放課後は白銀の調べ プレイ記録・11
- 2008/04/21 01:00
- 放課後は白銀の調べ
引き続き十馬を攻略。
必須イベントの発生をトチってしまったので、ほぼ最初からやり直しです。
おのれ坊主! 好きだ坊主! いいキャラしてるよ坊主!(あれ?)
メインヒーローが坊主という謳い文句に偽りはなかった……!
※以下ネタバレ注意!
◆2日目のデータをロードしてやり直し。
◆今度は、攻略に関係するイベントをなるべく優先して起こしていきます。早め早め!
◆いや、最初からそうしろよって話なんだけど、部活イベントが面白くてさ……(遠い目)
◆と、9日目に未読イベントが発生。ああー、これを見逃してたのか! なるほどなるほど。
◆アイコンが魔だけなので、イベントだとは気付きにくいですね。校舎裏に魔が発生することって少ないから、それで気を引かれはするけど……悠斗が関わることといい、十馬は全体的に攻略難しいな。さすがメイン!
◆翌日10日目午後、魔の気配のある中庭を選択すると、例によって十馬とのイベントが発生。
◆「別に、大した用じゃねぇって。それより、ダチが探し物してんのに、放っとけるかよ」
◆うう、いいやつだなぁ十馬……! 是非とも親友になりたいけど、悠斗がなぁ。一緒に仲良くしてくれないだろうか。無理か。この年頃だしな(笑)
◆そういえば、さっきセーブしてからやり直すのを忘れたせいでラスト3日間に見たイベントが未読扱いになってました。しまったぁ! 安倍先生に遭遇するイベントくらいは見直しておこうかな……。
◆――って、あぁっ!? 気がついたら土曜日の放課後……ってことはまたしても失敗かー!!
◆おのれ十馬、序盤からすっとばしてきてもコレとは……!!
◆おかげで安倍先生登場の日曜日シーンは保存できたけど……うーん。ほんとに失敗なのかこれ? 相当無理して飛ばしてきたんだけど…… ……。
◆(攻略サイトさん参照中)…… いいのか! これで良かったのかっ!!
◆あ、でもその前のプレイはダメだったみたいです。さっきの未読イベントも必須だったんだな。
◆それにしても、デートイベントが一周繰り越しとは……友人関係から始まるぶん、恋愛としての進展は遅いってことでしょうか。確かに、今のままじゃ要=ただのダチだものな。それだけでも十分OKだけど、欲を言えば親友になって欲しいなぁ。悠斗も一緒に。(ここ重要)
◆さて、明くる15日目。昼間は特に何もなかったので、一周目に見た密入室者手引きを選択。
◆で、午後は――っと……お、武道館前に十馬がいる! しかも魔の気配も一緒だ!
◆要による魔の気配の追跡はまだ終わっていなかったようです。なるほど、確かに必須イベントだったんだな。
◆おおお、要が戦うイベントは久しぶりだ!
◆それにしても、何で剣道部の3年ばっかり狙われるんだろう。にゃーは生きてるから、怨念って線はなさそうだし……素行が悪いやつから優先的に狙われるのかな。夜遅く残ってるからってのもありそう。
◆北村の時のやつとは違ったのか。気になるなぁー。
◆と、そこにお約束のように十馬が登場。基本的に危機一髪路線なんだな、このメインヒーローは(笑)
◆(記憶力のない私の馬鹿。いらん所で記憶力のある十馬の大馬鹿!)
◆八つ当たり混じりな要がかわいい。
◆「…………。要……まさかあいつ……」
◆ちょっと待て十馬、その呟きはどういう方向の疑いだ。
◆化け物騒ぎの犯人と疑ってるように見せかけて、その逆……って感じかな。だといいけど。
◆16日目。午前は特に何もなく、午後は正門に十馬の気配があったのでそちらへ。
◆おーう、待ち伏せだ。清清しいまでに待ち伏せだ。そりゃ不審にもなるか(笑)
◆「その用ってのはよ。いったい、何の用なんだ?」
◆十馬のこういう直球さは要にも通じるところかも。
◆「まさかよ……。ここんところの事件、本当にあいつが――?」
◆おおっと、悪い方向に予想が当たったぞー!
◆翌日、17日目。屋上に十馬の気配があったので選択すると、どうにも気まずい導入が。
◆十馬の態度は要が潔白だからいいとして、悠斗がなー。ちゃんと和解してくれるといいんだけど……。今のままだと、可哀相で見ちゃいらんないぞこの子。思いつめるタイプなんだな(汗)
◆「お前さ。最近、部活に来ない日も、遅くまで学校ん中、うろうろしてるだろ?」
◆疑念を持った次の日に直談判っていう思い切りの良さが気持ちいいです。おかげで身構えずに読める。
◆「わかった。……悪かったな、要」
◆十馬ー! いいやつだー!!
◆剣道が楽しくなってきた要にとって、十馬に言ったことは満更嘘ばかりでもなかったんでしょうね。
◆「……要さん。あなた、十馬君のことが好きなの?」
◆綾乃さんも直球だなぁ!
◆「……よくわかんないよ……」「本当に、自分の気持ちにうといんだから……」
◆天也ルートでなんか、実力行使(要が天也に)でやっと気付いてたもんな。漣ルートは裏山とかで話を聞くうちに慣れてきて、自然に……って感じだったと思うし。そう考えると確かに疎いか(笑)
◆さて、午後は……お、特別教室Aに十馬と魔の気配が。いきなり話が進展しそうだな。
◆今回出てきた魔物は炎属性でした。お久しぶりー!
◆と、そこにお約束のごとく十馬が。しかも、今度という今度はばっちり見てしまったらしい。
◆そういや(安倍先生がそうだったからないだろうなぁと思ってたけど)十馬も陰陽師関係じゃないかと勘ぐったことがなかったわけじゃないんだよね。それは完全に外れたか。
◆「っざけんな! この期に及んで言えねぇはねぇだろ!?」
◆「駄目だ! 言えないものは、言えない!!」
◆うわー! 修羅場だー!!
◆「バカ野郎! ダチが厄介事に巻き込まれてんのに、はいそうですかって、放っておけるかよ!」
◆十馬ぁあああ!! ほんっと何処までいいやつなんだお前!! もう感動で泣ける領域だぞ!
◆十馬に真実を話す展開は、今までからすると新鮮過ぎます。漣や天也はそこまででもなかったけどなー。もしかしたら悠斗よりも新鮮かもしれない。やってみないとわからないけど。
◆ここで悠斗だけ仲間はずれになるのは、仕方ないっちゃ仕方ないけどちょっと寂しい。でもきっと悠斗ルートでは十馬が仲間はずれなんだろうな。それも寂しいけど、でも悠斗ほどではない気がする。なんだかんだで十馬は大人なところが多いし。(いや悠斗が子どもだというのではなく・笑)
◆18日目。午前は特に何も無く、午後は自動発生のイベントがありました。
◆ん、どうやらこれは要じゃなくて悠斗視点みたいだ。きちんとしたイベントで別視点なのは初めてだな。
◆どうやら、十馬は要を助けようと決めたようです。
◆「んなこたわかってる。けどよ……要の奴を、ちゃんと練習に参加させたいんだ」
◆ああああ十馬、今の悠斗に要の名前は逆効果ああああ……!!
◆「要、要って、最近のお前はそればっかだ!!」
◆ほら爆発したぁー!!
◆「必要なのは、オレたち、じゃなくて オマエが、の間違いじゃねぇのか?」
◆真に修羅場なのは前日のイベントじゃなくて今だった。
◆要が女の子だってわかってればこうはならないんだろうな。同性だと思ってるからぶつかる感じ。
◆「せいぜい神楽坂のケツを追っかけまわすといいさ。無駄骨だろうけどな」
◆いや悠斗、その言い方はいろいろまずいぞ。
◆「要は剣道をやめねぇ。そんな根性ねぇ奴とは違う。」
◆い、痛いッ! このまっすぐな信頼が痛い!! プレイヤーですら罪悪感……!!
◆「要、要って、そんなにあいつが大事か!? オレじゃ駄目なのかよ!?」
◆うーん。悠斗自身、すごく剣道が好きなんだんだな。だから、その自分より強い十馬が初心者である要を当てにするのが、最初から気に食わなかった……っていうのも分かる気がする。
◆「なんで神楽坂なんだよ! なんでオレじゃねぇんだ!? 十馬の1番のダチはオレだったはずだろ!?」
◆悠斗ー!! 切ない……!
◆と思っていたのもつかの間、進めるうちにとんでもない展開に。またお前かぁっ!!
◆しかもよりにもよって天也とは……!! 前周回の恨みが募る……!!
◆つーかなんでそう意味深な言い方するかなー! この人にとっては男も女も一緒か。悠斗もそりゃ面食らうよ。
◆それにしても、十馬より悠斗を後にして良かった。本当に良かった。悠斗ルートをクリアした上でこの展開を見る気はちょっとしない(笑) 世知辛い話だ……。
◆午後の自由行動開始。十馬と魔の気配がある廊下Bに行くか。
◆魔物の戦い相手に不覚をとる要。そこに十馬が現れて、助太刀に入る。
◆これ、思うけど、神楽坂家の当初の予想からはもう大分外れてるんじゃないかな。ここまでコトが大きくなっちゃうと、即刻帰還するよう命じるのが筋じゃないかと思うんだけど……って、んなことしたら話終わっちゃうか。でも蛇蝎とか出てきた時点で、なぁ。
◆ひょっとすると、安倍先生がいざという時の助け役ということになってるのかな。序盤それっぽかったし。
◆要は、仲間。悠斗は、相棒。か。
◆19日目。午前中は教室Aを選択し、安倍先生と十馬のやり取りを見物しました。
◆要、十馬の心の中読んだんなら、シリアスな悩みじゃないことくらいわかるだろー!(笑)
◆お昼休みに未読の昼食イベントが発生。十馬ルート用っぽいな。
◆十馬、十馬、腹が減るんだがどうしてくれる。食べてみたいよ焼き饅頭!
◆午後は正門で十馬と魔物退治。魔の気配はあったけど、まずは空振り。
◆魔物相手にスタンガンっていう発想がすげえ。
◆次の日曜に買い物にいく約束をしました。これで個別ルート確定だ!
◆後は特にこなすべきイベントもないので、適当に色んなところを回って過ごします。主に天也。だって前回があれだった上、今回も知らぬところで利用されてるし……不憫すぎる!
◆と思ったら20日目放課後の武道場中に?アイコンが。これは行かねば。
◆案の定悠斗に関するイベントでした。うーん、不吉な予感。
必須イベントの発生をトチってしまったので、ほぼ最初からやり直しです。
おのれ坊主! 好きだ坊主! いいキャラしてるよ坊主!(あれ?)
メインヒーローが坊主という謳い文句に偽りはなかった……!
※以下ネタバレ注意!
◆2日目のデータをロードしてやり直し。
◆今度は、攻略に関係するイベントをなるべく優先して起こしていきます。早め早め!
◆いや、最初からそうしろよって話なんだけど、部活イベントが面白くてさ……(遠い目)
◆と、9日目に未読イベントが発生。ああー、これを見逃してたのか! なるほどなるほど。
◆アイコンが魔だけなので、イベントだとは気付きにくいですね。校舎裏に魔が発生することって少ないから、それで気を引かれはするけど……悠斗が関わることといい、十馬は全体的に攻略難しいな。さすがメイン!
◆翌日10日目午後、魔の気配のある中庭を選択すると、例によって十馬とのイベントが発生。
◆「別に、大した用じゃねぇって。それより、ダチが探し物してんのに、放っとけるかよ」
◆うう、いいやつだなぁ十馬……! 是非とも親友になりたいけど、悠斗がなぁ。一緒に仲良くしてくれないだろうか。無理か。この年頃だしな(笑)
◆そういえば、さっきセーブしてからやり直すのを忘れたせいでラスト3日間に見たイベントが未読扱いになってました。しまったぁ! 安倍先生に遭遇するイベントくらいは見直しておこうかな……。
◆――って、あぁっ!? 気がついたら土曜日の放課後……ってことはまたしても失敗かー!!
◆おのれ十馬、序盤からすっとばしてきてもコレとは……!!
◆おかげで安倍先生登場の日曜日シーンは保存できたけど……うーん。ほんとに失敗なのかこれ? 相当無理して飛ばしてきたんだけど…… ……。
◆(攻略サイトさん参照中)…… いいのか! これで良かったのかっ!!
◆あ、でもその前のプレイはダメだったみたいです。さっきの未読イベントも必須だったんだな。
◆それにしても、デートイベントが一周繰り越しとは……友人関係から始まるぶん、恋愛としての進展は遅いってことでしょうか。確かに、今のままじゃ要=ただのダチだものな。それだけでも十分OKだけど、欲を言えば親友になって欲しいなぁ。悠斗も一緒に。(ここ重要)
◆さて、明くる15日目。昼間は特に何もなかったので、一周目に見た密入室者手引きを選択。
◆で、午後は――っと……お、武道館前に十馬がいる! しかも魔の気配も一緒だ!
◆要による魔の気配の追跡はまだ終わっていなかったようです。なるほど、確かに必須イベントだったんだな。
◆おおお、要が戦うイベントは久しぶりだ!
◆それにしても、何で剣道部の3年ばっかり狙われるんだろう。にゃーは生きてるから、怨念って線はなさそうだし……素行が悪いやつから優先的に狙われるのかな。夜遅く残ってるからってのもありそう。
◆北村の時のやつとは違ったのか。気になるなぁー。
◆と、そこにお約束のように十馬が登場。基本的に危機一髪路線なんだな、このメインヒーローは(笑)
◆(記憶力のない私の馬鹿。いらん所で記憶力のある十馬の大馬鹿!)
◆八つ当たり混じりな要がかわいい。
◆「…………。要……まさかあいつ……」
◆ちょっと待て十馬、その呟きはどういう方向の疑いだ。
◆化け物騒ぎの犯人と疑ってるように見せかけて、その逆……って感じかな。だといいけど。
◆16日目。午前は特に何もなく、午後は正門に十馬の気配があったのでそちらへ。
◆おーう、待ち伏せだ。清清しいまでに待ち伏せだ。そりゃ不審にもなるか(笑)
◆「その用ってのはよ。いったい、何の用なんだ?」
◆十馬のこういう直球さは要にも通じるところかも。
◆「まさかよ……。ここんところの事件、本当にあいつが――?」
◆おおっと、悪い方向に予想が当たったぞー!
◆翌日、17日目。屋上に十馬の気配があったので選択すると、どうにも気まずい導入が。
◆十馬の態度は要が潔白だからいいとして、悠斗がなー。ちゃんと和解してくれるといいんだけど……。今のままだと、可哀相で見ちゃいらんないぞこの子。思いつめるタイプなんだな(汗)
◆「お前さ。最近、部活に来ない日も、遅くまで学校ん中、うろうろしてるだろ?」
◆疑念を持った次の日に直談判っていう思い切りの良さが気持ちいいです。おかげで身構えずに読める。
◆「わかった。……悪かったな、要」
◆十馬ー! いいやつだー!!
◆剣道が楽しくなってきた要にとって、十馬に言ったことは満更嘘ばかりでもなかったんでしょうね。
◆「……要さん。あなた、十馬君のことが好きなの?」
◆綾乃さんも直球だなぁ!
◆「……よくわかんないよ……」「本当に、自分の気持ちにうといんだから……」
◆天也ルートでなんか、実力行使(要が天也に)でやっと気付いてたもんな。漣ルートは裏山とかで話を聞くうちに慣れてきて、自然に……って感じだったと思うし。そう考えると確かに疎いか(笑)
◆さて、午後は……お、特別教室Aに十馬と魔の気配が。いきなり話が進展しそうだな。
◆今回出てきた魔物は炎属性でした。お久しぶりー!
◆と、そこにお約束のごとく十馬が。しかも、今度という今度はばっちり見てしまったらしい。
◆そういや(安倍先生がそうだったからないだろうなぁと思ってたけど)十馬も陰陽師関係じゃないかと勘ぐったことがなかったわけじゃないんだよね。それは完全に外れたか。
◆「っざけんな! この期に及んで言えねぇはねぇだろ!?」
◆「駄目だ! 言えないものは、言えない!!」
◆うわー! 修羅場だー!!
◆「バカ野郎! ダチが厄介事に巻き込まれてんのに、はいそうですかって、放っておけるかよ!」
◆十馬ぁあああ!! ほんっと何処までいいやつなんだお前!! もう感動で泣ける領域だぞ!
◆十馬に真実を話す展開は、今までからすると新鮮過ぎます。漣や天也はそこまででもなかったけどなー。もしかしたら悠斗よりも新鮮かもしれない。やってみないとわからないけど。
◆ここで悠斗だけ仲間はずれになるのは、仕方ないっちゃ仕方ないけどちょっと寂しい。でもきっと悠斗ルートでは十馬が仲間はずれなんだろうな。それも寂しいけど、でも悠斗ほどではない気がする。なんだかんだで十馬は大人なところが多いし。(いや悠斗が子どもだというのではなく・笑)
◆18日目。午前は特に何も無く、午後は自動発生のイベントがありました。
◆ん、どうやらこれは要じゃなくて悠斗視点みたいだ。きちんとしたイベントで別視点なのは初めてだな。
◆どうやら、十馬は要を助けようと決めたようです。
◆「んなこたわかってる。けどよ……要の奴を、ちゃんと練習に参加させたいんだ」
◆ああああ十馬、今の悠斗に要の名前は逆効果ああああ……!!
◆「要、要って、最近のお前はそればっかだ!!」
◆ほら爆発したぁー!!
◆「必要なのは、オレたち、じゃなくて オマエが、の間違いじゃねぇのか?」
◆真に修羅場なのは前日のイベントじゃなくて今だった。
◆要が女の子だってわかってればこうはならないんだろうな。同性だと思ってるからぶつかる感じ。
◆「せいぜい神楽坂のケツを追っかけまわすといいさ。無駄骨だろうけどな」
◆いや悠斗、その言い方はいろいろまずいぞ。
◆「要は剣道をやめねぇ。そんな根性ねぇ奴とは違う。」
◆い、痛いッ! このまっすぐな信頼が痛い!! プレイヤーですら罪悪感……!!
◆「要、要って、そんなにあいつが大事か!? オレじゃ駄目なのかよ!?」
◆うーん。悠斗自身、すごく剣道が好きなんだんだな。だから、その自分より強い十馬が初心者である要を当てにするのが、最初から気に食わなかった……っていうのも分かる気がする。
◆「なんで神楽坂なんだよ! なんでオレじゃねぇんだ!? 十馬の1番のダチはオレだったはずだろ!?」
◆悠斗ー!! 切ない……!
◆と思っていたのもつかの間、進めるうちにとんでもない展開に。またお前かぁっ!!
◆しかもよりにもよって天也とは……!! 前周回の恨みが募る……!!
◆つーかなんでそう意味深な言い方するかなー! この人にとっては男も女も一緒か。悠斗もそりゃ面食らうよ。
◆それにしても、十馬より悠斗を後にして良かった。本当に良かった。悠斗ルートをクリアした上でこの展開を見る気はちょっとしない(笑) 世知辛い話だ……。
◆午後の自由行動開始。十馬と魔の気配がある廊下Bに行くか。
◆魔物の戦い相手に不覚をとる要。そこに十馬が現れて、助太刀に入る。
◆これ、思うけど、神楽坂家の当初の予想からはもう大分外れてるんじゃないかな。ここまでコトが大きくなっちゃうと、即刻帰還するよう命じるのが筋じゃないかと思うんだけど……って、んなことしたら話終わっちゃうか。でも蛇蝎とか出てきた時点で、なぁ。
◆ひょっとすると、安倍先生がいざという時の助け役ということになってるのかな。序盤それっぽかったし。
◆要は、仲間。悠斗は、相棒。か。
◆19日目。午前中は教室Aを選択し、安倍先生と十馬のやり取りを見物しました。
◆要、十馬の心の中読んだんなら、シリアスな悩みじゃないことくらいわかるだろー!(笑)
◆お昼休みに未読の昼食イベントが発生。十馬ルート用っぽいな。
◆十馬、十馬、腹が減るんだがどうしてくれる。食べてみたいよ焼き饅頭!
◆午後は正門で十馬と魔物退治。魔の気配はあったけど、まずは空振り。
◆魔物相手にスタンガンっていう発想がすげえ。
◆次の日曜に買い物にいく約束をしました。これで個別ルート確定だ!
◆後は特にこなすべきイベントもないので、適当に色んなところを回って過ごします。主に天也。だって前回があれだった上、今回も知らぬところで利用されてるし……不憫すぎる!
◆と思ったら20日目放課後の武道場中に?アイコンが。これは行かねば。
◆案の定悠斗に関するイベントでした。うーん、不吉な予感。