オーディンスフィア プレイ記録・25【未完】
- 2016/03/11 00:00
- オーディンスフィア
PS2版のプレイ記録が終焉前で長々と止まってる間に、リ・クリエイト版「オーディンスフィア レイヴスラシル」が発売してしまった!
そして夢中で遊んでクリアしてしまった!!
というわけで、PS2版オーディンスフィアのプレイ記録はオズワルド編二周目の途中で頓挫しました。
ごめんオズワルド! でもレイヴスラシルの君はとても使いやすくて強かったよ!
一章までは再プレイしていたので、レイヴスラシルの感想をまとめる前に、そこまでの記録のみ公開しておきます。
ごめんオズワルド!
※以下ネタバレ注意!
■BLACK SWORD
メルセデスがHPレベル72・サイファーレベル67まで達したので、ここでオズワルドに切り替え。
その前に、しばらく間が空いたぶん、操作方法を思い出すべくグウェンドリンで復習しました。
結果、グウェンドリンがHPレベル71・サイファーレベル68までアップ。まずまずかな。
ちなみに、オズワルドのクリア時レベルはHPレベル41・サイファーレベル43でした。ここまでくるとそうバラつきはないなー。ベルベットも同じような感じです。
ハインデルの最期。
決められた宿命とは言え、自らを殺す者に対しても言葉を掛けるハインデルはやはり賢者。
「漆黒を脅かす彼の主の影よ 鳥を探すのだ」
彼の主って誰だろう。死の女王オデットのことかな? とすると、漆黒はタイタニアの先王?
一周目でいきなり苦戦したバグベア戦。
オズワルドの所持アイテムを確認すると、結構使えそうなものが残ってました。
特に90番台マテリアル一式とかは「あー、慣れてきてるな」という感じ(笑)
ナパームが大量に残っていたのはタイタニア城下町の影響でしょうか。確か終章はボルケネルン溶岩洞窟だった気がするのですが、それらしき気配はなし。そういやさくさく進んだっけ。
直前までやっていたのがグウェンドリンということもあり、早さについては戸惑うことなくいけました。何せ一周目はメルセデスの次だったからなー。グウェンドリン→オズワルド→ベルベット→コルネリウス→メルセデスの順だったらいい感じに慣れていけたのかも。ストーリーは滅茶苦茶になりそうですが(笑)
ネビュラポリスの商人を脅しつけて精霊石を購入。サイファーレベルの強化には欠かせません。
そういえば、品物の値段って商人によっては違ってたりするんですよね。タイタニア城下町の商人とかはその典型かも。ホームポイントと攻略マップのショップはどっちが安いのかな。
ここで手に入るラグナネイブル戦史は、ちょうどイングヴェイがコルドロンを暴走させた時のことを言っているよう。幾ら部下が見ていたとは言え、父を助けたい一心で祖国に背いた息子に掛ける言葉があれじゃ、そりゃあ殺したくもなるだろうな。
オーダインからすれば悲しいすれ違い以外の何物でもないだろうけど。
グウェンドリンの母親の話はあまり出てきませんが、当のオーダインが未だにバレンタインのアリエル王女のことを引きずってる以上、完全な政略結婚だったと思われます。それでも愛していたのだろうか。グウェンドリンの口振りからすると、母親の方はオーダインを慕っていた感じですが、オーダイン側は違ったとしたら切ない。
グゥエンドリンの落とした羽を拾い、「聞いた話と ずいぶん……違うな」と独白するオズワルド。そしてグウェンドリン序章の戦場での邂逅に繋がるわけだな。この切っ掛けがなければ、彼女はオズワルドに殺されていたのかもしれない。
そう思うといかにも運命的。
そして夢中で遊んでクリアしてしまった!!
というわけで、PS2版オーディンスフィアのプレイ記録はオズワルド編二周目の途中で頓挫しました。
ごめんオズワルド! でもレイヴスラシルの君はとても使いやすくて強かったよ!
一章までは再プレイしていたので、レイヴスラシルの感想をまとめる前に、そこまでの記録のみ公開しておきます。
ごめんオズワルド!
※以下ネタバレ注意!
■BLACK SWORD
メルセデスがHPレベル72・サイファーレベル67まで達したので、ここでオズワルドに切り替え。
その前に、しばらく間が空いたぶん、操作方法を思い出すべくグウェンドリンで復習しました。
結果、グウェンドリンがHPレベル71・サイファーレベル68までアップ。まずまずかな。
ちなみに、オズワルドのクリア時レベルはHPレベル41・サイファーレベル43でした。ここまでくるとそうバラつきはないなー。ベルベットも同じような感じです。
ハインデルの最期。
決められた宿命とは言え、自らを殺す者に対しても言葉を掛けるハインデルはやはり賢者。
「漆黒を脅かす彼の主の影よ 鳥を探すのだ」
彼の主って誰だろう。死の女王オデットのことかな? とすると、漆黒はタイタニアの先王?
一周目でいきなり苦戦したバグベア戦。
オズワルドの所持アイテムを確認すると、結構使えそうなものが残ってました。
特に90番台マテリアル一式とかは「あー、慣れてきてるな」という感じ(笑)
ナパームが大量に残っていたのはタイタニア城下町の影響でしょうか。確か終章はボルケネルン溶岩洞窟だった気がするのですが、それらしき気配はなし。そういやさくさく進んだっけ。
直前までやっていたのがグウェンドリンということもあり、早さについては戸惑うことなくいけました。何せ一周目はメルセデスの次だったからなー。グウェンドリン→オズワルド→ベルベット→コルネリウス→メルセデスの順だったらいい感じに慣れていけたのかも。ストーリーは滅茶苦茶になりそうですが(笑)
ネビュラポリスの商人を脅しつけて精霊石を購入。サイファーレベルの強化には欠かせません。
そういえば、品物の値段って商人によっては違ってたりするんですよね。タイタニア城下町の商人とかはその典型かも。ホームポイントと攻略マップのショップはどっちが安いのかな。
ここで手に入るラグナネイブル戦史は、ちょうどイングヴェイがコルドロンを暴走させた時のことを言っているよう。幾ら部下が見ていたとは言え、父を助けたい一心で祖国に背いた息子に掛ける言葉があれじゃ、そりゃあ殺したくもなるだろうな。
オーダインからすれば悲しいすれ違い以外の何物でもないだろうけど。
グウェンドリンの母親の話はあまり出てきませんが、当のオーダインが未だにバレンタインのアリエル王女のことを引きずってる以上、完全な政略結婚だったと思われます。それでも愛していたのだろうか。グウェンドリンの口振りからすると、母親の方はオーダインを慕っていた感じですが、オーダイン側は違ったとしたら切ない。
グゥエンドリンの落とした羽を拾い、「聞いた話と ずいぶん……違うな」と独白するオズワルド。そしてグウェンドリン序章の戦場での邂逅に繋がるわけだな。この切っ掛けがなければ、彼女はオズワルドに殺されていたのかもしれない。
そう思うといかにも運命的。