カヌチ~黒き翼の章~ プレイ記録・3
- 2010/04/08 00:00
- カヌチ
一周目、タカミEDクリア!
十周ほどした今でも一番好きな黒キャラはタカミな気がします。
※以下ネタバレ注意!
◆第七章「新しい普通」開始。
◆タカミルートだ! 入れたっ! よし、頑張るぞ。
◆アキの立場で何か出来る人は少ないだろうな。身動き出来ない様子を見てると歯がゆい。
◆タカミはアムギの実子なのかな? というか実子だったら逆に予想外なんだけど……。どうなんだろう。
◆アキはまだ悩んでるのか。納得いくまで悩むのも楽じゃない。
◆「アキにありがとうって言われてうれしいって思えたんだ。これって変じゃない?」
◆タカミのなんとも言えない性格が好きだー。キャラ作り巧いなぁ!
◆達成できない依頼が増えてきたな。馬を買わないとスワトミとオウニはきつい。
◆見張り小屋の人はシル・タカマハラか? 弟のことも気になるんだけどな。
◆カヤナ参戦だー! オウバ隊長はさすがに陛下第一だな!
◆クガミが可哀相だ……。クラトも割り切れてなさげ。
◆タカミ好きだなぁ、かっこいい。
◆「だから戻ってきたいなって思うよ。ここに。」 タカミ――! 心に沁み入る!
◆タカミはてっきり立候補引っ込めるかと思ったよ。仕事第一だからコトヒラに譲るかと……。
◆「だからアキを困らせることもないから」 だってさ! 契約を促すタカミ男前。
◆「そして何よりもアキと普通じゃなくて特別になれるのがうれしいんだけど。……分かってくれる?」「うん、分かるよ。」
◆か、かわいいいい! なんだこの二人!!
◆その後の展開も可愛い! さらっと「わからない」とか言うタカミずるいよ! 動揺してるんだかしてないんだかのアキも可愛いよ!
◆採取で「まだまだ内緒だよ」ってお前どこまで……。
◆やっぱりアキも戦場行きか。フツノミタマ間に合わなさそう。
◆タカミの部屋見たのは初めてだな。全体的にタカマハラの宿舎より狭いみたいだ。
◆っていうかこれ不安にならない方がおかしいよ……。アキを守るって言ってくれたのは初めてかも?
◆クマヒの契約をしたいからっていうのはその通りだけど、言葉足りなすぎるだろうタカミィ――!!
◆アキも一度で思い込まずにちゃんと念押ししてるのに、尚も同じ返答! これは泥沼に足突っ込みそうだ……。
◆お、カヤナが警備隊と接触した。動くのはやはりオウバか。タカミとの再会(?)が気になるな。
◆第八章「知らない父親」開始。
◆アキの立場が歯がゆいにも程がある!!
◆これに見合うだけのカタルシスがこの先あるのか!? あってくれ!!
◆タカミの沈黙も気になるけど……
◆「……分かった。余が命ずる。戦女神を……討ち取れ!」
◆クガミィイイ――!!(涙) おのれコトヒラ!! ああああドキドキする!
◆「けどさ、なんかもやもやする。どうしてだろうね?」
◆どうしても何もあるかァッ!! それが普通ってことだ!
◆オウバ来た! どうするどうなる……。お、タカミ気付いたな。緊張するな。
◆オウバー!! 出た! やっと出会ったあああ――!!
◆っつかよくタカミだって判るな、オウバ。10年前ってことはタカミまだ7歳かそこらだったんじゃ……
◆「おぉ、タカミ……私はうれしいぞ!」
◆いや喜んでる場合じゃないだろ隊長! 落ち込んでる場合でもないだろ隊長! オウバさんしっかりしてぇ~!!
◆お、対峙したぞ! 隊長がんばれー!
◆さすがにここはタカマハラを応援しないと嘘だろう。タカマハラ、何も悪いことしてないし。
◆オウバVSタカミ。あのサナトでさえ苦戦するタカミに隊長勝てんの!?
◆タカミの戦闘ポーズ初めて見た。
◆だからプレイヤーは逆手持ちとか二刀流とかナイフ投げとか大好きなんだよツボなんだよタカミー!
◆でもオウバ隊長がんばれ!
◆「本気!? どうかしてるよ……!」 え、収めるんだ。意外だ。
◆「バカじゃないの……? しかも息子とか……わけわかんない!」
◆タカミの方は自覚なしかー。
◆っていうか正直な話、オウバに息子がいたとはどーしても思えないんだけどなぁ。ヒサミも何も言ってなかったし。
◆選択肢だー!! ごめん隊長、ここはタカミを優先させてくれ! 白の義理は後の周回で必ず果たすっ!
◆タカミやっぱり助けてくれた……!
◆でも本当どうするんだこれ。店があるから結局は戻ることになりそうなんだけど、その過程が想像付かん。
◆アキとオウバも久々の再会だったな。タカミのことも気になるけど(カヤナありがとう!)こっちの展開も同じくらい気になる。
◆オウバとアキはしばらくヤスナ暮らしか…… ってモルトカに戻っちゃってるよ!? いいの!?
◆プレイヤーだったら家に罠でも張っとくけどなあ。
◆オウバはヤスナの街に見覚えあり、か。つーか戻ってよかったのか本当に!?
◆あそこで逃げ出したアキに何のお咎めもないわけが……オウバだって一人じゃ死んじゃうよ!
◆アムギはオウバを知ってるらしい。同一人物説は崩れたか?
◆しかし本当にいいのかこれ……。また何かあればアキが人質に取られるんじゃ……む~~?
◆あーでも見せしめとして殺すってことだったんだから、街で手出ししても意味ないのか。
◆それにしても普通は別の街に行くと思うけどね……。
◆オウバのミニキャラだ! カヤナと二人で茶を飲んでるのがものすごく似合う。
◆監視は続行か。本当何のためにモルトカまで……
◆オウバ、どこに着替えなんか持ってたんだよ!(笑)
◆隊長の記憶気になるなぁ。言い争いの相手って本当にタカミ? 確かヒサミのことで揉めたんだよね。
◆オウバがやっとタカミに常識的なツッコミを入れてくれたー!!
◆一つ屋根の下だもんな、うん。今は隊長もそうだけど。
◆カヤナが異様に気を利かせてくれて嬉しいやら寂しいやら。
◆タカミの「心変わりしたら言ってよね」が何か怖い。アキ殺されそう……オウバよりアキが殺されそう……
◆第九章「父と子」開始。
◆父と子、ってことはやっぱり親子……?
◆二人のやり取りはなかなか微笑ましい。こうして黒と白のキャラが分岐するんだな。
◆って え――――!? ここでそうくるか! さすが個別ルート!
◆タカミって分かってるんだか分かってないんだか微妙だけど、本当は分かってるんだろうな……という予想がド真ん中で当たりました。気心の知れた男(オウバ)が来たのを受けてアタックかける事にしたのか。
◆つーかオウバも息子らしき相手に張り合うなよ!(笑)
◆オウバとアキには白の時点から何も無かったでしょうに…… ……無かったよな? うん、無かった!
◆アムギの依頼はサナトの件とイコールっぽい? でも微妙にサナトでないような……うーん?
◆サナトが死んでも門は開くのかなぁ。
◆所持金ほぼ使い果たして黒毛の馬を買いました。残り3万で生活できるかな……。依頼が尽きちゃった。
◆見張り小屋には隊長がいました。こういう小ネタ好きだな。
◆アムギの訪問。いよいよ父子の秘密に迫れそうだ。
◆「どうやらお嬢さんにだけは執着しているようでね」 オウバの話は先送りになったけど、これは興味深い。
◆アムギさんは良い人、良い父親そうに見えるなあ。 罠? タカミが無表情な子っていうのには納得した。
◆息子をよろしく系の話だったと思っていいのかな。
◆オウバ来たー! あ、もしかしてヒサミがテオ家……なわけないか(あからさまにタカマハラ)
◆オウバ=タカミだったらオウバの父親になっちゃうけど、アムギさんの方はそんな感じでもなかったな。
◆選択肢はタカミ寄りでGo!
◆タカミの夢に若隊長が出てきたってことは、えーと…… やっぱり同一人物なんじゃないのか!?
◆目の色一緒だし……うーん。タカミ→オウバじゃなくてオウバ→タカミって線もあるのかな。
◆脱走計画。アキが本音を言ってくれてプレイヤーはホッとした!
◆と思ったら自動分岐なんだな、このイベント。ここから本格的に分かれるんだろうか。
◆このCGいいな、好きだなぁ。タカミの表情がいい!
◆オウバVSタカミ2回目。
◆「それはボクにもわかんない。けど任務のためだけじゃないね。だから……戦女神は連れていっていいよ。けど……アキは置いていって。」
◆お前もうそれ答え出てるだろうが――――!!
◆いやーしかし、まさかカヌチでこんな展開になるとは、前編プレイヤーはびっくりだよ!(笑)
◆「……つまんないんだよ。戦っているのが。楽しくないんだよね。だからやめたの。」
◆これも前編プレイヤーにとっては結構なカルチャーショック台詞だよ……。
◆警備隊の面々は揃いも揃って戦闘狂だったからな! ミトシ以外!
◆タカミ……このお別れは切ない。アムギの言葉が思い出されるな。
◆第十章「蘇る過去」開始。
◆いよいよか…… 待ってた! 白からずっと待ってた!
◆コトヒラはタカミに一目置いてそうだな。利用できる人間は殺さない人だって言うし。これがアクトとかだと大変そうだ。
◆タカミのフラッシュバックは明らかにオウバなんだけど、自分で自分の姿は見られないから同一人物とは言い切れないか。子どもの頃の視点? オウバが誰かに捕まって牢に入れられるのを見てた?
◆タカミ、結局追跡するのか。このゲーム手の平返しな展開が多いな!(笑)
◆リアルっちゃリアルかもしれないけど、お店のシステムにちょっと縛られすぎてる気もする。
◆「まぁな……それに私もあまりアキの前では戦いたくないのでな。」
◆カヤナぁああ――!!(涙) 白時代からは考えられない台詞に目頭が熱い!
◆アキもタカミも自分が分からないんだな。状況が状況だけにハラハラするけど、上手いこといって欲しい。
◆家に帰った後のやり取りが好きです。カヤナの台詞が特に好き。「危うく、お前の剣で怪我するところだ」って!
◆こういう会話、あるとないとじゃ全然違うよね。
◆それにしても、個別からこっちサナト以外のメンバーの影が薄くて困る(笑)
◆警備隊と違って横の繋がりがないから、自然な形で出にくいのかな。
◆二周目に向けてアイテム集め。黒毛の馬のおかげでオウニ・スワトミ地区への移動が楽になったぞ!
◆お弁当はもっぱら白サラダかフレンチトースト、とろけるオムレツ、黒豆スープです。
◆ナギ草が手に入りにくいんだよね……。
◆アムギとタカミ。アムギがテオ家の者じゃなかったとは!
◆逃亡したという17歳の当主がオウバなんですね。17年、っていうとタカミ0歳? なのに今と同じ姿ということは、子どもだった時間がそもそもなかったってこと?
◆逃亡した当主の名前もタカミ……ってことは、オウバはやはり……。同一人物説は正しかったのか。
◆アムギとタカミ、いいな。親子でこそなくなっても、この二人の絆は本物だった。散々疑ってすまん!
◆「そろそろお前には普通の生活をさせたいからだ」
◆アムギ……父さん……!
◆あああもうドキドキするなぁ! どう決着するんだ!
◆オウバとタカミ。白からずっと気になり続けていた真実が今目の前に……。
◆でもそうするとアキによく似た初恋の人っていうのは? 一番濃い線はアキ本人だと思うんだけど。
◆「出て行け!!」と叫んだタカミの声が痛々しかった。そしてオウバに良く似た凄味があった。
◆「お前の幸せは私の幸せでもある。いい剣士を選んでくれ。」
◆カヤナぁああ! うわあああん! 白からずっとの付き合いだもの、寂しいよな!
◆タカミしっかり! ……できないか、さすがに。ううう、ハラハラする。
◆第十一章「審判の刻」開始。
◆開幕早々アムギがやばい気がする! しかしかっこいい。
◆アムギとアキ達。あああああ緊張するー! 真相が明らかになる過程ってどうしてこうも心臓バクバクするんだろ。
◆「私の言うことが真実である確率は高い。だが本人に覚えがなければ他人事のように聞こえてしまうでしょうな。」
◆台詞回しうまいなぁ。うんうんと聞いてしまう。
◆ヒノカの部屋も初出ですね。
◆「もう一人の分身は戦女神により過去を解き放つ」
◆やっぱり同一人物で確定か……。
◆何気にカヤナと隊長の絆も続いていて嬉しいです。白も好きなんだよ!
◆アムギとタカミの会話が切ない。
◆アムギさん死亡フラグ立ってるよ! でもサナトが死ぬのも……ああーもう! だがアムギさんに勝って欲しい!
◆サナトの戦闘ポーズ初めて見た! 問答無用でカッコいい!
◆そしてアムギさーん!! 仕方ないとはいえ……! タカミの慟哭が……あああ……(涙)
◆父子ものにはホント弱いなぁ。
◆そこで向かうのがアキの家なのが切ないながらも嬉しい。
◆過去の真実へ。タカミ(本物)の口調がオウバだ! 違和感ッ!!
◆鍛冶師の娘って……やっぱりアキだ! でもどういうこと?
◆母親か何かにしても、ミヤズはトウラの姓だし……。 というかアキの立ち絵くれよー! 見たいよ!!
◆タカミ(本物)の父親はアムギとは全く違うな。
◆オウバの声は枯れた声って設定だったのね(笑) 謎の声の魔術師の目的はなんなんだろうな。
◆オウバとヒサミ。王道な出会いだ!
◆タカミとの口論はそういうことだったのか……。似たようなことはミトシルートでもあったよね。タカミ、切ないな……。
◆言った言ってない問答がかわいい。本当のタカミはオウバだけど、今のタカミもまたタカミ。
◆やっと契約だー! 長かった……!
◆ブリハウ、発音して貰えた! よし、これからもずっとブリハウだ。
◆そしてタカミはやはりベントリビアか。オウバと二人揃った状態で呼んだらどうなるんだろう。
◆カヤナの出立。うわぁぁんカヤナー!! ハヤノルートで経験した事があるとは言え、別れは切ない。
◆コトヒラお久しぶり! クマヒはタカミに取られたよ!(笑)
◆クガミかっこいいなぁ。審判の刻に総攻撃とは、タカマハラも結構過激だ。
◆そうか、審判の刻だからウキツは行っちゃったんだな……。
◆審判の刻到来!! 遂にか!
◆オルタの門に行くにはタカマハラに行かないといけないのか? でもハヤノルートではキリヒから飛んでたような。
◆シンたちも上陸だ! カヤナと再会できて良かったよー。涙が出そうだ。
◆そしてサナトはやはりコトヒラを、と。そういやコトヒラはウキツのことは知らなかったんだな。
◆つーかフタバー!! フタバさん殺しちゃいやー!!(涙) ぶ、無事なのか!? どうなの!?
◆そこでさっくり剣を振り下ろすあたりカヤナらしい。
◆タカミ大丈夫かな……。アキの出番はまさかここまでじゃないよな!?
◆セツマとカヤナ。「あなたを愛したからですよ。」か……。これは複雑な……
◆あれか? 今時流行りのヤンデレってやつなのか!? セツマの言うことも一理ありそうだけど。
◆つかBGMかっこいいよ! 燃える!
◆審判の刻終了。カヤナ側の決着はお預けかな? タカミとアキはどうなった……!
◆うわー、タカミー!! あ、あれ、そういやシン、審判の刻に湖にいなくてよかったの? 間に合うの?
◆わー待った待った消えるなタカミ! アキ頼むどうにかしてくれ! 無理か!? 無理なのか!?
◆「ブリハウ、ここに来てよ。イミナで命令すれば……従うはずでしょ? アキ……今すぐ……来てよ。アキっ……!」
◆アキー!! タカミー!! えええ何だコレ涙が……!
◆――ってここでスタッフロールに入るなんてずるいよ!
◆そういやイズサミは結局目覚めなかったんだな。白であれだけ活躍したのに扱い酷すぎる(笑)
◆アキはトウラの家に帰ったようだ。タカミ来てくれよ! 絶対来いよ!!
◆あ、と思ったら今はまだヤスナ住まいなんだ。タカマハラには通いなんですね。
◆ヤスナの人との交流が見られて地味に嬉しいけど、ちょっと色々腑に落ちないような気がして複雑な気持ち。
◆「そしてオウバ殿とは別の道を歩むんだ。それが……お前の道。」
◆アムギ父さぁああん!! 最後の最後でなんていい役!
◆五年も経ったのか! 長! せめて一年にしとこうよ(笑)
◆つーかアキの顔見せてくれ……! 主人公好きとしてはほんっともう歯がゆい構図だ!
◆でも戻ってこれてよかったです。あれで戻ってこなかったらちょっと待てお前ええええって感じでコントローラ投げてた。
◆おまけはまだ開いてないのか。オウバの攻略も必要なのかな?
◆何にせよ、タカミEDクリア! 面白かった!
◆最後がちょっと物足りなかったけど、クリアできただけ上々だー。
◆で、オウバと出会ったアキは何だったんだ。 オウバルート?までお預けかぁッ!!
◆さて、次はどうしよう? オウバはオウバのプロローグの後に攻略したいんだよね。よし、じゃあ次はミトシだ!
◆ヒノカでもいいんだけど、出来れば黒キャラより先に白キャラに義理立てしておきたい。
◆まぁミトシは義理立てでなくとも攻略したいのですが。
◆その他の白キャラも皆好きだけど、アキ寄りの3人は別格だなー。
◆って、あ! タカミおまけって今の時点で開けるんじゃないか。よし見るぞ!
◆んー、コトヒラは結局死んじゃったのかな。どっちとも取れるか。
◆「……なんかさ、このままずっとアキに主導権握られる気がするなぁ。」
◆…… い、今までで一番萌えた……! おまけの威力恐るべし!
◆大人タカミはやっぱりタカミですね。若オウバと差をつけつつ、似てるとこもきちんと押さえてて良い。
◆白と違ってちゃんとED後設定のイベントで良かったです。まぁ白はED後だとやりようがなかったからな……。
◆それにしてもアキの顔見たかった!(笑)
十周ほどした今でも一番好きな黒キャラはタカミな気がします。
※以下ネタバレ注意!
◆第七章「新しい普通」開始。
◆タカミルートだ! 入れたっ! よし、頑張るぞ。
◆アキの立場で何か出来る人は少ないだろうな。身動き出来ない様子を見てると歯がゆい。
◆タカミはアムギの実子なのかな? というか実子だったら逆に予想外なんだけど……。どうなんだろう。
◆アキはまだ悩んでるのか。納得いくまで悩むのも楽じゃない。
◆「アキにありがとうって言われてうれしいって思えたんだ。これって変じゃない?」
◆タカミのなんとも言えない性格が好きだー。キャラ作り巧いなぁ!
◆達成できない依頼が増えてきたな。馬を買わないとスワトミとオウニはきつい。
◆見張り小屋の人はシル・タカマハラか? 弟のことも気になるんだけどな。
◆カヤナ参戦だー! オウバ隊長はさすがに陛下第一だな!
◆クガミが可哀相だ……。クラトも割り切れてなさげ。
◆タカミ好きだなぁ、かっこいい。
◆「だから戻ってきたいなって思うよ。ここに。」 タカミ――! 心に沁み入る!
◆タカミはてっきり立候補引っ込めるかと思ったよ。仕事第一だからコトヒラに譲るかと……。
◆「だからアキを困らせることもないから」 だってさ! 契約を促すタカミ男前。
◆「そして何よりもアキと普通じゃなくて特別になれるのがうれしいんだけど。……分かってくれる?」「うん、分かるよ。」
◆か、かわいいいい! なんだこの二人!!
◆その後の展開も可愛い! さらっと「わからない」とか言うタカミずるいよ! 動揺してるんだかしてないんだかのアキも可愛いよ!
◆採取で「まだまだ内緒だよ」ってお前どこまで……。
◆やっぱりアキも戦場行きか。フツノミタマ間に合わなさそう。
◆タカミの部屋見たのは初めてだな。全体的にタカマハラの宿舎より狭いみたいだ。
◆っていうかこれ不安にならない方がおかしいよ……。アキを守るって言ってくれたのは初めてかも?
◆クマヒの契約をしたいからっていうのはその通りだけど、言葉足りなすぎるだろうタカミィ――!!
◆アキも一度で思い込まずにちゃんと念押ししてるのに、尚も同じ返答! これは泥沼に足突っ込みそうだ……。
◆お、カヤナが警備隊と接触した。動くのはやはりオウバか。タカミとの再会(?)が気になるな。
◆第八章「知らない父親」開始。
◆アキの立場が歯がゆいにも程がある!!
◆これに見合うだけのカタルシスがこの先あるのか!? あってくれ!!
◆タカミの沈黙も気になるけど……
◆「……分かった。余が命ずる。戦女神を……討ち取れ!」
◆クガミィイイ――!!(涙) おのれコトヒラ!! ああああドキドキする!
◆「けどさ、なんかもやもやする。どうしてだろうね?」
◆どうしても何もあるかァッ!! それが普通ってことだ!
◆オウバ来た! どうするどうなる……。お、タカミ気付いたな。緊張するな。
◆オウバー!! 出た! やっと出会ったあああ――!!
◆っつかよくタカミだって判るな、オウバ。10年前ってことはタカミまだ7歳かそこらだったんじゃ……
◆「おぉ、タカミ……私はうれしいぞ!」
◆いや喜んでる場合じゃないだろ隊長! 落ち込んでる場合でもないだろ隊長! オウバさんしっかりしてぇ~!!
◆お、対峙したぞ! 隊長がんばれー!
◆さすがにここはタカマハラを応援しないと嘘だろう。タカマハラ、何も悪いことしてないし。
◆オウバVSタカミ。あのサナトでさえ苦戦するタカミに隊長勝てんの!?
◆タカミの戦闘ポーズ初めて見た。
◆だからプレイヤーは逆手持ちとか二刀流とかナイフ投げとか大好きなんだよツボなんだよタカミー!
◆でもオウバ隊長がんばれ!
◆「本気!? どうかしてるよ……!」 え、収めるんだ。意外だ。
◆「バカじゃないの……? しかも息子とか……わけわかんない!」
◆タカミの方は自覚なしかー。
◆っていうか正直な話、オウバに息子がいたとはどーしても思えないんだけどなぁ。ヒサミも何も言ってなかったし。
◆選択肢だー!! ごめん隊長、ここはタカミを優先させてくれ! 白の義理は後の周回で必ず果たすっ!
◆タカミやっぱり助けてくれた……!
◆でも本当どうするんだこれ。店があるから結局は戻ることになりそうなんだけど、その過程が想像付かん。
◆アキとオウバも久々の再会だったな。タカミのことも気になるけど(カヤナありがとう!)こっちの展開も同じくらい気になる。
◆オウバとアキはしばらくヤスナ暮らしか…… ってモルトカに戻っちゃってるよ!? いいの!?
◆プレイヤーだったら家に罠でも張っとくけどなあ。
◆オウバはヤスナの街に見覚えあり、か。つーか戻ってよかったのか本当に!?
◆あそこで逃げ出したアキに何のお咎めもないわけが……オウバだって一人じゃ死んじゃうよ!
◆アムギはオウバを知ってるらしい。同一人物説は崩れたか?
◆しかし本当にいいのかこれ……。また何かあればアキが人質に取られるんじゃ……む~~?
◆あーでも見せしめとして殺すってことだったんだから、街で手出ししても意味ないのか。
◆それにしても普通は別の街に行くと思うけどね……。
◆オウバのミニキャラだ! カヤナと二人で茶を飲んでるのがものすごく似合う。
◆監視は続行か。本当何のためにモルトカまで……
◆オウバ、どこに着替えなんか持ってたんだよ!(笑)
◆隊長の記憶気になるなぁ。言い争いの相手って本当にタカミ? 確かヒサミのことで揉めたんだよね。
◆オウバがやっとタカミに常識的なツッコミを入れてくれたー!!
◆一つ屋根の下だもんな、うん。今は隊長もそうだけど。
◆カヤナが異様に気を利かせてくれて嬉しいやら寂しいやら。
◆タカミの「心変わりしたら言ってよね」が何か怖い。アキ殺されそう……オウバよりアキが殺されそう……
◆第九章「父と子」開始。
◆父と子、ってことはやっぱり親子……?
◆二人のやり取りはなかなか微笑ましい。こうして黒と白のキャラが分岐するんだな。
◆って え――――!? ここでそうくるか! さすが個別ルート!
◆タカミって分かってるんだか分かってないんだか微妙だけど、本当は分かってるんだろうな……という予想がド真ん中で当たりました。気心の知れた男(オウバ)が来たのを受けてアタックかける事にしたのか。
◆つーかオウバも息子らしき相手に張り合うなよ!(笑)
◆オウバとアキには白の時点から何も無かったでしょうに…… ……無かったよな? うん、無かった!
◆アムギの依頼はサナトの件とイコールっぽい? でも微妙にサナトでないような……うーん?
◆サナトが死んでも門は開くのかなぁ。
◆所持金ほぼ使い果たして黒毛の馬を買いました。残り3万で生活できるかな……。依頼が尽きちゃった。
◆見張り小屋には隊長がいました。こういう小ネタ好きだな。
◆アムギの訪問。いよいよ父子の秘密に迫れそうだ。
◆「どうやらお嬢さんにだけは執着しているようでね」 オウバの話は先送りになったけど、これは興味深い。
◆アムギさんは良い人、良い父親そうに見えるなあ。 罠? タカミが無表情な子っていうのには納得した。
◆息子をよろしく系の話だったと思っていいのかな。
◆オウバ来たー! あ、もしかしてヒサミがテオ家……なわけないか(あからさまにタカマハラ)
◆オウバ=タカミだったらオウバの父親になっちゃうけど、アムギさんの方はそんな感じでもなかったな。
◆選択肢はタカミ寄りでGo!
◆タカミの夢に若隊長が出てきたってことは、えーと…… やっぱり同一人物なんじゃないのか!?
◆目の色一緒だし……うーん。タカミ→オウバじゃなくてオウバ→タカミって線もあるのかな。
◆脱走計画。アキが本音を言ってくれてプレイヤーはホッとした!
◆と思ったら自動分岐なんだな、このイベント。ここから本格的に分かれるんだろうか。
◆このCGいいな、好きだなぁ。タカミの表情がいい!
◆オウバVSタカミ2回目。
◆「それはボクにもわかんない。けど任務のためだけじゃないね。だから……戦女神は連れていっていいよ。けど……アキは置いていって。」
◆お前もうそれ答え出てるだろうが――――!!
◆いやーしかし、まさかカヌチでこんな展開になるとは、前編プレイヤーはびっくりだよ!(笑)
◆「……つまんないんだよ。戦っているのが。楽しくないんだよね。だからやめたの。」
◆これも前編プレイヤーにとっては結構なカルチャーショック台詞だよ……。
◆警備隊の面々は揃いも揃って戦闘狂だったからな! ミトシ以外!
◆タカミ……このお別れは切ない。アムギの言葉が思い出されるな。
◆第十章「蘇る過去」開始。
◆いよいよか…… 待ってた! 白からずっと待ってた!
◆コトヒラはタカミに一目置いてそうだな。利用できる人間は殺さない人だって言うし。これがアクトとかだと大変そうだ。
◆タカミのフラッシュバックは明らかにオウバなんだけど、自分で自分の姿は見られないから同一人物とは言い切れないか。子どもの頃の視点? オウバが誰かに捕まって牢に入れられるのを見てた?
◆タカミ、結局追跡するのか。このゲーム手の平返しな展開が多いな!(笑)
◆リアルっちゃリアルかもしれないけど、お店のシステムにちょっと縛られすぎてる気もする。
◆「まぁな……それに私もあまりアキの前では戦いたくないのでな。」
◆カヤナぁああ――!!(涙) 白時代からは考えられない台詞に目頭が熱い!
◆アキもタカミも自分が分からないんだな。状況が状況だけにハラハラするけど、上手いこといって欲しい。
◆家に帰った後のやり取りが好きです。カヤナの台詞が特に好き。「危うく、お前の剣で怪我するところだ」って!
◆こういう会話、あるとないとじゃ全然違うよね。
◆それにしても、個別からこっちサナト以外のメンバーの影が薄くて困る(笑)
◆警備隊と違って横の繋がりがないから、自然な形で出にくいのかな。
◆二周目に向けてアイテム集め。黒毛の馬のおかげでオウニ・スワトミ地区への移動が楽になったぞ!
◆お弁当はもっぱら白サラダかフレンチトースト、とろけるオムレツ、黒豆スープです。
◆ナギ草が手に入りにくいんだよね……。
◆アムギとタカミ。アムギがテオ家の者じゃなかったとは!
◆逃亡したという17歳の当主がオウバなんですね。17年、っていうとタカミ0歳? なのに今と同じ姿ということは、子どもだった時間がそもそもなかったってこと?
◆逃亡した当主の名前もタカミ……ってことは、オウバはやはり……。同一人物説は正しかったのか。
◆アムギとタカミ、いいな。親子でこそなくなっても、この二人の絆は本物だった。散々疑ってすまん!
◆「そろそろお前には普通の生活をさせたいからだ」
◆アムギ……父さん……!
◆あああもうドキドキするなぁ! どう決着するんだ!
◆オウバとタカミ。白からずっと気になり続けていた真実が今目の前に……。
◆でもそうするとアキによく似た初恋の人っていうのは? 一番濃い線はアキ本人だと思うんだけど。
◆「出て行け!!」と叫んだタカミの声が痛々しかった。そしてオウバに良く似た凄味があった。
◆「お前の幸せは私の幸せでもある。いい剣士を選んでくれ。」
◆カヤナぁああ! うわあああん! 白からずっとの付き合いだもの、寂しいよな!
◆タカミしっかり! ……できないか、さすがに。ううう、ハラハラする。
◆第十一章「審判の刻」開始。
◆開幕早々アムギがやばい気がする! しかしかっこいい。
◆アムギとアキ達。あああああ緊張するー! 真相が明らかになる過程ってどうしてこうも心臓バクバクするんだろ。
◆「私の言うことが真実である確率は高い。だが本人に覚えがなければ他人事のように聞こえてしまうでしょうな。」
◆台詞回しうまいなぁ。うんうんと聞いてしまう。
◆ヒノカの部屋も初出ですね。
◆「もう一人の分身は戦女神により過去を解き放つ」
◆やっぱり同一人物で確定か……。
◆何気にカヤナと隊長の絆も続いていて嬉しいです。白も好きなんだよ!
◆アムギとタカミの会話が切ない。
◆アムギさん死亡フラグ立ってるよ! でもサナトが死ぬのも……ああーもう! だがアムギさんに勝って欲しい!
◆サナトの戦闘ポーズ初めて見た! 問答無用でカッコいい!
◆そしてアムギさーん!! 仕方ないとはいえ……! タカミの慟哭が……あああ……(涙)
◆父子ものにはホント弱いなぁ。
◆そこで向かうのがアキの家なのが切ないながらも嬉しい。
◆過去の真実へ。タカミ(本物)の口調がオウバだ! 違和感ッ!!
◆鍛冶師の娘って……やっぱりアキだ! でもどういうこと?
◆母親か何かにしても、ミヤズはトウラの姓だし……。 というかアキの立ち絵くれよー! 見たいよ!!
◆タカミ(本物)の父親はアムギとは全く違うな。
◆オウバの声は枯れた声って設定だったのね(笑) 謎の声の魔術師の目的はなんなんだろうな。
◆オウバとヒサミ。王道な出会いだ!
◆タカミとの口論はそういうことだったのか……。似たようなことはミトシルートでもあったよね。タカミ、切ないな……。
◆言った言ってない問答がかわいい。本当のタカミはオウバだけど、今のタカミもまたタカミ。
◆やっと契約だー! 長かった……!
◆ブリハウ、発音して貰えた! よし、これからもずっとブリハウだ。
◆そしてタカミはやはりベントリビアか。オウバと二人揃った状態で呼んだらどうなるんだろう。
◆カヤナの出立。うわぁぁんカヤナー!! ハヤノルートで経験した事があるとは言え、別れは切ない。
◆コトヒラお久しぶり! クマヒはタカミに取られたよ!(笑)
◆クガミかっこいいなぁ。審判の刻に総攻撃とは、タカマハラも結構過激だ。
◆そうか、審判の刻だからウキツは行っちゃったんだな……。
◆審判の刻到来!! 遂にか!
◆オルタの門に行くにはタカマハラに行かないといけないのか? でもハヤノルートではキリヒから飛んでたような。
◆シンたちも上陸だ! カヤナと再会できて良かったよー。涙が出そうだ。
◆そしてサナトはやはりコトヒラを、と。そういやコトヒラはウキツのことは知らなかったんだな。
◆つーかフタバー!! フタバさん殺しちゃいやー!!(涙) ぶ、無事なのか!? どうなの!?
◆そこでさっくり剣を振り下ろすあたりカヤナらしい。
◆タカミ大丈夫かな……。アキの出番はまさかここまでじゃないよな!?
◆セツマとカヤナ。「あなたを愛したからですよ。」か……。これは複雑な……
◆あれか? 今時流行りのヤンデレってやつなのか!? セツマの言うことも一理ありそうだけど。
◆つかBGMかっこいいよ! 燃える!
◆審判の刻終了。カヤナ側の決着はお預けかな? タカミとアキはどうなった……!
◆うわー、タカミー!! あ、あれ、そういやシン、審判の刻に湖にいなくてよかったの? 間に合うの?
◆わー待った待った消えるなタカミ! アキ頼むどうにかしてくれ! 無理か!? 無理なのか!?
◆「ブリハウ、ここに来てよ。イミナで命令すれば……従うはずでしょ? アキ……今すぐ……来てよ。アキっ……!」
◆アキー!! タカミー!! えええ何だコレ涙が……!
◆――ってここでスタッフロールに入るなんてずるいよ!
◆そういやイズサミは結局目覚めなかったんだな。白であれだけ活躍したのに扱い酷すぎる(笑)
◆アキはトウラの家に帰ったようだ。タカミ来てくれよ! 絶対来いよ!!
◆あ、と思ったら今はまだヤスナ住まいなんだ。タカマハラには通いなんですね。
◆ヤスナの人との交流が見られて地味に嬉しいけど、ちょっと色々腑に落ちないような気がして複雑な気持ち。
◆「そしてオウバ殿とは別の道を歩むんだ。それが……お前の道。」
◆アムギ父さぁああん!! 最後の最後でなんていい役!
◆五年も経ったのか! 長! せめて一年にしとこうよ(笑)
◆つーかアキの顔見せてくれ……! 主人公好きとしてはほんっともう歯がゆい構図だ!
◆でも戻ってこれてよかったです。あれで戻ってこなかったらちょっと待てお前ええええって感じでコントローラ投げてた。
◆おまけはまだ開いてないのか。オウバの攻略も必要なのかな?
◆何にせよ、タカミEDクリア! 面白かった!
◆最後がちょっと物足りなかったけど、クリアできただけ上々だー。
◆で、オウバと出会ったアキは何だったんだ。 オウバルート?までお預けかぁッ!!
◆さて、次はどうしよう? オウバはオウバのプロローグの後に攻略したいんだよね。よし、じゃあ次はミトシだ!
◆ヒノカでもいいんだけど、出来れば黒キャラより先に白キャラに義理立てしておきたい。
◆まぁミトシは義理立てでなくとも攻略したいのですが。
◆その他の白キャラも皆好きだけど、アキ寄りの3人は別格だなー。
◆って、あ! タカミおまけって今の時点で開けるんじゃないか。よし見るぞ!
◆んー、コトヒラは結局死んじゃったのかな。どっちとも取れるか。
◆「……なんかさ、このままずっとアキに主導権握られる気がするなぁ。」
◆…… い、今までで一番萌えた……! おまけの威力恐るべし!
◆大人タカミはやっぱりタカミですね。若オウバと差をつけつつ、似てるとこもきちんと押さえてて良い。
◆白と違ってちゃんとED後設定のイベントで良かったです。まぁ白はED後だとやりようがなかったからな……。
◆それにしてもアキの顔見たかった!(笑)