旧こととて - ゲームメモ

朱雀南部へ向かう途中、瑠璃・紫苑・朱華がそれぞれの職業マスターになったので、一旦天馬灯使用で觜の街へ帰還。だって勿体ないじゃん職業経験値！←貧乏性
が、肝心の天啓石が2個しかない為に転職させられるのは三人中二人。
泣く泣く朱華を外し、錬金術師レベル3の海松を参入させました。
次の天啓石が手に入るまで、3人目は取っ替え引っ替えしていこう。
アイコンの意味も大分解ってきたので、ここで瑠璃は騎士に、紫苑は盗賊に。
紫苑は星術師にもなれたっぽかったんだけど、石が足りないかなんかで選択出来ず。
くう、天啓石が欲しい！
確か当千の兵が落としたんだよね……って、それが分かったところでどうにかなるもんでもないか。ランダムエンカウント式だもんな。

朱雀の砂漠へ出たところ、海松君には荷が重すぎたので紅とチェンジ。
道なりに進んでいくと、紅以下三名の故郷である翼の街こと凰の都へ到着しました。
伽羅さんが20歳である事が判明し、王様に謁見。砂の塔とやらに行かされる事になりました。
紅、王子に見えない！ 王様も王様に見えない！（笑）
ていうか、激・芭蕉扇ってネーミングも果たしてどうなんだろ……

激・芭蕉扇で砂嵐を吹き飛ばし、砂の塔へ侵入。
それなりに手応えのある作りだったので、慄山の迷路登山路より楽しく攻略出来ました。天啓石も結構手に入ったな。
王座では件の魔族3人と遭遇。金髪の魔族と紫苑には何か因縁があるのだろうか？ 気になる…
なんて事を言ってる間にシェンリーとのボス戦に！ さぁ心してかかるぜ！ ……って……
何故そこで立ち絵！？
無難にチビキャラにしようよ！（汗）
へ、変な構図……

深栗を倒すと塔は瓦礫の山に。
手掛かりが消えたと憤慨する紫苑達、深栗が見つかるかも知れないと瓦礫を掘り返そうとする瑠璃。
「なんとなく、気になるんだもん。こういうのってちゃんと確かめないとあとで困ったりしないかな？」
RPGの基本をよーく分かってらっしゃる！（笑）
っていうか、何気に色々とドライだよね。瑠璃さん。
自分の命は拾ったやつのものとか言ったばっかりに、深栗は瑠璃に強制的に仲間にさせられました。
おお……この二人の関係いいなー。今のところの本命という事にしておこう！

一旦凰の都へ戻って王様から「水門の鍵」を入手。
瑠璃・紫苑が職をマスターした事もあって白虎地方へ戻る事に。
觜の街で瑠璃は盗賊、紫苑は星術師、朱華は剣士に転職。やっとメインメンバーに戻ったよー。
ついでにLv10のまままるで成長してない月白も騎士に転職させました。使うかどうかは分からないけど、剣士はマスターしてるしね。

水門を開けて山の入口へ。……ってダンジョンですか！ うわぁ、しかも敵強い。
一旦外に出てパオを張ると、白銀さんとのイベントが起きました。あっれ？ 一度も戦闘に加えたことないし、隣に寝たのも初めて（しかも紫苑のついで）のになぁ……まぁいっか。
しっかしこのダンジョン結構きっつい…やばくなったら脱出の法で外へ出て、休み休み攻略。途中またもパオでキャライベントが起きました。深栗と。うわぁああ今紫苑狙いなのにメインが来ちゃったよ……！
イベントの内容？ ああうん面白かったよ！ （だから一途にいってるのに～）

気長に攻略してたら瑠璃と朱華が職マスターしてしまったので、一旦觜の街で転職。
瑠璃は忍者に、朱華は魔剣士にとそれぞれ上級職へ。その後紫苑と紅も現在の職をマスターしたので、紫苑は騎士に、紅は剣士に転職させました。そんでもってダンジョン攻略完了後、またもマスターしてしまった瑠璃は魔術師に、朱華は導師に。
あー、天啓石がかさむな……あと2個しかないよ。

ダンジョンのボスはそんなに強くなかったかな。それより雑魚がきつかった（汗）
お香を渡して下山。外に出たら霧が晴れてました。これで今のところ全部の霧晴らしたな。

途中街で紫苑とのイベントが。ここで初めてイベントCG出たよー。
この調子でいくと一人当たりの枚数は結構少ないのかな？ それともまだまだ序盤だから？
続けてパオでも紫苑とのイベントが。魔術に目覚める紫苑……確か始め魔術師だったよね貴方……
瑠璃の受け流し方が素敵です。
っていうか、私はツッコミ属性の主人公が相当好きらしいです。
いや、マーメイドプリズムのルイみたいな主人公も好きだけど、敢えて言うならやっぱツッコミ系かなぁと……あーでもやっぱ天然系の主人公も好きです。後ろ向きな主人公も好きです。
……って、べ、別に節操がないわけじゃないぞ！？（もう遅い）
紅とのイベントも起こりましたが、こっちは選択肢失敗したっぽいな。まぁいっか。