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百鬼夜行~怪談ロマンス~ プレイ記録・5

明るく物騒な後輩、響乃武蔵狙いで二周目。大詰め!

CERO D(17歳以上対象)の本気を見た。

※以下ネタバレ注意(逢魔時含む)


◆罰イベントを経て休日デートへ。
◆響乃は遊園地に来たことないのか。面白いこと好きそうなのに……と思ったが、確かに機会がないな。
◆由良城一家辺りの仲の良い家族ならありそう。和泉もありそう。
◆ミラーハウスへ。
◆妖怪だと意識しても鏡に映らなかったり、別の像が映ったりするタイプもいそうだ。
◆椿が言いかけたことは引っかかるが、楽しそうに満喫してる響乃は微笑ましいかも?
◆「普段の自分とは違うことをして、他の人の気を惹きたい。もっと自分を見てほしい、って馬鹿なことを考えているんですよね?
◆響乃の軽ーい口調で言われると、本当に馬鹿なことのように思えてくる不思議。
◆「ほら、馬鹿な子ほど可愛いって言うでしょう?
思ったことを口に出しすぎて口説きと貶しの区別がついていない気がする。
◆そもそも意識して口説いているつもりもなさそうだ。その分信用できるといえばそうなのかもしれない。
◆「悪ぶってみせても、先輩ってやっぱり箱入り娘ですよね。お姫様っていう感じです
◆うーん、それは解るなー。根は善良だし、情も深そう。
◆金銭の充足と愛情の充足は、互いに補えるものじゃないけどなぁ……
◆「ま、いいか。俺と一緒にいるうちに、先輩も不真面目になりますよ
なんか呪いみたいで怖いぞそれ。
◆「残念ですが、親しかろうが親しくなかろうが、俺の辞書に礼儀なんて言葉はありません
◆「堂々と言えることじゃないわよ
◆響乃の口調がキリッ!って感じで吹いた。
◆響乃は憂に対しては基本子供扱いなのか。恭介もそういうところあったし、意外と皆そうなのかもな。
それもそれでギャップがあって良し!
◆ゲームコーナーでプリクラ。
◆こんな感じの機械音声ありそう。
◆強引マイペースだな、響乃! そろそろ憂が目を回しそうだ。
◆シール出来上がり。これはひどい。
◆左上の憂の半眼っぷりがやばいです。汚れ物を見るような目だ……
◆「いかにも初デートの記念って感じですよね。鎌に貼っちゃおうかな~
鎌に!!!!!
◆椿がドン引きする光景が目に浮かぶ。光の早さで他人のフリをされるレベル。
っていうか7月?なのか? てっきり11月とか、早くても9月だろうと思ってたが…… いや、秋だよなあ。
◆日頃気を張って過ごしている相手に「素顔のあなたが好き」と語るのも一種のロマンかもしれません。

◆夜休み。
◆どうも油断ならない印象が抜けないので、慎二が割って入ると安心する。響乃ルートだけどさ!
◆「姫様は、男の趣味が悪いです。こんな相手を選ぶなんて、破滅願望でもあるんですか、あなたは
それ日比谷さんも言ってた。
◆あの時は納得してしまったが、今回は…… まあ納得するな。共に死神相手だし。
◆憂の場合、本当に破滅願望がありそうなところが複雑。
◆「無論、あなたが無残な最期を迎えることになっても、付き人としてきちんと看取っては差し上げますが……
無残な最期って! あまりの言い草にわくわくしてしまった(笑)
◆内に秘めれば信用できるとも限らないが、響乃は色々口に出しすぎて信用軽くしてるよな。
◆「先輩には、このぐらいでちょうどいいでしょう? 先輩って鈍いから、はっきり言わないと伝わらない
◆憂と静だったら憂の方が鈍いだろうなあ。静は分かってて知らん振りしてたところもあったし。
面倒くさい人、か。確かにそうかも。
◆憂みたいな育ち方するとだいたい面倒くさくなりそうだけどな。家族の愛情って重要だ。
◆「そんな人相手だと、直球で行かざるを得ませんよ。しかも、はっきり伝えたって捻くれた解釈をされるんですから、本当に面倒です
響乃って頭いいよなー。
◆鋭い観察眼を持ち、思考の回転が早く、人の操縦も巧い。そして自分に正直に生きやすく生きている。頭いいと思う。
◆「忘れた」を選んだ時の無表情にドキドキした。(臨戦態勢的な意味で)
◆闇から生まれるタイプの妖怪は一人でいるのが当たり前だから、孤独には強そうだな。動物系の妖怪だと群れや序列があるから、進んで一人にはならなさそう。種族に関わらず、男女が結ばれて生まれた妖は(憂を見てる限り)人間とあまり変わらないようだし…… 妖怪と一口に言っても色々なのか。
◆「さあ?知りません。俺は、物心がついた頃には、すでに『響乃 武蔵』って存在でしたから
◆「自分も知らないうちに、自分という存在になる。親がいずとも名前を持ち、生まれ育つ
へえ! そういうものなのか。
◆言われてみれば、前作でも、闇から生まれた妖怪はあまり迷う様子を見せなかったな。各々自分に正直だった。
◆顎下にほくろがあると聞いて、なんとなく親近感が湧いた。平面のキャラだとほくろなんてキャラ付け以外には描写しないからなー。でも実際はある人ばかりだし、リアルに想像できたというか。いるよね、顎下にほくろのある人。
◆「ふふ、先輩、本当に可愛い……。もう、性にも合わず我慢するのなんて、やめちゃおうかなあ
性的な意味の我慢か殺伐的な意味の我慢かで反応が全く変わってくるんだが。
◆どっちもありそうなのが何とも。
あれ、結局憂のどこらへんが好きなのか聞いてなくない?

◆修学旅行当日。
◆恭介の時は強制終了EDがあってからだったけど、響乃は今のところ無い……よね? 見落としていなければ。
噂をすれば恭介! ここ共通部分だったのか! どうりで憂の反応がひどいはずだよ!
◆ごめんね恭介、あんな一癖も二癖もある物騒な奴に憂をやってしまって……
フルコンプまでに自分が何回恭介に謝る羽目になるか知りたい。
◆翌朝、自由行動。
◆「ふふ、早く別れちゃえばいいのに
◆「そうだな。あんたらが別れる日が、待ち遠しいよ
◆イジメだ!
◆CGの響乃が珍しく真面目そうでかっこいい。
◆この作品のモブは大変だな……
ちょッ、縄の張られた特別な岩に何さらすんだ! ご神体じゃないのか!?
転移の妖術で岩を瞬間移動させる。……。…… え、何処へ!?
◆ご神体かもしれない岩が近くに投げ落とされてるのと消えてるの、どっちがまずいだろう……
◆[害をなす荒ぶる妖怪が退治されたときに、そこに鎮めの石が置かれるというのもよくある話だ。
◆妖怪たちが実在するなら、それに対抗する組織が現存しててもおかしくない気がする。
◆あ、ちゃんと戻したのか。よかったよかった。
◆憂と響乃の関係は難しいな。響乃側にまだ隠されている事情があるせいか、掴み切れない。
◆「……俺がこんなことをするのなんて、あなただけですよ
◆真面目な台詞も上滑りしている印象が抜けません。確かに、言葉そのものに大した重みはないのかもしれない。

◆旅館に戻る。
◆妖怪の身体構造ってどうなってるんだろう。兵太なんかは延々油を飲み続けても健康に支障を来さないんだから、きっと同じように見えて、個々に中身が違うんだろうな。前作でも思ったけど、個体差が大きすぎて、妖怪の医者は人間以上に大変そうだ。
あああああ、燃えた!
◆火事騒ぎにはしゃぐモブ妖怪たちが可愛かった。不良妖怪の立ち絵久しぶりに見たぞ!
◆そういや、飛浦くんの姿をメインキャライベントで見たのは初めてかも。
◆温泉で一息。
すっっっっっっごくネズミを選びたかったが、ここは好感度的に考えてで!
◆ネズミを選んだからって本当にネズミの妖が出るとは思わないが、可愛いんだもん!絵が!
◆使い魔の猫も可愛いけど、こっちは喋らないからなー
◆(……どこまでが種族の本能で、どこまでが響乃本来の性格として、殺しを好んでいるのかしら
◆響乃の種族が明らかになる時は来るんだろうか。
◆「どうせ、こんな時間に誰も来ないと思いますけど……。じゃあ、結界を張ってこの場を封じちゃいましょう
それは罠だ!
◆「は!? ど、どうしてあなたは、いつも、いきなりおかしなことを言い出すの!?
◆何か笑ってしまった。
響乃の行動に憂の頭がついていけてない!
◆混乱して固まってる間にいいようにされるという、この脇の甘さが箱入りのお姫様っぽくて可愛いです。相手が子供扱いしたくなる気持ちもわかる。抗議の仕方も可愛いし。能力的にも精神的にも、憂はまだまだ発展途上なんだろうな。
Water!
◆誤魔化し方も可愛い。とにかく弁解する平静を装うの二択しかないなんて!
◆どっちも選んでみた。どっちもかわいかった。杞憂だったかしらって!そんな!!
◆どうしよう、響乃に萌えるより先に憂に萌えてしまった。前途多難だ。
◆「もちろん俺は、信じてください、と言いたいですよ。でも、気持ちみたいに見えないものなんて、信じようがないですから
◆うーん、響乃の語りは頷けるところもあるんだけど、こういうことを冷静に言えてしまうのも憂にとっては問題なんだろうな。
ドライヤーの再現度が無駄に高い!
◆旅館といえば黒ドライヤーだよね。コードがくるくる螺旋描いてるやつ。
◆前から気になってたんだが、憂の髪の毛先の色が違うのって塗り方の問題?それとも元々そうなのか? 他のキャラも多かれ少なかれ変わってるし、塗り方なのかと思ってたんだが、それにしては肌や服の色が透けた風でもない。綺麗な水色だよね。恭介も。
◆でも、実際に髪がグラデーションしてたら人前に現れた時に目立つか。
◆(……偏見かしら? でも、お父様だって……
憂の父親は今まで一体何をやらかしてきたんだ。
◆命が目的なのか、目的の一つに命があるのか、はたまた、どちらにせよそこまで気にするほどのことじゃないのか。
◆密みたいに、いつかの未来の話だったらまだ許容出来るんだけどな。

◆日直の雑用。
妖術検索すげー!! 便利過ぎる!
更に分類ごとに整理整頓まで……!? 一家に一人憂姫様が欲しい!
◆「……私、きっと自己顕示欲が強いほうなのよ。いいことだろうが悪いことだろうが、皆の注目を集めたいと思っているところがあるような
◆身分からして芸能人みたいなものだしなぁ。有名税って言葉はあまり好きじゃないけど。
◆憂の場合、そうして注目されないと自分の価値を維持できないのが問題なんだろう。
◆恭介ルートではクリスマス関わらなかったな。好感度高EDで絡むのか?
強制終了EDが来るのはいつなんだ!
◆片付け終了。
◆「好きです」の言い方が軽いというか、普段から常に軽いというか。
◆響乃の言い分は合理的で納得できます。
◆言葉だけじゃ満足に伝わらないから、バレンタインのような、人に気持ちを伝えるための行事が重宝されるのかな。
◆(私って、自分がよく嘘をつくから、他人のことも信用できないのかも
◆嘘吐きの宿命か。
いいとこ育ちで初なお姫様と、それを手篭めにしていく悪漢の図。
◆これで強くなかったらとっくに拐かされてるぞ! 見ててハラハラしてしまう!
◆今は慎二が付き人してるけど、昔はどうしてたんだろう。恭介が全方位ガードしてたとか?
◆憂がワタワタしだすとテンション上がる。かわいいんだよ!
一瞬動揺した響乃に萌えた……だと……?
おい、選択肢。
◆全部選んでも直球でアレってどういうことなの!? これがCERO Dの力だというの!?(混乱中)
◆真ん中選んだ時の「……先輩って、そんなことも知らないんですね」にニヤッとしたのは秘密。
◆父親に抱きしめられたこともないのだと考えると悲しいが……。
◆「きょ、今日は、ほら……。私が響乃に触る番というか、その……
なにこのかわいいの。
◆もう両想いと言ってもいい状態だが、EDまでにはまだ大きな問題が残ってるぞ!

◆クリスマス・イヴ。
父出た!! ついに話が動く時が来たのか!?
と思ったらあっさり素通りされてしまった。ええええ、そんな、お父様……
◆登場する度に一往復しかやり取りが続かない寂しさよ。
◆使用人は憂の置かれた状況についてどう思ってるんだろう。共通イベントのアレといい、どうも無神経なタイプが多いような…… 闇から発生系の妖怪?(偏見) 子どもの頃からああだったなら、中には不憫に思ってた人もいたかも。
◆街中へ。
赤と緑のクリスマスカラーサンタクロースやトナカイの飾り付けも背景には特に見当たりませんが!
◆ちゃんとクリスマス仕様なのに勿体無い(笑)
◆BGMもクリスマスっぽくていいな。
◆響乃の、右向きで拳を握った立ち絵が好きだ。左向きも悪くない。ちょっと残念なCGが多いのが勿体無いです。
◆そういや序盤、響乃たちの仕事現場に遭遇したエピソードって今後に響いてくるんだろうか。記憶消されてそれっきりだよね。
◆[彼の、私を好きだと言ってくれる気持ちを、信じてみようか。万が一裏切られたとしてもいいのではないか、と思ってしまう。
ドキドキしてきた。
◆恋を自覚したQuinRose主人公は一気に強くなるイメージがあります。事が起きた時の憂の反応がすごく気になる。事によっては大して拒絶せず受け入れてしまうかもしれないし、逆に自分の方からどうにかしてしまうのかもしれない。
◆っていうか、もうすっかり事が起きるものだと思ってるけど、実際のところどうなんだろう。SSの場面はアレだが物騒な発言なら日頃からしてるキャラだしなぁ。シナリオからは何かある感がひしひし伝わってくるのだが。
◆夜の学校。
◆背景の細かな変化が嬉しい。
◆「…………
◆「……先輩のほうが、もっと綺麗ですね!
ゴリ押ししたぞこいつ。
◆常にマイペースで余裕のある(ように見える)キャラだから、たまにそれが崩される瞬間が好きだ。
◆ケーキは定番で憂も好きそうなイチゴにしました。チョコはチョコで差分があるかも。
ホールケーキを直接……ッ!? しかもあんな大きそうなのを!?
◆一度やってみたいよなぁ、ワンホール直接食い。子どもの頃はお金とお行儀的な都合で、大人になった今はカロリー的な都合で実行し辛いことこの上ない。妖怪は食べても太らなさそうでいいよね!
◆響乃の台詞が軽く聞こえるのって声の力も大きいかも。
憂が泣いた……!!
◆「ちょ、ちょっと今日、涙腺が弱くなっているのかも! その、来るとき、久しぶりに父に会ったから……
あっ。
◆なんか今、そういうことか!みたいな妙な納得があった。まだ分からないが、もしそうなら響乃、お前ってやつは……!
◆「どんなに優等生でいたって褒めてくれないし、悪いことをしても、怒ってもくれない
◆「認めるのは癪だったけど……、私、寂しかったのね。父親に自分を見てもらえなくて……
◆「そのためだけに、無駄にあがいて、禁忌すら破って。私、おかしいんだわ
◆憂の語りが切ない。私、おかしいんだわってところが特に。
◆切羽詰まると嘘がつけなくなる性格がシリアスに作用するとこうなるのか。
◆[裏切られるのが怖くていつも他人を信じきれないけど、結局私は誰かに愛してほしいのだ。
◆憂にとっての慎二(生前)って、案外優しい兄みたいな存在だったのかな。
今回性描写けっこう濃いな!?
◆セクシャルDってここまでいけるのか。前作より更に暗転範囲が狭まったような?
◆まぁ暴力Dでひぐらしうみねこがいけたくらいだし、ビジュアル表現が強くなければ大丈夫なんだろう。
しかし場所を考えると色々アレである。誰の席だよ!(笑)

◆数日後の龍田家。
◆名前すらろくに呼ばれたことなかったのか……
◆何処に強制終了EDフラグがあるのか分からないので、ハズレっぽい選択肢から先に選んでいく。
ふん」って! 「ふん」って!!
◆娘がどう答えようとどうでもいいのか、無知な娘に対する皮肉なのかなんなのか。なんにせよ酷いよ父!
◆そして用件だけ言って去っていくという。悪い予感しかしない!

◆宴当日。
◆憂の婚約発表でもありそうな雰囲気です。
◆お母様登場。しかしモブ扱いで立ち絵はなしか。ちょっと残念。
◆…………
◆………………
◆……………………
う、うわあああああ! 駄目だこのお母様! むしろすげーなこのお母様!
◆「あなたの為に言っているのよ」という態度が完全に周囲へのポーズで、娘への愛情は一欠片も感じられないあたり、迷わぬ潔さを感じます。すげーよお母様! 是非立ち絵が欲しかった!
◆いやあ、お母様の種族気になるなぁ。もし竜なら竜ってすげーな。父然り。
◆(私に恋人がいると知って、お父様は、私を羨んだ……?
一方、お父様の株はマッハで下がりました。
◆ええ……お前、そんな……。それがマジなら見下げる勢いだよ。割り切ってるお母様の方が(人としてはどうかと思うが)よほど見ていて胸が空くぞ。やだよそんな娘に当たるようなネチネチ駄目男。人の親として最低だ。
◆妖怪は大人でも子どもでもないって? なるほど、その通りだ!
◆またそれに憂が歓喜を感じているのが……ああ……
◆そういや一族の集う宴なら恭介も出てるんじゃ?と思ったが、自分が憂の両親なら敢えて外すな。絶対邪魔するもの。
◆一連のやりとりに動じてない以上、婚約相手もお母様と似た考え方の持ち主か。わあ、幸せになれないこと請け合い!
響乃来たー!! 山場のBGMも来たー!
◆って、正装の憂とその後ろ、お母様!? お母様だな!? 想像通りのご婦人です! ありがとうCG!
◆髪の色は憂、恭介と同じか。やはりお母様も竜神の一族出? お父様だけ髪色が違うのは、お父様が竜神だからかな。
◆「俺には悪役のほうが似合っていますから。先輩を、誘拐しに来ました
どうしよう、かなり真面目に感動してしまった。悔しい!今まで大して萌えてなかったのに!
面白そうとか言って参戦してくるあたり、取り澄ましてても妖怪だなあ(笑)
◆警備の妖たちの声がわりと良くて、場が引き締まります。モブの演技力も重要だ。
◆「しつこいですね。……これ以上追ってくるようなら、彼女を殺しますよ?
来たッ!!
◆「彼女を殺せば、俺の目的は充分達成されます。俺は、好きな人を、この手で殺したいっていうだけですから
◆SSで見た台詞だ。前後関係が不明だったから無駄に警戒してたけど、クリスマスで察しがついてから一気に面白くなりました。それまでは響乃の何を信じたらいいのかよく解らなかったからさ! 今は少なくとも憂を本気で好きなのは信じた!
◆まあ本気で殺したがってることには変わりなかったけど、これならなんとか受け入れられるかな。
◆いつもちゃらけた響乃の声がこの時ばかりは迫力帯びてて怖いのがカッコよさに拍車をかける。父ももっと頑張れよ!(笑)
◆(個人的には、殺されたって構わないと思っていそうだけどね
◆響乃に殺されかかってる状態でも、憂がまず気にするのは父親のことなんだな。
◆つか、響乃これお父様に怒ってるだろう! かっこいいな!
◆山中に逃亡。
◆椿への嫌がらせっていうと、幻術で化け猫を見せるとかそういう類かなぁ。響乃ならもっとえげつないかも。
◆「駆け落ちなんて……、現実的じゃないでしょう」「そうですか? 先輩が望めば、現実になりますよ
◆うまい切り返しだ。
◆[投入された資金、時間、人員を思うと、改めて滅入ってくる。使わなくてもいいお金を使わせ、関係のない妖怪を巻き込み振り回しているのは誰だ。それは、ほかでもない私ではないのか。私が、道具にすらなりきれない、ただのガラクタだからではないのか。
◆この描写はきついなぁ……。親や周囲にいいように調教された子どもの心理に似てる。
◆「先輩って、破滅願望でもあるんですか。マゾヒストにもほどがありますよ、趣味が悪い……
◆さっきから響乃の声が感情豊かで嬉しいです。このイラっとしつつ呆れた感じ!
◆響乃が憂を好きな理由はそれかー!
◆すごく王道で普通な理由だけど、それだけに納得してしまった。最初の「命知らずでいいですよね」って皮肉じゃなかったんだな。
◆「…………。俺を選んでくれないなら、殺しちゃいますよ
◆わあ!一気に冷えた!
◆このCG、OPムービーで見たような? 相手響乃だったのか。
心中してくれる気があったところに驚いた。殺して満足してそれっきりかと。
ここで選択肢選ばせるとか……!
◆「逃げる」選んだら確実にブッシャアアアだろ! よし逃げる
◆[私は……、殺されるわけには、いかないのだ。](『彼』以外の人には……
◆慎二が再び死ぬ条件は、その手で憂を殺すことなのかもしれない。
◆「あなたは、ずっと俺の傍にだけ、いてくれればいいんです。……そうじゃないなら、もういりません
案の定な展開にー!
◆OPで垣間見た影の能力か。本当にお前の種族はなんなんだ響乃!超気になる。
◆そして結局ブッシャアアアとなって終わり、出だしが超不吉なスタッフロールCを経てタイトルへ。
◆響乃終末参「追いかけっこ」、か。慎二の馬鹿! 看取ってくれるって言ったのに!(笑)
◆容赦なくバッサリやってくれたので、好感度は逆に上がりました。脚を痛めつけ腕を吊り上げ、逃げられないようにきつく抱きしめたのち首をかっ切るという周到さ! 逃げられるほど殺意をかき立てられるというのがよく解った。有言実行するキャラは好きだ。
◆この展開でも敢えて外したってことは、唇へのキスは響乃的に重要なトリガーなんだろう。
◆しかしこの結末だとサブキャラEDには行けないな。響乃が例外なのか、もしくはサブEDの仕様自体が前作とは違うのかもしれない。

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