逢魔時~怪談ロマンス~ プレイ記録・13
- 2012/04/17 00:00
- QuinRose, 怪談ロマンスシリーズ
主人公にバレバレの片想いをしている保健委員、由良城閨悟狙いで四周目。大詰め!
順調に上がっていく達成率を見ていると、嬉しいと同時にちょっと寂しかったりします。
早くフルコンプしたいけど、終わらせてしまうのが勿体無いジレンマ。
そんなこと言いつつ放置して満足しているタイトルが幾つあるか知れないので、このまま一気にいくぞ!
※以下ネタバレ注意
◆VS不良たち。由良城の声がいつもより低くドスまで利いてて、一瞬誰かと思った!
◆(……つくづく、自殺行為が激しいわ)
◆とりあえず呆れる方を選んでみたが、この発言には同意してしまう(笑)
◆「ああ。彼女を殴るくらいなら、僕を殴れ」
◆…… 今、「ああ」の言い方めっちゃ怖かった……!
◆普段余り声優さんは意識しないが、こういう時演技に凄みが出せる人はすごいと思う。由良城の声優さん誰かわからないけど……むしろ全員わからないけど……(お前) あとで見てみよう。
◆和泉と遠野の時はオーバーキル気味だったから、強気な不良は貴重です。いや和泉の時も強気だったけどさあ!(笑)
◆「続けようと思えば、どこまででも続けられると思うけど」「ちょ、ちょっと由良城……!」
◆「だけど……。そう簡単にやられてやる気もない」
◆山犬来た――――ッ!!
◆でかい! すごい! かっこいいッ!!
◆不良たちに凄んでいた時と、静を覗き込む姿のギャップもこれまたすごい。さすが由良城。つぶらな瞳かわいいな!
◆やっぱ見覚えあるんだ、静。
◆撫でられて目を閉じてる姿かわいい……!! これにはコロッといくだろ! むしろ遠野がコロッといきそうだ、どう見ても小動物じゃないけど! 背中に乗ったら気持ちいいだろうなあ…… そういや、もののけ姫のモロの君も犬神だっけ。
◆選択肢が「殴る」と「呆れる」の二択でどっちが正解だか分かりません。
◆こういうの見ると無駄にワクワクするようになってしまった(笑) とりあえず殴っておくか。
◆図書室にてお喋り。
◆お、そうして家にお邪魔することになったのか。静の過去絡みで緊張はするけど、由良城の家族は気になる。
◆妹さんかわいいっ! 嘗女みたいに仲悪くならないといいな。瞳の色綺麗だ~。これは由良城もそうだけど、髪の毛の色も好きです。茶髪とも栗色とも金髪とも言い難い微妙な色。塗り方が好みなのもある。
◆わあ、大家族! 仲が良くて楽しそうな家だ。
◆子どもたちがわりと子どもらしく小生意気なのが可愛いです。そして次男の和哉がなかなか油断ならない! 和泉と和哉は相性悪そうだなあ。和泉、遊ばれてそうだなあ……。勝手に想像して勝手なこと言うなって話だが(笑)
◆(いない……、わよね? 私に家族なんて)
◆いざ絡んでくると切ないが、それでも絡んできて欲しい複雑な気持ち。
◆名前呼ばれて硬直する由良城が微笑ましすぎる!
◆家族の前だと思うと、由良城の反応は無性に恥ずかしいものがあります。たとえ応援されていたとしても(笑)
◆静の発熱再び。由良城が下の名前で呼ばれている!
◆(…………。心配してくれるって、絶対に思える人がいるだけでも、嬉しいものね)
◆なかなかいい感じだと思うんだけどな。
◆由良城家にて。
◆回想枠を見る限り、もう一つくらいは強制終了EDがありそうだけど、そろそろだろうか。由良城とは一応付き合ってる状態ですが、気持ちや行動がそれっぽく伴っているわけじゃないから、別EDもどうなるのか未知数だ。
◆静は帰る時どこに帰るんだろう。沈む場所と起きる場所は同じなのかな?
◆(……違った。子犬が四匹)
◆静のこの印象が覆る時は果たして来るのか!
◆「楽しそうじゃないか。俺も聞きたいな~、この子と閨悟のいろいろ……」
◆次男……(笑)
◆妹たちとお喋り。
◆静がなんとなく幸せそうで、嬉しくもあり、切なくもあり。本当の妹との間に何があったんだろう。
◆いいなあ、自宅に露天風呂!
◆!!! ええええ!? ドッキリあるかもとは思ったけど、早すぎ&大所帯すぎだろ!!
◆妹たちの策士っぷりがかわいくて憎めない。にーっ、て!
◆次男の立ち直りの早さが流石すぎる。長男が常識人なぶんはっちゃけて育ったんだろうか。
◆「む……。近頃の子は、肝が座っているな」
◆近頃の子がっていうか、静が……(笑) まあ、子ども達の前じゃ間違いも起こりようがないしな。
◆いいなあ、でっかい露天風呂……
◆(閨悟が、もうちょっと積極的ならな……。……いや、何を考えているのかしら、私)
◆静ならその気になったら押し倒すところまでいっちゃいそうだし、そうでないだけまだマシかも(笑)
◆(焦らされているみたいで……。こちらから、色々と仕掛けたくなる)
◆そうなるまで秒読みかもしれない。
◆かっ……かわいい! 子犬……ッ!! たまらん!
◆……ふえた……だと……
◆「何、羨ましそうな目で見ているんだよ。……僕のことも撫でて~って言ってきたら?」
◆「べ、別に、羨ましくなんか……。それに、言うわけないだろ、そんなこと!」
◆山犬の姿でそう言ったら呆れながらも撫でてくれそうな気がする。ああ、それにしてもいいなぁいいなぁ子犬……!
◆次男が三男に発破をかけている。子供たちが犬に変化したことで、一気に場の異様さが浮き彫りに(笑)
◆明けて朝。確かに、闇の中で眠るのと布団で眠るのとじゃ違うだろうな。
◆お、静の寝巻きが修学旅行の時とは微妙に違う。ちょっと嬉しい。
◆そしてやはり静から仕掛けることになるのか(笑)
◆わあ、びっくりした! この調子だととことん由良城が逃げまくるかと思ってた。一応そういう回路はあったのか!
◆「……どうぞ。そのくらい勝手に振舞ったって、構わないのよ」
◆静男前!
◆[閨悟は私を好きなはずだ。だが事実とは逆に、私の想いが届いていないかのようで、負けた気分になる。]
◆何も求められず、ただ捧げられるだけ、という立場もなかなか歯痒そうだ。恋人なら特に。
◆「明るさじゃないよ。そうじゃなくて、君は……」
◆由良城は静の事情を少しは知ってるのかな。だからこそ遠慮してる部分もあるんだろうか。
◆由良城とデート。遠野ルート時と変わらず映画好きな静が嬉しい。
◆ついに由良城と静の馴れ初め?が語られました。前にもそうして、ってことは静が妖怪になった後?
◆最初は「思い出せない」を選んで強制終了EDに行っておく。
◆(……この関係、あまり長くは続かないかもしれないわね)
◆そうだろうとは思ったが、いざ明言されると辛い……!
◆EDタイトルは図書室ED、か。現実的な終わり方といえばそうだな。それだけに寂寥感もある。
◆この関係が終わりになっても、由良城は変わらず静を慕い続けるだろうし、静も普通に振舞うんだろうなぁと思うと、もっと何とかならなかったのかー!と叫んで暴れ出したくなる。元通りって一番歯痒いぞ!
◆由良城側の想いが大きすぎることを除けば、普通に有り得そうな展開なのが切ないな。
◆この関係に変化をもたらすためにも、「頑張って思い出す」。
◆密ひっでえ! 悪友すぎる! 生まれてからずっとこんなのと一緒にいたんじゃ、静も影響受けてああなるだろう。
◆由良城は一緒にいた密のことは覚えてるのかな。
◆当時由良城はまだ子供だったんだろうか。妖怪の年齢ってよくわからないが、動物系は普通に齢を取っていきそうなイメージがある。そしてその生きた年月によって更に格上の妖怪に進化していきそうな……九尾狐とかさ。
◆[一瞬だけ。それだけではあるが……、温度が上がった気がしてしまった。]
◆由良城頑張れー!!
◆町の喫茶店で一休み。
◆モブの女の子かわいい! 右の子好きだ!
◆由良城が女の子に絡まれているのを見てワクワクしてしまう静の気持ちがよく解る(笑)
◆見てる側も変化のない関係にじりじりしているわけだから、静が同じように感じていても当たり前なんですよね、本来は。乙女ゲーの主人公としては際どい反応だけど、親近感がある。そういや主人公どころか、これより更にひどい攻略対象キャラを見たこともあるな。乙女ゲーって……。
◆(……今、イラついた? え、何、嫉妬したの、私?)
◆いいぞ、いいぞ!その調子その調子!押して駄目なら引いてみろ!
◆まさかいきなり術を発動させるとは思いませんでした。由良城も侮れない……!
◆「特に、人間は好きでも嫌いでもないかな。これは、昔、殺されかけたからっていう理由もあるかもしれない」
◆出会いがああだったので、由良城が静が元人間であることを知ってるか否かは微妙になりました。だからって想いが変わる気はしないが、こう言われると考えてしまう。
◆確かに、静だったらもっと手荒な方法で退けそうだ(笑)
◆山の中を散歩。河童出たー!
◆(髪が伸びて、人の生き血を吸うことはあるけど……。そんなところだけ磯姫らしいっていうのも、なんだかなあ)
◆髪が伸びて……!? えっ、ちょ、それ見たい!
◆変わった出店のことは和歌子も言ってたな。今までのルートでは出てこなかった。
◆由良城ルートは妖怪たちが大勢出てきて楽しいな。川猿ってどんな妖怪だっけ?
◆川猿と由良城は仲が悪いのか。
◆「川猿の他にも、淵猿とか……。猿系の妖怪とは、相性が悪いみたいなんだ」
◆ああ、犬猿の仲……
◆静と突っ込み被った!(笑)
◆「なんだ、恋人が出来たからといって、生意気な。よし、おまえにもかけてやろう」
◆河童ー! 祝福してたんじゃなかったのかよ!
◆静の人間の気配を察する妖怪は特別敏感なのかな。和泉や遠野は恋人になっても特に感じてなさそうだったが、和歌子や枕返しは感づいてた。何か条件があるんだろうか。
◆静の私服全身初めて見たかも。靴が水玉だ!
◆変化した由良城と静の大きさの差にときめきます。静の手が由良城の鼻頭を包んでるのがまたいい! 信頼してないと、犬は大事な鼻を触らせたりしないよね。
◆そういえばこのCG、公式で見たな。これで由良城が気になったんだった。
◆「あなた……、私といたら、そのうち本当に死んじゃいそうね」
◆死んじゃいそうっていうか、実際死んだからな! 危ういったらない!
◆「……そうかな? でも、僕は君と一緒にいると、とても幸せだな」
◆そう言う由良城の顔が本当に幸せそうでもう……! 犬型は反則だ。
◆「……私ね、始めは閨悟のことを、恋愛感情で好きというわけじゃなかったの。ただ、あなたが私に向ける感情が、面白いなと思ったのよ」
◆[彼は、私を美化しすぎている。純粋さに耐えきれなくなってしまった。]
◆静……。由良城にある程度の好意を持ったからこそ打ち明ける気になった、というのはポジティブすぎるかなあ。
◆静の告白に対する由良城の反応は予想範囲内でしたが、実際に聞くとインパクトが大きい!
◆「君が僕のことを好きじゃなくても……。僕は、君のことが好きだから」
◆「だから、君は優しい。好きでもないのに、僕を傍にいさせてくれて」
◆由良城……! そこまで幸せそうに言われると、それが真実であるかのような気がしてくるよ!? いや、まぁ由良城にとっては真実なんだろうけど……!
◆「あなた……、馬鹿じゃないの? いや、馬鹿なのはなんとなく分かっていたけど…… 想像以上に馬鹿だったわ」
◆ひどいと思いつつ同意せざるを得ない。
◆でもこうして舐めてかかっているとちゃぶ台返しが起きるんだろうな! 大丈夫、ちゃんと警戒してる!
◆「……いいよ。君がそうしたいなら、別れようか」
◆「でも……、今度ね」
◆今度…… あれ、今度ってまさか。
◆ちょっとギクッとしたぞ!
◆由良城と縁日デート。
◆赤か黒か。どっちにしろ景品は惚れ薬か。せっかくだから含みがある方でいくかな。
◆(もし、食べたら……。命を捨てるくらいに人を好きになる感じが、どういうものか体感できる?)
◆静が乗り気だ……!
◆初の三択! これは全部選んでおくべきか。
◆おんぶ可愛い! 体温の描写ってあまりないけど、さり気なく重要だと思う。男性の方が体温が高いってなんだかいいな。
◆[心の中だけでも、素直になるのは恥ずかしい。]
◆静らしいなあ。
◆お姫様抱っこも照れる静が可愛かったけど、展開はおんぶの方が好きかな。かわいい!
◆祭りを抜けて公園へ。
◆花火のCG綺麗だ! 普通の同心円状のだけでなく、ナイアガラまであるって凝ってるなあ。
◆由良城の、静に何も求めない気持ちは端から見ててもじりじりするよ!
◆(でも、当てつけのためだけに、言ったわけじゃないわ。だって、私は……)
◆好意を持っている相手に、相手と同じだけのものを返せないのは、それはそれでもどかしいだろうな。
◆由良城はなんとなく察している気がします。
◆保健室にて。
◆こうして学校生活の中で見ると、オープニングの時から何も変わっていないような錯覚を覚える。
◆でも静の方は変わったな! ちょっとずつ近付いているようで微笑ましい。
◆一反木綿先生……。針で刺したらやっぱ血が出るんだろうか。
◆(私……。色ボケしている)
◆言われてみれば、由良城に近付くってことは同じくらい色ボケするってことでもあるか(笑)
◆由良城は静といると、本当にいつも幸せそうで感心します。これで命を投げ出すようなことさえなければなー。
◆静の告白。
◆「大きく自分を変えたりはしないし、あなたのために何を差し出せるわけでもないわ」
◆「でも、これからも一緒にいたいなとは思う」
◆「……それくらいの好き」
◆静……! 充分すぎる告白じゃないか! よかったね由良城!
◆「僕が君にとって、ほんの少しでも影響のある存在になれたことが、嬉しいんだ」
◆……ああ、もう、由良城は本当に突っ込みどころが無くて困るな! 壊れ物みたいだよ!
◆そういうシーンではそれなりにアレだったけど。
◆そこら辺も妙にイメージ通りだから困る!
よし、ベストED入った!
終始穏やかに進んでくれて、落ち着いた気分で展開を見守れました。
起伏が少ないとも言うけど、由良城が相手ならこれくらい少ない方が納得いくな。サブキャラ一杯出てきて賑やかだし。
回想3の死亡BADが衝撃だったので、平和に関係を育む様が貴重に思えます。
それが狙いだったとしても驚かない!(笑)
他キャラとの絡みは、今までの経験上ベストEDであるだろうから期待するとして、ここはまず別EDを見に行こう。
由良城との関係は回想14時点で纏まっているから、和泉と同じくグッドEDかな。
それはそれでどんな内容になるのか楽しみだ!
順調に上がっていく達成率を見ていると、嬉しいと同時にちょっと寂しかったりします。
早くフルコンプしたいけど、終わらせてしまうのが勿体無いジレンマ。
そんなこと言いつつ放置して満足しているタイトルが幾つあるか知れないので、このまま一気にいくぞ!
※以下ネタバレ注意
◆VS不良たち。由良城の声がいつもより低くドスまで利いてて、一瞬誰かと思った!
◆(……つくづく、自殺行為が激しいわ)
◆とりあえず呆れる方を選んでみたが、この発言には同意してしまう(笑)
◆「ああ。彼女を殴るくらいなら、僕を殴れ」
◆…… 今、「ああ」の言い方めっちゃ怖かった……!
◆普段余り声優さんは意識しないが、こういう時演技に凄みが出せる人はすごいと思う。由良城の声優さん誰かわからないけど……むしろ全員わからないけど……(お前) あとで見てみよう。
◆和泉と遠野の時はオーバーキル気味だったから、強気な不良は貴重です。いや和泉の時も強気だったけどさあ!(笑)
◆「続けようと思えば、どこまででも続けられると思うけど」「ちょ、ちょっと由良城……!」
◆「だけど……。そう簡単にやられてやる気もない」
◆山犬来た――――ッ!!
◆でかい! すごい! かっこいいッ!!
◆不良たちに凄んでいた時と、静を覗き込む姿のギャップもこれまたすごい。さすが由良城。つぶらな瞳かわいいな!
◆やっぱ見覚えあるんだ、静。
◆撫でられて目を閉じてる姿かわいい……!! これにはコロッといくだろ! むしろ遠野がコロッといきそうだ、どう見ても小動物じゃないけど! 背中に乗ったら気持ちいいだろうなあ…… そういや、もののけ姫のモロの君も犬神だっけ。
◆選択肢が「殴る」と「呆れる」の二択でどっちが正解だか分かりません。
◆こういうの見ると無駄にワクワクするようになってしまった(笑) とりあえず殴っておくか。
◆図書室にてお喋り。
◆お、そうして家にお邪魔することになったのか。静の過去絡みで緊張はするけど、由良城の家族は気になる。
◆妹さんかわいいっ! 嘗女みたいに仲悪くならないといいな。瞳の色綺麗だ~。これは由良城もそうだけど、髪の毛の色も好きです。茶髪とも栗色とも金髪とも言い難い微妙な色。塗り方が好みなのもある。
◆わあ、大家族! 仲が良くて楽しそうな家だ。
◆子どもたちがわりと子どもらしく小生意気なのが可愛いです。そして次男の和哉がなかなか油断ならない! 和泉と和哉は相性悪そうだなあ。和泉、遊ばれてそうだなあ……。勝手に想像して勝手なこと言うなって話だが(笑)
◆(いない……、わよね? 私に家族なんて)
◆いざ絡んでくると切ないが、それでも絡んできて欲しい複雑な気持ち。
◆名前呼ばれて硬直する由良城が微笑ましすぎる!
◆家族の前だと思うと、由良城の反応は無性に恥ずかしいものがあります。たとえ応援されていたとしても(笑)
◆静の発熱再び。由良城が下の名前で呼ばれている!
◆(…………。心配してくれるって、絶対に思える人がいるだけでも、嬉しいものね)
◆なかなかいい感じだと思うんだけどな。
◆由良城家にて。
◆回想枠を見る限り、もう一つくらいは強制終了EDがありそうだけど、そろそろだろうか。由良城とは一応付き合ってる状態ですが、気持ちや行動がそれっぽく伴っているわけじゃないから、別EDもどうなるのか未知数だ。
◆静は帰る時どこに帰るんだろう。沈む場所と起きる場所は同じなのかな?
◆(……違った。子犬が四匹)
◆静のこの印象が覆る時は果たして来るのか!
◆「楽しそうじゃないか。俺も聞きたいな~、この子と閨悟のいろいろ……」
◆次男……(笑)
◆妹たちとお喋り。
◆静がなんとなく幸せそうで、嬉しくもあり、切なくもあり。本当の妹との間に何があったんだろう。
◆いいなあ、自宅に露天風呂!
◆!!! ええええ!? ドッキリあるかもとは思ったけど、早すぎ&大所帯すぎだろ!!
◆妹たちの策士っぷりがかわいくて憎めない。にーっ、て!
◆次男の立ち直りの早さが流石すぎる。長男が常識人なぶんはっちゃけて育ったんだろうか。
◆「む……。近頃の子は、肝が座っているな」
◆近頃の子がっていうか、静が……(笑) まあ、子ども達の前じゃ間違いも起こりようがないしな。
◆いいなあ、でっかい露天風呂……
◆(閨悟が、もうちょっと積極的ならな……。……いや、何を考えているのかしら、私)
◆静ならその気になったら押し倒すところまでいっちゃいそうだし、そうでないだけまだマシかも(笑)
◆(焦らされているみたいで……。こちらから、色々と仕掛けたくなる)
◆そうなるまで秒読みかもしれない。
◆かっ……かわいい! 子犬……ッ!! たまらん!
◆……ふえた……だと……
◆「何、羨ましそうな目で見ているんだよ。……僕のことも撫でて~って言ってきたら?」
◆「べ、別に、羨ましくなんか……。それに、言うわけないだろ、そんなこと!」
◆山犬の姿でそう言ったら呆れながらも撫でてくれそうな気がする。ああ、それにしてもいいなぁいいなぁ子犬……!
◆次男が三男に発破をかけている。子供たちが犬に変化したことで、一気に場の異様さが浮き彫りに(笑)
◆明けて朝。確かに、闇の中で眠るのと布団で眠るのとじゃ違うだろうな。
◆お、静の寝巻きが修学旅行の時とは微妙に違う。ちょっと嬉しい。
◆そしてやはり静から仕掛けることになるのか(笑)
◆わあ、びっくりした! この調子だととことん由良城が逃げまくるかと思ってた。一応そういう回路はあったのか!
◆「……どうぞ。そのくらい勝手に振舞ったって、構わないのよ」
◆静男前!
◆[閨悟は私を好きなはずだ。だが事実とは逆に、私の想いが届いていないかのようで、負けた気分になる。]
◆何も求められず、ただ捧げられるだけ、という立場もなかなか歯痒そうだ。恋人なら特に。
◆「明るさじゃないよ。そうじゃなくて、君は……」
◆由良城は静の事情を少しは知ってるのかな。だからこそ遠慮してる部分もあるんだろうか。
◆由良城とデート。遠野ルート時と変わらず映画好きな静が嬉しい。
◆ついに由良城と静の馴れ初め?が語られました。前にもそうして、ってことは静が妖怪になった後?
◆最初は「思い出せない」を選んで強制終了EDに行っておく。
◆(……この関係、あまり長くは続かないかもしれないわね)
◆そうだろうとは思ったが、いざ明言されると辛い……!
◆EDタイトルは図書室ED、か。現実的な終わり方といえばそうだな。それだけに寂寥感もある。
◆この関係が終わりになっても、由良城は変わらず静を慕い続けるだろうし、静も普通に振舞うんだろうなぁと思うと、もっと何とかならなかったのかー!と叫んで暴れ出したくなる。元通りって一番歯痒いぞ!
◆由良城側の想いが大きすぎることを除けば、普通に有り得そうな展開なのが切ないな。
◆この関係に変化をもたらすためにも、「頑張って思い出す」。
◆密ひっでえ! 悪友すぎる! 生まれてからずっとこんなのと一緒にいたんじゃ、静も影響受けてああなるだろう。
◆由良城は一緒にいた密のことは覚えてるのかな。
◆当時由良城はまだ子供だったんだろうか。妖怪の年齢ってよくわからないが、動物系は普通に齢を取っていきそうなイメージがある。そしてその生きた年月によって更に格上の妖怪に進化していきそうな……九尾狐とかさ。
◆[一瞬だけ。それだけではあるが……、温度が上がった気がしてしまった。]
◆由良城頑張れー!!
◆町の喫茶店で一休み。
◆モブの女の子かわいい! 右の子好きだ!
◆由良城が女の子に絡まれているのを見てワクワクしてしまう静の気持ちがよく解る(笑)
◆見てる側も変化のない関係にじりじりしているわけだから、静が同じように感じていても当たり前なんですよね、本来は。乙女ゲーの主人公としては際どい反応だけど、親近感がある。そういや主人公どころか、これより更にひどい攻略対象キャラを見たこともあるな。乙女ゲーって……。
◆(……今、イラついた? え、何、嫉妬したの、私?)
◆いいぞ、いいぞ!その調子その調子!押して駄目なら引いてみろ!
◆まさかいきなり術を発動させるとは思いませんでした。由良城も侮れない……!
◆「特に、人間は好きでも嫌いでもないかな。これは、昔、殺されかけたからっていう理由もあるかもしれない」
◆出会いがああだったので、由良城が静が元人間であることを知ってるか否かは微妙になりました。だからって想いが変わる気はしないが、こう言われると考えてしまう。
◆確かに、静だったらもっと手荒な方法で退けそうだ(笑)
◆山の中を散歩。河童出たー!
◆(髪が伸びて、人の生き血を吸うことはあるけど……。そんなところだけ磯姫らしいっていうのも、なんだかなあ)
◆髪が伸びて……!? えっ、ちょ、それ見たい!
◆変わった出店のことは和歌子も言ってたな。今までのルートでは出てこなかった。
◆由良城ルートは妖怪たちが大勢出てきて楽しいな。川猿ってどんな妖怪だっけ?
◆川猿と由良城は仲が悪いのか。
◆「川猿の他にも、淵猿とか……。猿系の妖怪とは、相性が悪いみたいなんだ」
◆ああ、犬猿の仲……
◆静と突っ込み被った!(笑)
◆「なんだ、恋人が出来たからといって、生意気な。よし、おまえにもかけてやろう」
◆河童ー! 祝福してたんじゃなかったのかよ!
◆静の人間の気配を察する妖怪は特別敏感なのかな。和泉や遠野は恋人になっても特に感じてなさそうだったが、和歌子や枕返しは感づいてた。何か条件があるんだろうか。
◆静の私服全身初めて見たかも。靴が水玉だ!
◆変化した由良城と静の大きさの差にときめきます。静の手が由良城の鼻頭を包んでるのがまたいい! 信頼してないと、犬は大事な鼻を触らせたりしないよね。
◆そういえばこのCG、公式で見たな。これで由良城が気になったんだった。
◆「あなた……、私といたら、そのうち本当に死んじゃいそうね」
◆死んじゃいそうっていうか、実際死んだからな! 危ういったらない!
◆「……そうかな? でも、僕は君と一緒にいると、とても幸せだな」
◆そう言う由良城の顔が本当に幸せそうでもう……! 犬型は反則だ。
◆「……私ね、始めは閨悟のことを、恋愛感情で好きというわけじゃなかったの。ただ、あなたが私に向ける感情が、面白いなと思ったのよ」
◆[彼は、私を美化しすぎている。純粋さに耐えきれなくなってしまった。]
◆静……。由良城にある程度の好意を持ったからこそ打ち明ける気になった、というのはポジティブすぎるかなあ。
◆静の告白に対する由良城の反応は予想範囲内でしたが、実際に聞くとインパクトが大きい!
◆「君が僕のことを好きじゃなくても……。僕は、君のことが好きだから」
◆「だから、君は優しい。好きでもないのに、僕を傍にいさせてくれて」
◆由良城……! そこまで幸せそうに言われると、それが真実であるかのような気がしてくるよ!? いや、まぁ由良城にとっては真実なんだろうけど……!
◆「あなた……、馬鹿じゃないの? いや、馬鹿なのはなんとなく分かっていたけど…… 想像以上に馬鹿だったわ」
◆ひどいと思いつつ同意せざるを得ない。
◆でもこうして舐めてかかっているとちゃぶ台返しが起きるんだろうな! 大丈夫、ちゃんと警戒してる!
◆「……いいよ。君がそうしたいなら、別れようか」
◆「でも……、今度ね」
◆今度…… あれ、今度ってまさか。
◆ちょっとギクッとしたぞ!
◆由良城と縁日デート。
◆赤か黒か。どっちにしろ景品は惚れ薬か。せっかくだから含みがある方でいくかな。
◆(もし、食べたら……。命を捨てるくらいに人を好きになる感じが、どういうものか体感できる?)
◆静が乗り気だ……!
◆初の三択! これは全部選んでおくべきか。
◆おんぶ可愛い! 体温の描写ってあまりないけど、さり気なく重要だと思う。男性の方が体温が高いってなんだかいいな。
◆[心の中だけでも、素直になるのは恥ずかしい。]
◆静らしいなあ。
◆お姫様抱っこも照れる静が可愛かったけど、展開はおんぶの方が好きかな。かわいい!
◆祭りを抜けて公園へ。
◆花火のCG綺麗だ! 普通の同心円状のだけでなく、ナイアガラまであるって凝ってるなあ。
◆由良城の、静に何も求めない気持ちは端から見ててもじりじりするよ!
◆(でも、当てつけのためだけに、言ったわけじゃないわ。だって、私は……)
◆好意を持っている相手に、相手と同じだけのものを返せないのは、それはそれでもどかしいだろうな。
◆由良城はなんとなく察している気がします。
◆保健室にて。
◆こうして学校生活の中で見ると、オープニングの時から何も変わっていないような錯覚を覚える。
◆でも静の方は変わったな! ちょっとずつ近付いているようで微笑ましい。
◆一反木綿先生……。針で刺したらやっぱ血が出るんだろうか。
◆(私……。色ボケしている)
◆言われてみれば、由良城に近付くってことは同じくらい色ボケするってことでもあるか(笑)
◆由良城は静といると、本当にいつも幸せそうで感心します。これで命を投げ出すようなことさえなければなー。
◆静の告白。
◆「大きく自分を変えたりはしないし、あなたのために何を差し出せるわけでもないわ」
◆「でも、これからも一緒にいたいなとは思う」
◆「……それくらいの好き」
◆静……! 充分すぎる告白じゃないか! よかったね由良城!
◆「僕が君にとって、ほんの少しでも影響のある存在になれたことが、嬉しいんだ」
◆……ああ、もう、由良城は本当に突っ込みどころが無くて困るな! 壊れ物みたいだよ!
◆そういうシーンではそれなりにアレだったけど。
◆そこら辺も妙にイメージ通りだから困る!
よし、ベストED入った!
終始穏やかに進んでくれて、落ち着いた気分で展開を見守れました。
起伏が少ないとも言うけど、由良城が相手ならこれくらい少ない方が納得いくな。サブキャラ一杯出てきて賑やかだし。
回想3の死亡BADが衝撃だったので、平和に関係を育む様が貴重に思えます。
それが狙いだったとしても驚かない!(笑)
他キャラとの絡みは、今までの経験上ベストEDであるだろうから期待するとして、ここはまず別EDを見に行こう。
由良城との関係は回想14時点で纏まっているから、和泉と同じくグッドEDかな。
それはそれでどんな内容になるのか楽しみだ!