Entry

百鬼夜行~怪談ロマンス~ プレイ記録・2

嫌味と睨みが標準装備な勝気な従兄弟、龍田恭介狙いで一周目、中盤の山場を超えたくらい。
クラスメイトの飛浦若葉とも同時進行中でした。(過去形)

攻略順を完全にミスった……!
こんなにもミスったのは久しぶりです。アラロスで南より先に北行っちゃったとかそれ以来です!
一応、現時点で出来る精一杯の方法でリカバリを試みてはみたが、どうなるか……。
ともあれ、一度決めたからにはENDまで突っ走るぞ!

※以下ネタバレ注意(逢魔時含む)


◆場面転換後、体育祭。
◆憂が妖怪に関して不思議に思うことが多いのは半神半妖だからかな。静の方が疑問なく受け入れていた気がする。
モブの体操服姿があるんだから憂にも差分があったっていいのにー! 何故だ! 納得いかん!
◆やっぱり憂はそういう、裏のない爽やかさとかが好きなんじゃないかと思うな。
モブの顔が同じだから、さっき笑い合ってた子達が掌を返しているように見えてしまう。違うよな!別人だよな!
◆ううーん、逢魔時よりモブのモブっぽさに拍車がかかってるのがちょっとな……。せっかく立ち絵が付いたんだから、もっとプライドのある言動しようぜ! モブとは言え、引き立て役を自覚しながら生きているわけじゃないんだし!
◆視点を変えれば主人公にもなれるくらいしっかり生きてるモブが好きなんだ。RPG畑で育ったからかもしれない。
◆アラロスやハトアリ辺りのモブはもっとしっかりしてた気がするんだけど…… 舞台が現代だから余計気になるのかな。
◆ただ、集団心理としては理解できる。相手が憂にしろ恭介にしろ、矛先を向ける先があればそれでいいんだろう。
◆「見ていろよ。俺だって、一位をとってきてやるからな
◆(恭介が一位をとったからといって、悔しがったりしないわよ……。そんなの、子供っぽい
◆学年も違うしなあ。
運命の二人三脚ってなんだ。
関係ないけど、ときメモGS3の二人三脚でこけずに完走できた試しがない。あれは大玉転がしが一番楽だ。
◆こういうのはファンタジーならではの演出でちょっと面白いかも。
体操服姿の憂美人だ! 顔グラフィックが変わらない理由が理解できない!
思わず兵太を選んでしまった。そうですね、大惨事ですね!
◆改めて恭介を選び直す。
◆カップルが乱立している中での沈黙が痛い。
縄緩くないか!? 伸縮性に富んでるとか!? これじゃ普通に転ぶんじゃ……
◆つられて照れる憂が可愛い。やっぱり静よりも積極的なイメージだ。
◆「……俺は、今日のことは、記憶から抹消する」「私も……
◆慎二と憂ならうまくいくんだろうけどな(笑)

◆満月と使用人たち。
使用人たちのアニメ声っぷりがすごい。
◆憂の父親まわりのエピソード気になるな。お話の根底に関わっていそう。
ベタな設定って!
◆「早く、跡継ぎが欲しくていらっしゃるそうですよ。妖力の高い、元気な男の子が欲しいとおっしゃっていました
◆ああ、冷めた家庭……。
◆憂は罰については慎二にも言ってないのかな。罰は罰だし、「仕方がないことだと諦める」を選んでおこう。

◆飛浦と鴉。これは飛浦イベントか。
◆憂の竜姿見たいなぁ。せっかく系統のはっきりした妖怪なんだし、変化するイベントが欲しい。
◆飛浦くんはいい人だ。
◆(…………。なんというか、思春期全開の、恥ずかしい考え
◆それを現実逃避と片付けず、しっかり計画立てて息抜きするのが大人なんじゃないかという気もする。
◆「『いい人』、かあ……。そう言われるのも、複雑なものだけどね
◆比較対象が飛浦さんなので、わざと落とそうとしないだけでいい人に見える!
◆若葉と飛浦さんは仲いいんだろうか。会話してるところ見てみたい。
と思ったら飛浦さんの話が出た! 最低の性格って!(笑) まあ最低だったけど!
◆「それを見て、俺は思ったんだ。こうはなりたくないなあ……、ってね
すっごい力んだぞ今。
◆こうして前作キャラの話が聞けるのは嬉しいです。静や密の話も出ないかなぁ。
憂と飛浦さんの性格の悪さを同列に考えてはいけない。
◆というか、憂の何処らへんが性格悪いのか解らないぞ! 打算的思考なんて皆するものじゃないのか?
そして恭介ルートにこのイベントを挟んでしまったことで罪悪感の高まりがマッハ。
◆おまけに次の約束までしてしまった。ごめん、恭介!

◆体調不良により保健室行き。永遠になくならない痛み、か。
◆前作の和泉を彷彿とさせる流れで恭介に遭遇。
◆「ど、どうもしない。このくらい、なんでもねえよ!
恭介の代償肩代わり説が現実味を帯びた。
◆それとも、何か別に背負ってるものがあるんだろうか。苦しそうに胸を押さえるって相当なような。
◆うーん、やはり攻略順をミスった気がする……
◆選択肢は「悲しむ」を選択。そういえばまだ一度も「殴る」選択肢を見てない! 静は殴りまくりだったのに!
◆恭介は感情そのものは分かりやすいが、肝心なところでは口を割らないタイプかな。
◆「……ねえ。こっちを向いてよ」「はあ? なんで、おまえのほうを向かなきゃいけないんだよ
◆「意味はないわ。でも、あなたの顔を見ていたい
そろそろ糖度高注意報が鳴りそう。
◆恭介って両親どっち方の親戚なんだろう。竜神の一族なら父方かと思ってたけど、母親も一族の人間(妖怪)である可能性もあるんですよね。政略結婚って言ってたしな…… お母さんの立ち絵も見たい。
◆「そんなことを言うと、本当にやるからな」「だから、やれるものならやってみろって、言っているでしょう
二人とも引くに引けなくなってる!
たかがキスくらいと繰り返しながらも動揺しまくってる憂がお姫様らしくて可愛い。静じゃこうはいかないな(笑)
◆「……何もしていません! ただ、俺は、寝相が悪いんです!
恭介がんばれ!

◆図書館で試験勉強。
◆逢魔時ではテスト前だからどうこうといった雰囲気はなかったな。妖力テストはあったけど。
◆いつものように悪態を吐いておいて、憂が本に集中し出した途端に表情が和らぐ恭介に笑った。
◆妖怪の婚姻制度を詳しく知りたいな。明らかに子供を作ることが無理そうな種族同士でも成立するんだろうか。
◆「あなたが夫だっていう時点で、苦労しそう……」「どういう意味だ
憂ひどい!(笑)
◆「畜生……。俺だって、俺だってなー……
か、可愛い……
◆あれ?隣の席? 向かいの席じゃなかったっけ。
◆「お、おまえ……。それは、ど、どういう意味だ……?
◆「……おまえなあ。わざと言っているのか……?
憂が鈍すぎて恭介が可哀想になってくるよ!
◆憂にとっては可愛い弟枠だから仕方ないのか。従兄弟って結構近いしな。

◆テスト結果発表。
◆西乃高校の総合成績は憂が一位で、恭介が二位か。
◆東乃高校の面々と争ったらどうなるのか気になる。恭介と和泉は気質が似てるから、思いっきり激突しそう。
◆「もっとも、あのとき言われたことは、思い出すだけでイライラするが……
ああ……うん……。
◆「悪役じゃない! 俺は、おまえのライバルとして言っているんだ!
◆(……いつの間に、ライバルになったの?
◆恭介の空回りっぷりが悲しい。報われて欲しいなー

◆休日の帰り道。
◆今作の好感度表示ってアイコンの距離に出るんだっけ? まだよく分からないな。
◆政略結婚があったり、身分相応の振る舞いに拘ったり、妖怪の方が長生きなぶん考え方が古いのかもしれない。
◆神社の結婚式。神前式だ!
◆中には教会で西洋式の結婚式を挙げる妖怪もいるんだろうか。想像つかない。
◆憂と恭介なら家にも歓迎されそうだけどな。

◆憂の発熱再び。
選択肢迷う! ここは悲しんでおくか。
◆慎二ルートなら後悔するのもアレだが、開き直るのと苛立つのだとどっちがいいんだろう。謎だ。

◆飛浦くんと遠出。
◆飛浦さんなら何度か戯れに落としそうだ(笑)
◆「……龍田さんは、なんで、宮前を死人にしたの?
◆飛浦くんの直球ぶり好きかも。考え方も一番共感できる気がする。
◆[理由なんて、一言で言えるようなものではない。強いて答えるなら、「悪いことをしたかった」とか、「父の目を自分に向けたかった」とか、そういうことになるだろうか。](でも、そうね……
◆「……桜」「……?」「桜が、綺麗だったから
意味深!
◆慎二とのエピソードは物凄く気になるけど、ラストまで我慢だ。
◆山の背景綺麗だな。前作の山もよかった。
◆憂が飛浦くんを気にする素振りを見せるたびに恭介への罪悪感が増します。ごめん恭介。
◆でもこの二人は結構お似合いだと思う。
◆「に、虹が綺麗だったから……
憂!(笑)
◆普段取り澄ましているぶん、混乱した時の怪しい言動がかわいい。
◆「あんまりお上品でいると、肩が凝らない? 無理はしなくていいからさ
これはポイント高いだろう!
◆「嬉しくない」の頑なさも嫌いじゃないが、ここは好意的に受け止めておこう。
◆飛浦くんがたまに見せる皮肉げな笑みが気になる。
◆うーん、やっぱりお似合いだなぁ、この二人。好きだ。普通の青春カップルみたい。
しかし恭介への罪悪感が雪だるま式に増していきます。
◆憂の好感度、飛浦くんの方が確実に高そうだぞ! 恋愛対象に入ってるかどうかすらまだ怪しいのに!
◆前作のサブキャラは殆ど恋愛要素なかったけど、今回の飛浦くんは誰のルートに挟んでも申し訳なくなりそうだ。

◆水晶の洞窟へ。
◆「おまえは、平然と嘘をつくんだな。……悪い癖だぞ
 この台詞好きだ。確かに悪い癖。
◆恭介も気分が悪い時はここに来るのか。やっぱり何かあるんだろうな。
◆過去の回想。
◆憂の子ども時代の立ち絵も見たかったな。前作でもその辺は無かった。
過去の二人かわいい!
◆「だって。こんな石より、恭介が、傍にいてくれたほうがいいわ
◆「……ああ、約束だ。おまえのことは、俺が守るよ
◆こういう、約束を交わす過去回想に弱いです。幼馴染最強伝説。
◆「でも最近は麻痺してきて、自分が笑っているのかどうか、分からなくなってきちゃったわね。……私は、ちゃんと笑えている?
◆憂……
◆(……馬っ鹿馬鹿しい質問)と自分で評してるあたりが余計やるせない。
◆見守る側の恭介も歯がゆいだろうな。
◆「不気味なものは不気味なんだから、しょうがねえだろ。俺は、おまえの優等生ぶった演技は好きじゃない
◆恭介は優しいな。慎二とは対照的だ。あの人、自分以外にはずっと作り笑顔でいろって言ったぞ!
◆そう考えると、慎二はやっぱどっかしらヤンデレ気質なのかもしれない……
◆「どうだ。ちゃんと笑わせてやっただろ?
◆いい男だなー恭介!

◆夜休み。
◆今回も修学旅行があるのか。攻略対象の生徒は皆学年違うけど、合同なのかな。
クリスマスを祝う妖怪……
◆呪うんだとしても違和感が半端ない! ハロウィンならまだ……いや……
◆この世界だと西洋のモンスターはどういう扱いになるんだろう。もし存在するなら、留学生制度とかあったりして。
◆廊下で一悶着。
◆うーん…… モブのアレさに対する不快感がそろそろ臨界突破しそう。
◆立ち絵がついた弊害か、それとも声のせいか、どうも受け入れ難いです。憂の立場の問題だけじゃない気がする、これ。
◆逢魔時の生徒たちにはまだ自主性というか、妖怪らしい、奔放でいてちょっと抜けたところが見られた気がしたんだが、今回は完全に性格の悪い人間にしか見えないのがなー。憂への反応が憧れか嫌うかの二択っていうのもどうも……多種多様な妖怪のイメージからすると、特に興味なく過ごしてる妖の方が多そうな気がするけどなぁ。同じ学校に静たちがいたら、それだけでガラッと雰囲気が変わってしまいそうだ。密はともかく、由良城や和泉、遠野、和歌子あたりは別に特別な妖じゃないのにな。
◆そういえば、逢魔時では脇役の妖怪も種族がはっきりしてたし、見た目も人外なのが多かった。今回は特にそれっぽい特徴もなく、見た目も人間と変わらないから、その辺の差もあるのかもしれない。
◆またたびの特売日にバタバタしてたモブの猫又男子は好印象でした。見た目共通だったけど。
◆これだけ使い回されるなら、モブの立ち絵は無い方がいい気もしてしまうなー
◆気を取り直して、恭介の告白現場。
◆相変わらず取り乱すと収拾がつかなくなる憂がかわいい。
ちょッ、選択肢ィ! さすがに可哀想なんだが…… とりあえず選んでみるか。
……………… うわあ……
◆これはうわあとしか言いようがない。強く生きろよ恭介……。
◆あ、でもどうやら強制終了ED行きだ!よかった! あのまま進んだら無情すぎる。

◆水晶の洞窟にて。
◆えっ、ちょ、この流れで恭介の体調不良とか不吉すぎるんだが……
◆憂絡みで何か背負ってるのはほぼ確定か。それでアレとか報われないにも程があるよ恭介。
◆「……もう一度だけ、やるから。今度は、失くすんじゃねえぞ
◆「……それに、守ってもらえよ。いつか、俺がいなくなっても大丈夫なように
ああ……。
◆龍田終末参、水晶と約束、か。
◆近い将来への不安を匂わせた、切なくも余韻の残るBAD?でした。END名の演出がいい味出してた。
◆にしても、案の定攻略順間違ったな! 全部知った上で響乃とかに行ける気がしない。
◆好感度高ENDだけ残すか? でもなぁ……
◆まあいいや、とりあえず進めてから考えよう。



◆ロードして、「本気なの?」を選択。
◆あそこまで見られたんだから言っちゃえよ!と思うが、恭介側にも何か事情があるのだろう。
◆(恭介に、好きな人がいるかもしれない。そしてそれは、私じゃない……
うん、意識してあげててくれ! BADの感じからして、下手すると愛の為に死にかねないから!

◆修学旅行中。
◆西乃高校は全校生徒で修学旅行行くのか。なるほど、「百鬼夜行」ね。
◆[人間が妖に関わったって、ろくなことにはならない。人が、闇の側に踏み込むべきではないのだ。
◆[気付いたときが、攫われどき。見たとしても、見ぬふりを。
◆OPムービーにあった一節だな。好きだ。
◆そういや西乃高校には生徒会とかないのかな。体育祭の実行委員っぽい人はいたが。
憂すげー! スケールでかい!
そして相変わらずモブがアレである。人間よりずっと多様なんだからいいじゃないか、そこまで他者を気にしなくたって!
◆「どうせ、自分の妖力を見せびらかしたいだけなんだろ。あまり調子に乗らないでほしいよな
恭介がまた頑張っている。
◆プレイヤーの気持ちとしては「呆れる」を選びたいが、憂には悲しんで欲しいこの矛盾。
◆(………… ま、あいつにどう思われようが、どうでもいっか
憂ー! すげえ軽く割り切ったぞ今!(笑)
だから君たちは簡単に掌返しすぎなんだよ! 自分の発言に責任持って、嫌いなら嫌いって意志を貫こうぜ! ちょっと相手が酷く言われたくらいで同情して矛先収めるような妬みは妬みとは認めませんから!
◆まあ、大して関わったことのない相手にそれだけ強い妬みを向けてても怖いが……
◆そして憂は毎度どれだけ耳が遠いと思われているんだろう。竜神の姫君だから人一倍感覚が鋭いとかなのか?

◆明けて朝。
慎二の登場久しぶりだ! 初回イベント以来か?
◆「寂しいよなあ……。まるで、娘が初恋をした父親のような心境だよ
◆密に近い喋り方で密みたいなこと言わないでくれ!(笑)
◆しかし妖術で作った旅館のわりにパンフや地図が飾られてたり、芸が細かい。人間の旅館を模してるんだろうか。
◆疑問に思ったら自らそれを解決しに動くのはいいな。今回は、主人公自身にも解らない心の動きとかはないしね。
◆様子を見に行った先で恭介とばったり。
◆「何!? じゃあ、修学旅行中だっていうのに、おまえは一人なのか!?
◆「…………。おまえ、まさか、いじめられているんじゃないだろうな?
年下なのに面倒見良すぎだよ恭介! お前は憂の保護者か!
◆まさか生意気な年下枠が保護者枠も兼任していたとは……。自分を餌に憂の評判上げしてみたり、自分を代償に以下略(予想)だったり、この過保護さは前作の日比谷さんを思わせる。ポストも似てるしな。
◆「もし、他に回る奴がいないなら……。一緒にいてやってもいいぞ
本末転倒とはこのことだ。
◆目的は果たせないながらも誘われて嬉しそうにしてる憂がかわいい。

◆恭介と自由行動。
◆「何も、親戚にまで迷惑をかけようと思っていたわけじゃないのよ。だから、あなたには、謝ってもいいかなあって
◆憂が慎二を死人にしたのって、飛浦くんに語ったように、半ば衝動的な出来事だったんじゃないかな。密のように、前から計画立ててたわけじゃなさそう。慎二の死因そのものはまだ判らないけど、それも突然だったんじゃないか。
わあ、直球で聞いた!
◆「そんな話題を出すか!?」「出すのよ、私は」で吹いてしまった(笑)
◆互いに予防線を張った探り合いにニヤニヤします。
◆………… 恥ずかしい!これは恥ずかしい! ニヤニヤ通り越して恥ずかしさで死ねる!
このタイミングで胸痛が来るか。憂のものとは症状が違いそうだけど……
◆憂を庇う恭介のCGかっこいい!
竜だ! 確かに、滝といえば竜だな。
◆あれ、なんか嫌な予感が……山場? 山場ですか?
◆「姫様が禁忌を犯されたおりに、その罰の代償を引き受けたという男ですね?
ああああああああ! やっぱりー!!
◆恭介……お前ってやつは……!
◆大部分肩代わりされててもあれだけ苦しそうだったんだから、まともに受けてたらどうなってたんだろう。長生きしなさそうだ。
◆しかし、これを知った上で別の誰かとくっつくとか無理すぎる! 頑張っても慎二くらいしか許容できそうにない!
駄目だ、やっぱり好感度高ENDは後に残しておこう。全部見ちゃったら後の周回にまず耐えられない。
そうと決まったら好感度アニメONで最初からやり直すぞ!

Pagination

関連エントリー

Comment

  • コメントはまだありません。

Post Your Comment

  • コメントを入力してください。
登録フォーム
Name
Mail
URL
Comment
閲覧制限
スパム対策:「1111」と入力してください

Utility

Archive

Entry Search

Feed