カヌチ~二つの翼~ プレイ記録・3
- 2014/03/09 00:00
- カヌチ
白き翼の章一周目、クガミルートクリア!
カヌチ黒、乞うご期待!
※以下ネタバレ注意
◆第七章「追われて」開始。
◆クガミルートに入ったぞ!
◆個別ルートを繰り返しプレイする予定はないので、選択肢による未読は出来る限り潰しておく。
◆「慕っているんだよ、カヤナのこと。きっと同じ王だから親近感かな?」
◆「だろうな。母親が立ち去ろうとする時の子供みたいな顔をするんだ……いつも。」
◆クガミの母上の話はかなり重かった記憶がある。生きてはいるはずだが……
◆コロが「サナトのこえ」を産んだ。おまけってこんなに早く出るものだっけ。
◆サナトの名前表示タイミングは謎だったな(笑)
◆「余だけではないのじゃな。王は皆、余と同じ気持ちなのじゃな。」
◆「けれど私とてキリヒ国王家の者。恥じぬようにしなければなりませんわ。」
◆白のクガミは王という存在について真摯に考えているなぁ。アサト姫もそれは同じ。
◆恋愛メインになったせいか、黒でこの辺りがなあなあになってしまったのは残念だった。
◆コトヒラは野望ヒャッハーだからあれだけど、せめてクガミルートでは国や王というものをメインで見たかったです。
◆いつの間にかウキツがアサト姫に呼び捨てにされている!
◆警備兵はいい加減煙玉(睡眠薬入り)への対策を考えたほうがいい。
◆アサト姫の脱走と前後して襲撃発生。こっちも睡眠薬入り煙玉か!
◆王城の人員まるごと眠らされるなんてもう危機感がないどころの話じゃない。城=国家中枢を守る砦じゃないのか!?
◆クーデターで大半の人員が掌握されて外に落ち延びるしかない、という状況なら納得なんだが。
◆ツミテさんが頑張ってるのは想像に難くないけど、そこまで彼の影響力が強いようにも思えないんだよなあ……。
◆第八章「新しい生活」開始。
◆「何……?」「喋ったのじゃ……!」
◆コロとクガミの初顔合わせはカヌチ屈指のかわいいシーンだと思う。
◆「いやじゃ!」「ま、真似をしたのじゃ! 余の真似をしたのじゃ!」
◆その後も続くコロ&クガミシーン。かわいいなぁ本当に!
◆コトヒラとコロの会話も見たかったけど、殆ど絡みがない上にどうも通じてなさそうだったな。翼の病気の問題?
◆「食事にするのか? それはアキが作るのか?」「はい、そうですよ。掃除も食事も洗濯もするんです。」
◆この辺りからクガミとアキの交流もスタート。
◆カヤナ=父、アキ=母、クガミ=息子って図がしっくりくるな(笑)
◆クガミのミニキャラかわいい。一人置いて採取に出かけるのに躊躇してしまう。話しかけられないのが残念だ。
◆ああ、キマさんの息子の話、あったな。これも重くて深いエピソードだった。
◆「……ある夜息子がいきなり昔話をし出して、おかしいなと聞いていると最期に……その上官の名を言い……」
◆キマさん……。
◆こういうのを見てたから黒のクガミルートのハードルが高くなったんだよ! 白の時点でご都合主義満載のナンチャッテ王国だったらあんなに期待しなかったのに、いきなりああなるんだもん! いや、白の時点でも言いたいことは色々とあるし実際言ってるが、王家の義務や責任はちゃんと描かれてると思ったんだよ……。
◆翼を失ったクガミが王としてどのようにタカマハラを治めていくのか、その答えをお話の中で知りたかったです。
◆後日談……いや、期待し過ぎは禁物だ!なにせカヌチだからな!
◆「……カヤナ、しばらくじゃが頼む。アキも迷惑をかけるがよろしくなのじゃ。」
◆例によって意見をスルーされがちなアキ(家主)にもきちんと挨拶してくれるクガミ陛下が好きです。
◆第九章「黒き翼」開始。
◆「でも国には戻りますわ。お父様のご容態があまりよろしくないようですの。お互い城の中に敵を抱えると大変ですわね。」
◆ハヤノルート外のキリヒ国ってどうなってるんだろう。
◆庶民生活で四苦八苦してるクガミが可愛い。シンはさり気なくでいいから助けてやれ!
◆ミトシとクガミの会話は癒やされるなあ。
◆「黒き翼、ずっと友達だからね。」「うん、友達だっ。」
◆後日談で大人になった二人の関係も垣間見れたらいいなあ。
◆街中のクガミとアサト姫。
◆「いいですわね、欲しいものが手に入ったのですわね。」
◆「まだまだ遊び足りないのですわっ! ですからこの婚儀、なかったことにして頂くのですわ!」
◆確かに、今はまだ時期尚早って感じだな。特にクガミは。
◆数年経って責任感と落ち着きを得、精神的な強さが育った頃が相応しいのかもしれない。人の親になるわけだしね。
◆クガミとアサト姫は性格的にお似合いだと思います。
◆なにげに素早い買い物で全員を振り回しているアキがすごい。
◆「じゃあみんなで作りましょ! カヤナ抜きで。」
◆「なっ、何だと!? 別に身体は一つしかないのだから手伝いたくても無理なのだが。」
◆二人は仲がいい。
◆ノレサ亭やヨロハのイベントが相変わらずいい味出してます。
◆「……お前はきっと、いい鍛冶師になれるだろうが……その、もう少しだな。執着というモノを学ばないとだな……」
◆鍛冶の師匠としてのカヤナが見られるシーンは貴重だ。
◆ルアの日。
◆カヤナの戦闘立ち絵かっこいい!
◆効果音カキーン画面フラッシュでも格好がつくのはひとえに立ち絵の豊富さのおかげだな(笑)
◆「敵はもういない。私は何ともない。強かっただろう?」
◆PS2版の頃から印象に残っている台詞だ。
◆いくらもう襲ってこないと言われたからって、襲撃直後の自宅で一人留守番できるアキもすごいな!
◆翼の譲渡。
◆「ははは! どうだ、お前からもらった翼だよ! ほら!」
◆カヤナよかったね!
◆翼なんか実際あってもなくても同じようなもんだってプレイヤーは黒で知ってるけど、でもいいシーンだと思う。
◆クガミとカヤナは真剣にこの先が見たかったな。アキは脇役(対コトヒラ待ち)でいいから、二人の行末を見守らせて欲しかった。
◆白の時点では十分恋愛に発展しそうな雰囲気があるだけに、黒でのやっつけぶりが悲しい。
◆第十章「失った物、手に入れた物」開始。
◆クガミルートではここから二人が分化するんだっけ。
◆イズサミ襲来。この人も大概……まあアレなこともしてるけど、不憫な人だった……はず。たぶん。
◆初プレイ時はなんじゃこりゃだったけど今は好きだよ!
◆「えっと君は……器サンだよね。器だった器サン。」「名前は何でもいいけど…… カヤナ、どうするの?」
◆クールなアキ。
◆ルーンの原石の枯渇っぷりがすさまじい。もうルーンと一緒に拾える鉱石カンストしちゃってるぞ!
◆99を越したぶんは基本的に廃棄してます。やたら使う鉱石とほとんど使わない鉱石がある気がする。
◆クガミとイズサミ。
◆「ああ、私が腕をふるっ……もごごご!」
◆「いいからっ! 私が作るからねー、こんな人のご飯食べたら、大変だよー、気絶しちゃうからねー。」
◆アキひどい!事実だけど!
◆「そういう君こそカヤナの何なの!?」「……心の友だ!」「うそだね!」「うそじゃない!」
◆VSクラトに比べてギスギスしてなくて面白い。
◆あれ、そういえば同じ色の翼が同時に存在できない云々の設定って黒でもなんかあったな。沢山いたカヤナの時代からなんでそうなったのか不思議なんだが、セツマかアメツネあたりが理を弄るとかしたんだろうか。過程で翼の人が大量死してそうだ 。
◆第十一章「戦の予兆」開始。
◆「過ぎた時は取り戻せない。分かってる。だから今一緒になったって仕方ないんだ。」
◆「ボク達はあの時、あの時代で……一緒になるべきだったんだ。」
◆クガミルートのイズサミはひたすら不憫な役だ。
◆「だから余計にね……カヤナに近づく男が許せないんだ。」
◆アキが男だったら死んでたな。
◆イズサミが消えると同時にヤスナとの戦が発生。
◆………… えっ!? ここでサナト登場!?
◆戦が終わるまで続くものだと思ってたが、もう十一章か。他ルートの記憶と混ざってた。
◆しまった、120日の依頼見過ごした!
◆依頼コンプは次周持ち越しか。残念。
◆「手分けして捜せ!!」
◆マジになった陛下かっこいい。
◆「どこに行ったのだ……!? カヤナーっ!!」「アキもいない……?」
◆「この戦い……守るだけじゃだめだ……! カヤナとアキを…… 取り戻さなければ!!」
◆クガミの良いところはカヤナ一筋でありながらアキのことも忘れずにいてくれるところだ。
◆見つからないとなればそれ以上居座らず、即座に城に戻る決断の早さにも成長を感じる。
◆黒プレイ済みで見る予告というのもなかなか面白いです。
◆クガミルートだと狂戦士イズサミの立ち絵ってここで初めて出るのか! インパクト大だな。
白き翼の章クガミルート終了!
追加要素なし+ To be continue だと書くことが思いつかなくて困る。
黒のことを考えなければ、白のクガミルートはけっこう好きです。
古の初代王に憧れた小さな王様の成長物語だよね。
恋愛要素はほとんどないが(特にアキには全くないが)、キマやアサトとのエピソードの一つ一つが面白かった。
このまま順当に成長して立派な王様になり、ラストでカヤナとくっつくって流れだったら文句なかった……んだ、けど……
せっかくだから、黒では改めていいとこ見つけてみるか。
モルトカは許されないけどな!
カヌチ黒、乞うご期待!
※以下ネタバレ注意
◆第七章「追われて」開始。
◆クガミルートに入ったぞ!
◆個別ルートを繰り返しプレイする予定はないので、選択肢による未読は出来る限り潰しておく。
◆「慕っているんだよ、カヤナのこと。きっと同じ王だから親近感かな?」
◆「だろうな。母親が立ち去ろうとする時の子供みたいな顔をするんだ……いつも。」
◆クガミの母上の話はかなり重かった記憶がある。生きてはいるはずだが……
◆コロが「サナトのこえ」を産んだ。おまけってこんなに早く出るものだっけ。
◆サナトの名前表示タイミングは謎だったな(笑)
◆「余だけではないのじゃな。王は皆、余と同じ気持ちなのじゃな。」
◆「けれど私とてキリヒ国王家の者。恥じぬようにしなければなりませんわ。」
◆白のクガミは王という存在について真摯に考えているなぁ。アサト姫もそれは同じ。
◆恋愛メインになったせいか、黒でこの辺りがなあなあになってしまったのは残念だった。
◆コトヒラは野望ヒャッハーだからあれだけど、せめてクガミルートでは国や王というものをメインで見たかったです。
◆いつの間にかウキツがアサト姫に呼び捨てにされている!
◆警備兵はいい加減煙玉(睡眠薬入り)への対策を考えたほうがいい。
◆アサト姫の脱走と前後して襲撃発生。こっちも睡眠薬入り煙玉か!
◆王城の人員まるごと眠らされるなんてもう危機感がないどころの話じゃない。城=国家中枢を守る砦じゃないのか!?
◆クーデターで大半の人員が掌握されて外に落ち延びるしかない、という状況なら納得なんだが。
◆ツミテさんが頑張ってるのは想像に難くないけど、そこまで彼の影響力が強いようにも思えないんだよなあ……。
◆第八章「新しい生活」開始。
◆「何……?」「喋ったのじゃ……!」
◆コロとクガミの初顔合わせはカヌチ屈指のかわいいシーンだと思う。
◆「いやじゃ!」「ま、真似をしたのじゃ! 余の真似をしたのじゃ!」
◆その後も続くコロ&クガミシーン。かわいいなぁ本当に!
◆コトヒラとコロの会話も見たかったけど、殆ど絡みがない上にどうも通じてなさそうだったな。翼の病気の問題?
◆「食事にするのか? それはアキが作るのか?」「はい、そうですよ。掃除も食事も洗濯もするんです。」
◆この辺りからクガミとアキの交流もスタート。
◆カヤナ=父、アキ=母、クガミ=息子って図がしっくりくるな(笑)
◆クガミのミニキャラかわいい。一人置いて採取に出かけるのに躊躇してしまう。話しかけられないのが残念だ。
◆ああ、キマさんの息子の話、あったな。これも重くて深いエピソードだった。
◆「……ある夜息子がいきなり昔話をし出して、おかしいなと聞いていると最期に……その上官の名を言い……」
◆キマさん……。
◆こういうのを見てたから黒のクガミルートのハードルが高くなったんだよ! 白の時点でご都合主義満載のナンチャッテ王国だったらあんなに期待しなかったのに、いきなりああなるんだもん! いや、白の時点でも言いたいことは色々とあるし実際言ってるが、王家の義務や責任はちゃんと描かれてると思ったんだよ……。
◆翼を失ったクガミが王としてどのようにタカマハラを治めていくのか、その答えをお話の中で知りたかったです。
◆後日談……いや、期待し過ぎは禁物だ!なにせカヌチだからな!
◆「……カヤナ、しばらくじゃが頼む。アキも迷惑をかけるがよろしくなのじゃ。」
◆例によって意見をスルーされがちなアキ(家主)にもきちんと挨拶してくれるクガミ陛下が好きです。
◆第九章「黒き翼」開始。
◆「でも国には戻りますわ。お父様のご容態があまりよろしくないようですの。お互い城の中に敵を抱えると大変ですわね。」
◆ハヤノルート外のキリヒ国ってどうなってるんだろう。
◆庶民生活で四苦八苦してるクガミが可愛い。シンはさり気なくでいいから助けてやれ!
◆ミトシとクガミの会話は癒やされるなあ。
◆「黒き翼、ずっと友達だからね。」「うん、友達だっ。」
◆後日談で大人になった二人の関係も垣間見れたらいいなあ。
◆街中のクガミとアサト姫。
◆「いいですわね、欲しいものが手に入ったのですわね。」
◆「まだまだ遊び足りないのですわっ! ですからこの婚儀、なかったことにして頂くのですわ!」
◆確かに、今はまだ時期尚早って感じだな。特にクガミは。
◆数年経って責任感と落ち着きを得、精神的な強さが育った頃が相応しいのかもしれない。人の親になるわけだしね。
◆クガミとアサト姫は性格的にお似合いだと思います。
◆なにげに素早い買い物で全員を振り回しているアキがすごい。
◆「じゃあみんなで作りましょ! カヤナ抜きで。」
◆「なっ、何だと!? 別に身体は一つしかないのだから手伝いたくても無理なのだが。」
◆二人は仲がいい。
◆ノレサ亭やヨロハのイベントが相変わらずいい味出してます。
◆「……お前はきっと、いい鍛冶師になれるだろうが……その、もう少しだな。執着というモノを学ばないとだな……」
◆鍛冶の師匠としてのカヤナが見られるシーンは貴重だ。
◆ルアの日。
◆カヤナの戦闘立ち絵かっこいい!
◆効果音カキーン画面フラッシュでも格好がつくのはひとえに立ち絵の豊富さのおかげだな(笑)
◆「敵はもういない。私は何ともない。強かっただろう?」
◆PS2版の頃から印象に残っている台詞だ。
◆いくらもう襲ってこないと言われたからって、襲撃直後の自宅で一人留守番できるアキもすごいな!
◆翼の譲渡。
◆「ははは! どうだ、お前からもらった翼だよ! ほら!」
◆カヤナよかったね!
◆翼なんか実際あってもなくても同じようなもんだってプレイヤーは黒で知ってるけど、でもいいシーンだと思う。
◆クガミとカヤナは真剣にこの先が見たかったな。アキは脇役(対コトヒラ待ち)でいいから、二人の行末を見守らせて欲しかった。
◆白の時点では十分恋愛に発展しそうな雰囲気があるだけに、黒でのやっつけぶりが悲しい。
◆第十章「失った物、手に入れた物」開始。
◆クガミルートではここから二人が分化するんだっけ。
◆イズサミ襲来。この人も大概……まあアレなこともしてるけど、不憫な人だった……はず。たぶん。
◆初プレイ時はなんじゃこりゃだったけど今は好きだよ!
◆「えっと君は……器サンだよね。器だった器サン。」「名前は何でもいいけど…… カヤナ、どうするの?」
◆クールなアキ。
◆ルーンの原石の枯渇っぷりがすさまじい。もうルーンと一緒に拾える鉱石カンストしちゃってるぞ!
◆99を越したぶんは基本的に廃棄してます。やたら使う鉱石とほとんど使わない鉱石がある気がする。
◆クガミとイズサミ。
◆「ああ、私が腕をふるっ……もごごご!」
◆「いいからっ! 私が作るからねー、こんな人のご飯食べたら、大変だよー、気絶しちゃうからねー。」
◆アキひどい!事実だけど!
◆「そういう君こそカヤナの何なの!?」「……心の友だ!」「うそだね!」「うそじゃない!」
◆VSクラトに比べてギスギスしてなくて面白い。
◆あれ、そういえば同じ色の翼が同時に存在できない云々の設定って黒でもなんかあったな。沢山いたカヤナの時代からなんでそうなったのか不思議なんだが、セツマかアメツネあたりが理を弄るとかしたんだろうか。過程で翼の人が大量死してそうだ 。
◆第十一章「戦の予兆」開始。
◆「過ぎた時は取り戻せない。分かってる。だから今一緒になったって仕方ないんだ。」
◆「ボク達はあの時、あの時代で……一緒になるべきだったんだ。」
◆クガミルートのイズサミはひたすら不憫な役だ。
◆「だから余計にね……カヤナに近づく男が許せないんだ。」
◆アキが男だったら死んでたな。
◆イズサミが消えると同時にヤスナとの戦が発生。
◆………… えっ!? ここでサナト登場!?
◆戦が終わるまで続くものだと思ってたが、もう十一章か。他ルートの記憶と混ざってた。
◆しまった、120日の依頼見過ごした!
◆依頼コンプは次周持ち越しか。残念。
◆「手分けして捜せ!!」
◆マジになった陛下かっこいい。
◆「どこに行ったのだ……!? カヤナーっ!!」「アキもいない……?」
◆「この戦い……守るだけじゃだめだ……! カヤナとアキを…… 取り戻さなければ!!」
◆クガミの良いところはカヤナ一筋でありながらアキのことも忘れずにいてくれるところだ。
◆見つからないとなればそれ以上居座らず、即座に城に戻る決断の早さにも成長を感じる。
◆黒プレイ済みで見る予告というのもなかなか面白いです。
◆クガミルートだと狂戦士イズサミの立ち絵ってここで初めて出るのか! インパクト大だな。
白き翼の章クガミルート終了!
追加要素なし+ To be continue だと書くことが思いつかなくて困る。
黒のことを考えなければ、白のクガミルートはけっこう好きです。
古の初代王に憧れた小さな王様の成長物語だよね。
恋愛要素はほとんどないが(特にアキには全くないが)、キマやアサトとのエピソードの一つ一つが面白かった。
このまま順当に成長して立派な王様になり、ラストでカヤナとくっつくって流れだったら文句なかった……んだ、けど……
せっかくだから、黒では改めていいとこ見つけてみるか。
モルトカは許されないけどな!