旧こととて - ゲームメモ

◆イズサミにするかサナトにするか決めかねたまま始めたら、最初の星読でソルが出たので、十周目はイズサミに決定！
◆熟練度＋0とか言って鬼ですねソル。せっかくだからイベントスキップもONにしてみるか。
◆え、ウキツ？　ウキツはトリに決まってるじゃないか、やだなぁ！　黒はタカミで白はウキツなんだよ！（握り拳）
◆……これでウキツがミトシ並の消化不良起こしてたらプレイヤー泣きます。
◆カスガモノローグ。カスガルートではシンが、シンルートではカスガがそれぞれ身を投げ打ったんだよね。親友！
◆イベントスキップ超便利だな！？
◆未読・CG・選択肢の有無も全部表示してくれるのか。未読イベントではきちんと解除されるし、使い易い。
◆カスガ追加イベントのサナトの優しさに笑った。Sキャラ苦手ゆえに白では敬遠してたけど、なかなかどうして紳士なサナト。
◆ヒノカとタカミの追加イベントも良かった。 特にタカミ！　やっぱ一番好きだー！
◆依頼納品画面から抜ける時にちょくちょく固まるようになりました。
◆かなり新しいPS2なんだけどなー、コレ。白と違って一気に依頼消化できないから地味に苦痛だ……。
◆途中の選択肢はタカミを優先しつつ陛下にもちょっかいかける感じで進行。未読部分が埋まってよかった。
◆クマヒの石を拾って誰も選択せずにイズサミルートへ！

◆第七章「目覚め、再会、そして」開始。
◆イズサミの起床シーンはヒノカ＋ミトシルートと同じか。
◆「あんのガキ……ぜってー許さねぇ！！」　フタバ――！！　なんて男らしい（笑）
◆イズサミ蘇生の経緯はこういうことなのか。しかし、2000年も前の遺体じゃ腐敗どころの話じゃないだろ！　確実に白骨化してるっつーか、状態が悪ければ粉々だよな。鑑定の結果、出土した古人骨は神王イズサミのものであると判明致しました云々、みたいな……
◆お、ミトシ出たー！
◆正直ヤスナに行くなら警備隊じゃなくて一般兵でも良さそうな気がするけど、どうなんだろ。キマもツミテも戦に乗じて単独潜入してたし、むしろ王に縛り付けられる警備隊の方が融通きかないのでは……　……突っ込んだら負けか。
◆イズサミがバルハラに行けなかったのは何でなのかな。
◆あれ、イズサミがミトシに剣を預けたのって蘇生の前？後？どっちなんだろ。10年もかかったってことは無いかな、さすがに。
◆あ、カヤナとアキが別々だ。ってことは……えーと……？？？
◆クラトルートでは一緒だったけど、他だとどうだったのかもうサッパリだぜ！（笑）
◆魔術で蘇った云々が口から出任せだったとは……　……。うむ。それにしてもアキが出ないな！（笑）
◆これは白以来の空気化の予感。他キャラルートでメイン張ってるからいいけどね。活躍の仕方は色々納得いかないけど。
◆ていうか共通ルートで散々出張ってた見張り（他攻略対象）もどこいった……。
◆アキとイズサミ出会った――！！
◆「だから何？　あのねぇ、言っておくけど、ボクはカヤナ以外興味はないからね。」　よーく知っておりますとも！（笑）
◆アキもイズサミ相手に同意求めるなよー。ヒノカ以上に意見合わない気がするぞ！
◆まぁ今回アキが出張らないならそれはそれで本当にいいんですけどね。アキ好きだけど、キャラとしての使われ方にどうしてもモヤモヤするっていうか、あんな変な言動するアキはもうなるべく見たくないって言うか……。
◆せめて見張り役がいてくれればモチベーション保てるんだけど、影も形もないなあ。
◆アメツネは古代魔術師だよね。
◆カスガルートのカスガ蘇生はシンの命が対価、カヤナの復活は「誰も愛せなくなる」ことが対価（ん？ アメツネ→カヤナ？）、オウバは過去の記憶。とすると、クラト蘇生の対価はなんだったんだろう。ヒノカはあれでいいような気がするが（笑）
◆イズサミを呼ぶ誰かって誰だろう。そういや、ヒノカにフトマの本を授けた声の主もまだ分かってないよね。
◆カヤナはイズサミをバルハラに連れて行く気がないのか。これはちょっと意外だった。

◆第八章「分からない理由」開始。
◆見張りが居ないのにはちゃんと理由があったのか。
◆アキとイズサミ、姉弟みたいでけっこう好きかも。
◆「イズサミ、私とでぇとしない？」　アキ、何言い出す！（笑）　可愛いなぁ、でぇと。
◆カヤナは「やーだ」でアキは「コロッポ～！」なコロひどい。
◆イズサミとカヤナの話。淡々と話すイズサミが切ないなー。
◆「ボク……死ぬ、の……？　せっかくカヤナに会えた、のに……どうして、死ぬの……？」「ううっ……すまない……ごめん……」
◆カヤナが「ごめん」って言うと新鮮に聞こえます。
◆アキはカヤナにだって今を楽しんで欲しかったんだろうな。それなのに戦いばっかりしてちゃ虚しくもなるか。
◆クッキー（？）食べてるイズサミ可愛いー！！　言ってることはすさまじく怖いですが！
◆しかしまだ「器さん」呼びか……クラト優勝ルートでは名前呼びしてくれてたのになー。
◆で、結局逃げられないのか。そんなこったろうと思ったけど、意味無いな！
◆逃げるアキとカヤナ。「アキ、離れるなよ」にときめいた！　やっぱこの二人好きだー。
◆フタバとイズサミの身も蓋もない問答にちょっと笑った。でもやっぱり逃げられないんだろうなあ……。
◆親衛隊の連中が他ルートで冷たいのはいつもの事です。
◆イズサミ狂戦士化したー！！
◆アキ平気か！？　白ミトシルートで刺されてる上にヒノカルートではぶっ殺されてるんだけど！？
◆あ、消えた。苦しそうなセラさんなんて始めて見たな。
◆このルートのアキは狂戦士なイズサミを見てないのか。
◆トキさんが自省っぽいことをしてたのが意外でした。

◆第九章「孤独、それは狂戦士」開始。
◆おじいちゃーん！！
◆まさかEDより前にアキとおじいちゃんのやり取りが見られるとは！　イズサミルートやって良かった！
◆あれ、例のって何だろう。あ、あれか、序盤に「プレイヤーにも聞かせろよ！」って思ったやつか（笑）
◆ちょっと思ったんだけど、イズサミとカヤナってつまり……だよね。ハヤノEDも伏線だったんだな。
◆一応ちゃんと心配してくれてたイズサミに感動した！
◆イズサミがアキを名前呼びするようになったけど、何と言うあっさり（笑）　着替えも見たかったなー。
◆イズサミとカヤナについて考えるアキが優しすぎて泣ける。
◆そういえばイズサミの契約相手って誰だったんだろう。あんまり良い人じゃなかったんだろうけど。
◆「おまけにカヤナは審判の刻になったらバルハラへ行くでしょ、ボクは必要ないんだって。」
◆うっ、クラトルートを思い出す……。カヤナは助けを必要としない人なので、想いを寄せた側は辛いだろうな。
◆アキが優しい……！！　後ろからぎゅって構図好きだ。
◆つーか、もしかしてイズサミってアキとなんだろうか。
◆マジで！？　どんだけクラトと似てるんだイズサミ！
◆「そうだね……ボクはカヤナを追いかけるのに必死で、カヤナに振り向いてもらうのに一生懸命で……それって独りになるのが怖かったからっていうのもあるんだよね。」
◆うーん、切ない。
◆アキの語る狂戦士像がギャグ過ぎる（笑）
◆「ぶははは」とは言ってなかったと思うよ！　声付きで聞きたかったなーこれ。
◆「けちっ！」「もうっ、子供っ！」「ぶぅぶぅ！」　か、可愛いなーこの二人。いいかも。
◆お、昔のイズサミとカヤナだ！　カヤナの服かわいいな。イズサミもこっちのが似合ってる。
◆あれ？　もしかしてこれ昔じゃない？
◆イズサミの理想、かー。いじらしいな……。EDあたりで言える時が来るといいな。
◆カヤナ帰宅。いきり立つカヤナを「はいはい、落ち着こうね」と宥めるアキが好きだ。どっちが姉かって言ったらアキかなー、やっぱ。ちょっと頼りないけど元気で優しくて世話焼き気質な姉と、自立心旺盛で多芸だけど人の感情の機微に少々疎いところが玉に瑕な妹。危なっかしいところはよく似てます。むしろそんな設定でエスタ兄弟とのダブルカップリングが見てみたかったよ……！
◆久しぶりにイミナの設定が生きてて良かった。カヤナ以外はクマヒの契約した人にしか教えないっていうのは、カヤナも契約相手も特別ってことか。いいなー。
◆ヒノカが何となく不穏です。ミトシの件もあって、隊員の中では一番関わり深いからなぁ。
◆イズサミがアキ、カヤナとの暮らしを気に入ってくれて良かった。白では全然だったもんな！（笑）
◆あー！！　ヒノカが最悪のタイミングでばらしたっ！
◆嫌がらせか！？　嫌がらせだな！？　その後の言葉にもすげー棘があるよ、怖いよヒノカ！
◆カヤナも重要なところで黙っちゃうタイプだから心配だ……。

◆第十章「結ばれぬルアとソル」開始。
◆ちょっ、タイトル……！　カヤナは本当に男泣かせだな！
◆シルとカヤナは並ぶと似てるかも。と思ったら赤の他人――！？　なんつう……。タカミを思い出すな。
◆「王は王妃以外の女性と関係を持ちその娘が自分の子を宿したらしい、と。その娘と腹の子を始末してこい……」
◆王ひでぇ――！！　ひどい上に詰めが甘い！　コトヒラを見習え！
◆カヤナとイズサミは異母兄弟か。異母なら良いんじゃ……とはさすがに言ったらいけないかな、やっぱり。でも昔の日本では異母兄弟が婚姻するなんて普通のことだったらしいからなぁ。今はもちろんダメだけど。
◆しかしヤスナめちゃくちゃ悪役じゃないか。善は時に悪だとかなんとかいう前編のコンセプトはどうしたんだ（笑）
◆ん？　じゃあ今のタカマハラとヤスナの王家が翼の人なのは何でなんだ？　ナオツ王家の生き残りでも入ったのかな。
◆ウツミ兄さんって始めて聞いたな。ヤスナの人か。
◆アキが「そんなことない！　私、探してくるから！」と言って飛び出してってくれて安心した！
◆アキ頼む！　殺されないよう頑張ってイズサミを救ってくれ！　――って何か騙されてるよアキィイ！
◆あれ？　イズサミ助けに来た？　いや何かフツーに怖いけど、アキと狂戦士の絡みがあるとは思わなかった！
◆この状態のイズサミに「助けてくれたのね、イズサミ。探してたんだよ？」と話しかけるアキは間違いなく大物（笑）
◆しかも抱きつくのか！　すごいな！！
◆「辛いと思うよ、苦しいと思う！　けど……！」「アキ……」
◆うわあー。うわあー。 そうだよ、これなんだよ！　私の好きなアキはこういう子なんだよ！　こういう役割が黒で見たかったんだよ――！！
◆感涙してもいい！？　いいよね！　イズサミルートありがとうっ！
◆カヤナがちびキャラ会話で取り乱してるのが印象的。さすがにイズサミ絡みだと違うんだな。
◆それでいてアキを気遣ってる感じがするのが嬉しいです。
◆イズサミが暗黒面に落ちた――！　しかもタカマハラに味方とは……。アキィィィ頼むー！
◆カヤナの蘇生魔術は時限式だったのか。なるほどね……。
◆「自分でも分かるんだ。私はすごい人でも神でも何でもない。器の小さなガキさ。」
◆カヤナ……！　カヤナがアキに心を明かしてくれてるのに何より感動する。ほんとプレイヤーの理想そのものだよイズサミルート。
◆私が見たかったカヌチの世界が今ここに！！
◆あとはラストさえ……うまくまとまって……くれれば……（一番心配だ……）
◆イズサミ、分かったようなこと言ってるけどどうなんだろう。分裂したとか？　うーん、や、やっぱり暗黒面か……
◆くそう、不安だ。
◆おお、カヤナがお風呂に入ってる！　新鮮！
◆「見られて恥ずかしくないの？」「別に？」
◆カヤナー！（笑）　放っとけないなぁもう。
◆アキにとってもイズサミは弟みたいな感じなのかな。
◆「この辺り、危ないかもしれないから……迎えに行くよ。」
◆い、イズサミ、ちゃんとアキの事考えてっ……！（涙）　てっきりアキもどうでもいいのかと思ってたよ！

◆第十一章「聖戦、再び」開始。
◆お、サブタイトルが審判の刻じゃない。さすがイズサミルート？
◆あの階段は審判の道というのか。
◆戦を終わらせる云々の予言が特に何の意味もなかったとは……でもそれっぽい事は白から言われてたな。
◆お、カスガだ！　久しぶりー！　貴方は変わらないなぁ。
◆イズサミとツミテ。イズサミが完全に投げっぱなし状態です。これはもうアキに賭けるしかなさそうだ……。
◆アキがイズサミに契約持ちかけた！　と思ったらカヤナにスライドした！（笑）
◆でもどっちでもいいよ、嬉しいよ！
◆「大事な友達だもの。お礼がしたいのよ、私なりに。」
◆アキ……！　よし、クガミルートのカヤナの台詞は脳内消去だ！
◆「うまくいえないけど、契約なんてしたことないけど、でもカヤナの剣だったら作ってあげたいって思うから。」
◆アキー！！　そうだよね、カヌチの契約ってそういうものだよね！　良かった、プレイヤーも報われそうだ……！
◆しかも審判の刻までに作ってくれるのか！　今までで一番幸せな契約関係だ、ハラショー！！
◆「ボクがカヤナと出会う前にアキと会っていたら……」
◆クラトみたいになってたかもね。
◆って最悪のタイミングで水差しちまった！　しかし無いとは言い切れない気がするよ本当に！
◆あー、でもどうかな……イズサミとクラトよりはイズサミとアクトの方が似てるかもしれない。
◆イズサミぶっちゃけたー。しかしミトシ＋ヒノカルートでも気になったことだが、世界を壊すって簡単に言うけどよく分からん。全人類皆殺しにするってこと？　地表全部焦土にするってこと？　それともどっかのRPGにありそうな、一度に人間いっぱい殺したせいでバルハラが死んだ人で埋まって許容量越えてぶっ壊れて世界の時空が「終末を超えてカオスが近づく……！」的な事になる設定とかが唐突に出てくるのか？（と思ったけど、輪廻転生がないってことは何も無くてもバルハラの死者人口は日々どんどん膨れ上がっていく＝普通に考えて許容量無限、パンクしないってことか……）
◆クマヒの剣出来て良かったー！
◆「すまない、こんな私に……」「カヤナだからよ。さ、持って行って。」
◆うわぁあん良かったよカヌチ！　カヌチらしいよカヌチ！　ルアの剣って名前もいい！
◆「ありがとう、……ブリハウ。私のカヌチよ。」
◆その言葉が聞きたくて黒を買ったよ……！（感涙）
◆しかし今回タカマハラ組は空気もいいとこだったな。仕方ないけど。
◆ルアの剣ルアの剣呼ばれるたびにニヤニヤしてしまいます。こういうシーンを見たくて今まで投げずにやってきたんだ……！　アキもちゃんと感じ取ってるし、これぞカヌチ！　戦場行ってうっかり死ぬよりずっとそれらしいよ！（笑）
◆戦いの盛り上がりもまさに集大成って感じで大変宜しいです。
◆最後にプレイすればよかった気もするけど、ソルの星読みは無視できなかったし、これで良いんだ！
◆しかし兵士……かわいそう（涙）
◆お、フタバは無事か！　今までも石だけ壊してたっぽいな。良かったー。
◆「オルタの門は私の鍵により開かれそしてウキツの鍵により閉じられる。今ここに二つの鍵が揃った……もはや誰にも止めることは出来ぬ。それは我が使命。」
◆……待て、ウキツは？　え、もしかして死んだっ！？
◆コトヒラはこのルートでも死ぬか……。死亡皆勤賞だな。
◆一方、カヤナとイズサミの戦いにも決着が。矢でも射込まれたかと思ったよ！　相討ちしたのか。
◆イズサミくらいの下地があれば、ラストが修羅場っても不満はないな。他は無理矢理ややこしくしてる感があったけど、こればっかりはしょうがない。カヤナもコトヒラルートよりは納得のいく結果になった……かなぁ。
◆コロー！　出てきてくれてよかった！！　泣ける……！

◆エピローグ。アキのモノローグでまたじんわりとくる。
◆！！　カヤナとイズサミが会いに来るのかっ！？　来るんだ！！
◆ヤスナのその後も他より詳しく触れてるな。
◆わーい会いに来た！　イズサミあっけらかんとしてるなぁ（笑）
◆カヤナ達はバルハラで迷ったのか。アメツネが今までより人間らしいのはイズサミルートだからかな。
◆「うん、今度はボク、新しい恋をするんだ。」
◆まぁ爆弾発言。狂戦士云々はもういいのか？
◆「契約した剣士とカヌチ……共にいなければならぬ存在。それが出来ぬ辛さはワシが一番よく知っておりますからな。」
◆おじいちゃん……！！
◆「ってことで、アキ、よろしくね？」「あ、うん？」「これからボク達、恋人なんだから。」
◆お前はフリーダムすぎだ。アキから矢印出てない、出てないって！
◆「ちょっと待ちなさいよ……！」と慌てるアキが可愛い。しかし本当待った方がいいぞイズサミ！

◆おまけー！
◆狂戦士の件も片付いたのか。気になってたから良かった。なんで片付いたのかよく分からんが（笑）
◆アキとイズサミの関係は相変わらず。あれで本気にしてもらおうって方が無茶だよイズサミ！
◆アキは基本的に尻に敷くタイプだよね。というか、敷かれるタイプが多すぎるのか、相手に。
◆「カヤナが好きな時ってカヤナしかいないって思ってたのに アキの事は、何か違うんだよねぇ……」
◆それが健全な恋愛ってやつかなと思う。正直アクトはその辺怪しい気がするぜ！
◆ま、まぁあれでアクトはクラトの事も大事だと思うし（だからこじれたんだろうし）大丈夫だと思うけど。EDでどうなるか分からないしな。
◆うん、ほのぼのしてていいオマケでした。

イズサミルート面白かったあああ！！
もうちょっと！もう一声！ってところもあったけど、それでも今までで一番理想的な「カヌチ」のお話でした。
アキは変なことしないし、カヤナとは契約出来るし、クマヒの剣はゲーム中に出来上がってしかも最終決戦で使って貰えるし、とどめにカヤナとイズサミお持ち帰りで帰還EDですよ！　もうこれが正規EDでいいよ！
アキとイズサミのまさかの絡みも良かったです。アキから矢印出てないけど、イズサミが新しい恋をする気になったのは良い事だ。
しかしこれだけメインの攻略対象達が（立場的に）優遇されてないゲームも珍しいな……。
正直アクト＋クラトはもちろんのこと、ヒノカ＋ミトシ、コトヒラ＋クガミに至っても脇役がいいとこじゃないのか！
まぁそれを言ったらそもそも主人公のアキが脇役なんですけどねー！　でもクマヒの剣作れたからもういいよ！（笑）
とにかく、アキの正規ヒーローはカヤナ様ということで私の中のカヌチは決着しました。
これで後の3人のルートにクマヒのクの字もなくても生きていける。神話時代にどんだけ感情移入できなくてもやっていける！　はず！
神話時代は楽しみでもあるんだけども、一抹ならぬ二抹三抹の不安が拭えないのはシナリオの出来の悪さが原因なんだろうな。
種明かし編なだけに、エエエエエエエエエエな展開のオンパレードにならないか今から気が気じゃない。
とりあえず次はサナトだ！　キャラ的には黒でかなりお気に入りになったので楽しみです。