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カヌチ~二つの翼~ プレイ記録・6

白き翼の章四周目、クラトルートクリア!
彼を責めてはならない。彼は只、生まれ、そして恋をした。それだけなのだ。

※以下ネタバレ注意


さーて、クラトに行っちゃうぞー!
シナリオ構成には物申したいが、クラト自身は嫌いじゃないので、出来るだけ好意的に見守りたい。
弟とアキの出会いも楽しみです。後編の内容にちょくちょく触れるのでネタバレ注意!

◆星読み結果はシンバニまたかよ!
◆「マチさん、オレの勇姿を見学してもいいぜ?
◆黒ではウキツの白星も見てみたい。今のところ一対一で勝ったのって序盤のVSクラトだけのような……
◆軍部の兵士と衝突。
◆いつも率先してキレるウキツが「お、おい……シン、やめとけって。」と引け腰なのが笑える。
◆「要はうらやましいんだろ? はっきり言ったらどうなんだ?
◆シリアスなシンさん怖い!
◆シンは過去がアレだし、キレると怖い枠だな。表面チンピラなウキツの方が安心できる。
◆「へいへい。あんたマチさんのメシしか食べないもんなぁ。
◆「うん。あの人の食事をバカにされたら……殺しちゃうわよ?
◆少年シンにとってマチさんは第二の母みたいな感じだったのかも。
◆彼の時代では体を悪くしてしまっているらしいのが切ない。
◆チナキの誕生日祝い。ウキツとシンの悪ガキっぷりが微笑ましい。
◆「クククク……これは幻影なのだよ……ウキツ・ワタセ。そして見えているのは鍵を持つお前だけ。クククククッ!
◆テンションの高いサナト。
◆後でアキ達にも見えるようになったのは術が進化したからか?(笑)

本編開始。
◆隊長相手にムキになるクラトが面白い。
◆とりあえず熟練度をLv10まで上げる。これを忘れて料理を失敗し、「あ!」と気づくのが定番。
◆今周回の目標は全武器60本超えです。
◆クラトの信頼度イベントは確か60未満が条件だったな。受注破棄しまくるしかない!
◆追加イベントでいちいちサナトに絡まれるウキツに同情。
◆そろそろウィンドウの種類を変えたいが、画面が狭いので選択肢が少ない。透けてないやつはアウトだなー。
◆PS2版では羽と水墨っぽいウィンドウが好きだったけど、これも少々大きすぎるような……慣れれば気にならない?
◆とりあえず水墨っぽいのでいってみよう。
◆信頼度イベント発生。
◆正直に事情を話すよりごまかした方が好感度上がるのか。意外。
◆世話焼きのクラトさん的には手間がかかる方が可愛いのかな。
◆「何でもないわけがないだろ? ちゃんとこっちを見て話せっ! それともおれが心配しちゃ迷惑なのか!?
◆ここで「迷惑だ」って言われたら逆ギレしたあと地の果てまで落ち込みそうだ。
◆事情聞いてすぐ隊長に食って掛かりに行ったクラトさん行動派!
◆隊長の言うとおり、ちょっと直情すぎるが、優しいお兄ちゃんではある。
◆「我々は陛下を守るのが使命だ。陛下の命の盾なんだぞ? 守るのは陛下だ、アキ殿じゃない!!
◆この辺の、仕事とプライバシー(?)の板挟み的なものをじっくり描いてくれてもよかったな。
◆黒じゃ肝心のクガミがアレだったし、つくづく勿体ない。黒メンツの方がまだ板挟みになってたぞ(笑)
◆っていうか、審判の刻(決戦時)には白キャラ皆自由行動してたよね。警備隊とは一体……
◆「……カヤナ、どこに行ったんだ?
◆この時点ではどちらかというとアキの保護者っぽいんだけどな。
◆「クラトさんって……家族みたいな人?
◆「出逢ったときは印象悪かったのに、今では色々と、心配してくれるし…… そういえば随分と、お世話になってるなぁ。
クラトお兄ちゃん……。
◆アキのイミナはデフォルトの輝ける石(ブリハウ)にしました。
◆敢えて変えるなら慰める涙(ゲヴネラステ)辺りかな。とりあえず涙(ラステ)はつけたい。
◆「僕も?」「あんたは入ってないのですわ。
◆同い年は対象外らしい。
◆ウキツVSミトシ。
◆「楽に死なせてやんぜ。最初っからこーすりゃよかったんだ。……あばよ!
◆えっちょっ そんな、城の廊下で!? 殿中でござる!
◆鍵の機密を守るためですとでも言えば許されるのだろうか。
◆「お前はただその鍵から逃げている、逃れし者! けどね、僕は違う!
◆ミトシは黒でもう少し報われて欲しかった……。
◆溜まった依頼を消化して信頼度Lv10達成。お金も450万を超えました。まだまだ足りない!
◆PS2版では最終的に桁がはみ出て文字化けるところまでいったような?
◆非優勝ルートのない今回はそこまで稼げなさそうだ。
◆「あとこいつ、心配事とかあると人の話とか全然聞かないみたいなんだ。
◆カヤナもそういうところあるかも。
◆お城でチナキさんと初対面会話。
◆ノレサ亭に一回でも行っちゃうと見れないんじゃなかったかな、確か。
◆「名前こそ違うが要はあれだろ? 色香で男を騙して金を取る商売じゃないのか?
◆17歳の王様じゃあこの発言もしょうがないか(笑)

◆昼寝中のアキに接触したクラトがカヤナの記憶の中へ。
◆だいたいこの辺りからカヤナルートが始まります。
◆「そのために失うものも多かった。……いや、失うことで満足してきたんだ。
◆「ここまで犠牲にしてきたんだ、だから私は偉いのだ、と。
◆この気持ちはちょっと解る。
◆「カヤナ……泣いてるのか……?
◆「見るな、近づくな! こっちに来るな! それ以上近づけば殺す!
◆「わ、わかったよ! だから剣を仕舞ってくれ! 約束する、近づかない!
ハッ、結構萌えた!
◆こうして見てると王道だなあ。カヤナかクラトが主人公だったらどんなに楽しめただろう……。
◆カヤナにも世話焼き発動してるクラトさんは見ていて微笑ましい。本人は悩みが尽きない様子だが。
◆「あいつもよく言ってたっけ。善意を押しつけるな、ってさ。
◆あいつってアクト? でも別れた時って少年にすらなってない年ごろだったような?
◆もともと年齢考えると違和感のある設定ではあったが。
◆「アクトの影は……一生消えないんだ!」とかかっこよく言った直後に泥酔して醜態を晒すクラトさん。な、情けない!
◆「いつも真面目に規律正しくして言うこと聞いて酒なんか飲まないでずーっと城にいるのがおれらしいってか?
◆我慢に我慢を重ねている優等生ほどいざという時は打たれ弱いもの。
◆今はクラトのキャラ解ってるから「うーんなるほど」って感じだが、初プレイ当時はいきなり酔ってるわアキに凄むわカヤナに暴言吐くわで「ええええー」となった。お前この間カヤナにちょっといいこと言ってたじゃん!なんだったんだよ!と(笑)
◆そして謝罪シーンへ。
◆クラト、ついでにアキにも謝ってくれていいのだよ……? 絡んだ相手はカヤナとはいえ痛い思いしたのはアキなんだし、心配もさせたんだし…… あ、どうでもいいですか、そうですか……。
◆「多くの兵を殺してきたお前にはきっと適わないだろう。だから……斬ってくれ。
◆「お前……頭は大丈夫か?
だめだと思う。
◆暴言吐かれたうえ自己満足に巻き込まれたカヤナが不憫。
◆うーん…… 正直、これを「剣で語る」の一言で片付けるのは抵抗があります。
◆悩むより動いた方がすっきりするのは確かだが、いい話風にされてもな~と思ってしまうのは、根本的なものを納得しきれてないからなのだろう。謝罪は謝罪、悩みは悩みで区別しようぜ!剣を振り回すより先にやることあるだろ!っていう。
◆この場合は、日を改めて真正面から謝りに来てくれれば文句なかったな。その際、カヤナが気に入りそうな贈り物持参ならなおよし。ついでにアキにも「迷惑かけて悪かった」くらい言ってくれればパーフェクトでした。
◆まぁクラトさんは不器用だから、うん……。理想を語るのは簡単だが実際には、という話だ。
◆トノベ神殿跡にて。
◆本人にとっても「斬ってくれ」は恥ずかしい過去らしい。
◆「カヤナは、やっぱり女の人だよ。女にしては戦うのが強すぎるけどさ。
◆「はははは、確かにな。
◆「やっと……笑ったね。
◆うんうん、いい雰囲気だ。それはいい。それ自体は微笑ましいからいい。
問題はアキの空気度が半端ないことです。
◆二人がいい雰囲気であればあるほど、端っこで寝こけてるであろう彼女の存在が虚しい。
◆まあ脇役の扱いなんて余程配慮してない限りこんなものだが、それをプレイヤーが感情移入するであろう主人公にやらせたのがすごい。アキが空気でもカヤナがいれば大丈夫☆ ってそんなわけあるかー!
◆むしろ両主人公とも不在の方が心穏やかだよ……。
◆そして訪れる修羅場。
◆前の隊長+ミトシ訪問でもそうだけど、アキは(無意識的にでも)蔑ろにされることにちゃんと反発してるんだよね。でもその度にカヤナが消えて自分や周りに心配かけるものだから、反発すること自体が子供っぽくて悪いことだとアキの中に刻まれていってしまってる気がする。むしろそこはしっかり反発しないと繰り返すと思うんだが……。
◆まあなんだかんだで黒でも爆発してたから大丈夫か(笑)
◆忘れ物をお届け。
◆せっかく気になる子を招待したのに「お前の部屋じゃなくてもよかった」なんて言われたらそりゃ拗ねる。
◆しかし、思ったよりアキ視点の選択肢が多いな。カヤナ一色になるのは個別ルートからか?
◆「もーっ、女性用の下着がなんで……! カヤナ、アキ、違うんだ、待ってくれよ!!
◆かわいそうなクラトさん。
◆「あちゃー、見つかっちゃったぁ。いい雰囲気だったのに。」「ちっ、押しが足りねーぜ。
◆クラトもウキツには言われたくないんじゃ……
◆品評会前日。
◆「お、お茶でも……入れよっか?」「いいから黙ってじっとしてろ!」「は、はいっ。
◆クラトさんww

◆特定の鉱石があまりに減りやすいので、二枠所持しておく癖がつきました。
◆特にルーンの原石ディバイン鉱石は枯渇率が異常。あとはギグ鉱石もなかなか。
◆コロに鉱石素材をひと通り食べさせ終わった! 次は料理か。
◆せっかくなので、料理と素材を全て五十音順に整理することにする。
◆入手順にどんどん追加されてくから順番がカオスになってるんだ……。
◆武器はもうどうしようもないが、せめて素材はパッと探せるようにしたい。というわけで手動整理実行っと。
◆………… 料理はともかく素材大変だなこれ! 一枠入れ替えるだけでもすごい手間だ。
◆武器作っても全てが一律に減るわけじゃないからなあ。多いと袋に入りきるまでが長くて眠くなる……。
◆これで五十音順に整理する機能があったら倒れますが、ない……よね?
よし、終わった! これで探しやすくなったぞ!
◆PS2版ではどうしてたのかなあ。思い出せないや。
天叢雲剣を納品して品評会優勝。

第七章「アクト」開始。
◆ハプニングCGのクラトの表情いいなあ。これで逆ギレさえしなければ……
◆恥ずかしがって走り去るとかお前は乙女か!
◆最初は「あの場合仕方なかった」って言ってたのに大事になったら「だいたいお前のせいだろ!?」ってそりゃないよクラトさあん!
◆誤解された当事者なのに一人仲裁に回るアキ。苦労するな……。
◆「お前さ、アキの身体なんだから少しは加減しろよな?
◆クラトはカヤナラブだけど、アキのこともちゃんと気にかけてはくれるんだよな。だからより残酷に見えるのか。
◆しょうもないことで喧嘩してるクラトとカヤナがかわいい。
◆描き方さえ間違えなければうまくいったんじゃないかと思うんだけどなぁ……。
◆普段は坊っちゃんっぽい柔らかい喋り方なのに、たまに「痛ぇ……」とか普通の男子口調になるクラトさんが好きです。他キャラもそうだけど、不自然にキャラ作りきってないというか、人としてあって当然の多面性を感じるというか…… うん、好きだ。
怪しい男来たー!
◆黒で慣れたと思ってたが、前の声の印象が残ってると違和感があるな。一気にクール系になってしまった(笑)
◆暗殺者然とした堅い喋り方や「」って呼びかけが今見ると新鮮。
◆「っく、オレが女に力負けする!? マジかよ……!
◆あぁ、うん、 アクトだ。(納得)
◆なんだかんだでネタ度は弟の方が高いと思ってる。黙ってれば正統派ダークヒーローっぽいのにな!
◆ウキツさんとアクトの貴重なツーショット(一瞬)。
◆あれ、そういや数年前って言った? 十数年前じゃないのか?
◆過去の記録では当時5歳って書いてあるけど……もともとここの台詞は数年前だったのかな。
◆門番まさかの蚊帳の外! 正面突破はしないか、さすがに。
◆「……つまり、カヤナ殿をヨロハで襲った賊に間違いないと?
◆「カヤナも襲われたのか?
◆いや、どっちかっていうと襲われたのはアキ……まぁ隊長と陛下だし仕方ないかー。
◆一瞬ショボンとしたぶん、出会い頭に「ありゃ、アキちゃん?」と返してくれたシンさんの株が爆上がりである。
◆シンさんは徹頭徹尾アキ側に立っててくれるから嬉しいです。彼とミトシがいなかったらさすがにPS2版投げてたかも。
◆「ああ…… 今から13年ほど前になる。
◆ん?13年前…… やっぱり5歳じゃないか!! 一瞬修正されたかと期待しちゃったよ!
◆経緯を考えるとせめて7歳、欲を言えば10歳は超えてて欲しかったのだが。
◆「……どうしてあの時、手を離してしまったんだろうって……
◆この話、クラトには何の落ち度もないよね。
◆クラトが個人的に罪悪感を感じているぶんには解るが、アクト側の憎悪は理解できない。理不尽であっても恨まずには生きられなかったと言われれば一応は納得するが、そうなると今度は家族背景と年齢が納得出来ない。
そもそも火つけて回ったのヤスナじゃねーか! まずそっちを恨めよ!
◆双子の兄に「善意を押しつけるな」なんて言う5歳児はこわい。

第八章「第三十五回ナセキ戦開戦」開始。
いらっしゃいアクト!
◆PS2版の非優勝ルートって居候イベントなかったっけ? それでもアクトの存在感は大きかったが。
◆PSP版でも選択肢や好感度?によってはイベントが発生しないようだ。
◆アクト滞在中はベッドに入るのに躊躇します。怪我人と共寝は怖すぎる。
◆「ま、まあいい……お前が病気なのは分かった。
◆この強引な納得の仕方、まさに兄弟!

第九章「翼の在処」開始。
八章が短すぎてびっくりした。
◆アクト滞在関係で選択肢によらない未読が多いな。「戦争への準備」の未読はクラトの好感度が関係してそうだ。
◆データ上書きしちゃったから、どうしても埋めたくなったら再度周回するか。
◆「あ、強引なところとかは、似ているかも!」「だよな、私もそう思っていた。突進馬鹿な所。
◆W主人公によるメインヒーロー兄弟の評がひどい。
◆「人が大人しく寝てるからって好き勝手いいやがって……」「大人しく寝てるから、言ってるんだと思うよ?」「ちっ……
◆アキのこういうとこ可愛い。
◆なんだかんだで一番お似合いなのはこの二人かも。ごめんアクト、黒でED見てなくて。(クラトは見たのにね!)
◆チナキさんとセっちゃんとハヤノ。こんなイベントあったんだ!
◆ハヤノはウキツルート外でも120日には国に帰るのかな。
◆「あたし知ってるわよ、この子。ウキツって人に囲われてる子よ。
◆セっちゃん(笑)
◆アクトとアキ。
このイベントの後しばらくときめきが補充されないので食い入るように読むべし。
◆いや、今のプレイヤーはクラトとカヤナのラブラブイベントにだってときめいてみせる……!!
しかしときめいたところで結果はアレなのでどちらにせよ悲しい。
◆この辺りの台詞は前の声優さんのイメージが強くてちょっとツライかも。
◆「オレに構うな。一応敵なんだから。
◆黒でやたら盾にしてたな、その言葉。アクト「構うな」→アキ構わない→アクト苛々→爆発という理不尽コンボが度々……。
◆「ふーん……それよかメシ。」「もうっ、なんかいきなり人使い荒くない!?
◆アクトは完全に「弟」だと思う(笑)
◆黒の印象が強いので、笑顔の立ち絵がないのが不思議な感じ。
◆しかし言動はこの頃から感情豊かでやんちゃ(で思い込み激しい突進馬鹿)だったようだ。思ったより変わってないかも?
◆「あははは! お前おもしろいな! いてて……
くっ、かわいい!
◆クラトEDも悪くなかったが、こうして見るとアキはアクトとくっつくべきだよなあ、やっぱり。
◆このタイミングでノレサ亭に行くとちゃんと飾り灯を納品するのが細かい。
◆チナキさん大好き!
◆フード被ってるアクトのミニキャラが見られるのはここだけ。
◆黒でもこの暗殺者衣装見たかったなー。私服も好きだけど、フードにはフードにしかない魅力がある!と思う!
◆ナセキ戦。
◆クラトはピリピリしててもミトシには優しい。
◆ここでもしアクトがクガミ暗殺成功させてたら介抱したアキ達のせいだよね(笑)
◆アキはともかく、カヤナならそれくらい思い当たりそうなものだが。
◆「戦争で死ぬのが、兵士の仕事だ。しょうがな……」「そ、そんなのない! 死ぬ事が仕事だなんて……
◆カヤナはそう言わないと割り切れなかった立場なのだろうけど、そこをしょうがないで片付けてほしくはないな。
◆釈然としない剣戟シーンを経てカヤナ失踪。
◆あ、あれ? 確かここ、「クラト、私を忘れるなよ」というカヤナの台詞があった……よね?
◆彼女からクラトへの微かな想いを垣間見られる珍しいシーンだったんだが、もしや削除された?
◆他にもちょこちょこと修正の気配を感じるな。クラトが店を出た後の「アキのことが好きなんじゃないか?」「ちょっといいなと思ったことはあるけど」的な会話シーンも今のところ見てないような…… 見落としてるだけ?
◆暇な時にPS2版起動して比べてみるか。

第十章「届かぬ思い」開始。
◆アキがクラトを見舞うシーンなんてあったのか。完全に忘れてた。
◆「それでね、色々といたずらをしてきたの。くすくす……おもしろいよね人間って。
◆クラトルートのイズサミは全体的に黒い。
◆イミナがルアの翼のカヤナがルアの影響を色濃く受けるなら、アキもやはり生まれながらに石(鍛冶)と深い縁があったのかな。
◆「だったら……そうだな、翼をくれた礼だ。お前を守ってやる。
◆「逆だろ!? 普通男が守るんだ!
◆「ではクラトは私より強いということか?
◆「つ、強くないけど……けどさ! 男が女を守るものなんだ! だから守ってくれなくてもいい。
◆十代の頃は女が男を守るという構図に憧れたし、女よりも弱くヘタレな男キャラを茶化しつつ愛でたい?願望も強かったが、今は「相手のプライド正面から潰すようなこと言ってやるなよ~」と思ったりもする。クラトじゃ役者不足なのは事実だが、言い方変えるとか、こう……。
まあ強い女、守られる男はロマンだよね! 各々違った長所のある対等な関係であればなお良い。
◆というかカヤナも恋愛に疎い17歳の女の子なんだし、そこらへんソツなさすぎても変だな(笑)
◆神様たちと晩餐。
◆アキのイズサミに対するコメントがなんかかわいい。やきもち妬きね。
珍しくアキの名前を認識したと思ったらまさかの音声抜け!
◆PS2版からちょくちょくあるけど、空虚な気持ちになるからやめて~(´・ω・`)
◆「ク、クラトさん、怪我はもういいんですか?」「ん? ああ……もういいよ。心配かけたね。
◆…… うーん、記憶してるよりずっとアキが空気じゃない。こんなんだっけ? やっぱ修正されてるような……
◆でも反応見る限り、クラトはカヤナが好きだよね。
◆「子供じゃないってば。17だって言ったでしょ?」「ふっ。」「……今鼻で笑ったね?
◆男二人の子どもじみた喧嘩が面白い。
◆ここまで因縁作ったのに、黒でイズサミが絡んでこなくて残念。カヤナとくっつく予定だったら対決したのだろうか。
来たぞ! 「どっちが好き?」選択肢!
まあ順当にクラトを選ぶよね。
◆乙女ゲーとしてのあれこれはさておき、恋をしたクラトに罪はないんだから、少しは報われるEDがあっても……いやでも誰得かぁ……。自分も思い入れや好奇心があるだけで、萌えはほぼゼロだしな……。表情筋がぴくりとも動かなそうだ。
◆このカヤナハーレムの中で楽しそうに笑っていられるアキはすごい。
◆クラトルートでは124日まで動けるようだ。
◆警備隊の面々とイズサミ。
……カヤナの取り合いが発生しない、だと……!?
◆うわー、そこ切っちゃうかー! 妥当ではあるが、正直あのインパクトは残して欲しかった!
◆あ、ミトシとの会話はそのままなのか。そのままだよね?
◆クラトVSイズサミ。
◆「君がいなくなったらカヤナはボクの所に戻ってきてくれるんだよ。だから君が邪魔なんだ。
◆PSP版だとカヤナ→クラト描写が希薄だからイズサミの危惧に共感しづらい(笑)
◆クラトの片想いをカヤナが何も知らずにあしらい続けている印象です。
◆庇われているクラト可愛い。そういや有言実行(お前を守ってやる)したんだな、カヤナは。
◆「な、何で……何で……カヤナが……
◆「うわぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!
これで退場なんて悲しすぎるよイズサミィー!!

第十一章「真の目的」開始。
◆冒頭のアキのカヤナ語りが好きだ。
◆クラトさんはつくづく打たれ弱いな!無理もないけど!
そして最悪のタイミングで弟来訪。
◆「よっ。また寄らせてもらったぜ。
フランクだなおい! このシーンは何回見ても笑う。
◆「王を守ってガタガタ震えてた奴でも覚えてたか、オレの事。
◆「ククク……おかしいねぇ、お前と戦った覚えはないんだけどな?
◆ノリにノってるアクトさんの大人げない台詞集に是非追加したい一文。黒でも増えるよ!
◆「……くそっ! アキ、あとを頼む! カヤナの事任せた!
ここでなんでクラトさんが城に行っちゃうのか、数年経った今でも理解不能だ。
◆かつて王の命を狙った敵国の暗殺者が現れて、戦争を始めると言った。捕らえようにも自分は一人で武装していない。だから城に知らせに行くのは解る。でも、独房行きになってまで傍についていたかったカヤナ(負傷中)を、暗殺者と同じ家に残していくのは何故なんだ!? 苦渋の決断と言うには逡巡が足りなさすぎる! 理解できない!
◆アキはアクトに危機感感じてないから「あ、はい……!」で済ませちゃうけど、正直ポカーンだよ……。
◆「ほらいーからさっさと行けよ。オレにも好みってのがあるんだ。手ぇ出すわけないだろ?
◆後から「何言ってんだこいつ」と思えるという点で秀逸な台詞。
ここのアクトとアキのCGがカヌチ白で一番好きです。
◆「痛いから放してください!」「嫌だって言ったら?」「嫌だと言っても!
◆……萌えの有る無しってやっぱり大きいなー……(遠い目)
◆「とにかく放して!」「うるさいな……わかったよ。
◆このムッとした感じの喋り方、黒でもよく聞いた(笑)
◆そういやこのシーンの背景って二階のままなのか。こここそ修正して欲しかったが。
◆(今は私の傷の回復が先だ。回復次第こいつを仕留めて離脱する。悪いが手加減はできんぞ
◆この企みは結局成功しなかったのか。
◆あれ、アキ達がさらわれたあと、隊長に戻ってきたことを責められなかったっけ? PS2限定?
◆スタッフロールを経て黒予告へ。
◆この辺りの会話はだいたい黒にもあったかな。服装は違うが。

白き翼の章クラトルート終了!
まずひとこと言いたい。どれだけ修正されたんだ!?
PS2版ではカヤナカヤナカヤナでアキ空気だったのに、PSP版では結構アキも気にかけられていた気がする。
途中負傷したのがアキだったとしても、カヤナと同じくらい心配してくれそうだ。どうしちゃったんだクラト!
カヤナへの想いは変わらないから乙女ゲー的にはアレなままだが、PS2版と比べたら断然マシです。
始めからこうしとけよ!って気持ちと、片想い相手との恋愛描写を削られたクラトへの憐憫がせめぎ合う……。
ただ、修正入ったとはいえ、クラトは変わらずクラトでした。
アキへの気遣いを習得したぶん魅力は上がったが、性格その他は当時から変わらず良いキャラです。
これでやっとアクトと張り合えるようになった……かも?
白では完璧超人に見えるアクトも黒ではメンタルボロボロなので、白ではっちゃけたぶん安定してるクラトは強い。
でもアキとくっつけるならやっぱりアクトかな!

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