ポイズンピンク プレイ記録・1
- 2008/02/17 00:00
- ポイズンピンク
時間が無くて届いた日(15日)には開封できなかったのですが、ネタバレ回避のために情報を一切遮断した状態でいるのがなかなか辛いので、暇を見計らってプレイ開始。
例によってSRPGはシステムが複雑なので、いけるとこまで記録をつけていく予定です。
※以下ネタバレ注意!
タイトル画面の音楽は公式サイトで流れてたやつですね。荘厳な感じで好きだ。
つか、タイトル画面で放って置いたらデモムービーの後にやたらメルヘンな警告が出たんだが!?
しかも、1回目が男性声(オリフェン?)で2回目が女性声(テージ?)。
ということは、これってもしかして主人公ごとにあるのか?
ならばやるコトは一つ! ハーシュ(本命)が出るまで放置!
「私に会いたければ、部屋を明るくして、TVから離れてくださいね。」
誰だお前。全くもってお呼びじゃないぞ。
むう、どうやら主人公キャラ以外も担当しているようです。それでもやることは一つ! 待つべし!
「部屋を明るくして、TVから離れろ。それから遊べ。」
うむ。(ハーシュではないが)この人は良い。好みだ。
「部屋は明るい? TVから離れてる? ちゃんと約束守ってね!」
あああああああああ!! ハーシュだあああああああ!!(歓喜)
可愛いなああ! ビジュアルも可愛い! これでキャラがはまれば言うこと無し!
というわけで気力もばっちり、プロローグにGO!
プロローグの視点はテージ。これはやはり、一番メインとなる主人公ってことなのかな?
まさかルナーシェ姫の誘拐現場に居合わせるとは思いませんでしたが、ラナンキュラスの指示に従ってチュートリアル開始。どうでもいいけどラナンキュラスをラキって呼ぶのが好きだ。ガース=ニクスの古王国シリーズでもそうだけど、動物のお供にはなんともいえず惹かれます。ラキは魔神らしいけどね。
ラキの口調は古めかしい感じで好印象。一人称が「俺」なのも素敵だ。たまに「我」だけど。
ラキの二つ名は「導きの賢者」というらしいです。
基本的な操作はSRPGのセオリーからそう外れてはないのかな?
というか、ラキがテージに教えている形式だと思ってたらテージも普通に解説してくれた(笑) なるほど、プレイヤーを導いてるわけね。テージもテージで百戦錬磨っぽいものな。
キャラの状態は、△ボタンを押せばページ送りで見られるみたいだ。移動距離確認はカーソルを合わせるだけでOK。敵はレベル2と5のゴートアスで、テージの二つ名は「漆黒の魔姫」らしいです。良い名前!
テージの「再行動」は使い道がありそうだな。今のところは敵に隣接してる味方がいないと意味無いですけど。
…… つか今の何。拡大戦闘ってこれかー!
ソルクレみたいのならともかく、一人ずつだとなんかアレだな(笑)
続けてテージのスキル攻撃。ラキの攻撃した敵にぶちかましたらOVERKILLになりました。至拘束。ロードが長いのはアレだけど、この演出はかっこいいな。ロードが長いのはアレだけど。(二回言った)
暫くして見慣れたらオフにしようかとも思いますが、現時点ではそれほど気にならないのでこのまま行きます。でもプレイ記録書いてたりとか、ながら作業してない場合はイライラしそう。
チュートリアルは図でも解説してくれて丁寧ですね。テージのキャラも素敵だ!
魔神障壁の弱点はどうやって見つければいいんだろう。片っ端から試すしかないのかな。
戦闘後、獄界ベセクが現れてプロローグ終了。
テージの待ちに待ってましたと言わんばかりの表情が主人公としては異色です(笑)
セーブしてタイトル画面に戻り、ニューゲーム。
英語のナレーションがいかにもな雰囲気です。そのわりに台詞には字幕がないのがシャドウハーツっぽい。
続けてキャラクター選択。ここは前から決めていた通りにオリフェンパーティーでいきます。
ここでちらっと見たあらすじにテージの目的が「世界の破壊」とあって目玉が飛び出るかと思いました。さすが魔姫、半端ないな! その他は概ね予想通りでしたが、謎はいっぱいです。
ルナーシェ姫を救うべく、獄界ベセクへ向かうオリフェン。
彼に魔神捕獲の為の本を渡したのが、さっきプレイヤーが誰だお前とか思ってたキャラですね。なんてぶん殴りたい立ち位置だ! こいつは主人公に重荷を着せた後、後でさらっといいところをかっさらっていく系の役どころに違いない! オリフェンが姫を救った後自分の手柄にしたりな! そういう顔だ!(間違いなく偏見)
立ち絵はそれなりに変化するんですね。美麗なだけに、表情差分があるのは嬉しいな。
セイロの沼地にて戦闘開始。
編成画面は慣れない内はちょっとややこしいな。装備の変更はここで出来るわけか。
しばらく思うがままに動かしていて思ったのですが、魔法系のキャラは前に出すとかなりマズイですね。マリイが(正面向いてたにも関わらず)HP半分一撃で削られてびっくりした。そういやFFTもこんな感じだったっけ……。リバトの回復魔法で回復してオリフェンらの背後へ。
まだダメージ値が読めないからか、OVERKILLも難しい。ついつい普通に倒してしまう。捕獲しようと思ったら、わざと倒しきらない工夫も要りそうだな。
宝箱は隣接して「開ける」で開くようです。回復薬を入手。回復手段は重要だ。
一般人を救助し、デュファストン侯爵の案内に従ってアジトへ。
む、ちょっと侯爵が好きになってきたかも。いかにも悪役チックで逆に気になる。取説にも華麗なる簒奪者とか書かれてるし、ローグにも疑われてるし、オリフェンはそもそもどうでも良さそうだし、いい評価がないな(笑)
ざっとアジト内を探索し、酒場のイアリーとゲーム。パズル系だから頭の体操になるなー。まだ難易度が低いので全ステージクリア出来ましたが、後の方になると相当悩みそう。
幾夜寝覚邸(このネーミングセンス見習いたい)のバトラーさんが好きです。基本的に年輩の執事キャラに弱い。
でも一番惹かれたのはアカーヤスでした。赤髪で怪しくてかっこいい……! 彼女の館で遠慮無く魔神を粉砕させて頂きました。はっはっは! 素晴らしきかな断末魔!!
アジト全体のディティールも好みです。ちょっとオンラインゲームっぽい雰囲気がいい。装置のデザインも良いなあ(えげつないけど)。ゲームでラフ画が手にはいるのが嬉しいですね。ゲーム全体のインターフェイスデザインも素敵。
装備品も慣れれば効率よく買えるようになるかな。とりあえず防御面を強化しました。
アイテムは戦闘中に持ち込むよう設定しないと使えないみたいですね。注意だ。
侯爵に大型魔神捕獲のアドバイスを聞き、ベセクへ。
人によって見える者が変わるということは、主人公によってステージも変わるってことか。
戦闘面は、遠距離攻撃してくる魔神に加え、カウンター攻撃してくる魔神がいるので少し厄介です。そのへんのスキルは状態で確認出来るんだな。やっぱ回復は重要だ。
「リバト、いい加減にしろ! まだ怖じ気づいているのか!」
オリフェン、お前リバトがいなかったらとっくに死んでるぞ!?(マジで)
滅多なこと言わんほうが良いと思うよ……!
奥に控えているデカブツを捕獲したかったのですが、双撃でもオーバー仕切れずに倒してしまいました。悔しい。拘束状態の敵がいる限り戦闘は終わらないみたいなので、宝箱回収は急がなくともよさそうです。
戦闘中に謎のエフェクトが発動したローグが気になる。
戦闘後、相変わらずリバトに厳しいオリフェン。こういう役を主人公がやるとは(笑)
「わからないだと、一体、お前は何のために同行しているんだ?」
仲間にこんなこと言う人初めて見たよ! まぁプレイヤーも事情は知らんが!
マリィの言う「介入者」はテージのことかもですね。
アジトに戻ると、モブがだいぶ増えてました。
バンドマンを救出したので、まずはステージに向かって曲を選択。ピアニストだけの場合はちゃんとピアノ曲のみなのか! これはびっくりだ、細かい! ギルバートなんて竪琴一つで全ての曲を奏でるのに!(FF4DS)
アカーヤスの館で魔神の売却とスキルの抽出を済ませました。これで各魔神から取れるものが明示されるようになったわけか。分かりやすくて助かるな。
手に入れたスキルを装備して、次のマップへ。これって後から攻略し直したりは出来ないのかな? フリーマップがないとちょっと困るかも。あらすじやマップ情報が一覧で見られるのは良い。
4年前のオリフェンがなかなかの好青年でびっくりしました。なんでこんなガチガチ男に成長したんだ?
勇者ロンデミオンっていうのはキャラ紹介で見た名前ですね。
「団長さん、ひょっとすると……この場所は、我々の記憶から創られているのかもしれません」
テージ編とハーシュ編も楽しみだ!
戦闘開始画面でユニットの初期位置が設定されるのに気付いたので、いそいそと変更。
見た目よりもやれることが多いみたいです。街で仲間にした黄昏の冒険者コモラを試しに加えて出撃。
因縁の竜の気配があるからか、ローグの様子が更におかしくなっています。呪われた竜騎士、か……。
途中で冒険者コモラがやられてしまったので、結局はいつもの4人での戦闘になりました。
これ、何かペナルティとかあったりするのかなー。いやほんとマジでごめん。
途中マリィに叱咤されるオリフェンにちょっとざまあみろと思ってしまったプレイヤーは性格が悪いです。でもその直ぐ後にローグが戦闘不能になってしまった。うわあああごめんよオリフェン……!!
一人いなくなるだけで(コモラは?)こんなにも辛くなるとは。武器も揃えていった方がいいな。
途中、ローグが戦闘不能になっているせいで顔グラフィックの表示がなしになったのが怖かったです。演出の都合だと思うけど、とうとう狂ったかローグ!(笑)
回復役であるリバトが余り敵と接触しないので、パーティー内にレベル差が出てきてます。大ダメージを与えられるスキルが欲しいところだ。一応、最後の魔神を拘束した後に回復魔法で稼ぐことは出来るんですけどね。
続けてボス戦。ローグが居ないのにこのまま突っ込むのかと冷や冷やしたよ!
嵌ると困るのでセーブデータは別に作り、戦闘開始。今度はリバトのLv上げを優先していくぜ!
戦中会話の「地獄の砂でも喰え、味の保障はないがなっ!!」には痺れました。さすが団長!
拡大戦闘時の魔神のときの声がなんか好きだな。口ずさみたくなる。
ハスタカエルラは見るからに強そうなので、事前にステータスを確認してから接近。
風属性は効きづらく、水と土に斬撃に弱い。射程5の風属性魔法と突き攻撃有り。回避・反撃有り。
むう、手強そうだ。ローグが風属性に弱いのもちょっと難だな。オリフェンとマリィが強いから、オリフェンに先陣を切らせよう。レベルも10と高いし。コモラ? コモラは下まで逃げてるといいよ。一撃で死ねる。
マリィとリバトを食う気満々のハスタカエルラに「貴様は我の糧とはならん、消え失せろっ!」とか言われてるローグに笑っていいやら悪いやら。何らかの事情が絡んでるのは確かだろうけど。
「泣け、喚けっ! 悲鳴で我の腹を満たしてくれ!」
「貴様の腹を満たすのは貴様自身の断末魔だ!!!」
「粋がるな、ファルサス!!!」
猛る主人公・オリフェンの斬撃が障壁に決まり、破壊。あとは畳みかけるのみだ!
ってお前一撃81ってなんだよ。こりゃマリィとリバトは近付けられないな。と思ったら近付いてくるしー! あああパーティーの生命線であるリバトがやられてしまった……!
が、それまでの攻撃で大分HPが削れてたので、最後はオリフェンとローグの双撃で止め。見事OVERKILL出来たので機嫌良く捕獲しました。拘束無効ってなかったからいけると思ったんだ!
戦闘終了後、姫の救出に焦って苛々する団長と同じく姫を捜しているデュファストンの対比。
デュファストンの困った感じの笑顔がなんか好きだ。下手に澄まし顔してるより悪そうに見える(笑)
デュファストンは国王の甥なんですね。また絶妙な立ち位置だ。
アジトに戻り、細々と準備。
オリフェンの救護者に対する態度が仲間に対するそれと違いすぎます。さすが騎士様。ものすごく純粋に感心してしまったではないか。テージやハーシュだと男性の救護者がメインなのかな? オリフェンとシェラリラの会話を見るに、そういう含みがありそうなんだが(笑)
椿姫の館でハスタカエルラをブックセットに登録し、他をスキル化+売却。PP抽出はまだやってないな。
ウー・ザ・ショップで装備とスキルを整え、町中を駆け巡って可愛いお嬢さん×2を仲間にしました。育てるぞー!
にしても、フリーマップってほんとに無いのかな。謎だ。
例によってSRPGはシステムが複雑なので、いけるとこまで記録をつけていく予定です。
※以下ネタバレ注意!
タイトル画面の音楽は公式サイトで流れてたやつですね。荘厳な感じで好きだ。
つか、タイトル画面で放って置いたらデモムービーの後にやたらメルヘンな警告が出たんだが!?
しかも、1回目が男性声(オリフェン?)で2回目が女性声(テージ?)。
ということは、これってもしかして主人公ごとにあるのか?
ならばやるコトは一つ! ハーシュ(本命)が出るまで放置!
「私に会いたければ、部屋を明るくして、TVから離れてくださいね。」
誰だお前。全くもってお呼びじゃないぞ。
むう、どうやら主人公キャラ以外も担当しているようです。それでもやることは一つ! 待つべし!
「部屋を明るくして、TVから離れろ。それから遊べ。」
うむ。(ハーシュではないが)この人は良い。好みだ。
「部屋は明るい? TVから離れてる? ちゃんと約束守ってね!」
あああああああああ!! ハーシュだあああああああ!!(歓喜)
可愛いなああ! ビジュアルも可愛い! これでキャラがはまれば言うこと無し!
というわけで気力もばっちり、プロローグにGO!
プロローグの視点はテージ。これはやはり、一番メインとなる主人公ってことなのかな?
まさかルナーシェ姫の誘拐現場に居合わせるとは思いませんでしたが、ラナンキュラスの指示に従ってチュートリアル開始。どうでもいいけどラナンキュラスをラキって呼ぶのが好きだ。ガース=ニクスの古王国シリーズでもそうだけど、動物のお供にはなんともいえず惹かれます。ラキは魔神らしいけどね。
ラキの口調は古めかしい感じで好印象。一人称が「俺」なのも素敵だ。たまに「我」だけど。
ラキの二つ名は「導きの賢者」というらしいです。
基本的な操作はSRPGのセオリーからそう外れてはないのかな?
というか、ラキがテージに教えている形式だと思ってたらテージも普通に解説してくれた(笑) なるほど、プレイヤーを導いてるわけね。テージもテージで百戦錬磨っぽいものな。
キャラの状態は、△ボタンを押せばページ送りで見られるみたいだ。移動距離確認はカーソルを合わせるだけでOK。敵はレベル2と5のゴートアスで、テージの二つ名は「漆黒の魔姫」らしいです。良い名前!
テージの「再行動」は使い道がありそうだな。今のところは敵に隣接してる味方がいないと意味無いですけど。
…… つか今の何。拡大戦闘ってこれかー!
ソルクレみたいのならともかく、一人ずつだとなんかアレだな(笑)
続けてテージのスキル攻撃。ラキの攻撃した敵にぶちかましたらOVERKILLになりました。至拘束。ロードが長いのはアレだけど、この演出はかっこいいな。ロードが長いのはアレだけど。(二回言った)
暫くして見慣れたらオフにしようかとも思いますが、現時点ではそれほど気にならないのでこのまま行きます。でもプレイ記録書いてたりとか、ながら作業してない場合はイライラしそう。
チュートリアルは図でも解説してくれて丁寧ですね。テージのキャラも素敵だ!
魔神障壁の弱点はどうやって見つければいいんだろう。片っ端から試すしかないのかな。
戦闘後、獄界ベセクが現れてプロローグ終了。
テージの待ちに待ってましたと言わんばかりの表情が主人公としては異色です(笑)
セーブしてタイトル画面に戻り、ニューゲーム。
英語のナレーションがいかにもな雰囲気です。そのわりに台詞には字幕がないのがシャドウハーツっぽい。
続けてキャラクター選択。ここは前から決めていた通りにオリフェンパーティーでいきます。
ここでちらっと見たあらすじにテージの目的が「世界の破壊」とあって目玉が飛び出るかと思いました。さすが魔姫、半端ないな! その他は概ね予想通りでしたが、謎はいっぱいです。
ルナーシェ姫を救うべく、獄界ベセクへ向かうオリフェン。
彼に魔神捕獲の為の本を渡したのが、さっきプレイヤーが誰だお前とか思ってたキャラですね。なんてぶん殴りたい立ち位置だ! こいつは主人公に重荷を着せた後、後でさらっといいところをかっさらっていく系の役どころに違いない! オリフェンが姫を救った後自分の手柄にしたりな! そういう顔だ!(間違いなく偏見)
立ち絵はそれなりに変化するんですね。美麗なだけに、表情差分があるのは嬉しいな。
セイロの沼地にて戦闘開始。
編成画面は慣れない内はちょっとややこしいな。装備の変更はここで出来るわけか。
しばらく思うがままに動かしていて思ったのですが、魔法系のキャラは前に出すとかなりマズイですね。マリイが(正面向いてたにも関わらず)HP半分一撃で削られてびっくりした。そういやFFTもこんな感じだったっけ……。リバトの回復魔法で回復してオリフェンらの背後へ。
まだダメージ値が読めないからか、OVERKILLも難しい。ついつい普通に倒してしまう。捕獲しようと思ったら、わざと倒しきらない工夫も要りそうだな。
宝箱は隣接して「開ける」で開くようです。回復薬を入手。回復手段は重要だ。
一般人を救助し、デュファストン侯爵の案内に従ってアジトへ。
む、ちょっと侯爵が好きになってきたかも。いかにも悪役チックで逆に気になる。取説にも華麗なる簒奪者とか書かれてるし、ローグにも疑われてるし、オリフェンはそもそもどうでも良さそうだし、いい評価がないな(笑)
ざっとアジト内を探索し、酒場のイアリーとゲーム。パズル系だから頭の体操になるなー。まだ難易度が低いので全ステージクリア出来ましたが、後の方になると相当悩みそう。
幾夜寝覚邸(このネーミングセンス見習いたい)のバトラーさんが好きです。基本的に年輩の執事キャラに弱い。
でも一番惹かれたのはアカーヤスでした。赤髪で怪しくてかっこいい……! 彼女の館で遠慮無く魔神を粉砕させて頂きました。はっはっは! 素晴らしきかな断末魔!!
アジト全体のディティールも好みです。ちょっとオンラインゲームっぽい雰囲気がいい。装置のデザインも良いなあ(えげつないけど)。ゲームでラフ画が手にはいるのが嬉しいですね。ゲーム全体のインターフェイスデザインも素敵。
装備品も慣れれば効率よく買えるようになるかな。とりあえず防御面を強化しました。
アイテムは戦闘中に持ち込むよう設定しないと使えないみたいですね。注意だ。
侯爵に大型魔神捕獲のアドバイスを聞き、ベセクへ。
人によって見える者が変わるということは、主人公によってステージも変わるってことか。
戦闘面は、遠距離攻撃してくる魔神に加え、カウンター攻撃してくる魔神がいるので少し厄介です。そのへんのスキルは状態で確認出来るんだな。やっぱ回復は重要だ。
「リバト、いい加減にしろ! まだ怖じ気づいているのか!」
オリフェン、お前リバトがいなかったらとっくに死んでるぞ!?(マジで)
滅多なこと言わんほうが良いと思うよ……!
奥に控えているデカブツを捕獲したかったのですが、双撃でもオーバー仕切れずに倒してしまいました。悔しい。拘束状態の敵がいる限り戦闘は終わらないみたいなので、宝箱回収は急がなくともよさそうです。
戦闘中に謎のエフェクトが発動したローグが気になる。
戦闘後、相変わらずリバトに厳しいオリフェン。こういう役を主人公がやるとは(笑)
「わからないだと、一体、お前は何のために同行しているんだ?」
仲間にこんなこと言う人初めて見たよ! まぁプレイヤーも事情は知らんが!
マリィの言う「介入者」はテージのことかもですね。
アジトに戻ると、モブがだいぶ増えてました。
バンドマンを救出したので、まずはステージに向かって曲を選択。ピアニストだけの場合はちゃんとピアノ曲のみなのか! これはびっくりだ、細かい! ギルバートなんて竪琴一つで全ての曲を奏でるのに!(FF4DS)
アカーヤスの館で魔神の売却とスキルの抽出を済ませました。これで各魔神から取れるものが明示されるようになったわけか。分かりやすくて助かるな。
手に入れたスキルを装備して、次のマップへ。これって後から攻略し直したりは出来ないのかな? フリーマップがないとちょっと困るかも。あらすじやマップ情報が一覧で見られるのは良い。
4年前のオリフェンがなかなかの好青年でびっくりしました。なんでこんなガチガチ男に成長したんだ?
勇者ロンデミオンっていうのはキャラ紹介で見た名前ですね。
「団長さん、ひょっとすると……この場所は、我々の記憶から創られているのかもしれません」
テージ編とハーシュ編も楽しみだ!
戦闘開始画面でユニットの初期位置が設定されるのに気付いたので、いそいそと変更。
見た目よりもやれることが多いみたいです。街で仲間にした黄昏の冒険者コモラを試しに加えて出撃。
因縁の竜の気配があるからか、ローグの様子が更におかしくなっています。呪われた竜騎士、か……。
途中で冒険者コモラがやられてしまったので、結局はいつもの4人での戦闘になりました。
これ、何かペナルティとかあったりするのかなー。いやほんとマジでごめん。
途中マリィに叱咤されるオリフェンにちょっとざまあみろと思ってしまったプレイヤーは性格が悪いです。でもその直ぐ後にローグが戦闘不能になってしまった。うわあああごめんよオリフェン……!!
一人いなくなるだけで(コモラは?)こんなにも辛くなるとは。武器も揃えていった方がいいな。
途中、ローグが戦闘不能になっているせいで顔グラフィックの表示がなしになったのが怖かったです。演出の都合だと思うけど、とうとう狂ったかローグ!(笑)
回復役であるリバトが余り敵と接触しないので、パーティー内にレベル差が出てきてます。大ダメージを与えられるスキルが欲しいところだ。一応、最後の魔神を拘束した後に回復魔法で稼ぐことは出来るんですけどね。
続けてボス戦。ローグが居ないのにこのまま突っ込むのかと冷や冷やしたよ!
嵌ると困るのでセーブデータは別に作り、戦闘開始。今度はリバトのLv上げを優先していくぜ!
戦中会話の「地獄の砂でも喰え、味の保障はないがなっ!!」には痺れました。さすが団長!
拡大戦闘時の魔神のときの声がなんか好きだな。口ずさみたくなる。
ハスタカエルラは見るからに強そうなので、事前にステータスを確認してから接近。
風属性は効きづらく、水と土に斬撃に弱い。射程5の風属性魔法と突き攻撃有り。回避・反撃有り。
むう、手強そうだ。ローグが風属性に弱いのもちょっと難だな。オリフェンとマリィが強いから、オリフェンに先陣を切らせよう。レベルも10と高いし。コモラ? コモラは下まで逃げてるといいよ。一撃で死ねる。
マリィとリバトを食う気満々のハスタカエルラに「貴様は我の糧とはならん、消え失せろっ!」とか言われてるローグに笑っていいやら悪いやら。何らかの事情が絡んでるのは確かだろうけど。
「泣け、喚けっ! 悲鳴で我の腹を満たしてくれ!」
「貴様の腹を満たすのは貴様自身の断末魔だ!!!」
「粋がるな、ファルサス!!!」
猛る主人公・オリフェンの斬撃が障壁に決まり、破壊。あとは畳みかけるのみだ!
ってお前一撃81ってなんだよ。こりゃマリィとリバトは近付けられないな。と思ったら近付いてくるしー! あああパーティーの生命線であるリバトがやられてしまった……!
が、それまでの攻撃で大分HPが削れてたので、最後はオリフェンとローグの双撃で止め。見事OVERKILL出来たので機嫌良く捕獲しました。拘束無効ってなかったからいけると思ったんだ!
戦闘終了後、姫の救出に焦って苛々する団長と同じく姫を捜しているデュファストンの対比。
デュファストンの困った感じの笑顔がなんか好きだ。下手に澄まし顔してるより悪そうに見える(笑)
デュファストンは国王の甥なんですね。また絶妙な立ち位置だ。
アジトに戻り、細々と準備。
オリフェンの救護者に対する態度が仲間に対するそれと違いすぎます。さすが騎士様。ものすごく純粋に感心してしまったではないか。テージやハーシュだと男性の救護者がメインなのかな? オリフェンとシェラリラの会話を見るに、そういう含みがありそうなんだが(笑)
椿姫の館でハスタカエルラをブックセットに登録し、他をスキル化+売却。PP抽出はまだやってないな。
ウー・ザ・ショップで装備とスキルを整え、町中を駆け巡って可愛いお嬢さん×2を仲間にしました。育てるぞー!
にしても、フリーマップってほんとに無いのかな。謎だ。