旧こととて - ゲームメモ

◆食堂にて。
◆おはぎ定食って……　何を組み合わせれば定食になるんだ？
◆お祭りの話題が出ました。和泉ルートでは本編中に来るのかな。
◆そういえば、日比谷ルートではそろそろ巳継絡みで緊張を孕んだ展開になっていた気がする。
◆というところで密に出てこられるとドキッとするよね！　まあさすがに今度も密ってことはないだろう……。
◆和歌子たちと別れて裏庭へ。おお、妖怪の不良！
◆学校生活満喫してるんだな、妖怪たち……。
◆［普段の彼とはかけ離れた態度に、驚きを通り越して気色悪さを感じてしまう。］
◆前回のことがあるだけに、和泉がどんな手に出るか分からなくて緊張します。頼むから糖度の高いイベント起こす時はワンクッションくれよ！
◆気色悪いよ和泉……
◆「これがあれば、もう日比谷に制裁をくわえられたり……。遠野にぶっ飛ばされることもなくなるはず！」
◆何してんだ不良。そして本格的に気色悪いよ和泉。
◆まあ呪符があれなんだろうな……。にしても、それをただ静の為に使うとも思えないんだが。むしろ静に使いそうなんだが。
◆態度が元に戻った瞬間ものすごくホッとしました。居たたまれなかった……
◆不良達の末路を見に中庭へ。化け狐の本領発揮か！
◆そういや妖怪達の使うお金ってどうなってるんだろう。人間に化けて買い物したりもしてるし、日本円なのか？　まあ同じ世界なんだから別の通貨がある方がおかしいか。昔話でもそうだよね。妖怪たちが円を持ってても、普通に消費してるっぽいからいいのだろう。
◆「あはははは……っ！　なんて馬鹿なんだろう……！」
◆「何を言っているんですか。こういうのは、一度調子に乗せてから突き落とした方が面白いんですよ」
◆主人公が静じゃなかったらドッキリ告白を警戒するところだ。敗れたとはいえ前科つきだし！
◆あれ、和泉って尻尾生えてるのか。……あれ尻尾だよね？特大尻尾アクセサリーとかじゃないよね？
◆中庭がミニゲーム後のような惨状に。どうやって戻すんだろうこれ。日比谷さんのために、幻術であることを祈っておくか。
◆「何も企んでいませんよ。でも、あなたを馬鹿にしていいのは僕だけです」
◆それは真顔で言う台詞なのか？
◆静の中では男の子のこだわりとして片付けられたようだが、いいのかそれで……。
◆まぁそんな静だから安心して見ていられるんだけど。

◆面白いことを求めて場所移動。校長室って！
◆影響は不明ながらも一発で道場を選び、弓道場へ。
◆気が散って失敗するなんて可愛いとこあるなあ、と思うのは今までがあまりに生意気だったからだろうか（笑）
◆「う、うるさいな……。言っておきますけど、先輩のせいなんですからね」
◆和泉が墓穴を掘っている様は見ていて楽しい。あまりに掘りまくっているのでわざとかと疑ってしまうくらいだ。
◆「先輩って、本当に目障りな女ですよね。なんていうかもう、人をイラッとさせる天才ですよ、あなたは」
◆まさにお前が言うな。ああ、かわいいなぁもう！
◆このイベント、意地っ張りな下級生との普通の青春恋愛ものっぽくて面白かった。前提に例の事件があるせいで内実は全然青春じゃないが。このアンバランスさも魅力も一つかも。

◆静の熱再び。
◆日比谷ルートとは少し内容が違ったな。過去の思い出が蘇ることはないのか。
◆なんというか、前回はいきなり真相に近い人に特攻してしまったんだな……。しみじみと感じたよ。
◆和泉と遠野の諍い。
◆遠野を止めると馬鹿にされたと思って怒りそうだし、ここは和泉を止めておくか。
◆日比谷さん久し振りー！
◆お、鬼火が三つ灯ってる。EDの気配を感じたら切り替えて、バッドを狙ってみるかな。

◆中庭で和泉を見つける。
◆「先輩は、僕に恋人がいたとしても、面白がるだけなんですね。そうですか、へえ……」
◆へえ……の棒読み加減が無性に愛しい。
◆（まさか、私に妬いてほしいとか思っていないわよね。……ないか）
◆［和泉は、女性にちやほやされないと気がすまない、というタイプではない。］
◆それなりに察しはするのに肝心なところでズレていくよな……。和泉の態度もあれだが。
◆妖怪の結婚か。日比谷さんも調べてきたとか言ってたけど、専門の役所もどきがあったりするんだろうか。
◆和泉の正面向いて頬を掻いている立ち絵好きだな。
◆和泉が素直だ……！
◆静のほうも少しだけ意識した感じ？　今までが今までだけに、発展が楽しみです。
◆でも糖度の高いイベントの前にはワンクッションくださいね！

◆街でプレゼント選び。
◆売り言葉に買い言葉という表現がいつまで経っても当て嵌まりすぎていて笑える。
◆でもこの関係もいいな。楽しい二人だ。笑いが尽きない（見てる側の）
◆その尻尾、もしやとは思ったが本当に特大アクセサリーだったのか……。衝撃の事実が発覚してしまった……。
◆「こんなにクールでスタイリッシュなストラップですよ？　それを可愛いとか子供っぽいだなんて、先輩の目は節穴ですか？」
◆えっ、それ、おあげマジックか何か！？
◆和泉の視線の先にあったものは……　……　あの、何か隅っこに見覚えのある悪魔がいますが。
◆あれミハエルだよね？そうだよね？　懐かしいなミハエル！
◆和泉にリアル路線な狐の置物とか見せたらどういう反応するんだろう。狐ならなんでもいいのか、可愛くなくちゃ駄目なのか。
◆公園に移動。
◆早起きして手作りしたお弁当の箱に「いなり」の文字が刻印されているだと……！？
◆手作りいなり寿司は美味しいよね。いくつかは裏返した油揚げで包んだりして。
◆静が相手を意識してくれると嬉しいです。QuinRose作品のキャラルートはだいたい相思相愛だよね。片恋片恋状態ですれ違ってることもあるけど、主人公がきちんと恋愛してくれるのは嬉しいポイントだ。EDですら主人公が恋愛してないゲーム、たまにあるから！
◆「あなたって本当はとっても優しくて、素敵で……。素晴らしい人だったんですね……」
◆これがおあげマジック……！（ごくり）
◆静のいなり寿司を絶賛するその様子が今までで一番信じられる姿ってどういうことだ！（笑）
◆まあ普段もそんなに疑わしいキャラではないよな。狼少年になりそうでいてならない、絶妙な塩梅の立ち位置だと思う。狐だけに。（関係ない）
◆む、選択肢後の展開が異なった。これはBAD入りかも。

◆「行かない」を選択すると、場面転換後屋上で和泉と遭遇することに。
◆「なにせ、あなたは……。とおおっても、イラついて、目障りな人ですからね」
◆「あらあら。そんなに特別扱いしてもらえるなんて嬉しいわ～」
◆素直だった和泉を若干惜しみつつも相変わらずのやり取りをする二人が楽しい。
◆BADだろうけどBADっぽくないEDだな。でもBAD以外にどう表現したらいいかわからん。
◆……いなり寿司ED、という名の友情EDかな？　この爽やかな終わりの後にバッド用の曲が入るのはちょっと不本意だ（笑）　選択肢BADはこれから強制終了EDとでも言い換えた方がいいかも。必ずしもBADらしいBADとは限らないんだな。
◆日比谷さんの時はどの強制終了EDもBADっぽかったけど、展開が展開だったから自然だし、どのEDも静と日比谷のEDに相応しい内容だった。和泉のシナリオの内容でああいうEDは不自然だし、上手くできてるな。
◆スタッフロール後、シーン回想を確認。
◆マジで稲荷寿司EDだったー！！
◆束縛ED・暴走ED・新月ED・稲荷寿司ED。一つだけすげー浮いてる……。
◆しかし、ここで友情ED？か。正規の別EDはどういう展開になるんだろう。今が平和だけにちょっと怖いな。

---

◆ロードして再開し、「行く」を選択。
◆和泉は女子に人気があるのか。性格があれだから遠巻きにされてそうだけど、モテやすいのは分かる。
◆火前坊はなぁ……わりと身近な女子にモテてるタイプだと思うんだけどなぁ……（なんとなく一年のイメージ）
◆「さあ、どうかな。じゃあ、行きましょう、先輩」「えっ、引っ張らないでよ」
◆ニヤニヤニヤニヤ。
◆おまけ目当てでお茶を買いに行っていたのか、和泉……筋金入りだ。
◆「先輩は、やっぱり天使……。いや、女神ですね」「妖怪だからね？」
◆狐＆おあげマジックでキラキラしている和泉がだんだんツボに入りつつある。
◆「違う用件かと思ったから、わざわざひとけのないところまで、連れて来たのに……」
◆告白かと思ったのか！？それはちょっと唐突すぎないか！？
◆今静がドッキリ告白とかしたら見事に引っかかりそうだよこの子。そんなの可哀想過ぎて見たくないけど。
◆静の認識からしてその行動が裏目に出てそうなのがなんとも。でも、次で大きく動きそうだな。

◆お姉さんのお嫁入り。
◆狐の嫁入り、というやつか。晴れの日に雨が降ると、昔はよく言われていたな。行列を見てはいけないとか。
◆「……そうだったらよかったんですけどね。僕は、天才型なんかじゃないですよ、本当は」
◆人一倍の努力を挫折せず重ね続けることができる、というのも才能の一つだと思うが、確かに和泉は天才より秀才型かも。天才っていうと、「あの人はあれをああ勉強してこう活かしたからすごい」以前に「なんかすごい」で説明が終わってしまうイメージがあるな。
◆「あなたはいつも勝手で、人をイライラさせて……　……目障りすぎて、目が離せない。そんな女です」
◆和泉にとっての静ってそうだよね。
◆プレイヤーすらしんみりしてしまうのはいよいよ大詰めだからか。BGM合ってるなあ。
◆「……気持ち悪いですけど。たまにはこういう気分も悪くない……、ような気が、しないでもないです」
◆「そうね、たまには。あんまりいつもだと、本当に気持ち悪くてたまらなさそうだけど」
◆なんかこの、負や否定の意味を持つ言葉を織り交ぜつつ、ちょっといいかな、的なやり取りを行う様が、天邪鬼だと思いつつもしっくりきます。前向きな言葉で前向きなことを語るのもすごく憧れるし、いいと思うんだけど、これくらい捻くれてる方が身近に感じる。
◆（子供っぽい……、けど可愛い、かも）
◆なんだかいい感じ！

◆嫁入り当夜。って書くと誤解を招きそう（笑）
◆母すげえ。弾丸のようだ。お酒が抜けたら別人のようだったりしないだろうな。
◆「……奇遇ですね、僕もですよ」
◆ハッ、なんか今糖度高注意報が鳴った！
◆全力で心構えをしながら読み進めます。静、失言失言！つけ込まれるタイミングが見えた！
◆「……さあ、先輩」で覚悟完了しました。よし、来い！
◆……
◆…………
◆………………
◆……　読みきった！読みきったぞ！　中座せずに一度で全部読んだ！　自分頑張った！
◆さすがに破壊力が高かったです。それまでの関係がああだったからギャップ萌えというやつがな……！
◆静が和泉に落ちた気持ちがよく分かります。意外性とは恐ろしいものだ。奴はちょっとの隙から一気に落としにかかってくる、優秀なハンターなんだよ！　人は押しなべて二面性を持つがゆえに他者のそれにも敏感なんだ！　そうしたら後は好奇心は猫を殺すの法則に従って落ちるべきところに落ちるわけだああ恐ろしい！
◆自分でも何を言っているのかよく分からないが、重度のギャップ萌え属性持ちにこの展開で盛り上がるなというのは酷である。
◆そういえばお互い好きの一言も口にしてないな。まあそんなことはどうでもいいな。うん。

◆秋祭り。
◆「楽しんでいますよ。祭りだからって浮かれている人達を見ていると、ああ、馬鹿だなあって思って楽しいです」
◆ああ、いつもの和泉だなあ！　落ち着く！（笑）
◆おっと、どうでもよくなかった。そりゃそうだ。さっきは頭が沸騰してたか何かで正常に働いてなかったんだな多分。
◆気にしていない素振りで祭りを楽しむ静が不器用で可愛い。
◆二人のいつも通りの空気がいつまで続くのか気が気じゃないが、それはさて置きキラキラ和泉を見るのは楽しい。
◆そうか、狐ならなんでもいいのか……
◆浴衣姿の静いいな！　顔グラフィックの方が変わらないのは勿体無い。まあそこまでは望みすぎか。
◆「……あ、いや、そうじゃなくて。しまった、またこんな……」
◆な、なんなの！？新たなギャップ攻撃をする気なの！？受けて立つぞ！？（混乱）
◆でも和泉の場合、言うことや態度がころころ変わっても違和感はない。日比谷さんは途中何がなんだか分からなくなり、何回かやり直すうちにそういうもんだと納得したが、和泉は最初から一貫してる印象がある。意地っ張りだよな！
◆「これ以上、人を混乱に陥れるのはやめてくれない？　……昨日のことだって、本当はまだ整理がついていないのよ」
◆静……。
◆「こういうの、言葉にするのは苦手なんです。……分かってくださいよ」
◆やることやっといてあれだけど、甘酸っぱいなあ！
◆静、意地悪な（笑）
◆「……先輩って、本当に本当に、イラッとする女です」
◆耳まで照れながら悪態つく和泉が非常に可愛かったです。ああ、こんな気持ちなんだろうな、うん（笑）