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ノーラと刻の工房 プレイ感想

「ノーラと刻の工房 霧の森の魔女」、Twitterで呟いていたプレイメモまとめ。
EDリスト、CG、図鑑コンプリート済みです。
ほのぼの可愛く、バランスはちょっとシビアな、やり込み甲斐のある物作りゲームでした。
アトリエ初期の雰囲気が好きな人には特におすすめ!

※以下ネタバレ注意


発売前




発売後
































































ノーラ、シリーズ化しないかな。
面白かったぶん、もっと沢山遊びたかったなーと思います。二年半はちょっと物足りなかった。面白かったがゆえに!
けど、モチベーション落とさず一気にコンプできたくらいだから、携帯機ならこれくらいのボリュームがちょうどいいのかも?
周回ごとに「今度はああしてみよう」「こうしてみよう」「こっちの方が効率いいな」と遊び方が洗練されてくるのも楽しかったです。
見た目のかわいさに反して敵が手強いのはさすがアトラス! ボス戦は手に汗握りました。
音楽もよかったな。どれもいい曲でした。公式サイトで通常戦闘曲を視聴した時、かっこいい!と印象に残ったなあ。
キャラもみんな嫌味がなくて、どのキャラと仲良くなっても楽しめました。町の人にだんだん認められていく感じもよかったな。
突飛な展開はなく、ある意味馴染み深いお話なんだけど、その堅実さが心地いい。
またこの世界観、システムで遊んでみたいです。

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