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オーディンスフィア レイヴスラシル プレイ記録・3

PS4ゲーム「オーディンスフィア レイヴスラシル」、手書きメモを下敷きにしたリアルタイム式感想まとめ。
三人目、妖精国の王女メルセデス編。
PS2版は終焉序章までプレイ済みです。

※以下ネタバレ注意


FAIRY LAND

◆三人目、メルセデス! PS2版ではお話、操作性ともに一番好きでした。
◆描写されてないけど、メルセデスは序章の間にお母様の後を追って戦場に行ってるんだよな。つまりコルネリウス編で戦ったメルセデスはLv1……? Lv1って強さじゃなかったぞ!
◆まぁそれ言っちゃうとグウェンドリン編のメルセデス戦がもっと厳しくなるから考えないようにしよう。
◆そういえばメルセデスって他主人公編でのボス抜擢数最多? まだ小さな王女になんてこと!
◆グウェンドリンやコルネリウスとも戦ってみたかったな。と思ったが、肝心のプレイヤーキャラが思いつかない。グウェンVSオズ、コルVSベルはどんなタイミングでもまず無理だろう。
◆そもそもグウェンドリンとコルネリウスはデフォルト主人公みたいなものだし、敵として出てこないのもそれはそれで嬉しいかも。
◆タスラを携えたエルファリア様も見てみたかった
◆大いなる冬=兄弟同士で殺しあう戦乱期、ラグナロクの前兆、か。メルヴィン……
◆この時のオズワルドって確か物騒なこと考えてたよなw
◆妖精の国はエルファリアが一代で築き上げた国だったのか。その跡継ぎはかなり荷が重い。
◆メルセデスの操作性はPS2版とあまり変わらないかも? 通常攻撃が敵を貫通しないので、数で攻めてこられると弱い。敵を一方向に纏めるように動きつつヒット&アウェイが基本になりそう。
◆あれ、メルセデス、前より足早くなった? コルネリウスから相当遅くなるかと思ったらそうでもなかった。
◆ラウンドショットにフォゾンバースト! 懐かしい! 思わず使っちゃう。
◆しかし連発してるとすぐにPPが切れてしまうな。通常攻撃でPOWを消費する都合上、前二人のようにPOW技連打も出来ないし、きちんと独自の立ち回りをする必要がある。基本リロードや回避の隙を作るために使っていくのが良さそう。
◆イングヴェイ来たー!
◆ベリアルの吸い込みは高所を飛んでいれば避けられるっぽい? 相変わらず切ない竜だ。
◆確かこのちょっと前にオズワルドが来てたんだよな。さすがメルヴィン、事をなす側は行動が速い。

◆蛙の言葉を無下にせず自らを省みられるメルセデスはいい子だ。
◆コルネリウスには色々言ってたけど、メルセデスの面倒見てる蛙は楽しそうだよね。
◆僅かな手勢を率いて妖精の国へ。
◆飛べるメルセデスだと敵の妖精が処理しやすくて助かる。コルネリウスだとちょっと苦労した。
◆しかし大人数でわらわら来られると厳しい。頻繁に戦線離脱してリロードしてます。
◆なにげに普通の兵士も遠距離攻撃持ちなんだよなぁ
◆多人数相手だとラウンドショットが生命線。POW技も手に入れたが、文字通りPOWが減るので使いどころがなかなか。うまく扱えば通常射撃より効率よくなるのか? 試すとしてもスキルレベル上げてからだな。
◆一定時間撃ってないと最初の一発の威力が上がるシステム面白い
◆パッシブスキルはどんな状況でも有効なので、どのキャラでも優先してレベル上げてます。
◆キノコの毒床攻撃は飛んでれば避けられる。遠距離攻撃も射撃で潰せるし相性いいかも?
オズワルド強い!
◆PS2版でも強敵だったが、相変わらず強い! バーサク化した時の動きが早すぎて回避が全然間に合わないし、気づいたら串刺しにされてHP吸われてる。お供の援護も厄介だが、これで絶不調とかどうかしてるぜ!
◆何度目かの挑戦で勝利。困った時の魔法薬!
◆そういえばメタモルフォーズ敵に使ってないな。ほぼ状態異常解除用だ。
◆何度見ても笑える蛙のスタンバイ体勢!
◆脳内でイングヴェイに変換すると余計に笑える。何もなければこんな感じのお茶目なお兄さんだったのかも?
◆妖精と人間の間に子どもが出来るのかわからないが、妖精国の王女とバレンタイン王国の王子として出会う可能性もあったのかな。でも妖精たちが問題にしているコルドロンはバレンタインが創りだしたものだし、妖精国の成り立ちからしても難しいか。単純に呪われた王子と力ある妖精っていうのもお伽話風で良い。

◆ワーグナー襲来。時系列確認したらグウェンドリン編でベルベット処刑が行われているところで、だから不在だったのかー!とタイミングの妙に感心した。あの時ワーグナーがいたらもっと話がややこしくなってたんだろうな……
◆ホルン山にはウォーマーを持ち込むべし!
◆メルセデスならフロストベンの角に連続射撃を叩き込めるから強い! と思ったけど被弾率は相変わらず。バウント攻撃が避けられなくて困る。一度轢かれるとそのまま轢かれっぱなしになるのは操作が悪いんだろうな。たまに抜けられるし。
◆でもやっぱりメルセデスの操作は手に馴染む
◆バグベアにはどのキャラでも苦戦しない。旧版でもそんなに強敵ではなかった。
◆レシピもだいぶ集まってきた!
◆「お前では鱗一つ傷つけられまいが 我が逆鱗には触れたぞ」というワーグナーの台詞かっこいい。
◆でもメルセデスだし、ワーグナーなら楽勝……じゃなかったー! なんだこのエレメント地獄!?
◆高高度を飛んでても竜巻は避けられないようだ。旧版では鼻の上に乗って一方的に攻撃できたくらいなのに、強いぞワーグナー! コルネリウスの時はここまで苦労しなかったぞ。
全面竜巻やめてええええええ
◆凍っては死んで凍っては死んで、その末に悟ったこと→フォゾンバーストは優秀
◆魔法薬を使いつつ、対エレメントにだけ神経注いだら勝てました。
◆ワーグナーというか、ほぼアイスエレメントの大群と戦ってた気分だ……
◆凍えながらも追っかけてくる健気な蛙。呪い云々より単純に心配だったんだろうな、この頃から。
◆蛙が本当にこのまま世界の終焉まで冬眠してたら六つ目の獣は誰が担当したのだろうか? それとも、そういうIFが存在しないからこその予言なのか。まぁ冬眠っていうのは比喩だろうけど、役割が役割だから考えてしまう。
◆三賢人は見た目では区別つくけど、「あの時あれをしていたのは誰か」という聞き方をされたら答えられるか自信がない。タイタニア城にいて、ベリアルに殺されたのはウルズールだよね? スカルディはまだ出てきてないはず。

◆タイタニアに来るとテンション上がる!
◆唯一普通の町人がいる街なのに荒みまくってるあたり末期感がある
◆でも高所から見下ろす街は綺麗だ。行けるのは裏通りだけだが、表の雰囲気もちょっと味わえる。
◆ターニーのムースは色合いが綺麗で好き
◆慣れると楽しいキングウーズ戦。最終的に四つに分裂するのか。PP多めに貰えるので撃ちまくりヒャッハー!できる。
◆マンドラゴラマーチ……? 微妙そうだけど役に立つのだろうか?
◆サイファーとラウンドショット・パッシブばかり強化して他のスキル全然試してないなあ
◆むしろ通常戦もボス戦も連射とラウンドショットと魔法薬のみで切り抜けてる。グウェンドリンとコルネリウスはスキル連打してたけど、メルセデスは旧版同様、ゲージ尽きるまで連射しまくるのが一番楽しい。なのでPOW技使う余裕がない。
◆あのドドドドドドドっていう音がいいんだ!
◆魔法使いには今作も苦労する。通常マップなら出現した瞬間にラウンドショットかませばだいたい当たるんだが、そう一列には並んでくれないうえ、途中参戦だとすぐワープモードに入ってしまう。詠唱中を狙うしかない。
◆とはいえメルセデスなら攻撃ほとんど相殺できるし、ベルドー戦みたいに1対1なら特に危険もない。
◆ベリアルはこの後コルネリウスと戦うことになるが、メルセデスもベルドー戦の後探したのかな? 結構気にかけてたし探したと思うけど、ウルズールに回収されたかしたのだろう。ここ元々ウルズールの庭だし。
◆ウルズール、ベルドー、スカルディが一度にボスになったらさすがに苦戦しそうだ
◆蛙解呪シーンの王道っぷりときたら!
◆口をつける時のメルセデスの赤い顔がかわいい
◆直前まで焦ってたのに呪いが解けたとたんカッコつけだすイングヴェイ。なんてズルいやつだ!
◆もともと感謝と好意を抱いているところにコレはフォーリンラブするよなあ

◆ベルドーをプーカにしたのは終焉考えると悪手だったんだろうけど、こうでもしないと安全に捕虜に出来ないのも確かなのでイングヴェイを責められない。メルセデスのためにやったことだし。
◆というか終焉で可哀想なのが当のイングヴェイだから……うん。やっぱ助からないのかなぁ……
◆蛙をイングヴェイを見間違うメルセデスにきゅんとする
◆メルヴィンがお母様の願いを聞いていれば、彼がイングヴェイの役(叱咤激励守護発破)を担当するはずだったんだよな。あの性格では革命を思い留まったとしてもうまくはいかなかっただろうが。
◆死の国に潜入。さらばベルドー、またなベルドー!
◆確かこの時ベルベット編でイングヴェイが意図的に死の軍勢連れ出して暗躍してたはず
◆死の国とメルセデスは色合い的にもミスマッチだなー
◆トライアルステージも相変わらず連射とラウンドショットで抜けるスタイル
◆敵撃破でPOW回復のアビリティがあるから、ポルターガイスト戦は楽な方かも
◆アンチドートはその場で作成するもの!
◆もし自分がこの世界の住人になるとしたら、エンデルフィアに縁のない妖精になりたい。エンデルフィア怖い。
◆それとも彷徨う亡者になるのは何らかの罪を犯した者や、オデットの不興を買った者だけなのだろうか? 普通の魂は安らかに眠ってる? そうだとしても、自分が罪を犯していないという保障はないので、やはり妖精になりたい。
◆オデット戦後、ガロン王が暴れ出したこのタイミングがベルベット編のあれという……
◆間接的にイングヴェイがメルセデスを助けたことになるんだよな。代償は大きかったようだが。
◆一連の出来事をメルセデスが知るすべがないのがまたもどかしい

◆原初の炎をいただきに炎の国へGo!
◆グウェンドリン編では律儀にオニキス王に面会してたし、メルセデスもタイタニアで先触れ書き送ってたから、炎の国でもてっきり面会して交渉するものだと思ってた……こともあった気がする。盗むんかい!
◆プラリネチョコもローズマイルの種いるのか!
◆ローズマイルは手に入れたそばから植えてたから在庫がない。今後は幾つかストックしとこう。
◆ナッツクッキーは一回きりだからちょっと勿体無いけど、プラリネチョコは二回食べられるし、見た目も美味しそうだからメルセデスに持たせてやりたい。喫茶店だと逆に硬貨が勿体無いし、作ってもらうならモーリィだな。
◆モーリィの出張レストランでもジンジャービスケット貰えてよかった
◆見た目が好きすぎて合成に使えず、いつもそのまま食べてしまうジンジャービスケット。リアルに食べたい。
!!!??? えっ なにこれ横スクシューティング!? アイテム使えない!
◆アワアワしてたら燃やされてHP1で放り出された。一応そのまま進めるけど、チェックポイントから入り直せば再挑戦もできるようだ。中に入ったらアイテムリング開けないから、クーラーは事前に飲んでおかなければ。
二回目で突破できたぞ! 隠し部屋への鍵も入手出来た。クーラーは大事!
◆スキルも一部使えるみたいなので、ラウンドショット連発しました。他に有効なスキルはあるかな?
◆しかし楽しいなー、これ。連射好きにはたまらない。また終章に遊びに来よう。
◆そういえばグウェンドリンとオズワルド夫婦はバレンタイン王と面識ないんだな。オズワルドのことは間接的に知ってたみたいだが、姿を見たことがあるのかどうか。溶岩に潜んで一部始終見てた?
◆レヴァンタンの戦闘履歴はコルネリウス→メルセデス→(オズワルド)→グウェンドリンか。生まれたてなのに忙しい。
◆メルセデスなら軸合わせも楽。ビーム合戦するのも面白いかも。
◆レヴァンタンには冥界の青い魔石による特攻がありそうだが、赤い魔石でも効かないわけじゃない?
◆戦闘後の描写がないので曖昧だが、バレンタイン王を追い払えるだけの力はあったようだ。オズワルドが勝てなかったのはオデットの枷によるところが大きそう。ベルベットでも勝てたかな?
◆タスラからリブラムへの変化がゲームに反映されてないのが惜しい。能力値には変動なくていいから、せめてスキルのサイファー部分のテキストが変わるとか、それくらいでも満足だったんだけどな。変わってないよね?
◆あんだけボコボコにされたのに「彼を救ってあげて」と言えるメルセデスは優しい女王だ。
◆オズワルドがメルセデスに再会することがあったら一言くらいは謝ってあげてほしいw そりゃメルヴィンが全部悪いんだけどさ! いくら国を想ってても母親亡くしたばかりの王女にあの仕打ちはないよな。でもオズワルドの場合、また一度だけ戦うとか言い出してグウェンドリンを心配させそう。
◆むしろ指輪の件でグウェンドリンこそ謝るべきなのでは……と思ったけどそもそも敵同士だしむむむ
◆そういえば、妖精国は新興国だから、まだ世襲が絶対とされるほどの歴史はないのか。メルヴィンが革命を実行した背景にはそういう事情もあるのかもしれない。エルファリア一代で築いた国だから、「次の王も実力で妖精を取りまとめられる者がふさわしい」と主張すれば通りそうだしな。

◆開戦前! このBGM聞くとまさにメルセデス終章って感じだ。
◆兵士の報告にあわあわしていた女王はもういない
◆どの答えもかっこいいけど、「働きに期待しています」がシンプルで一番感動します。
◆メルセデスの物語は一番王道だよね。苦境からの成長、強敵の打破、ほのかな恋。
◆いざ戦場へ!
◆演説シーンは何度見てもメルセデスの成長に胸が熱くなる。
◆オーダインは偉大な母や沢山の兵の命を奪った敵だし、デカいしゴツいしそりゃ怖いよ。
◆戦場の終章BGM壮大でいいな!
◆えっ ちょっ 待っ 
バーサーカー三体!?
1ゲージすら削れずに死にましたけど!? 中ボス三体に雑魚敵たっぷりってどういうこと!
◆先に他のステージ全部回ろう。ここは危険だ。
◆雑魚敵もなかなか強い。通常射撃が貫通しないから連射で切り抜けるのも限度がある。レストアを携帯するべきか。
◆ワルキューレリーダーが強いよー強いよー
◆バーサーカー一体でも結構苦戦した。あの地を這う斬撃が避けにくくて嫌だ。
シューティングステージ再び! ドワーフ戦艦はここで登場か。
◆案の定最初の一回はHP1で放り出された。網焼き食べなきゃ……
◆各種魔法薬を飲んで再挑戦! 相手がバリア張って回転してる間はメルセデスも回転で躱せばいいのか。
◆敵の放つ砲弾や電撃弾はフォゾンバーストで弾き返した。技をケチらないのが大事だなー
◆ペインキラーやオーバーロードも結構使ってるんだけど、いざ自分で作ろうとすると装備品溶かすのもったいなくて躊躇する。普通のお金はそこそこ余ってるし、その気になればいくらでも稼げるからケチる必要ないのは分かっててもつい。
◆でもやっぱシューティングは楽しいね!
◆シューティング抜けた先の、横に長いエリアの背景がすごい。見惚れてしまう。
◆滅ぶ前のバレンタインの街並みってどんなだったんだろう
◆ボスまでだいたい回ったのでトライアルステージ前に戻ってきた。ご飯食べてLv上げて、いざ勝負!
勝ったー!! 意地でS取ったー!!
◆結局何度挑戦したのか分からないくらい死にまくったが、なんとか勝てた。魔法薬乱投だけじゃ追いつかず、終いには今まで無視してたPOW技に頼ることになりました。スリップスライド便利だな! 三体の猛将がやりたい放題するわ、雑魚敵召喚は防げないわ、爆弾は爆発しまくるわで安置がないので、もうすり抜けまくるしかなかった。
◆リロードはラウンドショットとセットで行うもの
◆PPが底をついた時に使ったエナジーショットも敵を貫通するから結構よかった。ショートカットに組み込んでおこう。
◆ここで苦戦しまくったおかげで魔王戦は楽勝でした。くらえ女王ショット!
◆オーダインは後で誓いを破る気満々だったよなw
◆弱き者には強く強き者には弱い、ただし本人は間違いなく強く言も弄するという狡猾さの塊なオーダイン王
◆父親としてはどうなのかと思うが、王としては抜け目なくて好きです。メルセデスはよく頑張ったよね。
◆最初は頼りなかった小さな女王が苦難を経て著しく成長し、一対一で敵の首魁を打ち負かして不可侵を誓わせるという熱い締め。やっぱりメルセデス編好きだな! 一つの物語として見ると最後にイングヴェイが出てこなかったのが残念ではあるけど、そこは終焉で……終焉……終焉…… 大丈夫なのかイングヴェイ……(序章)
◆グウェンドリンが指輪を奪っていった後も、民のメルセデスに対する信頼が揺るぎないものでありますように。
◆メルセデスからしてみればあれは主人公補正というか、物語補正というか、愛の力というか……とにかく負けて奪われたのも不可抗力だと思うから、あれで妖精国に波風が立っていたら悲しい。せめてオーダインとの戦いでメルセデスも多少なりと負傷していれば、怪我で力が出せなかったと解釈出来たのだが。
◆飛行能力の高いワルキューレ相手だし、相性もあったのかなぁ
◆グウェンドリンも最初の主人公ということで思い入れ深くて好きなんだけど、あそこだけはメルセデス寄りになってしまうw
◆国を負って立つ小さな女王に幸あれ!

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