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刀剣乱舞 プレイ記録・6【完】

DMMの刀剣擬人化オンラインSLG「刀剣乱舞」、Twitterで呟いていたプレイメモまとめ。
6面攻略しながら平均Lv80超えまで。
ここらで一区切り!
































































































































【まとめ感想】
ブラウザゲーは刀剣乱舞が初めてだったので、新鮮な驚きも多く、色んな人と話題共有出来て楽しかったです。
キャラも皆好みで育て甲斐があった。少しずつ強くなっていく刀剣たちを見ているのは充実感がありました。
一番楽しかったのは一軍で5面を攻略してる時かな?
薬研さんと堀川くんの統率の低さにはハラハラしたが、好みのキャラで固めていたので苦にならなかった。
その後の短刀レベリングも文句言いつつ楽しかったんだけど、レベル制限に加えて検非違使が実装されたあたりから息苦しくなってしまい、6面実装とそれに伴う昼夜変更で脱落。またアプデ等で楽しく遊べそうだと感じたら戻ってくるつもりでいます。

もともとゲームでは特定の使用キャラに思い入れを持つタイプなので、新キャラ入手に血道を上げる気になれなかったのもある。
お気に入りのキャラさえ使い続けられればコンプリートにはさして拘らないからなぁ。
もちろん手に入れば嬉しいが、期間限定ならいざしらず、常に極低確率を狙って数を回せるほどの熱意はなかった。
小狐丸が好きな理由は、そのキャラクター性の他に、レベリング初期にポロッと落ちてくれたおかげで他のレア太刀勢と一緒に育てる時間が充分取れた(付き合う時間が長かった)というのも大きいです。他の好きキャラは言わずもがな。
今のシステムだと新キャラ手に入れても満足に育てられないしなー。
三日月宗近と浦島虎徹は演練で特まで上げたが、前線に出てないと愛着は持ちにくい。

あとお話的にも審神者って果たして必要なのか?と感じることが多々。
黙ってても検非違使がなんとかしてくれそうだし、歴史改変の危険性も背景がある程度定まってないと実感しにくいので、艦これの深海棲艦ほど「俺がなんとかしないとやばそう!」と思わせてくれる感覚はなかった。
でもこの辺は後々掘り下げられていきそうですね。

とまぁシステムには馴染みきれなかったが、前述の通りキャラは皆好きでした。
特に山姥切国広。彼に何かしらの追加があったら戻らざるを得ないかもしれない!
元々刀剣乱舞は長期に渡って展開する予定らしいので、休み休み遊ぶのが一番いいのかも。
長く愛される面白いゲームになりますように!

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