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カヌチ~黒き翼の章~ プレイ記録・5

二周目、ミトシEDクリア!
前編の前フリがことごとく不発に終わってたけど、ミトシそのものは好きです。

※以下ネタバレ注意!



第九章「過去と未来と」開始。あ、そういや第八章のタイトル書くの忘れた!
◆ミトシは始めからヒノカを疑ってたわけじゃないんだ。友達なのに何の言葉もなく引っ越してしまったのがショックだったのか。
◆「もしかしたら、違うかもって……だから話して、もし違ったら 僕間違ってた、それで済むって……
◆ヒノカが沈黙する理由はなんなんだろうな。
◆ミトシイベント。アキを探してうろうろするミトシが可愛すぎる!
◆アキが戻った時の反応といい、白での交流の片鱗がうかがえて嬉しいなー。
◆アキはヒノカに力を使うのか聞きに行ったのか。
◆うーん、でも戦でのこと考えると無いとも言い切れない感じだったからなぁ。仕方ないかも。
◆でもものすごく怒ったって聞いてヒノカイベント見るの怖くなったぞ(笑)
ヒノカVSミトシ。アキとカヤナのやり取りが印象的でした。第三者の目で見て初めて実感できることってあるよね。
◆ミトシはヒノカへの情が強すぎて、生か死の二者択一に走っちゃったのかなぁ。
個人的にアクトのクラトに対する殺意はその最たるものなんじゃないかと思うんだ……
◆「私の力やお前の優しさが、あの二人のためになればいいのだが……
カヤナいい人だなぁ! ミトシのコメントもいい。ヒノカは何を考えてるんだろう。
◆そういやクマヒのことも後回しだっけ。
◆クマヒの石について。そこでアクトとカスガの名が出るのは何故なんだカヤナ!
◆まぁ親衛隊の中では無難なチョイスか。
◆アキはカヤナと契約できるなら他の誰を差し置いてもカヤナを選んだだろうな。
ミトシのブーイングとヒノカの照れっぷりが果てしなくかわいい……
◆こういうイベントがあるとホッとするな。今のままだと本当に恋のこの字もないしね!(笑)
◆それともミトシ寄りでいってるからそうなのだろうか。タカミの時はもうそれなりにあった気が……
◆「よかった、これで安心して熱が出せるわね!
アキ、それ違う(笑)
◆相変わらずチビキャラとの会話が楽しいです。すねてるミトシがたまらん!
◆集金も終わったので大枚はたいて匠の鍋を購入。あとは袋か……。50万クイロね。次周で貯まるかな。
◆それが終わったらまた無駄に貯まっていきそうだ(笑) 今回は先がないから貯めてもしょうがないんだけども。
ツミテ出たー!! 波乱の予感!!
◆ヒノカ相手のアキはもどかしいな。伝えたいことがあるのに、それがうまく伝えられない感じ。同じ普通じゃないキャラでもタカミとはうまくやれてたから、単に性格が合わないのかも。
◆ヒノカの言い方も、正論であるだけで決して良くはないしな……。お互い押し付けてるだけというか。
◆うう、タカミルートとは違う意味で緊張する。タカミに癒されたいよー!
◆好感度が上がらない方を選んだらミトシがヒノカを引っぱたいてくれました。ミトシー!!
◆だがそれはいいのか!? いいのか!?
◆「星読師、フトマ、普通じゃないの分かってるはず!」「……ヒノカ、アキを傷つけたら……僕が許さない!
ミトシ――!! 今プレイヤーの心の天秤がミトシにガクンと傾いた……!
◆いやヒノカも好きだよ、好きだけど! ちなみにタカミはもっと好き!(脈絡ない)
◆「もうアキ巻き込まないで。アキも気高き王も大事。僕が連れて帰るから。」 ミトシ……!
◆ヒノカも切ないな。でも、感情や本音を見せないこと、取り繕うことを選択したなら、それは本人の背負っていくべきものだと思う。
◆「……ヒノカ、苦労したの自分だけだと思わない方がいい。僕だって、ここまで来るの苦労した。
ミトシかっこいい……! 白でもそうだったな。ここ一番でアキの味方になってくれる子だ。
◆「アキの悲しむ事はしない。僕はアキを傷つけたくない。
ミトシ大好きだー!! ミトシの能力も決して星読に劣らないよね。
◆「ふふ……そうだね、確かに僕は変わってない。失敗したくないと思っていたのに……なぜかアキさんだとうまくいかない……。
◆ヒノカは、人付き合いに関してはミトシより不得手なのかも知れないな。
◆ヒノカとアキはもちろん、ヒノカとミトシが少し和解したようなのが嬉しいです。
◆ウキツみたいな介入の仕方は乱暴だけど、ミトシの諭し方は好感持てる。いい子だな、ミトシ。
◆「間違ってる! 大事な物は守る! 壊すのはおかしい!
◆ミトシの台詞はいつも率直でハッとさせられる。
◆「僕だって、色々考えるよ?」「あら、私だって色々考えるわよ? ミトシ君が何を考えてるか、とか ミトシ君は何が食べたいのかな……とか。
アキ、それ場合によっては殺し文句(笑)
◆食事風景のドタバタにホッとする(二回目)
何気に一番子どもっぽいのってヒノカなんじゃ……はっ、これがギャップってやつか!
◆アキのお母さんっぷりに妙なリアリティを感じます。作ってる人ってなかなか一緒に食べ始められなかったりするよね。
◆その後もやり取りもいいなぁ。
カヌチについて。陽気なBGMで始まると胸を撫で下ろしてしまうよ。
◆ヒノカはやっぱりクマヒの武器が欲しいのか。
◆ちゃっかり「僕と契約?」とか言ってるミトシが愛しい!
◆やっぱ勾玉の場合は術が使えるか否かで決まるんだね。鞘とかないものな。
選ばれ?て喜ぶミトシが容赦ない(笑)
◆でもこれでヒノカはどう出るのかなぁ。それを言うならオウバを選んだ時のタカミも気になるんだけど(笑)
◆ヒノカは心と過去を閉ざしてるのか。夢イベントの時もそんな感じだったな。
◆しかしオウバ隊長みたいに過去自体が分離してるわけでもないのにそう簡単に閉ざせるものなのかー!? それだけヒノカが特別ってことなんだろうか。せっかくの新しい力なのになんだかショック。
◆「でも大丈夫。アキは迷いし者、でももう迷ってない。
その言葉が聞きたかったっ!!

第十章「真実と嘘と」開始。
◆カヤナが鍛冶場に立つのって初めて見たかも。自分で自分の剣を打つんだな。
◆アキの「あはは、ばれたか」が可愛い。そしてミトシも可愛い(笑)
◆この辺りからが自動分岐か。 もうミトシ一筋だから心配要らないな! ヒノカには悪いけど……。
◆少し微笑ましい感じの会話があると「あ、これ恋愛要素あるんだ」って新鮮に感じるのは白の経験があるからだろうか。
◆何でもできる友達を妬んで、そう思う自分が許せなくて……っていうのはアキもあったんだよね。
◆「あいつ、アキに優しいから。」「変じゃない。
白やってて良かったあああ――――!! そして白キャラ一発目がミトシで良かった――!!
◆ミトシのヒノカに対する思いが姉の死の真相に関わってるのかな……。ミトシにとって辛い真実でないといいけど。
◆「でもアキさんは……皆の灯火として、優しく笑っていて欲しいのですが……
◆ヒノカー!! 同感だ!!
◆ミトシの隠し事に関しても気付いているらしいな。これ、ヒノカ寄りだったら会話の内容も変わりそうだ。
◆「アキ達助けるのは、僕にとってきっかけ……つまり僕、利用した。
◆普通なら邪推されるままスルーするところを後できちんと突っ込んでくれるのがこのゲームの良いところだと思う。キレイなオチばっかじゃないけれど。
◆「……今更、そんな事を言うの?」「怒らないわよ。
アキー!! アキって人の機微に鋭いよなぁ、ホント。
◆フトマの力をヒノカに授けた「」って誰だろう?
◆魔術師とは別の線っぽいなぁ。イズサミでもなさそうだし。
ヒノカの話って本当に真実なのか!?
◆真実だとしたらそれはそれで女性向け恋愛ゲームの攻略対象としては新しい気がするけど! 本当キレイなオチじゃないな!
◆「……残念だ、ヒノカ。僕、お前を殺さないとならなくなった。
◆ミトシの押し殺した声が……ああ……。
◆ひょっとしてヒノカって審判の刻にミトシのお姉さんを生き返らせようとしてるんじゃないのかな。これが真実だとすると、それ以外に打ち消せる理由がない気がする。
◆ミトシの好感度が100に。 ああもう歯がゆいなぁ! モヤモヤするっ!
◆フタバの「あの子」って誰だろう? イズサミのことでもないし、カヤナも違うよね。カスガ?
そしてお久しぶりイズサミ――!! タカミルートでは影も形もなかったら懐かしいよ!(笑)

第十一章「審判の刻」開始。十一章のタイトルはこれで共通か。
イズサミの立ち絵ずいぶんと印象が変わったなぁ!
◆イズサミに会って「あ、あわわわ……」と慌てるヒノカにびっくりした。変なとこで年相応だ。
◆そっか、ミトシルートだとアキを斬りつけての別れだったっけ。そりゃミトシも警戒するわ。
◆そして決着は保留と(笑)
ヒノカとミトシが揃ってイズサミにブーブー言ってる! これは予想外だ。
ミトシルート(仮)入ったぞー!
◆ミトシの過去視と干渉はまだ出番がないなぁ。
◆イズサミの声の不穏度が増している……。
◆ミトシとイズサミ。 イズサミ怖いよ! 怖いよ!!
◆「白き翼の国も、黒き翼の国も……この世界、僕たちのもの。渡せない。
◆ミトシのこういうところ好きだな。アクトと違って、復讐に目が眩んで大事なことが見えなくなっちゃったりしない。
◆いやアクトもやってみなければ分からんが!(笑)
だから怖いってイズサミー!!
◆でも二千年前の世界ってそんなに身近か……?
◆地球の単位で考えてみるとビミョーに理解しきれない。卑弥呼の時代の恨みつらみなんか今の時代に持ってこられても困るし、お門違いというか…… まぁ同じ名前の国が同じ国境保って存続してるって時点で考えられないんだけど。島国とかならともかく。
◆お、今回はアキも一緒に行くんだな!
◆それにしても歯がゆい……モヤモヤする。うーん、タカミルートの時の方が楽しかったかも……。
◆「強くない!! アキは僕の事、何も分かってない!!
◆自分から見ると自分と人から見た自分が違うことだって多いよミトシ!
◆「仕方ない事じゃない、よくない事だと思った。アキは僕の姉さんじゃない。
◆あー、うん。 そういうのは白の時点で解消して欲しかったな!(笑)
◆やっぱり恋愛のれの字もないままEDになりそうだ……。覚悟してたからいいけど。
◆イズサミは今流行りのヤンデレってやつなのか(汗)
◆イズサミとミトシの会話は予告にあったやつですね。今の今まで忘れてた。
◆これ、了承してたらアキの命が必要だったかもしれないなー。大切な人の命フトマに成るために必要 だったはずだから。それくらいの親密さはあるよね!
◆アキも頑固だけど、周りの人も同じくらい頑固だ。
◆うーん、やっぱ最後にモノ言うのは幸せな時間だと思うけどな。それが受け入れ難いものなのも分かるけど。
◆「ふふっ、二人一緒じゃない。僕たちは別々。だからどっちか選ぶ。そういう時、来る。
いや今までだって断腸の思いで選んでたよ!?
◆でもこの辺りいいな。切ないけどあったかい。ミトシの口調がしっかりしてるのもまたいい。
アキと警備隊の再会が見られてよかった!
◆そういえば隊長もいたんだっけ(笑) 出てこなかったけど。
陛下の死亡がイズサミによって確定された――!!
◆もう笑うしかない! コトヒラルートどうなるんだ(笑)
◆つか世界にはタカマハラとヤスナしか存在しないわけじゃないだろ……イズサミ……。
◆「もう……許している。ヒノカのこと、許してしまっている。僕はそれに気がつかない振りをしている?
ミトシー!! やっぱりそうだよね……。
◆って ミトシぃいい――!? それはない! それはないよミトシ!!
◆ヒノカも自分が殺されるのを望んでたって……しかもミトシのためにって……
◆もう……なんかさー、なんかさ、もう…… 勝手にすればよくね?
◆うん、勝手にすればいいよ! 巻き込まれたアキが可哀相すぎるよ!
◆タカミはいいよ!? 戦わなきゃ自分が死ぬとこだったんだしさ! でもこれはないわー。正直ないわー……
◆ミトシも最後の最後で……気持ちが分かるだけにもう勝手にしてとしか。ヒノカも案の定消えちゃうし。はぁ……
◆カヤナとイズサミの場合は仕方ないけど、ミトシとヒノカは戦う前にもっとやるべき事があったと思うよ! アキの言う通りだ!
◆ヒノカ寄りだともうちょいマシな結末になるのかな。

◆でもミトシの場合はそのままアキと居てくれるのか。5年とか待たされたりしないのか……よかった(笑)
◆まぁ、それだけでも何よりかな。
◆カヤナのその後も見れてよかった。ミトシルートだとセツマとは会えなかったのか。
◆「全く……世界を滅ぼすとかわけのわからぬ事を。
全くでございます。

ミトシEDクリアー!! なんか最後までどういう扱いしたらいいのか分からんシナリオだった!
◆アキは結局振り回されただけだし…… ハッ、そういやクマヒの契約もしてねー!!
ミトシ……(涙)

◆おまけイベント。
トウラじいちゃーん!! ミトシルートだとアキはタカマハラに戻ってるんだな。
◆「鍛冶は教えてないのに勝手に覚えよったがな?」 じいちゃんひどい(笑)
◆って、え――!? なんだそれ!? 「や、やぁ」じゃないよヒノカ!
◆アメツネってあれか、あの魔導師か。 フリーダムだなバルハラ! そんなにフリーダムならもうそのまま居着けばいいのにっ!

うーん…… まぁ色々書いたけど、悪くはなかった……かな。少なくとも。
ED後になっても恋のこの字止まりなのも予想してたと言えば予想してた(笑)
ただ、カヌチの契約が最後まで関係なかったのは残念でした。タカミも契約するだけして剣は出てこなかったし……
アクト辺りなら鮮やかに使いこなしてくれるんだろうか。あんまり期待しない方がいいか。
ミトシの過去視も白でカヤナの翼取り戻したっきり活躍の場がなくてガッカリです。
過去と未来の熾烈な戦いが見られると思ったのに!
まさか攻撃エフェクトずがーんずがーん+自己犠牲連鎖で終わるとは、前フリに比べてお粗末過ぎて涙も出ない。
途中の同居生活はけっこう楽しかったし、あんな感じでだんだん打ち解け合っていければよかったのになー。
まあヒノカの場合過去の所業が所業なので、絶縁される展開も已む無しな気がするが……
むしろあんな話聞いてもなおヒノカを許せたミトシの心の広さに脱帽だよ!(笑)


さて、次はどうしよう。プロローグはシンだったから、カスガ? で、シン?
でもコトヒラも気になるんだよなぁ。最後必ず死んでるし、シナリオ的にアレそうだからここはコトヒラでいくか!
本当はクガミの方がやってみたいんだけど、クガミのプロローグは最後辺りな気がするからそっからにしよう。

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