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百鬼夜行~怪談ロマンス~ プレイ記録・17

CG達成率:94%
宮前慎二:84% 龍田恭介:87% 寒澤流:100% 響乃武蔵:100% 椿宗次郎:100% 他:100%
シーン達成率:98%
宮前慎二:94% 龍田恭介:94% 寒澤流:100% 響乃武蔵:100% 椿宗次郎:100% 他:100%

宮前慎二狙いで七周目。END到達。

※以下ネタバレ注意(逢魔時含む)


◆好感度アニメONで初回移動画面から開始。
◆修学旅行での多恵の見解が正しければ、慎二もゲーム開始前からの片想い枠なのか。
◆仕え始めの頃は完全に付き人目線で、片想いも恭介ほど重度ではなかっただろうけど、そうか、片想い枠か……。
◆ますます慎二一択に拍車がかかります。十歩ほど譲って恭介、かも。
◆(我慢できるくらいの痛みだし、言わなくてもいいわよね
◆主人が人に頼り慣れてないと、世話する側は多少強引にならざるを得なそう。対応が手慣れすぎててちょっと笑った。
◆むしろ他人にほいほい頼られちゃ困るだろうから、さり気なく強引にお世話する技術は磨いて当然なのかもしれない。
◆「変わりますよ。俺は、あなたを苦しめてやりたい
◆この辺の感情は恋愛関係になった後も残っているのだろうか。
◆死人であるために想いを認められないからこそ忌々しく思っていたのだとしたら、くっついた後は解消されそうな気もする。
◆あ、ここは果物が正解だったのか。
◆「食べさせてもらうなんて、恥ずかしいわ
そう言ってた憂が後半ではあれだよ!
◆げに恐ろしきは愛の力。
◆「権利があったとしても、それを使おうなんて思っていませんよ。あまり疑わないでください
◆いざ憂が打ち明けた時、慎二は何を思うんだろう。
え!? 修学旅行面倒だって言ったほうが好感度上がるの!?
◆「学校行事なのですから面倒がらずに参加してください」とでも言われるかと思ってた。
◆「数年に一度のこととはいえ、面倒よね。集団行動って、あまり好きじゃないわ
◆この場合の肝は「集団行動」かな。それっぽい理由は幾つか考えられなくもない。
◆単純に楽しみだからって羽目を外すな、ということかもしれないが。
◆何度見ても買い物帰りの慎二の行動は卑怯だと思う。でも本人も墓穴掘ってるよなこれ。
◆途中終了ENDはいつだろう。野火のシーンでも無いとすると、修学旅行か?
◆修学旅行二日目。
◆「俺は、あなたの付き人です。それ以上にはなりません
◆それ以上ではありません、でも、なれません、でもなく、「なりません」なのが答えか。
◆壁の中に退避したシーンは「気分がいい」の方が正解なのか。
◆攻略中に正答率が低いと感じたのは間違いじゃなかったようだ。
◆空き教室で夜食。
◆この時多恵が言いかけたことってなんだったんだろう。
◆「あ。俺、場所とか状況とか、そういう細かいこと、気にしないタイプなんです
うん、よく知ってる。
◆響乃は自分のことも他人のこともよく見てますよね。百鬼夜行のキャラで一番侮れない人だ。
◆…… うーん、結局途中終了ENDが見つからないまま宮前13まで来てしまった。
◆この調子だと本当に無いっぽい? それか、形式が他とは違うのかな。
◆等と言ってたら妖力暴走イベントで未読部分に切り替わりました。よりによってそこで!?
◆ああー、そういえばこのCGが出ないなぁと思ってた! まさかここでだったとは……!
◆「慎二……。……あなたに、命令があるわ
◆「……私を殺して。あなたの手で
◆今までの描写からして、その条件以外にはないよね。
◆ここで憂を失って一人永遠に生きるくらいなら、慎二も手に掛けることを厭わないか。
◆「愛しておりました。ずっと……
◆過去形でしか告白できなかったのが悲しい。

宮前終末参、「桜を見た日」クリア。これは紛う方なき悲恋ENDだ!
切ないけど良かったです。これはこれで綺麗な終わり方だった。
ラスト、一言で死んだとは言い切れない書き方だったが、読者視点では死んだと解釈した方がそれまでの描写が生きると思う。
あそこまでやって気絶で済みましたとか台無しだからね!作中でそう描かれる分には全く構わないけど!
でもよかった、いざとなったら慎二はしっかり殺ってくれるようで安心しました。あなたをこの手で殺すなんて無理です駄目です耐えられませんで結果永遠に生き続けるとかそっちの方が後味悪いものな。イメージ的に無いとは思うが。
唯一文句をつけるとしたらCGでしょうか。もっとしっかり力入れてる風に描いてくれていいんだよ!
場面が場面だからやり過ぎると怖くなってしまうが、髪の毛越しに撫でてるようにしか見えなかったのがちょっと残念。

分岐条件は好感度……でいいのかな?
前作でも好感度次第でイベント途中からENDが分かれた(選択肢が出なかった)例があった。
今回は一段階も上げてない状態だったから、今度は規定値にギリギリ足りないくらいで調整してみるか。



◆ベストEND攻略中のデータを活用して暴走シーンまでさくさく進める。
◆好感度はあと選択肢一回で規定値に達する状態です。これで突破できるか?
できたー! よし、これで先に進める!
◆まさに愛の力での鎮火だったわけか。憂は正しかった!
◆「……愛しております、姫様
◆現在進行形で言えてよかったね。
◆そういえば、死ぬ分岐すらあったのに妖力の口移しは選択肢に上がらなかったな。死人相手だと出来ないのだろうか。
◆(……死ねるとしたら、後を追ってくれるのね
◆この時の憂のとても幸せそうな表情にきゅんとする。
◆命あるものは皆いつか死ぬ。一緒に死んでくれる相手がいるというのは幸せなことだ。
何度見てもこの後の恭介が切ないです。
◆頑張れ恭介!負けるな恭介!かっこいいぞ恭介!

◆放課後の寄り道。
妖の子かわいい……ッ!!
◆なにこの可愛さ、反則だろう!
お母さんもかわいい! もうこれはあれだ、妖怪じゃない、ポケモンだ! ポケモンの可愛さだ!
◆ポケットサイズのモンスター(妖怪)。ほら、間違ってない!
◆(家族がいるのに、家族を羨ましがるなんて、おかしな話よね。慎二にそういう話をふるのも、どうかと思うし……
◆家の事情や悩みは(今の)慎二にはあまり話してきてないんだろうな。
◆他ルートでも自分から他者に話すことは少なかったはず。せいぜい情緒不安定な時にぼろっと零したくらいか。
◆「……俺は、姫様が望むものは、すべて与えたいと思っていますから。あなたが家族が欲しいというのなら、俺があなたの家族になります
◆憂と慎二だと現時点でも家族という枠組みがしっくりくる気がする。
◆二人での暮らしがありありと想像できるというか……。むしろ今一緒に暮らしてないのが不思議なくらいだ。
◆「俺とあなたで、子供が出来るかどうか実験してみましょう。頑張ります」「ぶ……っ
わあ。
◆仮に出来たとして、その子どもの種族は何になるんだろう。半妖?半神?半死人? 謎だ。
◆「俺は不死ですから、それを利用した働きをすれば、金には困らないでしょう
◆「……危ない仕事をするのは、やめてよ? いくら死なないからって、怪我なんてしてほしくないし……
◆既にこのやり取りが所帯を持つことを誓った男女のそれです。
◆自分も働こうとする憂を、「あなたはそんなことをなさらなくてもいいんです」と慎二が渋い顔で止めている図が目に浮かぶ!
◆(…………。案外、どこへでも、行こうと思えば行けるものなのかも
◆[今まで、龍田家に固執していた自分が馬鹿馬鹿しくなる。
◆そんな風に思えるようになるまでが大変だけど、思ってしまえば後は思い切って行動に移すだけだ。
◆そうか、慎二は嗅覚もないのか。視覚は片方だけだし、結構不自由なんだな。
◆もし残った片目を負傷したら、その片目は治るんだろうか? 不死者というとどんな外傷も瞬く間に再生し形を保ち続けるイメージと、肉が落ち骨となり風化するまで動き続けるイメージの二つがあるが、慎二は前者だ。
◆「ええ、そうです。例えば、あなたのように
◆慎二かっこいい。
◆慎二の口説き文句はすんなり頭に入ってくる気がする。普段あまり言わないから?
◆(攫われる……、か。それも、いいかもね……
◆攫われる時はやはり暮六つなんだろうか。
◆いつか憂が飛べるようになったら、慎二を背に乗せて遠くまで旅するのもいいかも。夢が広がる!
◆[未来がどうなるかなんて分からないし、そんなものはないかもしれない。それでも、今この瞬間は、幸せだと思える。
◆終わりを意識せざるを得ない身の上だからこそ、今の幸せの価値も大きいのかな。
◆夢と現実を区別しつつ、今を精一杯生きる、胡蝶の夢、か。

宮前終末弐「胡蝶の夢」クリア!
グッドENDの中では恭介と並ぶほど満足度が高かったです。
憂がかなり前向きになっていて良かった。
ブレない慎二も頼りになるので、憂さえその気になれば家族暮らしの実現はすぐかも。
いつか、いずれ、という前提ですが、永遠に近く生きる二人なら、やろうと思ったことは大抵実現できるんじゃないかな。
子どもが出来るかどうかは不明だが、できなくてもお互いがいればやっていけそうです。
いや、駆け落ちいいよ!アリだよ!絶対幸せになれるよ!
他キャラ相手だとどうしても慎二の存在が引っ掛かってしまうが、当の慎二相手なら何も問題ない。
精々龍田家からの追手が気になるくらいか。……精々ってほど小さい問題じゃないな。
憂、慎二共に、何が来ても撃退できるレベルまで腕を磨いてからの方が確実かもしれません。
幸い慎二には不死というアドバンテージがあるので、そうそう取り返しのつかない事にはならないだろう。
憂さえ強く心を保っていれば、何事も乗り越えていけると思います。

……二人暮らし見てみたいなぁ。FDで描写されないかなぁ。
意外と買う気になってる自分が怖い!



ベストENDを見るべく、途中のデータから再開。
……
…………
……………… ちょっと待て、嫌な予感がする。
この入り方といい、END名といい、もしやこれは真相ENDなのでは!?
まだ五行くらいしか読んでないけどそれっぽい。凄くそれっぽい。
もしそうだとしたらこのまま読み進めるのは危険だ。
真相ENDは締めじゃなくちゃ嫌だ!

というわけで、腹を決めて攻略情報を探しに行きました。
…… …… ……
うん、やっぱり真相ENDだったようだ。
危ねえー! 気付いてよかった!
逢魔時の経験があったから「これは……!」と察せたけど、なかったらそのまま読み進めてたかもしれない。
分岐条件は共通イベント(満月、罰)の選択肢と、宮前12で鈴を鳴らすか鳴らさないか、だそうです。
……鈴、鳴らしてなかったのか。巻き戻して鳴らしたとばかり思ってたよ。感想にもそう書いてあるのに(笑)
改めて選択し直したら無事ベストENDに進みました。よし、読むぞ!

◆冬の終わりの夜休み。
◆あれ、ベストENDなのに春じゃないのか。冬の終わりだから春みたいなもの?
◆「当然です。そんな気持ちで姫様に近付くようなら、すでに殺していますよ
◆前と比べて言動がちょっとだけ過激になった気がする。
◆モブ女子のひそひそ話。
◆「前々から思っていたんだけど、どうして龍田さんは、あんなのを付き人にしているのかしら……
◆禁を破ってまで生かした相手なんだから、傍に置くのは当然なんじゃないか?
だから、言うだけ言っといてあっさり手のひら返すなっつーの!
◆憧れのお姫様に害虫が!っていう感覚なの、か……? でも憂が何か失敗したらそれはそれであっさり憂叩きに回りそうだよな、この二人。そういう風に描かれてるから仕方ないけど、本人の前で陰口叩く度胸はあるくせに主体性ゼロって救いようがないぞ。
◆せっかくのモブ用立ち絵にも負のイメージが染みついてしまった。
◆桜について。
◆慎二は、自分が生きていた頃、憂とどんな関わりがあったのか気にならないんだろうか。
◆「俺は姫様の行くところでしたら、どこへでもついて行きます
◆ストーカーじみた台詞も付き人の慎二なら違和感がない。付き人って得だな!
◆死神コンビと鉢合わせ。
◆「あなた達は、毎度毎度、毎っ度……。いいかげん、やめておきなさいよ
◆ここまで続くと読んでる方も憂の呆れに同調してしまう(笑)
◆こちらも毎度おなじみ、響乃の挑発タイム。
◆「何それ、人をばい菌扱い? そういうの、いじめだよ?
◆「これは失礼いたしました。あなたは菌などより、もっとタチが悪い
◆慎二の毒舌が絶好調だ。
うわー○○菌がついたー!みたいな囃し文句って定番だけど、なんで定番なんだろう。ばい菌が入るから消毒しなさい!ってよく親や先生に言われるから? 子どもは風邪引きやすいし、大人より「菌」という言葉が身近なのかな。
◆我関せずでもくもくと箸を進めている椿の姿が見える!
◆「次の授業は、寒澤先生の授業だからな。さぼりすぎると、後でうるさい……
◆寒澤先生は一目置かれてるなあ。
◆椿と響乃って確かクラスが違ったような。慎二もこの二人とは別なんだろうか。
◆椿と慎二ならお互い不干渉でかなり平和だと思うが、不干渉ゆえに作中では話す機会が少ないな。修学旅行で衝突したくらいか。
◆「そうだったとしても、嫌です。あなたに触れ、あなたを穢していいのは、俺だけですので
けがっ…… いや、まぁ、死人のくせにとか汚いとか散々言われてますしね。うん。
◆「あなたは、自分のよさを知らない。愛されるはずがないとすら、思っている
◆「俺は、そんなあなたを愛してやりたい。困惑させてやりたいです
◆慎二の行動原理の一つに「憂をやり込めたい」が確実にある気がする(笑)
◆良くも悪くも、彼女に自分の存在を刻みつけたいのかな。家族も記憶もない中で、慎二にとっては憂だけが縁だ。好意を抱く前、付き人にして欲しいと申し出た時から、すでに唯一の相手として執着していたと思う。
◆(家を持たない妖も、多いものね。皆、こういう目的で結界を利用してるんじゃないかしら……
その通りです。
◆現代社会が舞台だから微妙に思うだけで、これが江戸時代の城内や寺院の一角なら特に抵抗は感じないかもしれない。公共施設という点では同じことなのに、時代が違うだけでロマンがいや増す。
◆何事も細かく知っていればいるほど夢がないもの。その点学校は最悪だ!(笑)
◆(感覚なんて、ほとんどないくせに。こういうことだけは、感じるわけ……?
憂が遂にそこにツッコんでくれたぞ!
◆ツッコまれなくても自前で納得する気満々だったけど、答えが出るに越したことはない。気になるんだもの!
◆…… はぁ、なるほどなー。
◆鈍いことは鈍いけど、気持ちいい気がする、程度には分かるのか。
◆「それはまあ……。愛の力というやつじゃないですか
なるほど。納得した。
◆まぁそういった感覚は精神によって大きく左右されるものだし、そんな感じだろうと思ってました。大きなズレがなかったようで何よりだ。
◆[……他人には、秘密の関係。私達は、閉鎖的だ。
◆二人揃って閉鎖的なら、それはそれでアリだと思う。
◆…… もしかして、百鬼夜行のキャラの中では慎二が一番エロい?のか?
◆前作でも密が一番色気あると思ったし、メインヒーローすごいな!

◆雪と桜と鈴の夢。
◆(慎二はもう、昔の彼じゃない。……それでも、好き。むしろ、今のほうが……
◆人間の慎二が死に、死人の慎二が生まれた。繋がりはあってもイコールじゃないのは確か。
◆(……桜の中にいるよりもずっと、狂いそうになる
◆憂の狂気描写は妖怪らしくて好きです。ささやかなのに重たい。
◆下校中。
◆[……私はまだ、彼の一つ、言っていないことがある。いつか言わなくてはならないと思い、いつ言おうかと思っていること。
◆[時間は、無限のようにあるのだから。いずれ壊してしまうかもしれないにせよ、今だけは、このままでいさせてほしい。
◆憂にとっては、両想いになったからといって簡単に口に出せることではないのか。
◆結果がどうでもその場は波が立つだろうし、やっと得られた愛を噛みしめたい気持ちはわからないでもない。
◆プレイヤーとしては別に今言っちゃってもいいんじゃないかなーと思うけど、当事者の憂はそこまで楽観できないのだろう。
◆これからの季節の話にじーんとしてしまった。
◆[果てのないようにも思えるほどの命。いつか訪れる終わりの日まで、彼の傍にいる。
◆その終わりの日が、穏やかで幸せに満ちたものであるといいのだが。

宮前終末壱「鈴の音」クリア!
やっぱり憂には慎二だな、と強く思わされるお話でした。
恋愛対象が複数いる乙女ゲーで「主人公には○○!」と限定することの無意味さは理解しているつもりですが、ゲーム開始前の関係(因縁)が強固すぎてどうにもこうにも打ち崩せなかった。すまない恭介、プレイヤーは王道に屈した!
椿も好きなんだけど、どうしても慎二の存在がネックになるからなぁ。
最初から慎二を選んでおけば解決する問題が多すぎて、「好き好んで泥沼に足を突っ込むことないな」と思ってしまう自分はリスク回避主義者です。逢魔時の密は最初っから泥沼だから、静の幸せのためにはむしろ全力回避を推奨したくなるんだが(好きだよ密!でも許されないよ密!、憂と慎二は双方幸せになれそうだから避ける理由がない。
なにしろ真相ENDで悲恋(もしくは泥沼)化するビジョンがまったく見えません。
「実はあなたは私を殺せば死ねるのよ!」「そうだったんですか!じゃあ姫様が寿命で消滅する頃に一緒に死にましょう!それまで二人で幸せに過ごしましょう!」でスピード解決じゃないのか? まぁちょっとそれを理由に憂への束縛がきつくなるかもしれないけど、そんなことは些細なことですよね? これで「業が……」とか「許されない……」とか言われたらガチで殺されかけた密がマジ泣きしちゃう。
敢えて悲恋にもっていくとして、パッと思いつくのは「生前の記憶が蘇って死人慎二の人格消滅→これも罰なのね……」という流れだが、さすがに超展開だろう。とはいえ打ち明けてハイ解決ハイ終了じゃカタルシスに欠けるし、どうなるんだろうな。
いやーでもラストに持ってきて良かった! 「メインヒーローはトリ」が鉄板になりそうです。

慎二と憂の物語はまだオチてないので、詳しい感想は真相END後に!

以下達成率メモ。

CG達成率:94%
宮前慎二:84% 龍田恭介:87% 寒澤流:100% 響乃武蔵:100% 椿宗次郎:100% 他:100%
シーン達成率:98%
宮前慎二:94% 龍田恭介:94% 寒澤流:100% 響乃武蔵:100% 椿宗次郎:100% 他:100%

いよいよあと2ENDで終わり!
逢魔時に比べて長く掛かってしまったが、無事フルコンプできそうだ。

竜神の姫~五箇条~に「第二条 学業を怠らず精進すべし」が追加されました。
逢魔時の放課後ミニゲームみたいなものかな? 今回は攻略対象全員選択できるようだ。
…… うーん、こういうの苦手! 逢魔時でもそうだったけど、一気にやろうとすると混乱する。
最初の一回はノーミスで90点台いけたが、後はボロボロ。
それでも恭介相手だけは意地で90点台出したよ! 肝心の慎二には見下されたけどな!
火と水、風と雷がそれぞれ隣接してると楽なんだが、手癖による押し間違いはどうにもならない。
暇な時に一発勝負で100点台目指してみよう。

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