江戸を舞台にした聖杯戦争アクションRPG、一章のプレイ記録。
寄り道で稼げるようになり、戦闘も練習を重ねてだいぶ楽しくなってきました。
主人公・伊織で慎重に戦っていてもなんとかなるが、たまにセイバーに交代するとその火力の高さに「サーヴァントってすごい！」と実感する。これはいいシステム！
※スクショや真名考察、FGO始め他のFateシリーズの情報などを含みます
一章－魔人の狂宴・壱
二日目・夜
武蔵ちゃんの執り成しによりバーサーカー陣営と一時休戦。
遊郭に招かれ、情報交換……というかほぼ一方的に教示されている。セイバー知らないこと多そうだなーとは思ってたけど、本当に他に比べて情報少なかったんだな。しかも敢えて黙ってたことまであった。やっぱりマスターは必要不可欠な楔なんじゃん！！ 伊織が無謀なことしないタイプの主人公でよかった。まぁ戦闘では何度も死んでるんですけど。
SNのセイバーも特殊な存在だったが、今作のセイバーもなにか秘密があるのかも？
そしてやっぱり令呪は減ってた。言いたくなかった気持ちはわかるがリスクが高い！ ワンマンというか、伊織を全く信頼してないというか。まぁ、真名の予測が正しいならマスターと云えど傅くような人ではないか。
姿形は全然違うだろうに、剣を合わせてすぐ師匠だと見抜いた伊織くんすごい。
もっと戸惑うかと思ったらすんなり納得してた。師弟の絆か。
武蔵ちゃんの世界の伊織くんも気になるな。こちらの伊織が男武蔵に拾われた時、武蔵はすでに晩年だったっぽいけど、武蔵ちゃんは若い時に漂流したはずだし、年代がだいぶ違う？ 向こうの伊織くんは剪定で消えちゃったんだよな、たぶん。
頭抱えながらも色々教えてくれる高尾太夫いい人。有名な遊女だよね。
彼女の願いはなんなのだろうか。
盈月が呼ぶ英霊は15騎。逸れも含まれるんだな。
どういった事情でマスター不在の英霊が召喚されるのか気になってたが、それも儀の一部だったとは。
逸れも盈月への望みゆえに召喚に応じているんだろうか？ 正規との違いの理由も気になる。
盈月は聖杯の亜種らしい。誰がどうやって作り出したのやら。やはり魔術協会か？
ところでこの和風クラスカードすごくいいな！
いつかFGOとコラボした時はこのクラスカードで召喚されて欲しい。
★4セイバー「宮本伊織」実装期待してます（気が早い）
それにしても、マスター不在で魔力に乏しく不安定な霊基のアルジュナか～。妙に浮足立ってしまう。
彼の「授かりの英雄」スキルは「呪いのような積極的な原因がない限り、なにかに不足することがない」という効果だったはずだが、その辺どうなってるんだろう？ 逸れとしての現界は積極的な原因に当たるかな？
あ、FGOの推しはアルジュナです。初めて召喚した★5で、普通に好きで聖杯も捧げてたけど推しというほどではなかったのに、FGO歴3年目にして突如激ハマりさせられた恐ろしいキャラだ。
早く会いたい！ 仲間にしたい！
話し合いが終わったあと、自由行動を許されたので、今のうちに吉原の北側も巡っておく。
町の探索楽しすぎて話が一向に進まん！
これ町に入り直すとまた戦えたりするのかな。無限に稼いでしまいそうだ。
戦闘時のセイバーとの交代も練習中です。セイバー強い！ やはりサーヴァントは格が違うな。
伊織もマスターとして積極的で頼もしいです。
スキルの獲得条件満たすには色々やらないとな。今は放置してるけど、攻撃系の魔術も少しずつ覚えねば。
一章－魔人の狂宴・弐
三日目・御徒町
朝だ！ 外に出ないといけないんだが、ついつい町を巡ってしまう。浅草、家直るの早っ！
途中、高台で可愛いことしてるセイバーを見れてスキルポイントも貰えました。寄り道はするべき！
だんだんセイバーが可愛くなってきたな。いや元々可愛かったんだけど、伊織と少～しずつ打ち解けてきてる感じが微笑ましい。まだいざって時に見捨てられそうな危うさはあるが、急拵えの相棒関係が確かな絆になっていく過程を見守るのも楽しい。
同行中のセイバーに話しかけるとちゃんと反応返してくれるのも嬉しいです。
ところで浅草のお社があと一個見つからない。どこだ～！
江戸マップへ。吉原で異傳が発生しているが、約定破りはまずいか。先に進んだ方がいいかな。
新たな町、御徒町に到着。町ごとに特色あって散歩が楽しい！
細かく見ていくと色んなスポットがあるな。ここは居合斬りの店……店？ 披露場？ 横では瓜を食べてる？ 見世物小屋も色んな看板を出してて興味深い。商業区と居住区で雰囲気違うのもリアル。
襲ってきた御家人はライダー陣営の忍びとは別物なんだろうか。その時代の有力者がマスターやってるだけあって、夜闇に紛れてのサーヴァント戦だけでは収まりそうにないな。
浅草に帰ると、同心が大江戸家業を紹介してくれた。
助之進さんだいぶ伊織推しでは！？ 家業の説明書きが強火だぞ！
しかし多めの銭を貰えるのでありがたい。工房の強化に大金が必要なので、コツコツ溜めていきたいところ。
そういえば吉原の立て看板の試練、助之進さんのやつが未達成なんだよな。そのうち赴けるだろうか。
工房を襲ってきた怪異を撃退し、魔術工房を強化する。
霊地争奪戦はまだちょっとよく分からない。なるべく多くの霊地を得るべきなんだろうけど、行動回数なくなるのが怖くて最短で向かってしまった。自由に町を移動する時も必要になるのだろうか？
四日目・上野～水道橋
いつものように浅草を巡ってから上野に出発。御徒町も行けるのか！よし！
上野では逸れのライダーに会えました。タマモアリア、タマモナインの一画……でいいんだよね？（前例があるので疑心暗鬼） PV見て逸れサーヴァントは一緒に戦ってくれるものだと思ってたが、アリアちゃんはサポート系で直接戦闘はしないのか。この手の女の子に好かれるあたり、伊織くんも立派なFate主人公だな。
真名明かすと解放演出入るのがFGOを思わせます。あちらだと最初から分かってることも多いけど、本来サーヴァントや宝具の真名開示は聖杯戦争の華だもんな。細かいとこだけど大事！
セイバーのこの顔めっちゃ好き。
今のところ性別不明の人だけど、これまでの言動から受けた印象だと少年に見えるな。
真名がヤマトタケルなら逸話が逸話だし、Fate的にはどっちでも、或いはそれ以外でもおかしくはない。
伊織はどっちだと思ってるんだろう？ カヤちゃんは完全に女の子として見ているが、彼の場合、関係は否定しても性別については特に言及してないよね。普通に長屋で一緒に夜を過ごしているし、女の子だとは思ってなさそう？ とはいえ、相手は人智を超える存在だし、本人が主張しない以上わざわざ触れることでもないのかも。
ところで、新しい町に行くと大抵いる影丸さんは聖杯戦争関係ない一般通過忍びなのだろうか。
次は何に変化するのか地味にワクワクしてる。
由比正雪の手がかりを求めて水道橋へ。
隙間を通り抜ける時、霊体化で先行したセイバーが手を振ってくれるの可愛いな。
こういうアクションがたくさんあると思い入れが深まる。
おにぎりの手持ちが少なくなってきたので、戦闘では極力被弾しないようにしたい。
でも傀儡の御家人多いんだよな。うまく型を切り替えて対応したいが、攻撃に夢中になると斬られてしまう。
お金もないのでそろそろ稼ぎに出たいぞ！
気のいい用心棒から由比正雪の情報を入手。
これ義仲さ……逸れのセイバーじゃないか！ 公式サイトで見た時から楽しみにしてたんだ！
真名に関してはまず間違いないと思うが、やってることはちょっとイメージと違うな。
とはいえ、又聞きの情報しか知らないのでなんとも言えない。登場と真名開示を座して待とう。
四日目・浅草～鳥越神社
巴比倫弐屋の若旦那来たー！！
浅草の問屋近くの空き地で「なんでぇこりゃ」って呟いてる町人を見た時から察していたぞ！
登場自体は公式やPVを見て知ってたし、そろそろ出てくる頃だと思ってた！
伊織くんの人を見る目が的確すぎて尊敬します。彼は失言しないタイプのFate主人公。
ギル、今回はルーラーとしての現界だけど、もともと裁定者の性質はあるんだよな。SNでは機嫌悪かったのに、今回はやたらご機嫌でちょっと怖い。江戸時代の人々は彼的にオッケーなのだろうか。
なんだこの飴。とても芸細。
っていうか後ろにあるの諸葛孔明の宝具に似てないか？ 奥まで行ってじっくり見てみたいな。
なんか聖晶片っぽいのもあるし出どころが気になる。
ギルの店で盗みを働くという、神も恐れぬ所業を為した少年を助けに鳥越神社へ。
怪異戦は被弾しやすいので、セイバーに交代できる時はセイバーに任せ、そうじゃない時は守り優先で立ち回ってます。乱戦になると対人間より避けにくいんだよな。
魂喰らいってつまりソウルイーターか。他の怪異も和風アレンジされてるけど基本FGOで見たことあるエネミーで、世界観の繋がりを感じます。赤鬼も強そう。
あ、あと後に雑記帳の人物欄見てて「！？」ってなったんだが、ギルって15騎の内に含まれないの！？
いや、そうか、ギルはルーラーだし、彼が含まれたら正体不明枠なくなっちゃうんだ。公式サイトで判明してるのが正規7＋逸れ7で14騎、残り1騎は終盤まで伏せておいた方が面白いに決まってる。もし武蔵ちゃんがイレギュラーだったら更に1騎正体不明になるけど、こちらは正規のうちに数えておくのが無難か。
救出を済ませて鳥越神社を探索。瓦版面白いな！ ヤマトタケルを祀ってるのか、ふむ。
新しい場所に来た時は瓦版を拾って読むのも楽しみの一つです。
アイテムはあらかた取ったし、道祖神やお社も見つけたけど、犬猫は見当たらないし敵も出ない。
立て看板の試練はその時点で全て達成できるとは限らないみたいだな。
四日目・寄り道稼ぎ～上野霊地争奪戦
子供も助けたことだし、浅草に帰る前に寄り道しよう！
なぜなら長屋の工房管理で口八丁手八丁・壱（売却額アップ）を取りたいからだ！
おにぎり買いまくったせいで手持ちのお金が乏しいので、試練や家業を達成して稼ぎたい。
というわけでまずは上野へ。アイテム拾いながら水辺を探索してみたが、まだ船には乗れないみたいだ。
町人の話を聞く限り、タマモアリアちゃんの狐耳は周りには見えてないらしい？ でもたまに見えてるっぽい人もいるんだよな。怪異と同じで、霊感？魔術的素養？によるのだろうか。
しかし上野の町も綺麗だな。町ごとに景色が違うので、新しい場所への期待感が膨らみます。
次は御徒町。ここは広くて駆け回るのがちょっと大変。
赤いスポットを巡っていたら試練の強敵と出会えたが、この徳蔵とかいう卑怯者強いんですけど！？
忍びの技を使うぞこいつ！ ただのごろつき浪人みたいな見た目しといて反則では！？ さすが天下一！
続いて水道橋にも行ったが、ここの火事場泥棒も強すぎる。2発で死ぬ。
この世界のごろつきやばいな！ こいつらがタッグ組めば怪異も怖くなさそう。
しかし、強敵戦が続いたおかげでこちらも多少は強くなった気がします。
地の型、ダメージ無効にできるし強敵にはいいんだが、敵の危険な攻撃をこっちの強攻撃で潰す時は出の早い水の型の方が使いやすいな。地は踏み込み次第では即座に飛び退った方が良いまである。もしくは水の型の残光が欲しいところ。
ここらで町に入り直すと繰り返し赤スポで戦えることに気づいてしまい、寄り道が止まらなくなる。
三つの町を繰り返し巡って戦い続け、御徒町・上野・水道橋の試練を全達成しました。だいぶ稼げた！
戦闘にもそこそこ慣れて、伊織がLv15になりました。
スキルも地の型方面を優先して習得。Xボタン長押しでのガードはまだうまく使えないので要練習。
魔術は回復とDEF強化だけ取ってます。貴石を消費するので使い渋りがち……と思ったら、貴石って上限99なのか。それならある程度は使っちゃってもよさそう。
探索のついでに屋台の立ち食いメニューは粗方食べ尽くしました。セイバーの笑顔がいっぱい見れた。
これって日を改めれば在庫復活するだろうか？ しなかったらすごく困るが……
浅草に戻り、残り1つだったお社を発見してこちらも試練を達成。
予定通り口八丁手八丁・壱を取り、ギルに換金アイテムを売却して懐が温かくなったところで話の続きへ。
タマモアリアちゃんだ！ 神田に乗り込む前に次から次へと案件が舞い込む！
本拠の上野を奪われたという彼女のために霊地争奪戦を開始。
アリアちゃんの行動回数アップのおかげで、今回は余裕もって動けました。
見た目はFGOの聖杯戦線と少し似てるが、陣取り合戦の要素が強いところは別物だな。行動回数内で目的地にたどり着くこと、より多くの霊地を獲得すること、敵に浅草との繋がりを断たれないこと。心がけるべき点が多いので、落ち着いて盤面を確認しないと失敗しそうだ。
あと共有ゲージを回復する食べ物も一応用意しておいた方がいいかも。戦闘で使いすぎちゃって離れた霊地にセイバーを派遣できない、なんてことが起こりそう。セーブもこまめにしておきたい。
一章－魔人の狂宴・参
四日目夜・神田霊地争奪戦
満を持して神田に行き、結界に阻まれて引き返す。
ついでに李書文らしき気配も察知しました。違うかもしれないけどそんな気がした。
そして開幕した神田霊地争奪戦だが、これがやたらと大変！
行動回数制限がある以上先を見て動きたいのに、状況が刻々と変化するせいで場当たり的な対応にならざるを得ない。そして連戦に次ぐ連戦。寄り道の間に戦闘慣れしたのでなんとかなってるが、生半可な準備で突入すると厳しそう。途中で離れた霊地に移動する土遁の術をゲットして、これで結界条件の霊地を取りに行くぞ！と選択したら紅玉の書に「そっちじゃない！」と言われ、流れに沿ったら別方面にルートが展開して「なんだそりゃ！？」ってなりました。終始盤面をうまく把握できないまま物事が進んでしまった。
こういうのって開始前に盤面の情報ある程度開示して、そこから戦略立てるものでは！？
マスターが座す本拠がそんな容易いわけないってことだろうか。
いやでもマジで場当たりすぎて行動回数とは？って感じだったぞ。駆け引きのしようがなかった気がする。早めに右の霊地取っとけばもっと楽だったのかな……でも数手無駄にして終わったかもだしな……。
うーん分からん！ リベンジしたい！！
行動回数尽きたら失敗なのに、イベントや戦闘が連続して起こるので、小石川方面ルートが開けた後も常にやり直しの恐怖に苛まれてました。ずっと「行動回数キツくないか！？ アリアちゃん来てくれたけどそれでもキツくないか！？」と悲鳴を上げてた。手に汗握りすぎてスクショすら撮ってない。
マップ上の隠密がこっちの動きに反応して「何処へ？」「何事？」っていちいち喋ってたのが癒やしでした。
最終的に残り1,2手の状態で小石川に辿り着いたけど、その時点ではゴールは神田だと思ってたから半ば諦めの境地だったな。本格的なマスター＆サーヴァント戦に突入して、ようやく霊地戦が終わる希望を見た。
希望は見たけど強かったんだなこれが。
回復間に合わなくて2回ほど死にました。
マスター倒したら終わりかと思いきや、弱体化するだけでランサー健在のうえ、時間掛けると地右衛門も体力全快で復活してくるので焦って集中が乱れた。伊織は一回死んだらセイバーも霧散してGAME OVERなのに！ずるいぞ！
ランサーの攻撃はどれも痛いけど、特に危険なのが協力技。まともに連撃喰らったらおしまいなので、共鳴ゲージ切らさないように注意して、逐一中断させながら戦いました。絶技キャンセル大事すぎる。
死なないことを第一にすると、前線はセイバーに任せて伊織は敵から距離を取り、隙を突いて一、二撃叩き込んではまた飛び退る、みたいな戦い方になってしまうが、マスターとしてはこれで正しい気がします。敵の様子を見て的確に指示を飛ばす役割もあるしな。敵が強大であるほど自然と役割分担できるのは面白い。
ランサーを弱らせると新たな闖入者が出現。
誰かと思ったらアサシンか！ ハサンじゃないアサシンもすっかりお馴染みになったな。
ここで武蔵ちゃん操作できるのかなりテンション上がった。うおー武蔵ちゃーん！！
FGOでは召喚出来てないが、サポートで操作する機会は多かったので、宝具や攻撃モーションの類似に感慨深くなった。伊織操作の時は守勢に回る立ち回りをしてたが、武蔵ちゃんの場合はなるべく距離詰めてガンガン攻撃しました。イメージというものがあるからね！
幸い忍びタイプの敵は徳蔵で練習済みだったので、そこまで苦労しなかった。
ありがとう徳蔵。お前は本当に強かったよ。
（武蔵ちゃんが）アサシンを撃退したと思ったら、更に新しいサーヴァントが襲来。
もう神田どころじゃなくない！？ さすがに霊地戦終わりだろこれ！
ここに来て逸れのサーヴァントが伊織側に参戦という熱い展開。しかも操作までさせて貰える！
セイバーが「ライダーかセイバー」と推測したのに驚いたが、そうか、そもそも15騎もいるんだから、逸れの中でもクラス被り想定して当然なのか。プレイヤー視点だとどうしてもクラスばらける前提で考えてしまうが、盈月の儀にそんな決まりはなさそうだったな。
戦闘はちょっと危なかった。サーヴァントは戦闘中に食事なんかしない！と主張していたが、逸れのセイバーには持参品のおにぎりを食べさせてしまいました。ほ、ほらマスター不在で不安定な霊基だし！ 食事で魔力を補うのは致し方ないというか！
同じ場所で伊織とセイバーも戦ってるのがちょっと不思議で面白かったな。
決着後、地右衛門が令呪一画を消費し、とうとうランサーが宝具を解放。
さすがにマスター不在の逸れセイバーと宝具封印中のセイバーでは令呪つき宝具には対抗できないか。
まだまだ序盤だが、儀の展開は一歩進んだな。
逸れの存在を初めて知った時はファンサービス含めたサブストーリー要員だと思っていたが、ここにきてがっつり本筋に絡んで驚いている。アルジュナ始め既存のサーヴァントはそうだとしても、セイバー、ライダー、バーサーカーなどのサムレム新規のサーヴァントはメイン級のキャラと考えるべきかもしれない。
更にアーチャー陣営の介入を以て一章は終了。霊地戦どころか章まで終わったぞ！
ランサー、悪呼びされた時に一瞬辛そうにしてたし、やはりオルタでなく本来のジャンヌなんだろうか。描写的に特別強いサーヴァントってわけじゃなさそうなので、今後の展開がちょっと心配だ。
各々の事情と絆があるので、別陣営にも感情移入してしまうのが聖杯戦争。
マスターとのエピソードも詳しく知りたい。
コメント