カヌチ~黒き翼の章~ プレイ記録・9
- 2010/04/17 00:00
- カヌチ
五周目、シンEDクリア!
恋愛も有り、友情も有り。ラストまで綺麗にまとまった良いルートでした。
※以下ネタバレ注意!
◆プロローグはウキツ。ウキツ好きだなー!
◆本人ルートは勿論、ハヤノルートでも大活躍だったから思い入れがある。ファーストクリアのクラトとタメ張ります。
◆最初の星読結果がルアでちょっと嬉しかった。熟練度+20だって! ソルとオルタもあるのかな。
◆タカミの「ボクが捕まっても助ける?」とヒノカの夢選択肢はいつも好感度の上がる方を選んでしまう。良心の呵責がこう、ね。
◆まずはカスガルート……ってことはオルタが絡んでくるのかな? オルタ好きだから嬉しいな!
◆そしてアクトが相変わらずヒドイ(笑)
◆カスガの依頼は一周目のとき助かったなぁ。お礼を言われて照れる様が微笑ましい。
◆カスガとオルタのCG可愛いなー! さらっと様子を見に来てるけど、アキとカヤナはカスガの裸見てもなんとも思わないのか。確かに父兄的な立場の方が似合いそうなキャラだけど、アキ達も二人揃って鈍いからなあ(笑)
◆「アキ・ミヤズは面倒見がいいな。そういう女性は嫌いじゃない。」
◆あなただって面倒見いいですよ!
◆「ただ私はね、この見知らぬ国で、街で、コロもいるしカヤナもいるけど……友達っていうか知り合いっていうか…… そんな人が増えたらいいなって思っただけなのよ。」
◆ああ、それで「新しい友」なのか。アキのこの台詞よく分かるな。どんな時も前向きでありたいよね。
◆それに親衛隊の面々は皆公私混同ドンと来いな気がするよ!
◆カスガさんが一番立場弁えてると思う。アクトもあれでプッツンすると職務放棄余裕っぽいからな……
◆「カスガさーん、ありがとー!」
◆アキかわいい!(笑)
◆逃がしイベント。 オルタが出てきて歓喜! オルタの名付け親って誰なんだろう。
◆カスガの気遣いもよかったけど、何よりオルタが……! オルタぁああー!!
◆好感度分岐。カスガはよくシンのことを話してくれるなー。タカミの後だと新鮮です。
◆ヒノカもミトシのことは話してるようで話してないよね、実は。
◆雨宿りって言うと白のクラトを思い出す…… ってええ!? ちょっ、カスガ! 意外とすごいことするなこの人!
◆さすが大人……本人はあんまり意識してなさそうだけど。
◆「気を遣う必要はないぞ。気兼ねなく寄っていい。」 や、そういう問題じゃないだろ!(笑)
◆黒のアキは肩出しの服だから濡れると寒いだろうな。
◆オルタの問い。「お、大人をからかってはいかんぞ!」
◆間接的な言い方には鈍いけど、直接的な問いならさすがに分かるんだな。
◆「あー、そうだなー、うー……悪くはない。」 何がだよ! 言い方かわいいなぁ!
◆アキのいびきネタ忘れてた(笑) そういやタカミは気にしなかったのかな。
◆おお、眠ってるアキかわいい! カスガの目も優しいな。
◆引き止めイベント。さすがにカスガはピシッとしてるなぁ。
◆そういやカスガ自身も敵地(タカマハラ)で別れを言ってから去ろうとした人でしたね。
◆「誰しも黙って去られれば残されたものは辛いものだ。」
◆カスガ……。でもそう言ってもらえればアキも少しは楽になるだろうな。
◆髪の件はなんという王道……!! カスガは長い髪の女性好きそうだと思ったよ!
◆ウキツイベント。ウキツのテーマ曲懐かしいなー! 好きだ!
◆それにしても共通ルートとの差が激しいこと激しいこと(笑) でもちゃんと気にしててくれて安心したよウキツ!
◆今はシン狙いだから矛盾しまくりで複雑だけどね。
◆カスガの手の繋ぎ方はちょっと行き過ぎだと思う。(真顔)
◆白でも「死なない体」とか言ってたけど何なんだ一体。セラさんは無関係っぽいけど、フタバさんは知ってるのかな。
◆牢入りイベントのカスガがかっこいい。兵士にも好かれてたよね、確か。
◆ってあれ、シンに視点が移った! このやり方は初めてだ。
◆ウキツイベントからの流れで見ると凄まじい違和感が……(立場逆転)
◆シンに頭固いと言われたカスガはあっさりアキを牢に……
◆ってお前ええええ――!! ここでフツーに牢に入れたのはお前が初めてだ!(笑)
◆ま、まぁ気を取り直して……
◆「お前達は自分にとっても大事な友だ。このような所に閉じ込めるのは友に対してすることではない。」
◆カスガみたいな人に「友」って言われたら無条件で嬉しくなれる気がするよ。
◆見張り小屋で聞ける話が相変わらず楽しい。
◆若い頃のシンかー。確かクラトに似てるんだよね? 家の事情も複雑そうだな。
◆カスガルート入った! あとはシンを待つのみだ!
◆「おまえ、カスガ。おれ、オルタ。おれ、おまえ監視する。」
◆オルター! まさかそうくるとは(笑)
◆かわいいなあオルタ。一緒に住まないかな……と思ったら見張り小屋の方に行くのか! それはそれで楽しいかも。
◆カスガが本格的にお父さんになってきたな。
◆「こういう場合はちゃんと鍵をかけねば。アキ・ミヤズにも注意せねばならんようだな。」
◆カスガ、それじゃ長女アキ・長男オルタみたいな感じになっちゃうよ! 甲斐甲斐しいなもう!
◆「カスガの……ばがぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!」 あーあ(笑)
◆でもカスガいい人だなぁ。いい人多いなぁ。
◆見張り小屋のイベント。「かすがぼいす」ってカスガが直接入れてるのか!?
◆まさか(サブとは言え)イベント会話に出てくるとは思わなかったよ。これってこのイベント見ないと手に入らないのかな。
◆カスガの部屋綺麗だ! 大人っぽいし、私室というよりは書斎みたいな雰囲気がある。
◆少年カスガと少年シンの絵見たいなー。ミトシとヒノカ、カヤナとイズサミはそのまんまだったけど。
◆シン出動。確かに一番向いてるのはシンだよね。判断力あるし、腕も達つ。クラト辺りはちょっと心配だ(笑)
◆第八章「突然の再会」開始。
◆あれ、話の途中でセラさんが割り込んできた!? 今までのルートと違うな。どうなるんだこれ。
◆シンかっけー!! スマートにも程がある! さすが警備隊一の使い手だ!
◆カスガの得物は大剣? サナトが細剣、タカミが小(短?)剣、陛下が片手剣…… ってことはアクトは霊剣!? イメージと違う(笑)
◆「それくらいの事、俺なら簡単だからさ。王様を仕留めてこいって言われたら、それはちょっと困るけど?」
◆シン――!! 格好いい――!!
◆やっぱシンは一味違うなぁ! 親衛隊と堂々渡り合えるのは、警備隊では彼くらいだよね。
◆「俺は君を連れ戻すために来たんだから。」
◆シン……これは……来るのか!? 白キャラ初の恋愛展開が!!
◆いやもう白の時点でシンとは何かしらあったけどね! 頬チューとか呼び捨てとかね! ラストシーンもよかったな。
◆ちょうど良いところで邪魔が入ったと思ったらアッサリ逃げる辺りもカッコいいよシン! ちゃっかりカスガも誘ってるし!
◆CGのシンも格好いいなー。ってか、この展開だとカスガも一緒に逃亡したことになるのか……さすが親友。
◆よし、やる気が湧いてきたよ!
◆モルトカへ向かう理由もタカミルートよりはハッキリしてるな。
◆シンとカスガの仲が良くて嬉しいです。手出ししてないかどうかの問答好きだ(笑)
◆シンとカスガが家で、オルタが監視部屋か。オルタのチビキャラも見たかったな。
◆「だってー、アキちゃんの事好きだもん。」
◆シ――ン!! おっ、お前爆弾発言もいいとこ……! さすが白で一番甘かっただけのことはある!
◆これだけあっけらかんと聞かれると選択にも迷いがないわ(笑) シン好きだー!
◆ここまでほのぼのする展開はこの先誰のルートでもないだろうな……
◆少年カスガとシン来た! 美少年だ!!
◆シンの声がちょっと合ってないかな? 15,6だと変声期は過ぎてるから、別におかしくはないのか。
◆アトベ家は有名な貴族だったんだな。タイムスリップしたあと突っ込まれたりしなかったんだろうか。
◆カスガの両親は健在なのか……未来ではどうなのかな。
◆クラト、アクトの父といい、タカミ(オウバ)の父といい、カヌチに出てくる父親キャラって皆悪役だなぁ。そういやコトヒラの父もコトヒラと仲悪かったんだっけ。カヤナのお父さんはそうでもなさそうだったけどね。
◆若シンは確かにクラトに似てるかも。
◆「彼女がタカマハラにいる時は俺で、ヤスナにいる時はお前がいて。うまいこと出来てるよね。」
◆シンは名台詞が多すぎるぜー!
◆マチさんやっぱり倒れちゃったのか……時の流れって残酷だな。でも亡くなったわけじゃないんだよね。
◆シンのちびキャラ可愛い! ちょっと斜め気味なのも似合ってる。
◆見張り小屋に行けないのは何故だ……! オルタに会いたいよ――!
◆カヤナ、アキ、カスガ、シン、オルタで総勢5人か……アキ大変だー。
◆「カスガの友達、シンもアキ、ねらってる?」 オルタ、恐ろしい子!
◆「つまり、自分がアキ・ミヤズを好きになったり……アキ・ミヤズが自分を好きになる事はないということだ。」
◆シン狙いだからそれでいいんだけど、カスガ狙いの場合は寂しい一言だ。いや、ここはむしろ燃えるべきところか?
◆戦いを終わらせるのも剣、か。カヤナもいい事言うなあ! 何でも見方を変えれば別の面が見えてくるってね。
◆第九章「永遠に続けば、と」開始。なんだか暗い雰囲気のタイトルだ。
◆サナト来たー! いやー不穏だ不穏だ。
◆「だからシンは、アキ・ミヤズにとって必要な存在だと自分は思う。二人ならお似合いだ。」
◆カスガー!! いいんだけどさ、それでいいんだけどさ! でもなんかやり切れないし、突き放された感じがして切ないような……!
◆アキもそうなんじゃないのかな。カスガと契約したがってたし。
◆カヤナの案は肝試しみたいなものか。シンを選んだらそりゃ失敗だろうな(笑)
◆「けど、実際お似合いだから困るんだけど。」 シーン! 好きだー!!
◆しっかしスマートだなあ、何事にかけても。そこら辺の隙の無さはカヌチキャラ随一かも。
◆それにしても恋愛度高いですね! びっくりだよ!
◆「うむ、実に自然な流れだったな。」
◆お邪魔虫になったカヤナとカスガのコメントが笑える。
◆セツマ来た――!! やっぱりね!
◆眠りにつくまでってことは、今セツマは眠ってるのか。イシト家にいるのかな? サナトが何か知ってそうだったし。
◆シンVSカスガ。案の定決着はつかない、と。ここまで来ると様式美だな。
◆カスガにかけられた不死の魔法には弱点があるのか。それじゃあコトヒラも実行しないわけだ。
◆クマヒの相談はカヤナにするのがベストだと思います。
◆魅力を感じないとか言われてるカスガ……(涙)
◆正直クマヒの契約ってもっと神聖で大事なものだと(白の時は)思ってたんだけど、黒やったら割とおざなりというか、大して意味もないしどうでも良さそうだよな……。がっかり。
◆シンの軽さはシンらしくていいんだけどね。
◆「ほんとにそれだけだと思う?」
◆シンかっこいい……! 一番幸せにしてくれそうな人だと思う。ずるいのも確かだけどさ。
◆「あの子に対しての、お前の気持ちを知った上で言うけど…… 渡せなくなっちゃうけど、いいのかな?」
◆恋愛度が高すぎるだろシン! 白のキャラとは思えないっ!
◆カスガもアキのことが好きなのか。個別ルートに入った時点である程度好かれてると見ていいのかな。
◆コトヒラやヒノカはなんとも言えなかったけど(笑)
◆第十章「巻戻らぬ時間」開始。
◆カスガの取り乱しような無理もないな、これじゃ。
◆カスガ達の時代にウキツは居ないのか……誰のルートでもあの後戻ってないのかなぁ。
◆フタバさんの心情を思うと辛い出来事だ。良い人だけど、流されやすいんだよね。やりたくなかったんだろうに。
◆話を聞いて激怒するシンにほっとするやら切なくなるやら……。
◆「ややっ、アキちゃんあれ見てよ! 思い人を振り向かせる壺だって!」
◆「そんなの本当にきいたら苦労しませんよね……」
◆「冷めてるなぁ……」
◆シンとアキの会話が面白い。アキ、興味薄い(笑)
◆アキが輝く気の持ち主かー。ソルのように眩しい……あそっか、カヤナがルアで、アキがソルって見方もできるのか。
◆いずれ消えてしまう人と過ごすのは辛いだろうな。カヤナもそうだし、シンもそうだし……友人と気になる人が一気に消えちゃったら暫く寂しい通り越して呆けちゃいそうだ。分かってたことは言え……。
◆久しく姿のなかったミツネの出番。
◆なるほどねぇ…… にしては他ルートであっさり死んだままだけど、コトヒラ。
◆ミツネさんは身近でいいな。思い切って出来ることなら、小さくても充分な気がする。
◆シンの過去。両親が絵に描いたような悪役でどうしよう!
◆「だったら簡単。殺しちゃったらいいんじゃないですか?」
◆セツマも絵に描いたような悪役でどうしよう!!(笑) お前カヤナの翼もそんな調子で切り落としたんじゃ……
◆シンもぶち切れてなんつーことを……ってどう考えてもセツマの一言が原因なんだけど。
◆その後自由になったと喜ぶ間もなく自責の念に囚われてるし……多分カスガが来たことで正気に返ったんだろうな。
◆カスガに時を止める魔術を渡したのはあの老人か。カスガと一緒に魔術街に行ったらそれっぽい会話があったのかも。
◆時が迫るにつれてカヤナが言う「アキには笑っていて欲しいんだがな」的な台詞が胸に迫ります。
◆今んとこカヤナを越えるキャラはいないかも知れないなー。タカミも好きなんだけど、一番近くにいたのはいつでもカヤナだからね。
◆「だからきっと他人には優しくなれるし余裕もあって……カヤナだってそうよ。私と同じ歳なのに落ち着いてるし……」
◆うーん、一理あるけど、アキは周りが特殊すぎるだけで充分優しい人間だと思うなぁ。オルタのことにしたって。
◆タカミやヒノカ、シンやカスガにしたって、そんなアキが好ましく思えるんじゃないかな。心に傷持つ人ほどさ。
◆「真面目な人だ、お前の事を知ってどうしたらよいのか考え込む事ぐらい、分かっているだろうに。」
◆カスガ……! お兄ちゃんだなぁもう! 器用も不器用も紙一重なのかもね。
◆「自分は……おそらくアキ・ミヤズの事が好きなんだと思う。」「そいつはよかった。……俺もだよ。」
◆ああ、いいなー! ここで笑み交わせる二人が好きだ!
◆「いいんだよ、そのままで。無理しなくても。」 シンー!
◆シンの好感度が100に。これで決まりか。
◆オルタが「カヤナも好き!」って言ってくれて嬉しい。名付け親はセツマか……。
◆ノリムの話は初耳です。仲悪かったのか。あれ、クガミルート(白)でちょっと出てたかな?
◆第十一章「審判の刻」開始。
◆シンとアキの会話がいいなぁ。そして今回も剣は間に合わないのか……でも契約だけでも出来たらいいよね。
◆「つまりアキちゃんは、俺のものってこと。だめかな? こんな考え方。」
◆客観的に見たら駄目だろう!(笑)
◆日陰の人生歩かせるのはちょっとなぁ。独占欲もあるだろうけどさ。複雑だなー。
◆「お前の悪い癖だぞ? 本気になると誤魔化すのだからな。」
◆あ、やっぱりそうなんだ……。カスガは反対っぽいですね。
◆アキとカヤナの別れの会話で涙腺が決壊したあああ――!!
◆普通に仲良く別れるより辛いよ! 泣いちゃうよ!!
◆女の友情……いいなぁ。うう、泣く。これが見られただけでもカヌチやってよかったよ。
◆ヒノカ久しぶりー! シンイベントの流れを継承してるんだな。
◆あれ、ウキツいる!? 今回は生き残るのか! いや、他で死んでるって決まったわけじゃないけど!
◆よかったよウキツー、一足早く再会できたよ!
◆しかし陛下は完璧にラスボスですね。そしてまたサナトに……(合掌)
◆シンとカスガが戦わないぶん、他ルートよりもしんみりしたラスト展開だ。こっちのが好きだなぁ。カスガ寄りだとどうなのかな。
◆「……好きだったよ。今でも好きだけどね。でももう……過去形にしよう。」
◆シンー! 切ない!!
◆シンのイミナはフロイレア、か……どういう意味なんだろう。
◆ああ! カスガが……!! そうか、じゃあ湖でシンが見た人影はシンじゃなくてカスガだったのか!!
◆「アキ・ミヤズ、この時代に残す家族の事もあるかと思う。だが今しかないのだ。それらを捨ててシンと生きろ!」
◆カスガ――!!
◆やっぱり、あのシルエットはカスガか。でも空が青い……ってことは歴史が変わったのかな。
◆遠慮って(笑) 今度はカスガにも花をってことか! OK分かったよ!
◆あぁ、カスガ……。やはりこうなるんだな。悲しいけど綺麗な終わり方だ。よかった。
◆シンの慟哭も、アキの「後悔はこれからすると思う」という台詞も全てが切ないし、良い。
◆おじいちゃんは可哀相だけど……いや、案外まだ生きてるのかな。
◆そういやシンの時代のアキはどうなるんだろう? 一つの時代に二人いていいのかな。眠ってなければいいのか?
◆ラストのCGも綺麗だった! 良かったよー!
◆シンのおまけイベント。
◆カヤナとカスガが会いに来た! よかった!
◆カヤナの対価は“誰も愛せない”だったのか。そうか、そう考えると合点がいく。
◆あれ、とするとクラトは結局……。……どんまいクラト!!
◆CGがなかったのは残念でした。正直少年シンの火事よりこっちの方が欲しかったぞ!(笑)
◆いやーでも満足だった! よかったよシンED!
◆フロイレアは流れる星、か。なるほど、っぽいかも。
それにしても見事な突破口でした。 乙女ゲーだった!
さすがシンとしか言いようがない。ラストも綺麗だったし、やって良かったです。
シンとアキのその後が幸せでありますように。
さて。次はどう逆立ちしても恋愛要素がありそうにないクガミだ! むしろあったら困る!
アキとコトヒラの関係の落差が楽しみです。個人的に、クガミはカヤナと仲良くしてて欲しいんだよね。
シンがあれだけ甘かった(と言うにはシリアスすぎたが)んだから、クガミに恋愛なくても文句言わないよ!
カヤナの対価がああなら望み薄だろうしね……。クラト……。
しかしED後の日常見たいなー。
タカミとかシンとかどんな生活を送ってるのやら。
本当いいとこで切るよね!
恋愛も有り、友情も有り。ラストまで綺麗にまとまった良いルートでした。
※以下ネタバレ注意!
◆プロローグはウキツ。ウキツ好きだなー!
◆本人ルートは勿論、ハヤノルートでも大活躍だったから思い入れがある。ファーストクリアのクラトとタメ張ります。
◆最初の星読結果がルアでちょっと嬉しかった。熟練度+20だって! ソルとオルタもあるのかな。
◆タカミの「ボクが捕まっても助ける?」とヒノカの夢選択肢はいつも好感度の上がる方を選んでしまう。良心の呵責がこう、ね。
◆まずはカスガルート……ってことはオルタが絡んでくるのかな? オルタ好きだから嬉しいな!
◆そしてアクトが相変わらずヒドイ(笑)
◆カスガの依頼は一周目のとき助かったなぁ。お礼を言われて照れる様が微笑ましい。
◆カスガとオルタのCG可愛いなー! さらっと様子を見に来てるけど、アキとカヤナはカスガの裸見てもなんとも思わないのか。確かに父兄的な立場の方が似合いそうなキャラだけど、アキ達も二人揃って鈍いからなあ(笑)
◆「アキ・ミヤズは面倒見がいいな。そういう女性は嫌いじゃない。」
◆あなただって面倒見いいですよ!
◆「ただ私はね、この見知らぬ国で、街で、コロもいるしカヤナもいるけど……友達っていうか知り合いっていうか…… そんな人が増えたらいいなって思っただけなのよ。」
◆ああ、それで「新しい友」なのか。アキのこの台詞よく分かるな。どんな時も前向きでありたいよね。
◆それに親衛隊の面々は皆公私混同ドンと来いな気がするよ!
◆カスガさんが一番立場弁えてると思う。アクトもあれでプッツンすると職務放棄余裕っぽいからな……
◆「カスガさーん、ありがとー!」
◆アキかわいい!(笑)
◆逃がしイベント。 オルタが出てきて歓喜! オルタの名付け親って誰なんだろう。
◆カスガの気遣いもよかったけど、何よりオルタが……! オルタぁああー!!
◆好感度分岐。カスガはよくシンのことを話してくれるなー。タカミの後だと新鮮です。
◆ヒノカもミトシのことは話してるようで話してないよね、実は。
◆雨宿りって言うと白のクラトを思い出す…… ってええ!? ちょっ、カスガ! 意外とすごいことするなこの人!
◆さすが大人……本人はあんまり意識してなさそうだけど。
◆「気を遣う必要はないぞ。気兼ねなく寄っていい。」 や、そういう問題じゃないだろ!(笑)
◆黒のアキは肩出しの服だから濡れると寒いだろうな。
◆オルタの問い。「お、大人をからかってはいかんぞ!」
◆間接的な言い方には鈍いけど、直接的な問いならさすがに分かるんだな。
◆「あー、そうだなー、うー……悪くはない。」 何がだよ! 言い方かわいいなぁ!
◆アキのいびきネタ忘れてた(笑) そういやタカミは気にしなかったのかな。
◆おお、眠ってるアキかわいい! カスガの目も優しいな。
◆引き止めイベント。さすがにカスガはピシッとしてるなぁ。
◆そういやカスガ自身も敵地(タカマハラ)で別れを言ってから去ろうとした人でしたね。
◆「誰しも黙って去られれば残されたものは辛いものだ。」
◆カスガ……。でもそう言ってもらえればアキも少しは楽になるだろうな。
◆髪の件はなんという王道……!! カスガは長い髪の女性好きそうだと思ったよ!
◆ウキツイベント。ウキツのテーマ曲懐かしいなー! 好きだ!
◆それにしても共通ルートとの差が激しいこと激しいこと(笑) でもちゃんと気にしててくれて安心したよウキツ!
◆今はシン狙いだから矛盾しまくりで複雑だけどね。
◆カスガの手の繋ぎ方はちょっと行き過ぎだと思う。(真顔)
◆白でも「死なない体」とか言ってたけど何なんだ一体。セラさんは無関係っぽいけど、フタバさんは知ってるのかな。
◆牢入りイベントのカスガがかっこいい。兵士にも好かれてたよね、確か。
◆ってあれ、シンに視点が移った! このやり方は初めてだ。
◆ウキツイベントからの流れで見ると凄まじい違和感が……(立場逆転)
◆シンに頭固いと言われたカスガはあっさりアキを牢に……
◆ってお前ええええ――!! ここでフツーに牢に入れたのはお前が初めてだ!(笑)
◆ま、まぁ気を取り直して……
◆「お前達は自分にとっても大事な友だ。このような所に閉じ込めるのは友に対してすることではない。」
◆カスガみたいな人に「友」って言われたら無条件で嬉しくなれる気がするよ。
◆見張り小屋で聞ける話が相変わらず楽しい。
◆若い頃のシンかー。確かクラトに似てるんだよね? 家の事情も複雑そうだな。
◆カスガルート入った! あとはシンを待つのみだ!
◆「おまえ、カスガ。おれ、オルタ。おれ、おまえ監視する。」
◆オルター! まさかそうくるとは(笑)
◆かわいいなあオルタ。一緒に住まないかな……と思ったら見張り小屋の方に行くのか! それはそれで楽しいかも。
◆カスガが本格的にお父さんになってきたな。
◆「こういう場合はちゃんと鍵をかけねば。アキ・ミヤズにも注意せねばならんようだな。」
◆カスガ、それじゃ長女アキ・長男オルタみたいな感じになっちゃうよ! 甲斐甲斐しいなもう!
◆「カスガの……ばがぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!」 あーあ(笑)
◆でもカスガいい人だなぁ。いい人多いなぁ。
◆見張り小屋のイベント。「かすがぼいす」ってカスガが直接入れてるのか!?
◆まさか(サブとは言え)イベント会話に出てくるとは思わなかったよ。これってこのイベント見ないと手に入らないのかな。
◆カスガの部屋綺麗だ! 大人っぽいし、私室というよりは書斎みたいな雰囲気がある。
◆少年カスガと少年シンの絵見たいなー。ミトシとヒノカ、カヤナとイズサミはそのまんまだったけど。
◆シン出動。確かに一番向いてるのはシンだよね。判断力あるし、腕も達つ。クラト辺りはちょっと心配だ(笑)
◆第八章「突然の再会」開始。
◆あれ、話の途中でセラさんが割り込んできた!? 今までのルートと違うな。どうなるんだこれ。
◆シンかっけー!! スマートにも程がある! さすが警備隊一の使い手だ!
◆カスガの得物は大剣? サナトが細剣、タカミが小(短?)剣、陛下が片手剣…… ってことはアクトは霊剣!? イメージと違う(笑)
◆「それくらいの事、俺なら簡単だからさ。王様を仕留めてこいって言われたら、それはちょっと困るけど?」
◆シン――!! 格好いい――!!
◆やっぱシンは一味違うなぁ! 親衛隊と堂々渡り合えるのは、警備隊では彼くらいだよね。
◆「俺は君を連れ戻すために来たんだから。」
◆シン……これは……来るのか!? 白キャラ初の恋愛展開が!!
◆いやもう白の時点でシンとは何かしらあったけどね! 頬チューとか呼び捨てとかね! ラストシーンもよかったな。
◆ちょうど良いところで邪魔が入ったと思ったらアッサリ逃げる辺りもカッコいいよシン! ちゃっかりカスガも誘ってるし!
◆CGのシンも格好いいなー。ってか、この展開だとカスガも一緒に逃亡したことになるのか……さすが親友。
◆よし、やる気が湧いてきたよ!
◆モルトカへ向かう理由もタカミルートよりはハッキリしてるな。
◆シンとカスガの仲が良くて嬉しいです。手出ししてないかどうかの問答好きだ(笑)
◆シンとカスガが家で、オルタが監視部屋か。オルタのチビキャラも見たかったな。
◆「だってー、アキちゃんの事好きだもん。」
◆シ――ン!! おっ、お前爆弾発言もいいとこ……! さすが白で一番甘かっただけのことはある!
◆これだけあっけらかんと聞かれると選択にも迷いがないわ(笑) シン好きだー!
◆ここまでほのぼのする展開はこの先誰のルートでもないだろうな……
◆少年カスガとシン来た! 美少年だ!!
◆シンの声がちょっと合ってないかな? 15,6だと変声期は過ぎてるから、別におかしくはないのか。
◆アトベ家は有名な貴族だったんだな。タイムスリップしたあと突っ込まれたりしなかったんだろうか。
◆カスガの両親は健在なのか……未来ではどうなのかな。
◆クラト、アクトの父といい、タカミ(オウバ)の父といい、カヌチに出てくる父親キャラって皆悪役だなぁ。そういやコトヒラの父もコトヒラと仲悪かったんだっけ。カヤナのお父さんはそうでもなさそうだったけどね。
◆若シンは確かにクラトに似てるかも。
◆「彼女がタカマハラにいる時は俺で、ヤスナにいる時はお前がいて。うまいこと出来てるよね。」
◆シンは名台詞が多すぎるぜー!
◆マチさんやっぱり倒れちゃったのか……時の流れって残酷だな。でも亡くなったわけじゃないんだよね。
◆シンのちびキャラ可愛い! ちょっと斜め気味なのも似合ってる。
◆見張り小屋に行けないのは何故だ……! オルタに会いたいよ――!
◆カヤナ、アキ、カスガ、シン、オルタで総勢5人か……アキ大変だー。
◆「カスガの友達、シンもアキ、ねらってる?」 オルタ、恐ろしい子!
◆「つまり、自分がアキ・ミヤズを好きになったり……アキ・ミヤズが自分を好きになる事はないということだ。」
◆シン狙いだからそれでいいんだけど、カスガ狙いの場合は寂しい一言だ。いや、ここはむしろ燃えるべきところか?
◆戦いを終わらせるのも剣、か。カヤナもいい事言うなあ! 何でも見方を変えれば別の面が見えてくるってね。
◆第九章「永遠に続けば、と」開始。なんだか暗い雰囲気のタイトルだ。
◆サナト来たー! いやー不穏だ不穏だ。
◆「だからシンは、アキ・ミヤズにとって必要な存在だと自分は思う。二人ならお似合いだ。」
◆カスガー!! いいんだけどさ、それでいいんだけどさ! でもなんかやり切れないし、突き放された感じがして切ないような……!
◆アキもそうなんじゃないのかな。カスガと契約したがってたし。
◆カヤナの案は肝試しみたいなものか。シンを選んだらそりゃ失敗だろうな(笑)
◆「けど、実際お似合いだから困るんだけど。」 シーン! 好きだー!!
◆しっかしスマートだなあ、何事にかけても。そこら辺の隙の無さはカヌチキャラ随一かも。
◆それにしても恋愛度高いですね! びっくりだよ!
◆「うむ、実に自然な流れだったな。」
◆お邪魔虫になったカヤナとカスガのコメントが笑える。
◆セツマ来た――!! やっぱりね!
◆眠りにつくまでってことは、今セツマは眠ってるのか。イシト家にいるのかな? サナトが何か知ってそうだったし。
◆シンVSカスガ。案の定決着はつかない、と。ここまで来ると様式美だな。
◆カスガにかけられた不死の魔法には弱点があるのか。それじゃあコトヒラも実行しないわけだ。
◆クマヒの相談はカヤナにするのがベストだと思います。
◆魅力を感じないとか言われてるカスガ……(涙)
◆正直クマヒの契約ってもっと神聖で大事なものだと(白の時は)思ってたんだけど、黒やったら割とおざなりというか、大して意味もないしどうでも良さそうだよな……。がっかり。
◆シンの軽さはシンらしくていいんだけどね。
◆「ほんとにそれだけだと思う?」
◆シンかっこいい……! 一番幸せにしてくれそうな人だと思う。ずるいのも確かだけどさ。
◆「あの子に対しての、お前の気持ちを知った上で言うけど…… 渡せなくなっちゃうけど、いいのかな?」
◆恋愛度が高すぎるだろシン! 白のキャラとは思えないっ!
◆カスガもアキのことが好きなのか。個別ルートに入った時点である程度好かれてると見ていいのかな。
◆コトヒラやヒノカはなんとも言えなかったけど(笑)
◆第十章「巻戻らぬ時間」開始。
◆カスガの取り乱しような無理もないな、これじゃ。
◆カスガ達の時代にウキツは居ないのか……誰のルートでもあの後戻ってないのかなぁ。
◆フタバさんの心情を思うと辛い出来事だ。良い人だけど、流されやすいんだよね。やりたくなかったんだろうに。
◆話を聞いて激怒するシンにほっとするやら切なくなるやら……。
◆「ややっ、アキちゃんあれ見てよ! 思い人を振り向かせる壺だって!」
◆「そんなの本当にきいたら苦労しませんよね……」
◆「冷めてるなぁ……」
◆シンとアキの会話が面白い。アキ、興味薄い(笑)
◆アキが輝く気の持ち主かー。ソルのように眩しい……あそっか、カヤナがルアで、アキがソルって見方もできるのか。
◆いずれ消えてしまう人と過ごすのは辛いだろうな。カヤナもそうだし、シンもそうだし……友人と気になる人が一気に消えちゃったら暫く寂しい通り越して呆けちゃいそうだ。分かってたことは言え……。
◆久しく姿のなかったミツネの出番。
◆なるほどねぇ…… にしては他ルートであっさり死んだままだけど、コトヒラ。
◆ミツネさんは身近でいいな。思い切って出来ることなら、小さくても充分な気がする。
◆シンの過去。両親が絵に描いたような悪役でどうしよう!
◆「だったら簡単。殺しちゃったらいいんじゃないですか?」
◆セツマも絵に描いたような悪役でどうしよう!!(笑) お前カヤナの翼もそんな調子で切り落としたんじゃ……
◆シンもぶち切れてなんつーことを……ってどう考えてもセツマの一言が原因なんだけど。
◆その後自由になったと喜ぶ間もなく自責の念に囚われてるし……多分カスガが来たことで正気に返ったんだろうな。
◆カスガに時を止める魔術を渡したのはあの老人か。カスガと一緒に魔術街に行ったらそれっぽい会話があったのかも。
◆時が迫るにつれてカヤナが言う「アキには笑っていて欲しいんだがな」的な台詞が胸に迫ります。
◆今んとこカヤナを越えるキャラはいないかも知れないなー。タカミも好きなんだけど、一番近くにいたのはいつでもカヤナだからね。
◆「だからきっと他人には優しくなれるし余裕もあって……カヤナだってそうよ。私と同じ歳なのに落ち着いてるし……」
◆うーん、一理あるけど、アキは周りが特殊すぎるだけで充分優しい人間だと思うなぁ。オルタのことにしたって。
◆タカミやヒノカ、シンやカスガにしたって、そんなアキが好ましく思えるんじゃないかな。心に傷持つ人ほどさ。
◆「真面目な人だ、お前の事を知ってどうしたらよいのか考え込む事ぐらい、分かっているだろうに。」
◆カスガ……! お兄ちゃんだなぁもう! 器用も不器用も紙一重なのかもね。
◆「自分は……おそらくアキ・ミヤズの事が好きなんだと思う。」「そいつはよかった。……俺もだよ。」
◆ああ、いいなー! ここで笑み交わせる二人が好きだ!
◆「いいんだよ、そのままで。無理しなくても。」 シンー!
◆シンの好感度が100に。これで決まりか。
◆オルタが「カヤナも好き!」って言ってくれて嬉しい。名付け親はセツマか……。
◆ノリムの話は初耳です。仲悪かったのか。あれ、クガミルート(白)でちょっと出てたかな?
◆第十一章「審判の刻」開始。
◆シンとアキの会話がいいなぁ。そして今回も剣は間に合わないのか……でも契約だけでも出来たらいいよね。
◆「つまりアキちゃんは、俺のものってこと。だめかな? こんな考え方。」
◆客観的に見たら駄目だろう!(笑)
◆日陰の人生歩かせるのはちょっとなぁ。独占欲もあるだろうけどさ。複雑だなー。
◆「お前の悪い癖だぞ? 本気になると誤魔化すのだからな。」
◆あ、やっぱりそうなんだ……。カスガは反対っぽいですね。
◆アキとカヤナの別れの会話で涙腺が決壊したあああ――!!
◆普通に仲良く別れるより辛いよ! 泣いちゃうよ!!
◆女の友情……いいなぁ。うう、泣く。これが見られただけでもカヌチやってよかったよ。
◆ヒノカ久しぶりー! シンイベントの流れを継承してるんだな。
◆あれ、ウキツいる!? 今回は生き残るのか! いや、他で死んでるって決まったわけじゃないけど!
◆よかったよウキツー、一足早く再会できたよ!
◆しかし陛下は完璧にラスボスですね。そしてまたサナトに……(合掌)
◆シンとカスガが戦わないぶん、他ルートよりもしんみりしたラスト展開だ。こっちのが好きだなぁ。カスガ寄りだとどうなのかな。
◆「……好きだったよ。今でも好きだけどね。でももう……過去形にしよう。」
◆シンー! 切ない!!
◆シンのイミナはフロイレア、か……どういう意味なんだろう。
◆ああ! カスガが……!! そうか、じゃあ湖でシンが見た人影はシンじゃなくてカスガだったのか!!
◆「アキ・ミヤズ、この時代に残す家族の事もあるかと思う。だが今しかないのだ。それらを捨ててシンと生きろ!」
◆カスガ――!!
◆やっぱり、あのシルエットはカスガか。でも空が青い……ってことは歴史が変わったのかな。
◆遠慮って(笑) 今度はカスガにも花をってことか! OK分かったよ!
◆あぁ、カスガ……。やはりこうなるんだな。悲しいけど綺麗な終わり方だ。よかった。
◆シンの慟哭も、アキの「後悔はこれからすると思う」という台詞も全てが切ないし、良い。
◆おじいちゃんは可哀相だけど……いや、案外まだ生きてるのかな。
◆そういやシンの時代のアキはどうなるんだろう? 一つの時代に二人いていいのかな。眠ってなければいいのか?
◆ラストのCGも綺麗だった! 良かったよー!
◆シンのおまけイベント。
◆カヤナとカスガが会いに来た! よかった!
◆カヤナの対価は“誰も愛せない”だったのか。そうか、そう考えると合点がいく。
◆あれ、とするとクラトは結局……。……どんまいクラト!!
◆CGがなかったのは残念でした。正直少年シンの火事よりこっちの方が欲しかったぞ!(笑)
◆いやーでも満足だった! よかったよシンED!
◆フロイレアは流れる星、か。なるほど、っぽいかも。
それにしても見事な突破口でした。 乙女ゲーだった!
さすがシンとしか言いようがない。ラストも綺麗だったし、やって良かったです。
シンとアキのその後が幸せでありますように。
さて。次はどう逆立ちしても恋愛要素がありそうにないクガミだ! むしろあったら困る!
アキとコトヒラの関係の落差が楽しみです。個人的に、クガミはカヤナと仲良くしてて欲しいんだよね。
シンがあれだけ甘かった(と言うにはシリアスすぎたが)んだから、クガミに恋愛なくても文句言わないよ!
カヤナの対価がああなら望み薄だろうしね……。クラト……。
しかしED後の日常見たいなー。
タカミとかシンとかどんな生活を送ってるのやら。
本当いいとこで切るよね!