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カヌチ~黒き翼の章~ プレイ記録・12

クラト狙いで八周目、個別ルート第八章まで。
メインヒーロー・アクトの暴走と後半選択肢の鬼畜っぷりに恐れおののく!

※以下ネタバレ注意!



◆というわけでクラトです。クラトです。(二回言った)
◆モノローグを見る限り、ヒノカはハッピーEDって解釈で良いんだな。よかったよかった!
◆追加イベントも「なるほど!」って感じの内容でした。ある人っていうのはシシタさんの事だったのね。トランジの花もそういや覚えのある名前だと思った。懐かしい思い出だ(笑)
◆そういえば、クラト狙いだと自動的にアクトのイベントを起こす必要があるのか……
◆……。しまった、それは考えてなかった(笑)
◆なるべく入れ込まない方向でいこう。無理だろうけど。
◆とりあえず序盤のイベントはぶっ飛ばすか……。
◆ヒノカとサナト。一番当たり障りなく接してそうな二人なのに、ぶつかる時はぶつかるのか。
◆この時点でヒノカはもう覚悟完了してるんだよね……
◆「どうせ長くない命、どう使おうが勝手だろう!?」 うーん、ごもっとも。
◆アクトと採取。まさか村で会った時の事をいきなり謝罪されるとは思いも寄りませんでしたことよ!?(動揺)
◆んなこと普通にスルーするタイプだと思ってたよ!
◆アクトってカヤナ相手に照れることが多いよね。からかいに弱い辺りもクラトそっくりだ。
馬上CG綺麗だなー。アクトもアキも可愛い! 今更ながら、アクトにはタメ口なアキに萌えます。
この周から本格的に次の日飛ばし。前周までは全素材80個以上に保ってきたけど、さすがに限界だー。
◆超過分捨てるのも勿体無いし、足りなくなったらその都度採りに行けばいいよね。
嫌なら出てけーイベント。冷静に考えれば嫌に決まってるだろーが!(笑)
◆まぁアクトの過去を考えれば分からないでもないけど、アキ達は今現在生命の危機っぽくもあるわけで……
◆「うざいんだよ、お前は。いるだけで迷惑なんだ!
アクトさんそれ八つ当たり!(笑)
◆さくっと出て行っちゃうアキには全く脈が無いな……。まぁ今回クラト狙いだからあっちゃ困るんですが。
◆買い物イベント。
◆「……嫌なんだよ。オレ以外の誰かがオレの気持ちっていうか心に入ってくるのは。嫌なんだ。
そりゃあアキとの相性は悪かろう…… 否、いいのかな、逆に。
◆服を見てはしゃぐアキが女の子らしくて可愛い。
◆アクトの優しさに「お前さっきの発言どうした!?」と思わないでもないけど、それだけアキが自然なんだろうな。
◆んで引きずられて後で「あっ!」とか思うと。
そして何気にカヤナの言葉が嬉しかった……!
◆いいよいいよもう、クガミルートのあれは深く考えての言葉じゃないってプレイヤーは分かってるから! 大丈夫だから! つか書いた人も特に何も考えてないんじゃないかと……(遠い目)
◆って アクト服買ってら!! これは予想外、っていうか渡せよそれくらい!(笑) タカミならさらっと渡すぞ!
◆不器用で意地っ張りで自分でもよく分かってなくて面白いなぁ。
◆アキがタカマハラ出身ってバレるのはこういう流れか。うっかり街中で口を滑らせるのかと思って警戒してたよ!
◆「この国でタカマハラから来たなんてバラして生きていけると思ってるのか!
その割にED後あっさり交流してましたね。
◆タカマハラは野菜が安いとかで奥様が喜んでいた……。
◆というか、むしろ所業的に考えるとタカマハラの方がヤスナのことより嫌っててもおかしくなかったのでは。
◆だいたい自分達は戦で栄えてるんだから文句言えた義理じゃないだろうに。仕掛けてる側だしさー。なんか納得いかねえー!
◆でもアキの頭抱いて慰めてるアクトはよかった。カヤナがちょっと立場ないけどね(笑)
◆「ふぅ……オレの心に嫌でも入ってくるみたいだな……いや、オレ自身が受け入れてるのか?
◆多分そうなんだろうな。ヒノカやタカミと同じく、「普通」を求めてるタイプだと思う。無意識に。
王立と直属の分岐きた! ここらでセーブしておくか。今回はクラトクラトクラト……(暗示)
◆いやクラトも決して嫌いじゃないんだけど! むしろ思い入れは誰よりもあるんだけど!(笑)
さよならの瞬間。「捕まえた……!」にちょっとギョッとしたけど他意はなさそう。
◆サナトじゃなくてヒノカが牽制役なのはアクトルートだけ? いつもと違う配役でびっくりした。あ、でも次にサナトか。
そして案の定アクトは呆れ返りました。うん、正直プレイヤーもあそこで挨拶に行くのはどうかと思う、よ……(目逸らし)
◆「むかつくからさ。お前が。いつまでもいつまでもタカマハラに戻るとか帰るとか言いやがって!
いや、そりゃ言うだろ。言わない方がおかしいよアクト!
◆って ええええええ――――――――――!?
待て待て待て待てアクトお前なにしてんの!? の!?
◆ず、ずいぶん一人だけ恋愛色が濃いですね!? 今クラト狙いなんだけどね!?
◆え……いや……これ……アクトがこの状態にまで行ってるとなると、今からクラトに寄ったらその…… アキ……死ぬんじゃ……。
えええええ――――――――――――……。
◆つーか交代の兵士がこの場面目撃してたらどうしよう(汗)
◆「むかつくんだよお前は! タカマハラに帰りたいだと!? どうして戦うのかだと!? オレが知るか! オレには関係ない!!
◆関係ないと思い込みたいアクトの苛立ちが伝わってくるようだ。
◆「奪ってやる……何もかも、あいつの命も、お前も!!
名台詞きた――!! これが音量調節で聞いたアレか!(笑)
◆いやーしかしアキが大激怒ですね! 同じ不意打ちキスでもタカミとはえらい違いですね!
◆やはりムードと下準備と愛嬌(?)は大事だな……。
◆アクトの「むかつくんだよ」は「好きだよ」の派生系か何かですか。
◆そうなるとクラトも……これも考えてみれば愛憎だよなー。
しかし驚いた。侮りがたし、メインヒーロー。一人だけ別次元突っ走ってる(笑)
◆遅れてきた兵士は十中八九目撃しましたね。冗談だったのに!
◆アキビンタ、今んとこカスガとタカミ以外は喰らってるな。
◆カスガは大人だし、タカミとは馬が合うのかずっと仲良しだったから、アキも心安らかだったんだね……(遠い目)
◆アクト訪問。あぁああああもぉおおおおジリジリするー!! でも今はクラト狙いなんだよアクト……。ごめんね……
◆牢入れ問答。「どうせ子供ですよ……。」「すねるな。」で白のやり取りを思い出してニヤついてしまった。
◆「はいおしまい」の言い方もかわいい。しかし、ついでで済まされることなのかそれは(笑)
◆アクトがコトヒラ相手にすっごい丁寧な物言いしてて新鮮です。この二人って一番接点薄いかもなぁ。
◆「何も御座いません。牢に入れても、入れなくてもどちらも同じ結果が得られます。
アクトかっけー! ここ一番で動揺しないのがいい男の条件だ! アクト寄りでやってて初めてときめいたよ!(笑)
◆クラトとトウラ。クラトォオオ待ってたよ――!!
◆プレイヤーがアクトへの罪悪感で潰れてしまう前に早く来てくれ!
◆定期的にトウラの様子を見に来てるクラトは優しいなぁ。
◆「わしの事なら心配せんでええさ。信じておるからな。あの子なら大丈夫じゃ。
じいちゃあああん!! シンEDを思い出すと切ない!
◆クラトとアクトだったら、実はクラト寄りなんだよね。プレイヤー的には。
◆クラトも白では大概ヘタレだったけど、距離があると悪くないんだよなー。カヤナ視点だからダメダメっぷりが際立ったというか。
◆アクトはもうちょい大人なイメージがあったけど、良くも悪くも弟って感じですね(笑)

第七章「素直な気持ち」開始。
アクトが順調にラブゲージを上げてきてて怖いです!
◆味についてのやり取りって前にもあったような。白か? 序盤か?
◆アクトの照れ立ち絵かわいいなーと思いつつ、今はクラト……!
◆お、アクト相手にはクマヒのことつらっと言っちゃうのか。仮にもメインヒーローだし、アクト相手だったらクマヒの武器で共鳴しながら戦う展開も有り得……る……のかな……(尻すぼみ)
◆あんまり期待しない方がいいか……。
◆「……まぁいい。もし、それが本物だとしたらオレが契約してやる。
クラト早く来ォォオい!!
◆チビキャラアクトの台詞が可愛い。金がないのは誰のせいだと思ってるんだ(笑)
まぁ手持ちは400万以上あるんですけど。
◆見張り小屋イベントを見る限り、アキもアクトのことを気にしていそうでハラハラします。クラト早く来い……!
◆アクトと採取。
◆アキの身の上話が出るとは思わなかった。そういやアキの孤児設定って結局何も関係がなかったのかな。
◆アキの鍛冶に対する気持ちを聞けてよかったです。
◆「ふっ……寂しい人間だろ、オレって。
◆アクトもクラトも、お互い自虐するとこまでそっくりだ!
◆選択肢はさすがにスルーします。これ以上仲良くなるのはゴメンこうむるぜ!
それなのに後で一人アキへの想いを独白するアクト……
お前は一体どうしたいんだ! いやどうして欲しいんだ!
◆扉が閉まった後で微笑みながら「おやすみ。」って何なんだお前!!
◆見張り小屋でもなんかまた一人押し問答してるし……
◆シシタとアクト。トウラ+クラトとはまた違った関係だけど、こういう年長者と若人の組み合わせは好きです。
◆ヒノカ相手の時のように直球で言わず、遠回しに理解を促す辺りがアクトのことよく分かってる感じ。
しかしクラト狙いなんですよ……。 頼むアクト、自覚するなッ!
◆戦場へ。「うざいんだよ、お前は。ぐずぐず悩みやがって。役に立たない? 足を引っ張ってる? だったら死ねよ。
よしクラト、早く来い! 今がチャンスだ!!
◆「あー、アクトがアキ泣かしてる! 何したのさ?
ってタカミィイイ――! お前が間に入ってどうするんだ! 大好きだ!! ヒノカも優しいっ!
◆いやーしかし、実際死ぬわけないから言える台詞だと思うとギリギリしますね。ムカつくー!
◆黒で選択肢が増えてるようでいて、アキの出来る事って変わらず少ないんだよな。状況がガチガチすぎて身動き取れん。かと言って今後それを突破できる展開が待ち受けてるかって言えば、十中八九有り得ないっていう……
◆プレイヤーは今ここで「落馬して死ぬ」って選択肢が出たら即選んでしまうくらいにはストレス溜まってるよ!(笑)
◆でもアキにはそうして欲しくないな……。複雑な気持ち。

第八章「仲の悪い兄弟」開始。クラトが来るぞ――!!
◆さぁすぐ来い今来い早く来い! 来て下さいお願いします!
◆カヤナの説明がいつもよりちょっと長かったな。個人差があるのか。
◆アクトの態度は一貫して事務的だけど、「……カヤナ、失敗するなよ。」という台詞にちょっとだけ気遣いを感じる。
◆アキが無茶苦茶緊張してるせいでプレイヤーにまでビクビク感が……
アクト待て、そこで優しくするな! 「オレの後ろに回れ」とか言うな! 剣構えた立ち絵カッコいいんだよ馬鹿!!
クラト来た――! やっと来た! 待ってたよー!!
◆示し合わせを察して笑い出すアクト超怖ぇ(汗)
◆クラトを前にして暴走モード入ってるアクトと、白での葛藤を経て覚悟を決めたクラトの差が出た感じか。
◆「何故、だ……アキ、何故だ……何で……オレを騙した……?
うわあああああ! 言われると思ったぁああー!
◆だって挨拶したらしたで呆れるじゃないか! 今逃げなきゃ死ぬんだから仕方ないじゃないかー!
◆ああもうなんでこんなに罪悪感持たなくちゃならんのだ……。
◆クラトとアキ。なんだろう、泣きたくなるくらい二人のやり取りが懐かしい。
◆っていうか今更ながらに気付いたんだけど、自分クラトの喋り方好きだ。声もいいけど、とにかく口調が好き。
◆カヤナとの話はどうなるんだろう。カヤナの復活の代償がアレで、公式発表がアレだと、クラトがすげー可哀想なオチしか思いつかないんだけど…… 少なくともアキとの恋愛沙汰は無いと思っておいた方がいいんだろうな(笑)
モルトカ云々はここまで来たら気にしない!
◆「素材? 野望のための? 何だよそれ……
本当何だよだよ(笑) もっと他にそれらしい理由があるのかと思ってたもん! 不死目的だなんてそんなバカな!
◆わーいアクト来たー(棒読み)
◆さすがに一触即発だな……って オーイ! なんだこの二択ぅうう――――――!!
◆罪悪感煽るにも程がある! こんなキッツイ選択肢、今までに……何度かあったけど、でも最上級だ!
◆……うん。まぁそれはそれとしてクラトで。
◆わーいアクトさん凄まじい怒声☆ 超怖いっス! 殺される!
◆カヤナが帰ってきてくれて良かったよ……。一番仲悪い組み合わせだよなぁ、この兄弟。
◆アクトとアキ。「話がある」に本気でビビリました。何故だ、やましい事は何もしていないと言うのに!
◆確かに今はクラト狙いだけど、それはクラト絡みの事情の決着を見たいだけであって、ぶっちゃけアキとクラトがラブラブになるようなEDは待ってないと思うよ!? クガミルートと同じく「カヤナ、ありがとう」で完だよ、間違いない! 賭けてもいいっ!! そんでたまにクラトがトウラの家に顔出して「クラトさんこんにちは」レベルのアキ落ちだよ!
◆「だが、お前は国に帰れ。あとはオレが何とかするから。
アクト――!! そう言われると切なくてならん。
◆カスガとウキツ(隠しキャラのキーになってるならサナト先の方がいいかもと思い始めた)の後にちゃんとやるから!
◆クラトもアクトも当事5歳だったっつーのに泥沼すぎる。
アクト泣いたぁああああ! うわぁああんごめん! ごめん! でも泣いてるCG綺麗だ!
◆やっぱアクトはクラトを憎みきれていないんだな……
◆「アキ、もうオレを裏切るな。騙すな、拒絶するな! いいな!?
えーっと……クラトEDを目指すのは裏切りになるのかな……(汗)
ちびキャラクラトかわえぇええええ――――!! な、なんだお前ちょこんと座ってお茶なんぞ飲みおって!
一方アクトは何故かカスガの台詞を喋っていた。
◆……???(ポカーン) あ、ミスか!
◆カヤナが頼もしすぎて泣けます。
◆ウキツが大人しくなったのは審判の刻の影響かな。調べて分かったのか、なんとなく予期してるのか。
◆「……ただの石だな」の言い方がすごい投げやりで笑った。
◆濾過装置作るクラト生き生きしすぎだろ!(笑) クラトは文系のイメージがあったけど、案外理系なのかも。
うわーアクト来たー! 意外と軽いな、ノリが。
◆アクトとクラト。お前達……仲良いな……。
◆「てめぇは戦女神と連んでりゃいいんだよ。」 ア ク ト !
◆「オレ様」だの「獲物」だの、わざとだと分かってはいてもクラト相手のアクトは面白い。
◆選択肢は華麗にスルーさせて頂きました。
クラトったらいいお兄ちゃん! とても初対面で「邪魔」呼ばわりしてきた男だとは思えん(笑)

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