カヌチ~黒き翼の章~ プレイ記録・13
- 2010/04/25 00:00
- カヌチ
八周目、クラトEDクリア!
突っ込みどころや設定倒れが目立つけど、それでも何処か憎めない「カヌチ」というゲームを代表するかのようなキャラクターでした。
※以下ネタバレ注意!
◆第九章「近くにありて遠きモノ」開始。
◆どう思う?って聞かれて見た通り「仲が悪そうだよな」って言っちゃうクラトがたまらなく愛しい。
◆「クラトさん、あの……クラトさんってカヤナの事が、好きなんですよね?」
◆アキ直球!! だがプレイヤーも聞きたいと思ってた!
◆クラトはまだ自分の気持ちを明言してはいないのか。それより目の前の現実が大変だもんなぁ。
◆「お前、ドジだし。」で目頭が熱くなったよ…… やっぱ思い入れ深いな。
◆クラトが毎日アキのご飯食べてることが気に入らないアクトかわいい。隠し事してる事も分かってるのか。
◆「お前って直ぐ顔に出るからなぁ。何でも分かっちまう……単純な奴だよ。」
◆くぅっ、このスケコマシめ!
◆トランジの花……ルアの日…… ハッ、馬暴走フラグ!?
◆シシタさん視点のアクトが紛う方なき初恋で噴いた。
◆見張り小屋のイベントもかわいい。採取の会話はもっとかわいい。仕方ないから今日は花のとこで採取しててやろう!
◆脱出云々イベント。絶対失敗するって分かってるので見守る側もビミョーな気持ち。
◆そしてやっぱりトランジ……なのかな……
◆ってか、ひょっとしてアクトとアキはクラトルートでもくっつくんだろうか。それはそれで面白いかも。
◆「けど……あいつは審判の刻にすべき事がある。けどその時おれは必要とされてないだろうな。」
◆クラト……(涙)
◆クラトとカヤナ。 クラトぉぉぉー! カヤナがクールすぎて見ていて辛いよ!
◆「……よい友だと思っている。」「くっ……!」
◆カヤナ……! ってそこでアキが割って入ってどーすんだ!!
◆え、えーとコレは……ありなの? いいの? 放っとけよって思ったらダメ?
◆なんかもっとこじれたよーな…… クラトの笑い声が痛々しい……。ちょっとくらいワガママ言ったっていいんだよクラト。
◆ああ、アキもクラトの覚悟を分かってたのか。それじゃ怒るのも無理ないかも。
◆イミナを教えるのだって大変な覚悟だったはずだしね。黒でその意味は大分薄くなったが(汗)
◆切ないなぁ……カヤナへの恋はもう実らないかもしれないけど、どっかしらで報われて欲しいよ、クラト。
◆「おれはずっと、今でも弟だと思ってる。けど信用はしてない。……お前がおれを信用してないからだ。」
◆クラトかっこいい!
◆アクトの戦闘立ち絵好きだなー。美人。
◆ってあれ!? もしかして相打った!? なんという修羅場……ドロ沼にも程がある(笑)
◆でもちょっと意外な展開だ。他ルートに比べてすっきりしたよ!
◆アクトが怪我してると白を思い出します。懐かしい……あの頃のアクトは今とは少し感じが違ったな。声の所為かも。
◆クラトとアクトがやっと兄弟らしい会話をしてくれました。
◆これ見てると話し合いでどうとでもなりそうなんだけどなー。アキもそう思ってるんじゃないか。
◆お、アクトも家に滞在か!
◆「……お前達には幸せになって欲しいな。」なんて言うクラトが自分の幸せ諦めすぎてて放っとけません。お兄ちゃん元気出して!
◆思わず噴き出して「お前、頭大丈夫か!?」とうろたえるアクトかわいい。この人も大概ヘタレだなぁもう! さすが兄弟!
◆アキにも「子供なんだから」とか言われてるし。
◆クラトとカヤナ。物分りのいいクラトが泣ける。
◆「自分の幸せより人の幸せ、か……その方が、おれらしいよな。」
◆だからちょっとくらいワガママ言えよ――!
◆言おうと思ったら十でも百でも矢継ぎ早に言えそうなくせして不器用なんだからさ!
◆第十章「どうしても」開始。
◆アクトがアキに対して完全にラブ全開でどうしたらいいのか分からん。
◆クラトEDでもアクトとくっつくならそれはそれで文句ないけどね。でもクラトも少しは幸せになって欲しいものだ……
◆「ご、ごめん。こんな話がしたかったんじゃないんだ。本当は話したい事があってだな。」
◆おお、アクトが素直だ!
◆「いや、つまりだな。いらつくとか、何ていうかそういう事を色々と総合的に考えると、一つの結論に達したわけだ。」
◆達したんだ!? すげえアクト、見直した!
◆いや、しかしこれはなんという乙女ゲー……
◆「けどな、別にお前の気持ちはどうでもいい。オレが好きでも、クラトが好きでも。だが……お前はオレのものにする。」
◆アクトー! 何か逸れた! 何か逸れたよ!(爆笑)
◆なんという重い愛……これは予想以上に危ないぞ!
◆そしてまたアキの平手が炸裂。今回殴りすぎじゃないかアキ(笑)
◆クラトとアクト。うわああああ胃が痛い――! シン、カスガ助けて……! あの二人は仲が良かった……!(しみじみ)
◆しっかし修羅場だ。すげー修羅場だ。斬り合い?何だっけそれって勢いで修羅場だ……。
◆「けどさ、何がどうあっても、お前が誰が好きでも嫌いでも、おれがついてるからさ。だから安心しろ。……な?」
◆クラト……なんという無償の愛……!! アクトとは正反対だ。
◆一皮剥けたというか諦めたというか。後者だったら切ないけど、多分後者なんだろうなあ。
◆アクトはクラトがカヤナを好きで、ふられ……た……ってことは知らないのか。
◆クラトの保護者癖はそれはそれでいいと思うけど、自分のこと後回しにしてちゃ周りは心配になるよ。
◆って、アクトはそういうつもりで言ったのか!?(絶対違う)
◆殴り合う双子にちょっと和んだ。アクトは嫌な思い切り方したな……アキ頑張れ(汗)
◆チビキャラとの会話が日々の癒しだなー。クラトのアクト株が見事に急落してるのに苦笑い。
◆クラトと採取。ヒノカルートなら今頃衝撃告白、タカミルートなら正体判明の辺りなのに、何か暢気というか恋愛色濃いな。
◆つーかカヤナ、クラトには本当後で埋め合わせしないと割に合わんぞ(笑)
◆でもこれはアクト&アキで確定っぽいな。
◆アキの笑い声に救われるのはプレイヤーも同じです。まぁ声自体はないんだけどね(不満の眼差し)
◆アクトはアキの気持ちをはっきり聞くのが怖いのかも。それが良い返事だったとしても、受け止める準備が出来てないのかな。
◆アクトが段々クラトにツンデレてきててニヤニヤします。もういいじゃん、許しちゃえよ! 正直これ以上争っても意味なさそう!
◆でもやっぱ戦うんだろうなぁ……。はぁ。
◆クラトの「斬ってくれ」発言がこんなところで蒸し返されるとは(笑) あれはクラトにとっても恥ずかしい思い出なのか。
◆えー!! この期に及んでクラト選ばせるの!?
◆これは凄まじい死亡フラグッ!! 契約が終わった後、ブチ切れたアクトがクラト斬り捨ててもプレイヤー驚かない!
◆アキとアクト。アキって元々こういう子だよね!
◆モーモー茶碗って何かと思ったらこれか(笑)
◆「正直お前にはもったいないね。」 これってアキのことだよね。クラトォォォ! お兄ちゃん!
◆酒飲み二人。仲良しだなぁ兄弟。そのまま和解すりゃいいのになー。
◆お、カヤナとのこと知ったんだ。
◆アクト、オレのものとかオレの女とか言いすぎだろう(笑)
◆強引オレ様なアクトと、諦めの早いクラト(早いって言うか……だけど)。似てるとこもありつつ対照的だな。
◆「ふーん……ま、オレも似たようなモンかも知れないな。聞くのが嫌だからそう割り切ってる。」
◆やっぱりそうなのか。ヘタレ兄弟め!
◆チビキャラとの会話で噴いた。
◆だ、誰あれ!? タカミ!? クラトが「子供か!?」って言ってたけどその通りだよ! アクト……苦労したんだなぁ。
◆アキはお母さん役が板についてるし、甘えやすいんだろうな。もうここでゲーム止めたい(笑)
◆カヤナとの会話も好きだ!
◆イベントが起こるたび「遂にこの平和な時間に終止符が!?」って恐々とするんだけど間違ってないよね。
◆アクトの立場だと確かにクラトの世話焼きっぷりはモヤモヤするだろうな。
◆「おや、違ったか? アクトがクラトにそういって、クラトを凹ませたんじゃなかったのか?」
◆カヤナ、鋭い! 四人のやり取り楽しいなー。
◆アキの中でアクトがどんどん手のかかる弟化してて爆笑です。
◆という良いところで選択肢降臨。
◆うん、帰る!(とてもいい笑顔) だっておじいちゃんが待ってるんだもの! 何はなくともおじいちゃんだろ!
◆だから別にアクトに罪悪感なんて……ないよ……(目逸らし)
◆クラトの好感度が100になり、第十一章「審判の刻」へ。
◆さぁ今回は誰が死ぬんだ!? クラトか!? アキか!?
◆アクトは何となく生き残りそうなんだけど、何故だろう。なんか儚い人や死に近い所にいる人ほど死にやすい気がするんだよね……。タカミは儚い、カスガは後者、ヒノカは両方、みたいな。
◆あれ、イミナのことなんてまだ引っ張ってたのか。大丈夫だよカヤナ、階段が現れるから翼とか関係ないよ!(笑)
◆そしてクラトに死亡フラグ+1。
◆アキとカヤナ。
◆「……お前には本当に幸せになってほしい。誰かを愛し、幸せに暮らしてほしい。」
◆「どうして……? カヤナにも幸せになってほしいよ……?」
◆「私はいいんだ。もう、十分生きた。」
◆カヤナあああ――! やっぱり好きだよ!
◆じいちゃん家にお持ち帰りしちゃダメ? ダメなの!? ううう……。
◆クラトルート突入。
◆アクトの問いが心に痛いぜ……カヤナもこんな気持ちだったのかな。ってプレイヤーは関係ないんだけど、見てて辛い。
◆それにしても、クラトルートでもアクトとアキがくっつくって訳じゃなかったのか。ストイックだな!
◆「アクトじゃなくてもいいんだ、他の誰でもいい。ただ笑っていて欲しいんだ。悲しい顔をされると……」
◆お前までそんな涙腺崩壊なこと言い出すのかー!
◆「あははは。出会った時からクラトさんはすてきな人でした。最初はいい印象はなかったですけど……」
◆うーん、懐かしいなぁ。クラトは特に萌えとかなくても、白からの思い入れが強すぎて放っておけないんだよね。萌えだけで語るならウキツが一番なんだけど、どことなく別格かもしれない。ファースト攻略キャラだし。
◆「お、おい! 嘘だよ、するよ、させて下さい!」
◆クラト(笑) この二人の会話好きだなー。
◆戦場へ。クラトとアキのやり取りに泣ける……
◆カヤナがコトヒラを殺す事については止めないんだな、アクト。
◆アクトのイミナ来たー! クラトがソルファルタンだから、そのまんま対なんだね。
◆なんだかんだで教えたアクトいい人!
◆アキに出来ることって何だろう。見届けることかと思ったけど違うのか?
◆ってあれ!? 出来る事って間に入ることー!?
◆しかもそれでクラトがやられるって……あーいや、まいっか。そうだよな、まぁいい。深く考えたら負けだ!
◆アクトの笑い声が痛いような悲しいような……
◆「どうしてすっきりしねーんだよ! 何だよこれ!! ずっと殺したかったんだぞ!! ずっと……ずっと!! なのに何だよ、どうしてくたばっちまうんだよ……くそっ!!」
◆ほら見ろー! アキの言った通りじゃないかっ!
◆クラトもアクトもどうしてこう殴りたいキャラなのか……「楽に、なりたい……」には深く共感してしまいましたが。
◆「……アキ、おれや、アクト、なんかよりもさ……もっといい男、見付けて……幸せに……なれ、よ……な?」
◆クラト――――!! さりげなくアクト除外されてる(汗)
◆ちょっと待て、ここで白の回想入るとか卑怯っ!!
◆やばい、なんかじわじわ来た……これで生き返らなかったら怒るよクラト! 怒るからな!!
◆お、おじいちゃんだ! 良かった、見れて。
◆アクトとも会って話してるのか。結局タカマハラに戻ったんだな。案外警備隊に入ってるなんてオチは……(有り得そうだ!)
◆「アキ。……雨が上がったよ。帰ろ?」
◆クラトォオオ――!! その声音は反則だ――ッ!!
◆お、おまけ! おまけを見なければっ!! 生き返ってなかったら許さないからな!!
◆というわけでおまけ。
◆……。…………。………………。 は?
◆え、えーと……は? え? ん? 生き返った……のか? でもアキの事覚えてなさげだったし……
◆あれ? ん? ど…… どう解釈しろってんだー!!
◆嫌なんだよこういうどっちつかずなのー! さ、最大級のモヤモヤが最後に来てしまった……!
んーまぁ、記憶の有無はともかく、生き返ったのは確かだよね。
それはそれで良かった! 良いことにしとく!
コトヒラの事を思えば上々だろう。それにしたってメインヒーローとしての扱いとは思えんが……(汗)
白の時からの思い入れ込みで見ると物足りないにも程があるけどね!
アクトEDの方ではうまいこと纏ってるといいなー。
クラトはやっぱアキにとってもお兄ちゃんって感じだと思うし、くっつくとしたらアクトの方が丸く収まる気がする。
まぁラストでアキ一回死ぬんだろうけど……(白予告)
二人の間に入って「兄弟仲良くして下さいね」とかいいながら死ぬんだろう! 多分! その気持ちは分からんでもない。
クラトぶっ殺した時のアクトの反応は凄かったな。自分でも分かってただろうに、13年の月日は長かったか。
アキが関わることで解消されるわけでもないのはリアルだけど、それならそれで他にやりようがあったと思うんだ……
あんな結末にならないよう尽力するのが本当のリアルなんじゃないのかね。
現実では一度死んだら二度と生き返らないんだし。
だいたい愛し合うだけが全てではないと言いつつ、ほぼ愛し合ってすらいないのはどうかと思うよ!(対アクトにしろクラトにしろ)
取り返しのつかない事態にならない限り理解できない愛っていうのも寂しい。
だいたい、兄貴を殺したら死んだも同然とか言ってる奴にオレのもの扱いされても先が見えな(以下省略)
うーんまぁ、恋愛色(アクト&アキ)も強かったし、そこまで悪くはなかったかな。
突っ込みどころだらけなのはいつものことだ!
さて、次はお待ちかね?のカスガです。
ちょうどプロローグもシンだし、あの二人は仲が良いから楽しみ。
ギスギス関係はもうお腹いっぱいだよ(笑)
突っ込みどころや設定倒れが目立つけど、それでも何処か憎めない「カヌチ」というゲームを代表するかのようなキャラクターでした。
※以下ネタバレ注意!
◆第九章「近くにありて遠きモノ」開始。
◆どう思う?って聞かれて見た通り「仲が悪そうだよな」って言っちゃうクラトがたまらなく愛しい。
◆「クラトさん、あの……クラトさんってカヤナの事が、好きなんですよね?」
◆アキ直球!! だがプレイヤーも聞きたいと思ってた!
◆クラトはまだ自分の気持ちを明言してはいないのか。それより目の前の現実が大変だもんなぁ。
◆「お前、ドジだし。」で目頭が熱くなったよ…… やっぱ思い入れ深いな。
◆クラトが毎日アキのご飯食べてることが気に入らないアクトかわいい。隠し事してる事も分かってるのか。
◆「お前って直ぐ顔に出るからなぁ。何でも分かっちまう……単純な奴だよ。」
◆くぅっ、このスケコマシめ!
◆トランジの花……ルアの日…… ハッ、馬暴走フラグ!?
◆シシタさん視点のアクトが紛う方なき初恋で噴いた。
◆見張り小屋のイベントもかわいい。採取の会話はもっとかわいい。仕方ないから今日は花のとこで採取しててやろう!
◆脱出云々イベント。絶対失敗するって分かってるので見守る側もビミョーな気持ち。
◆そしてやっぱりトランジ……なのかな……
◆ってか、ひょっとしてアクトとアキはクラトルートでもくっつくんだろうか。それはそれで面白いかも。
◆「けど……あいつは審判の刻にすべき事がある。けどその時おれは必要とされてないだろうな。」
◆クラト……(涙)
◆クラトとカヤナ。 クラトぉぉぉー! カヤナがクールすぎて見ていて辛いよ!
◆「……よい友だと思っている。」「くっ……!」
◆カヤナ……! ってそこでアキが割って入ってどーすんだ!!
◆え、えーとコレは……ありなの? いいの? 放っとけよって思ったらダメ?
◆なんかもっとこじれたよーな…… クラトの笑い声が痛々しい……。ちょっとくらいワガママ言ったっていいんだよクラト。
◆ああ、アキもクラトの覚悟を分かってたのか。それじゃ怒るのも無理ないかも。
◆イミナを教えるのだって大変な覚悟だったはずだしね。黒でその意味は大分薄くなったが(汗)
◆切ないなぁ……カヤナへの恋はもう実らないかもしれないけど、どっかしらで報われて欲しいよ、クラト。
◆「おれはずっと、今でも弟だと思ってる。けど信用はしてない。……お前がおれを信用してないからだ。」
◆クラトかっこいい!
◆アクトの戦闘立ち絵好きだなー。美人。
◆ってあれ!? もしかして相打った!? なんという修羅場……ドロ沼にも程がある(笑)
◆でもちょっと意外な展開だ。他ルートに比べてすっきりしたよ!
◆アクトが怪我してると白を思い出します。懐かしい……あの頃のアクトは今とは少し感じが違ったな。声の所為かも。
◆クラトとアクトがやっと兄弟らしい会話をしてくれました。
◆これ見てると話し合いでどうとでもなりそうなんだけどなー。アキもそう思ってるんじゃないか。
◆お、アクトも家に滞在か!
◆「……お前達には幸せになって欲しいな。」なんて言うクラトが自分の幸せ諦めすぎてて放っとけません。お兄ちゃん元気出して!
◆思わず噴き出して「お前、頭大丈夫か!?」とうろたえるアクトかわいい。この人も大概ヘタレだなぁもう! さすが兄弟!
◆アキにも「子供なんだから」とか言われてるし。
◆クラトとカヤナ。物分りのいいクラトが泣ける。
◆「自分の幸せより人の幸せ、か……その方が、おれらしいよな。」
◆だからちょっとくらいワガママ言えよ――!
◆言おうと思ったら十でも百でも矢継ぎ早に言えそうなくせして不器用なんだからさ!
◆第十章「どうしても」開始。
◆アクトがアキに対して完全にラブ全開でどうしたらいいのか分からん。
◆クラトEDでもアクトとくっつくならそれはそれで文句ないけどね。でもクラトも少しは幸せになって欲しいものだ……
◆「ご、ごめん。こんな話がしたかったんじゃないんだ。本当は話したい事があってだな。」
◆おお、アクトが素直だ!
◆「いや、つまりだな。いらつくとか、何ていうかそういう事を色々と総合的に考えると、一つの結論に達したわけだ。」
◆達したんだ!? すげえアクト、見直した!
◆いや、しかしこれはなんという乙女ゲー……
◆「けどな、別にお前の気持ちはどうでもいい。オレが好きでも、クラトが好きでも。だが……お前はオレのものにする。」
◆アクトー! 何か逸れた! 何か逸れたよ!(爆笑)
◆なんという重い愛……これは予想以上に危ないぞ!
◆そしてまたアキの平手が炸裂。今回殴りすぎじゃないかアキ(笑)
◆クラトとアクト。うわああああ胃が痛い――! シン、カスガ助けて……! あの二人は仲が良かった……!(しみじみ)
◆しっかし修羅場だ。すげー修羅場だ。斬り合い?何だっけそれって勢いで修羅場だ……。
◆「けどさ、何がどうあっても、お前が誰が好きでも嫌いでも、おれがついてるからさ。だから安心しろ。……な?」
◆クラト……なんという無償の愛……!! アクトとは正反対だ。
◆一皮剥けたというか諦めたというか。後者だったら切ないけど、多分後者なんだろうなあ。
◆アクトはクラトがカヤナを好きで、ふられ……た……ってことは知らないのか。
◆クラトの保護者癖はそれはそれでいいと思うけど、自分のこと後回しにしてちゃ周りは心配になるよ。
◆って、アクトはそういうつもりで言ったのか!?(絶対違う)
◆殴り合う双子にちょっと和んだ。アクトは嫌な思い切り方したな……アキ頑張れ(汗)
◆チビキャラとの会話が日々の癒しだなー。クラトのアクト株が見事に急落してるのに苦笑い。
◆クラトと採取。ヒノカルートなら今頃衝撃告白、タカミルートなら正体判明の辺りなのに、何か暢気というか恋愛色濃いな。
◆つーかカヤナ、クラトには本当後で埋め合わせしないと割に合わんぞ(笑)
◆でもこれはアクト&アキで確定っぽいな。
◆アキの笑い声に救われるのはプレイヤーも同じです。まぁ声自体はないんだけどね(不満の眼差し)
◆アクトはアキの気持ちをはっきり聞くのが怖いのかも。それが良い返事だったとしても、受け止める準備が出来てないのかな。
◆アクトが段々クラトにツンデレてきててニヤニヤします。もういいじゃん、許しちゃえよ! 正直これ以上争っても意味なさそう!
◆でもやっぱ戦うんだろうなぁ……。はぁ。
◆クラトの「斬ってくれ」発言がこんなところで蒸し返されるとは(笑) あれはクラトにとっても恥ずかしい思い出なのか。
◆えー!! この期に及んでクラト選ばせるの!?
◆これは凄まじい死亡フラグッ!! 契約が終わった後、ブチ切れたアクトがクラト斬り捨ててもプレイヤー驚かない!
◆アキとアクト。アキって元々こういう子だよね!
◆モーモー茶碗って何かと思ったらこれか(笑)
◆「正直お前にはもったいないね。」 これってアキのことだよね。クラトォォォ! お兄ちゃん!
◆酒飲み二人。仲良しだなぁ兄弟。そのまま和解すりゃいいのになー。
◆お、カヤナとのこと知ったんだ。
◆アクト、オレのものとかオレの女とか言いすぎだろう(笑)
◆強引オレ様なアクトと、諦めの早いクラト(早いって言うか……だけど)。似てるとこもありつつ対照的だな。
◆「ふーん……ま、オレも似たようなモンかも知れないな。聞くのが嫌だからそう割り切ってる。」
◆やっぱりそうなのか。ヘタレ兄弟め!
◆チビキャラとの会話で噴いた。
◆だ、誰あれ!? タカミ!? クラトが「子供か!?」って言ってたけどその通りだよ! アクト……苦労したんだなぁ。
◆アキはお母さん役が板についてるし、甘えやすいんだろうな。もうここでゲーム止めたい(笑)
◆カヤナとの会話も好きだ!
◆イベントが起こるたび「遂にこの平和な時間に終止符が!?」って恐々とするんだけど間違ってないよね。
◆アクトの立場だと確かにクラトの世話焼きっぷりはモヤモヤするだろうな。
◆「おや、違ったか? アクトがクラトにそういって、クラトを凹ませたんじゃなかったのか?」
◆カヤナ、鋭い! 四人のやり取り楽しいなー。
◆アキの中でアクトがどんどん手のかかる弟化してて爆笑です。
◆という良いところで選択肢降臨。
◆うん、帰る!(とてもいい笑顔) だっておじいちゃんが待ってるんだもの! 何はなくともおじいちゃんだろ!
◆だから別にアクトに罪悪感なんて……ないよ……(目逸らし)
◆クラトの好感度が100になり、第十一章「審判の刻」へ。
◆さぁ今回は誰が死ぬんだ!? クラトか!? アキか!?
◆アクトは何となく生き残りそうなんだけど、何故だろう。なんか儚い人や死に近い所にいる人ほど死にやすい気がするんだよね……。タカミは儚い、カスガは後者、ヒノカは両方、みたいな。
◆あれ、イミナのことなんてまだ引っ張ってたのか。大丈夫だよカヤナ、階段が現れるから翼とか関係ないよ!(笑)
◆そしてクラトに死亡フラグ+1。
◆アキとカヤナ。
◆「……お前には本当に幸せになってほしい。誰かを愛し、幸せに暮らしてほしい。」
◆「どうして……? カヤナにも幸せになってほしいよ……?」
◆「私はいいんだ。もう、十分生きた。」
◆カヤナあああ――! やっぱり好きだよ!
◆じいちゃん家にお持ち帰りしちゃダメ? ダメなの!? ううう……。
◆クラトルート突入。
◆アクトの問いが心に痛いぜ……カヤナもこんな気持ちだったのかな。ってプレイヤーは関係ないんだけど、見てて辛い。
◆それにしても、クラトルートでもアクトとアキがくっつくって訳じゃなかったのか。ストイックだな!
◆「アクトじゃなくてもいいんだ、他の誰でもいい。ただ笑っていて欲しいんだ。悲しい顔をされると……」
◆お前までそんな涙腺崩壊なこと言い出すのかー!
◆「あははは。出会った時からクラトさんはすてきな人でした。最初はいい印象はなかったですけど……」
◆うーん、懐かしいなぁ。クラトは特に萌えとかなくても、白からの思い入れが強すぎて放っておけないんだよね。萌えだけで語るならウキツが一番なんだけど、どことなく別格かもしれない。ファースト攻略キャラだし。
◆「お、おい! 嘘だよ、するよ、させて下さい!」
◆クラト(笑) この二人の会話好きだなー。
◆戦場へ。クラトとアキのやり取りに泣ける……
◆カヤナがコトヒラを殺す事については止めないんだな、アクト。
◆アクトのイミナ来たー! クラトがソルファルタンだから、そのまんま対なんだね。
◆なんだかんだで教えたアクトいい人!
◆アキに出来ることって何だろう。見届けることかと思ったけど違うのか?
◆ってあれ!? 出来る事って間に入ることー!?
◆しかもそれでクラトがやられるって……あーいや、まいっか。そうだよな、まぁいい。深く考えたら負けだ!
◆アクトの笑い声が痛いような悲しいような……
◆「どうしてすっきりしねーんだよ! 何だよこれ!! ずっと殺したかったんだぞ!! ずっと……ずっと!! なのに何だよ、どうしてくたばっちまうんだよ……くそっ!!」
◆ほら見ろー! アキの言った通りじゃないかっ!
◆クラトもアクトもどうしてこう殴りたいキャラなのか……「楽に、なりたい……」には深く共感してしまいましたが。
◆「……アキ、おれや、アクト、なんかよりもさ……もっといい男、見付けて……幸せに……なれ、よ……な?」
◆クラト――――!! さりげなくアクト除外されてる(汗)
◆ちょっと待て、ここで白の回想入るとか卑怯っ!!
◆やばい、なんかじわじわ来た……これで生き返らなかったら怒るよクラト! 怒るからな!!
◆お、おじいちゃんだ! 良かった、見れて。
◆アクトとも会って話してるのか。結局タカマハラに戻ったんだな。案外警備隊に入ってるなんてオチは……(有り得そうだ!)
◆「アキ。……雨が上がったよ。帰ろ?」
◆クラトォオオ――!! その声音は反則だ――ッ!!
◆お、おまけ! おまけを見なければっ!! 生き返ってなかったら許さないからな!!
◆というわけでおまけ。
◆……。…………。………………。 は?
◆え、えーと……は? え? ん? 生き返った……のか? でもアキの事覚えてなさげだったし……
◆あれ? ん? ど…… どう解釈しろってんだー!!
◆嫌なんだよこういうどっちつかずなのー! さ、最大級のモヤモヤが最後に来てしまった……!
んーまぁ、記憶の有無はともかく、生き返ったのは確かだよね。
それはそれで良かった! 良いことにしとく!
コトヒラの事を思えば上々だろう。それにしたってメインヒーローとしての扱いとは思えんが……(汗)
白の時からの思い入れ込みで見ると物足りないにも程があるけどね!
アクトEDの方ではうまいこと纏ってるといいなー。
クラトはやっぱアキにとってもお兄ちゃんって感じだと思うし、くっつくとしたらアクトの方が丸く収まる気がする。
まぁラストでアキ一回死ぬんだろうけど……(白予告)
二人の間に入って「兄弟仲良くして下さいね」とかいいながら死ぬんだろう! 多分! その気持ちは分からんでもない。
クラトぶっ殺した時のアクトの反応は凄かったな。自分でも分かってただろうに、13年の月日は長かったか。
アキが関わることで解消されるわけでもないのはリアルだけど、それならそれで他にやりようがあったと思うんだ……
あんな結末にならないよう尽力するのが本当のリアルなんじゃないのかね。
現実では一度死んだら二度と生き返らないんだし。
だいたい愛し合うだけが全てではないと言いつつ、ほぼ愛し合ってすらいないのはどうかと思うよ!(対アクトにしろクラトにしろ)
取り返しのつかない事態にならない限り理解できない愛っていうのも寂しい。
だいたい、兄貴を殺したら死んだも同然とか言ってる奴にオレのもの扱いされても先が見えな(以下省略)
うーんまぁ、恋愛色(アクト&アキ)も強かったし、そこまで悪くはなかったかな。
突っ込みどころだらけなのはいつものことだ!
さて、次はお待ちかね?のカスガです。
ちょうどプロローグもシンだし、あの二人は仲が良いから楽しみ。
ギスギス関係はもうお腹いっぱいだよ(笑)