放課後は白銀の調べ プレイ記録・2
- 2008/03/01 00:00
- 放課後は白銀の調べ
パソコンが満足に使えないので(いや感想書くくらいは出来るんだが)、いつになくゲーム三昧の日々です。
これもそう長くは続かないだろうし、今のうちにやれるだけやっときたいところ。
※以下ネタバレ注意!
◆4日目。そろそろ調査の方も本格化してきそうだ。
◆ざっと見たところ、同じキャラ目当てでも複数の場所に出現するようです。好きなとこから行っていいのかな。昨日の縁もあるし、ここは葛葉にいっとこうか。眼鏡生徒会長との関係も気になるし、まずは校庭で。
◆眼鏡生徒会長の名前は天也(たかや)っていうのか。3日目に見落としてたかな。
◆イタチが学校の中に居たと。ふむふむ。
◆続いて午後の調査。髑髏マークが2つあったので、迷った末昇降口に。
◆現れた魔物のシルエットは獣には到底見えないけど、まぁそういうこともあるか(笑)
◆土属性の魔物だったらしく、久遠に土の経験値(?)が入りました。次は別の属性だといいんだけど、行き当たりばったりだからなー。まぁ1周目はそこまで肩肘張らなくていいか。
◆調査は葛葉を中心にしていきます。魔物が出たらそっちに行きたいけど、それは午後か。
◆昼間も移動教室か何かで要自身が出歩いたりするようです。授業で行く範囲はそうなのかな。
◆要は美術が苦手、と。
◆葛葉はやっぱり狐絡みなのか。名前からして疑ってくださいと言わんばかりだもんな。
◆(どう見ても、触手を伸ばした海の底の邪神だよぉ……)
◆どんな物体なのか逆に気になる。クトゥルフ?
◆昼食の惨劇は悪意とか善意とかの前に悪ノリの産物だな(笑)
◆午後の調査。髑髏マークは教室Bと屋上か。じゃ、とりあえず教室から。
◆って、また土かー! 場所も関係してくるのかなぁ。校庭だったら木だったり?
◆6日目。葛葉がいるのが階段と廊下だったので、少し迷って階段へ。
◆なんだこの妖しい空気は!
◆な、なるほど、マジでそうだとは思わなかった(笑) いや、でもアリだとは思うけど、本当にマジかなぁ? カモフラージュだったりしないか? 本気でマジだったらそれはそれで面白そうだけど。(変な感想)
◆葛葉が現れる時といい、要の鳥肌には何か理由がありそうだ。
◆「……こうしているだけ……ボクは……キミの中に、吸い込まれ……みたいだ……」
◆む。カモフラージュ説が濃厚かな。でも、葛葉が進んでしているわけではなさそう。止むに止まれぬ事情があって……って感じだろうか。とすると、例え人間じゃなくても悪玉ではない?
◆午後の調査には髑髏が2つ。どっちかに行こうとしたけど、もう1つ魔物の気配を示すマークがついてる場所を見つけたので、そっちを選択してみることに。?マークになってたな。
◆今度は水属性の魔物を撃破しました。誰かに見られてたっていうのが気になるな。葛葉? それとも安倍先生だろうか。いや待て、眼鏡生徒会長という説も……まあ、今の時点では予想立てたって意味無いか。案外蓋を開けたら悠斗が黒幕だったりするかもですしね。
◆7日目、日曜日……は、勉強で終わりましたとさ。
◆1匹の魔物はその属性以外にも多少他の属性も持ち合わせてるみたいだな。火属性に会いたいものだ。
◆8日目。特別教室Bに十馬と葛葉が揃っていたので、そちらを選択。
◆また何をやってるんだこの人達は(笑)
◆今回のお昼は前回とは打って変わっていい話でした。
◆放課後、十馬から部活の誘い。うーん、どうしたものか……迷うな。
◆今回は調査を優先することにしました。まずは魔物を倒しておこう!
◆出会った魔物は金属性。むー、炎か木はどこだ!
◆9日目。
◆午前中の調査の廊下で葛葉にセクハラされました。ちょっ、これは今までにいそうでいなかった…… でもないか。いやでも、妙な含みもなくあっさりやってのけるキャラは初めてだぞ! や、あるのかも知らんが!
◆いかん、葛葉にはつっこまずにいられない……
◆(振り払いたいんだけど、どうもこの線の細い人を力で振り払うと、骨でも折れそうで怖い。)
◆それは女の子が心配するようなことなのか(笑)
◆「お、男に髪の匂い褒められても、ちっともうれしくないってのっ!」
◆要……(涙)
◆「あはははは……これは、怖いものを持ってるな、仔猫ちゃんは……」
◆葛葉はやっぱ物の怪の類かな。にしても悠斗、バラ肉とは酷い!
◆放課後はせっかくなので剣道部部室へ。1回顔出しとけばいいだろ的ノリですまん。十馬か悠斗狙いの時はちゃんと行くから!
◆10日目。葛葉目当てで屋上を選ぶと昼食をそこで取ることになりました。
◆「ところで、いちおー、俺もいたりするんだが」「そんな細かいことはどうでもいいよ」
◆葛葉ひでえ。かわいい男の子以外は目に入らないのか!
◆むーん、葛葉が全身で「僕は狐です」と主張している。火のないところに煙は立たぬとは言え、これはいくらなんでもひけらかしすぎだぞ……絶対黒幕は別だ。間違いない。もしかしたら悠斗かも知れない。(理由:一番怪しくないから) むしろこれで葛葉が黒幕だったら、それはそれで新しいかも……。
◆「あああっ! オレのいなり寿司がぁぁ!?」
◆もうすっかり板に着いてるな(笑)
◆放課後は少し迷って校庭へ。
◆葛葉は人間にしろそうでないにしろ、先が長くないのかなー。人間の精気でギリギリ生きながらえてるとか?っつか最近先が長くないキャラが多いぞ! いやそれは私ダークファンタジーもののSRPGをやってる最中だからなんだけど!
◆仔猫ちゃんの次は子鹿ちゃんで子鹿ちゃんの次は子ウサギちゃんなのね。
◆「……からかってるね?」「そう思う?」「思うよ」
◆要のすっきりさっぱりしたところが好きだなぁ。なんだこれは、ラブレボに続く主人公萌えゲームか!
◆11日目。
◆午前中の調査は葛葉と眼鏡生徒会長の姿を求めて校庭へ。
◆生徒会長に水を引っ掛けて笑う葛葉が実に楽しそうでした。眼鏡を取ると印象が変わるのは眼鏡キャラの特権だよなー! 現実にもそういう人結構いますしね。
◆「いつも思うのだが、キミのその脈絡もない発作的行動はどうにかならないのか?」
◆十馬と悠斗の友達関係もいいけど、葛葉と天也の妙な友人(?)関係も面白いな。
◆(キミの感性は、生徒会長に水道の水をぶっかけることを求めてるわけ……?)
◆要のツッコミが冴え渡ります。
◆「……っ、馬鹿か! 頭を冷やすべきなのは、お前の方だろう!」
◆天也は普通に好印象だな。彼が黒幕ってことは……うーん、どうかなぁ?
◆放課後は魔物の気配がある校庭へ。校庭ってことは葛葉絡みだろうか。そういえば、前も階段で葛葉を見つけた後に魔物の気配が表示されるようになってたな。
◆助けてくれた光は葛葉のものじゃないだろうか。それか安倍先生? そういえば、安倍先生と葛葉が一緒にいる場面は見たことがないな。接点がないわけじゃないだろうに。
◆12日目。
◆午前は美術の授業の続き。半裸ポーズでばっちり決めてる葛葉に笑っていいやら悪いやら。
◆昼休みに葛葉が出てきました。これはいい傾向……なのかな?
◆午後は魔物退治。火と木の魔物が出てくれないッ!! 他はもう充分なのにー!
◆13日目。
◆葛葉の姿が見当たらなかったので、午前中は「?」マークのところを選択しました。結果、要にバッチリ居眠りさせてしまった(笑) 体力とかの概念はないだろうけど、疲れそうな生活だもんな。
◆午後は魔物退治。またしても土かぁっ!! 火は何処だよ、火は!!
◆14日目、日曜日。
◆十馬達から外出の誘いが来ました。またしても何も無しかと思ったから良かった良かった。
◆「いやいや、お前は絶対この先もずーっと、剣道を続けるぜ。俺が保障する」
◆「はん。やる気もねぇ奴に防具買わせたって、金の無駄だっての。それに、この間のだって運と偶然だぜ」
◆時々、悠斗がわざと要をけしかけてるんじゃないかと思うことがあります(笑)
◆悠斗の腕がちゃんとたくましく描かれてて良かった。肩とか腕の筋肉の線が好きでさ……!
◆十馬も十馬でナチュラルに策士だよなー。案外悠斗が突っかかるのも見越してたりして。
これもそう長くは続かないだろうし、今のうちにやれるだけやっときたいところ。
※以下ネタバレ注意!
◆4日目。そろそろ調査の方も本格化してきそうだ。
◆ざっと見たところ、同じキャラ目当てでも複数の場所に出現するようです。好きなとこから行っていいのかな。昨日の縁もあるし、ここは葛葉にいっとこうか。眼鏡生徒会長との関係も気になるし、まずは校庭で。
◆眼鏡生徒会長の名前は天也(たかや)っていうのか。3日目に見落としてたかな。
◆イタチが学校の中に居たと。ふむふむ。
◆続いて午後の調査。髑髏マークが2つあったので、迷った末昇降口に。
◆現れた魔物のシルエットは獣には到底見えないけど、まぁそういうこともあるか(笑)
◆土属性の魔物だったらしく、久遠に土の経験値(?)が入りました。次は別の属性だといいんだけど、行き当たりばったりだからなー。まぁ1周目はそこまで肩肘張らなくていいか。
◆調査は葛葉を中心にしていきます。魔物が出たらそっちに行きたいけど、それは午後か。
◆昼間も移動教室か何かで要自身が出歩いたりするようです。授業で行く範囲はそうなのかな。
◆要は美術が苦手、と。
◆葛葉はやっぱり狐絡みなのか。名前からして疑ってくださいと言わんばかりだもんな。
◆(どう見ても、触手を伸ばした海の底の邪神だよぉ……)
◆どんな物体なのか逆に気になる。クトゥルフ?
◆昼食の惨劇は悪意とか善意とかの前に悪ノリの産物だな(笑)
◆午後の調査。髑髏マークは教室Bと屋上か。じゃ、とりあえず教室から。
◆って、また土かー! 場所も関係してくるのかなぁ。校庭だったら木だったり?
◆6日目。葛葉がいるのが階段と廊下だったので、少し迷って階段へ。
◆なんだこの妖しい空気は!
◆な、なるほど、マジでそうだとは思わなかった(笑) いや、でもアリだとは思うけど、本当にマジかなぁ? カモフラージュだったりしないか? 本気でマジだったらそれはそれで面白そうだけど。(変な感想)
◆葛葉が現れる時といい、要の鳥肌には何か理由がありそうだ。
◆「……こうしているだけ……ボクは……キミの中に、吸い込まれ……みたいだ……」
◆む。カモフラージュ説が濃厚かな。でも、葛葉が進んでしているわけではなさそう。止むに止まれぬ事情があって……って感じだろうか。とすると、例え人間じゃなくても悪玉ではない?
◆午後の調査には髑髏が2つ。どっちかに行こうとしたけど、もう1つ魔物の気配を示すマークがついてる場所を見つけたので、そっちを選択してみることに。?マークになってたな。
◆今度は水属性の魔物を撃破しました。誰かに見られてたっていうのが気になるな。葛葉? それとも安倍先生だろうか。いや待て、眼鏡生徒会長という説も……まあ、今の時点では予想立てたって意味無いか。案外蓋を開けたら悠斗が黒幕だったりするかもですしね。
◆7日目、日曜日……は、勉強で終わりましたとさ。
◆1匹の魔物はその属性以外にも多少他の属性も持ち合わせてるみたいだな。火属性に会いたいものだ。
◆8日目。特別教室Bに十馬と葛葉が揃っていたので、そちらを選択。
◆また何をやってるんだこの人達は(笑)
◆今回のお昼は前回とは打って変わっていい話でした。
◆放課後、十馬から部活の誘い。うーん、どうしたものか……迷うな。
◆今回は調査を優先することにしました。まずは魔物を倒しておこう!
◆出会った魔物は金属性。むー、炎か木はどこだ!
◆9日目。
◆午前中の調査の廊下で葛葉にセクハラされました。ちょっ、これは今までにいそうでいなかった…… でもないか。いやでも、妙な含みもなくあっさりやってのけるキャラは初めてだぞ! や、あるのかも知らんが!
◆いかん、葛葉にはつっこまずにいられない……
◆(振り払いたいんだけど、どうもこの線の細い人を力で振り払うと、骨でも折れそうで怖い。)
◆それは女の子が心配するようなことなのか(笑)
◆「お、男に髪の匂い褒められても、ちっともうれしくないってのっ!」
◆要……(涙)
◆「あはははは……これは、怖いものを持ってるな、仔猫ちゃんは……」
◆葛葉はやっぱ物の怪の類かな。にしても悠斗、バラ肉とは酷い!
◆放課後はせっかくなので剣道部部室へ。1回顔出しとけばいいだろ的ノリですまん。十馬か悠斗狙いの時はちゃんと行くから!
◆10日目。葛葉目当てで屋上を選ぶと昼食をそこで取ることになりました。
◆「ところで、いちおー、俺もいたりするんだが」「そんな細かいことはどうでもいいよ」
◆葛葉ひでえ。かわいい男の子以外は目に入らないのか!
◆むーん、葛葉が全身で「僕は狐です」と主張している。火のないところに煙は立たぬとは言え、これはいくらなんでもひけらかしすぎだぞ……絶対黒幕は別だ。間違いない。もしかしたら悠斗かも知れない。(理由:一番怪しくないから) むしろこれで葛葉が黒幕だったら、それはそれで新しいかも……。
◆「あああっ! オレのいなり寿司がぁぁ!?」
◆もうすっかり板に着いてるな(笑)
◆放課後は少し迷って校庭へ。
◆葛葉は人間にしろそうでないにしろ、先が長くないのかなー。人間の精気でギリギリ生きながらえてるとか?っつか最近先が長くないキャラが多いぞ! いやそれは私ダークファンタジーもののSRPGをやってる最中だからなんだけど!
◆仔猫ちゃんの次は子鹿ちゃんで子鹿ちゃんの次は子ウサギちゃんなのね。
◆「……からかってるね?」「そう思う?」「思うよ」
◆要のすっきりさっぱりしたところが好きだなぁ。なんだこれは、ラブレボに続く主人公萌えゲームか!
◆11日目。
◆午前中の調査は葛葉と眼鏡生徒会長の姿を求めて校庭へ。
◆生徒会長に水を引っ掛けて笑う葛葉が実に楽しそうでした。眼鏡を取ると印象が変わるのは眼鏡キャラの特権だよなー! 現実にもそういう人結構いますしね。
◆「いつも思うのだが、キミのその脈絡もない発作的行動はどうにかならないのか?」
◆十馬と悠斗の友達関係もいいけど、葛葉と天也の妙な友人(?)関係も面白いな。
◆(キミの感性は、生徒会長に水道の水をぶっかけることを求めてるわけ……?)
◆要のツッコミが冴え渡ります。
◆「……っ、馬鹿か! 頭を冷やすべきなのは、お前の方だろう!」
◆天也は普通に好印象だな。彼が黒幕ってことは……うーん、どうかなぁ?
◆放課後は魔物の気配がある校庭へ。校庭ってことは葛葉絡みだろうか。そういえば、前も階段で葛葉を見つけた後に魔物の気配が表示されるようになってたな。
◆助けてくれた光は葛葉のものじゃないだろうか。それか安倍先生? そういえば、安倍先生と葛葉が一緒にいる場面は見たことがないな。接点がないわけじゃないだろうに。
◆12日目。
◆午前は美術の授業の続き。半裸ポーズでばっちり決めてる葛葉に笑っていいやら悪いやら。
◆昼休みに葛葉が出てきました。これはいい傾向……なのかな?
◆午後は魔物退治。火と木の魔物が出てくれないッ!! 他はもう充分なのにー!
◆13日目。
◆葛葉の姿が見当たらなかったので、午前中は「?」マークのところを選択しました。結果、要にバッチリ居眠りさせてしまった(笑) 体力とかの概念はないだろうけど、疲れそうな生活だもんな。
◆午後は魔物退治。またしても土かぁっ!! 火は何処だよ、火は!!
◆14日目、日曜日。
◆十馬達から外出の誘いが来ました。またしても何も無しかと思ったから良かった良かった。
◆「いやいや、お前は絶対この先もずーっと、剣道を続けるぜ。俺が保障する」
◆「はん。やる気もねぇ奴に防具買わせたって、金の無駄だっての。それに、この間のだって運と偶然だぜ」
◆時々、悠斗がわざと要をけしかけてるんじゃないかと思うことがあります(笑)
◆悠斗の腕がちゃんとたくましく描かれてて良かった。肩とか腕の筋肉の線が好きでさ……!
◆十馬も十馬でナチュラルに策士だよなー。案外悠斗が突っかかるのも見越してたりして。