放課後は白銀の調べ プレイ記録・10
- 2008/04/21 00:00
- 放課後は白銀の調べ
兵頭十馬狙いで5周目開始。
メインヒーローだけあって、なかなかに手こずらせてくれます。
しかしその分面白さは折り紙つき。男装もののキモとも言える男同士（？）の友情をしっかり描写してくれてて、それだけでも買った価値がありました。攻略対象同士が絡むイベントも多彩で楽しい。
十馬ルートで言うと、親友ポジションである悠斗がけっこう出張ります。
主人公である要を交え、三者三様に揺れる心情が目玉。
※以下ネタバレ注意！
◆クリアデータをロードして5周目開始。
◆1日目、2日目とボタン押しっぱでスキップ！
◆いや、セーブデータ上書きしちゃってさ……（遠い目）
◆2日目の自由行動では校舎裏を選んでみました。要が悠斗を呼び捨てにしてる！ ちょっと早かったか（笑）
◆悠斗はライバル意識むき出しだけど、人当たりが悪いわけじゃないんだよね。聞けば答えてくれるし。
◆3日目の午前は保健室で暇つぶし。綾乃さんEDはなかったんだな。
◆天也ぁあああ！！ 天也――！ わーん！！（まだ余韻が抜け切ってない）
◆悠斗はやっぱり好みだ。男の子男の子してて可愛い。
◆4日目。屋上に十馬の気配があったので、まずはそちらに向かいました。
◆お、くーちゃん召喚のイベントか。さっすがメインヒーロー、話のツボを押さえてるぜ！
◆「ふーん。それにしても派手に飛んでったな。紙飛行機つーよりタコみたいだったな」
◆十馬の目にはくーちゃんそのものの姿は見えないのか。
◆十馬と要のツレションは是非イベントで見てみたい（笑） 色々アレなシチュエーションだけど。
◆午後は剣道部部室で入部イベントを通過。漣・安倍先生以外は剣道部に入部する必要があるみたいです。
◆5日目。保健室に十馬の気配がありますが、それは恋愛ルートの条件らしいので一旦パス。かわりに特別教室Aで十馬と悠斗のはしゃぎっぷりを見物することに。
◆書道の先生が哀れだ……。
◆十馬のじーちゃん家は伊勢崎というらしい。うーん、元ネタがわからないと悔しいな。
◆ぶんぶん回してバターの元ネタはなんとなくわかった（笑）
◆「だから、なんでいちいちネタが古ぃんだよ！？ さてはオメー、ホントは昭和生まれだろっ！？」
◆今ものすごいジェネレーションギャップが。そうか、今はみんな平成か……そうか……
◆午後は午後で廊下で巌流島ごっこする二人。仲良いなぁ！
◆「おおっ、やるな武蔵！」「ふっ……小次郎、貴様こそな！」
◆そういや学生時代、こういう妙なノリが入ると止まらなくなったな（笑）
◆しかし、外見のイメージ的には武蔵と小次郎逆なような……と思ったら要も同じことつっこんでた。
◆「いーや勘弁ならないね！ オレも手伝うから、さっさと片付ける！」
◆バシッと片付ける要の口調が文句のつけようなく男の子なのが面白い。
◆個別ルート以外で綾乃さんが絡んでくるのは久しぶりです。校医モードと草モードの切り替えが鮮やか。
◆花瓶に符を入れたのは安倍先生かな。神楽坂家の者ではないらしいけど。
◆「要ぇ！ 集め終わったぞ……って、おおっ、美人教諭と少年の甘い罠……？」
◆それも悪くないな。ごめん今更ながらに綾乃さんEDが欲しくなった（笑） 身内じゃなけりゃなー。
◆6日目。行くべき場所がないので適当に天也に会いに行き、午後は魔物退治。
◆7日目は例の防具購入イベントでした。
◆8日目。お、とうとう剣道部部室の？マークが出たぞ！
◆今回は放置しなくていいので気が楽です。唯一気になるのは昼食イベント（険悪な昼食・天也編ってことは、十馬編と悠斗編もありそう）なんだけど、それは次の時にでも回収すればいいか。
◆午後も引き続き剣道部部室を選択。待っていたんだ、この時をっ！
◆「――とにかく、こんなことを繰り返していれば剣道部はそのうち廃部になります」
◆天也の時も危機一髪だったからなぁ。実際廃部になっちゃう展開ってあるんだろうか……
◆十馬のドスの利いた声は迫力があります。
◆（それまで喧嘩になったら加勢しようとしていた悠斗が、我に帰ったように前に出た。）
◆悠斗……！！ そんなお前が大好きだ……！
◆結局、喧嘩を止めるために二年生と三年生で剣道の試合をすることに。
◆十馬の様子がちょっと気になるな。悠斗と試合してるイベントも見たし、実は弱いってことはないはずだけど。
◆「神楽坂！ 俺の実力はあんなものじゃねぇっての、見せてやっからな！」
◆それでこそライバルだ、悠斗！
◆三年生のズルにも対応できるようきちんと手を打ってる要が素敵。頼りになるなぁ！
◆って、悠斗負けちゃったのか。悠斗贔屓としては残念だけど、負けたときの潔さも男の子男の子してて好感がもてます。要がんばれ！
◆お、くーちゃんの読心が発動したぞ。 十馬のトラウマか……気になるな。
◆こういう読心の使い方も面白いですね。くーちゃんのレベルは攻略に関係しないのが惜しい。これは読心なしのバージョンも見てみたいです。
◆（こ、怖ぇ）（マジだ）（チキンの兵頭が）（試合になったら）（必ず負けの兵頭が）
◆へえ、そうだったのか！ 普通に試合でも強いのかと思ってたよ。なるほどなー。
◆勝利したものの、喧嘩になりかけたことを気にしてか消沈気味の十馬。それに対して無邪気に喜ぶ悠斗。二人の性格の違いが出てます。十馬にとって、悠斗という友達の存在はありがたいだろうな。
◆「だから、その…… ……ありがと、よ」
◆「お礼なんていいってば。それにこれは、みんなの共同勝利だろ？」
◆「てめ、人が礼言ってんだから素直に聞けよな！ クソッ、やっぱ言わなきゃ良かったぜ！」
◆ライバルっていいなぁ（ニヤニヤ）
◆十馬の事情は、天也の言っていた中学時代に起因するものなのかな。
◆9日目。特に行くべき場所がないので、十馬の安倍先生のイベントに特攻。
◆「どうして俺の授業で毎回寝るんだ、お前は？」「だって、仕方ねぇだろ！？ 眠くなるんだから！」
◆十馬、それを言っちゃあ……。
◆午後は武道館中で十馬と悠斗のイベント。要、余所見は後輩に失礼だぞ！（笑）
◆これは日曜日に防具を買ったことが前提のイベントなのかな？ それとも日曜日以前に選択すると別バージョンがあるんだろうか。それくらいは用意されてそうだもんなぁ。
◆三年生もいなくなったし、後輩も交えてきちんと部活してる姿が見られて良かったよかった。
◆10日目。うーん、少し日にちが厳しい気がしてきたぞ。
◆午前中、校舎裏に？マークが出ていたので、そちらへ。
◆いやあぁあああ子猫おおおおお！！ 犬猫好きな私に対する挑戦かぁあああ！！
◆要行け！ 行って止めてくれ頼むー！！
◆お、悠斗もきたぞ。そっか、悠斗が後者裏でコソコソしてたのはこの猫絡みか。いたちじゃなかったんだ。
◆猫のケガはそう重くなかったようです。よかったよかった……。
◆無言の圧力ビームを発する綾乃さんが恐ろしい。
◆「くそっ……最初からオレが家に連れて行ってやればこんなことにゃならなかったんだ」
◆論点が猫ということもあって、お前のせいじゃないぞ！と画面に呼びかけそうになってしまいます。うちの猫も捨て猫だからな……。うちが拾ったわけじゃなくて、拾った人から貰い受けたんだけど。
◆十馬もやっぱ聡いなぁ。追及もしないし、いいやつだ。
◆午後は武道館中で部活イベント。うーん、大丈夫かな。
◆悠斗の掛け声がいかにもって感じで好印象だ（笑）
◆11日目。うー、イベントが発生しない……。どっかでミスったかな。
◆午前中は十馬と漣の実験イベントを見て過ごしました。
◆午後は……お！ 武道館中に天也と十馬の気配がある！ ここは特攻だっ！
◆これは天也狙いのときにも見たイベントですね。今回は十馬寄りだからか、前回とは少しだけ内容が違っていました。天也ルートで事情を知ってると歯がゆいなー。
◆12日目。保健室に十馬がいたので、一旦ここでセーブ。何事も無く個別ルートに入れれば使わないですむけど、どうかなぁ。
◆教室Bで天也と選択授業。助言は時期に関係なくしてもらえるのかな。
◆午後は……お！ 学食に悠斗の気配がある。これは確か必須なんだよね。
◆「悠斗は少し遠慮しろ！ てゆーか、ひとりでそんなに買うんならいっしょに来いよ！」
◆いいなぁ、この遠慮の無い会話！ 悠斗ルートがホントに楽しみでならない。先生ルートより後にしようかな～。いやでも先生も先生で気になるからなぁ……（好きなものは後に取っておくタイプ）
◆「って、引っ張るなよ！ 触んな、この野郎！」
◆女の子に対して触んなとは失礼な！（笑）
◆要にとって、男同士としての付き合いが一番自然なのは悠斗だと思います。十馬相手はちょっと違うし、漣はアレだし、天也はそういうの関係なさそうだし、安倍先生には最初からばれてるっぽいし。男装して潜入って点からすると、一番の目玉は悠斗相手の対等な関係じゃないかな。キャラ的な好みのほかに、そういう立ち位置の美味しさも後回しにしたい一因だったりします。
◆「十馬のことろくに知らねぇくせに、わかったような口聞くなよな！」
◆それでこそライバルだ！
◆13日目。おおお、もうダメかもしれない……（汗）
◆特に用事も無いので、教室Aで居眠り。ホントに大丈夫かな……
◆と思ったら、校庭に十馬アイコンが出ました。うーん、でも必須イベントにはあと１歩足りない。こりゃやり直しか……。まぁ、結果が出るまで進めてみよう。
◆十馬の様子がおかしいのに気付きながらうろうろすることしかできない悠斗がリアルっぽくていい。女性向けのゲームだと、こういう男同士の友情はさらさらっと決着ついちゃうか、放っとけ・触れるな、みたいな展開になることが多い気がするけど、実際親友が落ち込んでたらどうしたらいいか分からなくて、イライラしたりおろおろしたりってなる気がする。男じゃないから断言は出来ないけど（笑） でも、そこまで性差があるようにも思えないなぁ。
◆「……オレさ、正直者が馬鹿を見るようなこと、許したくなかったんだ」
◆要かっこいい！
◆お、選択肢だ。ここは一旦聞かないを選んでおこうかな。
◆「……やっぱり、オレが邪魔モンなのか……？ ……あそこは……オレの場所だったのに……」
◆って、予想外のとこから波乱のタネがきた――！！
◆要に対して憎憎しげに恨みを零す悠斗。十馬に対して何も出来ない苛立ちも混ざってるんだろうな。
◆基本的に思い込みで突っ走っちゃいそうなキャラなので、今後が心配です。蛇蝎に利用されたりしないといいんだけどなぁ。洒落にならない（笑）
◆ともあれ、攻略失敗確定っと。……あれ、だよね？ デートイベントこなさないと個別ルートにも入れないよな。
◆そのままやり直そうかと思ったのですが、日曜日のイベントが未読だったのでそこだけ続行。
◆おお、安倍先生だ！ なんだなんだ、なんのボーナスだ！ 前日に綾乃さんに怒られたからか！？
◆うーん、やっぱりカッコいいなー。単なる親父キャラじゃないところがまたいいです。楽しみだ！
メインヒーローだけあって、なかなかに手こずらせてくれます。
しかしその分面白さは折り紙つき。男装もののキモとも言える男同士（？）の友情をしっかり描写してくれてて、それだけでも買った価値がありました。攻略対象同士が絡むイベントも多彩で楽しい。
十馬ルートで言うと、親友ポジションである悠斗がけっこう出張ります。
主人公である要を交え、三者三様に揺れる心情が目玉。
※以下ネタバレ注意！
◆クリアデータをロードして5周目開始。
◆1日目、2日目とボタン押しっぱでスキップ！
◆いや、セーブデータ上書きしちゃってさ……（遠い目）
◆2日目の自由行動では校舎裏を選んでみました。要が悠斗を呼び捨てにしてる！ ちょっと早かったか（笑）
◆悠斗はライバル意識むき出しだけど、人当たりが悪いわけじゃないんだよね。聞けば答えてくれるし。
◆3日目の午前は保健室で暇つぶし。綾乃さんEDはなかったんだな。
◆天也ぁあああ！！ 天也――！ わーん！！（まだ余韻が抜け切ってない）
◆悠斗はやっぱり好みだ。男の子男の子してて可愛い。
◆4日目。屋上に十馬の気配があったので、まずはそちらに向かいました。
◆お、くーちゃん召喚のイベントか。さっすがメインヒーロー、話のツボを押さえてるぜ！
◆「ふーん。それにしても派手に飛んでったな。紙飛行機つーよりタコみたいだったな」
◆十馬の目にはくーちゃんそのものの姿は見えないのか。
◆十馬と要のツレションは是非イベントで見てみたい（笑） 色々アレなシチュエーションだけど。
◆午後は剣道部部室で入部イベントを通過。漣・安倍先生以外は剣道部に入部する必要があるみたいです。
◆5日目。保健室に十馬の気配がありますが、それは恋愛ルートの条件らしいので一旦パス。かわりに特別教室Aで十馬と悠斗のはしゃぎっぷりを見物することに。
◆書道の先生が哀れだ……。
◆十馬のじーちゃん家は伊勢崎というらしい。うーん、元ネタがわからないと悔しいな。
◆ぶんぶん回してバターの元ネタはなんとなくわかった（笑）
◆「だから、なんでいちいちネタが古ぃんだよ！？ さてはオメー、ホントは昭和生まれだろっ！？」
◆今ものすごいジェネレーションギャップが。そうか、今はみんな平成か……そうか……
◆午後は午後で廊下で巌流島ごっこする二人。仲良いなぁ！
◆「おおっ、やるな武蔵！」「ふっ……小次郎、貴様こそな！」
◆そういや学生時代、こういう妙なノリが入ると止まらなくなったな（笑）
◆しかし、外見のイメージ的には武蔵と小次郎逆なような……と思ったら要も同じことつっこんでた。
◆「いーや勘弁ならないね！ オレも手伝うから、さっさと片付ける！」
◆バシッと片付ける要の口調が文句のつけようなく男の子なのが面白い。
◆個別ルート以外で綾乃さんが絡んでくるのは久しぶりです。校医モードと草モードの切り替えが鮮やか。
◆花瓶に符を入れたのは安倍先生かな。神楽坂家の者ではないらしいけど。
◆「要ぇ！ 集め終わったぞ……って、おおっ、美人教諭と少年の甘い罠……？」
◆それも悪くないな。ごめん今更ながらに綾乃さんEDが欲しくなった（笑） 身内じゃなけりゃなー。
◆6日目。行くべき場所がないので適当に天也に会いに行き、午後は魔物退治。
◆7日目は例の防具購入イベントでした。
◆8日目。お、とうとう剣道部部室の？マークが出たぞ！
◆今回は放置しなくていいので気が楽です。唯一気になるのは昼食イベント（険悪な昼食・天也編ってことは、十馬編と悠斗編もありそう）なんだけど、それは次の時にでも回収すればいいか。
◆午後も引き続き剣道部部室を選択。待っていたんだ、この時をっ！
◆「――とにかく、こんなことを繰り返していれば剣道部はそのうち廃部になります」
◆天也の時も危機一髪だったからなぁ。実際廃部になっちゃう展開ってあるんだろうか……
◆十馬のドスの利いた声は迫力があります。
◆（それまで喧嘩になったら加勢しようとしていた悠斗が、我に帰ったように前に出た。）
◆悠斗……！！ そんなお前が大好きだ……！
◆結局、喧嘩を止めるために二年生と三年生で剣道の試合をすることに。
◆十馬の様子がちょっと気になるな。悠斗と試合してるイベントも見たし、実は弱いってことはないはずだけど。
◆「神楽坂！ 俺の実力はあんなものじゃねぇっての、見せてやっからな！」
◆それでこそライバルだ、悠斗！
◆三年生のズルにも対応できるようきちんと手を打ってる要が素敵。頼りになるなぁ！
◆って、悠斗負けちゃったのか。悠斗贔屓としては残念だけど、負けたときの潔さも男の子男の子してて好感がもてます。要がんばれ！
◆お、くーちゃんの読心が発動したぞ。 十馬のトラウマか……気になるな。
◆こういう読心の使い方も面白いですね。くーちゃんのレベルは攻略に関係しないのが惜しい。これは読心なしのバージョンも見てみたいです。
◆（こ、怖ぇ）（マジだ）（チキンの兵頭が）（試合になったら）（必ず負けの兵頭が）
◆へえ、そうだったのか！ 普通に試合でも強いのかと思ってたよ。なるほどなー。
◆勝利したものの、喧嘩になりかけたことを気にしてか消沈気味の十馬。それに対して無邪気に喜ぶ悠斗。二人の性格の違いが出てます。十馬にとって、悠斗という友達の存在はありがたいだろうな。
◆「だから、その…… ……ありがと、よ」
◆「お礼なんていいってば。それにこれは、みんなの共同勝利だろ？」
◆「てめ、人が礼言ってんだから素直に聞けよな！ クソッ、やっぱ言わなきゃ良かったぜ！」
◆ライバルっていいなぁ（ニヤニヤ）
◆十馬の事情は、天也の言っていた中学時代に起因するものなのかな。
◆9日目。特に行くべき場所がないので、十馬の安倍先生のイベントに特攻。
◆「どうして俺の授業で毎回寝るんだ、お前は？」「だって、仕方ねぇだろ！？ 眠くなるんだから！」
◆十馬、それを言っちゃあ……。
◆午後は武道館中で十馬と悠斗のイベント。要、余所見は後輩に失礼だぞ！（笑）
◆これは日曜日に防具を買ったことが前提のイベントなのかな？ それとも日曜日以前に選択すると別バージョンがあるんだろうか。それくらいは用意されてそうだもんなぁ。
◆三年生もいなくなったし、後輩も交えてきちんと部活してる姿が見られて良かったよかった。
◆10日目。うーん、少し日にちが厳しい気がしてきたぞ。
◆午前中、校舎裏に？マークが出ていたので、そちらへ。
◆いやあぁあああ子猫おおおおお！！ 犬猫好きな私に対する挑戦かぁあああ！！
◆要行け！ 行って止めてくれ頼むー！！
◆お、悠斗もきたぞ。そっか、悠斗が後者裏でコソコソしてたのはこの猫絡みか。いたちじゃなかったんだ。
◆猫のケガはそう重くなかったようです。よかったよかった……。
◆無言の圧力ビームを発する綾乃さんが恐ろしい。
◆「くそっ……最初からオレが家に連れて行ってやればこんなことにゃならなかったんだ」
◆論点が猫ということもあって、お前のせいじゃないぞ！と画面に呼びかけそうになってしまいます。うちの猫も捨て猫だからな……。うちが拾ったわけじゃなくて、拾った人から貰い受けたんだけど。
◆十馬もやっぱ聡いなぁ。追及もしないし、いいやつだ。
◆午後は武道館中で部活イベント。うーん、大丈夫かな。
◆悠斗の掛け声がいかにもって感じで好印象だ（笑）
◆11日目。うー、イベントが発生しない……。どっかでミスったかな。
◆午前中は十馬と漣の実験イベントを見て過ごしました。
◆午後は……お！ 武道館中に天也と十馬の気配がある！ ここは特攻だっ！
◆これは天也狙いのときにも見たイベントですね。今回は十馬寄りだからか、前回とは少しだけ内容が違っていました。天也ルートで事情を知ってると歯がゆいなー。
◆12日目。保健室に十馬がいたので、一旦ここでセーブ。何事も無く個別ルートに入れれば使わないですむけど、どうかなぁ。
◆教室Bで天也と選択授業。助言は時期に関係なくしてもらえるのかな。
◆午後は……お！ 学食に悠斗の気配がある。これは確か必須なんだよね。
◆「悠斗は少し遠慮しろ！ てゆーか、ひとりでそんなに買うんならいっしょに来いよ！」
◆いいなぁ、この遠慮の無い会話！ 悠斗ルートがホントに楽しみでならない。先生ルートより後にしようかな～。いやでも先生も先生で気になるからなぁ……（好きなものは後に取っておくタイプ）
◆「って、引っ張るなよ！ 触んな、この野郎！」
◆女の子に対して触んなとは失礼な！（笑）
◆要にとって、男同士としての付き合いが一番自然なのは悠斗だと思います。十馬相手はちょっと違うし、漣はアレだし、天也はそういうの関係なさそうだし、安倍先生には最初からばれてるっぽいし。男装して潜入って点からすると、一番の目玉は悠斗相手の対等な関係じゃないかな。キャラ的な好みのほかに、そういう立ち位置の美味しさも後回しにしたい一因だったりします。
◆「十馬のことろくに知らねぇくせに、わかったような口聞くなよな！」
◆それでこそライバルだ！
◆13日目。おおお、もうダメかもしれない……（汗）
◆特に用事も無いので、教室Aで居眠り。ホントに大丈夫かな……
◆と思ったら、校庭に十馬アイコンが出ました。うーん、でも必須イベントにはあと１歩足りない。こりゃやり直しか……。まぁ、結果が出るまで進めてみよう。
◆十馬の様子がおかしいのに気付きながらうろうろすることしかできない悠斗がリアルっぽくていい。女性向けのゲームだと、こういう男同士の友情はさらさらっと決着ついちゃうか、放っとけ・触れるな、みたいな展開になることが多い気がするけど、実際親友が落ち込んでたらどうしたらいいか分からなくて、イライラしたりおろおろしたりってなる気がする。男じゃないから断言は出来ないけど（笑） でも、そこまで性差があるようにも思えないなぁ。
◆「……オレさ、正直者が馬鹿を見るようなこと、許したくなかったんだ」
◆要かっこいい！
◆お、選択肢だ。ここは一旦聞かないを選んでおこうかな。
◆「……やっぱり、オレが邪魔モンなのか……？ ……あそこは……オレの場所だったのに……」
◆って、予想外のとこから波乱のタネがきた――！！
◆要に対して憎憎しげに恨みを零す悠斗。十馬に対して何も出来ない苛立ちも混ざってるんだろうな。
◆基本的に思い込みで突っ走っちゃいそうなキャラなので、今後が心配です。蛇蝎に利用されたりしないといいんだけどなぁ。洒落にならない（笑）
◆ともあれ、攻略失敗確定っと。……あれ、だよね？ デートイベントこなさないと個別ルートにも入れないよな。
◆そのままやり直そうかと思ったのですが、日曜日のイベントが未読だったのでそこだけ続行。
◆おお、安倍先生だ！ なんだなんだ、なんのボーナスだ！ 前日に綾乃さんに怒られたからか！？
◆うーん、やっぱりカッコいいなー。単なる親父キャラじゃないところがまたいいです。楽しみだ！