旧こととて - ゲームメモ

◆由良城01の最初のセーブデータから再開。
◆回想3の展開はいつ見ても緊張するなあ！
◆「おっと……。さすがに、そう簡単にはやられないよ」
◆由良城が全力で戦うシーンも一度見てみたかったです。特に犬型での戦闘！　相手がいないか（笑）
◆由良城が変化する時の、太鼓の「ドーン」という音が好きだ。日本昔話みたいで。
◆特に初変化の時は月明かりの雰囲気も相まって本当にカッコいい！
◆杏子かわいいなあ。ベストEDでもまた家族揃って出てくるのを期待してます。杏子と胡桃ならどっちが年上なんだろう？
◆正直、かわいい子供（子犬）が三人ついてくるというだけで由良城の株は高いと思う！
◆そういや初めて由良城を助けた時、もう静と密は東乃高校の制服着てたんだな。学校で会ったのが初めてじゃなかった、という流れからすると、由良城は静を追い掛けて東乃高校に入ったんだろうか。元々いたのかもしれないけど、そうであっても全く違和感が無い。

◆鬼火一つで別EDに突入。
◆［ひとけのない裏庭。彼と、熱いひとときを過ごす。］
◆場面切り替えの時点で戦闘音楽が流れてますけど！　予想に違わず遠野だよ！
◆まさかとは思ったが、本当に山犬由良城VS遠野が実現するとは……！　嬉しい！
◆「涼江、てめえ……。犬と付き合っていたのか」「……ちょっと誤解していない？」
◆喋ってる時点でただの犬じゃないぞ！（笑）
◆「……ああ、くそっ。そんなつぶらな瞳で見るんじゃねえ！」
◆……ッ、遠野……！　プレイヤーには分かるぞ、今君に何が起こっているのか！
◆「……今度、その犬触らせろよ」
◆本当にコロッといくとは思わなかったよ、遠野！　静と由良城が呆気にとられてるぞ。相変わらず楽しい奴！
◆由良城の弟妹を引き合わせたら、子供と小動物の相乗効果で面白いことになるだろうな。犬の正体が由良城だと知ったら多少はげんなりしそうだが、それはそれとして犬型には弱そう。
◆「いや。君が一方的に相手をボコボコにしている分にはいいんだけど」「……それ、単なる暴力よ？」
◆由良城！（笑）
◆優しく穏やかで人畜無害っぽいんだけど、やっぱこの世界の妖怪らしく、変だよね。
◆［……今はまだ、あまり変わっていなくても。いつか、もう少しだけ、彼に心配をかけずにすむような日々も……、来るかもしれない］
◆よし、グッドEDだ！

由良城グッドED達成！
何はなくとも遠野につきた。さすが遠野だよ！動物好きの不良！
地味に「犬と付き合っている」静が羨ましがられている気もして面白い。
本気で由良城の弟妹に引き合わせたいなあ。街中で遊んでる時なんかにバッタリ出会わないだろうか。映画館に連れてった帰りとかにさ！　静が盛大に面白がりそうです。由良城は不機嫌になりそうだけど（笑）

防戦型の由良城なら静といい勝負しそうだけど、由良城は静を傷付けるくらいなら死ぬだろうな……。
由良城に心配かけないようにしようと思う静が恋をしている感じで可愛かった。
ベストEDも気になる！

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◆学校生活から開始。
◆和泉出たー！　やっと他キャラのEDに和泉が出たよ！　しかも由良城のED！　嬉しいなあ！
◆「たかが肩がぶつかったくらいじゃない。そのくらいのことで、小さい男ね」
◆「な……っ！？　この……、僕のことを馬鹿にしましたね？」
◆ああ、懐かしい空気だ！
◆選択肢はこの際どちらでもよさそうだったので、「喧嘩を買う」を選択して和泉の出端を挫く。
◆「なんなんですか、それ！　ここまで来てやめるなんて」「馬鹿にしているんですか！？　馬鹿にしているんでしょう！」
◆ああ、面白い。からかうと一番楽しいキャラだと思うよ和泉！
◆「……でも、考えてみたら、君なら零次にも負けないよね。いっそボコボコにしてもらったほうがよかったのかな、はは」
◆由良城……！　怒ってる！？　ねえこれ怒ってる！？
◆そしてスルーされる和泉。
◆「君が苦しむのも、他の奴に傷つけられるのも嫌だ。……力の発散が必要なら、いっそ僕ですればいいのに」
◆今、サンドバッグの如く静に一方的に攻撃されまくる由良城が見えた。それでも本人は幸せなんだろうけどさ。
◆「…………。もう、二人とも燃やします」
◆和泉の明日はどっちだ！

◆保健室にて。
◆「そんな。君とするのが、「たかが」なんてわけないじゃないか」
◆やることやっときながらこの純情さは何なのか！
◆糖度高注意報が鳴り響く中恐々としていると、満を持して学校医が登場。
◆一反木綿先生は日比谷ルートでの役立たずぶりが印象深いな！
◆「日比谷君には、バレないように気をつけてくださいね。彼は、うるさそうですから」
◆ははは……（遠い目）
◆保健室の備品が勝手に増減する怪談はいつまで経ってもなくならなそうだ（笑）
◆（もっと、変わっていくところ、見たいな）
◆由良城の変化は自然でいいです。ついていける。
◆備品明らかに壊れてますけど！？　いいのか！？　下手すると最中に刺さりそうなんだが！
◆「ううん、そのまま撫でていて。続けることが、できたらだけど」
◆本気モードの由良城はある意味一番タチが悪い気がする。ま、まともに見れない……！
◆「そうね。……お互いの温度は、前よりも近づいたかもしれないわね」
◆静がそう言ってくれると嬉しいです。

◆由良城家にて。
◆「家っていうのも、なかなかいいだろ？　君がここを気に入ってくれているなら、いっそ住んじゃえばいいじゃないか」
◆静に家があるならともかく、いつもは闇に沈んで寝てるだけだものな。そういや私服なんかの持ち物はどこに保管してるんだろう？　これも闇の中？　弁当をどこで作っているかもわりと謎。
◆兄二人と弟妹からの援護射撃がすごい（笑）
◆（…………。なんなんだ、この状況）
◆（……でも、ここは居心地が良くて、とても好きだわ）
◆「なんだか……、昔に戻ったみたい」
◆静……。
◆失ったものの代わりにはならないかもしれないけど、それに近い場所で、楽しく暮らしていけるといいね。

由良城閨悟ベストENDクリア！
CG、回想共に達成率100%になりました。
和んだー……！　一部「わあ」と思うこともあったけど、全体的に和んだ！
家族ものには弱いな。妹の話が出た時ドキッとしたけど、何事もなく纏まってくれてよかった。
由良城家のホームドラマの中に身を置くことで、時に昔を思い出すこともあるだろうけど、あの環境なら深刻な引っ掛かりにはならないんじゃないかと希望的観測。懐かしがって黄昏ている暇すらなさそうだ。

由良城は山犬形態があることもポイント高いです。
あのもふもふふかふかにダイブしてご満悦な静を見たい！　それを遠野が目撃して動揺してればもっといい！
静を頭の上に乗っけているCGがやっぱり好きです。あの静可愛かった。山犬形態初出の威圧感も捨て難い！
ベストENDではちゃんと和泉も絡んできてくれたし、和気藹々とした終わり方でよかったです。
遠野あたりと比べるとインパクトは少ないけど、思い出すたびにじわじわ株が上がりそうなルートだった。
癒しをありがとう、由良城！

以下達成率メモ。記事前書きにある表と一緒です。

ＣＧ達成率：７５％
遠野篤郎：１００％	式部密：０％	由良城閨悟：１００％	日比谷京極：８８％
飛浦萌葱：０％	和泉零次：１００％	梨畑和歌子：４０％	他：９７％
シーン達成率：７３％
遠野篤郎：１００％	式部密：０％	由良城閨悟：１００％	日比谷京極：９０％
飛浦萌葱：１４％	和泉零次：１００％	梨畑和歌子：４０％	他：１００％

遂に7割超えた！　寂しい！
早くフルコンプしたいけど、楽しみを失くしたくないジレンマ。
しかしフルコンプしないと本当に一人で延々と感想を書き綴っているだけになってしまうので、それはそれで寂しい。
いや、コンプした後もそれは大して変わらないんだが、自分以外のプレイヤーの感想も見てみたいんだ！
プレイ中、乙女ゲーとしては色々ギリギリなんじゃないかと思うことも多かったので、そこら辺がどう受け止められているのか気になります。自分は気に入ったので、人気が出てるといいなと思うんだけど、それに繋がりそうな情報すら今はシャットアウトしている。
とにかく今は黙ってプレイ続行するぞ！

おまけ！
妖怪史の収集率が８０％になり、２、３時間目に妖術基礎Iが追加されました。
くっ、嘗女やっぱりかわいい……！
「猫娘」は嘗女の別称だったのか。猫娘って言うとゲゲゲの鬼太郎のあの子のイメージが強いしな。
嘗めるというと猫よりは犬のイメージがあるけど（由良城……）なんで猫なんだろう。
鼠を捕ってたから？舌がざらざらしてたから？　昔話だからなあ。
川猿の可愛さにもびっくりしました。もっと意地の悪そうな妖怪と思ったらやんちゃな男の子……！
残り枠からして、一般の妖怪たちは残り3人くらいかな。由良城ルートで一気に増えた。
……百々目鬼さんは……？　や、やっぱり出ないの！？
百々目鬼はビジュアルのインパクトもあって好きな妖怪なので、出て欲しいなぁ。

妖術基礎Iはタイミングリズムゲーか。
始め、開始時のタイミングがよく分からず、失敗し続けて密に馬鹿にされました。チクショウ密め！（被害妄想）
今でも予想外のところで失敗するなあ。早め早めを心がけるのがいいのかも。
夜休みでは「食物連鎖の頂点」と「常連さん」の称号を取得しました。
「食物連鎖の頂点」は全キャラに1回ずつ勝利、かな？　そういや間違えて密を選んだことがあったような。
普通に連打してれば勝てるので、負けと引き分けは一度も見たことがありません。
次はわざと負けてみるか。遠野はともかく、密と和泉相手に負けるとか超癪なんだけど……（お前）
そういえば、和泉はどうも甘いものの引きが強いような気がします。
りんご飴の引っ張り具合が遠野とは全然違ったような。気のせいかなあ。
妖術基礎IIは日比谷さん以外の全キャラのコメントを見た後、締めに測定不能でカッ飛ばしました。
日比谷さんに褒められるのは嬉しいな！　和泉の生意気なコメントもあれはあれで好きだ（笑）