ワンドオブフォーチュン プレイ記録・19
- 2012/03/26 00:00
- ワンドオブフォーチュン
ラギ狙いで八周目、最終試験直前まで。
BADEDまで見ようと思うと好感度やパラの調整が結構大変です。
恋愛EDを見るだけなら苦労しないけど、その他のEDも物によっては侮れない面白さなので、出来る限り見ておきたい。
BADはともかく、友情EDが回想に残らないのはちょっと勿体無いな。
※以下ネタバレ注意
◆ラギとデート3。不思議な絵イベントは第2段階でした。
◆あれ、そういやビラールの第2段階って見たかな……記憶に無いぞ。勿体無いことしたかも。
◆お、路地裏のCGだ! アルバロルートで夜バージョンは見たよね?昼バージョンは初めてだっけ?
◆弱気になったルルを正論で力強く後押しするラギ、頼りになるな。
◆ハズレ選択肢を敢えて選ぶのも悪くない。
◆「こうやって走り回るのも、まあ悪くないんじゃねーの。……おまえと一緒だしな」「えっ…… えええええっ!? ま、待ってラギ、今なんて言ったの!?」「うるせー何も言ってねー! 今のは気の迷いだ、忘れろ!」「そんなー!?」
◆ほ、微笑ましいにも程がある! ルルの「そんなー!?」でニヤニヤしてしまった。
◆子犬の飼い主見つかってよかったね。
ラギの普段の態度が変わりました。
そういやプライベートイベント2以降は変化なしなんだよね。もう一段階くらいあってもよかったなー。
ラギのプライベートイベント3発生。
って ちょっと待ったァアア――!! まだデートイベントが1つ残ってるんですが!?
やっぱ上げすぎだったんだ、好感度……! 約束自体はイベント発生前にしてたけど、多分ダメだよなぁ。
仕方ない、13週土曜のデータから再開しよう。
14週目まるまる会話してたのがいけなかったんだろうし、ここから調整していけば何とかなるはず。
……いや、まぁ、前回のデートでハズレ選択肢選んでおけば済む話なんだが、それは嫌なんだよ! プレイヤーのルル愛的に!
うまくいきますように……。
14週土曜、ラギのプライベートイベント2発生。
よ、よし、なんとかオレンジに収まったぞ! あと1回でも喋ったらレッドになっちゃうけどな!
危なかった……もっと早くに発生させておくべきだったな。
これでも駄目だったらハズレ選択肢を選ぶしかないか。
一周目ユリウスのデートイベントもこんな調子で取り逃がしてたのかも。
◆16週目、ラギとデート4。
◆発生したぞー! よかったよかった!
◆「おまえがどうしても行きたいって言うなら、一緒に連れていってやってもいいが……」「行きたいっ! どうしても行きたいわ。だから連れてって、ラギ!」
◆このやり取り見られただけでも発生させられてよかったよ……!
◆お、プライベートイベントの時のCGだ。何度見ても和む。
◆ちびドラゴン姿のラギに星が散るのがかわいいなー
◆CGいい……! 満面の笑顔のルルが超可愛い!
◆「ドラゴンに変身しても、ラギって結構重たいのね。ぬいぐるみとは違うわ!」
◆こういう感想を実は待ってました。手触りは滑らかなのかな?
◆差分のルルもかわいいなー!
◆「お願いだから大人しくして。ジタバタされると、くすぐったい……!」
◆えっ ちょっとラギになりたいとか思ったぞ!
◆おお! このまま終わるかと思ったらアルバロが出た!
◆「なんだ、ラギくんも一緒? ……事情はよくわからないけど、ずいぶんおいしいポジションだね」
◆だよねー。うっかりアルバロに同意してしまったぞ。
◆「だけど君が過剰反応するのは、やましいところがあるからじゃ――」「うっせー!! ほっとけ!!」
◆うん、アルバロはこういうポジションで輝く人だ(笑)
17週目。
ふと思ったんだけど、ここの会話ってプライベートイベント3が発生してないと追加されないっぽい?
うーん…… …… ま、いいか!
きっといつかするだろう再プレイの時の為にとっとく! 移植も有り得るしね。
今までも結構取り零してそうだなー。
◆1日遅れでラギのプライベートイベント3発生。
◆ラギの置かれた状況を考えると歯痒いのも分かるかも。最終試験に彼の体質が関わってくるのは間違いないだろうな。
◆そうか、ルルとラギにはそういう共通点があったのか。そうだよね。
◆「何もできない……」の展開は切ないけど、でも感じるものがあるな。
◆「……ああ、そうだな。おまえはそういう奴だもんな……」というラギの台詞がとても好きだ。
◆だがやはり勢いに乗ったルルには敵わない!
◆このCGの二人可愛すぎだろうっ!
◆変わるか変わらないかのギリギリの触れ合いがどことなく色っぽい気がする。そういやこういうのを寸止めっていうのか?
◆「え? あ? おまえ……え……?」
◆ラギ、そこで動じるのは普通のことだ!(笑)
◆「辛いときは一緒にいさせて」というのはルルの心の芯なのかもしれない。ひとりじゃない証。どのルートでも一貫しててすごいと思います。どんな相手とくっついてもルルはルルだ。
◆先生方の見解はそんなところだよね。だからこそ人の集まる場所ミルス・クレアにラギを留め置いているのだろうと思ってた。
◆「一緒に頑張ろうね!」「……だからおまえが張り切るなっての!」「張り切りたくもなるよ。だって……」[……ラギが、まだ一緒にいてくれるんだから]
◆ああもう早くくっついてしまえこの二人! 今のままじゃ手すら満足に繋げないかもしれないけど!
◆不思議な絵イベント3。
◆「!! ち、違うの違うの! 誤解だからっ!」「だ、だよな! こんな絵にふつーオレなんて映るわけねーしな!」「そ、そんなことないよっ!」
◆どっかの奥手先生と同じようなやり取りしてるぞ、二人とも!
◆その後のやり取りもツボに入りすぎて困った。やばいな、これはやばいよ! 好みすぎる……!
◆うーん、いつもは24週入ったデータだけ残してるけど、今回は23週金曜のデータから残そうかな。
◆デートの誘いも恥ずかしかったー! 50%はぶっちゃけ低いと思うよ!(笑)
◆17週目、ラギとデート5。
◆冒頭の口論が楽しいな! 二人とも分かっててやってるだろう。
◆と思ったらラギの方は微妙に思うところがあった様子。
◆直前にデートイベント4のメモリス見てた自分のタイミングの良さに驚いた。
◆「誰かとお散歩するのは、やっぱり楽しいけど…… でも最近はラギと一緒にいるの、特別うれしくて幸せだなって思うわ」
◆これは素晴らしい殺し文句……!
◆しかし今回はラギも負けていなかった。
◆「つーかオレだってな、ルル。それなりに相手は選んでんだぜ。発言も行動もそうだ。休みの日に誘い出したのだって、誰でもいいからじゃねーぞ」
◆誘った状況も状況でしたからねー、とか言うのは野暮だろうか。
◆このデートイベント、好きだ!
下校時のラギが微笑ましすぎる……! 「声くらいかけろよな」って!
どうしよう全キャラの下校会話中これが一番好きかも。かわいいかわいい。
◆21週目、マインドキャンディイベント。
◆いつも通り対象選択シーンでセーブしておきます。
◆マインドキャンディって詳細知ってる人と知らない人がちょうど半々なのか。
◆まさか奪い取られるとは思ってなくて笑ってしまった。スカスカの味再び!
パートナー立候補イベント。
魔法を使う試験と聞いて顔を曇らせるラギ。分かる、分かるよ!
選択肢は「少し考えたい」で一時保留。
そのまま終わるかと思ったら、今度はラギの方から「まあ、他に誰もいなかったら、最悪、オレに言いに来い」と言って貰えました。
さすがラギ、男前! 「お願いする」の展開も気になるな。
22週土曜のデータは要らないかなと思いつつ一応取っておく。
「おまえな……。魔法の試験だってこと、わかって言ってんのか?」
「うん。でも先生が言ってたわ。1番信じられる人を選びなさいって。私にとって、それはラギだと思う。魔法とか関係なく、1番一緒にいたいから。だから、私はラギに、パートナーになってほしい……。」
こんなこと言われて断れる人いないだろ。
ルルの直球ぶりはビラールにも匹敵するものがある気がする。 「……パートナー、なってやるよ。頼られて悪い気はしねーし、それがおまえなら、なおさらだからな」 ラギー!! 相変わらず男前にも程がある! 好きだー。
この流れで迎えるEDがBADか友情なのが本当悔やまれる……。
23週土曜でセーブして一旦終了。パラメータはこんな感じ。
【魔力66、知識12、技術36、好感度90%↑、火属性60%↑↓】
調整用アイテムはプチエリクシル1、ライトエリクシル3、ワンダーエリクシル4、アロマキャンドル火4、アロマキャンドル水5。加えてラギ・ビラールの参加ミッション有。
これだけの下準備があればこのデータだけで行けるだろ!
ビラールルートでも22週土曜のデータは使わなかったし、大丈夫大丈夫!
◆マインドキャンディの相手選択から再開。今度こそ奪い返してラギの反応を見るぞ!
◆「今の発言、別に深い意味はねーから!」
◆「別にそういうのじゃねーんだろ!?」
◆「あ、あの、ごめんね。別に変な意味はなくて――」
◆二人とも否定しすぎ!(笑) 見てる側は余計に恥ずかしいぞ。
◆「おまえが寄越したキャンディ、全部食ったからな。後は察しろ!」
◆ラギー! かっこよすぎる!
パートナー依頼のやり取りもよかった。
「このバカ」の言い方にときめきました。ルルのことしっかり考えてるからこその台詞だよね。
それに対するルルの啖呵もさすが。
結局は折れてくれるのもラギらしくて良い。
◆ラギとデート6。
◆「じっちゃとばっちゃ心づくしの鹿肉」をルルに分けてくれるなんて、ラギにとっては相っ当特別なことなんだろうな。再三言ってるし(笑)
◆「……どうしてって、ルル。おまえがおまえだからに決まってんだろ」
◆あ、愛だなー……! ルルって呼び名にも声がついてたらいいのに!
◆ワンドのキャラで一番サバイバルに強いのはラギだろうな。あーでも燃費悪いからなぁ……やっぱビラールかな……
◆CGのルル可愛い! そのルルを見つめるラギの表情も、何と言うか底無しに優しい。いい顔だ。
◆「……変な魔法ばかり使うおまえもそういう意味なら、まあまあ優秀な魔法使いかもしれねーって思ってな」
◆ここら辺のやり取りいいなぁ。本当話運びうまいよこのゲーム。
◆ラギのプレゼントはここで来るんだ! 取り逃がしたかと思ってた。
◆ラギにはちょっと小さいってことは、もともとルルのために編まれたものなんじゃ……
◆毎回ルルのこと書いて報告してるのかと思ったら、いつもはかっこいいラギもちょっと可愛い(笑)
火の属性充分だよコールが出ました。
これのボーダーラインは60%越え(合格ライン到達)で間違いないな。
この調子で最終試験までにMAX目指すぞ!(出来た試しないけど)
最終試験お知らせ。
立候補済み、改めて依頼、なんとなく依頼でそれぞれ会話が被ってないのが細かくてすごい。
こういうところ手抜かれてないと好印象だな。
「自分の試験だったらこんな緊張しねーよ。……おまえの試験だからだ」
こういうところはノエルと同じだな。さすが常識人同士!
「覚悟しとけ!」と言われて「うんうん、覚悟しとくね!」と返すルルが好き。
当初の予定通り、23週下校時のデータを一番上に保存。
ブロック数がいよいよどうにもならない状況になってきたので、22週土曜のデータは思い切って潰すことにします。
BAD巡りは攻略本があれば何とかなるはず!
BADEDまで見ようと思うと好感度やパラの調整が結構大変です。
恋愛EDを見るだけなら苦労しないけど、その他のEDも物によっては侮れない面白さなので、出来る限り見ておきたい。
BADはともかく、友情EDが回想に残らないのはちょっと勿体無いな。
※以下ネタバレ注意
◆ラギとデート3。不思議な絵イベントは第2段階でした。
◆あれ、そういやビラールの第2段階って見たかな……記憶に無いぞ。勿体無いことしたかも。
◆お、路地裏のCGだ! アルバロルートで夜バージョンは見たよね?昼バージョンは初めてだっけ?
◆弱気になったルルを正論で力強く後押しするラギ、頼りになるな。
◆ハズレ選択肢を敢えて選ぶのも悪くない。
◆「こうやって走り回るのも、まあ悪くないんじゃねーの。……おまえと一緒だしな」「えっ…… えええええっ!? ま、待ってラギ、今なんて言ったの!?」「うるせー何も言ってねー! 今のは気の迷いだ、忘れろ!」「そんなー!?」
◆ほ、微笑ましいにも程がある! ルルの「そんなー!?」でニヤニヤしてしまった。
◆子犬の飼い主見つかってよかったね。
ラギの普段の態度が変わりました。
そういやプライベートイベント2以降は変化なしなんだよね。もう一段階くらいあってもよかったなー。
ラギのプライベートイベント3発生。
って ちょっと待ったァアア――!! まだデートイベントが1つ残ってるんですが!?
やっぱ上げすぎだったんだ、好感度……! 約束自体はイベント発生前にしてたけど、多分ダメだよなぁ。
仕方ない、13週土曜のデータから再開しよう。
14週目まるまる会話してたのがいけなかったんだろうし、ここから調整していけば何とかなるはず。
……いや、まぁ、前回のデートでハズレ選択肢選んでおけば済む話なんだが、それは嫌なんだよ! プレイヤーのルル愛的に!
うまくいきますように……。
14週土曜、ラギのプライベートイベント2発生。
よ、よし、なんとかオレンジに収まったぞ! あと1回でも喋ったらレッドになっちゃうけどな!
危なかった……もっと早くに発生させておくべきだったな。
これでも駄目だったらハズレ選択肢を選ぶしかないか。
一周目ユリウスのデートイベントもこんな調子で取り逃がしてたのかも。
◆16週目、ラギとデート4。
◆発生したぞー! よかったよかった!
◆「おまえがどうしても行きたいって言うなら、一緒に連れていってやってもいいが……」「行きたいっ! どうしても行きたいわ。だから連れてって、ラギ!」
◆このやり取り見られただけでも発生させられてよかったよ……!
◆お、プライベートイベントの時のCGだ。何度見ても和む。
◆ちびドラゴン姿のラギに星が散るのがかわいいなー
◆CGいい……! 満面の笑顔のルルが超可愛い!
◆「ドラゴンに変身しても、ラギって結構重たいのね。ぬいぐるみとは違うわ!」
◆こういう感想を実は待ってました。手触りは滑らかなのかな?
◆差分のルルもかわいいなー!
◆「お願いだから大人しくして。ジタバタされると、くすぐったい……!」
◆えっ ちょっとラギになりたいとか思ったぞ!
◆おお! このまま終わるかと思ったらアルバロが出た!
◆「なんだ、ラギくんも一緒? ……事情はよくわからないけど、ずいぶんおいしいポジションだね」
◆だよねー。うっかりアルバロに同意してしまったぞ。
◆「だけど君が過剰反応するのは、やましいところがあるからじゃ――」「うっせー!! ほっとけ!!」
◆うん、アルバロはこういうポジションで輝く人だ(笑)
17週目。
ふと思ったんだけど、ここの会話ってプライベートイベント3が発生してないと追加されないっぽい?
うーん…… …… ま、いいか!
きっといつかするだろう再プレイの時の為にとっとく! 移植も有り得るしね。
今までも結構取り零してそうだなー。
◆1日遅れでラギのプライベートイベント3発生。
◆ラギの置かれた状況を考えると歯痒いのも分かるかも。最終試験に彼の体質が関わってくるのは間違いないだろうな。
◆そうか、ルルとラギにはそういう共通点があったのか。そうだよね。
◆「何もできない……」の展開は切ないけど、でも感じるものがあるな。
◆「……ああ、そうだな。おまえはそういう奴だもんな……」というラギの台詞がとても好きだ。
◆だがやはり勢いに乗ったルルには敵わない!
◆このCGの二人可愛すぎだろうっ!
◆変わるか変わらないかのギリギリの触れ合いがどことなく色っぽい気がする。そういやこういうのを寸止めっていうのか?
◆「え? あ? おまえ……え……?」
◆ラギ、そこで動じるのは普通のことだ!(笑)
◆「辛いときは一緒にいさせて」というのはルルの心の芯なのかもしれない。ひとりじゃない証。どのルートでも一貫しててすごいと思います。どんな相手とくっついてもルルはルルだ。
◆先生方の見解はそんなところだよね。だからこそ人の集まる場所ミルス・クレアにラギを留め置いているのだろうと思ってた。
◆「一緒に頑張ろうね!」「……だからおまえが張り切るなっての!」「張り切りたくもなるよ。だって……」[……ラギが、まだ一緒にいてくれるんだから]
◆ああもう早くくっついてしまえこの二人! 今のままじゃ手すら満足に繋げないかもしれないけど!
◆不思議な絵イベント3。
◆「!! ち、違うの違うの! 誤解だからっ!」「だ、だよな! こんな絵にふつーオレなんて映るわけねーしな!」「そ、そんなことないよっ!」
◆どっかの奥手先生と同じようなやり取りしてるぞ、二人とも!
◆その後のやり取りもツボに入りすぎて困った。やばいな、これはやばいよ! 好みすぎる……!
◆うーん、いつもは24週入ったデータだけ残してるけど、今回は23週金曜のデータから残そうかな。
◆デートの誘いも恥ずかしかったー! 50%はぶっちゃけ低いと思うよ!(笑)
◆17週目、ラギとデート5。
◆冒頭の口論が楽しいな! 二人とも分かっててやってるだろう。
◆と思ったらラギの方は微妙に思うところがあった様子。
◆直前にデートイベント4のメモリス見てた自分のタイミングの良さに驚いた。
◆「誰かとお散歩するのは、やっぱり楽しいけど…… でも最近はラギと一緒にいるの、特別うれしくて幸せだなって思うわ」
◆これは素晴らしい殺し文句……!
◆しかし今回はラギも負けていなかった。
◆「つーかオレだってな、ルル。それなりに相手は選んでんだぜ。発言も行動もそうだ。休みの日に誘い出したのだって、誰でもいいからじゃねーぞ」
◆誘った状況も状況でしたからねー、とか言うのは野暮だろうか。
◆このデートイベント、好きだ!
下校時のラギが微笑ましすぎる……! 「声くらいかけろよな」って!
どうしよう全キャラの下校会話中これが一番好きかも。かわいいかわいい。
Bad
◆21週目、マインドキャンディイベント。
◆いつも通り対象選択シーンでセーブしておきます。
◆マインドキャンディって詳細知ってる人と知らない人がちょうど半々なのか。
◆まさか奪い取られるとは思ってなくて笑ってしまった。スカスカの味再び!
パートナー立候補イベント。
魔法を使う試験と聞いて顔を曇らせるラギ。分かる、分かるよ!
選択肢は「少し考えたい」で一時保留。
そのまま終わるかと思ったら、今度はラギの方から「まあ、他に誰もいなかったら、最悪、オレに言いに来い」と言って貰えました。
さすがラギ、男前! 「お願いする」の展開も気になるな。
22週土曜のデータは要らないかなと思いつつ一応取っておく。
「おまえな……。魔法の試験だってこと、わかって言ってんのか?」
「うん。でも先生が言ってたわ。1番信じられる人を選びなさいって。私にとって、それはラギだと思う。魔法とか関係なく、1番一緒にいたいから。だから、私はラギに、パートナーになってほしい……。」
こんなこと言われて断れる人いないだろ。
ルルの直球ぶりはビラールにも匹敵するものがある気がする。 「……パートナー、なってやるよ。頼られて悪い気はしねーし、それがおまえなら、なおさらだからな」 ラギー!! 相変わらず男前にも程がある! 好きだー。
この流れで迎えるEDがBADか友情なのが本当悔やまれる……。
23週土曜でセーブして一旦終了。パラメータはこんな感じ。
【魔力66、知識12、技術36、好感度90%↑、火属性60%↑↓】
調整用アイテムはプチエリクシル1、ライトエリクシル3、ワンダーエリクシル4、アロマキャンドル火4、アロマキャンドル水5。加えてラギ・ビラールの参加ミッション有。
これだけの下準備があればこのデータだけで行けるだろ!
ビラールルートでも22週土曜のデータは使わなかったし、大丈夫大丈夫!
Perfect
◆マインドキャンディの相手選択から再開。今度こそ奪い返してラギの反応を見るぞ!
◆「今の発言、別に深い意味はねーから!」
◆「別にそういうのじゃねーんだろ!?」
◆「あ、あの、ごめんね。別に変な意味はなくて――」
◆二人とも否定しすぎ!(笑) 見てる側は余計に恥ずかしいぞ。
◆「おまえが寄越したキャンディ、全部食ったからな。後は察しろ!」
◆ラギー! かっこよすぎる!
パートナー依頼のやり取りもよかった。
「このバカ」の言い方にときめきました。ルルのことしっかり考えてるからこその台詞だよね。
それに対するルルの啖呵もさすが。
結局は折れてくれるのもラギらしくて良い。
◆ラギとデート6。
◆「じっちゃとばっちゃ心づくしの鹿肉」をルルに分けてくれるなんて、ラギにとっては相っ当特別なことなんだろうな。再三言ってるし(笑)
◆「……どうしてって、ルル。おまえがおまえだからに決まってんだろ」
◆あ、愛だなー……! ルルって呼び名にも声がついてたらいいのに!
◆ワンドのキャラで一番サバイバルに強いのはラギだろうな。あーでも燃費悪いからなぁ……やっぱビラールかな……
◆CGのルル可愛い! そのルルを見つめるラギの表情も、何と言うか底無しに優しい。いい顔だ。
◆「……変な魔法ばかり使うおまえもそういう意味なら、まあまあ優秀な魔法使いかもしれねーって思ってな」
◆ここら辺のやり取りいいなぁ。本当話運びうまいよこのゲーム。
◆ラギのプレゼントはここで来るんだ! 取り逃がしたかと思ってた。
◆ラギにはちょっと小さいってことは、もともとルルのために編まれたものなんじゃ……
◆毎回ルルのこと書いて報告してるのかと思ったら、いつもはかっこいいラギもちょっと可愛い(笑)
火の属性充分だよコールが出ました。
これのボーダーラインは60%越え(合格ライン到達)で間違いないな。
この調子で最終試験までにMAX目指すぞ!(出来た試しないけど)
最終試験お知らせ。
立候補済み、改めて依頼、なんとなく依頼でそれぞれ会話が被ってないのが細かくてすごい。
こういうところ手抜かれてないと好印象だな。
「自分の試験だったらこんな緊張しねーよ。……おまえの試験だからだ」
こういうところはノエルと同じだな。さすが常識人同士!
「覚悟しとけ!」と言われて「うんうん、覚悟しとくね!」と返すルルが好き。
当初の予定通り、23週下校時のデータを一番上に保存。
ブロック数がいよいよどうにもならない状況になってきたので、22週土曜のデータは思い切って潰すことにします。
BAD巡りは攻略本があれば何とかなるはず!