観などを見て回った上で「やりたい!」と思った人なら余り外れないのではないかと。システムも面白くないわけでは決してなく、戦略を立てるのが好きな人なら逆にはまりこむ可能性も。
普段SRPGをあまりやらない人には厳しめのバランスかも知れませんが、鬼難度というわけではないので、攻略サイトなどを参照すればクリアするには問題ないと思われます。

本音を言えば、公式サイトやPVの雰囲気に惹かれている人には是非触れてみて欲しいです。

※以下ネタバレ注意!



アジトに帰還。
デュファストンと王なら王の方が黒幕っぽいですね。デュファストンが敵っぽくないと言った方がいいか。
占い師の予言が気になるな。これが上記の二人のことなら、デュファストンが1つ目か?
一旦セーブしてから救護者と会話しました。なんか一気に花が無くなったな!
微妙な励ましをしたばかりにゴンザレスに逃げられ、「あ、あれ? 俺なにか悪いこと言った……?」と面食らうオリフェンが可愛すぎる。主人公らしく、妙なとこで天然だよね(笑)
椿姫の館でスキルを増やし、一通り街を巡って準備。
宝箱から取得した神官の杖についていたスキルが役に立ちそうだったので、マリィにセットしました。
あと、戦力としては役に立たなくなったハスタカエルラ粉砕済み)のスキルもマリィにセット。
事前準備はこれくらいでいいかな。

アジトを出て、次のマップ情報を確認。
ふむ、どちらも条件戦闘で宝箱有りか。こりゃ難易度的には変わらなそ……
…………。
……………… シェイドドラゴン出たーッ!!!!
こ、これは、これはどうするべきだ!? どうせ何周もするならここは無視してバッドエンド(と思われる)にいっとく!? いやでも待て、初回プレイの経緯は貴重だぞ! 近いレベル差で必死に戦うことこそが醍醐味じゃないか! 引き継ぎがあるかどうかはわからないけども、でもここは……ここは……ここは……っ

いっとくべきだあああぁああああ!!!!

待っていやがれシェイドドラゴン、今貴様の息の根を止めてくれるわ!!

条件戦闘のヒントは戦闘中に語られることが多いのですが、今回は単純明快、全ての魔神を全滅させろというもの。でも条件ってことは、余りにもターンが長引きすぎるとダメなのでしょう。多分。
そうと決まれば戦闘開始後、捕獲も宝箱も全て無視して魔神を蹂躙。な、なんて楽なんだ……!!
やはり普段の苦戦は宝箱と捕獲に拘ってるのが原因か。変えるつもりはないけどな!(今回は特別)

さて、続くシェイドドラゴン戦ですが、どうしたものかな。
ええと……とにかくシェイドドラゴンを倒せばいいのか? いいんだな? いいんだな!?
よし行けオリフェン! 必殺技だ! 2回攻撃だッ! 後の面々は適当に逃げてろ!

というわけでシェイドドラゴン撃破。
いや、他を退治するならいざ知らず、HP1000のドラゴン一匹屠るのに苦戦なんてしないって。(真顔)
マリィやリバトもよく避けてくれたしね。ローグは…… オリフェンの回復係?(主役なのに!)
いや~、なんにしろこれでバッドエンド回避か。良かった良かった、なぁオリフェ……

団長さん……ローグさんが、ローグさんが目を開けません!!

なんだってぇええ!? シェイドドラゴン倒せばOKなんじゃないのかよ!?
もしやここでローグ死亡!? ちょっと待て、オリフェンのこともそうだけど、この先ローグなしでどうやってけって――いややってくだけなら問題ないかもだけど、それでも強めの魔神を捕獲するにはオリフェンとローグの双撃が必要不可欠なのにッ!!
残念だけど…… その必要はないわよ
マリィー!! ……あ、いや、もしかしてその満面の笑みは……
貴方たちがごちゃごちゃ話してる間に、ちゃんと復活したわ
うっわ恥ずかしい! でも良かった良かった。なぁオリフェン!
おかえり、ローグ。よくここまで耐え抜いたな。これでようやく、騎士団長の称号を、お前に……
団長の座を俺に返そうと言うなら、受け取る気はないからな
そういえば、オリフェンはローグに団長の座を返すために自分が団長になってたんでしたっけ。予想してたよりダークな背景じゃなくて良かったなぁ(笑) マリィやリバト側の事情はルートによって明かされる感じでしょうか? まだ残りもあるし、分からないけど。

アジトに戻り、軽く準備。次が最上階かな?
捕獲した魔神もいないし、特に調達するものもなかったので、ざっと装備を確認して次のマップへ。
この形状でいくと、ローグを助けようと思ったら、聖のエリアの最上階に至るしかないわけですね。あのまま魔を進んだらどうなるかは分からないけど、ローグは多分助からないんだろうな。どのタイミングで駄目になるかは不明ですが。
心穢れし者は聖に魅入られ、心清き者は魔に魅入られる。その論理でいくとリバトは前者になっちゃうわけか。
何かに取り憑かれたようになってる彼がどうも怪しい気がします。でも、リバトが本当に怪しかったらローグの呪いを解く術なんて教えてくれなかったと思うんだよね。それで教会の裏がバレるというなら尚更。教会はともかく、彼自身に裏があるわけではない……と思うなぁ。

聖皇のシャンバラにて戦闘開始。
左右に満遍なく敵が散ってるので、ド真ん中に行くべきじゃないな。少し迷った後、右側から進軍することに。さっきの戦闘では一匹も捕獲できなかったので、ここで稼いでおきたいところです。
ルナーシェは名誉ある役目 それを邪魔するとは何事か!
いかにも神の御使いらしい口上ですが、これが魔サイドだったらどうなったんだろう。
彼らの言うイゼットがイコール女神アトーナだったりする可能性もありですね。あれ、でもそうなるとアトーナ=ドミナウスになっちゃうのか? どうなんだ?
敵の魔法攻撃がなかなか辛いので、一旦リセットしてローグに風耐性上昇+2を装備。
確認してみてビックリ、弱点でした。危ない危ない。ちょっと急ぎ足になってるな。
魔神に素晴らしいと言われて「な、何を言うのか!?」と狼狽えるオリフェンが好きだ。
ラピスキュア×2に魔法攻撃された時はビビリましたが、それ以外は大した危険もなく突破できました。物理攻撃系にはもうあんまり苦戦しないな。防御スキルも揃ってきましたし。
ラピスキュアが先に来なければ拘束解除を使って稼ぎたかったんだけど、仕方ないか。

戦闘後、エル・ステーラとのボス戦に突入。
こいつもイグニスと同じで放っておくと帰っちゃうのかな? でもシナリオ戦っぽいからなぁ。捕獲はしたいけど、出来る限り急ぐとするか。手間取るよりは倒しちゃった方が楽かもです。
戦闘中、マリィのことを魔神が「失敗作」と呼ばわるのが気になる。そういえば、マリィってディーク族なんだっけ? 占い師の人と同じで年を取りにくいらしいですね。エルフみたいなもんかな。マリィの場合は実年齢幾つなんだろ(笑)
と、ここでエル・ステーラの持つ魔神障壁についてのヒントが出ました。なになに?
エルステーラは聖属性の魔神です。闇属性魔法の高位の使い手なら破壊できるはずです!
そうかそうか、ふむふむ……。
闇属性魔法なんて持ってないぞー!!
持ってるとしたらアレだろ、テージとかラキとかその辺だろ!? 少なくともオリフェンパーティーの中には居ないッ! しかも高位ってことはスキルで持ってるモルグレドとかメデダズグレドとかでも駄目ってことじゃんかー!
……よし、捕獲しよう。そしてエルステーラ殿にはご退散願おう。
そうと決まれば、スキルを多用しつつののらくら戦闘でOKです。
あ、もしかして、傭兵でもいればエルステーラを突破できたか? ……いや、でもその前にやられちゃうな。
戦闘の合間に交わされる言葉には興味があります。1主人公のクリアだけでは見えてこないだろうけど。
あの魔神を倒したことが、間違いだったと……?
オリフェン、倒してない、倒してない!
あっちが勝手にいなくなっちゃったんだから、今後「神に牙を剥いた」だの「神の御使いを倒した」だのと詰られても、「いや別に倒してないから」で正論かっ飛ばせるんだぞ! おいしい立場だぞ!(笑)
身の危険を承知で情報を明かすリバトはやっぱり仲間だ。
お互い事情はある、だがここまで一緒に戦ってきたお前を、今は信じたい
言うじゃないか、オリフェン!
団長、ここに来てようやく、隊がまとまってきたようだな
ああ、そのようだ、だがそれが俺の等身大の姿だ
どうやらバッドエンドには向かわずに済みそうです。魔のエリアも気になるけどね。

アジトに帰還。
どうやら最終決戦間近なので、椿姫の館の館に出向いてほぼ全ての魔神を粉砕しました。
PP、スキル、アイテム全てが判明した魔神は購入出来るようになるのか。これは受け継がれそうだな。
ステップストーンのステージも増えてましたが、クリアできたのは2つだけ。他はまた後で!
最後に装備とスキル、道具をチェックし、セーブ。いよいよだ!

ベセクに向かい、マップ情報を確認。
おお、あらすじ以外何も見れん。ラスボス戦ですね、そうですね!
マップを攻略するべく選択すると、場面は切り替わりバルダミアン王宮の謁見の間へ。
しかしこれは幻覚ではないようです。そして現れたバルド王は本物っぽい。
貴様が資格を得るとは、誤算だったな
姫を捜せと発令したはずのバルド王ですが、ルナーシェ姫は彼の元にある様子。となると、バルド王の目的は姫を捜そうと思った者達がベセクを上ってくることか。最深部に上り詰めた者に資格を与えようと、そういうことかな。それがオリフェンだったのは誤算だったと。
万世一系のバルダミアンの血は、魔界の女神をこの世に降ろすための器。そして魔の本につづられている碑文は『イゼット』を光臨させる言葉だ
つまり、イゼットの為に生贄となることが、生まれた時からルナーシェに課せられた使命だったわけか。
そのために……国中を混乱に巻き込んだのか……。王よ……私は貴方を許すわけにはいかない!!!!!
バルド王の語る野望とは真実でしょうか。あまりにも漠然としていて、すっきりしない。まだまだ沢山の裏がある気がするな。デュファストンの件も然り、テージの件も然り、ルナーシェ自身にも謎がある。あの姫様が座して降臨を待ってるとは思えないぞ。
バルド王……騎士団長の名において、貴方を成敗させていただく
面白い! この国最強の魔導師であるこの私を、お前に倒せるというのか!
これが最終決戦と言うなら、心してかからねばなるまい。

戦闘準備画面で、まずは敵のステータスを確認。
バルド王の姿が見当たらないなーと思ってたら、既に怪物化してました。魔導師じゃねーのかよ!
王が使ってくるのは風属性と聖属性か。ローグの革鎧硬化風属性耐性に変えておくべきかな。

初期配置を弄って出撃。
ローグが竜の呪いを受けたのは、やはりバルド王の企みか。ローグに騎士団長を任せる為にしたことだったには変わりなくても、あんまりだなぁ。呪いに負けたらそれまでってことなんだろうし。
イゼット誕生まで、持たぬかもしれぬな
ええ、持ちませんよ。ルナーシェ姫がイゼットになることはありませんから!
オリフェンかっけぇええええ!! 偽りの騎士団長だって構うもんかー!
と、ここでリバトが障壁の存在を感知。まさかこの期に及んで有り得ない弱点ってことはあるまい!
恐らく、団長さんが一番強いと思われるスキルですよ
また曖昧なこと言うなぁー。なんだろう? 剣スキルか?
王の口から「介入者」という言葉が出ましたが、これは前にも聞いたな。あの時はテージじゃないかと思ったんだっけ? 今でもテージっぽいんだけど、知られてはならないっていうのは何故なんだろう。教皇側ってわけでもないだろうし……。気になるなぁ。
いきり立つローグを諫めるオリフェンはどこからどう見ても騎士団長だと思います。

最終決戦と言うことで、捕獲には特に重きを置きません。でも出来る限り捕獲するけど。
時間経過で帰っちゃうなんてことは、ない……と思うんだけどあったらやだなぁ。
守りを最大限に固めつつ、周囲のザコを左~右回りに退治してバルド王と相対。
ここで改めて拡大戦闘をオンにしておきます。せっかくのラスボスだしね。
オリフェンの得意スキルと言えば刺突剣なので、まずは彼がバルド王に近付いてE・グラディスを発動。無事障壁が破壊されたのを確認した後、その他の面々で袋叩く。バルド王は範囲魔法スキル+流血)を所持しているので、味方ユニットはなるべく分散させておくこと。聖属性と風属性は通じないので注意。
攻撃力そのものはあまり高くないので、回復はそこまで神経質にならなくても大丈夫かな。
オリフェンが2回攻撃を使い切る頃には倒せるでしょう。
最後はオリフェンとローグの双撃で止め!

最後に不吉な予言を残し、息絶えるバルド王。
その意味を計ろうとするオリフェンを、ローグに助けられたルナーシェ姫が呼びます。
前回会った時は厳しい態度を崩さなかったルナーシェですが、ここに来てやっとオリフェンに好意的に。きっと、始めの時からオリフェンのことは好きだったんだろうな。それっぽいこと言ってたし。
わたくしの手で、すべてを終わらせようと思っていました。ベセクの出現も、王の企みも、止めたかったのに……。自分の命を絶ってでも、終わらせようと……。誰も……誰も巻き込みたくはなかったのに
決死の覚悟だったルナーシェ姫を支えようとするオリフェン。
デュファストンと姫は従兄弟同士だっけ? 彼と交わしていた会話もそれに基づいたものだったのかな。
見つめ合う二人(多分)ですが、そんな空気に水を差すように女神像が崩落を開始。
結局女神アトーナっていうのは魔界の女神イゼットのことだったのかな。ドミナウスはー??
そんな、女神像が……
ルナ、早く!
ルナっ!? いや確かに昔馴染みだったらしいけど、ルナって! 羨ましいなこの野郎!

そして全ては終わり、めでたしめでたし――では済まないようです。
しかしそれが何故なのかはこの場では明かされることなく、スタッフロールへ。
オリフェンとローグのイラスト、マリィとリバトとあとハーシュのお供らしき男性のイラスト、剣を捧げ持つオリフェンのイラスト――といった具合に現れ、最後は女神らしき者のイラストでFIN.

迎えたEDは見事 グッドエンド だったようです。
ローグを救うか救わないかが鍵なのかな? バッド以外にも何かあるのかが気になるところ。
EDを迎えたことで2周目のプレイが可能になった他、ロンデミオンシナリオがプレイ可能になりました。
へー、そうかそうか、ロンデミオンシナリオ…… ロンデミオン!?
おおお、勇者のシナリオじゃないか! これは面白そうだ。シェイプシフターとの決着が付くかな?

何はともあれ、ここで一旦オリフェンシナリオは終了ー……

……とは行かないかなぁ、やっぱ。
後の主人公のプレイを楽にするためにも(楽になるのかどうかは全く知らんが)捕獲しそびれた魔神を片っ端から手に入れつつ、一度進みかけた魔のエリアを辿ってみようかな。
他にも通ってないエリアが多いし、やれることはまだまだまだまだ(略)多そうですね。

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