旧こととて - ゲームメモ

◆15日目。とうとうあと1週間でお終いだ！
◆漣に肌荒れを指摘されて、内心と言動がちぐはぐになる要が可愛い。女の子は気になるよね（笑）
◆その後もイベントが続行。ということは、とうとう漣ルートに入ったか。確か前回はこの辺りから漣のマークが全くでなくなったんですよね。あれは入り損ねたってことなのか。
◆要の感覚が鈍くなったのは漣の所為かな。展開的に、また安倍先生が登場しそうな感じ。
◆午前中は少し迷ってから漣と安倍先生のところへ。おおおお、このCGかっこいい！ いや、安倍先生はいつでも格好いいんだが（お前）漣もなかなかいいじゃないか！ 個人的に顔アップより全身絵の方が好きなので、この構図は嬉しい。
◆「個人の趣味趣向に口出しする気はないが、とりあえず、学校の中では控えておけ」
◆ははぁ、さては漣、男同士の密会を見つかったな？
◆む、くーちゃんの力が足りないという旨の発言が出たぞ。あれから結局火属性の魔物を退治する機会がなかったからなー。悔しいけど、次回に賭けるしかないか……
◆最後に要との付き合いについて言及されました。うん、先生は漣の正体を知ってるな。間違いない。
◆午後は……お！ 学食に魔物が出てる！ 漣の気配もないし、ここは行っとくかー！
◆来たぁあッ火属性！！ これで久遠も一段階成長だ！
◆もうちょいタイミングが早かったら漣と安倍先生の会話も拾えたかもしれないな。ま、駄目だったらまたやり直せばいいだろう！ 気にしない！
◆16日目。
◆午前は漣の気配がなかったので、適当に天也のところへ。政経の選択授業だったのですが、教科書を見せてくれたことといい、助け船をくれたところといい、意外と良いヤツじゃないか！ あらゆる意味で公平なんだな。
◆お昼は漣と一緒にお弁当。会話からして、前の助六騒ぎの時の続きか。
◆「そんなわけないだろー。うう～、オレの稲荷寿司……一度ならず二度までも、奪われるなんて……」
◆心底悔しそうな要にちょっと同情。
◆「要ちゃんは、稲荷寿司と相性が悪いのかな？」
◆「やめろよー！ 漣ほどじゃないけど、オレだって稲荷寿司は好物なんだぞ」
◆初期から比べると要ちゃんも随分うち解けた感じですね。このまま友情で終わってもそれはそれで面白そうだ。恋愛に至るかどうかも気になりますが、漣の場合、本当にどうなるんだろうな（笑）
◆美術の授業の終わりに漣との会話がありました。今までは特になかったような……ってことは、ルートに入るとここら辺の展開も違ってくるのかな？ だとすると、生物の授業で先にとっとと帰ってしまう悠斗も、イベントが進むと待っていてくれるようになったりして。今の状態を考えるとある意味見物かも……
◆ふと思い出して久遠のステータスをチェック。どうやら、超過したぶんの経験値は持ち越されているようです。無駄に土系とか倒しまくってたから良かった。これだと、あとは火属性と水属性をそれぞれ2体くらい退治すれば次にいけそうだ。……って、それもまた手間がかかりそうだけど。
◆午後は漣マークがなかったので、代わりに？マークのある中庭へ。神隠しのベンチに座るか座らないかの選択肢が出ました。これ、安倍先生絡みの裏山でもあったなぁ。普段選択肢なんて出てこないし、何か意味がありそう。今回はとりあえず座らない方を選択しましたが、一応セーブとっといた方がいいかな。クリアデータ引き継ぎ制なので、残しておいても意味無いかもですが。
◆17日目。いよいよ終わりが近いな。
◆午前中も相変わらず漣の姿がないので（今ものすごく失敗したんじゃないかと思ってる）、引き続き天也のところへ。うん、だいぶ好印象になってきたぞ。この手のキャラはやっぱり触れてみないとわかりませんね。
◆午後は前から気になっていた漣＋綾乃先生の保健室へ。
◆む、着替えが関係してるということは、危機一髪系のイベントか……？
◆と思ったらそうでなく、漣の対応の差がメインでした。陰陽師系の人に対しては堅苦しい敬語なんだな。綾乃さんは草だけど、やっぱり普通の人とは違って見えるのか。
◆2-Eの発熱者に関しては漣絡みっぽいかも。起きてる怪異が全て一本線に繋がるわけじゃないだろうし、ある程度原因がばらけてる線もありそう。神隠しの行方不明者も、気の淀みとは関係なかったりして。
◆（――女の人、ツンツン。――男の人、デレデレ。はっ、もしや、あれが最近噂のツンデレ！）
◆いやいやいやいや（笑）
◆「41度で意識が混濁し、42度を超えると体内のたんぱく質が変質して、数時間内外で死に至る……と、言われてますね。」
◆こ、こわっ……！！
◆うーん、残り2日でどう纏まってくるかなー。いや、20日で全部終わるというのも推測に過ぎないんだけどね。もしかしたらもうちょっと続くかも。
◆17日目。午前中、校庭に漣と魔物の気配があったのでそちらに。
◆毒舌吐きつつもなんだかんだで漣に甘い天也。いいコンビだ。
◆「キミたち、ここのところ、おいたが過ぎるよ……。やっぱり……の影響かな……？」
◆ん、聞き取りきれない。久遠のレベルがまだ低いかな。
◆「もっとも……僕もあまりキミらのことを言えた義理じゃないけどね……」
◆漣の口振りからして、異常発熱はやっぱり彼の影響なのでしょうか。本意ではなさそうだけど。
◆天也の株が急上昇してます。
◆午後は特に惹かれるマークがないので魔物退治。特別教室Bで火の魔物を退治しました。
◆19日目。午前中は行き先がないので、裏山で安倍先生の動向を観察。午後も特に用事がないので、魔物退治。うーん、これは完全に間違えたな（笑）
◆20日目。最終日だというのに特に進展がありません。
◆午前は天也との廊下イベント。1周目でこなした時とはところどころ違っていました。事前に天也の他のイベントをこなしているかどうかと、中庭のベンチについて知っているかどうかが鍵か。細かく管理されてるんだな。「キミに対する評価に、修正を加えなければならんな」にちょっとときめいた（笑）
◆午後は魔物退治。うーん、これはどう考えてもダメだな。案の定、それが終わると同時に時間切れバッドエンドに直行してしまいました。神隠しのベンチに座らなかったのがいけなかったかなぁ？ 途中まではいい線行ってたし……。
◆タイトルに戻った後、忠義と漣の準備室会話を見直したら、久遠のレベルアップが適応されて肝心の部分が聞き取れるようになってました。なるほど、やっぱり知ってたのか。内容も予想の通りでした。漣が悪いわけじゃないんだな。

◆16日目から再開。
◆まずは中庭に行って神隠しのベンチに座っておきました。この場では特に何も起きないのか。これでダメだったらどうしたらいいかな……。うーん、一度最初からやり直すべきか。
◆17日目。相変わらず漣のマークが出ないので、前回と同じく天也のところへ。
◆午後も前回と同じく漣と綾乃さんの保健室へ。
◆18日目。やはり前回と同じく校庭の魔物と漣へ。その後も特に代わり映えしない展開が続く。ああ……やっぱりもう駄目そう（遠い目）
◆もういいや、くーちゃんのレベル上げだけに全てを注ごう。もしかしたら、レベルが低いのが原因かもしれないものな。安倍先生とのイベント以外にも、前半で聞き取れなかった会話がありましたし。
◆20日目、またもお約束的に時間切れバッドエンドへ。安倍先生は好きだが、そう何度も見たいものではないなぁ（笑） 今度はもうちょっと考えながら進めてみよう。デートまではうまくいってたと思うし……。くーちゃんもギリギリでレベルアップしたので、次でどうにかなるかもしれません。とすると、読心が鍵か。