逢魔時~怪談ロマンス~ プレイ記録・2
- 2012/04/03 00:00
- QuinRose, 怪談ロマンスシリーズ
黒髪眼鏡の風紀委員長、日比谷京極狙いで全体の半分を超えたくらい。
妖怪ものと言えば、真っ先に思い出されるのが地獄先生ぬ~べ~です。
読み応えあって面白くて好きだったけど、同時に数々のトラウマの発生元になったな……。
モナリザと寄生虫の回は今でも思い出すとゾッとします。当時は夜廊下を歩くのさえ怖かった。
文庫版欲しいな。またセロテープで問題のページを閉じるんだ!
※以下ネタバレ注意
◆静の熱。今回はプールで目覚めたわけじゃないのか。闇であれば、何処で眠って何処で目覚めるかは自由なのかな?
◆声がボイスチェンジャーを使ったみたいに低く誤魔化されている。誰の声なんだろう。家族?誰でもない?
◆発熱は休んでいれば治るのかな。
◆密と会話。これはもう日比谷さんルートに入ったっぽい?
◆「……ふーん。最近、やけに日比谷さんと仲がよさそうじゃないか」
◆密の本質がまだ掴めないので、睨まれると無駄に緊張するぞ!
◆普通の選択肢はだいたい展開が長い方が正解かな? いや、まだ結果が出てないからよくわからんが。
◆でも長い方が得した気分になるよね。
◆妖術は火でも風でもいいんだろうか。日比谷さんがかっこよかったから火にするか。
◆巻き戻しボタンで簡単に戻れるので、選択肢はだいたい二つとも試している。
◆静の暴走。えええ、こんな風になるのか!危うし日比谷さん!
◆実際に日比谷さんは美味しかったのか……
◆今回はあっさり元に戻ったけど、普段はどうなんだろう。一頻り暴れたら戻る?
◆[昔、密に悪戯で妖力を発散する方法を提案されてから、癖になってしまっている。今更、地道に平和的に発散するのは面倒にしか思えない。]
◆やっぱ密は知っているのか。和歌子は知らないけど、知っているのかも?という記述があったな。
◆「だが、まあ……。襲うなら、俺にしておけ」
◆委員長男前ー!
◆その後も続く微笑ましい二人の会話にニヤニヤしつつシーンを切り替えた後、教室の密に冷や水を浴びせられました。
◆や、やっぱそうなの!? 呪った相手ってそうなの!?
◆「ちょっと痛い目を見せてやろうとしただけで」が誰に掛かるか考えると怖い。お前がラスボスか!
◆(次回も、悪戯を仕掛けちゃおうかな。……あの人と一緒にいるのって、楽しいわ)「…………」
◆密ああああ! お前をどの程度温かい目で見たら良いのかプレイヤーには分からないよ!
◆得体が知れなくて座りが悪いような、妙な気持ち。悲しそうな顔してるとちょっと堪えるんだけどな。
◆しかしこれまでの展開で密はほぼトリに回すことが確定してしまったのだった。
◆一応、黒幕最有力候補でもあるしな……。飛浦さんは傍観者タイプだから密が一番それっぽい。まあ、黒幕がいればだけど。
◆放課後。誘いには悩んだ末乗っておきました。
◆わー、ばったりー。早くも火花が散りそう!
◆「ただ、いくら親しい友人とはいえ……。校内で、男女であまり身を寄せ合うのはだな……」
◆委員長動揺しすぎ! 完全に密に遊ばれてるぞ。
◆「素直に言えば、応援してあげるのに。大事な先輩と親友の仲なんて、俺、祝福しちゃうぜ~?」
◆「でも、もし、日比谷さんがこいつと付き合うことになっても……。こいつは俺のだよ」
◆密の底が知れなさ過ぎて怖い。深読みしすぎかと思っていたが、違うよな!? これ深読みして正常だよな!?
◆中庭にて。自由行動がなくなったってことは、完全にルート入りした感じ? 早いな!
◆そういえば弟がまだ登場してないな。この先会うことになるんだろうか。
◆自分で挑発しておいて巻き添喰ってる静がすごく可愛い。
◆いやあ、でもからかいたくなる気持ち解るな! 声の裏返りっぷりがまた!(笑)
◆「なにも、ほいほい言ってるわけじゃないわよ……。日比谷さんにしか言っていないわ」
◆(そう……、珍しいのよね。私がこんなふうに、誰かに懐くのって)
◆静が猛攻すぎて最早応援の手すら要らなそうである。だが応援する。押せ押せ!いけいけ!積極的な主人公っていいなあ!
◆また完全に色恋狙いでいってるわけじゃなく、好きだから懐く、っていうシンプルさが微笑ましい。
◆(た、ただのお説教……、よね? 日比谷さんのほうこそ、誤解されるような言い方はやめてほしいんだけど……)
◆飛浦さんの「似たもの同士」っていう評価を思い出したぞ(笑)
◆和歌子さん久し振り!
◆あれ、この男子生徒が手に持ってる布って一反木綿では……
◆おお、和歌子さんがいる前で面と向かって難癖をつけてくるとは命知らずな。日比谷先輩日比谷先輩言ってるってことは先輩のシンパなのか? そんなことより一反木綿が気になって仕方ないんだが……
◆「俺の目の前で、ちゃんと測定して見せてくれ。そのために、先生にも来ていただいた」
◆「持ってきた」の間違いでは!?
◆この生徒、静に対してもだけど先生に対してもたいがい失礼だな!
◆一反木綿先生と由良城が話してる光景は和むだろうな、となんとなく思った。身に纏うペースが似ている気がする。
◆おお、モブよ、君はこんな顔をしていたのか。QuinRose作品のモブといえば目無しだっただけに新鮮だ。
◆「うーん、あなたの妖力が、今までよりも更に強くなったか……」「あるいは、私がこの陣を書くのが久し振りなので……。何か失敗してしまったのかもしれませんねえ」
◆ええええええ! ちょっ、ダメ教師ー!
◆でもこれ実は前者が原因という伏線じゃないだろうか。力を無くすならともかく、強くなるって珍しい展開だが。体重みたいに変動するものじゃないんだよね? 妖力って。
◆一反木綿先生役に立たねえー!
◆いや、今の声は日比谷さんだろ!どう聞いても日比谷さんだろ!さすがにここはこれしか選べないぞ!
◆委員長男前だなあ。先生は委員長見習えよ! 突入してっても燃えちゃうだけかもしれないけど!(笑)
◆一反木綿は布一枚と異様な風体なので、塗り壁同様印象に残ってる妖怪の一つだ。人の首や顔に巻きついて窒息させたりと襲撃方法はなかなかエグいが。
◆ギャラリーの前で無自覚バカップルと化している二人。男子生徒大丈夫か、息してるか?(すっかりシンパ扱い)
◆「最初からいたでしょう。勝手にいないものにしないでくれるかしら……?」
◆和歌子さんの声の震えっぷり怖い。
◆和歌子と密。密が出てくると緊張する。
◆日比谷さんが侍らせている妖怪すげー!かわいい!
◆あの奥のちんまいのはなんなんだ。何の妖怪なの?サ○リオ辺りのファンシー文具が付喪神にでもなったの!?
◆日比谷さんが人間側への影響を気にするのは弟が在学してるからなのかな。さすがに気付いているのか。
◆お、ビンゴっぽい?
◆静の反応にニヤニヤ。密がいるのでちょっと怖いけど!
◆やっと巳継の名前が出ました。
◆「念のため言っておくがな。嘘だったら、その軽そうな頭が、二つに割れると思えよ」
◆いやー、その頭の中身を知りたいな!本当に!
◆日比谷と中庭。
◆無難に決着したところをフォロー入れて蒸し返す日比谷さん。
◆堅物キャラって不器用なイメージがあるけど、この人妙なところで器用だな……。
◆「あなた、兄気質だわ。私のことも、妹みたいに思っているんじゃない?」
◆「おまえが妹? いや……」「妹みたいには、思えないな。俺には弟しかいないからよく分からないし……、大体、おまえは俺よりも大人びている感じがする」
◆本当に器用だな。無意識でこれなら最早才能としか……
◆そろそろ糖度過多で砂を吐きそうです。誰か突っ込みを!突っ込みを!
◆こういう流れで弟に会いに行くことになるわけか。なるほどな。
◆親が放任というのは、なんとなくその可能性もあるかと思ってた。兄が失踪した後もそうなのだろうか。
◆日中、早起きの静。
◆食堂に出向いた時の静が危険すぎて吹いた。我に返ってくれてありがとう!(笑)
◆屋上へ。ここは誤魔化さずにいってみよう。誤魔化した時の「日比谷ゴンザブロー」も受けたけど。
◆「いいえ……、兄弟仲がよかったのね。変な言い方だけど、微笑ましいわ」「私の妹も……。私が褒められたり、いい成績をとったりすると、あなたみたいに喜んだわ」
◆妹……!?
◆妹がいたのか。自慢のお姉ちゃんだったんだろうな。
◆静が人間だった頃って何年前なんだろう。気になる。
◆って、すっかり元人間のつもりで理解してるけど、実際そう見せといて違ったりして。穿ちすぎか?
◆日比谷の素振り見学。
◆[この学校で、一番暴れているのは、実は日比谷なのではないかと思ってしまうくらいだ。]
◆そういう熱血さも男前の一面なのかもしれない。
◆わあ、密……。なんか登場するたびに微妙な反応をしている気がする。気になるんだけどな!
◆うーん、やっぱ密は何もかも知っていそうだ。
◆「いや、別に?嘘ぐらい、誰だってつくだろ。そのぐらいで怒ったりしないさ」「……俺が怒っているとしたら、そこじゃないよ」
◆どこだよ!! ホントお前怖いよ!
◆「いや、謝ったりしなくていいよ。……いいことを思いついたから」「へ? いいことって何……、どんなことよ」「いいことは、いいことだ。おまえにとっても……、日比谷さんにとっても」
◆ろくでもない予感しかしないぞ!
◆いや、一つだけ思い当たる節はあるんだけど、まさかな……。もしそうなら疑惑が確信に近づいてしまうぞ密……。
◆上級生と諍い。性格的にアレな生徒多いな(笑)
◆日比谷さんとの仲は順調なんだが、それだけに横槍の程度がシャレにならなそうで怖い。
◆密の行動力にはまったく参るな!ハハハ!
◆そもそも、OPの関係性からして日比谷さんの対抗馬に上がるのは密だったよな……。今更気付くとは。日比谷さんのキャラが気になってたとはいえ、先に遠野辺りから行っておくべきだったか。
◆ま、ここまで来てうだうだ言ってても仕方ない! 日比谷さん好きだしこのまま行こう!
◆「懐かしいなあ、おまえの中学の卒業式とか、高校の入学式とか。あのときの俺は、娘を見守る父親のような心境で……」「いや、それ妄想でしょ」
◆妄想……なのか……?
◆もう今なら密がどんな出任せ言おうが全部伏線に曲解できそうだよ! プレイヤーを騙すなら今だ密!
◆謎の期待値がぐんぐん上がっていきます。これで潔白だったら土下座することにしよう。
◆「でも……、覚えておいてね? こいつは、俺のお人形さんだからさ」
◆……この言動で潔白っていうのは無理があるよな……。
◆いやおかしいです、明らかにおかしいです巳継さん。そして犯人がすぐ隣にいます。
◆ちょッ、そこ現行犯んんんんん!!
◆いやあ、一過性なのかな……どう考えても「いいこと」の前兆だろう……。
◆巳継災難過ぎる!
◆静も何かがおかしいと思っているんだな。
◆巳継にかかっている術を無理やり解くことは出来ないんだろうか。呪いの一種なら難しいか。
◆日比谷さんのスマートさに圧倒される。やり手すぎるだろう!
◆当初のイメージではもっと……なあ! いいけど! 恰好いいから!
◆セーブ画面見てて気付いたが、蝋燭の本数からしてもうシナリオ半分超したのかな? 確かに佳境に入ってきた感じ。
◆「……いや、分かった。責任はとろう」「は? ……なんの話?」
◆委員長の頭の中で何かが起こっているようだ。
◆どういう育ち方したんだこの人! これでなんであんなに器用なんだよ!
◆「俺は初めてだったんだぞ。責任をとれ!」
◆( ゚д゚) ( ゚д゚ )
◆……いや、これは確かに取ってあげた方がいいかも……。純情怪奇だよ日比谷さん……。
◆遊園地では姿を現して遊んでたのかな? じゃないと乗り物系乗れないものな。
◆「気持ちの問題だ。おまえはプライドが高いから、甘えたりするのは嫌なんじゃないかと思ってな」
◆いつかの謎の声にも「強がり」って言われてたな、静。
◆(……いや、言っておくべきことよね。弟のことなんだから、日比谷さんは関係者だわ)
◆こういうとこはやっぱいいなぁ、QuinRoseの主人公。
◆展開もいよいよ大詰めになってきました。
◆これ受け取るか受け取らないか、どっちがいいんだろう。後々大きく影響してきそうだ。
◆うー、ん……う、受け取らない!でいこう!BADに行くならそれはそれで良し!
◆「巳継のせいで日比谷が人の世に引き込まれそうになっているなら……。巳継を妖にしてしまえばいい」
◆やっぱりかー!
◆こ、この選択肢も答え辛い……! 正解は分かるが、もう一方の方すっごく選びにくいぞ。
◆BADなんだろうなあ……BADだよなあ……
◆ど、どうしよう、どっちを先に見ようか。GOOD?に行けるとも限らないが、行けたとしてその後にBADを見るのもな……。QuinRoseのゲームでこの手の葛藤に悩むことになるとは!
◆ごめん、日比谷さん!とりあえず「思う」で様子見てみる!
◆ああ、未読スキップでぶっ飛ばしたい……。そういや白銀の某BADENDもまともに見たくないばかりに未読スキップでぶっ飛ばしてから履歴で読んだな。今回はさすがにそこまではしないけど、でもきっつー……
◆ああ、公式のSSはこのシーンか。BADENDのSSをしれっと乗せるとは公式め!(笑)
◆わーい、スタッフロール入ったー! これで元のコースに戻れるっ!
◆正直、弟がこっち側に来たことで激怒した日比谷さんに殺されるBADくらいは予想してたので、早めの幕引きにホッとしました。いやまぁさすがにイメージが違いすぎる気もしてたけど、そのために身代わり紙人形が必要なのかと思ったんだよ!
◆影響しなかったってことは、更に次に判定ポイントがあるんだろうな……。だいたい本当に身代わり用なのかどうか。
◆シーン回想をちらっと見たところ、今のENDは束縛ENDというようだ。
◆(でも、構わない。彼は、こちら側にいるもの)
◆[これでいいのだ、と自分に言い聞かせる。もう彼はどこへも行かず、ずっと同じ世界にいられるのだから……。]
◆これも一つの愛かもしれない。でも密に利用された形なのがなー……!
◆密の行動理由も静にありそうだけど、単純な恋愛感情で捉えてはいけない気がする。オモチャ扱いは微妙だ!
◆しかし、てっきり大詰め最終決戦だと思ってたけど、シーン回想見る限りまだまだ先がありそうだな。気になる。
◆ロードして再開。今度こそ「思わない」で拒絶する。
◆「それに、日比谷だけならまだしも……。おまえまで……、なんてことになったら、絶対に許さない」
◆自ら手を掛けたかどうかはさて置いても、密が静の過去を知っているのは間違いないようだ。
◆「……私は、反対だわ。それでもあんたがやるっていうのなら……、邪魔をする」
◆「好きにすれば? ……俺に歯向かうなんて、馬鹿だと思うけど」
◆密は静のことを元から下に見てるんだろうか。玩具だのお人形だの言ってたし、過去の経緯はどうあれ、悪友だ友達だと言いつつ、実際は所有感覚でいる気がする。恋愛、ではないよな。なんだろう、こういうキャラは一回殴り飛ばしておきたい!
◆密ルート楽しみです。静ならぶちかましてくれる気がするんだ!
◆日比谷、和歌子と作戦会議。
◆和歌子さんも参戦か! それは嬉しいが、藪蛇にならないといいが。
◆「……人間をこちらに引き込む術を破るには、名前を呼んでくれる親族がいればいいはずよ」
◆えっ……まさか、それで一家惨殺事件が起こったとか……?
◆あああああ、紙人形! ごめん怪しんで受け取らなかった!
◆今回もBADコースかもしれん。まあとりあえず、最後まで見届けよう。
◆新月を待たずに妖怪になってしまった巳継。
◆(密に巳継が目をつけられた最初のきっかけは、私が会いに行ったから。もし、もしも、日比谷さんに、そのことを疎まれたら……)(大事な人に、拒絶されたら……。二度も、あんな想いは……)
◆二度も、か。意味深だな。
◆あああああ、日比谷さーん!!
◆暴走END、か。これはなんともBADらしいBADだ。
◆静の「あの子」って誰だろう。妹のこと?
◆人間だった頃に彼氏がいたのかと一瞬思ったけど、だったらあの子とは言わないよな。
妖怪ものと言えば、真っ先に思い出されるのが地獄先生ぬ~べ~です。
読み応えあって面白くて好きだったけど、同時に数々のトラウマの発生元になったな……。
モナリザと寄生虫の回は今でも思い出すとゾッとします。当時は夜廊下を歩くのさえ怖かった。
文庫版欲しいな。またセロテープで問題のページを閉じるんだ!
※以下ネタバレ注意
◆静の熱。今回はプールで目覚めたわけじゃないのか。闇であれば、何処で眠って何処で目覚めるかは自由なのかな?
◆声がボイスチェンジャーを使ったみたいに低く誤魔化されている。誰の声なんだろう。家族?誰でもない?
◆発熱は休んでいれば治るのかな。
◆密と会話。これはもう日比谷さんルートに入ったっぽい?
◆「……ふーん。最近、やけに日比谷さんと仲がよさそうじゃないか」
◆密の本質がまだ掴めないので、睨まれると無駄に緊張するぞ!
◆普通の選択肢はだいたい展開が長い方が正解かな? いや、まだ結果が出てないからよくわからんが。
◆でも長い方が得した気分になるよね。
◆妖術は火でも風でもいいんだろうか。日比谷さんがかっこよかったから火にするか。
◆巻き戻しボタンで簡単に戻れるので、選択肢はだいたい二つとも試している。
◆静の暴走。えええ、こんな風になるのか!危うし日比谷さん!
◆実際に日比谷さんは美味しかったのか……
◆今回はあっさり元に戻ったけど、普段はどうなんだろう。一頻り暴れたら戻る?
◆[昔、密に悪戯で妖力を発散する方法を提案されてから、癖になってしまっている。今更、地道に平和的に発散するのは面倒にしか思えない。]
◆やっぱ密は知っているのか。和歌子は知らないけど、知っているのかも?という記述があったな。
◆「だが、まあ……。襲うなら、俺にしておけ」
◆委員長男前ー!
◆その後も続く微笑ましい二人の会話にニヤニヤしつつシーンを切り替えた後、教室の密に冷や水を浴びせられました。
◆や、やっぱそうなの!? 呪った相手ってそうなの!?
◆「ちょっと痛い目を見せてやろうとしただけで」が誰に掛かるか考えると怖い。お前がラスボスか!
◆(次回も、悪戯を仕掛けちゃおうかな。……あの人と一緒にいるのって、楽しいわ)「…………」
◆密ああああ! お前をどの程度温かい目で見たら良いのかプレイヤーには分からないよ!
◆得体が知れなくて座りが悪いような、妙な気持ち。悲しそうな顔してるとちょっと堪えるんだけどな。
◆しかしこれまでの展開で密はほぼトリに回すことが確定してしまったのだった。
◆一応、黒幕最有力候補でもあるしな……。飛浦さんは傍観者タイプだから密が一番それっぽい。まあ、黒幕がいればだけど。
◆放課後。誘いには悩んだ末乗っておきました。
◆わー、ばったりー。早くも火花が散りそう!
◆「ただ、いくら親しい友人とはいえ……。校内で、男女であまり身を寄せ合うのはだな……」
◆委員長動揺しすぎ! 完全に密に遊ばれてるぞ。
◆「素直に言えば、応援してあげるのに。大事な先輩と親友の仲なんて、俺、祝福しちゃうぜ~?」
◆「でも、もし、日比谷さんがこいつと付き合うことになっても……。こいつは俺のだよ」
◆密の底が知れなさ過ぎて怖い。深読みしすぎかと思っていたが、違うよな!? これ深読みして正常だよな!?
◆中庭にて。自由行動がなくなったってことは、完全にルート入りした感じ? 早いな!
◆そういえば弟がまだ登場してないな。この先会うことになるんだろうか。
◆自分で挑発しておいて巻き添喰ってる静がすごく可愛い。
◆いやあ、でもからかいたくなる気持ち解るな! 声の裏返りっぷりがまた!(笑)
◆「なにも、ほいほい言ってるわけじゃないわよ……。日比谷さんにしか言っていないわ」
◆(そう……、珍しいのよね。私がこんなふうに、誰かに懐くのって)
◆静が猛攻すぎて最早応援の手すら要らなそうである。だが応援する。押せ押せ!いけいけ!積極的な主人公っていいなあ!
◆また完全に色恋狙いでいってるわけじゃなく、好きだから懐く、っていうシンプルさが微笑ましい。
◆(た、ただのお説教……、よね? 日比谷さんのほうこそ、誤解されるような言い方はやめてほしいんだけど……)
◆飛浦さんの「似たもの同士」っていう評価を思い出したぞ(笑)
◆和歌子さん久し振り!
◆あれ、この男子生徒が手に持ってる布って一反木綿では……
◆おお、和歌子さんがいる前で面と向かって難癖をつけてくるとは命知らずな。日比谷先輩日比谷先輩言ってるってことは先輩のシンパなのか? そんなことより一反木綿が気になって仕方ないんだが……
◆「俺の目の前で、ちゃんと測定して見せてくれ。そのために、先生にも来ていただいた」
◆「持ってきた」の間違いでは!?
◆この生徒、静に対してもだけど先生に対してもたいがい失礼だな!
◆一反木綿先生と由良城が話してる光景は和むだろうな、となんとなく思った。身に纏うペースが似ている気がする。
◆おお、モブよ、君はこんな顔をしていたのか。QuinRose作品のモブといえば目無しだっただけに新鮮だ。
◆「うーん、あなたの妖力が、今までよりも更に強くなったか……」「あるいは、私がこの陣を書くのが久し振りなので……。何か失敗してしまったのかもしれませんねえ」
◆ええええええ! ちょっ、ダメ教師ー!
◆でもこれ実は前者が原因という伏線じゃないだろうか。力を無くすならともかく、強くなるって珍しい展開だが。体重みたいに変動するものじゃないんだよね? 妖力って。
◆一反木綿先生役に立たねえー!
◆いや、今の声は日比谷さんだろ!どう聞いても日比谷さんだろ!さすがにここはこれしか選べないぞ!
◆委員長男前だなあ。先生は委員長見習えよ! 突入してっても燃えちゃうだけかもしれないけど!(笑)
◆一反木綿は布一枚と異様な風体なので、塗り壁同様印象に残ってる妖怪の一つだ。人の首や顔に巻きついて窒息させたりと襲撃方法はなかなかエグいが。
◆ギャラリーの前で無自覚バカップルと化している二人。男子生徒大丈夫か、息してるか?(すっかりシンパ扱い)
◆「最初からいたでしょう。勝手にいないものにしないでくれるかしら……?」
◆和歌子さんの声の震えっぷり怖い。
◆和歌子と密。密が出てくると緊張する。
◆日比谷さんが侍らせている妖怪すげー!かわいい!
◆あの奥のちんまいのはなんなんだ。何の妖怪なの?サ○リオ辺りのファンシー文具が付喪神にでもなったの!?
◆日比谷さんが人間側への影響を気にするのは弟が在学してるからなのかな。さすがに気付いているのか。
◆お、ビンゴっぽい?
◆静の反応にニヤニヤ。密がいるのでちょっと怖いけど!
◆やっと巳継の名前が出ました。
◆「念のため言っておくがな。嘘だったら、その軽そうな頭が、二つに割れると思えよ」
◆いやー、その頭の中身を知りたいな!本当に!
◆日比谷と中庭。
◆無難に決着したところをフォロー入れて蒸し返す日比谷さん。
◆堅物キャラって不器用なイメージがあるけど、この人妙なところで器用だな……。
◆「あなた、兄気質だわ。私のことも、妹みたいに思っているんじゃない?」
◆「おまえが妹? いや……」「妹みたいには、思えないな。俺には弟しかいないからよく分からないし……、大体、おまえは俺よりも大人びている感じがする」
◆本当に器用だな。無意識でこれなら最早才能としか……
◆そろそろ糖度過多で砂を吐きそうです。誰か突っ込みを!突っ込みを!
◆こういう流れで弟に会いに行くことになるわけか。なるほどな。
◆親が放任というのは、なんとなくその可能性もあるかと思ってた。兄が失踪した後もそうなのだろうか。
◆日中、早起きの静。
◆食堂に出向いた時の静が危険すぎて吹いた。我に返ってくれてありがとう!(笑)
◆屋上へ。ここは誤魔化さずにいってみよう。誤魔化した時の「日比谷ゴンザブロー」も受けたけど。
◆「いいえ……、兄弟仲がよかったのね。変な言い方だけど、微笑ましいわ」「私の妹も……。私が褒められたり、いい成績をとったりすると、あなたみたいに喜んだわ」
◆妹……!?
◆妹がいたのか。自慢のお姉ちゃんだったんだろうな。
◆静が人間だった頃って何年前なんだろう。気になる。
◆って、すっかり元人間のつもりで理解してるけど、実際そう見せといて違ったりして。穿ちすぎか?
◆日比谷の素振り見学。
◆[この学校で、一番暴れているのは、実は日比谷なのではないかと思ってしまうくらいだ。]
◆そういう熱血さも男前の一面なのかもしれない。
◆わあ、密……。なんか登場するたびに微妙な反応をしている気がする。気になるんだけどな!
◆うーん、やっぱ密は何もかも知っていそうだ。
◆「いや、別に?嘘ぐらい、誰だってつくだろ。そのぐらいで怒ったりしないさ」「……俺が怒っているとしたら、そこじゃないよ」
◆どこだよ!! ホントお前怖いよ!
◆「いや、謝ったりしなくていいよ。……いいことを思いついたから」「へ? いいことって何……、どんなことよ」「いいことは、いいことだ。おまえにとっても……、日比谷さんにとっても」
◆ろくでもない予感しかしないぞ!
◆いや、一つだけ思い当たる節はあるんだけど、まさかな……。もしそうなら疑惑が確信に近づいてしまうぞ密……。
◆上級生と諍い。性格的にアレな生徒多いな(笑)
◆日比谷さんとの仲は順調なんだが、それだけに横槍の程度がシャレにならなそうで怖い。
◆密の行動力にはまったく参るな!ハハハ!
◆そもそも、OPの関係性からして日比谷さんの対抗馬に上がるのは密だったよな……。今更気付くとは。日比谷さんのキャラが気になってたとはいえ、先に遠野辺りから行っておくべきだったか。
◆ま、ここまで来てうだうだ言ってても仕方ない! 日比谷さん好きだしこのまま行こう!
◆「懐かしいなあ、おまえの中学の卒業式とか、高校の入学式とか。あのときの俺は、娘を見守る父親のような心境で……」「いや、それ妄想でしょ」
◆妄想……なのか……?
◆もう今なら密がどんな出任せ言おうが全部伏線に曲解できそうだよ! プレイヤーを騙すなら今だ密!
◆謎の期待値がぐんぐん上がっていきます。これで潔白だったら土下座することにしよう。
◆「でも……、覚えておいてね? こいつは、俺のお人形さんだからさ」
◆……この言動で潔白っていうのは無理があるよな……。
◆いやおかしいです、明らかにおかしいです巳継さん。そして犯人がすぐ隣にいます。
◆ちょッ、そこ現行犯んんんんん!!
◆いやあ、一過性なのかな……どう考えても「いいこと」の前兆だろう……。
◆巳継災難過ぎる!
◆静も何かがおかしいと思っているんだな。
◆巳継にかかっている術を無理やり解くことは出来ないんだろうか。呪いの一種なら難しいか。
◆日比谷さんのスマートさに圧倒される。やり手すぎるだろう!
◆当初のイメージではもっと……なあ! いいけど! 恰好いいから!
◆セーブ画面見てて気付いたが、蝋燭の本数からしてもうシナリオ半分超したのかな? 確かに佳境に入ってきた感じ。
◆「……いや、分かった。責任はとろう」「は? ……なんの話?」
◆委員長の頭の中で何かが起こっているようだ。
◆どういう育ち方したんだこの人! これでなんであんなに器用なんだよ!
◆「俺は初めてだったんだぞ。責任をとれ!」
◆( ゚д゚) ( ゚д゚ )
◆……いや、これは確かに取ってあげた方がいいかも……。純情怪奇だよ日比谷さん……。
◆遊園地では姿を現して遊んでたのかな? じゃないと乗り物系乗れないものな。
◆「気持ちの問題だ。おまえはプライドが高いから、甘えたりするのは嫌なんじゃないかと思ってな」
◆いつかの謎の声にも「強がり」って言われてたな、静。
◆(……いや、言っておくべきことよね。弟のことなんだから、日比谷さんは関係者だわ)
◆こういうとこはやっぱいいなぁ、QuinRoseの主人公。
◆展開もいよいよ大詰めになってきました。
◆これ受け取るか受け取らないか、どっちがいいんだろう。後々大きく影響してきそうだ。
◆うー、ん……う、受け取らない!でいこう!BADに行くならそれはそれで良し!
◆「巳継のせいで日比谷が人の世に引き込まれそうになっているなら……。巳継を妖にしてしまえばいい」
◆やっぱりかー!
◆こ、この選択肢も答え辛い……! 正解は分かるが、もう一方の方すっごく選びにくいぞ。
◆BADなんだろうなあ……BADだよなあ……
◆ど、どうしよう、どっちを先に見ようか。GOOD?に行けるとも限らないが、行けたとしてその後にBADを見るのもな……。QuinRoseのゲームでこの手の葛藤に悩むことになるとは!
◆ごめん、日比谷さん!とりあえず「思う」で様子見てみる!
◆ああ、未読スキップでぶっ飛ばしたい……。そういや白銀の某BADENDもまともに見たくないばかりに未読スキップでぶっ飛ばしてから履歴で読んだな。今回はさすがにそこまではしないけど、でもきっつー……
◆ああ、公式のSSはこのシーンか。BADENDのSSをしれっと乗せるとは公式め!(笑)
◆わーい、スタッフロール入ったー! これで元のコースに戻れるっ!
◆正直、弟がこっち側に来たことで激怒した日比谷さんに殺されるBADくらいは予想してたので、早めの幕引きにホッとしました。いやまぁさすがにイメージが違いすぎる気もしてたけど、そのために身代わり紙人形が必要なのかと思ったんだよ!
◆影響しなかったってことは、更に次に判定ポイントがあるんだろうな……。だいたい本当に身代わり用なのかどうか。
◆シーン回想をちらっと見たところ、今のENDは束縛ENDというようだ。
◆(でも、構わない。彼は、こちら側にいるもの)
◆[これでいいのだ、と自分に言い聞かせる。もう彼はどこへも行かず、ずっと同じ世界にいられるのだから……。]
◆これも一つの愛かもしれない。でも密に利用された形なのがなー……!
◆密の行動理由も静にありそうだけど、単純な恋愛感情で捉えてはいけない気がする。オモチャ扱いは微妙だ!
◆しかし、てっきり大詰め最終決戦だと思ってたけど、シーン回想見る限りまだまだ先がありそうだな。気になる。
◆ロードして再開。今度こそ「思わない」で拒絶する。
◆「それに、日比谷だけならまだしも……。おまえまで……、なんてことになったら、絶対に許さない」
◆自ら手を掛けたかどうかはさて置いても、密が静の過去を知っているのは間違いないようだ。
◆「……私は、反対だわ。それでもあんたがやるっていうのなら……、邪魔をする」
◆「好きにすれば? ……俺に歯向かうなんて、馬鹿だと思うけど」
◆密は静のことを元から下に見てるんだろうか。玩具だのお人形だの言ってたし、過去の経緯はどうあれ、悪友だ友達だと言いつつ、実際は所有感覚でいる気がする。恋愛、ではないよな。なんだろう、こういうキャラは一回殴り飛ばしておきたい!
◆密ルート楽しみです。静ならぶちかましてくれる気がするんだ!
◆日比谷、和歌子と作戦会議。
◆和歌子さんも参戦か! それは嬉しいが、藪蛇にならないといいが。
◆「……人間をこちらに引き込む術を破るには、名前を呼んでくれる親族がいればいいはずよ」
◆えっ……まさか、それで一家惨殺事件が起こったとか……?
◆あああああ、紙人形! ごめん怪しんで受け取らなかった!
◆今回もBADコースかもしれん。まあとりあえず、最後まで見届けよう。
◆新月を待たずに妖怪になってしまった巳継。
◆(密に巳継が目をつけられた最初のきっかけは、私が会いに行ったから。もし、もしも、日比谷さんに、そのことを疎まれたら……)(大事な人に、拒絶されたら……。二度も、あんな想いは……)
◆二度も、か。意味深だな。
◆あああああ、日比谷さーん!!
◆暴走END、か。これはなんともBADらしいBADだ。
◆静の「あの子」って誰だろう。妹のこと?
◆人間だった頃に彼氏がいたのかと一瞬思ったけど、だったらあの子とは言わないよな。