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黄昏時~怪談ロマンス~ プレイ記録・4

CG達成率:22%
式部密:0% 日比谷京極:0% 遠野篤郎:100% 和泉零次:0%
由良城閨悟:0% 飛浦萌葱:0% 日比谷巳継:0% 他:58%
シーン達成率:21%
式部密:0% 日比谷京極:0% 遠野篤郎:100% 和泉零次:0%
由良城閨悟:0% 飛浦萌葱:0% 日比谷巳継:0% 他:50%

遠野篤郎狙いで一周目。END到達、回想100%達成しました。

※以下ネタバレ注意


和歌子ENDは見られましたが、遠野のグッドEND(仮)は見事に雲隠れしました。前にもあったなこんな事!
まぁやり方は分かってるので、ジャンプ機能を活用して遠野09までサクサクやり直す。
映画館で寝てる静が何回見ても可愛いです。
起こさないようにそっと触れたのかと思うと萌える。

◆放課後の裏庭。
◆とうとう動物王国が建国されたのか!?
◆「そんなことはない」を選んだ後の遠野がかわいい。
◆「……そういや、てめえが猫になったときも、可愛かったよな
蒸し返しきたー!
◆あの後静は和泉にきちんと報復したんだろうか。したんだろうな。
◆「あなたといると、いつもいつも、疲れることばっかり
◆静にとって恋愛とはそれだけで疲れることなのかもしれない。ましてや妖怪相手など!
からかったつもりが言い過ぎて焦るってつくづく主人公の役割じゃないよなぁ(笑)
◆「いつもいつも、か。思い出してみると……、いろいろなことがあったよな
ハッ、これは奥義:過去を振り返るが発動する気配!
逢魔時のエピソード懐かしい! お祭りにはちゃんと行ったことになってるのか。よかった。
◆「ああ、文化祭か。あのときは、セットが倒れて、おまえと……」「そ、それは思い出さなくていい!
◆ニヤニヤニヤ。
◆会えば拳が飛び交う喧嘩友達の関係からよくここまで来たものです。遠野頑張った。
茶ぶち猫かわいい!
◆[彼は、私が本気で嫌がることはしない。不器用で、根は優しい奴。
◆今作にしろ本編にしろ、静が遠野を受け入れる上で一番重要だったのは「優しさ」なんだろうな。自分にだけじゃなく、周囲の弱いものに対しても優しくて、筋が通っている。そこが密と違うところなのだろう。
◆幸せそうに微笑み交わす二人を最後にスタッフロールへ。

遠野終末弐「猫の祝福」クリア!
一言で言おう、萌えました。
奥義をお見舞いされてしまったからには潔く平伏するしか無い!
思い出語りに弱いプレイヤーにとってはまさに一撃必殺。
語らずとも、ちょいと台詞や展開を被せたりするだけでホイホイ釣られるというのに、それに留まらず直接来たからね!
やり取りは短くとも破壊力は絶大です。
また逢魔時からリアルに時が経っているおかげで、余計に懐かしさが染みるという……。
世に出てくれてありがとう黄昏時!

よし、データロードしてベストEND(仮)見に行くぞ!



◆ある日の街中。
いきなり発熱でぶっ倒れるとは! さすがベストEND、一筋縄ではいかない。
◆あれ? もしかしてこの声、巳継?
◆やっぱり巳継だ!
◆なるほど、前回会った時のことは覚えてないのか。
◆「……あなた、すごく親切な人なんですね
◆「鬼の気に当てられてぶつぶつ言ってる変な人間」止まりだった印象が好転してよかったよかった!
◆京極ENDで卒業を見守った記憶があるので、巳継には優しくしてあげたい。
◆「ただ、困っている人には親切にしてあげなさいって、昔、兄がよく言っていたから……。なるべく、自分に出来ることはしようと思っているだけです
この台詞もここで来るのか!
◆遠野ルートだけでOPムービーの台詞をどれだけ消化したのだろう。それとも、巳継とこうして出会うのは遠野ルートだけじゃないのかな? 鬼門は遠野ルート限定なんじゃないかと思うけど。
◆巳継に敬語を使う静が新鮮。
◆「あ……、またやっちゃったな。すみません、気持ちが悪いですよね、こんな話
◆話すだけ話して我に返るこの反応、懐かしい!
◆消えた兄への拘りが高校生時代から変わってないのが切ない。京極・密ルート後は吹っ切れてるといいんだけど。

◆巳継と別れて待ち合わせ場所へ。
◆(私の家族も……。あんなふうに、心配しているのかしら……
◆(……いえ。私の家族なんて、もう、誰も……
◆この土壇場で更に一歩踏み込むとは、やるな黄昏時……!
あああああ!遠野!
◆そうか、真相を思い出しかけて不安になった時、静が脳裏に描く面影は遠野なのか。
◆(私はもう……、『こちら側』でいい。こいつの傍にいられれば、それで……
言ったー!!
◆いや言ってない、言ってないけど思った!すごいすごい、よかったね遠野!
◆心配して探しに来た遠野に抱きつく静の心情描写がもう……!
◆そりゃまあ、遠野ルートのベストENDであることを考えれば至極当然の流れだけど!これだけ見たらふーん良かったねーで済んでしまいそうだけど!でもプレイヤーは静にとって真相がどれだけ重いか知ってるのでね……! 本編由良城ルートの闇の中の死END然り、最悪を見ているからこそ感慨深いものがある。
◆ハッピーエンドと銘打たれた物語なら最後は当然「めでたし、めでたし」で締められるけど、そこに行き着くまでにはどんなお伽話でも試練があるものだ。その試練が厳しければ厳しいほど、ラストの「めでたし、めでたし」が生きてくる。何が言いたいかって言うとおめでとう遠野! この物語の主人公は君だ!
◆「無意識に抱きついてきたってことは、つまり俺にこうしてほしかったんだろ。てめえは素直じゃねえよな
気が強くて素直じゃない系女子が本当に好きだな遠野さんは。
◆もうツンデレ好きって呼んでもいい気がする。腕っ節も強ければなおよし!
◆元々あった好みのタイプに静ががっちり嵌ったのか、静を好きになったから好みもそれに合わさったのか……鶏が先か卵が先かみたいな話だが、初めての女発言を鑑みるに、まあ後者かな。
遠野が恥ずかしい。
◆背中を叩いたり爪を立てたりする静の行動もかなり恥ずかしいが、それに対する遠野の台詞と声がもうなんていうか「あああああああああああ!」ってなりそうなくらい蕩けていて恥ずかしい!恥ずかしい!ああもう巻き戻して足を踏もう!
◆………… 足を踏む」を選んだほうが恥ずかしかった、だと……?
◆もう恥ずかしいって言葉がゲシュタルト崩壊しそうだよ! この場合の恥ずかしさ=萌えだから乙女ゲー的にはもっとやってくれて構わないけども!
◆「……っと、そうだ。てめえを抱きしめるのに夢中で、聞くのを忘れてたぜ
話題を変える台詞すら恥ずかしい。
◆お、もしや遂に発熱の原因について触れるのか?
◆掴みかかる勢いで心配しまくる遠野が愛しい。そりゃ倒れたって言われたらな。
◆「…………。医者の必要はないんだけど、保健室には行きましょうか
◆静が何を思いついたのか不安で仕方ないぞ。
◆静に限って、自分から口移しでどうこうは無いような…… でも保健室じゃ喧嘩できないし…… ???
◆またしても奥義:過去を振り返るが発動しただと……!?
お姫様抱っこきたー!
◆「これって……、お姫様抱っこっていうやつじゃない。やめてよ、私には似合わないわ
◆「そんなことねえだろ。てめえは磯姫、姫なんだから、ぴったりじゃねえか
◆「磯姫は種族の名前であって、私はお姫様でもなんでもないわよ
◆この二人の会話はいちいちプレイヤーのツボをついてくるなあ。
◆仮にも妖怪モノなので、種族絡みの話が出るとわくわくしてしまう。特に静は普段あまり触れられないので嬉しい。
◆しかし、静のスカートの短さだと擦れ違う人にかなり際どいところまで見えそうな気がする。足首まで隠すドレスを着ているからこそのお姫様抱っこ、か。時代によってはバッスルなどが邪魔して無理だったりするんだろうな。和服も帯があるから厳しそう。パンツなら問題ないけど絵的に締まらないし…… 考え出すとなかなか奥が深いぞお姫様抱っこ!

◆保健室に到着。
◆お姫様抱っこで保健室へ、っていうと百鬼夜行の響乃もそうだったな。力が強いから出来る芸当だ。
無いと思った展開が来た!
◆積極的に出られて狼狽えてる遠野が可愛い。
◆[いつも、嫌だとか嫌いだとかばかり言ってしまっている気がする。だが、本気で嫌なら、彼と付き合っているはずがないのだ。
◆照れくさいから毒づいたり殴ったりしてしまうけど、好きだから自分から触れたくなったりもする、ということか。
◆なんとなく、本編ベストENDと比べて静が大人になったなーと思う。あれも最後は(選択次第で)積極的に振る舞うけど、あくまで遠野が面白いからであって、好きだから触れたい、という感じはあまり無かったものな。絵柄も含め、やんちゃな女の子といった印象だったのがぐっと大人っぽくなりました。
◆手段より、静が元気になるという結果に着目する遠野がさすがだ。
◆「……大丈夫か? 力、抜きすぎたか」「ううん……、ちょうどよくなったわ。ありがとう」「そうか。ならよかったぜ
遠野かっけー! ほんともうこの労りっぷりたまらん!
◆台詞も格好いいけど、地の文で語られる所作がそれに輪をかけていいんだ。大事に大事にしてるのが伝わってくる。
◆「……私、もうどこへも行けないなあと思って
そりゃあ静も笑いながらこんなこと言うよね!
◆そうか、これ以降はもう、ざわつきを感じることはないのか。そうか……。
はっ、ちょっと泣きそう!
◆[ただ私は、もうずっと、ここにいることになると思う。こちら側に……、こいつの傍に。
◆静ああああ!
◆「……なんだよ」の照れ笑いめいた響きにときめいた。
◆締めのやり取りもこの二人らしいな。ストレートに気持ちを伝えることを最後まで忘れない遠野と、珍しく素直に好意を表す静の組み合わせが幸せな恋人たちって感じで凄く良かった。
◆[ハッピーエンド]という言葉が胸に温かく染みる、いいラストでした。

遠野終末壱「鬼の口づけ」クリア!
CG、回想共に達成率100%になりました。
おめでとう、おめでとう遠野……! やっと静が落ちてくれたね……!
おまけCGの「Congratulations!!」が遠野に掛かってるようにしか見えません。よくやった!
逢魔時のベストENDでも報われてよかったなーと思ったけど、黄昏時では更に報われていた。
ルート選択した時はまさかの延長戦に「!?」となったが、いやあ良かったね!
グッドENDの「いつか、絶対手に入れてやる」という宣言通りの展開だった!
遠野の望み通りに事が進んだというのに全く悔しくありません。静を静らしいまま幸せにしてくれてありがとう!
また望み通りになったと言っても、その都度照れたり狼狽えたりと反応が可愛いからなあ。
自分から飛び込んできた静を抱き返して浸ってるシーンなんて萌えつつも笑えた。足踏まれても気付かないなんて!
全編通して「静と過ごせて俺幸せ」感が半端無かったです。
片想い期間でもそうなもんだから、「飴を!もうちょっと彼に飴を!」と思ってしまった。
まあそれと同じくらい「静もっとツンデレろ!」とも思っていたわけだが。
序盤のきっつい言動にワクワクしました。内心は違うっていうのがまたいいよね!
想いを自覚した後は矛先が鈍りがちになるのもまたリアル。密はとてもいい仕事をしました。ざまあ。(お前)

続編ということでキャラのブレを心配していたんだけど、完全に杞憂だったな。
遠野は遠野らしく、静は静らしく、その他のキャラも全く違和感がない。
逢魔時で感じた魅力が薄まるどころか更に磨かれていて安心しました。
想いが通じた!と思った次のシーンで殴り合いに発展したのには爆笑した。
イベントの入り方からして、密と遠野がガチバトルするかと思うじゃないか!ところがガチバトルしたのは静と遠野だった!
確かに、男二人の殺し合い見たって乙女ゲー的には何も楽しくないですもんね。某カヌチは見習ってください。
黄昏時遠野ルートの名場面一つ選ぶなら確実にあそこだな。
顔を合わせれば喧嘩ばかりしていた二人らしい告白シーンでした。燃えに燃えた!
その他のエピソードもハズレ無しで面白かったです。
隣同士の攻防や猫变化などのベタなラブコメも、服装検査の一幕のような意表をつく展開もみんな良かった。
文化祭の代役イベントはさすがにベタすぎて「そんな!」と思ったが、西乃高校の奴らとやり合ったと聞いて納得しました。西乃高校なら仕方がない。不良モノの定番である「他校生との衝突」が実在すると知ってテンションが上がったとも言う。
他キャラとの交流イベント?も、それぞれ「らしく」纏まっていて楽しかったな。
和泉は相変わらず小憎たらしい狐で、日比谷さんは相変わらず生真面目な天然さんだった。
ちゃんとラストに遠野寄りの分岐があって、恋愛イベントとしても楽しめました。
交流イベントのなかった密や巳継、飛浦さんもシナリオの要所で輝いていたし、和歌子の存在感も大きかった。
モブにも結構面白い奴が多くて、多人数が集う学園モノならではの楽しさを満喫できた気がします。
残りのルートも楽しみだ!

……ところで、由良城だけ微妙にハブられてたのは何故なんだ?
あまりに出てこないから「これはENDで来るに違いない!」と思ったのに、影も形もないとは……。
保健室は出たのに……(関係ない)
由良城の立ち絵見たのってルート入って最初のイベントだけだぞ! 台詞何行だよ!
遠野との交流イベントが無かったのはともかく、服装検査の時はなんで一人だけ絡んでこなかったんだろう。
他ルートで出番が多いとか? 確かに和泉ルートは多そうだが……うーん。
気軽に出すとシャレにならん状態にでもなってるんじゃなかろうな、と邪推してしまいます。
そこまでヤンデレじみた印象はないんだけどな。

以下達成率メモ。

CG達成率:22%
式部密:0% 日比谷京極:0% 遠野篤郎:100% 和泉零次:0%
由良城閨悟:0% 飛浦萌葱:0% 日比谷巳継:0% 他:58%
シーン達成率:21%
式部密:0% 日比谷京極:0% 遠野篤郎:100% 和泉零次:0%
由良城閨悟:0% 飛浦萌葱:0% 日比谷巳継:0% 他:50%

ああ、遠野が100%になってしまった……!
これでもう遠野との新しいエピソードは見られないのだと思うと寂しい。
あまりに寂しくてうっかり公式アンソロジーを買ってしまいそうです。一作くらい二人のエピソードがあるかも……!
出たら出たで出費に悩むんだろうが、黄昏時の関連商品も期待してしまう。
今までの作風を考えたらFDが出ただけで僥倖なわけですが!

何気にシーン・CG達成率が逢魔時初回プレイ時と同じ数字で感慨深い。
今回は巳継が攻略対象に踊り出たことで、親友枠の和歌子が「」欄に収まっています。
交流イベント?も含まれているため、「」の枠数はシーン、CG共に逢魔時より多め。
キャラ個別ページの方は9イベント+3ENDで、これは黒枠の数が等しいキャラは皆同じだと思われる。
メイン格の密はともかく、一人だけ妙に多い巳継のシナリオが気になるところ。
ざっと見直した限り、1イベントあたりの長さは本編とそう変わらなさそう。
本編ではキャライベントの内に含められていた交流イベントなどを加味して考えると、逢魔時より3イベントほど少ない感じか。
今回は攻略対象も二人増えているし、全体のボリュームとしては本編と同等かそれ以上かも。
ちなみに交流イベントはA側・B側纏めて1つとして計算されており、達成率も片方見た段階で1つ分上がります。
CG鑑賞も百鬼夜行に引き続き差分が統合され、全体的にすっきり見やすくお得な感じ。

遠野のCGだったらやはり映画館の二種が好きです。
あとシナリオ補正込みで殴り合いシーン。二人の不敵な表情がいい!
カットインがやたら豊富なのも嬉しかったな。
授業中の足踏み合戦に笑い、映画見ながら手を重ねるカットにドキドキした。
以前のRoseだったらこれもCGに含まれてたに違いない!(笑)
そして案の定横槍シーンのCGが「」に格納されているので、他ルートでの密の活躍に期待が高まります。
差分もまだ残ってるよ! ファイトだ密!

おまけ!
プレイヤーは音楽鑑賞モードのついているゲームが大好きです。というわけで、本当に本当にありがとう、QuinRose!
静のテーマはこれかー、逢魔時で結構好きだったやつはこれかー、と、一つ一つ耳で確認していくのが楽しい。
今聞ける中では遠野篤郎式部密戦いVer_3波乱ベストエンドバッドエンド辺りが特に好きかな。
特にED二つは後を引く余韻があって良い。特にバッドエンド
上では省いてしまったけど、グッドエンドも悪くない。今回のED曲はどれもアタリだ。
エンドの種類ごとに曲が変わる仕様は今後も継続して欲しいです。
たまにはエンドロールも弄っていいんじゃないかと思うが(笑)
せめてラストの真相END後に今までのCGをばーって流すとか。雰囲気出ると思うけどな。
まぁ望み過ぎはよくないか。

おまけCGには遠野クリアのお祝いCGが追加。
……これはほとんどミニゲームで開放されると見た!
遠野はこれ、修学旅行の部屋着か? お祝い絵の服装は今作では見る機会のないもので統一されているのかも。

ミニゲームに「上か下か」が追加。
なにこれ動作軽い! 逢魔時のもったり仕様が嘘のように快適だ!
画面デザインも良い感じ。シンプルながら地味に頭を使うので、暫く無心で遊んでしまった。
うまく端から埋まっていってくれるといいんだけど、なかなかそうもいかないなぁ。
ヒントを教えてくれるキャラはランダムっぽい?
密はともかく、飛浦さんを信用するのは勇気がいります。逆に和泉はこういう時絶対嘘吐かない気がする。
あと遠野は子犬みたいに小さいとか意味わからない!(笑)
一方、ゲームオーバー時の台詞担当は失敗ターン数である程度決まっているようだ。
何度和泉に「ちゃんと頭を使ってください」と言われたことか……。
初っ端7とか来るからいけないんだよ!最初の一枚だから外すんだよ!ひっ叩くぞ巳継!(暴言)
他にもヒントを使い切った終盤の二者択一で外したり、1:11の状態で賭けに負けたりと勝率は散々。
日比谷さんと和歌子の気遣いが身に沁みます。
和歌子と今作昇格の二人は逢魔時のミニゲームではいなかったから、今回混じってて嬉しいな。
初クリアのお褒めの言葉は飛浦さんから頂きました。
いつかヒント0でクリアしたい。

「上か下か」初回クリアでおまけCG(達成率6%)に一枚追加。
飛浦さんのアレの掴み方が気になる。髪?髪ですか?それともストラップなの?
お祝い絵は立ち絵だけど、これは描きおろしかな。
複数回クリアしても増えなかったので先は長そうだが、全部集めるのが楽しみだ。

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Comment

ナイン

遠野クリアおめでとうございます。

本当に遠野は粘り強いというか、好きになったら一直線でしたね。
それでも某ヤンデレみたく強引に触れたりしてこないところが素敵。
乙女ゲームは普通主人公目線で進めるものだと思いますが、
遠野ルートはどんどん『遠野頑張れ!静落とせ!』になるのが(笑

映画館シーンも告白後の喧嘩シーンもよかったですが、
恥ずかしさは静が吹っ切れるシーンがダントツですね!
『静がデレた!……あれ?……あれ?』と
静のデレシーンかと思いきや、遠野wwとなりました。
とにかく遠野おめでとう!でしたね(^_^)

  • 2013/03/02 10:28:58

カタカンナ

遠野かっこよかったですねー!
終始筋の通った態度を崩さないところが素敵でした。
本編含めたその一直線ぶりに、静より先にプレイヤーが絆された感がありますw
全体的に静が折れて素直になるまで見守る話でしたね(*´∀`)

遠野は第三者視点で見ても好感の持てる相手だと思います。
某ヤンデレみたいな、清濁通り越して濁濁とした相手にも相応の魅力がありますが、付き合いをオススメするならプラス方向の魅力持ちに限る……!
遠野のように清々しく突き抜けた男前キャラは乙女ゲーでは珍しい気がします。
弱さを微塵も感じさせない描き方はさすが!って感じでした(゚v゚*)

吹っ切れシーンの恥ずかしさは異常でしたね!
両想いってすごい!破壊力高い!
逢魔時の遠野EDでは辿りつけなかったシーンだと思うので感慨一入でしたが、それにしても恥ずかしかったです。
二人ともおめでとう!

コメントありがとうございました~!

  • 2013/03/08 18:31:37

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