旧こととて - ゲームメモ

◆飛浦さんと和歌子、密のイベントをこなした状態のデータで遠野ルートに挑んでみる。
◆やっぱこの二人好きだなー。人魂イベントの子供っぽい争いが可愛い。
◆と、その人魂イベントの直後に既読スキップが停止。えっ、和歌子！？
◆飛浦さんを狙ったつもりが和歌子に行ってしまったのか。これはこれで問題ないんだが、驚いた！
◆遠野攻略前に和歌子を狙って失敗した（と思ってた）けど、あのまま遠野に行っていれば、もっと前に仕組みが分かったかも。一周ごとに初めから開始する癖が仇になった（笑）
◆和歌子と買い物嬉しいです。熱愛カップルも、他人に迷惑さえかけなければいくらでも仲良くしていていいんだけどな。
◆「……よし！　今から、荷物持ちに使えそうな男でも探しましょうか」
◆え！？　ナンパに行くの！？
◆ここは静に声を掛けさせてみよう。……って、えええええええ！？
◆み、み、みつ……！！　え、何！？　友情出演！？
◆巳継の出番は日比谷・密ルートのみだと思っていたので衝撃でした。とんだ巻き込まれ体質だ！
◆「五百歩譲って、私はともかくとしてもよ。この子も一緒なのに誘いを断るなんて、どうかしているんじゃないの？」「ほら、ちゃんとよく見なさいよ！　この子はとおっても可愛いでしょう？」
◆和歌子は静が大好きだなあ！
◆「…………。お二人は、とても、ラブラブなんですね」
◆巳継……。君が公式のカウントダウンボイスで弄られ役と化していた理由が分かった気がするよ……。
◆日比谷・密ルートではヒロイン状態だったから意識してなかったが、こうして見るとなんて振り回し甲斐のある人なのか！
◆「いや、確かに綺麗な人だと思いますけど……。知らない人にはついて行くなと、昔、兄もよく言っていたし……」
◆君高校三年生だよね？
◆ああ、完全に勘違いしたまま去っていってしまった！　さようなら巳継……
◆好きな人の選択肢は和泉、遠野、由良城の三択。日比谷、密ルートの時にはこのイベントは起こらないと見ていいのかな？　前回も一応和歌子のイベントは起こしてたはずだから、そうなんだろう。
◆（なにしろ、あいつはからかい甲斐があって、面白いのよね。つい余計なことを言って、挑発してやりたくなる……）（とはいえ、生意気だからなあ……。からかう分にはともかく、恋人にはどうなのかしら……）
◆あああああ、和泉ルートから始めればよかった！　いや遠野もかなり好きだが、和泉の誘惑には抗い難い！
◆他二人のルートだと、このイベントはどのタイミングに挟まるんだろう。それだけでも把握しておきたい。
◆「もし、あなたを不幸にするような男だったら……、ぐちゃぐちゃに殺しちゃうわあ」
◆わあ、怖い。
◆「…………」を選んだ時の静が可愛かったです。気持ちは分かるが言ってあげるんだ！
◆妖怪といっても日本人だな（笑）

◆由良城と対立する遠野のイベントを経て、飛浦03も発生。
◆この場合どちらが優先されるんだ？　飛浦さん？　そもそも和歌子EDはあるんだろうか。
◆遠野のイベントはスキップしつつも目で追ってしまうな。普通に読んでることも多い。日比谷ルートは通しで5、6周はしてるからさすがにフッ飛ばしてしまうが、それでも大事なシーンでは止めていたりします。
◆相合傘のイベントを経て飛浦04へ。
◆ん、今未読があったな。前回は巳継のことで悩んでいる描写があったような気がしたから、そこが変わってるのか。

◆恋愛映画のイベント後、場面転換でスキップ停止。
◆いつも通りカリカリとお説教中の日比谷さん。
◆日比谷・密ルートではシナリオ的に発生しなさそう……ということは和歌子のイベントか。
◆ちょ、その竹刀どうする気だ！
◆（日比谷さんって、意外と、こういう表情や台詞が似合うわね。……エスっ気でもあるのかしら）
◆そういや日比谷さんって違反者には容赦なく攻撃するけど、静が実際に攻撃を喰らってる（直撃してる）場面は見たことないような。他キャラ相手なら静が殴られたり怪我を負ったりすることもあるけど、日比谷さん相手となるとない方が自然な気がしてしまうから不思議だ。まあ、女の子の顔に傷一つでもつけたら責任とって結婚するとか言い出しそうな人だからな……。
◆和歌子来たー！　さすがの日比谷さんもギョッとするのか！
◆まさかの和歌子VS日比谷さん。行け行け和歌子！
◆（本当は、規則違反をした私が悪いんだけどね……）
◆密の悪辣ぶりを真似していたらこうなっただけで、根はいい子だよね、静（笑）
◆「そういえば、どこか、日比谷先輩の匂いに似ているかもしれないわね」
◆「私は、あんな美味しそうな匂いはしないわよ。日比谷さんと違って、生まれたときから妖怪だもの」
◆和歌子は静が元人間だってことを知ったらどう反応するのかな。ここまで好きでいてくれるってことは、あまり変わらないか。
◆和歌子が首を伸ばしているシーンも見てみたいけど、あるとすれば攻撃シーンのような気がしてならない！

◆遠野ルート邁進中。和歌子がよく絡むので、これはこれでいい選択だったかも。
◆鬼火一つで進めているので、グッドEND沿いの展開で修学旅行は終了。
◆どうなるかと思ったけど、無事飛浦さんが出てきました。やはり飛浦ENDが優先か。
◆（恋人って……、遠野のことを言っているのかな。付き合っているわけじゃないんだけど……）
◆っしゃ！　思ったとおり、遠野は単独で確定だった！
◆「でも……、諦めが悪いのよね、あいつ。……そのうち押され負けそうな気もする」
◆静にもやはりそういう予感があるのか（笑）　押し強いよなぁ本当。飛浦さんを始め、周囲からはもう恋人として扱われているようだし、逃げ場がなさすぎる。それでも静がOKしなければ一線は越えないであろう遠野かっこいい！
◆独占欲の強さで言ったら皆どっこいどっこいだろうけど、特に遠野は実力行使しまくってるから危険だと思う。和泉と由良城の場合はどういうコメントになるのかな。和泉は独占欲丸出しだったけど、由良城がそういう露骨な振る舞いをしている場面は見たことない。むしろ、静が望むならと身を引いてしまいそうだ。……あれ、でもそう見せかけておいて「今度ね」が来るか……？
◆日比谷さんもあれだったが、遠野相手じゃ確実に血を見るだろうな！

飛浦END・遠野verクリア！
途中和歌子のイベントが入ってびっくりしつつも初志貫徹！
遠野はやはり独立していたか。内容も、分岐してない部分含めて、遠野だと思うと納得度が増します。
鬼VS天狗……血の雨が降る！

これで飛浦さんの空枠は残り一つ。和泉＆由良城VerのENDで間違いないだろう。
和歌子の空枠も残り一つです。これもED……かな？　和歌子だけENDなかったら泣くけど、あるよな！
とすると、まず由良城ルートで飛浦ENDを見て、次に和泉ルートで和歌子ENDを狙うのがいいか。
三つ巴はおいしいけど、和泉ルートは唯一過去を想起させないルートとして聖域のままにしておきたいです。
由良城なら既に本編で絡んでいるし、家族の支えもあるから、ある程度安心して見ていられそうだ。

---

◆飛浦のイベントだけ起こした状態で由良城ルートへ。
◆由良城が死に掛ける回想03は見入ります。山犬の特性にしたって一途な愛だ……。
◆合間に飛浦さんのイベントを挟みつつ進行。派手さはないけど、相変わらずじわじわくるルート。
◆由良城好きだなあ！　図書室で静に「じゃあ、付き合いましょうか」と言われて動揺しまくってるのが凄く可愛い。また、この時点で「好きでもないのに付き合ってくれるなんて優しい」とか考えてたのかと思うともう……！　家訪問の朝に「本当に、いいの？　後悔しない？」と聞いたのもそのせいなんだろうなあとか考えるともう……！！
◆いつも穏やかで優しく、本気になったらそこそこ強い好青年で、静にも一途で献身的。結ばれる相手としては理想的ではあるんだけど、他キャラと比べるとパンチが……的な印象になりがちな気がする由良城なんだが、それに留まらない何かがある気がする。今度ね、とかさ！侮れない！
◆秋祭り後の静のストレートな告白が好きだな。この二人の恋愛模様は見ていて落ち着きます。
◆「だから、別れるのは……。……あなたの言った通り、今度ね」
◆静がここまではっきり気持ちを表すのって由良城相手くらいですよね。これも影響によるものなのかな、と思う。

◆飛浦ED。
◆「まあね……。うまくいっていると思うわよ？」
◆由良城と和泉は他と比べて順調に進展するので、このさらりとした反応に納得。
◆怒ると怖いのは確かだが、血を見る……か？
◆由良城の独占欲は恋人として普通程度なイメージなので、強い方であろう和泉と一緒にされるのは違和感があるな。実は強いんじゃないかと思うこともあるが、それを露骨に出すことは滅多になさそう。不良や兄たちへの牽制も当然の範囲だと思う。
◆むしろ由良城なら、静が嫌がってるのに飛浦さんが無理やり？迫っていることに対して怒りそうです。何気に挑発耐性は一番ありそうだから、誘われるままに攻撃したりはしないだろうけど、声とか怖いんだろうなあ……。血の雨が降る前に空気が凍る。
◆予想を裏切っていきなり殴り飛ばしに行っても、それはそれで由良城らしい気がするのが不思議だ。
◆でも正直飛浦さん相手だと分が悪いんじゃないかと思うから、静は守ってやってくれ！（笑）

飛浦END・由良城＆和泉verクリア！
CG、回想共に達成率100%になりました。
飛浦さんは前半のイベントが性悪全開だったので、その後の展開に恐々としていたのですが、「思い入れが深くなりすぎてしまった」という謳い文句に違わず、それなりに平和？な終わり方だったな。
飛浦さん的には最初から最後まで好き勝手してるだけで、全くブレてないんだろうけど（笑）
5パターンに分岐してしまうが、どうせなら実際に対決するシーンまで見てみたかった！
飛浦さんの口体合わせた応戦ぶりも含め、かなりの見所になったと思うのに！
それを見るためなら5ルート周回し直すのも楽々ですよ！
和泉なんか「やる気ですか？むしろ、殺っていいんですね？」の第二ラウンドになるんだぜ！見たい！
……　あ、でもやっぱ和泉ルートは聖域であった方が……。うん、それを思えばなくても致し方ない。潔く諦めよう。

よし、飛浦さんの攻略は済んだので、次は和歌子狙いでその和泉に行くぞ！
もう一度和泉ルートができるだけで嬉しいんだが、和歌子ENDも見られるといいな。

---

◆初めから開始し、和歌子のイベントだけ起こした状態で和泉ルートへ。
◆イベント一発目からしてかわいい……！
◆和歌子ENDのために好感度は抑えていくんだが、つい正解選択肢も選んでしまいます。ああ可愛い！
◆和泉の勢い任せの俺様論理が笑えて仕方ない。後半も健在だよね、これ。
◆「閨悟から聞いていた通り……。いや、それ以上です」
◆由良城が普段和泉にどう話しているのか気になるな。
◆由良城と和泉の交流はイベントとしてもっと見てみたかった。由良城ベストENDでのあの感じとか大好きだ。あの後由良城の家に住むとなると、近くに住む和泉と顔を合わせて喧嘩になる確率も上がりそう。逆も然り。
◆和泉はテストがある度に色んな技能を身に着けていきそうだ（笑）
◆由良城も和泉相手だと兄たちに対するようなぞんざいな言葉遣いになって微笑ましい。家族カテゴリーなんだろうな。
◆実技の授業あたりの和泉は憎たらしくも可愛いな！
◆静は成績に拘りがなく、授業も興味があれば集中するしなければサボる、といった感じの素行でさえ三位を取ってるから、これで和泉のように常に真面目にやっていたら総合順位逆転してたかもしれないな。……　真面目な静って何だろう……。
◆元々は真面目だったのかもしれないが、想像できない！

◆妖力テスト後、和歌子03発生。私服姿の巳継ってこれっきりだよね。
◆選択肢は当然和泉を選びます。残りの空枠は一つだから、ルートの相手が誰でも同じ展開になるだろうけどね。
◆直後のイベントは和泉を巻き込んで屋上でサボるやつなので、タイミング的にもしっくりくる！
◆「いつも楽しくなさそうと思われるよりは、マシかもね。どうせなら、何事も楽しんだほうが得じゃない」
◆（楽しくないよりは、楽しいほうがいい）
◆静のこういうところ好きです。かっこいい。
◆保健室イベントは、和泉の「深読みしてください」と言わんばかりの沈黙を追っていくと楽しい。
◆額を合わされて慌てていたのは素なんだろうな、多分（笑）
◆いやーでも、和泉が静にイライラしつつも惹かれる気持ち、解る気がします。御しきれぬたび募るこの想い、的な。
◆不良イベントの和泉は輝いている！
◆和歌子04発生。このままEDまでいけるといいんだが。
◆弓道部のイベントやっぱり好きだなあ。
◆正解選択肢だろうなーと思いつつ、「恋人にプレゼントでもするの？」を選んでしまう。その後の展開が好みすぎるんだ！
◆鬼火一つだし、ちょっとくらい増えてもいいよね。
◆おあげが好きなのは妖狐の種族特性らしいが、狐グッズはどうなのだろう……。
◆「天才に見せかけようとしているけど、裏では必死なんです。いつも、背伸びばかりなんですよ」
◆普段だったら絶対に言わないだろうな、こんなこと。
◆和泉母のマシンガントーク、もっと聞きたかった！　和泉の家の団欒風景ってどんなのなんだろう。影が薄いと言われる父親も気になる。静はそのうち会うよね、多分。
◆和泉の家に入り浸っている状態での由良城一家との交流も見てみたいな。失恋した由良城が家族から追い討ち掛けられそうであれだが……。和泉と一家の会話も見たいです。絶対次男に対して喧嘩腰だと思うんだが（笑）
◆婚礼～秋祭りにかけては色々と恥ずかしいけど好きです。二人とも生き生きしてていい！
◆食堂の日比谷さん、考えてみたら何もしてないのに「ついでに」絡まれて可哀想に（笑）
◆でもムッツリだよな。

◆っと、あれ？　和泉グッドENDに行ってしまった。
◆グッドENDも久々に見るから良かったけど。和泉のベストその2って感じで、同じくらいラブラブで和む。ラストシーン好きだ。
◆しかし、和歌子ENDはどうなったんだ。鬼火の数が少ないと駄目だったとか？
◆買い物の約束をするシーンのセーブをとってあったので、そこから再開。これじゃ三つは点せないが、それ以前のセーブはルート入り寸前のものしかとってないから、まずは二つに増やしてみて確認を……　そういや、稲荷寿司ENDも始めに攻略して以来見てないな。スタッフロール飛ばせばすぐだし、ついでに見ておくか。
◆途中で「行かない」を選んで稲荷寿司ENDへ。
◆切っ掛けを逃しただけで、この後もいつかはくっつきそうな気がするな。願望込みだけど！
◆と、この時点では大して期待していませんでした。

◆和泉とやり取りした後、通常ならスタッフロールに入るタイミングで夕暮れに切り替わり、経過アニメが挿入。
◆！？　和歌子ENDって強制終了ENDから入るの！？
◆予想外すぎて呆然としました。稲荷寿司END見に行こうなんて気まぐれ起こさなきゃ、自力で見られた気がしない……！
◆「あら。頭が外れるなんて簡単で、普通のことなのに」
◆そうか……？　妖怪の中でも首が外れるものは珍しい気が……。
◆頭が外れても行動に支障のない和歌子といい、人型と獣型がある動物系といい、それぞれの個体差が激しいから、妖怪の医者は人間以上に大変だろうな。由良城のお父さんがそうだっけ。
◆和泉ルートで和歌子と一緒にサボっていたこともあるので、なんだかタイムリー。
◆「それに、授業なんてどうでもいいのよ。私はあなたに会うために学校に来ているもの」
◆そこまで……！　二人の馴れ初め知りたいです。いつ頃から密との間に割って入ったんだろう（笑）
◆そういや、あれだけ邪険にされているのに、密はよく和歌子を呪わないな。同性だからいいのか。
◆（和歌子は私のことをいい匂いだって言うけど……。和歌子のほうが、ずっといい匂いじゃないかしら）
◆二人のCGかわいいな！　女の子同士の絵は華やかでいいものだ。
◆（……私、新たな扉を開けようとしている？）
◆それでもいいよ！　いや和泉のことを考えるとちょっと迷うが。そして密のことを考えても迷うが。
◆［私には甘いけれど、気が強くて、奔放で……、困らされることもある。だけど、好意を寄せてくれるのは嬉しいし、活発な彼女は見ていて飽きない。］
◆静の正直な気持ちに抱きついて喜ぶ和歌子が可愛かったです。

◆ここで終わりかと思ったら続いた！
◆「俺、隣のクラスなんだけど……。ずっと、廊下ですれ違ったりする度に、君のことを、可愛いと思っていたんだ」
◆……　お、おま、お前、消されるよ！？　密とか密とか密とかに！！
◆「あのね、この子は、私のものなのよ。そこらの男なんかには、手出しさせないわ」
◆「どうしても、この子に近付くつもりなら……。私の許可を得てからにすることね」
◆和歌子かっこいい！
◆きちんと静に、相手を好きかどうか確認してから邪魔するところがいい友達だ。遠野の時も応援してくれたしね。
◆強制終了ED後として、遠野なら和歌子が立ちはだかったところで引かないだろうし、いい判断材料ではある……のか？　和泉は静との関係的に微妙だが、「そんなのじゃありません！」と食って掛かりはしても、怯みはしないだろう。由良城……は、静に確認したのち穏やかに応対しそうな気がするけど、図書室EDがあれだったからなあ。長続きして欲しいが。
◆和歌子の笑顔妖しくてかっこいい！　女郎って感じ。ドキドキします。
◆［長く永い、妖の生。これからも、私の隣には彼女がいることだろう。］
◆これはどのEDでもそうあって欲しいな！

和歌子ENDクリア！
CG、回想共に達成率100%になりました。
まさに予想外の埋まり方だった！　ありがとう和泉、ありがとう稲荷寿司END！
もともと強制終了ENDの中では稲荷寿司ENDが一番好きだったんだが、益々株が上がりました。
いや、本当に稲荷寿司ENDがなかったら和歌子ENDには辿り着けなかったと思う。
見に行く過程でちらっと「もしかしたら……」とは思ったが、博打以前の冗談みたいなものだったよ。余計に驚いた！

でも、ちゃんと和歌子にもENDがあってよかったです。
外見から、もっとおっとりしててたまに毒舌って感じのキャラかと思ってたら、静に負けず劣らず過激な妖らしい妖でした。
他キャラのイベントでもよく絡むので、サブキャラの中では一番存在感が大きかった。
攻略してないメインキャラより大きいんじゃないかと思ったくらいだ！（笑）
和歌子相手であっても、好意には冷めた反応を返してしまいがちな静が微笑ましかったです。

和泉ルートはほとんどスキップせず、普通に読み進めてしまいました。
改めて見直しても、過去のかの字もなかった唯一のルート。やっぱり聖域だ！
……そういや和泉、ベストENDで二年生になってたけど、由良城も同じクラスじゃなかったっけ。
出てこなかった、よな？　二人の会話見たかったなー。
一応イメージとして、静に「君が幸せならいいんだ」と言いつつ、あからさまに消沈したところを和泉に挑発されて喧嘩になっていそう、というのはあります。ならなくても、笑顔で嫌味くらいは言いそうだ。密、遠野ルート的に。

以下達成率メモ。記事前書きにある表と一緒です。

ＣＧ達成率：９５％
遠野篤郎：１００％	式部密：８４％	由良城閨悟：１００％	日比谷京極：８８％
飛浦萌葱：１００％	和泉零次：１００％	梨畑和歌子：１００％	他：９７％
シーン達成率：９７％
遠野篤郎：１００％	式部密：９０％	由良城閨悟：１００％	日比谷京極：９５％
飛浦萌葱：１００％	和泉零次：１００％	梨畑和歌子：１００％	他：１００％

残り5%切った……！
達成感ありつつも寂しい！　あと少しで本当に終わりなんだな。まあその「少し」が曲者なんだが。

妖怪史は飛浦さんと和歌子、天狗が増えて９５％。
一般妖怪はあと一枠いるのか。ラスト一枠は静だと嬉しいけど、誰だろうな。
夜休みで相手の勝ち台詞を二種類ずつ見てから引き分けに挑戦。
5回ほど繰り返して、称号「好敵手」を入手しました。残り一つ！
和泉に負けるの癪だなあと思ってたけど、今となっては勝ち台詞すら愛しい。
引き分け台詞は由良城のが二種類とも好きだ。由良城との引っ張り合いは小話的に想像できて楽しいです。