カヌチ~黒き翼の章~ プレイ記録・4
- 2010/04/10 00:00
- カヌチ
ミトシ狙いで二周目、個別ルート第八章まで。
最初は意味不明だった同居生活がだんだん楽しみになってくるのは何の罠だ。
※以下ネタバレ注意!
◆ミトシのモノローグは白のミトシルートを継承してた。やっぱりそういう仕組みなのか。
◆続けてタカミのモノローグ……って えええええ!?
◆こ、これえらい罪悪感なんだけど!? 心機一転できないじゃないかぁ――!! タカミ好きだ……!
◆アクトとシシタ。シシタが親衛隊と親しいというのが出てきた感じ。
◆ヒノカ狙いなのにアクトが気になってしまうじゃないか! さすがメインヒーロー。
◆セラとカスガ。なるほど、白での出来事はこういう扱いになるのか。
◆カスガ良い人だよなー。セラさんはタカミED後どうしたんだろう?
◆そういやアクトは軍部から下積みしたんだよね。タカミは後ろ盾があるし、ヒノカはフトマだから不思議はないけど、カスガは確かに気になるかも。サナトはまぁ、鍵絡みの出身だし、何よりサナトだし……
◆セラさんの知られざる胸の内が聞けました。
◆追加イベント続々。タカミとアムギのやり取りは、タカミED終わらせた身からすると感慨深いものがあるな。
◆サナトにべーするアキがかわいい(笑)
◆アムギとサナトのやり取り、これタカミEDクリアが条件でなかったら大変な誤解を招いただろうな!
◆「陛下も恐ろしい方だが、あの方は陛下よりも恐ろしいかもしれんな……」
◆実際EDでぶった斬ってたからね!(笑)
◆「自らの命に執着がない者ほど怖い者はない」は道理。
◆キナエさん美人だなぁ。でもイマイチ仲良くなさそう、サナトと。
◆フタバとセラさんがまともに会話してるの初めて見たかも。
◆このエンクの葉はタカミが使ったやつかな? 白の時もそうだったけど、こうして舞台裏が覗けるのはいいよね。
◆タカミ、誰に対してもあっけらかんとしすぎだろ! フタバ引いてる引いてる!(笑)
◆タカミルートのフタバ大丈夫だったかな……。壊れたのが石だけならいいんだけど。フタバさん逃げそうだし。
◆フタバとコトヒラの関係ってなんだろう? 若い頃から面識がありそうだけど。
◆お店開始!
◆二周目以降は換金イベント無しなんだな。
◆まずは依頼を全部片して剣作りか……。でも依頼は白と違って一気にこなせないんですね。逆に助かったかも(笑)
◆アキとカヤナが一緒だから、家の中に誰もいないのか。ちょっと寂しいな。見張り小屋もまだだし……
◆依頼をじゃんじゃんばりばりこなしつつ第二章。 ヒノカの選択肢やっと選べる!
◆ってここでヒノカ倒れるのか!? 後のこととはまた違うよね?
◆ヒノカって意外と初々しい? 年齢考えれば当然か。
◆アキの自覚のなさ、私は好きだなぁ(笑) カヤナもヒノカも突っ込んでたけど。
◆前はタカミ相手だったからあんまり目立たなかったのかもしれないな。
◆2回目ルアの日、タカミの選択肢に悩んで悩んで「もちろんよ。」に……。 無理だよ! 裏切れないよ!
◆それにしてもスキップが早くて快適だ。
◆オルタの事情も知りたいなー。カスガ絡みかな。
◆見張り小屋のイベントはヒノカのイベントからと、その後の自動発生からとで分かれてるんですね。
◆訪ねて来たアキに「何でこの場所知ってるんだよ!?」と狼狽えるアクトが面白い。
◆「ククク、お前もおもしろいよな。冷たい奴かと思えば、優しい所もあり、子供っぽい所もあって。」というカヤナの台詞に照れるところ見ると、アクトもカヤナみたいなタイプに弱いのかな。いや、単に図星なだけか(笑)
◆50万クイロ貯まったので金鎚を買いにお店へ。なんか店主がループものっぽい事(「どっかで会ったか?」)言ってたけど、遊び心だよな……? タカミルートのアキを見てると微妙に否定しきれないんだが。
◆おまけ高ッ! 地道に揃えるよ!(笑)
◆究極の金槌を買ったら鍛冶がものすごーく楽になりました。お鍋も早く欲しいな。
◆でも全部買い終わっちゃったらお金の使いどころなくて寂しいかも。
◆ケンカ別れ前後、コトヒラのイベントは周回追加かな?
◆ヒノカって小さい頃わりとやんちゃだった? ミトシのお姉ちゃん気になるな……。
◆カヤナが居た時も一人は一人だから、家の広さはあまり関係がないような(笑)
◆ヒノカの両親は健在なのか。そうだよね、当時はヒノカも子どもだったんだし。
◆ヒノカ、ネズミ苦手なのか! 意外!!
◆だんだん可愛げが出てきたなぁ。照れた立ち絵もかわいらしい。タカミと違ってヒノカは完全に年下だものな。
◆「結局嫉妬とか私の我が儘とか、そういう黒い感情が……自分で許せなかっただけだから」
◆あー、これ分かるな。白で凄く感じた。プレイヤーが。(それってどうなの……)
◆冷静に考えれば感じない方がおかしいくらいの状況なんだけど、ストレートに認めるのは難しいよね。
◆プレイヤーもまさかゲームで自分の闇を実感することになるとは思わなかったよ(遠い目)
◆それにしてもタカミ好きだー。唐突になんだって感じだけど大好きだ! 一緒にいてくれると癒される。
◆ヒノカも個人ルート入ったら一緒に住まないかな。ミトシ狙いだけど。
◆やっと王立警備隊寄りの選択肢を選べて一安心(笑)
◆白の思い入れもあるし、多少の出番の少なさは愛で乗り切って見せるよ! そこまで少ないとも思わなかったしね。
◆さよならの瞬間。ヒノカの戦闘をじっくり見るのは初めてだ。ミトシと同じで魔術使いっぽいな。
◆ここのイベントはタカミの「待って!」が印象的だったけど、ヒノカの「お待ちなさい!」は毅然としてますね。
◆「時々ね、思うことがあるの。本当のヒノカ君ってどんな人なのかなって。」「このままですよ?」「うそばっかり。」
◆このやり取り、好きだなー。
◆ヒノカの感情的な面はフトマの力を使ったあたりで見られた気がする。あのイベントはまだか。
◆月明かりの下の寂しそうなヒノカが印象的。
◆ミトシとツミテ。タカミルートでは影が薄かったけど、ツミテも一応いたんだよね。
◆「防戦ばかりで失望したこの国が初めて仕掛けたのだ。歓迎すべき事ではないか。」
◆この人の愛国心は、国そのものというより、自分の中の理想の国像に向けられているものなんだろうな……。
◆コロがアイギス鉱石を食べて3連続でぼいす産んだ! それ以外はないのか(笑)
◆タカミ→ミトシ→シン→コトヒラってことは好感度は関係ないっぽいですね。
◆ヒノカの夢。 この選択肢を選べる時を待っていた!
◆感情的なヒノカ新鮮だー。アキもカヤナも優しいな。
◆死を恐れるコトヒラと、恐れないサナト(ヒノカ)。うまい構図になってます。
◆最後の「……はいっ!」がかわいいよヒノカ!
◆カヤナの「アキを悲しませるな」が切ないやら嬉しいやら。
◆うう、タカミが出てくると流れてしまう……。どのゲームでもファースト攻略キャラは特別だな。
◆待て、なんだこの依頼!! コロッポってコロじゃないか! 10クイロで無制限って(笑)
◆早速達成してみたらイベント発生。クヌヒのどこに塩が!?(笑)
◆なんだこのコロの大冒険! かわいいぞ!
◆「何だお前、確かアキに飼われてた……何だっけ名前……コ、コ……コヨ!」 アクトー!!
◆え、てかアキに贈り物って何やってんのこの人たち? 待ってコロ、もう少し聞かせて!
◆さすがのコロもサナトには弱いか。でも怒る!
◆サナトに言葉が分かったらサナト最強になるとこだ(笑) そしてさり気なく面倒見がいいサナトかっこいいよサナト!
◆つーか親衛隊総出で何やってるんだ本当……
◆へぇ、アキ誕生日なんだ! なるほど、それなら納得。
◆そうか、アキは18歳になるのか。カヤナの誕生日はまだなのかな? もう死んじゃってるから年は取らない?
◆アキの方がカヤナより年上って変な感じ(笑)
◆発案者……サナト……!!
◆そうかもしれないとは思ったけど、実際目にするとインパクトが大きいッ!
◆アクトとカスガは思った通り物騒な……ってアクトは反対したのか。一番常識あるもんな、エスタ兄弟(笑)
◆金の包丁!! タカミらしいけどヒノカの感性どこいった!
◆そしてサナトは選ばなかった、と(笑) 最後にぶちかますのかと思ったけど、発案ってだけで凄まじいから十分か。
◆カヤナの贈り物は切ないなー。コロのは……イベント再生か。なるほどね!
◆カヤナと引き離されるイベント後。ヒノカの好感度がうっかりミトシより高い……後で挽回できるといいんだけど。
◆「放っておくとまた無茶をしそうですしね?」
◆全くもって同感だ。アキはカヤナのことになると命賭けかねないからな!
◆陛下への陳情がヒノカらしくソツのない感じでいい。アクト辺りだとどうなるのかな……カスガは想像しやすいけど。そしてサナトはさらっと丸め込みそう。助けてはくれそうなんだよね、どっちにしろ(笑)
◆ミトシとクラト。 ミトシ久しぶりー! 今回はプロローグからミトシ一本だったので矛盾がなくていいです。
◆ヒノカとミトシ、どうなるんだろうなぁ。オウバ・タカミ組みたいに穏便(?)には済まなそうだ。
◆それを言うならアクト・クラト組が一番やばいけど……
◆見張り小屋のイベントいいなー。これが楽しみで進めてる部分もあるかもだ。
◆第七章「強さと弱さと」開始。
◆ヒノカルート突入だ!! というわけでヒノカごめん、ここからはミトシ一筋でいく!
◆ヒノカの言い分は常に正論なんだよね。アキにとっては納得しがたいことでも、大人しく聞くしかないだろうな。腹が立つのも分かる。
◆ヒノカはヒノカで少年らしいというか、人の気持ちに疎いところがあるのか。
◆「本当に悪いと思って言ってるわけ……じゃないよね……。」はさすがはアキって感じ。鋭いな。
◆その後の二人のやり取りも好きです。人間関係ってこうあるべき。
◆でも本に走るのはどうかと思う!(笑)
◆「確かにそうかも……私、すぐ一時の感情で怒ったりすねたりしちゃうから……。」
◆こういう面を自分で認めてるアキが好きだ。かわいい。いじらしいとも言うかも。
◆「一度大きな失敗をして痛い目に遭うとどんな事でも二度と失敗したくなくなりますけどね。」
◆あー、ヒノカってそんな感じかも…… 実際取り返しのつかない事なんて(命以外は)そうそうない、と思いたいけど。
◆見張り小屋のイベント相変わらず好きだ! カヤナはよく食べる方だし、いなくなったらそりゃ調子狂っちゃうよね。
◆アキの戦場行きエピソードはタカミルートの時より緊張感があるなあ。
◆「他の連中は、きっと言われた命令しか実行しないでしょうからね。」 ヒノカかっこいい!
◆選択肢は好感度の上がらない方を。ごめんヒノカ! だがミトシが待っている……かもしれないんだ! いやミトシなら……!
◆まぁミトシが待ってるのは十中八九ヒノカとの再会でしょうが。
◆白キャラとは元々恋のこの字もないからね!(笑)
◆クマヒの武器がないと、ヒノカは目的達成できないのかな。
◆そういやタカミルートではタカミと契約したけど、あれオウバ寄りだったらオウバと契約したんだろうか。
◆今回はミトシの予定だからそれで分かるか。
◆ヒノカは目的のためにクマヒの武器が欲しい、かー。それでも「後悔しないように、選んで下さいね。」って言えるんだな。
◆ヒノカはミトシと会えるのを知ってるみたいだ。ミトシルート後なら星読は出来なくなってるはずだし、ミトシは知らないな。
◆とりあえずヒノカのところに行くアキがかわいい。
◆ヒノカの星読盤はミトシのよりも小さいんだ。読み方もあっさりしてるし、本物と偽物の違いってやつなのかな。
◆ミトシの突入予告。どう考えてもヒノカ>アキだけどこの際気にしないよ!(笑)
◆ヒノカの選択肢はスルー。プレイヤーの心が罪悪感で満ちる前に早く来てくれミトシ!
◆今気付いたけど、カヤナも腹チラ服なんだな。サナトはともかく、カヤナは冷やさないか心配だ。風邪は引かなそうだけど。
◆ミトシ上陸。この立ち絵見たことない! 新規か!
◆そして明らかに目的が ヒノカ>アキ (笑)
◆いいよいいんだ、ミトシはそれでもいいんだ、白での癒しをプレイヤーは忘れない!
◆魔術発動のポーズが光り輝いてるのもいいですね。
◆星読師への畏怖。ミトシにはそんな風に思ってなかったから、アキが引いたのにはヒノカにも原因があると思うが(笑)
◆あんな自分の力を誇示するかのような言い方されちゃなぁ。
◆ミトシの怒りの声音がド迫力だ! 恨みにかけてはアクトの上をいってるもんな。
◆ヒノカの戦闘立ち絵も初出だー。それぞれらしい色合いだな。
◆「見下した言い方、気に入らない。いつ僕より強くなった?」「……今、だよ。」 かっこいい!!
◆ヒノカの台詞も所々迫力が出てていいです。声の演技力を重要だと感じるのはこういう時だ。
◆ミトシとアキ。ああもうその再会の一言だけで嬉しいよミトシー!!
◆しかも「安心した……よかった!」ってあああああもう! 白は無駄じゃなかったんだね!
◆今回ミトシ狙いだから罪悪感もないし、よかったよ本当に! 共通イベントではそれっぽい言動欠片もなかったが!(笑)
◆ミトシはまだいいとして、ウキツあたりはどう解釈したら良いんだ……。シンは本心隠すタイプだから不思議じゃないけど。
◆ミトシ自身もヒノカのことで揺れてるんですね。
◆アキ達はモルトカに向かわなかったのか。ヒノカルート以外だったら向かうのかな。一番読めないのはクガミ……じゃなかった、コトヒラルートなんだけど(笑)
◆ヒノカとミトシは友達というより兄と弟みたいだ。でもどっかしら同年代っぽいところもあるんだよね。
◆「今は休戦中……でしょ?」「うっ……。」 ミトシかわいい(笑)
◆そういやミトシ絡みだから、今度こそイズサミが出てくるかも?
◆花のイベントが可愛かった。ミトシのコメントもヒノカのコメントも微笑ましいです。ヒノカが狼狽えるのは珍しい。
◆「あ、いや、僕じゃなくて…… その、送り主の誰かさんが、ね。あはは……」
◆あははじゃないだろ!(笑)
◆見張り小屋に行けないのはなんでだろう。個人ルートに入っても行けると思ったんだけどなあ。タカミの時も行けたし。
◆ミトシのちびキャラかわいいな! めんこい!
◆ミトシとアキ。「僕の知らない時間? ヒノカと話してた?」「ぶぅ……!」
◆ミトシ――――!! かわいいいい!
◆「ぶぅ」の言い方が今までになくきつくて余計かわいい!
◆アキはカヤナのことになると本当色々吹っ飛ぶなあ(笑)
◆さすがにミトシは割り切れてなさそう。ウキツ・サナト組も想像つかないけど、どうなるんだろ……
◆「あのねぇ……僕が先に言い出したの。だから君は……」
◆ヒノカとミトシの二択出たー! ミトシに対しては年相応の口調になるヒノカがいい。
◆「ふふん。」って勝ち誇るミトシが可愛い。昔もこうやってミトシが突っ掛かってたんだろうな(笑)
◆アキがミトシのお姉さんポジションだ。
◆ミトシの力でヒノカの過去を見ることはできないんだろうか。思いついてないだけ?
◆カヤナ、何してたの!(笑)
◆タカマハラでもヤスナでも似たような苦労を……。ヤスナは上層部の権力が強すぎて下部が育ってない感じなのかな。
最初は意味不明だった同居生活がだんだん楽しみになってくるのは何の罠だ。
※以下ネタバレ注意!
◆ミトシのモノローグは白のミトシルートを継承してた。やっぱりそういう仕組みなのか。
◆続けてタカミのモノローグ……って えええええ!?
◆こ、これえらい罪悪感なんだけど!? 心機一転できないじゃないかぁ――!! タカミ好きだ……!
◆アクトとシシタ。シシタが親衛隊と親しいというのが出てきた感じ。
◆ヒノカ狙いなのにアクトが気になってしまうじゃないか! さすがメインヒーロー。
◆セラとカスガ。なるほど、白での出来事はこういう扱いになるのか。
◆カスガ良い人だよなー。セラさんはタカミED後どうしたんだろう?
◆そういやアクトは軍部から下積みしたんだよね。タカミは後ろ盾があるし、ヒノカはフトマだから不思議はないけど、カスガは確かに気になるかも。サナトはまぁ、鍵絡みの出身だし、何よりサナトだし……
◆セラさんの知られざる胸の内が聞けました。
◆追加イベント続々。タカミとアムギのやり取りは、タカミED終わらせた身からすると感慨深いものがあるな。
◆サナトにべーするアキがかわいい(笑)
◆アムギとサナトのやり取り、これタカミEDクリアが条件でなかったら大変な誤解を招いただろうな!
◆「陛下も恐ろしい方だが、あの方は陛下よりも恐ろしいかもしれんな……」
◆実際EDでぶった斬ってたからね!(笑)
◆「自らの命に執着がない者ほど怖い者はない」は道理。
◆キナエさん美人だなぁ。でもイマイチ仲良くなさそう、サナトと。
◆フタバとセラさんがまともに会話してるの初めて見たかも。
◆このエンクの葉はタカミが使ったやつかな? 白の時もそうだったけど、こうして舞台裏が覗けるのはいいよね。
◆タカミ、誰に対してもあっけらかんとしすぎだろ! フタバ引いてる引いてる!(笑)
◆タカミルートのフタバ大丈夫だったかな……。壊れたのが石だけならいいんだけど。フタバさん逃げそうだし。
◆フタバとコトヒラの関係ってなんだろう? 若い頃から面識がありそうだけど。
◆お店開始!
◆二周目以降は換金イベント無しなんだな。
◆まずは依頼を全部片して剣作りか……。でも依頼は白と違って一気にこなせないんですね。逆に助かったかも(笑)
◆アキとカヤナが一緒だから、家の中に誰もいないのか。ちょっと寂しいな。見張り小屋もまだだし……
◆依頼をじゃんじゃんばりばりこなしつつ第二章。 ヒノカの選択肢やっと選べる!
◆ってここでヒノカ倒れるのか!? 後のこととはまた違うよね?
◆ヒノカって意外と初々しい? 年齢考えれば当然か。
◆アキの自覚のなさ、私は好きだなぁ(笑) カヤナもヒノカも突っ込んでたけど。
◆前はタカミ相手だったからあんまり目立たなかったのかもしれないな。
◆2回目ルアの日、タカミの選択肢に悩んで悩んで「もちろんよ。」に……。 無理だよ! 裏切れないよ!
◆それにしてもスキップが早くて快適だ。
◆オルタの事情も知りたいなー。カスガ絡みかな。
◆見張り小屋のイベントはヒノカのイベントからと、その後の自動発生からとで分かれてるんですね。
◆訪ねて来たアキに「何でこの場所知ってるんだよ!?」と狼狽えるアクトが面白い。
◆「ククク、お前もおもしろいよな。冷たい奴かと思えば、優しい所もあり、子供っぽい所もあって。」というカヤナの台詞に照れるところ見ると、アクトもカヤナみたいなタイプに弱いのかな。いや、単に図星なだけか(笑)
◆50万クイロ貯まったので金鎚を買いにお店へ。なんか店主がループものっぽい事(「どっかで会ったか?」)言ってたけど、遊び心だよな……? タカミルートのアキを見てると微妙に否定しきれないんだが。
◆おまけ高ッ! 地道に揃えるよ!(笑)
◆究極の金槌を買ったら鍛冶がものすごーく楽になりました。お鍋も早く欲しいな。
◆でも全部買い終わっちゃったらお金の使いどころなくて寂しいかも。
◆ケンカ別れ前後、コトヒラのイベントは周回追加かな?
◆ヒノカって小さい頃わりとやんちゃだった? ミトシのお姉ちゃん気になるな……。
◆カヤナが居た時も一人は一人だから、家の広さはあまり関係がないような(笑)
◆ヒノカの両親は健在なのか。そうだよね、当時はヒノカも子どもだったんだし。
◆ヒノカ、ネズミ苦手なのか! 意外!!
◆だんだん可愛げが出てきたなぁ。照れた立ち絵もかわいらしい。タカミと違ってヒノカは完全に年下だものな。
◆「結局嫉妬とか私の我が儘とか、そういう黒い感情が……自分で許せなかっただけだから」
◆あー、これ分かるな。白で凄く感じた。プレイヤーが。(それってどうなの……)
◆冷静に考えれば感じない方がおかしいくらいの状況なんだけど、ストレートに認めるのは難しいよね。
◆プレイヤーもまさかゲームで自分の闇を実感することになるとは思わなかったよ(遠い目)
◆それにしてもタカミ好きだー。唐突になんだって感じだけど大好きだ! 一緒にいてくれると癒される。
◆ヒノカも個人ルート入ったら一緒に住まないかな。ミトシ狙いだけど。
◆やっと王立警備隊寄りの選択肢を選べて一安心(笑)
◆白の思い入れもあるし、多少の出番の少なさは愛で乗り切って見せるよ! そこまで少ないとも思わなかったしね。
◆さよならの瞬間。ヒノカの戦闘をじっくり見るのは初めてだ。ミトシと同じで魔術使いっぽいな。
◆ここのイベントはタカミの「待って!」が印象的だったけど、ヒノカの「お待ちなさい!」は毅然としてますね。
◆「時々ね、思うことがあるの。本当のヒノカ君ってどんな人なのかなって。」「このままですよ?」「うそばっかり。」
◆このやり取り、好きだなー。
◆ヒノカの感情的な面はフトマの力を使ったあたりで見られた気がする。あのイベントはまだか。
◆月明かりの下の寂しそうなヒノカが印象的。
◆ミトシとツミテ。タカミルートでは影が薄かったけど、ツミテも一応いたんだよね。
◆「防戦ばかりで失望したこの国が初めて仕掛けたのだ。歓迎すべき事ではないか。」
◆この人の愛国心は、国そのものというより、自分の中の理想の国像に向けられているものなんだろうな……。
◆コロがアイギス鉱石を食べて3連続でぼいす産んだ! それ以外はないのか(笑)
◆タカミ→ミトシ→シン→コトヒラってことは好感度は関係ないっぽいですね。
◆ヒノカの夢。 この選択肢を選べる時を待っていた!
◆感情的なヒノカ新鮮だー。アキもカヤナも優しいな。
◆死を恐れるコトヒラと、恐れないサナト(ヒノカ)。うまい構図になってます。
◆最後の「……はいっ!」がかわいいよヒノカ!
◆カヤナの「アキを悲しませるな」が切ないやら嬉しいやら。
◆うう、タカミが出てくると流れてしまう……。どのゲームでもファースト攻略キャラは特別だな。
◆待て、なんだこの依頼!! コロッポってコロじゃないか! 10クイロで無制限って(笑)
◆早速達成してみたらイベント発生。クヌヒのどこに塩が!?(笑)
◆なんだこのコロの大冒険! かわいいぞ!
◆「何だお前、確かアキに飼われてた……何だっけ名前……コ、コ……コヨ!」 アクトー!!
◆え、てかアキに贈り物って何やってんのこの人たち? 待ってコロ、もう少し聞かせて!
◆さすがのコロもサナトには弱いか。でも怒る!
◆サナトに言葉が分かったらサナト最強になるとこだ(笑) そしてさり気なく面倒見がいいサナトかっこいいよサナト!
◆つーか親衛隊総出で何やってるんだ本当……
◆へぇ、アキ誕生日なんだ! なるほど、それなら納得。
◆そうか、アキは18歳になるのか。カヤナの誕生日はまだなのかな? もう死んじゃってるから年は取らない?
◆アキの方がカヤナより年上って変な感じ(笑)
◆発案者……サナト……!!
◆そうかもしれないとは思ったけど、実際目にするとインパクトが大きいッ!
◆アクトとカスガは思った通り物騒な……ってアクトは反対したのか。一番常識あるもんな、エスタ兄弟(笑)
◆金の包丁!! タカミらしいけどヒノカの感性どこいった!
◆そしてサナトは選ばなかった、と(笑) 最後にぶちかますのかと思ったけど、発案ってだけで凄まじいから十分か。
◆カヤナの贈り物は切ないなー。コロのは……イベント再生か。なるほどね!
◆カヤナと引き離されるイベント後。ヒノカの好感度がうっかりミトシより高い……後で挽回できるといいんだけど。
◆「放っておくとまた無茶をしそうですしね?」
◆全くもって同感だ。アキはカヤナのことになると命賭けかねないからな!
◆陛下への陳情がヒノカらしくソツのない感じでいい。アクト辺りだとどうなるのかな……カスガは想像しやすいけど。そしてサナトはさらっと丸め込みそう。助けてはくれそうなんだよね、どっちにしろ(笑)
◆ミトシとクラト。 ミトシ久しぶりー! 今回はプロローグからミトシ一本だったので矛盾がなくていいです。
◆ヒノカとミトシ、どうなるんだろうなぁ。オウバ・タカミ組みたいに穏便(?)には済まなそうだ。
◆それを言うならアクト・クラト組が一番やばいけど……
◆見張り小屋のイベントいいなー。これが楽しみで進めてる部分もあるかもだ。
◆第七章「強さと弱さと」開始。
◆ヒノカルート突入だ!! というわけでヒノカごめん、ここからはミトシ一筋でいく!
◆ヒノカの言い分は常に正論なんだよね。アキにとっては納得しがたいことでも、大人しく聞くしかないだろうな。腹が立つのも分かる。
◆ヒノカはヒノカで少年らしいというか、人の気持ちに疎いところがあるのか。
◆「本当に悪いと思って言ってるわけ……じゃないよね……。」はさすがはアキって感じ。鋭いな。
◆その後の二人のやり取りも好きです。人間関係ってこうあるべき。
◆でも本に走るのはどうかと思う!(笑)
◆「確かにそうかも……私、すぐ一時の感情で怒ったりすねたりしちゃうから……。」
◆こういう面を自分で認めてるアキが好きだ。かわいい。いじらしいとも言うかも。
◆「一度大きな失敗をして痛い目に遭うとどんな事でも二度と失敗したくなくなりますけどね。」
◆あー、ヒノカってそんな感じかも…… 実際取り返しのつかない事なんて(命以外は)そうそうない、と思いたいけど。
◆見張り小屋のイベント相変わらず好きだ! カヤナはよく食べる方だし、いなくなったらそりゃ調子狂っちゃうよね。
◆アキの戦場行きエピソードはタカミルートの時より緊張感があるなあ。
◆「他の連中は、きっと言われた命令しか実行しないでしょうからね。」 ヒノカかっこいい!
◆選択肢は好感度の上がらない方を。ごめんヒノカ! だがミトシが待っている……かもしれないんだ! いやミトシなら……!
◆まぁミトシが待ってるのは十中八九ヒノカとの再会でしょうが。
◆白キャラとは元々恋のこの字もないからね!(笑)
◆クマヒの武器がないと、ヒノカは目的達成できないのかな。
◆そういやタカミルートではタカミと契約したけど、あれオウバ寄りだったらオウバと契約したんだろうか。
◆今回はミトシの予定だからそれで分かるか。
◆ヒノカは目的のためにクマヒの武器が欲しい、かー。それでも「後悔しないように、選んで下さいね。」って言えるんだな。
◆ヒノカはミトシと会えるのを知ってるみたいだ。ミトシルート後なら星読は出来なくなってるはずだし、ミトシは知らないな。
◆とりあえずヒノカのところに行くアキがかわいい。
◆ヒノカの星読盤はミトシのよりも小さいんだ。読み方もあっさりしてるし、本物と偽物の違いってやつなのかな。
◆ミトシの突入予告。どう考えてもヒノカ>アキだけどこの際気にしないよ!(笑)
◆ヒノカの選択肢はスルー。プレイヤーの心が罪悪感で満ちる前に早く来てくれミトシ!
◆今気付いたけど、カヤナも腹チラ服なんだな。サナトはともかく、カヤナは冷やさないか心配だ。風邪は引かなそうだけど。
◆ミトシ上陸。この立ち絵見たことない! 新規か!
◆そして明らかに目的が ヒノカ>アキ (笑)
◆いいよいいんだ、ミトシはそれでもいいんだ、白での癒しをプレイヤーは忘れない!
◆魔術発動のポーズが光り輝いてるのもいいですね。
◆星読師への畏怖。ミトシにはそんな風に思ってなかったから、アキが引いたのにはヒノカにも原因があると思うが(笑)
◆あんな自分の力を誇示するかのような言い方されちゃなぁ。
◆ミトシの怒りの声音がド迫力だ! 恨みにかけてはアクトの上をいってるもんな。
◆ヒノカの戦闘立ち絵も初出だー。それぞれらしい色合いだな。
◆「見下した言い方、気に入らない。いつ僕より強くなった?」「……今、だよ。」 かっこいい!!
◆ヒノカの台詞も所々迫力が出てていいです。声の演技力を重要だと感じるのはこういう時だ。
◆ミトシとアキ。ああもうその再会の一言だけで嬉しいよミトシー!!
◆しかも「安心した……よかった!」ってあああああもう! 白は無駄じゃなかったんだね!
◆今回ミトシ狙いだから罪悪感もないし、よかったよ本当に! 共通イベントではそれっぽい言動欠片もなかったが!(笑)
◆ミトシはまだいいとして、ウキツあたりはどう解釈したら良いんだ……。シンは本心隠すタイプだから不思議じゃないけど。
◆ミトシ自身もヒノカのことで揺れてるんですね。
◆アキ達はモルトカに向かわなかったのか。ヒノカルート以外だったら向かうのかな。一番読めないのはクガミ……じゃなかった、コトヒラルートなんだけど(笑)
◆ヒノカとミトシは友達というより兄と弟みたいだ。でもどっかしら同年代っぽいところもあるんだよね。
◆「今は休戦中……でしょ?」「うっ……。」 ミトシかわいい(笑)
◆そういやミトシ絡みだから、今度こそイズサミが出てくるかも?
◆花のイベントが可愛かった。ミトシのコメントもヒノカのコメントも微笑ましいです。ヒノカが狼狽えるのは珍しい。
◆「あ、いや、僕じゃなくて…… その、送り主の誰かさんが、ね。あはは……」
◆あははじゃないだろ!(笑)
◆見張り小屋に行けないのはなんでだろう。個人ルートに入っても行けると思ったんだけどなあ。タカミの時も行けたし。
◆ミトシのちびキャラかわいいな! めんこい!
◆ミトシとアキ。「僕の知らない時間? ヒノカと話してた?」「ぶぅ……!」
◆ミトシ――――!! かわいいいい!
◆「ぶぅ」の言い方が今までになくきつくて余計かわいい!
◆アキはカヤナのことになると本当色々吹っ飛ぶなあ(笑)
◆さすがにミトシは割り切れてなさそう。ウキツ・サナト組も想像つかないけど、どうなるんだろ……
◆「あのねぇ……僕が先に言い出したの。だから君は……」
◆ヒノカとミトシの二択出たー! ミトシに対しては年相応の口調になるヒノカがいい。
◆「ふふん。」って勝ち誇るミトシが可愛い。昔もこうやってミトシが突っ掛かってたんだろうな(笑)
◆アキがミトシのお姉さんポジションだ。
◆ミトシの力でヒノカの過去を見ることはできないんだろうか。思いついてないだけ?
◆カヤナ、何してたの!(笑)
◆タカマハラでもヤスナでも似たような苦労を……。ヤスナは上層部の権力が強すぎて下部が育ってない感じなのかな。