カヌチ~黒き翼の章~ プレイ記録・7
- 2010/04/13 00:00
- カヌチ
三周目、コトヒラEDクリア!
全体的にどうしようもなさすぎて泣けてくるルートでしたが、最後は一応綺麗に収まった……のか?
※以下ネタバレ注意!
◆第九章「ツバサ」開始。
◆翼の具合が悪くなったのか、コトヒラ。
◆クガミはやっぱりカヤナ相手が可愛いなー。変にアキ寄りになってなくて良かった!
◆そういやクガミは翼をなくしてもコロと会話できるのかな? そこらへんスルーされてて寂しい。
◆コトヒラ出たー!! なんつータイミング!
◆「正直言ってあなたが分かりません」はプレイヤーの台詞だよ(笑)
◆いやー誰でも気になると思うよ、うん。ムチャクチャするし。
◆「……いけませんか」と切り返すアキが好き。
◆ヤスナの人は家族関係に問題のある人が多いなぁ!!
◆まぁタカマハラでもシン、ウキツあたりは悪そうだけど……
◆特に父子関係がアレだよな。アクトも微妙にそうだし、タカミ……っていうか隊長もそうだ。
◆「誰かに聞いて欲しかったとか……ご、ごめんなさいまた言い過ぎました。」
◆アキ(笑)
◆少ーしずつ距離が縮まってきたな。よしよし。
◆アキ一人に呼び出し……っていうとクマヒのことかな? コトヒラは剣使ってくれるといいんだけど。
◆アキを心配してくれるクガミに癒されるー。
◆それにしても、コトヒラルートに入ってからこっち、親衛隊の面々が素っ気ない気が(笑)
◆連れて来られて早々爆弾発言ですね陛下!! まぁ内容は当然のものなんだけど。
◆クマヒの石ばれたかー。何で分かったんだろう。アキが大事に持ってたからか。
◆「本日より城で暮らせ。よいな。」
◆ええええええ――――――!!?
◆牢に入れろと言われたり部屋を用意しろと言われたり、従者の人も大変だな!
◆アキの着替え見たいよー!
◆一日に何度もって、召使いさんが腕によりをかけてるってことだろうか(笑) コトヒラ、今まで女の影なかっただろうからな。
◆さすがに理解不能で問い質しに来るサナト……そりゃそうだろうよ。
◆「17か18そこらの小娘に合う部屋にしろと伝えよ。あとは好きにしてよい。」
◆年齢がドンピシャであることに感心すればいいのか、これは(笑)
◆でもこのルートはアキが鍛冶師であることの意味がちゃんとあっていいな。
◆共通ルートに比べてドライ加減が増してないか、ヒノカよ! 攻略対象から外れた女に用はないってか(笑)
◆陛下、けっこう下々に慕われてるじゃないか!
◆無理矢理でも何でも、本編中に契約してくれるならプレイヤー的には嬉しいな。折角の設定なんだから生かされないのは寂しい。
◆つーかアキ側が嫌がっても契約は成立しちゃうのか。その辺り結構いい加減なのか、少しだけ近づいた距離が無意識に出たのか……乙女ゲーム的に後者だと思っておくか(笑)
◆そういやイミナの交換はどうしたんだ。すっ飛ばしたのか。
◆アキはカヤナの人質になり、その逆もまた然り、か。
◆アキの部屋可愛い! お花お花してるなー!
◆「……言っておくが、余の趣味ではないぞ?」
◆いや、さすがにそんな事は思わないだろ!
◆うーん。アキは基本恋愛に対してシビアな方だと思うし、相手からアクション起こさない限りどうともならないだろうなぁ。普段なら分からないけど、こんな状況だしね。
◆しかし親衛隊冷たい(笑)
◆アキが平手打ちされたー!! 今までする側専門だっただけにこれは新しい!
◆「どうしてお前は余の手を患わせるのだ? 他の者と同じく、余の言うことだけを聞こうとせぬのか?」
◆そこが萌えどころってヤツだろうがー!!
◆「……大嫌い! 最低よ、あんな人……悔しい、憎くて……ううっ、カヤナ……おじいちゃん……」
◆うーん、順調に発展してるな。マイナス方向に。
◆ここで一気にドカンと評価を覆す出来事が…… 来るのか……?
◆第十章「限リ在ルカラ命トハ」開始。
◆うーん、これはもう家に戻れなさそうな(笑)
◆「嫌な子……最低。どんどん嫌な性格になっていく……自分で自分が、嫌い……」
◆こうなっても自分を責めてしまうところがアキの強さであり、脆さというか。
◆って、えー!? あっさり!? そこは譲らないかと思ってたよ! もっと粘れよ!
◆「あれでも陛下は、お気を遣っておいでなのです。ただそうは見えないだけで……」
◆うん、見えない。だって悩む描写すらなかったし。
◆それにしても召使いさんいい人だ……。
◆陛下とアキ。こ、これはどう反応すればいいんだ!?
◆「……分からぬのはそこだ。あの時契約することで何か変わると思ったのだ。」
◆またよくわからん行動理念で動くなぁこの人は……。
◆アキだってそりゃ泣きたくなるよ。むしろ今までよく我慢したもんだ。
◆アムギとコトヒラ。
◆お、タカミと交代か。どのルートでも最後はアムギが担当するのかな? その後のタカミが気になるけど……
◆鍵を奪う呪文なんてあるのか。……。 う、ウキツ――! ウキツは無事か――!!
◆翼の病気の原因は精神的なもの、か。
◆そういえばカヤナの翼が黒くなったのも精神的なものという話だっけ? ミトシの過去干渉は結局なんの説明もなかったし……
◆コトヒラの好感度が100に。うーん、あまり上がった感がしないな(笑)
◆一応アキのことを気に掛けてはいるみたいだけど、それが何故かは特に考えてないって感じなのか。
◆考えても解らないってよりはそもそも考えてないと言った方がしっくり来るな! それでいて困ってなさそう!
◆翼の事もそんな感じで特に考えてないことが原因なのかも。
◆王様とのやり取りに慣れてきたアキの受け応えがかっこいい!
◆あ、今まで女性の影がまるでなかったわけじゃないのか。でも子を宿したらお終いなんだし、少なかっただろうな。……皆死んでたりして(ガクガク)
◆白い翼綺麗だなー! 意外と似合ってるのが恐ろしい(笑) 特におかしくなってるようには見えないけどなぁ。
◆って、ああ! ひどくなった! なるほどなー。
◆クガミに翼がもうないことは言っても悪くなかったんじゃないかな。
◆カヤナの翼が黒いのは元々だよなぁ。それとイズサミの翼が黒いのも。二つになっちゃったってどういうことだ? クガミとイズサミでも同じことなんじゃないの?
◆アキ、陛下には嘘を吐けないのか(笑)
◆いつもいつもポロッと言っちゃうな! コトヒラ相手の時だけだけど!
◆まぁどのみちクガミは危なかったから、カヤナ一人に照準が絞られたとは悪いことじゃない……よな……。
◆いやーそれにしても恋のこの字もないね! 見事だね!
◆次章でEDなんだけどどうすんのこれ……。
◆コトヒラ戦闘立ち絵来たっ!! 意外にも普通の剣だ!
◆サナトもそうだし、アクトもそうだろうから、ヤスナの面々に武器種の割り当てはないのかもな。
◆第十一章「審判ノ刻」開始。
◆カヤナが大ピンチだ――!! アキ――!!
◆王様が花を、ねぇ…… だからその命令を下す現場を見せてくれよ! そういう所こそ見せ場じゃないかッ!
◆なんつータイミングで倒れるんだ、コトヒラ……。
◆そこでアキが呼ばれる辺り、扱いとしてはカヌチより王妃候補の方が近いんじゃないのか。
◆召使いの人は本当に陛下命だなー。タカマハラよりそこらへんの結束は固そうだ(笑)
◆「永遠に時間があったら、さぼっちゃうと思うんだけどな……」
◆さぼるって言い方はアレだけど、真理かも。
◆コトヒラ起きた!!
◆で、なんでアキの顔が見えないのさ!? 契約の時もそうだし、腕だけじゃ味気ないだろう!?
◆年齢差的に犯罪くさいから駄目なのか!?(43歳と17歳)
◆「ククク……誠、変わった娘だ。余のカヌチにしておくには惜しい。」
◆!? なんつったこの人!? ってアキ、そこでさらっと流すなよ! アキなら流すだろうとは思ったけど!(笑)
◆「私には言うことしかできないから、だから……後悔しないように言います。絶対に、間違っていると思います……!」
◆アキかっこいい!! こういう姿を見たかったんだよ! ああもうアキ大好き!
◆遅いとか言うなよコトヒラ! やり直そうよー!!
◆あぁああ!! アムギ討たれたか…… タカミ……(涙)
◆あ、もうコトヒラルート入ってるのか。結局、ちょっと仲良くなっただけで終わりそうだな。
◆それ以前に生き残れるのか、コトヒラ……
◆ミツネとアキ。こういうイベントはもっと前の方で欲しかったよ!
◆なんというか、全体的に起承転結の承の部分で途切れるようなゲームだな。白黒合わせてそれってどうなの(汗)
◆「大人たちはバカなんだ。みんな仲良くしなければいけないなんて、子供でも知っているぞ。」
◆子カヤナ……(涙) タカマハラ家の許せない理由ってなんなんだろう。
◆イズサミぶち切れ。ヒノカルートで目覚めたのはカヤナの翼が白かったからなのかな?
◆よく分からないけど、カヤナはイズサミに連れてかれたんだよね……地の文がないからうまく把握できん。
◆アキ行ったー!! 平手返しっ!!
◆くそう、なんでここで審判の刻かなぁ!? ここまで来といてタイムリミットって打ち切りマンガかよ!
◆コトヒラの反応だけ見れば文句なしに美味しいのに勿体無い……!
◆成長したクガミが眩しい。コトヒラとは対極的だな。
◆クガミルートも気になるなー。アキが城に連れてかれるってことは、カヤナとのイベントになるのかな?
◆そうだと個人的には嬉しいんだけど。
◆コトヒラが死ぬのもアレだけど、クガミが死ぬのはもっと嫌だよ! どちらのルートでも死なないと思いたい。
◆戦いの理由が「ハァ?」だったミトシ・ヒノカ組と違ってクガミの覚悟は本物だと思う。
◆カヤナとイズサミ。トノベだ! 懐かしいな。イズサミはまだ戻りきってないのか。
◆どこかで見た場面だと思ったら予告にあったやつか。
◆イズサミ参戦。すごいことになってきたぞ(汗)
◆「狂戦士、僕達に味方してない! 破壊を楽しんでる……?」
◆さすがにミトシは察しが早いな。ルートクリア後も未だに攻略したっていう実感がないよ、ミトシ……。
◆そしてコトヒラの影が薄い!
◆オルタの門。
◆「そのつもりで来たのじゃ。剣を抜け!」 クガミかっこいいー!! コトヒラいいとこなしなのどうにかしろ!(笑)
◆「クガミが死ぬのも嫌! あの人が死ぬのも……嫌。カヌチだから……?」
◆アキ……もうちょっと話が続けばそこから発展する何かもあっただろうに……
◆カヤナも辛いだろうにな。コトヒラルートが一番残酷だ。
◆コトヒラとアキの微妙な交流は悪くなかったけど、カヤナがこんなんじゃ楽しむ気になれないよ。
◆「馬鹿なことを言うな! お前は生きろ、生きてあの世界を守っていけ! コトヒラは……私が連れて行く!!」
◆カヤナぁああ!!
◆アキに気付いて動揺するコトヒラも切ない……
◆やはりコトヒラはカヤナに殺される、か。そうだろうとは思ったけど、なんともやりきれないなぁ。
◆一人止めようとするアキが……あああ(涙)
◆エピローグ。
◆コトヒラはやっぱり死んだっぽいな。カヤナとの別れはちゃんと出来たみたいで良かった。
◆あ、コトヒラへの止めも一応は止められたんだ。良かった、サナトが背後からブスリというオチじゃなくて(笑)
◆うう、でも切ないなー。ラストシーンだけだったらミトシルートより好きだ。フタバさんも元気そうでよかった。
◆サナトは戻ってこなかったのか。
◆ヤスナのその後は見る機会があまりなかったから興味深いな。タカマハラのその後もまだ分からないけど。
◆もしかしたらと思ったけど、やっぱり死んじゃったんだな、コトヒラ……。
◆って ええええコトヒラ!? イミナ言うためにバルハラから来たのか!?
◆「お前を連れて行くわけにはいかぬ、か。ふふ……今しばし、時があればな。」
◆コトヒラ――!! コトヒラ――!! 最後の最後でこの野郎――――!!
◆うっかり泣くとこじゃないかぁああ! ばかー!!
◆本当、あともうちょっと時があれば違っていたかもしれないのに……!
◆居ても立ってもいられず、オマケへ。
◆このルートに限っては、クマヒの剣が本編中に作られなくてよかったかも。展開的に自然だし、亡くなった王様のために作ると言うのも象徴的でいい。
◆「結局……コトヒラ王の剣を作るか。剣士を亡くしたカヌチ……ワシもアキも、同じじゃな。」
◆じいちゃん……(涙)
◆コトヒラちゃっかり剣抜いてる!! アキに隠れて何してんだあなた!(笑)
◆未練だったのか!? そうなのか!? とんでもないな、もう!
◆でもちょっと救われたな。死ぬしかなかったとしても、納得できる形でよかった。
◆アキの気持ちを考えると切ないけどね。
さて、次はどうしたものか。
キャラ紹介の順番で言うとプロローグ担当はウキツ? でもウキツはサナトと対だから取っておきたい……うーん。
シン辺り行くかなぁ。イズサミかシン。あれイズサミだよね?
イズサミはどうせノーマルED的な位置づけだろうし……うーん悩む。どっちがいいんだ!?
五周目以降は オウバ→クガミ→残りの黒キャラルート の予定なんだけど……とりあえず白キャラ優先で。
アクトはラストに持ってきたいから、えーと…… シン→オウバ→クガミ→カスガ→ウキツ→イズサミ→サナト→クラト→アクト? かな?
よし、それで行こう! 隠しキャラがいるなら適当なトコに挟む感じで!
タカミルートももう一周してみたいけど、それはアクト後だな。
チビキャラとの会話が好きだから回想録だけだと不十分なんだよね。陛下ルートはそれがなくてちょっと寂しかった。
で、結局翼の病気ってなんだったんだっけ。
うっかり忘れてたけど解決してないよね! もういいけど!(笑)
…… あ、ヒノカ忘れてた。
えーと、えーと……サナトの前とかアクトの前とかがいいかな。うん。
嫌いなキャラってわけでもないのに、ミトシルートで既に攻略したような気分になっていたようだ。
肝心のミトシは攻略した気がしないのにどういうことだこれは(笑)
全体的にどうしようもなさすぎて泣けてくるルートでしたが、最後は一応綺麗に収まった……のか?
※以下ネタバレ注意!
◆第九章「ツバサ」開始。
◆翼の具合が悪くなったのか、コトヒラ。
◆クガミはやっぱりカヤナ相手が可愛いなー。変にアキ寄りになってなくて良かった!
◆そういやクガミは翼をなくしてもコロと会話できるのかな? そこらへんスルーされてて寂しい。
◆コトヒラ出たー!! なんつータイミング!
◆「正直言ってあなたが分かりません」はプレイヤーの台詞だよ(笑)
◆いやー誰でも気になると思うよ、うん。ムチャクチャするし。
◆「……いけませんか」と切り返すアキが好き。
◆ヤスナの人は家族関係に問題のある人が多いなぁ!!
◆まぁタカマハラでもシン、ウキツあたりは悪そうだけど……
◆特に父子関係がアレだよな。アクトも微妙にそうだし、タカミ……っていうか隊長もそうだ。
◆「誰かに聞いて欲しかったとか……ご、ごめんなさいまた言い過ぎました。」
◆アキ(笑)
◆少ーしずつ距離が縮まってきたな。よしよし。
◆アキ一人に呼び出し……っていうとクマヒのことかな? コトヒラは剣使ってくれるといいんだけど。
◆アキを心配してくれるクガミに癒されるー。
◆それにしても、コトヒラルートに入ってからこっち、親衛隊の面々が素っ気ない気が(笑)
◆連れて来られて早々爆弾発言ですね陛下!! まぁ内容は当然のものなんだけど。
◆クマヒの石ばれたかー。何で分かったんだろう。アキが大事に持ってたからか。
◆「本日より城で暮らせ。よいな。」
◆ええええええ――――――!!?
◆牢に入れろと言われたり部屋を用意しろと言われたり、従者の人も大変だな!
◆アキの着替え見たいよー!
◆一日に何度もって、召使いさんが腕によりをかけてるってことだろうか(笑) コトヒラ、今まで女の影なかっただろうからな。
◆さすがに理解不能で問い質しに来るサナト……そりゃそうだろうよ。
◆「17か18そこらの小娘に合う部屋にしろと伝えよ。あとは好きにしてよい。」
◆年齢がドンピシャであることに感心すればいいのか、これは(笑)
◆でもこのルートはアキが鍛冶師であることの意味がちゃんとあっていいな。
◆共通ルートに比べてドライ加減が増してないか、ヒノカよ! 攻略対象から外れた女に用はないってか(笑)
◆陛下、けっこう下々に慕われてるじゃないか!
◆無理矢理でも何でも、本編中に契約してくれるならプレイヤー的には嬉しいな。折角の設定なんだから生かされないのは寂しい。
◆つーかアキ側が嫌がっても契約は成立しちゃうのか。その辺り結構いい加減なのか、少しだけ近づいた距離が無意識に出たのか……乙女ゲーム的に後者だと思っておくか(笑)
◆そういやイミナの交換はどうしたんだ。すっ飛ばしたのか。
◆アキはカヤナの人質になり、その逆もまた然り、か。
◆アキの部屋可愛い! お花お花してるなー!
◆「……言っておくが、余の趣味ではないぞ?」
◆いや、さすがにそんな事は思わないだろ!
◆うーん。アキは基本恋愛に対してシビアな方だと思うし、相手からアクション起こさない限りどうともならないだろうなぁ。普段なら分からないけど、こんな状況だしね。
◆しかし親衛隊冷たい(笑)
◆アキが平手打ちされたー!! 今までする側専門だっただけにこれは新しい!
◆「どうしてお前は余の手を患わせるのだ? 他の者と同じく、余の言うことだけを聞こうとせぬのか?」
◆そこが萌えどころってヤツだろうがー!!
◆「……大嫌い! 最低よ、あんな人……悔しい、憎くて……ううっ、カヤナ……おじいちゃん……」
◆うーん、順調に発展してるな。マイナス方向に。
◆ここで一気にドカンと評価を覆す出来事が…… 来るのか……?
◆第十章「限リ在ルカラ命トハ」開始。
◆うーん、これはもう家に戻れなさそうな(笑)
◆「嫌な子……最低。どんどん嫌な性格になっていく……自分で自分が、嫌い……」
◆こうなっても自分を責めてしまうところがアキの強さであり、脆さというか。
◆って、えー!? あっさり!? そこは譲らないかと思ってたよ! もっと粘れよ!
◆「あれでも陛下は、お気を遣っておいでなのです。ただそうは見えないだけで……」
◆うん、見えない。だって悩む描写すらなかったし。
◆それにしても召使いさんいい人だ……。
◆陛下とアキ。こ、これはどう反応すればいいんだ!?
◆「……分からぬのはそこだ。あの時契約することで何か変わると思ったのだ。」
◆またよくわからん行動理念で動くなぁこの人は……。
◆アキだってそりゃ泣きたくなるよ。むしろ今までよく我慢したもんだ。
◆アムギとコトヒラ。
◆お、タカミと交代か。どのルートでも最後はアムギが担当するのかな? その後のタカミが気になるけど……
◆鍵を奪う呪文なんてあるのか。……。 う、ウキツ――! ウキツは無事か――!!
◆翼の病気の原因は精神的なもの、か。
◆そういえばカヤナの翼が黒くなったのも精神的なものという話だっけ? ミトシの過去干渉は結局なんの説明もなかったし……
◆コトヒラの好感度が100に。うーん、あまり上がった感がしないな(笑)
◆一応アキのことを気に掛けてはいるみたいだけど、それが何故かは特に考えてないって感じなのか。
◆考えても解らないってよりはそもそも考えてないと言った方がしっくり来るな! それでいて困ってなさそう!
◆翼の事もそんな感じで特に考えてないことが原因なのかも。
◆王様とのやり取りに慣れてきたアキの受け応えがかっこいい!
◆あ、今まで女性の影がまるでなかったわけじゃないのか。でも子を宿したらお終いなんだし、少なかっただろうな。……皆死んでたりして(ガクガク)
◆白い翼綺麗だなー! 意外と似合ってるのが恐ろしい(笑) 特におかしくなってるようには見えないけどなぁ。
◆って、ああ! ひどくなった! なるほどなー。
◆クガミに翼がもうないことは言っても悪くなかったんじゃないかな。
◆カヤナの翼が黒いのは元々だよなぁ。それとイズサミの翼が黒いのも。二つになっちゃったってどういうことだ? クガミとイズサミでも同じことなんじゃないの?
◆アキ、陛下には嘘を吐けないのか(笑)
◆いつもいつもポロッと言っちゃうな! コトヒラ相手の時だけだけど!
◆まぁどのみちクガミは危なかったから、カヤナ一人に照準が絞られたとは悪いことじゃない……よな……。
◆いやーそれにしても恋のこの字もないね! 見事だね!
◆次章でEDなんだけどどうすんのこれ……。
◆コトヒラ戦闘立ち絵来たっ!! 意外にも普通の剣だ!
◆サナトもそうだし、アクトもそうだろうから、ヤスナの面々に武器種の割り当てはないのかもな。
◆第十一章「審判ノ刻」開始。
◆カヤナが大ピンチだ――!! アキ――!!
◆王様が花を、ねぇ…… だからその命令を下す現場を見せてくれよ! そういう所こそ見せ場じゃないかッ!
◆なんつータイミングで倒れるんだ、コトヒラ……。
◆そこでアキが呼ばれる辺り、扱いとしてはカヌチより王妃候補の方が近いんじゃないのか。
◆召使いの人は本当に陛下命だなー。タカマハラよりそこらへんの結束は固そうだ(笑)
◆「永遠に時間があったら、さぼっちゃうと思うんだけどな……」
◆さぼるって言い方はアレだけど、真理かも。
◆コトヒラ起きた!!
◆で、なんでアキの顔が見えないのさ!? 契約の時もそうだし、腕だけじゃ味気ないだろう!?
◆年齢差的に犯罪くさいから駄目なのか!?(43歳と17歳)
◆「ククク……誠、変わった娘だ。余のカヌチにしておくには惜しい。」
◆!? なんつったこの人!? ってアキ、そこでさらっと流すなよ! アキなら流すだろうとは思ったけど!(笑)
◆「私には言うことしかできないから、だから……後悔しないように言います。絶対に、間違っていると思います……!」
◆アキかっこいい!! こういう姿を見たかったんだよ! ああもうアキ大好き!
◆遅いとか言うなよコトヒラ! やり直そうよー!!
◆あぁああ!! アムギ討たれたか…… タカミ……(涙)
◆あ、もうコトヒラルート入ってるのか。結局、ちょっと仲良くなっただけで終わりそうだな。
◆それ以前に生き残れるのか、コトヒラ……
◆ミツネとアキ。こういうイベントはもっと前の方で欲しかったよ!
◆なんというか、全体的に起承転結の承の部分で途切れるようなゲームだな。白黒合わせてそれってどうなの(汗)
◆「大人たちはバカなんだ。みんな仲良くしなければいけないなんて、子供でも知っているぞ。」
◆子カヤナ……(涙) タカマハラ家の許せない理由ってなんなんだろう。
◆イズサミぶち切れ。ヒノカルートで目覚めたのはカヤナの翼が白かったからなのかな?
◆よく分からないけど、カヤナはイズサミに連れてかれたんだよね……地の文がないからうまく把握できん。
◆アキ行ったー!! 平手返しっ!!
◆くそう、なんでここで審判の刻かなぁ!? ここまで来といてタイムリミットって打ち切りマンガかよ!
◆コトヒラの反応だけ見れば文句なしに美味しいのに勿体無い……!
◆成長したクガミが眩しい。コトヒラとは対極的だな。
◆クガミルートも気になるなー。アキが城に連れてかれるってことは、カヤナとのイベントになるのかな?
◆そうだと個人的には嬉しいんだけど。
◆コトヒラが死ぬのもアレだけど、クガミが死ぬのはもっと嫌だよ! どちらのルートでも死なないと思いたい。
◆戦いの理由が「ハァ?」だったミトシ・ヒノカ組と違ってクガミの覚悟は本物だと思う。
◆カヤナとイズサミ。トノベだ! 懐かしいな。イズサミはまだ戻りきってないのか。
◆どこかで見た場面だと思ったら予告にあったやつか。
◆イズサミ参戦。すごいことになってきたぞ(汗)
◆「狂戦士、僕達に味方してない! 破壊を楽しんでる……?」
◆さすがにミトシは察しが早いな。ルートクリア後も未だに攻略したっていう実感がないよ、ミトシ……。
◆そしてコトヒラの影が薄い!
◆オルタの門。
◆「そのつもりで来たのじゃ。剣を抜け!」 クガミかっこいいー!! コトヒラいいとこなしなのどうにかしろ!(笑)
◆「クガミが死ぬのも嫌! あの人が死ぬのも……嫌。カヌチだから……?」
◆アキ……もうちょっと話が続けばそこから発展する何かもあっただろうに……
◆カヤナも辛いだろうにな。コトヒラルートが一番残酷だ。
◆コトヒラとアキの微妙な交流は悪くなかったけど、カヤナがこんなんじゃ楽しむ気になれないよ。
◆「馬鹿なことを言うな! お前は生きろ、生きてあの世界を守っていけ! コトヒラは……私が連れて行く!!」
◆カヤナぁああ!!
◆アキに気付いて動揺するコトヒラも切ない……
◆やはりコトヒラはカヤナに殺される、か。そうだろうとは思ったけど、なんともやりきれないなぁ。
◆一人止めようとするアキが……あああ(涙)
◆エピローグ。
◆コトヒラはやっぱり死んだっぽいな。カヤナとの別れはちゃんと出来たみたいで良かった。
◆あ、コトヒラへの止めも一応は止められたんだ。良かった、サナトが背後からブスリというオチじゃなくて(笑)
◆うう、でも切ないなー。ラストシーンだけだったらミトシルートより好きだ。フタバさんも元気そうでよかった。
◆サナトは戻ってこなかったのか。
◆ヤスナのその後は見る機会があまりなかったから興味深いな。タカマハラのその後もまだ分からないけど。
◆もしかしたらと思ったけど、やっぱり死んじゃったんだな、コトヒラ……。
◆って ええええコトヒラ!? イミナ言うためにバルハラから来たのか!?
◆「お前を連れて行くわけにはいかぬ、か。ふふ……今しばし、時があればな。」
◆コトヒラ――!! コトヒラ――!! 最後の最後でこの野郎――――!!
◆うっかり泣くとこじゃないかぁああ! ばかー!!
◆本当、あともうちょっと時があれば違っていたかもしれないのに……!
◆居ても立ってもいられず、オマケへ。
◆このルートに限っては、クマヒの剣が本編中に作られなくてよかったかも。展開的に自然だし、亡くなった王様のために作ると言うのも象徴的でいい。
◆「結局……コトヒラ王の剣を作るか。剣士を亡くしたカヌチ……ワシもアキも、同じじゃな。」
◆じいちゃん……(涙)
◆コトヒラちゃっかり剣抜いてる!! アキに隠れて何してんだあなた!(笑)
◆未練だったのか!? そうなのか!? とんでもないな、もう!
◆でもちょっと救われたな。死ぬしかなかったとしても、納得できる形でよかった。
◆アキの気持ちを考えると切ないけどね。
さて、次はどうしたものか。
キャラ紹介の順番で言うとプロローグ担当はウキツ? でもウキツはサナトと対だから取っておきたい……うーん。
シン辺り行くかなぁ。イズサミかシン。あれイズサミだよね?
イズサミはどうせノーマルED的な位置づけだろうし……うーん悩む。どっちがいいんだ!?
五周目以降は オウバ→クガミ→残りの黒キャラルート の予定なんだけど……とりあえず白キャラ優先で。
アクトはラストに持ってきたいから、えーと…… シン→オウバ→クガミ→カスガ→ウキツ→イズサミ→サナト→クラト→アクト? かな?
よし、それで行こう! 隠しキャラがいるなら適当なトコに挟む感じで!
タカミルートももう一周してみたいけど、それはアクト後だな。
チビキャラとの会話が好きだから回想録だけだと不十分なんだよね。陛下ルートはそれがなくてちょっと寂しかった。
で、結局翼の病気ってなんだったんだっけ。
うっかり忘れてたけど解決してないよね! もういいけど!(笑)
…… あ、ヒノカ忘れてた。
えーと、えーと……サナトの前とかアクトの前とかがいいかな。うん。
嫌いなキャラってわけでもないのに、ミトシルートで既に攻略したような気分になっていたようだ。
肝心のミトシは攻略した気がしないのにどういうことだこれは(笑)