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カヌチ~二つの翼~ プレイ記録・5

白き翼の章三周目、ウキツルートクリア!
カヌチ白において最も腑に落ちないイベントが存在し、プレイヤーが愚痴を垂れまくるルート。
しかしウキツは好きです。個別ルートに入るまでが勝負だ!

※以下ネタバレ注意


三周目は予定通りウキツ狙いでいきます。

◆星読み結果は前周と同じくシンバニ
◆オウバの序章。ユナ陛下が亡くなったのは3年前か。
◆オウバの剣は10年以上実戦で使っていなかったらしいけど、陛下と戦場に行ってなかったんだろうか?
◆病で倒れたらしい先代専属鍛冶師の話。
◆あんまり心配されてないみたいだが、警備隊と折り合い悪かったのかな?
◆「左様で御座います。我々はタカマハラ国王をお守りするが役目。
◆「決して鳥かごの中の鳥をお守りするのが役目では御座いません。
◆「確かにそうじゃな。では余は鳥ではなく王という事じゃな。
◆自分を鳥かごの中の鳥だと卑下するクガミへのこの台詞は素晴らしい。世話役への推薦も納得。
◆頑固さと頭の硬さはキマさんの方が上だな。
◆「大人になったら食べられるもの、か…… 余も早く食してみたいのう。
◆クガミはかわいい。
◆オウバとアキの出会い。
◆このシーンはなかなか思い入れ深い。
◆「しかし懐かしい事を思い出させてくれる。あれは確か16か17の頃だったか…… ふふ、初恋、か……
◆過去の初恋の人との交流エピソードももっと詳しく見てみたかったな。
◆クガミとミトシの出会い。
◆「父上……その人は、雄々しき翼。
◆黒の面々のあだ名も聞いてみたかった。

本編開始。
◆好感度が上がらないのを分かっていて「ウキツさんなんて大っ嫌い!」を選んでしまう。巻き戻すけどさ!
◆ウキツの信頼度イベントは100~150が条件だっけ?
◆なるべく上げ過ぎないように、期限が迫った依頼だけこなすか。
◆熟練度だけLv10に上げ、制作環境を整える。今周の目標は全武器40本超えだ!
◆「そうですね…… どっちかっていうと、綺麗な感じ?
◆クラトはそもそもカヤナの容姿も好みだったっぽい。
◆「はー、びっくりした。おれだってまだなのに。」「……え?
◆こういうところ面白くて好きだ。
◆受注・キャンセルを繰り返して信頼度を調整し、イベント発生。
◆「仕事すんのもいーけどさ、オレらんこと無視してねーか?
◆「無視なんか、してません。
◆「んじゃお茶でも入れてくれよ。ハヤノの分も。
仮にも店で仕事中の人間にもてなしを要求するなよ!
◆わざと失礼なこと言って様子見たんだと思うが、ウキツの場合、半分以上本気で言ってても驚かないぞ。
◆「無理すんなっつーの。
◆たまに見せる不器用な優しさがなければただの無神経なチンピラ兄ちゃんだよなあ、ウキツって。アキ傷つけまくりだし。
◆それくらい強い個性があった方が見る側は楽しいけどね!
◆だから一番好きなのかもしれない。
◆「いいか、何かあったらオレに言え。わかったな? 一人でため込むなよ?
◆チンピラらしく?一度懐に入ってしまえば頼れそうではあるのだが。
◆ウキツルートのアキのイミナは幸運の鍵(チルフクハブ)にしました。
◆章明け、一気に依頼を消化し信頼度Lv10へ。
武器を補充したらまさかのクヌヒ切れが起きた。しばし各地で素材集め。
みにみにどらま2ゲット!
トノベ地区の採取ポイント一箇所見逃してた! ソフランってここで採れたのか。
◆五章に入り、プレイヤーがPS2版で「納得いかねええ!」と爆発したウキツVSカヤナイベントが発生。
◆内容を掻い摘むと、事前にウキツがカヤナに勝負を申し込み、カヤナがそれを受諾。約束の場所に友人のハヤノ(戦いの約束は知らない)同伴で来たウキツとカヤナが戦い、カヤナが勝利。彼女が剣を振りかぶったところに「危ない!」とハヤノが乱入し、ウキツの代わりに斬られる。そこにカヤナを心配して後をつけてきたアキ(戦いの約束は知らない)が現れ、
◆「何してるの……? 約束って、人を殺すことなの……?
と、こうなる。非常にまずい状況である。
◆一応ルアの日のカヤナは魔術で傷を治せるのだが、そんなことはカヤナ以外知らないし、治せるからいいってものじゃないというのがアキの主張。なお、剣を振りかぶった時点ですでに勝敗はついていたので、ウキツを斬ろうとしたことに関しては(殺す気はなかったとはいえ)不可抗力ではない。
◆「カヤナ、カヤナは何かをするために復活したんだよね。
◆「剣だって見つかったしコロとも会えて、そしてあとは翼を探してるんだよね?
◆「あ、ああ……
◆「なのにどうして戦うの? 戦うことはカヤナのしたいこととは関係ないよね?
◆……もっともだと思うんだよなあ、アキの言うこと。
◆予め「目的を果たすため、剣の腕を磨く(カンを取り戻す)べく手近な剣士と手合わせすることにした」とでも言っておけば角も立たなかっただろうに。治癒能力のことも教えておけばなおよし。
◆実際、隊長ルートではアキも「カヤナの方が隊長さんより強いの?ふーん」程度の反応だったしね。
◆続いてウキツさんの(カヤナに対する)フォローイベント。
この展開でなんでそっちをフォローするのか理解不能である。
◆戦闘狂は誇れたことじゃないぞ!
◆あと、ハヤノが怪我したのは八割方何も知らせずに連れてきたウキツのせいだろう。実際斬ったのはカヤナとはいえ、そこで彼女を責めるのはお門違いだよウキツさん!カヤナに対してもフォローしきれてないよウキツさん!
◆「何か自信なさげじゃねーの。そんなんで勝てるんか? ま、カヤナがいれば大丈夫か。
これはひどい。
◆「……なりたくてこうなったわけじゃない。カヤナとだって…… いたくているわけじゃない。
そりゃアキもこう言うよ!
◆ただでさえ品評会やルアの日の件で揺れてたところにウキツが止めを入れた感じ。言ってる内容も、カヤナに侵食されつつある現状に抱く危機感が発露した感じで解りやすい。これで爆発しなかったらそっちの方が心配だ。
◆「私の方が可哀想なのに、か? 私の方が被害者なのに……か?
◆「甘ったれんな!!
いや、アキ被害者だよね??
◆剣についてはウキツに同意するが、それとこれとは話がまったく別なような。
◆「カヤナは確かにお前の身体借りてるだろーさ、けど文句言ったことあんのか?
◆「カヤナは戦いも剣に対しても、少なくともアキより真剣に考えてるだろ?
◆「文句言ってんのってアキばっかじゃねーのか!
◆……え、だってそりゃカヤナは文句言える立場じゃないし……。むしろ文句言ったらお前勝手に人の体借りて復活したくせになんなのって話だし……。っていうかカヤナは一度死んだ身でありながら目論見通り復活出来て剣も取り戻せてらったったーなんだから、文句言わないの当たり前だろう。不自由してるのはアキだけだ。
◆そもそも、カヤナと比較してアキを否定するようなこと言ったウキツに怒る資格は(略)
プレイヤーはアキの味方だよ!
◆そりゃ確かにアキは甘ったれだし、カヤナへの言い方もひどい。でもカヤナにだって非があるし、彼女がいることでアキが被る迷惑や精神的負荷は軽視していいものじゃない。少なくとも、部外者のウキツにここまで言われる筋合いはない。
◆この一連のイベントに関しては、黒でアキの欠点(=シナリオの欠点でもある)を幾つか見た今なら客観的に判断できるかも?と思ったんだが、やはり「ないわー」という感想しか出てきません。シナリオ書いてる人は何を思ってこのイベントを入れたんだろう…… まさか「友情を大事にするウキツかっこいい!キュン!」とか、そんなありえない効果を狙ってたんじゃあるまいな?
◆仲直りイベントにしても何か……何かなぁ……
◆「カヤナの格好してっと、どーも調子狂うっつーか……
◆それってカヤナの方が好きだからだよね、とか、
◆「お前はいいんだよ!」「何故だ?」「いいんだっつーの!
◆これにしてもカヤナを庇ったのが恥ずかしくて誤魔化してるのかな、とか、そんな風に感じられてしまう。
◆白は全体的にカヤナ贔屓の気が強くて疲れます。カヤナ自体は好きなんだが、鈍感女子なのも相まってたまにうざったくなる。
◆アキの心情もそれに近いのだろう。
◆「この前お前が怒っていた件についてだ。……確かにお前の言ったことは正しい。だがもういいんだ、解決した。
……ウキツとアキが謝り合って解決した後にこの台詞カヤナに言わせるとか、本当に(シナリオが)ひどい。
これカヤナが言っていいことじゃないよね!? 自分を庇ってアキを責めたウキツに対して「お前は正しい」って言うのがどういう意味になるのか、書いてる人分かってないだろ!? 「私はアキより正しい!アキは甘ったれ!」って主張だぞこれ!
◆しかもウキツ別に正しくないし、むしろあの一件はウキツも相当悪い。
◆友達を大事に思うことを良しとするくせに、戦いの場に何も知らない友人を連れてきた挙句、負けたからって大人しく斬られようとする時点でどうかと思います。結局剣を振り回すことで傷つくのは周りの人間なんだよね。
大事な人間の心も守れない剣士の誇りなんて掃いて捨ててしまえ!
ラグナロクを提出し、品評会優勝
◆セっちゃんは癒しだ。

第七章「ハヤノとアサト」開始。
◆個別ルートに入ればもうイライラポイントはないはず!
◆「何でお前の部屋を見学しなきゃならんのだ?」「別に……見せたかったから。」「ぷっ。」「わ、笑うなよな!
◆アキとカヤナどっちにか、それともどっちもなのかはさておき、このシーンのウキツはかわいい。
◆ウキツはまだカヤナの料理の洗礼を受けてなかったのか(笑)
◆「だってウキツさんみたいな我が儘な人の相手、普通の子じゃ勤まりませんよ。
◆ハヤノみたいな朴訥とした子ならウキツが譲歩するからうまくいきそう。
◆チナキとアサトのイベント忘れてた! アサト姫可愛い。
◆「……もしかして。」「……もしかする。
◆警備はザルだが、門番たちはいいキャラしてる。アクトの襲撃で死んでないといいな。
◆「あのさ、姫サンそろそろ部屋に……」「ウキツは黙っていなさい。
◆既に扱いがぞんざいなウキツ。
◆ウキツが呼び捨てにされるイベントって誰派生だっけ? クラトかな?
◆「な、何の話してんだよ…… そんな……それじゃ……
◆「……ごめん、ウキツ。今の僕にはそれしか言えない。
◆ハヤノの正体が発覚してさぞ揉めるかと思いきや、当のハヤノが帰国すると言い出してそれどころじゃなくなった。
◆ウキツさんはあれだな、一度キレるタイミングを逃すとそれっきりになるタイプだな。
◆カヌチの中ではけっこう現実味のあるキャラだと思います。さすがに失礼すぎるけどな!(笑)
◆「……奴はいい王になる。私が言うんだ、間違いない。
◆カヤナって在位何年くらいだったんだろう。
◆駆け去った先で隊長に直談判するウキツ。
◆「だめなんすよ…… あいつだけは何があってもオレを裏切らないって……
◆「勝手にそう思っていたのに、裏切られたって気持ちが強くて……
◆信用できるかどうかで人を無意識に分けていく中で、ハヤノのことは前者に入れてしまっていたのだろう。
◆アキとカヤナはどっちなんだろうな。長い付き合いだろうシンですらまだ疑ってるっぽかったが。
◆「アサト姫には私から話してみよう。」「よろしくお願いします。
◆キマさん話が分かる!
◆ウキツに会いに行ってみる。
◆「はぁ……なんかな、オレって自分で思ってたよりちっせーっつーかさ。
◆「ああ、オレはあいつに居て欲しいさ。出て行くことなんてないんだよ……けどさ!
◆この辺りからウキツがヘタレ化していくのだが、こっちの方が等身大って感じで好感が持てる。
◆あれだけ文句垂れまくったくせに白キャラで一番好きって結論からして察してくれ!(笑)
◆「男だろ!? 剣士なんだろ!? その煮え切らない態度は何だ!
まぁヘタレ化の宿命としてカヤナにはこんなこと言われちゃうわけですが。
◆仕方ないよ、言われてないのミトシとシンくらいだったはずだもの!ミトシは代わりにアキが切れたし!
◆この後のウキツの叫びと葛藤が切ない。
◆ウキツルートの主人公はウキツなんだろうな、やっぱり。
◆話の裏で、鍛冶と魔法の関係性を研究するために資料を買い込んで頑張ってるアキが偉い。
◆高価な枕になりませんように!(笑)
◆コロが「カスガのこえ」を産んだんだが、カスガって誰だろう……。
◆アサト姫頼りになるー!
◆せっかく覚悟決めて来たのに先を越されるウキツが哀れ(笑)
◆ここの4人のCG好きだなあ。アキがどっちか気になるところだが、多分アキ……? 5人じゃないのが残念。
◆アサトの問いってハヤノルートに影響するんだっけ? まあウキツでいっか。

第八章「鍵」開始。
◆「……これは、ウキツの血か? ふんっ、汚らわしいっ……!
◆白のサナトさんは黒よりSっぽさが強くて微妙に笑ってしまうが、潔癖症なところは一緒だ。
◆マチさんお母さん!
◆「……嫌なんだよな、オレは。何かに縛られて、自分以外の何かの言いなりになる生き方っつーのがな。
◆警備隊にしても、クガミに仕えたくて入ったわけじゃないんだろうな。
◆サナトのシーンこんなにあったのか。黒プレイ済みだと色々分かって面白い。
◆この章から段々アキとウキツが接近しだすので楽しくなります。
現金なのは分かってるけど、アキ視点の方がウキツも魅力的なんだもんよ!
◆アサトの言う通り、カヤナにはそんじょそこらの男性は似合わないと思う。強くて男前なカヤナが活躍すればするほど相手の株を下げてしまうから。書き方によってはいけると思うし、むしろそういう乙女ゲーをやりたいが、カヌチのシナリオでは無理だろうな……。
◆クガミは逆に期待株だったんだけどね。
◆「頼む……独りにしねーでくれ。今だけで……いいから。
◆だ、抱きしめたァア!と盛り上がるより先に「アキinアキがCGに……!」と感涙してしまうカヌチの罠。
◆個別ルートのCG登場率はカヤナの方が多そうだもんなぁ。外見アキでも中身カヤナならそれはカヤナだ。

第九章「逃避の果てに」開始。
◆戦女神拉致事件発生。
ウキツルートのイズサミは登場も行動も唐突すぎてびっくりだよ! 一応サナトで前振りはあったが。
◆セっちゃんはわりとアキのヒーローだと思う。
◆ウキツとトウラ。このパートカヌチ白で一番好きだ!
◆黒でウキツED迎えたらトウラ爺ちゃんとウキツの会話見れるかな? 楽しみだ。
◆独り残されたアキの描写が辛い……。
◆「色んな事が折り重なって…… 周囲の状況ばっかり、バンバン勝手に流れて行って……
◆「気がついたら私一人だけ、置き去りになっているのかなーって。
◆何の変哲もない日常ならまだしも、この状況下で自分だけ普通というのは本人にとって救いにならないよね。
◆「そーいう面倒見のイイところは、アンタの最高の長所の一つだ。」「けどその長所に圧された挙句、溺れちまったとしたら……
◆「全部無視して、鍛冶だけを始めてごらん。何かが一つできあがる頃にゃ…… きっとスッキリしているはずさ。
チナキさんマジいい人!
◆っていうかなんでこういう良いイベントを本筋に持ってこないんだよカヌチってやつは!
◆黒でやっとこういった役目をメインキャラが担当するようになるんだが、遅い……遅いよカヌチ……。
◆都会から来た若者なウキツとおじいちゃんとのやり取りに和む。
◆「けどクマヒの契約って……あれだろ? 鍛冶師の魂削るんだろ? すげー力の代わりにさ。そんなの……
◆そのわりには黒でかる~く契約させられたな……。大事な契約だからと出し惜しむアキが悪いみたいな扱いだった。
◆まぁ白キャラはそうでもなかったし、ウキツさんはしっかり考えてくれるのかもしれない。
◆5日間の独房入り。
◆人間って飲まず食わずだと2、3日で命に関わるんじゃなかったっけ? 食べ物はともかく、水はないと確実に死ぬぞ。

第十章「言えない言葉」開始。
背中合わせCG来た! これ一番印象に残ってるかも。構図がにくい。
◆「なんでもねーよ! さっさと行けって!」「ぷっ……聞こえてましたよ。それじゃ。
◆ここら辺のやり取りたまらん!
◆ウキツ復活祝い。
◆5日間飲まず食わずの人にご馳走食わせていいのかと不安になるが、そこを突っ込むのは野暮であろう。
◆「けどオレにとっては高いも安いも関係ねーよ。お前が一生懸命働いて貯めた金だ。
◆ハヤノ相手のウキツさんは男前。
◆アキはセリちゃんやアサト姫みたいなツンデレ系?と縁があるな。
◆相手の言動をストレートに受け取る子だから、アサトほど解りやすくないと仲良くなるのは難しそうだけど。
◆相性がいいのはやはりミトシやタカミ等の開けっぴろげな年下タイプなのだろう。
依頼コンプ達成!
◆かべがみがDLできるようになったので、とりあえず全部落として保存しておく。
◆あれ、ウキツルートの場合は121日まで自由行動出来るのか。
◆戦士たちの見送り。耳打ちCGのウキツが可愛い。
◆しかしカヤナの影薄いなあ。もし彼女が主人公として感情移入しやすいように作られててこれだったらウキツルート地雷だったんじゃないか? 前半あれだけ活躍したのに後半はさっぱり出てこず、その間にアキとウキツが急接近、イズサミとの絡みはあるがそれだけって、反転させると誰かのルートを彷彿とさせる……。
◆まあプレイヤーはアキ贔屓だからウキツルートは楽しいのだが、W主人公を謳ってる以上不公平さは気になってしまうな。

第十一章「別れと別れ」開始。
◆カヤナがアキの呼びかけに答えてくれるとホッとする。
◆こうして理由をちゃんと言ってくれれば、アキも不安にならないで済むんだよね。
◆サナト登場。サナトさん親衛隊の戦闘服着てない!大人の事情ですねわかります。
◆戦闘時の立ち絵はウキツが一番ツボかも。二刀流!逆手!
◆「私はじわじわと死に追いやるのは……」「ちっ……!」「好きではないんでね。
◆サナトって言われてるほどSじゃないよな。イメージとは恐ろしい(笑)
◆黒での戦いも楽しみです。
◆キリヒ兄妹との別れ。
◆「カヤナさんに何かお礼あげられないかなって思ってたんだけど
◆ウキツがハヤノと向き合う決心を出来たのはカヤナのお陰だもんね。
◆カヤナが翼を取り戻すエピソードは多々あるが、最も感動したのを選べって言われたらこれです。
◆心のこもった作り物が本物に……なんてロマンがあって良い。
◆「翼なんか……んなもんどーでもいい! オレはどーなる! なんで……国に帰るんだよ!?
◆アキルートだからいいが、カヤナ主人公状態でこれ聞いたらムカッとしたかも(笑)
◆ウキツの性格からしたら自然な台詞なのだが。
◆ラストシーンの格好良さはウキツとシンが1、2を争うと思う。
◆それだけに黒のとあるイベントでは脱力しました。個別ルートに入ったら(少なくともシンは)なかったことになったけどさぁ!
◆「今出て追いかけねーと…… ヤスナに入る前に何とかしねーと!
◆「待ってろ……アキ、カヤナ。オレが……行くまで、耐えてくれよ……!!
◆こっから「ま、カヤナがいるから大丈夫だろ!」に心変わりしちゃうなんて悲しすぎるぜウキツ!
◆この辺りの黒での扱いが気になりすぎる。
◆共通ルートだから未読分岐も望めないし……個別イベントでどれだけ巻き返せるかだな。
◆おなじみの黒予告。
ルート未プレイだからサッパリわからん!
◆分かるのは、最初の(ウキツさん……みんな……!)というアキの台詞が幻となっただろうってことくらいだ。
◆いやでも期待してます、黒ウキツルート。
呼び捨てになった経緯を詳しく!

白き翼の章ウキツルート終了!
黒個別ルートへの期待が高まるばかりです。悪い評判は聞かないから期待して大丈夫……なはず!
途中ものすごい文句垂れたが、やっぱりウキツは好きだな。
「なんでこいつ好きだったんだっけ?錯覚?」とまで思いかけたのに、個別ルートでひっくり返った。恐るべしウキツ。
設定上あらゆるルートで死んでそうなところが激しく不憫なので、なんとか当人の黒EDまで追いかけたい。
サナトより先か後かが悩みどころだ。

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