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ひぐらしのなく頃に・祭囃し編感想その1

「祭囃し編」のタイトルが出るまで読み進めました。
出た瞬間即行で終了したので、その後の展開は未知の領域。
一言感想ですらネタバレになりそうなので続きは格納致します。

「ひぐらしのく頃に・祭囃し編(プロローグ)」まで読み終わってない方の閲覧はお勧めしません。



一言で表すならば、正に最終章の幕開け。
物語への凄まじいまでの引き込みに抗うのが大変でした。
文章量はやはり多いですが、一度ノッてしまえば非常にテンポ良く読めるのも相変わらず。

内容に関して詳細に感想書こうかとも思ったのですが、それは読了後にとっておきます。
とりあえず、今の時点では「私にとって凄く好きな部類の話」だったという事だけ。
……先がとんでもなく気になります。残りを読める明日が楽しみです。

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