カヌチ~二つの翼~ プレイ記録・7
- 2014/08/29 00:00
- カヌチ
白き翼の章五周目、ミトシルートクリア!
W主人公問題や理不尽な苛立ちに悩まされることのない、カヌチ白屈指の安心安全ルート。
攻略に疲れてきた時にオススメです。糖度? そんなものはない!
※以下ネタバレ注意
五周目はミトシ狙いでいきます。
思うところは多々あるものの、鍛冶生活はやっぱり楽しい。
全武器99本作って後編に引き継ぐまで俺たちの戦いは終わらない!
◆星読み結果はヒムカ。一文字違いで意味深なことに!
◆確かクラトにはルートクリアによる追加イベントがなかったはずなので、イベントスキップで本編開始までガンガン飛ばす。
◆ミトシ狙いなので依頼も遠慮無く片付けます。熟練度、信頼度共にさっさとLv10にしておこう。
◆素材が50音順に並んでると便利だ。
◆今周回の目標は全武器75本超えです。出来れば80本までいきたい。
◆何度も言うようだが、ミトシの過去視能力はもうちょっとこう……もうちょっとこう……!
◆「過去の時、流れ出したかも。」という意味深な台詞も雰囲気で理解するしかないのが残念。
◆さすがに共通ルートはイベントスキップ常備でいいかな。
◆ミトシルートのアキのイミナは親愛なる空(メディイスカ)にしました。ミトシと言えば空を見上げてるイメージ。
◆信頼度イベントを起こしていると、後のイベントで名前呼びにツッコミが入る。こういう細かさ好きだ。
◆ミトシの勾玉修繕。
◆「これだけあれば、失敗しがいがある……」「だろ? 心おきなく失敗してくれ。」「だ、大丈夫?」
◆この会話好きだ(笑)
◆食事シーンのカヤナは子どもみたいでかわいい。
◆あ、そうか、五章冒頭のイベントはミトシルートないのか。クラトが出てきてびっくりした。
◆ミトシ狙いなので気兼ねなくカヤナを送り出し、店で留守番。
◆コロの卵産みアイテム対応表完成したー! 長かった!
◆後は常時枯渇気味のルーンの原石を産んでもらおう。
◆対応するのはイザヨイ。これも確率的には手に入りにくい石だが、近場(スロク)で採れるからまぁいっか。
◆忘れ物をお届け。
◆「こ、これは驚きの展開……!」「大穴がきやがった!」
◆君たちはいつも息ぴったりだな!
◆初プレイ時、ここでミトシの心の中に引っ張り込まれるのがカヤナじゃなくてアキなのがカルチャーショックでした。
◆隊長ルートなんか毎回アキ置いてけぼりだったからね!
◆「アキだから探せた。アキだから……助けたいって思った。」
◆ミトシー!
◆「だったらミトシ君だってカヤナと同じで今を楽しんでもいいと思うよ。」「生きる目的って、一つだけじゃなくてもいいと思うから。」
◆「……そうだね。うん……そう、だね。」
◆じっくり噛みしめて吟味するような、間を置いた返答が印象的。
◆ミトシもカヤナも目的は復讐なんだよね。真相(相手の心のうち)を知りたいという気持ちも共通している。
◆品評会前。
◆「はい、戦いの話はおしまいっ。」
◆「ふふ、大丈夫、僕は戦い好きじゃない。必要な時だけしか使わないよ。」
◆「ならいいけど。カヤナは必要な時が一杯あるから大変なのよ?」
◆苦労してるなぁ、アキ。
◆じゃあ適当に勾玉でも出品して……と思ったら勾玉は対象じゃないのか! 知らなかった…… いや、忘れてた?
◆気を取り直してアマテラスを出品し、品評会優勝。
◆第七章「星読師」開始。
◆信頼度イベントを経ていない場合、ここで初めてアキ呼びされることになるようだ。
◆全武器85本超えしてさすがにやることがなくなってきました。今後は採取に料理は持ち込まないことにしよう。
◆そろそろ次の日送りでも問題ないかも。
◆ツミテも黒では特に活躍しなかったな。顔見せ出来ただけマシな方か。
◆900デイロって大金なの!? クイロの間違いじゃなくて!?
◆この世界の貨幣価値はどうなってるんだ。
◆ここで買ったエンクの葉が後編で生きてくる……そんなふうに考えていた時期が自分にもありました。
◆ミトシルートは生かされなかった伏線だらけだな!
◆第八章「聞こえない声」開始。
◆警備隊に入隊するとヒノカに近づける、っていうのが未だにちょっと分からない。同じ国ならともかく敵国で、しかも警備隊は性格上タカマハラ王の傍から離れられないのに。クガミが戦に行きたいって言い出さなかったらどうなってたんだろう。
◆暗殺しに来た親衛隊を迎撃するにしても、フトマのヒノカが来るとは思えないし……
◆まぁツッコんだら負けだ! だってカヌチだもの!
◆ミトシは星読の力がある間に黒での出来事は読めなかったのかな。
◆「それに……どうせ僕が死んだって……」
◆「馬鹿なこと言わないで!! あっ、ご、ごめんなさい……」
◆アキの必殺平手打ち!
◆黒ではちょっと乱発しすぎてたけど、白のこのシーンは妥当だと思うし好きだ。
◆「この国は一から始めなくてはならぬ。そのための試練だ。……クククク、はははは!!」
◆カヌチの人々は簡単に滅ぼすとか殺すとか言いすぎだと思うな!
◆ツミテさんは遅れてきた中二病ってやつなんだろう、きっと。
◆第九章「取引」開始。
◆「えーっと、器サンはどこの人? っていうか、ここ……どこ? ナオツのどのあたり?」
◆イズサミのこの台詞のわざとらしさときたら!
◆ん? 器だった器サン? まだアキは器のままだよね?
◆ルアの日でもないのにカヤナの立ち絵が一瞬表示されたりしてるし、色々と詰めが甘いな。
◆これだけ長くて分岐も多いと仕方ない気もするが、きっちりやってくれた方が好印象なのは確かです。
◆「言えるときになったら言って欲しいと。だから余は聞かないのじゃ。」
◆「ぷっ……それ、気になるから聞きたいって言ってるのと同じ。」
◆クガミとミトシはいい友達だなぁ。
◆このタイミングでノレサ亭に行くと聞けるチナキさんの秘密が気になる。
◆イズサミ戦で自分を庇ったアキのために必死になってくれるミトシが嬉しい。
◆「ヒノカがフトマになって未来を引き寄せるなら僕は過去を引き寄せる……」「未来と、過去の戦い。」
◆きっと後編ではその新しい力でヒノカやツミテの野望を打ち砕くのだろう……そんなふうに考えていた時期が(略)
◆今のミトシが喜んでいればいるほど不憫でならない。
◆せっかくの設定もシナリオで生かされなければ宝の持ち腐れだ!
◆第十章「過去と未来」開始。
◆警備隊の面々(主にウキツ)が冷たく当たる中、一人だけミトシを庇おうとするクラトに和む。
◆ウキツもブレてなくて好感持てます。役に立たねーんだから消えな嘘つき野郎!とか言わないだけ優しい方だ。
◆カヤナと白い翼。
◆「あのときの光、白い翼の気。それ取ったから黒くなった?」
◆ヒノカの行動理由にしろ、イズサミの暗躍にしろ、カヌチってミトシルートを前提として成り立ってるところがあるな。
◆というか、ミトシルートじゃないと矛盾点が多すぎて辻褄が合わない。いや、隊長もそうか? ミトシほどじゃないが。
◆どちらにせよメインヒーローの立場がありません。設定的にも脇役オブ脇役だぞあの双子!
◆シンさんは自分の過去なんて見たくないよな。素性バレちゃうし。
◆「ミトシ、見直した! すげーって!」「役立つ?」「っつーか役だった! ありがとな!」
◆ウキツのこういう単純なとこ好き(笑)
◆「それにね、カヤナだっけ? この子相当ドジだから、一緒にいると類トモよ!」
◆「全く……友達増やすのもいいけど、相手は選んだ方がいいわよ!」
◆カヤナに妬いてるっぽいセっちゃん可愛いな!
◆類トモの説明でちゃっかり「私と一緒にいると可愛く見られるってことよ。」とか言ってるアキも面白い。
◆ヤスナと戦争。
◆「ナセキ……聞いたことがないな。」
◆採取でしょっちゅう行ってるよカヤナ! さっきもドラウプ鉱石採りに行ったよ!
◆第十一章「ヤスナへ」開始。
◆サナト襲来時に乱入して阻止できたのはミトシだけだ。
◆ここまでは新しい力もちゃんと役立ってるのにな。本当に勿体ない。
◆「ヒノカから伝言だ。」「真相を知りたければ命がけで来い、とな。」
◆実際のところ、ミトシに命賭けられたら一番困るのはヒノカだと思う。
◆ツミテさんの不満は理解できなくもないが……うーん。不満は、ね。
◆警戒MAXのカヤナをここまで圧倒できるのはサナトくらいだ。
◆スタッフロールを経て黒予告へ。
◆「ヒノカ……本当はどこかで信じていた。嘘だって……信じてた、なのに……!!」
◆あああ、ミトシ……。
◆でもこのヒノカ絡みの真相に関してはプレイヤーはそれなりに評価してるよ!
◆イズサミとの会話はこんなのあったな!って感じだった。わりとさらっと流されたような……記憶に残ってないだけかな。
白き翼の章ミトシルート終了!
クガミと同じく、白の時点では悪くない。悪くないんだ!
新しい力も使いどころ沢山ありそうでわくわくしたし、頑張るミトシに好感持って応援してました。
それだけに黒の展開が残念すぎて……! もうひたすらミトシが不憫!
感想も黒での話に終始してしまった感じで本当ごめん。シナリオはともかく、ミトシ本人は黒でも優しくていい子だったよ!
黒ミトシルートも再プレイでいいとこ見つけてみたいし、後日談も気になります。
PS2版攻略時のガッカリ感を思うと、あまり期待せずに遊んだ方がいいかもしれないが……
せめてイミナが知りたいよミトシ!
W主人公問題や理不尽な苛立ちに悩まされることのない、カヌチ白屈指の安心安全ルート。
攻略に疲れてきた時にオススメです。糖度? そんなものはない!
※以下ネタバレ注意
五周目はミトシ狙いでいきます。
思うところは多々あるものの、鍛冶生活はやっぱり楽しい。
全武器99本作って後編に引き継ぐまで俺たちの戦いは終わらない!
◆星読み結果はヒムカ。一文字違いで意味深なことに!
◆確かクラトにはルートクリアによる追加イベントがなかったはずなので、イベントスキップで本編開始までガンガン飛ばす。
◆ミトシ狙いなので依頼も遠慮無く片付けます。熟練度、信頼度共にさっさとLv10にしておこう。
◆素材が50音順に並んでると便利だ。
◆今周回の目標は全武器75本超えです。出来れば80本までいきたい。
◆何度も言うようだが、ミトシの過去視能力はもうちょっとこう……もうちょっとこう……!
◆「過去の時、流れ出したかも。」という意味深な台詞も雰囲気で理解するしかないのが残念。
◆さすがに共通ルートはイベントスキップ常備でいいかな。
◆ミトシルートのアキのイミナは親愛なる空(メディイスカ)にしました。ミトシと言えば空を見上げてるイメージ。
◆信頼度イベントを起こしていると、後のイベントで名前呼びにツッコミが入る。こういう細かさ好きだ。
◆ミトシの勾玉修繕。
◆「これだけあれば、失敗しがいがある……」「だろ? 心おきなく失敗してくれ。」「だ、大丈夫?」
◆この会話好きだ(笑)
◆食事シーンのカヤナは子どもみたいでかわいい。
◆あ、そうか、五章冒頭のイベントはミトシルートないのか。クラトが出てきてびっくりした。
◆ミトシ狙いなので気兼ねなくカヤナを送り出し、店で留守番。
◆コロの卵産みアイテム対応表完成したー! 長かった!
◆後は常時枯渇気味のルーンの原石を産んでもらおう。
◆対応するのはイザヨイ。これも確率的には手に入りにくい石だが、近場(スロク)で採れるからまぁいっか。
◆忘れ物をお届け。
◆「こ、これは驚きの展開……!」「大穴がきやがった!」
◆君たちはいつも息ぴったりだな!
◆初プレイ時、ここでミトシの心の中に引っ張り込まれるのがカヤナじゃなくてアキなのがカルチャーショックでした。
◆隊長ルートなんか毎回アキ置いてけぼりだったからね!
◆「アキだから探せた。アキだから……助けたいって思った。」
◆ミトシー!
◆「だったらミトシ君だってカヤナと同じで今を楽しんでもいいと思うよ。」「生きる目的って、一つだけじゃなくてもいいと思うから。」
◆「……そうだね。うん……そう、だね。」
◆じっくり噛みしめて吟味するような、間を置いた返答が印象的。
◆ミトシもカヤナも目的は復讐なんだよね。真相(相手の心のうち)を知りたいという気持ちも共通している。
◆品評会前。
◆「はい、戦いの話はおしまいっ。」
◆「ふふ、大丈夫、僕は戦い好きじゃない。必要な時だけしか使わないよ。」
◆「ならいいけど。カヤナは必要な時が一杯あるから大変なのよ?」
◆苦労してるなぁ、アキ。
◆じゃあ適当に勾玉でも出品して……と思ったら勾玉は対象じゃないのか! 知らなかった…… いや、忘れてた?
◆気を取り直してアマテラスを出品し、品評会優勝。
◆第七章「星読師」開始。
◆信頼度イベントを経ていない場合、ここで初めてアキ呼びされることになるようだ。
◆全武器85本超えしてさすがにやることがなくなってきました。今後は採取に料理は持ち込まないことにしよう。
◆そろそろ次の日送りでも問題ないかも。
◆ツミテも黒では特に活躍しなかったな。顔見せ出来ただけマシな方か。
◆900デイロって大金なの!? クイロの間違いじゃなくて!?
◆この世界の貨幣価値はどうなってるんだ。
◆ここで買ったエンクの葉が後編で生きてくる……そんなふうに考えていた時期が自分にもありました。
◆ミトシルートは生かされなかった伏線だらけだな!
◆第八章「聞こえない声」開始。
◆警備隊に入隊するとヒノカに近づける、っていうのが未だにちょっと分からない。同じ国ならともかく敵国で、しかも警備隊は性格上タカマハラ王の傍から離れられないのに。クガミが戦に行きたいって言い出さなかったらどうなってたんだろう。
◆暗殺しに来た親衛隊を迎撃するにしても、フトマのヒノカが来るとは思えないし……
◆まぁツッコんだら負けだ! だってカヌチだもの!
◆ミトシは星読の力がある間に黒での出来事は読めなかったのかな。
◆「それに……どうせ僕が死んだって……」
◆「馬鹿なこと言わないで!! あっ、ご、ごめんなさい……」
◆アキの必殺平手打ち!
◆黒ではちょっと乱発しすぎてたけど、白のこのシーンは妥当だと思うし好きだ。
◆「この国は一から始めなくてはならぬ。そのための試練だ。……クククク、はははは!!」
◆カヌチの人々は簡単に滅ぼすとか殺すとか言いすぎだと思うな!
◆ツミテさんは遅れてきた中二病ってやつなんだろう、きっと。
◆第九章「取引」開始。
◆「えーっと、器サンはどこの人? っていうか、ここ……どこ? ナオツのどのあたり?」
◆イズサミのこの台詞のわざとらしさときたら!
◆ん? 器だった器サン? まだアキは器のままだよね?
◆ルアの日でもないのにカヤナの立ち絵が一瞬表示されたりしてるし、色々と詰めが甘いな。
◆これだけ長くて分岐も多いと仕方ない気もするが、きっちりやってくれた方が好印象なのは確かです。
◆「言えるときになったら言って欲しいと。だから余は聞かないのじゃ。」
◆「ぷっ……それ、気になるから聞きたいって言ってるのと同じ。」
◆クガミとミトシはいい友達だなぁ。
◆このタイミングでノレサ亭に行くと聞けるチナキさんの秘密が気になる。
◆イズサミ戦で自分を庇ったアキのために必死になってくれるミトシが嬉しい。
◆「ヒノカがフトマになって未来を引き寄せるなら僕は過去を引き寄せる……」「未来と、過去の戦い。」
◆きっと後編ではその新しい力でヒノカやツミテの野望を打ち砕くのだろう……そんなふうに考えていた時期が(略)
◆今のミトシが喜んでいればいるほど不憫でならない。
◆せっかくの設定もシナリオで生かされなければ宝の持ち腐れだ!
◆第十章「過去と未来」開始。
◆警備隊の面々(主にウキツ)が冷たく当たる中、一人だけミトシを庇おうとするクラトに和む。
◆ウキツもブレてなくて好感持てます。役に立たねーんだから消えな嘘つき野郎!とか言わないだけ優しい方だ。
◆カヤナと白い翼。
◆「あのときの光、白い翼の気。それ取ったから黒くなった?」
◆ヒノカの行動理由にしろ、イズサミの暗躍にしろ、カヌチってミトシルートを前提として成り立ってるところがあるな。
◆というか、ミトシルートじゃないと矛盾点が多すぎて辻褄が合わない。いや、隊長もそうか? ミトシほどじゃないが。
◆どちらにせよメインヒーローの立場がありません。設定的にも脇役オブ脇役だぞあの双子!
◆シンさんは自分の過去なんて見たくないよな。素性バレちゃうし。
◆「ミトシ、見直した! すげーって!」「役立つ?」「っつーか役だった! ありがとな!」
◆ウキツのこういう単純なとこ好き(笑)
◆「それにね、カヤナだっけ? この子相当ドジだから、一緒にいると類トモよ!」
◆「全く……友達増やすのもいいけど、相手は選んだ方がいいわよ!」
◆カヤナに妬いてるっぽいセっちゃん可愛いな!
◆類トモの説明でちゃっかり「私と一緒にいると可愛く見られるってことよ。」とか言ってるアキも面白い。
◆ヤスナと戦争。
◆「ナセキ……聞いたことがないな。」
◆採取でしょっちゅう行ってるよカヤナ! さっきもドラウプ鉱石採りに行ったよ!
◆第十一章「ヤスナへ」開始。
◆サナト襲来時に乱入して阻止できたのはミトシだけだ。
◆ここまでは新しい力もちゃんと役立ってるのにな。本当に勿体ない。
◆「ヒノカから伝言だ。」「真相を知りたければ命がけで来い、とな。」
◆実際のところ、ミトシに命賭けられたら一番困るのはヒノカだと思う。
◆ツミテさんの不満は理解できなくもないが……うーん。不満は、ね。
◆警戒MAXのカヤナをここまで圧倒できるのはサナトくらいだ。
◆スタッフロールを経て黒予告へ。
◆「ヒノカ……本当はどこかで信じていた。嘘だって……信じてた、なのに……!!」
◆あああ、ミトシ……。
◆でもこのヒノカ絡みの真相に関してはプレイヤーはそれなりに評価してるよ!
◆イズサミとの会話はこんなのあったな!って感じだった。わりとさらっと流されたような……記憶に残ってないだけかな。
白き翼の章ミトシルート終了!
クガミと同じく、白の時点では悪くない。悪くないんだ!
新しい力も使いどころ沢山ありそうでわくわくしたし、頑張るミトシに好感持って応援してました。
それだけに黒の展開が残念すぎて……! もうひたすらミトシが不憫!
感想も黒での話に終始してしまった感じで本当ごめん。シナリオはともかく、ミトシ本人は黒でも優しくていい子だったよ!
黒ミトシルートも再プレイでいいとこ見つけてみたいし、後日談も気になります。
PS2版攻略時のガッカリ感を思うと、あまり期待せずに遊んだ方がいいかもしれないが……
せめてイミナが知りたいよミトシ!