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カヌチ~二つの翼~ プレイ記録・4

白き翼の章二周目、オウバルートクリア!
一番アキ(主人公)が空気で恋愛要素の欠片もないルートだと思われる。

※以下ネタバレ注意


二周目はオウバ隊長狙いで行きます。
下手にアキ寄りキャラを挟むとアキ=主人公の意識が強くなって後が厄介だからね!
と言いつつクラトはウキツより後に回す予定。この二人の苛つき度は正直どっこいどっこいだと思う。

◆クリアデータはわざわざ読み込まなくていいようだ。
◆星読結果はシンバニ。熟練度や素材はランダムだっけ? ベリットは嬉しい。
序章一「規律厳しく、王立警備隊」開始。
◆序盤は既読スキップでふっ飛ばす。
◆クガミのイベントが追加。タカマハラの王は代々王としてのお手本がいないんだな。
◆ミトシ入隊イベント。
◆ミトシの話し方も今ではすっかり慣れてしまったが、最初は「???」だったなぁ。
◆「おい、聞こえてんぞ?」「あはは、聞こえるように言ったんですけどね。」「んだと……? 表出ろ!
◆ウキツもあれだが、クラトも相当気が強いよな。
◆これで実のところヘタレ二人というのが面白い。どっちも好きだけどね!
◆黒発売前にアクトはウキツポジションと聞いたが、確かにこの二人は性格かなり似てるかも。不器用攻撃的。
◆「……確かに特例で入るだけのことはある、か。
◆シンが真面目になるとドキッとします。
◆ミトシが配属されるまでは警備も4人で回してたのか。そりゃがっつり眠れないわけだ。
◆ウキツとシンの、気の置けない仲っぽくありながら実は一線引いてる関係が好き。
◆とっておきのお酒の値段が1.200デイロ、一杯20デイロで高いのか。なるほどなるほど。
◆500.000デイロの超袋は、もしかしたら大量収納できる魔術がかかった超レア物なのかもしれない。
◆ウキツはヤスナに行ったら行ったで現地の酒揃えて呑んでそう。黒楽しみだ!
◆「その逆も、しかり。陛下は翼なき者に憧れておられる。
◆クガミが翼を捨てれば、クガミの子供は父を失わずにすむのかな。
◆「しかしなんでまた警備隊なぞに…… 軍部の恥部ですぞ?
◆警備隊ってなんでこんなに嫌われてるんだっけ?エリートだから?王が出ない限り戦争に行かないから?
◆近衛騎士団みたいなものだと思えば煙たがられるのは分かるが、恥部まで行くと別の理由がありそうに思えてしまう。
◆具体的に言えば全然警備出来てないとかな!
◆なんだかんだで軍部の兵士からも慕われているっぽい直属親衛隊とは差があるよね。

序章二「契約せし者、その名はトウラ」開始。
◆マチさんの誕生日。
◆「ほっほっ、我ら毎年この日を欠かした事はなかったつもりじゃが?
キマさんかっけえ!
◆律儀な年長組とすっかり忘れてた青年組の落差が酷い(笑)
◆そして最後に手作りという最終兵器を持ち込んできた少年組(クラトはギリ)。
◆これ、手作りしたのも凄いけど、とっつきにくいミトシに入隊早々共同制作を持ちかけたクラトの積極性と社交性がなにより凄いよ。
◆弟と似てるところも多いが、こういう真っ直ぐさはクラト独自の持ち味だと思う。

よし、本編開始だ!
◆序盤はイベントラッシュなので既読スキップで飛ばします。
◆隊長の好感度だけ上げて、あとは0でいっか。信頼度は関係なかったっけ?
◆「あんたはオレの事を知りすぎてる。けどオレはあんたの事を何も知らない。こんなのおかしくねーか!?
◆突っかかりたいお年ごろのウキツさん。
◆でもシンってウキツのことは知らないんじゃなかったっけ? 単に人生経験豊富だから見えることが多いってだけかも。
◆「がんばろうとする気持ちは分かるよ。けど、こいつらに愛情注いでやらなきゃ、きっといい剣は出来ないってね。
◆シンは大人だなあ。
◆二章に入ってカヤナが来たので鍛冶生活スタート。
◆隊長は信頼度イベントがないようだから、依頼はさっさと片付けてしまおう。前周で全武器14本以上作ったから楽勝楽勝!
◆ひたすら受注→報告を繰り返して依頼を枯渇させる。
◆信頼度Lv10、所持金100万超えか。以外特に買うものはないな。
◆おまけも覗いてみましたが、コロが産んでくれるチャンスも多いし、今はまだいいか。
◆って、「アクトのこえ」がない!!
◆ええええ、あれよかったのに! 声優さん変わったついでにこれも入れ直すかと思ってた。
◆確かに黒のアクトのイメージとは少し違ったが(白:遊び慣れてそう、黒:俺様純情ヘタレ)、あれはあれで強がってると解釈すれば面白かったのだが。うーん、残念。
◆「そんなこと言う奴には見えなかったけどなぁ?
◆VSウキツイベントを起こしてないので、シンがアキのことを怪しむイベントの会話がだいぶ変わってました。
◆こういう細かい差を楽しめるのがゲームの醍醐味だ!
◆依頼で減った武器を補充し、更に作りためながら章をまたぐ。
◆「余は絶対カヤナだと思うんだがな。カヤナからもっと王について色々と聞きたいぞ。
◆王としての先達を求めていたクガミがカヤナに傾倒するのは自然な流れだよね。
コロの卵から「タマゴ」が出た!
◆個数カンストしちゃったとはいえ、サイファースピネルといった綺麗系の石を捨てるのは気が引けます。
◆「書類よ、書類! 売上、経費、税率、控除、申請…… 一杯一杯、書き付けて……もうクタクタ。
◆決算時のアキはプレイヤーには見えない苦労を背負っていたようだ。
◆オウバVSカヤナ。隊長は血の気が多すぎる!
◆もともとは正々堂々戦う剣士じゃなかったのに不思議だ。だから向いてなかったんだろうけど。
◆「いいか隊長。お前はクガミを守ってやらなきゃならんだろ?」「だったら精進しろ、生きてもっと強くなれ!
◆「いいから殺せ!
クガミはこの人クビにしていいよ。
◆だいたい職務中とちゃうんか! そんなんだから恥部とか言われちゃうんだよ!
◆オウバルートのアキのイミナは奇妙な剣ドナタラー)にしました。奇妙だよね、アキ。
◆ヨロハの里帰り会話が楽しすぎて、イベントのたびにトウラの家を訪ねている。
◆普通にお爺ちゃんのところで鍛冶修行しながら街の人と交流するゲームがやりたかったな……(遠い目)
ロハク地区で採取してると、今にも灼熱ビームを吐く竜や顎のいかつい獣竜や赤いアルマジロに強襲されそうな気がしてきます。明らかにモンハン脳。最新作4の地底火山は地底だけあってイメージ違うので連想しなかったりする。
◆カヤナの殺人料理を食べたくないばかりに剣を抜く隊長。よし、許す。これは仕方ない!
◆オウバとトウラの過去鑑賞。
◆家の中で一人おじいちゃんを探しているアキが切ない。
シンさんの財宝の話なんて聞いてませんよ!
◆一周目はサナトの話だっけ? あそこで面識があるか否かでラストが少々変化しそうだ。
◆品評会の下馬評か。アキは果たして期待値どれくらいだったんだろう?
◆コロに噛まれて「いてっ!!」と悲鳴を上げる隊長。これが息子だったら間違いなく殺しにかかる。
◆「このおじさんボクを売り飛ばそうとするんだ! あれはそういう目だった!
◆売ったら何デイロくらいになるのかな。
タケミカヅチを提出し、品評会優勝

第七章「封印されし記憶」開始。
◆隊長のこの熱血クソ真面目な性格は誰から受け継いだんだろう。
◆もともとこうだったみたいだけど家が家だしなあ……。アキの心証は良かっただろうけどね。
◆「私も軍部にいてな、それで王立警備隊を作るからそこの隊長をやってみないか……と誘われたのがきっかけだった。
◆出来てから15年で、爪弾きものの隊員が多く、実績もないとくれば陰口も叩かれやすいか。
◆「全く……手のかかる息子ばかりさ。
◆隊のお父さん役をしてるオウバは頼もしい。
◆「そういえば息子のこと……確かにそうだな、7つで出て行ったことになる。そんなに幼かったか?
7つですらないよ隊長!
◆いや待て、アレから10年経った時点でソレだっけ? だったらそこから数え始れば、確かに6、7歳か。ふむ。
◆隊長の物忘れは過去に関するものだから、今現在の出来事を忘れたりはしないはずだよね。
◆む、今トウラ爺ちゃんの台詞の音声が違ったぞ。
◆アキも、剣を教える目的で刃を交えるならそこまで忌避感はなさそうだ。
◆「逃げっ!」「ほいきた!
◆ウキツとシンは男子ノリだな(笑)
◆「亡くなった後…… 結構小さい時に出て行っちゃったんですね。
◆あの時ってヒサミが死んでまもなくだっけ?数年経ってからだっけ?間もなくだった気がするなあ。
◆「そもそも……どうして私は捜さないんだ? 子供が行方不明になれば普通は必死で捜すだろうに……
◆白の時点で伏線はかなり撒かれているな。
◆オウバとキマさんの同世代同士のやり取りは面白い。

第八章「忘却の剣士」開始。
◆早い! 自由行動が七章中一回しかなかった!
◆「昔入った時分は一滴も飲めなかったのにねぇ……
◆年齢的にも環境的にも、口にする機会があまりなかっただろうな。
◆「人の記憶は見るくせに、時分のとなると嫌がるのか。不公平だな。」「うん、確かに不公平ね。
◆アキも見られてるものな(笑)
若オウバ来た! 相変わらず美形だ。
◆「すまん、元気なあいつの姿を見るとな、つい……
◆ヒサミさんの立ち絵も見たかったな。きっと髪が長くて綺麗な人だったのだろう。
◆昔のオウバ家の背景も綺麗で好き。昔の日本家屋っぽくて親しみを感じます。
◆コロがみにみにどらま1を産んだ!
◆オウバの素振りCGきれいだなあ。
◆白のCGはどれも美しいと思う。黒は全体的にのっぺりしてて、アキの顔立ちが可愛くなかったのが残念だった。描いてる人は同じだと思うんだけど、塗り方一つでずいぶん違ってくるんだな。

第九章「夢現の中に立ちて」開始。
◆オウバはユナ陛下が亡くなった頃から戦場には出ていないらしい。
◆「さび付いた剣では行かせませんから。
◆鍛冶師らしいアキ。
◆クガミはクガミルート以外だとここで初めて外に出るんだっけ。
◆「今日はお休みなの。だから遊んであげてもいいわよ?
◆セっちゃんは相変わらずかわいい。
◆ナセキの本陣。
◆「命を与えるのは、剣を持つより大事な事ですぞ?」「そうじゃな……確かにそうじゃ。
◆ツミテは軍人としてはかなり有能っぽいよね。ユナ陛下が健在だったら王家への接し方もまた違ったのかも。
◆「……警備隊ってこの程度か? フン、笑わせる。
アクトきたー!!
◆PSP版ではアクトの声も白黒統一されているらしい。確かに、以前より声が低い気がする。
◆アクトは親衛隊の中ではそこそこの腕らしいけど、警備隊よりは修羅場踏んで熟練されてるイメージです。
◆オウバとヒサミの過去。
◆身寄りも記憶もないオウバを助けたヒサミはいいところのお嬢さんだったのかな。
◆「隊長、お前がそれを分からぬ限り、彼女はバルハラには逝けないだろう。
◆ヒサミは今もまだバルハラには逝けていないのかな。
◆黒のオウバルートでは特にヒサミのことには(過去回想以外)触れられていなかった気がする。
◆アキとくっついたって感じでもなかったし、後日談で墓参りくらいしてほしいな。
◆「迷いを断ち切れ!
◆「お前はいつもそうだ、分かった風な事を言って分かってないのさ。」「くそっ……!!
オウバルートのカヤナはカッコいい。いやカヤナはいつもカッコいいけど、特に!
◆過去の傷を乗り越えないまま来てしまったオウバが精神的に弱いのは自然なことだと思う。
◆それは他の白キャラやアクトにも言えるか。なんとか自力で乗り越えてそうなのはシンくらいかな。
◆「お前のイミナをもらって分かったよ。奥さんが何を知っていたのか。そして……息子のこと。
◆「逃げているんだよ、隊長は。……過去から!!
◆あれ? でもカヤナって黒ではタカミとオウバの関係気づいてなかったような?
◆過去から逃げていることには気づいても、その過去が別に実体化しているとは思わなかったのかな。
◆実際は息子なんていなかったってことくらいは一連の過去視で気づいていても良さそうだ。

第十章「我が背中預けるは」開始。
◆オウバがある程度吹っ切れ、アキとカヤナが分離し、満を持してイズサミが出現。
◆「あのね、私にはアキって名前があるのっ!」「いいよね器サンで。
◆このイズサミの清々しいまでのアキ眼中外ぶりも黒までやると微笑ましく思える。
◆カヤナの器だから器サン、器だった器サンってかなりひどい呼び方なんだが、白の時はメインキャラの過半数以上がアキ眼中外だったから、これもそこに紛れて目立ってなかった気がする。耐えろアキ!黒ではきっと幸せになれるから!
◆「バルハラの中では殺せない。だが門の外から入ればきっと、と思ってな。
死者を更に殺すってどういうことやねん。
◆そうするとバルハラからも完全に消え失せるのか? この世界、輪廻転生とかなさそうだからなあ……生前にあんだけのことしといてバルハラでのほほんと暮らすなんて許せん!欠片も残さず消滅しろ!ってことなのか、つまり。
要するにカヌチのバルハラ≒FF10の異界みたいなもんなのかな。後者は≒FF7のライフストリームだからある意味輪廻しちゃうけど。
◆「今度こそボクと一緒に逝こう?
◆「それでもお前を失うくらいなら…… 私は剣を抜こう……そしてお前に止めを刺してやろう!
イズサミは好きです。(唐突に)
◆所謂ヤンデレなのかもしれないが、あまりにも可哀想すぎてそりゃ病むわ!としか思ってしまう。家がどうあっても自分たちはずっと一緒だと誓い合ったのに、今のアキみたいに自分だけ事情を知らされないままカヤナに振られ、戦闘マシーンにされ、気がついたら最愛のカヤナを刺し合ってて自分は死亡、復活したと思ったらコトヒラの野望のために利用される身で、おまけに再びカヤナに振られるってどんだけ不幸なんだよ!
◆せめて事情を知らされていればカヤナと一緒に(どんな形でも)乗り越えられたかもしれないのに、一人だけ置いてかれちゃって不憫極まりない。これで病まない人間が果たしているのか……?
◆背中合わせのオウバとカヤナ。
◆イズサミには痛恨の一撃だが、CGがとても美しくて眼福です。
◆「カヤナ殿になら私の背中、預けてもよいと思えた。
◆カヤナが単独主人公として感情移入しやすく描かれていれば燃え滾っただろうなあ、この台詞……。
◆今でもちょっといいなと思います。ただ、黒ではオウバ・カヤナ間の描写が薄くなっちゃったからなあ。
◆こうして白を再プレイするとオウバがカヤナと(剣士として)強い絆を育んでいるのが分かるから、その行く末がうやむやになるのは純粋に惜しい。同じくカヤナ寄りのクラトはきちんとケジメつけてたから余計に。
◆黒で息子差し置いてアキとっていうのもなんかしっくりこなかったので、オウバはこのままカヤナ落ちでよかったな。あくまで剣士としてで、カヤナの恋愛相手としてはクラト以上にオススメしないけど。(メンタル弱いとか頼りないとか色々ね……)
◆もっと余裕のあるいい男か将来有望な少年じゃなきゃカヤナの恋愛相手としては認め難い!

第十一章「己が不甲斐なき故」開始。
◆サナト登場。
◆「私を殺しに来た者にとても興味があってな。お前によく似た子供だが。タカミといったかな。
◆サナトは詳しい事情は知らないんだっけ? どうだっけ? 忘れてしまった。
◆「タカミの弱点を見つけることが出来て私は非常にうれしく思うぞ。
弱……点……?
◆素で首を傾げてしまった。
◆そしてカヤナの元(アキの店)に駆け込む隊長。
◆「一体あいつは何をやっているんだ!? カヤナ殿、こういう場合はどうすればいいのだ!?
落ち着け隊長! 17歳の女の子に寄りかかりすぎだ!
◆せめてもうちょっと考えを纏めて頼み事がはっきりしてから来て欲しい。
◆「サナト……?」「サナト……知らんな。
◆……あー、すまん、その、ウキツのイベント起こしてないから……(目そらし)
◆「ヤスナに行くとは言っていたが…… しかし本当だったとは。私が信じていなかったのだ、行けるはずがないと思っていた……
◆ヤスナに行くっていうか、そもそもヤスナに(以下略)
◆あれ? そういやオウバって、黒でサナトに気づかれてること息子に伝えてたっけ?
◆なんか色々とそれどころじゃなかったような……
◆「あのな隊長、私にも出来る事と出来ない事がある。
まったくだ。
◆っていうかそもそもカヤナにはなんの関係もない問題だろこれ!当然のように巻き込むなよ!
◆焦って喚き散らす隊長とそれを男らしく諌めるカヤナ。恋愛は無理だな……。
◆あれ、何か違和感があると思ったらクラトの口パク抜けてる。珍しい。
◆「タカミ……どうして暗殺などと!! 私に説明してくれ……!
◆「暗殺」、か。
◆再びサナト登場。
◆あ、あれ? 120日になる前に終了? い、依頼は!?
◆セーブして日付確かめたら129日になっていた。しかし自由行動は119日で終了している。
◆…… つまりオウバルートでは依頼コンプできないってことか。了解把握した。次に賭ける!
◆「やめてぇっ……!!」「うるさい虫だ。」「うっ……!
◆サナトがアキ落ちの攻略対象だとは当時思いもしませんでした。
◆カヤナの「お、おのれぇっ…… アキに手を出すな!!」にきゅんとする。
◆「私は見てみたいのだ。お前とタカミが会えば、どうなるのかを……
◆む、これは知ってるっぽい。
◆白のサナトさんはよく高笑いしますね! 黒ではもうちょい穏やか(クール?)なイメージ。
◆スタッフロールを経て次回予告へ。
◆「分かっているさ。タカミを殺すのは……この私しかいない。いや……」「私しか出来ないのだ……!!
◆ん? そもそも殺す必要あったか?
◆タカミのためにオウバが、というのは分かるのだが。
◆そういやカヤナの辛く凍てついた過去を開く存在ってなんのことだっけ……思い出せない……。
◆黒でカットされたんじゃと思いつつ、ド忘れしてるだけのような気もする。

白き翼の章オウバルート終了!
タカミに関してネタバレ抑えて語るのが難しかったので途中で妥協しました。
次回予告にアキのあの字もなかったが、メインは息子との交流だから仕方ない!
黒オウバEDの後日談はどんな感じになるんだろう?
恋愛対象としては今のままだと微妙だが、過去の柵から抜け出たことで渋カッコイイおじさまになっていたらいいな。

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